伽羅 さん プロフィール

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伽羅さん: 〜伽羅の仏に箔を置く〜
ハンドル名伽羅 さん
ブログタイトル〜伽羅の仏に箔を置く〜
ブログURLhttps://ameblo.jp/kalaguru-tagara/
サイト紹介文信義の二次小説。主にドラマ時期のお話を書いています。
自由文信義の二次小説を書いてます。
ドラマ内のワンシーンを切り取って、
登場人物の心情を書いています。
ヨン・ウンス以外のお話も有りです(pq´v`*)ァ-?♪
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供209回 / 365日(平均4.0回/週) - 参加 2016/01/12 14:46

伽羅 さんのブログ記事

  • [HS]悩み事...ヒント再追加
  • このお話の意味に気付いた方はスルーで...。?な方は再度、”友達”の存在を意識して読んでみて下さい。 私は友達によって、一生、つまり永遠に悩むことは無くなりました。何故、永遠に悩むことがなくなったのでしょうか。 私が変わってあげようか? これが何を意味するか考えてみて下さい。 では...読まれる方は改めて、いってらっしゃいませ。↓↓↓「折角なので、怖い話でもしましょうか?」ウンスの唐突な一言に、ウンス以外の四 [続きを読む]
  • 残暑見舞いと次回SS
  • 残暑お見舞い申し上げます。 あっという間の夏休み。なんて短いんだ、休み…(ノД`)・゜・。 年々一日が過ぎるのがあっという間で、特にこういう休みが異常に早く感じます。なので...遊んでるぞ〜!!てな感じで毎日家にいません(笑)休みが終わったら...灰のようになってます、きっと。 そしてちらりとお知らせ。次回、お盆ということで一つ、お話をあげさせていただきます。内容はSS(ショートストーリー)ならぬ、HS(ホラース [続きを読む]
  • [SS]夢現に見えた幸
  • お題: オノマトペ & 撫でるぱたぱたぱたぱた…足音が聞こえる歩幅の狭い小走りな感じこの小さな足音は子供かずりずりと布団を這う音ととんっと胸に掛かる柔らかな重み乳くさい匂いがどこか懐かしさを憶えるぺちぺち「あっぱぁ いたいのぉ? けんちゃな?」自分の頬に触れる小さな手の感触が愛おしい― 誰だ……?熱のせいか、ぼやけた意識の中で、自分を父と呼ぶ子に向かって手を伸ばすと子供はふたつの小さな手でぎゅっと握 [続きを読む]
  • [SS]大事なものは目の届かない所に置きましょう
  • 兵舎のチェ・ヨンの自室徳成府院君キ・チョルに狙われていたウンスは迂達赤二等兵となり、強引に其処へ押し掛け日々を過ごしていた今日も任務を終え戻ってきたヨンは机の前で百面相ならぬ表情をくるくると変えながら文らしきものを読むウンスに「今度は何だ」と首を傾げた「イムジャ 何を読んでいるのです?」「ん〜……?手紙?」どうやら手元の文に夢中でよく聞いていないらしいじっと見つめながら何かを考えている「これは何で [続きを読む]
  • [SS*]そばに
  • お題:兎夜月光の下、音も無くひとり歩く長身の男赤と黒の衣を纏い、手には長刀を持つその姿は若き武士のようだ美しく耽美な面に、しなやかな手足は宵闇に紛れようとも隠す事は叶わない男のそばには付かず離れずに一匹の真っ白な兎がいた男が止まれば兎も止まり、歩みを進めれば兎も歩き出す「何故付いてくる」"あなたが歩くから…"「俺が止まれば…お前は止めるのか」"止めないわ"「何故」"何故?.........嫌なの?"「否…」自分に [続きを読む]
  • [SS*]衝動
  • お題: 五月晴れ昨日から降り続いていた雨は止み、美しく咲く菖蒲には雨雫がかかりそれが日の光を浴びてきらきらと輝いていたじめっとした空気はからっと爽やかな陽気へと変わり、そのせいか鍛練もいつも以上に身が入る「ふぅ…」気付くと大分集中していたようだ額からは汗が流れ首筋まで滴り落ちている一息つく為に胸元を緩め、滴る汗を拭おうと手拭いを取り首に手を掛けた瞬間、「あー!」という声と共に、ウンスが勢い込んで走 [続きを読む]
  • [SS*]唯一無二
  • お題:菖蒲 「医仙様って…」何処からか声が聞こえてきた― 医仙?一時の休息の為、床に寝そべり目を閉じてたチェ・ヨンはざわざわとした喧騒に意識を引き戻された聞こえてくる声はどうやら医仙、ユ・ウンスの事を話題にしているらしい「誰に似てると思う?」「うーん…市の装身具屋の○ちゃんは?」「似てるかなぁ?」「じゃあ、この前行った妓楼の○○とかは?」「否…綺麗だけど全然違うだろう」「だよなぁ…」― 何、馬鹿な [続きを読む]
  • 8月からの更新について
  • こんばんは。夏休みに入り、いつも通り暑い日が続いてますが、お身体大丈夫ですか?ちゃんと水分取っておられますか? 私はというと、毎日省エネ生活をしています。生活を...ということではないですよ。無駄な動きをしないということです(笑) さて、8月から数話ですが、SSをお届けさせて下さい。お話は以下です↓[SS]唯一無二 ... テーマ: 菖蒲[SS]衝動 ... テーマ: 五月晴れ[SS]そばに ... テーマ: 兎[SS]大事なものは目の届かない所に置 [続きを読む]
  • 雨が止んでも〜靉靆晴れ
  • 前は、無理やりだった嫌がる私の手を引き「必ずお帰しする」とそう言われ、真摯な瞳に懇願する色を覗かせた其れに惹かれ、光の渦に踏み込んだ心は偽りでは無かった―何やってるのよ、ウンス あんたってホントに馬鹿だわあの時は死ぬ程後悔したあの瞳に惹かれた自分を、何故、どうしてと自問自答を繰り返しながらだけど今は、………以前とは違うひとり光の渦に呑み込まれながら、私はあのひとだけを思った信じていると言っても確証 [続きを読む]
  • 咲く丹い花
  • 丹花(たんか)...赤い花。美人の美しい赤く唇の形容にも使われる。”丹花の唇” の ”丹”は、訓読みで[あか(い)[=赤い]]と読める。簡単な言葉のようで実は不思議な意味を持つこの言葉。 私にはイメージが纏まらないこの言葉も、彼の方ならば無限の想像を巡らします。 美しく、また緻密で繊細な描写綴る言の葉ひとつひとつが正に美麗に尽きます。 幾つもの艶やかに香る丹い花が咲くようです。 先ずは今宵、月が美しい夜に、遠い [続きを読む]
  • 雨が降り止むまで...End
  • 「気付かぬのですか? 皆、直ぐに気付いたのに貴方は何故気付かぬのです」そう言うと、侍医は天を仰ぎ見た藍色の空からは未だ天泣が降っている「この雨であの男の氷は溶けたでしょう? 良く見てください、彼女の事を…」「………侍医、まさか…そんな……」ヨンは少女に視線を向ける視線を合わすと少女はヨンを見てにっこりと笑った目前にいる少女の姿がゆらゆらと揺らめく視界に掛かっていた ”霞” は晴れ、そこに現れた女(ひと)にヨ [続きを読む]
  • 雨が降り止むまで...4
  • 「侍医」込み上げる想いにヨンの視界が激しく揺らぐ最期の姿は彼方此方が焼け、斬撃で真っ赤に染まった医官の衣を纏っていた「私は医官、生命を奪うより救う事を優先する」と闘う事を望まなかった彼が、医仙ウンスの為にその身を犠牲にしたのだ端正な相貌が崩れる程に「何て顔をしてるのです」そう言って穏やかに笑う姿はいつもと変わらない「隊長がそんな風では周りに示しが付かぬでしょう 体面を気にされていた隊長は何処へいったので [続きを読む]
  • 雨が降り止むまで...3
  • 其処に立つ懐かしいふたりの姿 チュソクは少しはにかみながら、トルベはにこにこと笑顔で手を振っている以前と変わらぬその姿に胸が詰まった「チュソク…、トルベ…」しんみりとした面持ちのヨンに対し、ふたりはというと相変わらずの感じだ「こんなところで何やってんですか!隊長」「此処は隊長が来る様なとこじゃないですよ さっさと帰って下さい」 邪魔、邪魔、と言いながら、しっしっと嫌そうに追い払おうとするトルベにイラッとき [続きを読む]
  • 雨が降り止むまで...2
  • その少女は変わった格好をしていたそれはヨンが天で見たひとびとの姿とよく似ている― まるで天人のようだな 淡い色の衣が良く似合っている整った顔立ちに、一際目立つ大きな瞳が印象的な少女は小首を傾げてヨンを見ていたその双眸はきらきらと煌いている子供が面白いものを見付けた、という興味津々な目だ「俺か?」その愛らしい姿にヨンは小さく笑うと、少女の前に片膝を付いた「某はチェ・ヨンと申す」「ちぇ...・よん?」「そうだ」「 [続きを読む]
  • 雨が降り止むまで...1
  • 凍った視界に霞がかかる揺れる心は目前の霞の様にゆらゆらと揺れたままだ― まだだ 俺はまだあの方に何も出来ていない俺に縋る悲痛な泣き声が耳に響く― 行かなくては…地面に伏した身体を何とか起こそうと足掻いても、己の意思とは反して身体はびくともしない頭の中にもやもやとした雲がかかり始めるそれが俺の想いに蓋をしようと四方八方から犇めいていく― 止めろ! イムジャが……あの方が待っている 行か [続きを読む]
  • 再始動の御連絡。
  • おはようございます。いつもご訪問下さりありがとうございます。 梅雨前線の大雨による被害に心痛く思っております。知人が天災に合われた地域に住んでおり、何も出来ぬ私はただ「気をつけて...」というしかありませんでした。 そんな中で、下記の募金。私も微力ではありますが、お手伝いさせていただきました。→緊急災害支援募金(Yahoo!基金)未だ救助・支援を待っている方も多いと聞きます。どうぞ、一日も早く心休まる時が訪 [続きを読む]
  • 七夕月
  • ※此方サンプル画です。…☆無断転載・捕獲は御遠慮下さい。 ”降り続いている雨が止むこ
    と。” 何事も程々が一番です。 暑さも...、何もかもね。 Rain is what the thunder bringsFor the first
    time I can hear my heart singCall me a fool but I know I'm notI'm gonna stand out here on the mountain topTill I feel yo
    ur雨はこの雷が運んだもの始めて私の心が歌うのが聞こえる私を愚か者と言うかもしれないけれ
    ど私 [続きを読む]
  • 休息の終了。
  • …プロフを変更しました。※画像の無断転載・捕獲・再加工(三次)は御遠慮下さい。 おはようございます。近々、休息から戻ってまいります。待ってる...という方はいないでしょうが、出てきましたら温かい目で迎えて下されば幸いです。 そして、それに合わせてアメンバー申請も受け付けます。今回から少し条件を変更しました。以前のような内容ではなくなりましたので、申請される方は申請条件←の詳細を御確認後、申請をお願い致 [続きを読む]
  • 処理完了と近況。
  • こんばんは。通常では大変お久しぶりですね。 初めに、メッセ・コメントを下さった方々、本当にありがとうございます。ご返信出来ておらず申し訳ございません。有難く頂戴し、全ての内容に目を通しております。優しい内容ばかりで癒されております。 さて、下記の件について処理完了しましたのでお知らせ致します。※アメンバー様一部解除のお知らせ気付いたら半分以上減っててびっくり(;゚Д゚)いつも来てるのに削除されてしまっ [続きを読む]
  • 休息届提出致します。
  • いつもご訪問下さりありがとうございます。 急ではございますが、暫く当ブログをお休み致しますことをご報告させていただきます。 リアルが忙しいということもございますが、正直申しますと、以前より頂いていた自分の中での違和感が日増しに強くなっていったのが実情です。 考えて考えて、自分の中で昇華しようと納得させてみてもやはり無理なものは無理でして、結果、私の中でありえなかったお話のストックが止まる…ということ [続きを読む]
  • 我と等しき人しなければ〜後編②
  • ☆我と等しき人しなければ〜後編① 「此処に入るひとはさぁ、 皆、慕ってもいいけど 望んでは駄目なんだよ」「望んでは駄目?」「そう、決まりなんだ 夢を見させることは出来るけど、 心を与えることが出来るのはたった一人だけ」「心を与える…」"私には貴女の心に応えられないからですよ"トギは別れ際に言われたビンの言葉を思い出していたー 私はあのひとの唯一になれないってことなのねトギがまたはぁとため息を付い [続きを読む]
  • 我と等しき人しなければ〜後編①
  • 目前には先程自分が入ってきた裏門があった「此処でお別れです、トギ」ビンはトギの肩をそっと抱き寄せると裏門を開けた「もう、此処へ来てはなりません」そう言うと、ぽんっとその背を押した背に感じるあたたかな気に、トギは振り返った「何故ですか?何故…」「私には貴女の心に応えられないからですよ」静かな笑みを浮かべ佇む姿は昼間見たあの医官の姿のビンだったトギの目に涙が滲む「さようなら、トギ………」裏門がゆっくり [続きを読む]
  • 我と等しき人しなければ〜中編
  • 幾つもの階段を昇っては降りてを繰り返す複雑に入り組んだ其処は今どの辺りを歩いているのか分からなくなるほど複雑だそんなところをふたりは歩いていた「そなた…名は何と言うのです?」ビンは背中越しにちらりと振り返ると直ぐ後ろを歩く女に訪ねた「………」女は前を行くビンの手を取ると、その大きな掌を指でなぞった「と……ぎ………そうですか そなたはトギと言うのですね」女、トギは大きく頷いた身振り手振りで何かを訴 [続きを読む]
  • 我と等しき人しなければ〜前編
  • 夜の市は闇が訪れるだけではない煌めく程の灯りが灯され人々の喧騒が行き交い、昼間とは違った活気が其処にはある沢山の店が並ぶ中、一際色付く幾つもの妓楼女達の匂い立つ色香が男達を色めきたたせるだが、その中でも最も華やかで異彩を放つ美しき妓楼があった藍色に輝く其処は "幻藍楼"其処に女の芸妓は皆無 居るのは美しき男のみ色彩取り取りの衣を纏い、薄っすらと化粧を施した女とはまた違った、女よりも美しい男達の楽園そ [続きを読む]