Syco さん プロフィール

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Sycoさん: syco-theraP
ハンドル名Syco さん
ブログタイトルsyco-theraP
ブログURLhttp://songoftheday.blog123.fc2.com/
サイト紹介文ロックンロールが大好きで、心地良い音さえあれば、全て良し。 サイトは好きなものについてだらだらと。
自由文アメリカ南部で、いつもBBCを聞いてる日本人の中年女。 あんたは何者かと、不思議がられることしばしば。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供12回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2016/01/14 11:53

Syco さんのブログ記事

  • 真冬のプレイリスト − マギー・ローチ追悼
  • ナンバーワンはローチェスのこの曲。というのも、この曲の歌詞を検索していて、三人姉妹のローチェスの長女、マギーが去年の一月に亡くなったことを知ったから。追悼をこめて、この曲を訳します。マギーがまだ20代に書いたこの曲は退職する人間について。 いったい誰のことを思って書いたのか…。1位 Quitting Time By the Roches 〔聴く〕お金の心配はいらない十分な貯えがあるさぁ、事務所を片付けてコートと着て帽子を被っ [続きを読む]
  • 真冬のプレイリスト Walk Out to Winter - Aztec Camera
  • 私の冬のテーマソング、寒い冬に一歩外に出ると、いつもこの曲が頭の中に流れます。アズテックカメラはスコットランドのバンド。 彼らの町、イースト・キルブライドの冬はこんな感じ2位 Walk Out to Winter By Aztec Camera 〔聴く〕冬に向かって歩き出そう 僕は必ず待ってるよ冷気で目を覚まし、君はうろたえ、疑問を抱く僕らは夏に出会って、秋まで歩いた息を切らしながらおしゃべりをし、なんと言われようと、若さのせいでは [続きを読む]
  • 真冬のプレイリスト Boxer - Simon And Garfunkel
  • 冬のニューヨークは寒い! 5回行ったことがあるけど、そのうちの3回は真冬だった。 ビルの谷間を突風が吹き抜ける。エンパイアステートビルの屋上に出たときは寒さで死ぬかと思った。 初めてのアメリカが冬のニューヨークだったから、やっぱりニューヨークは冬のイメージで、そしてサイモン&ガーファンクルのこの曲はそれにぴったりなんだよなぁ。 3位 Boxer By Simon And Garfunkel 〔聴く〕僕はただの貧しい青年で、自分の [続きを読む]
  • 真冬のプレイリスト the Yo Yo Man - Echo and the Bunnymen
  • また今日は気温が下がった。 日は照っているけど、風が強く、体感温度は氷点下だよ。バニーメン、この写真を見るだけで、凍えそう。これはアルバム「ポーキュパイン」のジャケだけど、この曲はこのアルバムには入っていません。 イメージがぴったりだから持ってきました。 このジャケは名曲「カッター」のPVのワンシーンです。 PVが見たい方は〔こちら〕から。 キュートなイアン・マカロークがみれますぜ、そしてアイスランド [続きを読む]
  • 真冬のプレイリスト Soft as Snow - My Bloody Valentaine
  • 「雪のように柔らかく、中に入ると暖かい」、で始まるこの曲、冬にピッタリと思いきや訳詞始めたら、とてつもなくエロい歌詞ということに気付きました。あぁ、セックスをこんな風に感じることができる人たち、もしくは世代、羨ましい、、、(遠い目)冒頭のドラムとギターで打ちのめされる感じが好き!5位 Soft as Snow by My Bloody Valentaine 〔聴く〕雪のように柔らかく、中に入ると暖かい貫通する 君は隠せない永遠に失っ [続きを読む]
  • 真冬のプレイリスト − その2
  • 今日はちょっと暖かい。 20センチも積もった雪がどんどん溶けてる 冷たい心が溶けるような、ベル&セバスチャンの曲をどうぞ7位 The Fox in the Snow by Belle and Sebastian〔聴く〕雪の中のキツネ、何処に行くのか何か食べものを探しに行くのかなぜならみんながうわさしているキツネはお腹を空かしてるってお腹を空かしちゃダメだよ暖かくしなきゃダメだよ雪の中のキツネ雪の中の少女、何処に行くのか誰かを探しに行くの [続きを読む]
  • 真冬のプレイリスト
  • 二日前に大雪が降り、学校閉鎖となっています。 私は学校関係の仕事をしているので、もう二日も仕事に行っていません。南部は雪はめったに降らないから、降っちゃうとすべてがマヒしちゃうのよ。 雪国育ちの私としてはちゃんちゃらおかしいんだけどね。でも外を眺めながら、どこにも行かないってのも、いいわね〜。ということで、私の真冬のプレイリスト始まり始まり。10位 "Undone - The Sweater Song" by Weezer 〔聴く〕 [続きを読む]
  • ひとりで興奮、撃沈した一日 Lee "Scratch" Perry
  • 今日、カフェで人を待っている間に、ローカルの情報誌を手に取ってみていたら、コンサート情報の欄にLee "Scratch" Perryの名前がっ!! えっ、まさかっ、あの伝説のスクラッチ・ペリー? まだツアーしてるの? 今いくつだよ? なぜこんな田舎のライブハウスに? も一度見直しても、やっぱりLee "Scratch" Perryと載っている。 情報誌を閉じて放心状態が5分ほど続く。 70年代にブリティッシュパンクに嵌った人なら、ジャ [続きを読む]
  • Jesus, who's a miffty kind of mother... L.A.サラーミ
  • 今年は一枚しかCDを買わなかった。生きる力は音楽にもらっている私が、CDを買わなくても生きられるという時代が来てしまったのよ。モノはなるべく増やさないようにしてるから、好きな曲だけDLすれば十分。 再生できればいいんだからね。でもこの一枚はデジタルでDLするには、重過ぎる。 メモリーじゃないよ。 中身がね、重すぎるんだよ。 アーチストの名前はL.A.サラーミ。 黒人のボブディランなんて言われているけど、ディラ [続きを読む]
  • ひとりでいいや
  • 気持ち悪い、気持ち悪い。裸の王様的な空気が漂い始めている。あぁ、そんな空気が大嫌いで、逃げてきたのに、またそんな仲間の中に入っている。 小さな日本人集団の中に浸かっている。 アメリカ人とも気が合わないし、夫との関係も希薄だし、娘は発って行ったし、気軽に話ができる仲間が欲しがっている私がいる。でもつまらない、本当につまらない。おせち料理が食べたいよね、あれ食べたい、これ食べたいで、延々と会話が続く。 [続きを読む]
  • ひとりでいいや
  • 気持ち悪い、気持ち悪い。裸の王様的な空気が漂い始めている。あぁ、そんな空気が大嫌いで、逃げてきたのに、またそんな仲間の中に入っている。 小さな日本人集団の中に浸かっている。 アメリカ人とも気が合わないし、夫との関係も希薄だし、娘は発って行ったし、気軽に話ができる仲間が欲しがっている私がいる。でもつまらない、本当につまらない。おせち料理が食べたいよね、あれ食べたい、これ食べたいで、延々と会話が続く。 [続きを読む]
  • 音楽という名のピル 逃走、妄想プレイリスト <最終回>
  • 逃げるのは実は勇気がいることかも。 だって知らない世界に飛び込むんだよ。私の逃走ソング、ベスト3です。 ほんと癒されます。3位 She's leaving home / the Beatles水曜日の朝の5時、夜が明けるとき外から静かに自分の部屋の戸を閉める本当はもっと伝えたかったが、短いメモだけ残した下に降りて台所にあるハンカチを握ってそっと裏口のドアノブを回す外に出る、さぁ、自由だ彼女は (私たちはあの子のために生きていた [続きを読む]
  • 音楽という名のピル 逃走、妄想プレイリスト <その3>
  • 気分を変えて、お気楽な逃走ソング 5位 Running Away / Sly and the Family Stone 〔聴く〕逃げ出すために家出をするハハッハハ君の靴はボロボロちょっとからかっただけ夜昼かまわずブルースを作るヒヒッヒヒ締め切りはもう過ぎてるのにちょっとからかっただけ近道をすれば早いけどハハッハハ時間はここで止まっているちょっとからかっただけ借金が嵩んで、ギャンブルができなくなる ヒヒッヒヒ遊ぶ金の余裕が欲しいちょっと [続きを読む]
  • 音楽という名のピル 逃走、妄想プレイリスト <その2>
  • 逃げるのは負け犬かもしれないけれど、こだわりを持たず捨てれるのは良いことです。 我慢して、現状維持しなくてもいいんだよね。7位 the Way / Fastball 〔聴く〕二人は心を決めて、荷造りを始めた朝日が昇る前に去った永遠に続く夏の気怠さへとだがどこに行くのか道も知らずに二人はワインを空けて、会話を始めたさぁ、もっと大事なことを言わなければならないそして車が故障して、二人は歩き出したどこに行くのか? 道も [続きを読む]
  • 音楽という名のピル 逃走、妄想プレイリスト <その1>
  • すべてが嫌になって、なんて言うとちょっと大げさだけど、すごく嫌なことがあって何もかも面白くなくなる時、何処かに逃げ出したくなるけれど、それは物理的に無理。そういう時に逃避する場所は、私の場合はやっぱり音楽。  音楽は副作用の全くない抗うつ剤。今回は逃げる、何処かへ姿をくらます、困難に立ち向かうことも克服することもせず、逃げまくる、逃走プレイリストを紹介したいと思います。 ガンバレと叫ぶ応援歌より [続きを読む]
  • プリンスの永遠のプレイリスト
  • プリンスの死因については、アメリカの週刊誌はいろいろ書き立てているけどそんなことは一切無視して、プリンスの名曲をもう一度聴きなおそうよ。私がプリンスを聴きこんだのは80年代だから、プレイリストはその頃のものばかりなってしまう。  エロい歌詞が多いけれど、スターフィッシュ&コーヒーのような、小学生のお弁当のことを歌ったカワイイのも入ってます。 歌詞はこんな感じ...『ヒトデと珈琲』 〔聴く〕7時45 [続きを読む]
  • レゲエとスカと、そしてプリンス
  • 私の持っていた黒人音楽のレコードはレゲエとスカとプリンスだった。 プリンスの音楽はジャンルでいうならファンクかR&Bに入ると思うけど、そのジャンルのレコードはプリンス以外全く持っていない。 プリンスは『1999』から『ラブセクシー』までの5枚のアルバムをリアルタイムで購入していた。 80年代のプリンスを確実に追っていたんだよね、私。 なぜそのあと聴かなくなったのかわからない。 たぶん、89年に渡米 [続きを読む]
  • 極東少女の妄想ブリテン ラジカル編 <やっと最終回>
  • 2位 Down in the Tube Station at Midnight / the Jam〔聴く〕チューブステーションとは、ロンドンの地下鉄駅のこと。 ロンドンの地下鉄のトンネルはチューブみたいな形をしてて、電車は歯磨きのチューブから、モニョ〜っと歯磨き粉が出てくる感じなのよ。地下鉄の騒音で始まるこの曲を聴きながら、ロンドンを妄想していたけれど、歌詞は実は悲劇なんです。 ベースラインがカッコ良すぎ。パンクが全盛の時に、ジャムは現れ、 [続きを読む]
  • Thaoのライブに行ってきたよ!
  • 昨日はThao のライブをCat's Cradleで見て来たよ。 ずっと、サオだと思ってたけど、ベトナム読みだとタオなんだね。  昨日初めて知りました。タオは西海岸生まれのベトナム系アメリカ人の女の子。 初めて耳にしたとき、男がボーカルだと思っていた。 その曲は『Bag of Hammers』でした。 私は最初の2枚のアルバム〔2008年、2009年)しか聞きこんでなかったから、タオはホンワカした、インディのTwee Popのイメージ [続きを読む]
  • 極東少女の妄想ブリテン ラジカル編 <その3>
  • 4位 Too Much Too Young /The Specials 〔聴く〕初めて聴いたスカはブリティッシュスカだった。 本家ジャマイカのスカはそこから遡って聴いた。 ブリテンのスカは2トーンレーベルから始まった。 2トーンとは二つの色のこと、つまり白と黒。 ブリティッシュスカが衝撃的だったのは、白人と黒人が混じったバンド、早い話が、白人もスカをやるってことだった。 そして生まれたスカパンク。 タイトジーンズにブーツ、そして [続きを読む]
  • エズラ・ファーマンのライブを見たよ
  • 昨日は待ちに待ったエズラ・ファーマンのライブだった。 イギリスでは最新アルバムはインディ・チャートの22位までのぼり、ロンドンのギグは売り切れになるぐらい人気なのに、故郷アメリカでは全然売れてないの。 まぁ、私の好きなミュージシャンにはよくあるパターンです。 おかげで、チケットはたったの10ドルで、全く興味のない夫の分のチケットも躊躇することなく買える値段。  2枚チケットを買っておいた。し、か、し [続きを読む]
  • 極東少女の妄想ブリテン ラジカル編 <その2>
  • 7位 Billericay Dickie / Ian Dury〔聴く〕私が中学生の時(70年代後半)はフィルムコンサートっていうのがあって、チケットは500円ぐらいで、劇場で洋楽のプロモビデオを上映するイベントだった。 簡単にyoutubeで好きなのを見れるの今の世代は、想像もつかないでしょ。 そこで初めてみたイアン・デュリー。 なんかサーカスの呼び込みみたいな風貌で印象に残った。 ?セックスとドラッグとロケンロール?とか、ヤバい内容の [続きを読む]
  • 極東少女の妄想ブリテン ラジカル編 <その1>
  • ロンドンパンク…、それは極東の若者にとってはファンションでしかなかったんです。 サッチャー主義とかレイシズムとか、そんなもんも、全く関係ないのに、なぜか熱くなってましたね。セックスピストルズは出てきたときはまだ小学生だったのでリアルタイムでは聴いてないので、特別な思い入れはありません。 私が初めてリアルタイムで買ったパンクのアルバムはクラッシュの『ロンドン・コーリング』かな。 中学生の時。 周り [続きを読む]
  • 極東少女の妄想ブリテン ノスタルジア編 <最終回>
  • 2位 Up the Junction / the Squeeze 〔聴く〕スクイーズの歌詞は、イギリスのワーキングクラスの若者の恋物語が多い。 それは私にとっては、アラン・シリトーの小説や、マイク・リーの映画と繋がる。 それらは妄想とは真逆のリアリズムをもって描かれているのだけれど、イギリスにおけるリアリズムは、たとえ、最低の生活を強いられるイーストロンドンの若いカップルの話でも、極東のJKは仄かな憧れを持つのでした…(←バ [続きを読む]