VIXX!暗闇を照らせ! さん プロフィール

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VIXX!暗闇を照らせ!さん: VIXX!暗闇を照らせ!
ハンドル名VIXX!暗闇を照らせ! さん
ブログタイトルVIXX!暗闇を照らせ!
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/enenen0630
サイト紹介文VIXXが主人公のFF *ご注意*性的表現を含むものは本文タイトル横にR18と表記しています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供10回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2016/01/14 12:08

VIXX!暗闇を照らせ! さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 注)この話は、時系列的には「サイダー」の次のエピソードになります。……………………………………………………………【お話しの時系列】 【痣】→【痣2】→【jealous】→【カシミア】→【サイダー】→今回の話→【花】時系列めちゃくちゃで、わかりにくくて申し訳ありません ><……………………………………………………………【声】 スヌンが終わった翌日から教室の空気は一変した。それまでなんとなく漂っていた息 [続きを読む]
  • 【act.15】痣2 (R18)
  • 【痣2】(R18) 店内には薄明りしかなかったが、目を凝らすとカウンターにいる彼をすぐ見つけることができた。丸い頭、なで肩に太い首、胸板は分厚いくせに腰回りは女みたいにか細いことがTシャツの上からでも見てとれる。アンバランスな身体。ほんとにそっくり。「あいつ」にそっくり。  近寄ってすぐそばに立っても俺に気付かない。擦り切れた袖からするりと伸びた白い腕。華奢な手首。爪を短く切った清潔な指。その指の先には [続きを読む]
  • 【お盆特別企画②】「カシミア」と「花」について
  •  「カシミア」という話の元になったのは、2016年の韓国版コスモポリタン10月号で見た、この写真です。 バーガンディのカシミアセーターがホンビンくんのアンニュイな美しさにとてもよく似合って、なんてすてきなんだろうと思いました。 このセーターはボッテガヴェネタの商品です。 私がVIXXを初めて雑誌で見た時、彼らは全員フレッドペリーだったかトミーヒルフィガーだったかを着ていました。この写真を見た [続きを読む]
  • 【お盆特別企画①】 リビユンさんの小説をご紹介します
  •  皆さまお世話になっております。 いよいよお盆ということで(だから何)、私がFFというものを知るきっかけとなった韓国のFFを期間限定でアップさせていただこうと思います。 実は2015年の大みそかに「大みそか特別企画」として「テグナありがとう」という話をアップしたのですが、今回それにもう一つ「簡単な話」というホンビン×テグンのFFを付け加えてアップ致します。 嬉しいことでもありまた寂しいことでもあります [続きを読む]
  • 【act.14】花
  • 【花】 イホンビンの家は山の上にある。彼の家の前の道はそう広くなくて対向車同士がすれ違うこともできない。だから僕は、彼の家に行く時はいつも近くの公園の前に駐車することにしている。…………………………………………………  高台にぽつんとあるブランコと滑り台だけのその公園には、一本の桜の木が植わっている。タルドンネの寂れた公園には勿体ないほどの見事な枝ぶりの桜は、昨日はまだ五分咲きぐらいと思ったの [続きを読む]
  • 【act.13】サイダー
  • サイダー 扉が閉じられると、ホンビンはゆっくりとエレベーターホールに向かった。歩きながら彼の姿勢は少しずつ前屈みになった。そのうち廊下の壁に手をつくとしばらくの間そこにぐったりと凭れたが、廊下の先にあるリネン室から清掃係の女性が出てくるのが見えると、またよろよろと歩きだした。 エレベーターの扉が開いてそこに誰もいないことを知るとホッとした。震える指で1階のボタンを押すと後 [続きを読む]
  • 【act.12】カシミア
  •  【カシミア】(R18)  制服を入れた紙袋と通学用のリュックサックを放り込むと、ホンビンはコインロッカーの扉を叩きつけるように閉めた。すっかり身軽になった彼は受験生でごった返す駅の構内を足早に横切り、階段を一段飛ばしに上った。  地下鉄の出口にはイチョウの木が1本立っていた。葡萄(えび)色のカシミアセーターに安物のジーンズというチグハグな恰好のホンビンは、目まぐるしく行き来する人の波を避けて歩 [続きを読む]
  • 祝3周年!ありがとうございます
  • 2014年12月28日にこのブログを立ち上げて、あっと言う間に3年が経ちました。大好きなVIXXを見ているうちに溜まっていった(もうひとつのブログには書くことが憚られる)妄想を吐き出す場として始めたブログです。何しろ色々な妄想を持っていましたので、最初のうちはお話がどんどん浮かんできて、それこそ毎日のようにアップしていたのですが、2017年は数えてみれば、たった7つのお話ししか書くことができませんでした…・・ [続きを読む]
  • 〈一部修正しました〉【trash番外編】プレゼント
  • ※12月にアップしたお話しなのですが、どうしても納得がいかなくて一部修正いたしました。(申し訳ありません><) ラストシーンが変わっています。【 プレゼント 】「だってもう飲めるから」 ノートにボールペンを走らせながら、ホンビンは事も無げに言った。 勉強中にウォンシクがふと漏らした「お前、あの時酔っていたんだろ」という言葉が始 まりである。未成年のくせに酒を飲むのはよくない。法律に反 [続きを読む]
  • 【フェセンモリ番外編】熱く固い石の壁 3
  •  日に一度しかない食事時になると、かつての軍友数人がレオの周りに自然と集まった。 水で溶いた麦粥を啜りながら彼らが話すことはいつも同じで、つまりそれは我が身を憐 れむ繰言である。  ――何故こんなことになってしまったのか。よりによって自分達が何故こんな理不尽 な目に遭わなければならないのか。  そもそもあの時あんなことをしたからだとか、もしあの時ああしていればだとか、今 さら言 [続きを読む]
  • 【act.11】痣
  •  【痣】(R18) ホンビンは海にいた。 浜辺に沿うようにして伸びた木製の歩道から砂浜に降りると、明け方まで降り続いた雨をたっぷり吸い込んだ砂は絨毯のような踏み心地で、その不思議な感触に彼は思わず足下を見た。 鈍色の空と海の境界は滲み、西から吹く風に流されてくる霧が風景を一層曖昧なものにしていた。紗がかかったような世界の中で、空にはカモメが揺れ海には波が揺れていた。 波打ち際に家族連れがいることにホ [続きを読む]
  • 【act.10】 jealous
  • 【jealous】(R18) ぼんやりと突っ立ったままのホンビンをグイと引っ張って個室に入れると、ホンビンはつんのめるようにしてウォンシクに凭れかかった。 鼻先に纏わるホンビンの髪には煙草の臭いが染み付いていて、ウォンシクは時間が経ってすっかり饐えたその臭いを吸い込みながら頭に血が上るのを感じた。「お前、どこに行ってたんだよ」 ウォンシクの言葉は思いがけず威圧的なものにな [続きを読む]
  • 【フェセンモリ番外編】熱く固い石の壁 2
  •  身体の奥から湧きあがった何かに鼓膜をざわりと擦られて、レオは目を開けた。 そこは差し込む月明かりさえなく自分の手の甲さえ見えない場所だったが、暗闇を漂う饐えた臭いと其処彼処から聞こえる下品な鼾や歯軋りの音が、否が応でも人の気配を感じさせた。 レオは両手で目を塞ぐと下唇を噛んだ。  「泣いてるのか?」  声が聞こえ、レオは顔を強張らせた。 横を見るとこちらを向いて寝そべった「黒猫 [続きを読む]
  • 【フェセンモリ番外編】熱く固い石の壁 1
  •  ※この話は「フェセンモリ」の前日譚です。便宜上カテゴリーは(ホンビン×エン)と  なっておりますが、ホンビン王子は登場しません。ご注意ください。 レオは兵士だった。政治家の家系に育ったが、政界で出世する為には軍務に服した経験が不可欠だという親の考えの下、19の年、至極当然に軍に属した。 戦争が起きたのは、彼が入隊したまさにその年のことである。相手はレオの国より少し [続きを読む]
  • 【act.8】指
  •  【指】 「ああ、やっと見つけた」 ホンビンが見上げるとウォンシクがいた。黒いTシャツに黒いジーンズに黒い野球帽という黒づくめの彼は少し不機嫌そうで、深く被った帽子のつばの下から覗かせた小さな目がホンビンを恨めしそうに睨んでいた。 「とにかく広いな。ちょっと広すぎない? 」 ウォンシクは自分勝手な文句をぶつぶつ言いながら、書棚に寄りかかって座っているホンビンの隣にどっか [続きを読む]
  • あけましておめでとうございます
  •  みなさん、あけましておめでとうございます。 年末にいろいろあってネットが繋がらなくなり、ごあいさつもできないまま年を越してしまいました…  大変失礼いたしました。    ただ自分が確認したいという思いだけで、今年もまた2016年度の閲覧数を調べてみました!・・・・・・・・・*ページ閲覧数ベスト10* (2016/01/01〜2016/12/31) 1位: ERROR本当に何度も何度も書き直した [続きを読む]
  • 【フェセンモリ番外編】ラナンキュラス
  •  【ラナンキュラス】 「ラナンキュラス」 「ラナンク、キュ…」 上手く発音できずに口ごもったフェセンモリを横目で見て、ホンビンはにっこり微笑んだ。 「そういう花があるんだよ。来年の春になったら、どんな花かわかるよ」 「……」 「私も、つつじとか、かすみ草なら、知ってます」 「そう」 上の空のような返事をしながら、予めふやかしてあった球根の状態を熱心に確認する王子に、フェセン [続きを読む]
  • フェセンモリについて③
  •  棄てられた王子が、そうとは知らぬまま実の父親を殺す「オイディプス王」っぽい話をと思いながら、フェセンモリが城に行く前のエピソードやら王妃さまとのエピソードやらが当初の思惑よりもずっと長引いてしまい、(そもそも、フェセンモリがお風呂に入るだけで一話が終わる、みたいなことをしてしまうからなんですが、(ちょっと昔の)マンガとか映画でよくある、どろどろに汚い浮浪児みたいな子がお風呂 [続きを読む]
  • フェセンモリについて②
  • タイトルは”Slave”と”フェセンモリ”で迷ったあげく、後者にしました。フェセンモリ(회색머리)は、ご存じの通りシングル3曲目の「傷つく準備ができてる」の時についたエンくんのニックネームですが、私はその響きがとても好きだったんです。(ちなみに회색(フェセク)が灰色、머리(モリ)が髪、ですけれども、ㄱ(k)の後にㅁ(m)が続くと音声変化を起こしㄱ(k)がㅇ(ng)となる。…という発音の法則が韓 [続きを読む]
  • フェセンモリについて①
  • ちょうど1年前の11/7に「フェセンモリ」の初回をアップいたしました。 この話、テーマが「奴隷」なので、彼らのシングル曲”chained up"が元ネタだと思われていらっしゃる方が多いと思うのですが、実は、2014年の彼らの単独コンサート”HEX SIGN”の中で行われた、”TOXIC"と呼ばれるエンくんとホンビンくんのダンスパフォーマンスを元に創作した話です。(大阪公演でのTOXIC−エンくん [続きを読む]
  • フェセンモリ 最終回
  • 【最終回】  国王殺害さるという、この国を揺るがしかねない事件はもちろん機密とされ、あの日あの場にいた者全てに固い箝口令が敷かれたが、にも拘らずどういうわけだか、その噂は日を経ずしてさざ波のように城中へと広まった。奴隷たちは日中仕事の手を動かしながら、或いは日に一度だけ与えられる簡素な食事を口にしながら、そのことについて飽きもせずひそひそと語り合った。    彼らを夢中 [続きを読む]
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