侘助 さん プロフィール

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侘助さん: 侘助の詩
ハンドル名侘助 さん
ブログタイトル侘助の詩
ブログURLhttp://wabisuke.hatenablog.jp/
サイト紹介文アメリカ株情報や気になる経済のこと。さらには書評や日々起きる出来事などをつづるライフブログ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供27回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2016/01/17 19:10

侘助 さんのブログ記事

  • だれかがロウソクの火を灯してくれているというしあわせ
  • 気がついたときには、誕生日の翌日だった。もっと正確に言えば、気がついてはいたが、すぐに忘れてしまっていた。子どものとき、あれほど特別だった日があっただろうか。お正月。夏休み。クリスマス。数ある特別な日の中で、誕生日だけはどの日よりも特別だった。その日が近づくにつれて、ぼくの気持ちはそわそわした。あと5日。あと3日。とうとう明日。一年に一度ある誕生日だけは、家族の中でぼくが一番になった。なにを [続きを読む]
  • 人生を一度しか生きられないなら、迷っている時間はないのかもしれない
  • はじめは一人で車に乗っている。進むごとにさまざまな出来事が待ちかまえている。収入を得るための職業がきまる。そして結婚。助手席に相手が座る。人生の荒波はそのあとに待っている。順調に進んでいくプレイヤーもいれば、転落人生を送り一文無しになるプレイヤーもいる。どのような人生になっても、ゴールすればその人生は終わる。勝っても負けても、終わりである。もし、別の人生を体験したければ、もう一度プレイすれば [続きを読む]
  • 昭和レトロな『The 銭湯』月見湯
  • 月見ができる銭湯札幌第二弾となります。わたしは風呂に浸かるのが好きなので、休日前の夜などは家で風呂に浸かります。都内ではなかなか銭湯には行けないので、地元に帰ったときは銭湯にも行きます。今回も実家近くの銭湯に行ってきました。「危ないから」「銭湯に行くわ『月見湯』だっけ?」わたしがそう言うと、母親がタオルを用意してくれた。タオルを入れた手提げ袋の中に、財布とスマホを入れたわたしを見て母親が、そ [続きを読む]
  • 一年ぶりに札幌帰郷。暇を持て余した金曜日
  • 芸術に触れる6月。札幌およそ一年ぶりに札幌へ帰郷です。仕事終わりで成田発のLCC最終便だったので疲れました。親は相変わらずで、凶暴なネコの『ちこ』は、得意の「極・ネコパンチ」を未だに繰り出していないのでわたしの足はまだ無傷です。札幌へは用事があってきたのですが、その用事の一つであった、ある人と会うことができなくなったので、金曜日が丸々空いてしまいました。そこで天気もよかったので親につきあうことに。 [続きを読む]
  • 長く、短い夜
  • いつもと同じ時間に眠りについているのに、眠れない夜がある。たとえば布団の中で今日のことを考える。仕事でうまくいかないことがあって、大丈夫だろうかと不安になる。今からどうすることもできないから、まずは眠ることを考える。しかし、眠ろうとすればするほど、頭が冴えてきて眠れない。体が温まり寝返りをうつ。眠れない。眠れない原因は仕事のことなのだが、どうすることもできないから早く眠りたいのに眠れない。これが [続きを読む]
  • 家族に看取られてお別れする。ネコのともちゃんの話
  • 18年前、彼は彼女の家にやってきた。まだ小さかった彼は、家族から「ともちゃん」と呼ばれるようになり、たくさんの愛情を注がれて大きく成長していった。名前は「ともや」。ペルシャ猫だった。ともちゃんがまだ6、7歳だったとき、一度だけ会ったことがある。知らない人間の気配を感じたのか、ともちゃんは部屋の隅に置かれていた自分の部屋に隠れた。それでも気になるのか、顔の三分の一ほどを出して、チラチラとこちらの [続きを読む]
  • パクチーラーメン食べたぞ! パクチーまみれじゃない美味しいスープ
  • 話題のパクチーラーメン少し前までパクチーは、「パクチーなんて大嫌い!」「食べ物じゃない!」「なんだあれは!」なんて嫌われ者でしたが、ここ最近のパクチーブームはなんでしょうね。なにからなにまでパクチーパクチーパクチーです。そんなに話題になっているなら食べないわけにはいきません。そこで、早速パクチーラーメンを買ってみました。緑のあいつパクチーラーメンは「KALDI(カルディ)」で売っています。1 [続きを読む]
  • なんだか気になる曲をランダムにピックアップ!
  • なんか、聴きたくなるわたしは自宅にwifiがないため、カフェなどにPCを持ち込んだときはYouTubeなどを観るのですが、そのときよく聴く曲があります。もちろん好きな曲はたくさんあるのですが、PVを含めてなぜか聴きたくなる曲をここでピックアップ。CMで使われて「いいな!」と思った曲も挙げていますので知っている方もいるはず。みなさんも一度聴いて、観てください。『Sailin'』【SPECIAL OTHERS & Kj (from Dragon Ash [続きを読む]
  • 恋は、時間ではなく、量である。
  • 彼女は恋に堕ちた。ストレートに感情を表現するその性格は、時折危なっかしくも感じるときがある。「こんな気持ちになったのは十代最後のときに好きになった人以来だな」そう言って彼女は電話の向こうで笑った。わたしは女性から恋愛相談をうけることがある。姉と狭い部屋で四年ほど暮らしたことが原因かどうかはわからないが、女性と接することにまったく抵抗はないし、相談された女性に異性として好意を持つこともな [続きを読む]
  • 人は生かし、生かされて、今日という日を生きている
  • 暗い夜でも温もりは伝わる リリとホシは兄弟のように育った。 リリは薄茶色で大柄。ホシはリリより一回り小さい黒毛だった。 わたしは犬があまり好きではなかった。子どものころ、はじめて叔母の家に行ったとき、リリとホシはすでに叔母の家にいた。母とわたしが叔母の家の玄関を開けると勢いよくかれらが飛び出してきて、わたしの顔をなめる。彼らの好意の印は、わたしには恐怖でしかなかった。 叔母の家に行 [続きを読む]
  • 人は常に選択と決断を繰り返して生きていく
  • その選択は、常に正しいカナダのバンクーバーへ留学したのは21才のときだった。アメリカで同時多発テロが起きた、およそ1カ月後だった。1年の予定を半年で切り上げ帰国。残っていた資金で1カ月ほどインドを旅した。本当はパキスタンに行きたかったのだが、テロリストが潜伏しているとのことでお隣のインドに変えた。物書きになりたいと思い、東京の大学に入ることを決めたのは26才のときだった。仕事を2つ掛け持ちし [続きを読む]
  • 「右ならえ、左」では生きにくい天才と凡人。又吉直樹『火花』
  • 芸人の世界芸人が芥川賞受賞。『ピース』の又吉直樹著『火花』は売れに売れ、ネットフリックスでドラマ化。そして映画化へと繋がった。芥川賞受賞で評価を受けたのは確かだが、芸人が書いた小説という話題性が先行したのも、また一つの事実でもある。「若手芸人たちとの熱き闘い。舞台裏で苦悩する彼らの姿」そのような内容かと思っていたが、わたしの予想とだいぶ違ったようだ。駆け出しの主人公が天才と認める売れ [続きを読む]
  • 能力のないホワイトカラーになるぐらいなら技術を持て
  • 生きる力少し前なら、大企業への就職が人生安泰の道だったかもしれない。大企業でなくても、会社に勤めてお給料をもらって、結婚して、子どもを育てて、新橋あたりで同僚に愚痴をこぼし、部下に説教して、年をとればいい時代だったのかもしれない。しかし時代は大きく変わってしまった。幸か不幸か世の中は数十年前では想像できなかったほど便利な世界となった。パソコンのおかげで資料作りも簡単になり、ネットの普及で世界 [続きを読む]
  • 君の名は『亀ゼリー』。美容と夏バテに効果がある漢方デザート
  • 『亀ゼリー』ずっと気になっていました。『亀ゼリー』名前は知っていたのですが、怪しさバツグンなネーミング。中国の食べ物で、漢方などの素材が含まれたものであろうと予想はついていました。少し前にテレビ番組で中国人の高齢者を取り上げていて、健康で肌がきれいな理由はなぜか、なんていう内容だったのですが、その中で『亀ゼリー』が紹介されていました。みなさん元気で若々しい。その訳は亀ゼリーにあり、ということ [続きを読む]
  • いつからか、正月というそわそわするような日がなくなっている
  • 著作者:meister schuninio街を歩けばいつもと変わりない姿がある。ビルに備え付けられた大型のテレビには企業のCMが流れ、青信号に変わった交差点では人々が縫うようにすれ違う。店には買い物客があふれ、カフェではイヤホンをつけた若者が小さな画面と向き合っている。何気ない平日ではない。一年最後の日である。「なにもしなくていいから楽なんですよ。大晦日は夕方から息子夫婦と孫が来て、年が明けた深夜に帰るみたいだか [続きを読む]
  • Suchmosの『STAY TUNE』がいい!(ホンダ『ヴェゼル』の曲はこれ)
  • HondaのCMCMで使われる曲って何度も聴くから耳に残りますよね。それがとくに「いい!」と感じる曲ならなおさら。最近流れているHonadaのCMでものすごく耳に残る曲がありました。気になっている人も多いはず。そのHondaの車は『VEZEL(ヴェゼル)』という車です。出典:ヴェゼル|HondaそれでそのCMがこれ。VEZEL「世界ヴェゼル」篇 30秒「あー、これ」そんな声が聞こえてきそうです。映像とこの曲がよく合っていて、ドライ [続きを読む]
  • 偏った報道がこの国の高齢者ドライバーを悪にする
  • 著作者:Nicolas Alejandro Street Photography「高齢者」という枠組みは何歳から当てはまるのかわからないが、60歳の人がそれ以上の年齢に見えることもあれば、70、80でも若さを保っている人も多くいる。「年を重ねただけで人は老いない。理想を失うときに初めて老いが来る」サミュエル・ウルマンの『青春の詩』の一説である。希望に満ちている人は体力も気力も十分なのか、若々しく見えるのは確かである。しかしどれほど若く [続きを読む]
  • 【観覧注意】ハロウィンだからって! 不気味なピエロがマジで怖い
  • 恐怖のピエロすでにニュースにもなって世界中に恐怖を与えている『不気味なピエロ』。なにかのいたずらか。それともハロウィンの予行演習か。それにしてもいきなり襲ってくるんだから犯罪でしょ。どうしてピエロはあんなにこわいのでしょうか。世界中に拡散世界各地で『不気味なピエロ』が目撃されています。ピエロの格好で人を脅かすいたずらが発生して、警察まで出動する騒ぎとなっています。アメリカでは学校が休校になる州 [続きを読む]
  • 会社に命を捧げるために生まれてきたのではない。迷わず逃げろ
  • 著作者:Little_Li2015年10月13日「休日返上で作った資料をボロくそに言われた もう体も心もズタズタだ」10月14日「眠りたい以外の感情を失った」10月21日「もう4時だ 体が震えるよ しぬ もう無理そう。つかれた」このSNSへの投稿から二カ月後のクリスマスの早朝、女性は東京の社員寮の部屋から投身自殺をした。24年の短すぎる命だった。中学生のとき両親が離婚し、女性は母子家庭で育った。「お母さんを楽にしてあげたい [続きを読む]