オトシン さん プロフィール

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オトシンさん: 狐の隣
ハンドル名オトシン さん
ブログタイトル狐の隣
ブログURLhttp://kitsuneaya.blog.fc2.com/
サイト紹介文晴れた日はカメラ片手にポタリング 雨の日は部屋でまったり読書をして 過ごしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供108回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2016/01/16 18:42

オトシン さんのブログ記事

  • 開放的な土曜日
  •  雲一つない快晴の土曜日。特に計画もなかったので坂トレーニングへとFX3で出発した。明日が日曜日ということと快晴ということは人々を開放的にするようで元気を数的に表すと20%くらいは上げてくれているようにも思う。ピックアップ型の車が窓を全開にして音楽を外に漏らしながら通り過ぎて行く。子供達も休みで元気一杯な姿を見せる。私はいつもの勾配を息を切らして登っていく。ちょうどピークをむかえた時、ふと「カメラに [続きを読む]
  • 知らない街をゆく
  •  海岸線沿いに松林が並んでいる駐車場にデポし今日のポタリングを開始した。久しぶりの遠征で自宅から高速道路を飛ばして1時間くらいの所だ。ペダルを回し始めてすぐに潮の香が横切った。同じ瀬戸内海の色のはずだけど今日の海は一層と青く感じる。藤の花、芝桜、つつじと五月への予感・・・しばらく走ると左に工場群が現れた。とても骨太で男性的な景色に心奪われる。古びて廃業してしまったガソリンスタンドを何軒も見ながら、 [続きを読む]
  • 松本清張
  •  今月1冊目の本を読み終えました。「水の肌」松本清張・著 新潮文庫です。清張を初めて読んだのは「砂の器」。物語の舞台の一つの島根県 仁多郡 奥出雲町郡村にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)木次線の駅、亀嵩(かめだけ)駅にドライブし、駅の名物でもある出雲そばを食べたことを思い出します。「砂の器」は映画化されていて、警視庁捜査一課警部補役を丹波哲郎が演じたものを観ました。この作品は何度もキャストと脚本を替 [続きを読む]
  • オススメはしない・・・
  •  田中慎弥は決してオススメ本ではない。でも著作の中で最初に読むとしたらこの一冊だと思った。前々回の「犬と鴉」、前回の「切れた鎖」よりもという意味だ。この本も3つの短編からなっている。「実験」「汽笛」「週末の葬儀」。最初の「実験」では常に危険と絶望を予想させる展開に暗い気持ちにはなるが、田中慎弥のストーリーエンドは決して絶望とはならない。かと言ってハッピーエンドと呼ぶほどの明るさはもちろんないが・・ [続きを読む]
  • まとめっ!3月
  •  桜も散り始め、4月も4日過ぎました。忘れないうちに3月を振り返っておきます。 まずは自転車。月間走行距離は266.87km。まずまず距離は伸びたようです。今月はとにかく登った月となりました。甲越峠に始まり、呉市の灰が峰、近所の坂トレは3回、トドメはしまなみ海道の亀老山への遠征です。私の持っているサイクルコンピューターでは獲得標高は表示されませんが、結構登ったかなと・・・ 今まで体重さえ落とせば上り [続きを読む]
  • 桜の木の下で
  •  昨年も同じ場所で同じアングルで撮影した。桜という木は春になると必ず咲いてくれるという安心感もあり、季節の句読点だと思う。日本人が桜を愛でるようになったのはいつの頃からだろうか?調べてみれば美しい逸話がいくつも出てくるのは確かだろう。目の前を孫を連れ身重の娘と一緒に桜を仰ぎ見ながら「綺麗だね〜」と通り過ぎて行く。 桜の花はパッと咲き、サッと散っていくからい潔いという人がいる。人間はそうはいかない。 [続きを読む]
  • 美術の力
  •  今月2冊目の本を数日前に読み終えました。「美術の力」表現の原点を辿る 宮下規久朗(みやしたきくろう)著 光文社新書。私は美術館に行って絵画を眺めることは年に一度あるかないかです。美術鑑賞もただ感性だけでするのではなくて、その絵画が描かれた時代を知り、画家の一生を知り、そういった深い知識があればなおその絵を味わいつくすことが出来るのではないだろうかとこの本では提起しています。さらに美術というものの [続きを読む]
  • しまなみ
  •  ドリンクボトルにお茶を補充しようと小銭入れを弄った。160円のそれを買うのだから百円玉2枚を手に取った。が・・・五十円玉と十円玉、そして百円玉の3枚に持ち替えて自販機に投入した。一枚の重量を気にするほど今日は気合が入っている。 しまなみ海道に来るのはこれで3度目になる。初めて来た時は向島に車をデポし、そこから今治市のサイクリングターミナルまで至福の時を味わったことを思い出す。その頃は今は亡きジャ [続きを読む]
  • 川のある風景
  •  三角州とは河川によって運ばれた土砂が河口付近に堆積することにより形成された地形のことを言う。 私の住んでいる広島という街も母なる川・太田川(おおたがわ)によって出来たデルタ地帯なのだ。今日は写真散歩も兼ねて市内を流れる六本の川を巡ってみることにした・・・ まずは西側から。 太田川放水路(おおたがわほうすいろ) 天満川(てんまがわ) 本川(ほんかわ) 元安川(もとやすがわ) 京橋川(きょうばしがわ [続きを読む]
  • スコアレスドロー
  •  電車の中の読書ってなんでこんなに捗るのだろうか? 日曜日の午後6時頃、私はそれほど混みあっていない新交通システム、いわゆるアストラムラインの中に居た。長いベンチの中央に座り、辺りのスマホ人間に細い目を向けながら、ページをまた一枚そしてまた一枚とめくる。コノゴに及んでいまだにガラケー所持者の私はより頑固になっているようだ。いつもは部屋のデスクに座り、PCの光を見ながら読み進める。あるいは職場の昼休み [続きを読む]
  • 良薬は口に苦し
  •  今月一冊目の本を読み終えました。 先月の「犬と鴉」に続いて田中慎弥さんの作品です。「切れた鎖」 新潮文庫。この本、実に難解です。頭の中に手を突っ込まれて脳みそをグチャグチャにされているようです。短編集で、一編は読み通すほうが良いでしょう。私は栞を挿みながら読み進めてみました。もう途中からなにがなんだか??? 前回読んだ「犬と鴉」でも思ったのですが、文学って、どこまでも自由で破壊的だなと・・・でも [続きを読む]
  • 天空の頂へ
  •  「この山は足つきなしでは登れないだろう・・・」深夜、ルートラボを虚ろな目で眺めながらそんなことを思っていた。以前から気になっていた山で、一度ヒルクライムしたいと計画してはみたがなかなか実行に移せないでいた。「まぁー行けるとこまで行って、押し歩きしながら山頂を目指せばよいか・・・」 午前9時自宅をFXで出発して一路、麓へとアプローチした。自宅から登り口まではウォーミングアップとしては距離がある。さて [続きを読む]
  • 八月の青い蝶
  •  題名の「八月の青い蝶」の八月は広島の1945年8月6日のことです。だからこの本は原爆文学の一冊と言ってよいでしょう。先の大戦の頃、軍人という職業は世の憧れでした。主人公の亮輔も軍人である父のことを誇りに思っていました。それが8月15日の終戦の日を境に軍人であることは疎まれる世の中になったのです。世論の変わり身とは恐ろしいもので、亮輔も加害者の息子としてではなく、原子爆弾の被害者として生きることを [続きを読む]
  • まとめっ!2月
  •  2月も終わり3月に突入しています。今年の冬は気温が低い日が多く、日中でも3℃・4℃って日もありました。さて今回の記事で備忘録的に振り返ります。まずは自転車。月間走行距離は142.5km。少ないですね。一日50km以上のロングライドがなかったのが原因のようです。出動した自転車はFX3オンリー。暖かくなってきたら、DSやエモンダへと振り分けて行こう。そして近所の坂トレーニングは2回。地味にこのトレーニング [続きを読む]
  •  それほど遠くないそこで雷が轟いた。春雷である。春の訪れを知らせる号砲だった。時計の針はテッペンを少し過ぎたあたりか。録画しておいたテレビドラマを見終わり、灯りを消し、ポケットラジオの周波数をANNに合わせる。パーソナリティーのAKBの乙女達がわちゃわちゃとした会話を展開している。子守唄にもならないと思い、NHKのラジオ深夜便にチューンし直した。こちらのほうがシックリくるのだから自分も歳をとったと思う。い [続きを読む]
  • ひろしまの赤いエンピツ
  •  寝ぼけ眼でパソコンの電源を入れて今日の天候の最終チェックをする。雨雲は瀬戸内海の南に大きくあった。2時間後の位置を確認。夜の始めくらいまでは北上しないようだった。それならばとFX3で出発。でも読みかけの本を今日中には読み終えたいので近場で2時間コースに決めた。広島市内の一番南側の道路を広島港へと向かう。広島港の近くに元宇品(もとうじな)という地区がある。もともとは島だったのだが、現在は暁橋(あかつ [続きを読む]
  • 閑話
  •  最近、少しだけブログのネタがない。 本も読んでいる途中だし、前回のライドもこれといって目的もなく坂トレーニングにした。今日はeシフトで天候も良かったので、ルーティーンのように近所の坂トレーニング。自宅を出て数分で勾配が現れる。一旦登り始めるとピークまで勾配の緩急はあるものの続く。フロントをインナーに、リアを一枚残す。途中の道は車の追い越しが頻繁な所もある。ドライバーの良心に身を委ねるしかない。ト [続きを読む]
  • TAMIYAのプライド
  •  休日の今日は一日中部屋に籠って本を読んでいました。先ほど読み終わったので感想を少し・・・「田宮模型の仕事」田宮俊作・著・文春文庫。小学生の頃の一時、プラモデルを作ることに没頭していました。お小遣いを貯めて、模型店に行き、戦艦や戦車、スポーツカーなどのスケールモデルを買い、箱に描かれた絵だけでテンションがあがり、開封する時のワクワク感はMAXとなりました。まだまだ子供だったので、器用に作ることは出来 [続きを読む]
  • Bay Bridge
  •  部屋に帰り暖房を入れて2時間が経つ。それなのにまだ体の芯の所に冷えを感じる。今日のライドはきつかった・・・ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3グローブやウェアーは冬用なのだが、指先、足先と言った末端に痛みを感じるほどだ。 今日の朝は職場の上司からのメールで目が覚めた。昨日のレジ金の違算についてだった。まだ眠りに近いほうの脳を、上司の声は平手打ちにした。目が覚める。嫌なストーリーだけど一発だった。天気予報は、晴れ [続きを読む]
  • 青春
  •  休日前の夜を更かしています。 先月読み終えた本について・・・「ブラバン」津原泰水(つはらやすみ)・著 新潮文庫。 ブログの読者の方も青春時代というものがあったと思います。たとえ帰宅部だったとしてもです。何をいきなりなのですが、私にもそんな時代があったな〜と思い出させる読み終わりでした。題名の「ブラバン」とはブラスバンドの略で、本来は吹奏楽というのは「ウインドシンフォニー」とか「ブラスオーケストラ [続きを読む]
  • 砂浜
  •  13時46分、私はフェリーの客室に居た。休日の朝は、少なからず気合を入れてこれまた少しだけ早起きをするのが最近なのだが、今日はベットから出れなかった。こう書くと、前日の仕事がよほどキツカッタか?あるいは夜更かしが過ぎたか?とも思えるが、実はそうではなくて、枕ごしに視線を窓に向けると、どんよりしているように見えた。まさか降っているのか?それなら今日は部屋日で本でも読むかとなる。そんな思考をグルグル [続きを読む]
  • まとめっ!1月
  •  振り返ると今月の頭は「あけましておめでとう」と元旦を過ごしまして、寒さに震えながら仕事に遊びにと時は経ちました。毎年一月は長く感じる私です。さて、今年もひと月の終わりに簡単に振り返っておきます。 まずは自転車。月間走行距離は219.61km。近所の坂トレーニングが4回。ポタリングの写真撮影用に三脚を購入。ザックにも収まりがよく、これは使えるなと・・・さっそく中距離ライドで鉄橋を渡る可部線を撮影に [続きを読む]