伽羅 さん プロフィール

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伽羅さん: 〜伽羅の仏に箔を置く〜
ハンドル名伽羅 さん
ブログタイトル〜伽羅の仏に箔を置く〜
ブログURLhttps://ameblo.jp/kalaguru-tagara/
サイト紹介文信義の二次小説。主にドラマ時期のお話を書いています。
自由文信義の二次小説を書いてます。
ドラマ内のワンシーンを切り取って、
登場人物の心情を書いています。
ヨン・ウンス以外のお話も有りです(pq´v`*)ァ-?♪
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供188回 / 365日(平均3.6回/週) - 参加 2016/01/12 14:46

伽羅 さんのブログ記事

  • ひとりだけ。
  • →アメーバピグで遊ぶ 日々思うことなのだけど 自分が見ている世界ってひとつじゃなくて、角度を変えてみたり、いつもとはちょっと違うことをしてみたり、異世界に飛び込んでみたりなんかして そうやって初めて、あ〜、これ(自分が見ている世界)が全てじゃないんだって思えるようになるんですよね ひとつだと思ってると視野って広がらないんだって、最近頓に感じたりします ね こういう場所にひとりっきりだと自分小さいな [続きを読む]
  • 表裏一体…約束の意味(表)
  • 何て… 言ったらいいのかな"さようなら" ...?それは違うよねだってそれじゃあ、別離になっちゃう ”またね” ...? 此れが一番なのかしら何かそれも違う気がする見送ってくれるって言ってくれたけど本当に其れで良いの?もし戻ってこれなかったら…そう考えたら、突然胸の内が不安でいっぱいになって思わず、その大きくて温かい腕にしがみついたイムジャ…如何したのです?何も言えず、震えていたらその温かい腕が優しく包み込 [続きを読む]
  • 染まる刻印
  • 「すまぬ…」「………」「すまぬ……」「………」「なぁ…イムジャ…」そっぽを向いてしまった愛しいひとの小さな背中が怒りの気を纏っているのが分かるそれでも、そんな姿も可愛いとそっと手を伸ばし肩に触れると、ひょいと顔を此方に向け、威嚇するかのように口を開け、噛み付こうと歯を立てるその小さな獣の行為が、更に可愛らしく思わずくっくっと笑いが込み上げるそんな俺の様子に気づいたこの方は、くるりと振り返ると、眉 [続きを読む]
  • 感冒はうつして治す2
  • チェ・ヨンに手を引かれ典医寺を後にしたウンスは、引き摺られるようにヨンの自室へと連れ込まれた到着するや否や戸を締め、しっかりと施錠したヨンの無言の圧力にウンスは恐れおののいていた― 何でこのひと、怒ってるの? だって私は喉が痛かったから、 チャン先生に診て貰っていただけだし………くるりとウンスの方に向き直るヨンに、ウンスは恐怖から後退りするそんなウンスを見ながらヨンはじりじりと間合いを詰めて [続きを読む]
  • 感冒はうつして治す1
  • 「どうしました?医仙」朝から浮かない顔をしているウンスにチャン・ビンは声をかけた「うーん…喉が痛い……」「そう言えば食事も残されていましたね」― いつもは残さず全部食べるのに…「あ゛あ゛〜…」と言いながら顔をしかめるウンスにチャン・ビン自身も渋い顔を見せた疲れも堪っているのだろう辛いことも苦しいことも何かも抱え込んでしまうこの方にとって、下界での慣れない暮らしは自ずと心身共に不調を来していく「腕 [続きを読む]
  • 風違い
  • 「あ゛〜!苛々するぅ!」湯上がりの髪を拭っていた筈のウンスが、急にわしゃわしゃと髪をかきむしっている―あぁ…折角の美しい髪を…「ほら、来て 俺がやりますから…」そう言って手にしていた布を受け取ると、くしゃくしゃになった髪を丁寧に拭う途端にふわりと花の香りが鼻先を掠めるこの瞬間がヨンにとって一番の至福の時だ気付かれぬよう、そっとその髪に口付けると、再び丁寧に拭っていく「本当に、急にどうしたのです? [続きを読む]
  • とりとめのない日常
  • 「ちゅうちゅう…ぴぃ…ぴぃぴぃ…」 久し振りの非番の昼下がり、書を片手にヨンは、終始ご機嫌のウンスをちらりと見やった 窓辺に立っていたウンスは、外を見ながら形のいい赤い唇を尖らせ、口笛のように何事か音を立てている その少女の様な可愛い仕草に、堪えきれずぷっと吹き出してしまいそうになるのを拳で何とか留めるが、その一方でふと疑問に思った 「イムジャ」「ん?なぁに?」 口笛を止め、振り返った唇をぺろりと舐 [続きを読む]
  • 当てにならない
  • あ゛〜やっぱり占.いなんて当てにならない!だって占.いが当たるなら、私は今、こんな変な格好した男に誘拐されるなんてことないんだから。………人間関係を大切にするあなたですから、初めて顔を合わせる人に対しても気遣いを忘れないでしょう。そのあなたの人当たりのよさにほとんどの人は好感を持ち、それはその後の関係にも大きく影響するでしょう。………そりゃあ、どんな相手にも敬意を評するのは当たり前だけど、あんなこ [続きを読む]
  • 計略失敗…手裏房編
  • 「イムジャ… 今度はまた、何をたぶらかされたのです?」「な…何の話?」ヨンが見上げると、ウンスは慌てて視線を逸らしたふたりは寝台におり、ヨンはウンスにのし掛かられた状態だった自分がこんな状況なのは、此処が手裏房マンボ兄妹の店たどいうことで合点がいく― 今度は誰だ?毎度毎度、騙されて、純粋なのも其れは其れで可愛らしいがいい加減気付いて欲しいものだ自分達が話の種にされていることを「イムジャは不用意に [続きを読む]
  • [HS]悩み事...答え的な解説
  • U。・ェ・。Uノ~コンバンワ先日のお話、どうでしたか?楽しんで頂けましたでしょうか?いいね、もたくさん頂けて嬉しかったです。ありがとうございました。先日のお話の答えですが、実はあのお話には答えはありません。私の中ではある一つの例として、チェンジリング=替え玉という事にしたのですが、(要は、"私"が"友達=替え玉"に変わって(代わって)あげると言われ、OKを出した事により、私は私でなくなった、ということです)怖い話、友達、 [続きを読む]
  • [HS]悩み事...ヒント再追加
  • このお話の意味に気付いた方はスルーで...。?な方は再度、”友達”の存在を意識して読んでみて下さい。 私は友達によって、一生、つまり永遠に悩むことは無くなりました。何故、永遠に悩むことがなくなったのでしょうか。 私が変わってあげようか? これが何を意味するか考えてみて下さい。 では...読まれる方は改めて、いってらっしゃいませ。↓↓↓「折角なので、怖い話でもしましょうか?」ウンスの唐突な一言に、ウンス以外の四 [続きを読む]
  • 残暑見舞いと次回SS
  • 残暑お見舞い申し上げます。 あっという間の夏休み。なんて短いんだ、休み…(ノД`)・゜・。 年々一日が過ぎるのがあっという間で、特にこういう休みが異常に早く感じます。なので...遊んでるぞ〜!!てな感じで毎日家にいません(笑)休みが終わったら...灰のようになってます、きっと。 そしてちらりとお知らせ。次回、お盆ということで一つ、お話をあげさせていただきます。内容はSS(ショートストーリー)ならぬ、HS(ホラース [続きを読む]
  • [SS]夢現に見えた幸
  • お題: オノマトペ & 撫でるぱたぱたぱたぱた…足音が聞こえる歩幅の狭い小走りな感じこの小さな足音は子供かずりずりと布団を這う音ととんっと胸に掛かる柔らかな重み乳くさい匂いがどこか懐かしさを憶えるぺちぺち「あっぱぁ いたいのぉ? けんちゃな?」自分の頬に触れる小さな手の感触が愛おしい― 誰だ……?熱のせいか、ぼやけた意識の中で、自分を父と呼ぶ子に向かって手を伸ばすと子供はふたつの小さな手でぎゅっと握 [続きを読む]
  • [SS]大事なものは目の届かない所に置きましょう
  • 兵舎のチェ・ヨンの自室徳成府院君キ・チョルに狙われていたウンスは迂達赤二等兵となり、強引に其処へ押し掛け日々を過ごしていた今日も任務を終え戻ってきたヨンは机の前で百面相ならぬ表情をくるくると変えながら文らしきものを読むウンスに「今度は何だ」と首を傾げた「イムジャ 何を読んでいるのです?」「ん〜……?手紙?」どうやら手元の文に夢中でよく聞いていないらしいじっと見つめながら何かを考えている「これは何で [続きを読む]
  • [SS*]そばに
  • お題:兎夜月光の下、音も無くひとり歩く長身の男赤と黒の衣を纏い、手には長刀を持つその姿は若き武士のようだ美しく耽美な面に、しなやかな手足は宵闇に紛れようとも隠す事は叶わない男のそばには付かず離れずに一匹の真っ白な兎がいた男が止まれば兎も止まり、歩みを進めれば兎も歩き出す「何故付いてくる」"あなたが歩くから…"「俺が止まれば…お前は止めるのか」"止めないわ"「何故」"何故?.........嫌なの?"「否…」自分に [続きを読む]
  • [SS*]衝動
  • お題: 五月晴れ昨日から降り続いていた雨は止み、美しく咲く菖蒲には雨雫がかかりそれが日の光を浴びてきらきらと輝いていたじめっとした空気はからっと爽やかな陽気へと変わり、そのせいか鍛練もいつも以上に身が入る「ふぅ…」気付くと大分集中していたようだ額からは汗が流れ首筋まで滴り落ちている一息つく為に胸元を緩め、滴る汗を拭おうと手拭いを取り首に手を掛けた瞬間、「あー!」という声と共に、ウンスが勢い込んで走 [続きを読む]
  • [SS*]唯一無二
  • お題:菖蒲 「医仙様って…」何処からか声が聞こえてきた― 医仙?一時の休息の為、床に寝そべり目を閉じてたチェ・ヨンはざわざわとした喧騒に意識を引き戻された聞こえてくる声はどうやら医仙、ユ・ウンスの事を話題にしているらしい「誰に似てると思う?」「うーん…市の装身具屋の○ちゃんは?」「似てるかなぁ?」「じゃあ、この前行った妓楼の○○とかは?」「否…綺麗だけど全然違うだろう」「だよなぁ…」― 何、馬鹿な [続きを読む]
  • 8月からの更新について
  • こんばんは。夏休みに入り、いつも通り暑い日が続いてますが、お身体大丈夫ですか?ちゃんと水分取っておられますか? 私はというと、毎日省エネ生活をしています。生活を...ということではないですよ。無駄な動きをしないということです(笑) さて、8月から数話ですが、SSをお届けさせて下さい。お話は以下です↓[SS]唯一無二 ... テーマ: 菖蒲[SS]衝動 ... テーマ: 五月晴れ[SS]そばに ... テーマ: 兎[SS]大事なものは目の届かない所に置 [続きを読む]
  • 雨が止んでも〜靉靆晴れ
  • 前は、無理やりだった嫌がる私の手を引き「必ずお帰しする」とそう言われ、真摯な瞳に懇願する色を覗かせた其れに惹かれ、光の渦に踏み込んだ心は偽りでは無かった―何やってるのよ、ウンス あんたってホントに馬鹿だわあの時は死ぬ程後悔したあの瞳に惹かれた自分を、何故、どうしてと自問自答を繰り返しながらだけど今は、………以前とは違うひとり光の渦に呑み込まれながら、私はあのひとだけを思った信じていると言っても確証 [続きを読む]
  • 咲く丹い花
  • 丹花(たんか)...赤い花。美人の美しい赤く唇の形容にも使われる。”丹花の唇” の ”丹”は、訓読みで[あか(い)[=赤い]]と読める。簡単な言葉のようで実は不思議な意味を持つこの言葉。 私にはイメージが纏まらないこの言葉も、彼の方ならば無限の想像を巡らします。 美しく、また緻密で繊細な描写綴る言の葉ひとつひとつが正に美麗に尽きます。 幾つもの艶やかに香る丹い花が咲くようです。 先ずは今宵、月が美しい夜に、遠い [続きを読む]
  • 雨が降り止むまで...End
  • 「気付かぬのですか? 皆、直ぐに気付いたのに貴方は何故気付かぬのです」そう言うと、侍医は天を仰ぎ見た藍色の空からは未だ天泣が降っている「この雨であの男の氷は溶けたでしょう? 良く見てください、彼女の事を…」「………侍医、まさか…そんな……」ヨンは少女に視線を向ける視線を合わすと少女はヨンを見てにっこりと笑った目前にいる少女の姿がゆらゆらと揺らめく視界に掛かっていた ”霞” は晴れ、そこに現れた女(ひと)にヨ [続きを読む]
  • 雨が降り止むまで...4
  • 「侍医」込み上げる想いにヨンの視界が激しく揺らぐ最期の姿は彼方此方が焼け、斬撃で真っ赤に染まった医官の衣を纏っていた「私は医官、生命を奪うより救う事を優先する」と闘う事を望まなかった彼が、医仙ウンスの為にその身を犠牲にしたのだ端正な相貌が崩れる程に「何て顔をしてるのです」そう言って穏やかに笑う姿はいつもと変わらない「隊長がそんな風では周りに示しが付かぬでしょう 体面を気にされていた隊長は何処へいったので [続きを読む]
  • 雨が降り止むまで...3
  • 其処に立つ懐かしいふたりの姿 チュソクは少しはにかみながら、トルベはにこにこと笑顔で手を振っている以前と変わらぬその姿に胸が詰まった「チュソク…、トルベ…」しんみりとした面持ちのヨンに対し、ふたりはというと相変わらずの感じだ「こんなところで何やってんですか!隊長」「此処は隊長が来る様なとこじゃないですよ さっさと帰って下さい」 邪魔、邪魔、と言いながら、しっしっと嫌そうに追い払おうとするトルベにイラッとき [続きを読む]
  • 雨が降り止むまで...2
  • その少女は変わった格好をしていたそれはヨンが天で見たひとびとの姿とよく似ている― まるで天人のようだな 淡い色の衣が良く似合っている整った顔立ちに、一際目立つ大きな瞳が印象的な少女は小首を傾げてヨンを見ていたその双眸はきらきらと煌いている子供が面白いものを見付けた、という興味津々な目だ「俺か?」その愛らしい姿にヨンは小さく笑うと、少女の前に片膝を付いた「某はチェ・ヨンと申す」「ちぇ...・よん?」「そうだ」「 [続きを読む]