元36万 さん プロフィール

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元36万さん: 元36万双の日記
ハンドル名元36万 さん
ブログタイトル元36万双の日記
ブログURLhttp://ex36man.blog.fc2.com/
サイト紹介文元統一教会信者(36万双)の回想録です。離教後の新しい生き方についても書いていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供32回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2016/01/22 19:39

元36万 さんのブログ記事

  • アドレナリンの信仰
  •  統一教会に教義に関わると極端な二分法の思考に陥ってしまうような気がします。 原理の上ではカインがアベルを殺害したため、アダム家庭におけるメシヤのための基台の実体基台(長っ)が造成されず失敗に終わったことはご存知かと思います。 その後、失敗し悪の張本人となったカインはどうなったか?原理講義でも言わないし、知らない方もいるのではないでしょうか。創世記より、エデンの園から追放されたカインはカインは主に [続きを読む]
  • アブラハムの曲がり角
  •  統一原理のユニークな点は聖書世界に初めてテクニカル分析:テクニカル分析(テクニカルぶんせき、Technical analysis)とは、主に株式・商品取引・為替等の取引市場で、将来の取引価格の変化を過去に発生した価格や出来高等の取引実績の時系列パターンから予想・分析しようとする手法である。Wikipediaを持ち込んだという見方も出来るかもしれない。 聖書の過去の登場人物の行動や、神様との取引実績のデータをパターン化し、 [続きを読む]
  • 家庭連合は大乗統一教会
  •  家庭連合というのは大乗統一教会みたいなもんだろう。ナーガールジュナ(竜樹)がゴータマ・ブッダの原始仏教の教えから、やがて大乗仏教を確立していったのを真似ているのではないか。しかしそこには竜樹のような哲学的考察はなく、ひたすら金儲けのための動機があるのでは。 神格化された文教祖・韓総裁をただ信じて、献金して、結婚すればいい、という簡略化した教義解釈は集客(財布信者獲得)の目的のため編み出されたもの [続きを読む]
  • 新年の海でアベル・カインとかマイヨールとか
  •   先日、海岸沿いの駐車場に車をとめ冬の冷たい海をずっと眺めていた。一時そうしていると何かに誘われるように、むかし読んだ池澤夏樹さんがジャック・マイヨールと共に過ごした日々を記録した『クジラが見る夢』のことが思い浮かんできた。マイヨールは・・・ネットに適当なのがないので電子辞書の百科事典マイペディアより引用します。マイヨール(1927−2001)素潜りのスペシャリストとして知られるフランスの海洋生物学者。水 [続きを読む]
  • 年末に堕落論批判をやってみる②
  •  宗教者が性行為を忌避してきたというのは、世界の宗教に対する見方が狭いと思う。一神教以外の多神教では性に対しておおらかで、インドのヒンドゥー教など見てみると非常におおらかだ。特にタントラ教とか密教とかになると積極的に肯定している。 では次に下部を隠したことは性行為の証拠になるのでしょうか。ミルトンの失楽園のような場面が再現されて確認出来るようなところはないのか、例えばアマゾン奥地の未開の部族などで [続きを読む]
  • 年末に堕落論批判をやってみる①
  •  まず注意が必要なのですが、統一原理というのはキリスト教信者に向け書かれているので当然聖書からの引用が多いのですが、原理はその引用の仕方がとても恣意的なのです。 ある時は逐語霊感説の立場で聖書にはこう書いてあると聖書の権威で理論の裏付けをし、又ある時はこれから書こうとする堕落論にあるように『聖書の多くの主要な部分が、象徴とか比喩でもって記録されていることは事実である。もしそうだとすれば、なぜ善悪の [続きを読む]
  • 離教したとしても
  •  「金魚を丸い金魚鉢で飼育してはいけない」という法律が、イタリアのモンツァ市にはあるそうです。その理由は金魚が金魚鉢越しに見る世界は常に歪んでおり、残酷で可哀想であるからだそうだ。 ・・・では我々の見ている世界が歪んでないと言えるだろうか?と思う。カントの認識論「認識が対象に従うのではなく、対象が認識に従う」ではないが、あるフィルターを通してしか世の中見えてないんじゃないのか。 視点を世の中から世 [続きを読む]
  • +(プラス)、−(マイナス)とか、、、文鮮明の説教
  •  電気科の卒業の影響なのでしょうか、文教祖の説教にはプラスとマイナスがスパークして云々という電気的な話が出てくる。あれは多分、電磁誘導の原理ことを言っているのでしょうね。 コイル側で磁石を回せば、誘導電流が流れ電気が発生し(発電)、逆に電気を流せば磁石を回せる(モータ)。INPUTとOUTPUTを逆にすれば、反対方向に同じ力が現れる。原理の基本発想はそこから応用されていると暗に説教で言ってるわけです。 この [続きを読む]
  • 久し振りに分派活動をウォッチしてみると
  •  現在は家庭連合、UCI(FPAなの?)、サンクチュアリ教会の三つですか。鶴子、三男と四男、七男に割れて己が正義を主張し戦ってるみたいだけど、驚いたことに家庭連合は鶴子の無原罪説を受容れてしまってるんですね。まあ、組織のトップがそう言えば従わざるをえませんわな。 これは私から見れば、将来に反日神学者が原理を悪用する芽が潰れたな、と思って喜んでいる。だってあまりにも辻褄が合いませんもの。さすが韓鶴子 [続きを読む]
  • 献金のネット価格、グロス価格
  •  統一教会では、激しい、大げさな、深刻な指示・命令・指導が多い。特に献金要請では多い。天下分け目の分水嶺、死なんとするものは生きる、全て捨てて、全て捧げて、、、。 それは多分文教祖自身自覚あるだろうが、幹部はもちろん、世慣れた人は、それはブラフだとわかっている。「韓国人同士ではそんくらいキツくはったり言わないと動かんのだろ、それが普通なんだろ」「そうは言っても、まず自分の生活を確保前提の話だ」と理 [続きを読む]
  • 曲突徙薪
  •  仕事上で相手先に早期改善・予防措置の提案をしても、受け入れてもらえないことが多々ある。こちらには危険が見えるし、事故の遠因になりかねなかったりするのがわかるので、丁寧に説明するのだが理解してもらえない。費用が一番のネックなのはわかるが、「予防は治療に勝る」し、費用対効果の面からも有利でもあるのになかなかわかってもらえない。 で、曲突徙薪の故事のようなことが現実に起こる。   曲突徙薪無恩沢 焦頭 [続きを読む]
  • 霊界統一原理セミナーの嘘:スウェーデンボルグのメッセージの嘘
  •  「李相軒先生が霊界から送ったメッセージ 11 神様は人類の真の父母」(光言社) (リポーター:金英順)に霊界で統一原理セミナーを受けたキリスト教代表人物の一人に「エマニュエル・スウェーデンボルグ」が挙げられている。その中でスウェーデンボルグが所感を述べているのだが、これはもう全くの嘘である。と思う、ではなく嘘、デタラメである。 金英順はスウェーデンボルグの本、一冊も読んだことないのではないか。あるいは [続きを読む]
  • 綺麗事で生きる人達
  •  宗教・神学の研究、宇宙の真実を探る系のサイトにも、統一教会系のダミーサイトと思われるものが結構ある。あくまで一般個人の見解としているが、専門的な知識やその質、量を見てもとても堅気の人達とは思えず、おそらく統一神学の知識があり、時間も割ける専従の教会員ではなかろうかと思う。 そういうサイトには共通の前提がある。原理とみ言(文鮮明のお喋り)が重要であり、真理はそれによって判断されるべきだと主張してるこ [続きを読む]
  • 「再臨論」、お願い!もうやめて。
  •  「楽韓Web」さんのところに、「人類史上類を見ない苛烈な植民地支配」という面白いカテゴリがあります。例えば、    1931年にミスコリア大会を開ける「人類史上稀に見る苛烈な植民地支配」写真審査で選ばれた韓国初の「ミスコリア」 チェ・ジョンウォン(中央日報)">写真審査で選ばれた韓国初の「ミスコリア」 チェ・ジョンウォン(中央日報)> 最初の「ミスコリア」は誰なのか。 その主人公はチェ・ジョンウォンだ。 彼 [続きを読む]
  • 「再臨論」、おいおい大丈夫?
  • 23日の第99回高校野球夏の甲子園決勝は、花咲徳栄(埼玉)が14−4で広陵(広島)に勝利して初優勝を果たした。埼玉県勢としても夏初優勝だったらしい。その前日の、22日ネットのスポーツニュースを見ていたら気になる記事があった。朝鮮代表が前身大会に出場していた!?甲子園大会と韓国の関係 livedoorNEWS甲子園の前身大会に朝鮮代表が参加今年のこの大会の開幕戦で、前年優勝のソウルの徽文(フィムン)が、ドジャース [続きを読む]
  • No Surrender
  •  自然屈服って不自然な言葉だなと思う・・・。 「自然屈服」は「ヤコブの勝利」の教訓が由来のメジャーな原理用語で、統一教会の典型的な勝利の方程式の一つでもあり、「条件をたてる」と2トップを組む位、教会内で好まれ非常によく語られ使われている。そして、相手(非原理※一般社会)に対する時の基本的スタンスというか、行動原理にまでなっていると思う しかし、ヤコブが行った「自然屈服」って、内容をよく見てみると、 [続きを読む]
  • ピグマリオン症
  •  統一教会信者系のサイトを見てたりすると、特に男性信者と思われる人の多くはピグマリオン症に罹っているんじゃないかと感じる。ピグマリオン症は、「現実を説明するモデルでしかないものを、現実に存在する実態であるかのように錯覚してしまう人」のことで、物理学や経済学などの研究者に対して忠告として使われていることが多いが、宗教者でも特に有効ではないかと思う。現実と違っても数学モデルを信仰してしまう経済学者たち [続きを読む]
  • 知力と天分
  •  統一原理は文教祖が受けた啓示が始まりとされ、一瞬スピリチャルな雰囲気があるが、成立の経緯を見れば、人間の知力で作ったものというのがわかる(実質100%の人間の責任分担というものがあるんですよね)。 その場合「理性は感情の奴隷である」(デヴィッド・ヒューム)といえるから、その人間(韓国人文鮮明)の感情−性格−深層心理が深く入り込んでくるのは避けられない。 そして、確かマルスムに書いてあったと記憶して [続きを読む]
  • 「真・善・美」
  •  ある時(調整日だったか)何人かの姉妹と一緒にテレビを見ていた。その番組のコメンテーターが「真・善・美」と発言すると一人の姉妹が「うわぁ原理的!」と言うではないか。 また、ある兄弟は最近テレビで「心情」と言う言葉を聞くようになったのは、テレビ関係者に離れた兄弟がいて、教会が忘れられずに「心情」という用語を使わせているのだと実しやかに言ってたりする。しかも何故か自慢気に。「目に見える世界は内なる精神 [続きを読む]
  • ベルリンの壁の石
  •  先日部屋の片付けをしていたら、小さな透明のビニール袋に入った石を見つけた。同封の紙に「Berliner Mauer muß weg」と書いてある。ベルリンの壁を壊したときの石だ。確か東京の三越で販売していたものだ・・・ 1991年以前は統一原理で言うところの、サタン側の国家としてソ連などの共産主義国家があり、その軍事的脅威が現実にあった。最終的にアメリカ自由主義陣営がソ連共産主義陣営に勝利したが、その時文教祖はそれ [続きを読む]
  • 原理を読み返してみて②:カイジ的見方
  • カイジ賭博黙示録カイジWikipedia 昔読んだ人間の心理に迫ったギャンブル漫画の主人公です。スターサイドホテルの鉄骨渡りとか有名かと思います。 原理講論を読んでると、神の二性性相とか、四位基台とか、人間の責任分担とか、愛の減少感とか、信仰基台・実体基台とか、摂理的同時性とかキャッチャーなワードに気を取られて、うっかり見過ごしてしまいがちだが、原理は三数について頻繁に言及している。 原理講論では、神を三 [続きを読む]
  • 疑問
  •   前から原理について、少し引っかかっていたことがありました。それは、フランク王国は確か三つに分裂したはずなのに、原理では南北王朝分立時代の蕩減復帰に対応するために、「事実上、東西に両分されたと同様」とみなしていることです。これは正しいのだろうか?と。 色々調べてみましたが、既に韓定食さんのブログ『堕天使のトリック 同時性再臨論の嘘 その2』で詳しく検証されていました。やっぱり捏造ですね。  私は [続きを読む]
  • わたしが・棄てた・神
  •  統一教会を辞めた頃、完全に詐欺師に騙されていたことに腹が立ち、統一教会的なものを見るのも、聞くのも、触るのも、考えるのも嫌になってしまった。その中には神も含まれていました。神と忌々しい文鮮明は、詐欺犯罪の共犯に思えたのでした。 しかし、何故だかわからないし、うまく説明できないのですが、数年位前からでしょうか、少しずつ神はおられるのではないか、と思い始めました。それはどこかの宗教組織の神ではなく、 [続きを読む]
  • 原理を読み返してみて①:悲しみの神
  •  最近ネットで、原理講論などをさら〜と読み返したりしてみましたが、統一原理ってやっぱり韓国人の発想で作られたものだと改めて感じました。 その一つが悲しみの神の強調で、これは韓国人独特の「恨」からきたものでしょう。「恨」といえば大体『自分が本来いるべき場所や地位(例えば頭脳労働階級)に就けないことへの無念や悔しさ、もどかしさ、嫉みの感情。日本語の「恨み」とは意味が異なる。自分の無念な気持ちを解消しよ [続きを読む]
  • 既視感:ヤコブ・ベーメ②
  • ヤコブ・ベーメについてヤーコプ・ベーメ−Wikipediaより長文ですが引用させていただきます。『[生涯]出生(アウローラ脱稿前)1575年、北ドイツ・オーバーラウジッツのナイセ川流域の都市ゲルリッツの近郊、アルト・ザイデンベルク(Alt Seidenberg)に生まれる。ここは現在、ポーランド領スリクフ(Sulików)の一部になっている[1]。靴職人としての修養を終えたベーメは、1599年以降ゲルリッツで靴職人として働き、家庭を設け [続きを読む]