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夢星石 https://ameblo.jp/simrst/

シンイ信義二次創作小説ブログ

シンイ信義二次創作小説書架室 偶にイラストも

りま
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2016/01/24

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  • 底から②

    底から②途中王様達の様子を伺う為に馬車を止めたが、それ以外は休まず進めた為朝早く旅籠屋を出立し日が落ちる前に宮殿に無事着く事が出来た。馬車の中で王妃が何か言っ…

  • 底から①

    底から①ゆらゆら。揺れているのは船か、はたまた自分か。ふと漂う波の薄暗い隙間から白い肌が見え、まさか噂に聞く妖という奴だろうか?浮遊感に任せながらそれを掴もう…

  • 休憩・・・

  • 空想的幸福論[まとめ・後]

    空想的幸福論[まとめ・後]幸福論②朝まだ日が昇る前に二人は目を覚ました。「夢の中でまた寝れるのだな・・・ふむ」「どこに感心しているの?チェヨンさん・・・」男性…

  • 空想的幸福論[まとめ・中]

    空想的幸福論[まとめ・中][2023.02.28]※[前]から読んでね(・∀・)「ばっかじゃないの!!」突然のウンスの怒鳴り声に、チェヨンは唖然と口を開けたま…

  • 空想的幸福論[まとめ・前]

    空想的幸福論[まとめ・前]※長いのでお暇な時にでもどうぞ(^ω^)_🍵『イマジナリーフレンド』私は小さい頃からそんな者が見えていたらしい。らしいというのは、ま…

  • 個人的イラスト

    個人的趣味イラストです‪(´•ᴗ• ก )‬՞ ՞シンイでは無いですが、私の推し君が今年高校卒業年なので記念にイラストを描きました(*^^*)。※そのうち下に…

  • とある一つの物語【後】③

    とある一つの物語【後】③終数日後、王妃と共に元から来ていた女官が王宮の外で遺体となり発見された。女人の口や耳から出血し、どうやら鼓膜も破裂している。自らでとは…

  • 赤髪の君主㊵

  • とある一つの物語【後】②

    とある一つの物語【後】②『“チェヨン”さんが生きてて、本当に良かったわ!!』もう一度頭の中でその言葉を繰り返し、ハッとヨンは我に返った。やはり、この女人があの…

  • とある一つの物語【後】①

    とある一つの物語【後】①それから三年経ち。ある日ヨンが後方にある医療天幕に向かうとチャンビンが荷作りを始めていた。昨夜再び来た補充部隊の中に王宮からの書簡を持…

  • とある一つの物語【中】

    とある一つの物語【中】領土的にはまだ元のものだが、この遥か遠くまで流れている鴨緑江を越えさてしまうと、我々の小国はあっという間に占拠されてしまう。華江島から王…

  • とある一つの物語【前】

    とある一つの物語【前】どうして俺を信じてくれなかった?お前になら背中を預けられると伝えた筈なのに。伝え切れなかった何かがあったのだろうか?彼女が自分を信じるま…

  • 永久機関と君と⑧

    永久機関と君と⑧血が出ている腕を抑え、ヨンとメヒを唖然と見ていたウンスの傍にチャンビンが駆け寄って来た。「大丈夫ですか?ウンスさん!」「はい・・・」しかし、ウ…

  • 永久機関と君と⑦

    永久機関と君と⑦奉恩寺に足を進める度にウンスは機嫌が悪くなっていく。元々こういう場所は嫌いな上、自分の前を歩く“メヒ”と名乗る女性がチェヨンの関係者だと知り嫌…

  • プレゼント企画のご案内⚡

    *仕事中だった為、一時記事を下げておりました😄💦プレゼント企画第3弾皆様こんばんは🌕りまです😊2月初めとお知らせ致しましたが、予定より早く届きましたので企画の…

  • 休憩中ーΨ( 'ч' ☆)【プレゼント企画について】

    休憩中Ψ〜( 'ч' ☆)皆様こんばんはーりまです。今日は26日未明に満月🌕になるという「ウルフムーン」です。(snowteru様に教えて頂きました笑)😁ウヘ…

  • 永久機関と君と⑥

       永久機関と君と⑥  しかし、ヨンの幸せな時間は束の間で日も置かずにウンスから連絡が来たかと思えば、何と“チェヨン”には海外に住む恋人がいるのではないかと…

  • 永久機関と君と⑤

        永久機関と君と⑤   ガリガリと長い髪を掻きむしりチャンビンは先程からパソコンモニターを睨んでいた。 「これ以上強化しろって?依頼者はこっちの容量知っ…

  • 永久機関と君と④

    永久機関と君と④「・・・・・」チッチッチッ・・・。――自分が付けている腕時計てこんな音だったかしら?私が待っているのは、時計の秒針音では無く結婚相談所からの連…

  • 永久機関と君と③

    永久機関と君と③あれから私は民族博物館などには近付かない様にしている。きっと、あれから自分の調子が悪くなったのだ。元々小さい頃から苦手だったのだから今更克服し…

  • 永久機関と君と②

    永久機関と君と②暗い部屋の中でウンスは目を覚ました。ハッとして辺りを見回し、自分の部屋だと理解するが無意識に床に何か散らばっていないか確認してしまう。当たり前…

  • 永久機関と君と①

    永久機関と君と①2002年の春。ウンスは大学の長期休みを利用し両親をソウル市に呼び短い都会観光へと繰り出していた。長年農家をしている両親だったが高速バスでソウ…

  • [でんべさん年越し企画]恋をするのは難しい・・・③

    でんべさん年越し企画【悋気】恋をするのは難しい・・・③朝から天候が悪く昼頃になるとぽつりぽつりと小雨が降り出してきた。診療所に来る者も少なくなり暇を持て余した…

  • [でんべさん年越し企画]恋をするのは難しく・・・②

    [でんべさん年越し企画]【悋気】恋をするのは難しく・・・②わかる訳ないか。知らないならそのままで良いし、言うつもりも無いんだけど――。数日前に典医寺での診療が…

  • 更新について

    こんばんはただいま石川県並び日本海側の地震につき津波警報が発令されております。まだ地震が続いている様です。更新予定時間は昨日と同じ23時台ですが、まだ地震速報…

  • [でんべさん年越し企画]恋をするのは難しく・・・①

    でんべさん年越し企画恋をするのは難しく・・・①「滅多に入らない酒が入ったんだが。ヨン、飲んでみたいか?」赤月隊で任務完了した日、近くの飯屋に入り夕餉を口に含ん…

  • イトシイイトシイイウココロ㉝

    イトシイイトシイイウココロ㉝ん?ウンスが典医寺から出ると、ポツリポツリと雨が降り始めていた。「あらら雨?」薬草園に干し敷いた薬草を思い出しチャン侍医に教えよう…

  • ―久遠―

    一気に載せました。(長いかな?どうかな?)お時間ある時にでもどうぞ😊―久遠―『私を忘れないで』自分に舞って来たあの布はそういう意味だと思っていた。忘れない。ず…

  • 心、境界線〔番外編〕①

    心、境界線〔番外編〕①テーブルの上に置かれた小さな箱に、食事が終わりさてそろそろ席を立とうかとヨンの顔を見たウンスは思わず目線を下ろしそれを凝視した。つい先程…

  • 心、境界線⑩

    心、境界線⑩数日後、ウンスから連絡を貰ったヤン医師は事情を聞き良かったと言い、この間紹介してくれた男性に伝えるとそのツテの建設会社を教えてくれた。「どうやら2…

  • 心、境界線⑨

    心、境界線⑨いきなり玄関口に佇む大男にウンスと母親は唖然と見上げ反応が出来ないでいた。ヨンは表情を変えずウンスを見つめていたが、彼女の服装に気付いたのか眉を顰…

  • 心、境界線⑧

    心、境界線⑧「ただいまー」「あら、ウンス早かったわね。もうすぐ夕飯出来るからお父さん呼んで来て、まだ畑にいると思うから」「畑?今度は何を育ててるの?」「じゃが…

  • 心、境界線⑦

    心、境界線⑦数メートル先のヨンと確実に目が合い、ベンチの後ろに隠れているウンスとしては言い訳が出来ず、驚いた表情で此方を見下ろして来るヨンをただ見上げていた。…

  • 心、境界線⑥

    心、境界線⑥彼の行動に呆れた者達は彼に話し掛ける事も無くなり、女性達もまた失望したのか彼で盛り上がる事も少なくなっていき、アン医師は孤立するヨンを心配したが彼…

  • 心、境界線⑤

    心、境界線⑤「お食事ありがとうございました。久しぶりに沢山食て飲めて楽しかったです!」「いえいえ、こちらこそありがとうございます」お互い礼を言い合い思わず笑っ…

  • 心、境界線④

    心、境界線④「わぁ、ありがとうございます!」ウンスは手に渡されたコーヒーと期間限定のパイに歓声を上げた。「申し訳ないね、お礼がこんな安いもので」申し訳なさそう…

  • 心、境界線③

    心、境界線③三日後。ヨンが違う科の女性スタッフと別れたとの話が流れアン医師は椅子からずり落ちそうになった。「大丈夫ですか?アン先生?」「あ、ああ、え?付き合っ…

  • 心、境界線②

    心、境界線②チェヨンとそういう関係になったのはウンスが総合病院に勤務してまだ1年も経っていない頃で、同じ外科仲間と夕飯に行った際に集まった数人の1人が彼だった…

  • 心、境界線①

    *この話もどれにも繋がらない短編です。心、境界線①居合わせたのは当然偶然だったが、近くの席に座ったのか?と問われればそれも何となくとしか言えなかった。同僚から…

  • 赤髪の君主㊴

  • 気持ちの行方③

    気持ちの行方③薬草園の周辺に置かれていた薬草や花壇の草などは無くなり、乾いた土が見え寂しさを醸し出している。無くなった薬草園に昨日から降り続いている雨が屋根の…

  • あの場所でもう一度◇(16)

    あの場所でもう一度◇(16)【崔医師と李医師の会話】「自然にその流れに持ち込む為にはどうしようか?」呟きか?それとも自分に質問しただけなのか?突然のヨンの発言…

  • あの場所でもう一度◇(15)

    あの場所でもう一度◇(15)ふと気付いたのは2人で夕食をし、他愛無い会話をしている時だった。どうしてそんな時に?思い出した自分にも呆れてしまうが、考えたらとめ…

  • 休憩中ーΨ( 'ч' ☆)

    休憩中ーΨ( 'ч' ☆)皆様こんばんはりまです短編という長い話を読んで下さり本当にありがとうございました😊少しお話はお休みしまして他の事をしております。と、…

  • 誓約恋人㉘

    誓約恋人㉘〔最終話〕三日経ってもチェ製薬会社の話題がメディアで流れ続け、お客もまた店に来て繁盛している。普通の女性が財閥入り出来た話題性と実はヨンとウンスのご…

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  • 誓約恋人㉗

  • 誓約恋人㉗[再編集]

  • 誓約恋人㉖

    誓約恋人㉖「・・・あのー?」駐車場から帰って来たトルベ達が、店前で2人の世界に入っているヨンに恐る恐る声を掛けると何だと睨まれた。――いや、俺達が悪いのか?困…

  • 誓約恋人㉕

    誓約恋人㉕「・・・・そうなの?」ヨンの周りに集まっている製薬会社の上層部とその中でしきりに自分の娘の内定を喜び彼に礼を言う父親。そして実は製薬会社の関係者だっ…

  • 誓約恋人㉔

    誓約恋人㉔「・・・これも送ったのですか?」「はい、定期発注の中にリストがありましたので、送りましたが・・・駄目でしたか?」「いいえ、大丈夫です・・・。ですが、…

  • 誓約恋人㉓

    誓約恋人㉓ヨンがあっさり承諾した事に叔母と秘書は大丈夫か?という不安な眼差しを送ったが、それを横目に彼は彼女達の内心を呼んだ様に大丈夫ですと返した。「あぁ、そ…

  • 誓約恋人㉒

    誓約恋人㉒『プラチナコスメアワード大賞を受賞したチェ製薬会社のコスメ店が遂に江南区に出店という事で、新会社社長のチェヨン氏、お気持ちはどうですか?』『はい、元…

  • 気持ちの行方②《七夕話》

    ※アメ限の予定でしたが大丈夫そうなので普通記事になりました。´-`)気持ちの行方②『ヨン氏に似合う役があるんだけど、考えてみないか?』そんな話をマネージャーか…

  • 気持ちの行方①《七夕話》

    皆様はこの下のイラストを覚えていますでしょうか?七夕話は後で載せますーとか言っていたのですが。今の話が少し延びてしまい、結局七夕と重なってしまいました💦今年の…

  • 契約恋人㉑

    契約恋人㉑〘一応END〙どうすればいい?メヒは焦り気味に部屋をウロウロと歩き出し、スマホを手にし電話を掛けようとしたが再び下ろした。こうなったら少し前に別居し…

  • 契約恋人⑳

    契約恋人⑳ソウル市にあるウンスのマンションに着いたのは、高速道路の渋滞もあり結局夜になっていた。「此処でいい」「わかった」マンションの近くにある駐車場に車を停…

  • 契約恋人⑲

    ※こちらの話はあくまでも“契約恋人”のウンス、ヨン、世界設定だと思って下さいませね。契約恋人⑲叔母はいず、だが先程会議室にいた上層部の面々が再び集まり、その中…

  • 契約恋人⑱

         契約恋人⑱   「こんな広い部屋を1人で使っているの?」「元は両親が使っていた部屋で、1階上に上がったので空いただけなんだ」 そもそもヨンが人事部や…

  • 契約恋人⑰

    契約恋人⑰結局ウンスが予約した部屋は使われる事は無く、チェックアウトする際はヨンが2つのキーをフロントに返した。「ありがとう」「あ、ありがとうごさいました」キ…

  • 契約恋人⑯

  • 契約恋人⑮

    ※こちらも他とはクロスしないお話です。契約恋人⑮あの怒りは一体どこから薄まっていたのか?はたして本当はチェヨンに対してあの時程の憎しみは残っていたのか?俯く自…

  • ありがとうございました!(アメンバー申請について)

    ありがとうございましたm(_ _)m22時になりましたので、締め切らせて頂きます(*^^*)申請して下さったフォロワー様本当にありがとうございます!記事に書く…

  • 契約恋人⑭

    ※こちらの話はあくまでも“契約恋人”のウンス、ヨン、世界設定だと思って下さいませね。契約恋人⑭――・・・家具設置は反対だけど、デザインは殆ど同じ色合いなのね。…

  • 契約恋人⑬

    ※こちらの話はあくまでも“契約恋人”のウンス、ヨン、世界設定だと思って下さいませね。契約恋人⑬「多分あの女性、チェヨンの事が好きだったのだと思うけど・・・。数…

  • 契約恋人⑫

    ※こちらの話はあくまでも“契約恋人”のウンス、ヨン、世界設定だと思って下さいませね。・・・長いから、寝る前にでもどうぞ(^ω^)_凵契約恋人⑫「そんな・・・族…

  • 契約恋人⑪

    契約恋人⑪タン家の2人が約束したホテルのレストランに向かうと、チェ家のヨンの両親だけがテーブルに座って待っていた。「後からヨン氏が来るのかもしれないな」「・・…

  • 契約恋人⑩

    ※こちらも短編という、他とはクロスしないお話です。・・・もうさ、〖短編〗取りますよ笑契約恋人⑩『チェヨン、もしかしてあの話会社で広がり始めたんじゃないの?』「…

  • 〖短編〗契約恋人⑨

    ※こちらも短編という、他とはクロスしないお話です。契約恋人⑨レストランに入り2人が店内を見渡すと、窓側のテーブル席にヨンの両親が座っていた。「俺も2人に会うの…

  • 〖短編〗契約恋人⑧

    ※こちらも短編という、他とはクロスしないお話です。契約恋人⑧チェ製薬会社の方が来ていると受付からの呼び出しにチェヨンか?と少なからず警戒して行くとそこには知ら…

  • 〖短編〗契約恋人⑦

    ※こちらも短編という、他とはクロスしないお話です。・・・今回少し長いので、お時間ある時にどーぞ🐥契約恋人⑦次の日、まだ怒りを内心に残したままウンスはクリニック…

  • 〖短編〗契約恋人⑥

    ※こちらも短編という、他とはクロスしないお話です。契約恋人⑥「え?チェ製薬会社から?」「はい、ユ先生にお電話です」普段メールのやり取りしていた筈が今日に限って…

  • 〖短編〗契約恋人⑤

    ※こちらも短編という、他とはクロスしないお話です。契約恋人⑤とりあえずあれから2週間は経ったが、ユウンスから契約破棄や返品の連絡は来ていない。メールが来る度に…

  • 〖短編〗契約恋人④

    ※こちらも短編という、他とはクロスしないお話です。契約恋人④次の日にはソウル市に戻り、急いで取った休暇は何だったのか?と疲れたまま出勤したウンスはその日の午後…

  • 何も思い浮かばなかったので

    ・・・・七夕何も無かったなぁ。なので旧暦の七夕に何かを・・・。(8月)5分で描いた天の川置いて置きます。次話更新にはこの記事は消えますので(´・ω:;.:..…

  • 〖短編〗契約恋人③

    ※こちらも短編という、他とはクロスしないお話です。契約恋人③暫く皆で会話をした後ヨンとウンスだけを残し3人は部屋から出て行ったが、何も話さないチェヨンと話した…

  • 〖短編〗契約恋人②

    ※こちらも短編という、他とはクロスしないお話です。契約恋人②あれから既に10年は経っている。だが若気の至りで済ますには到底許されない事であり、ウンスの人生の中…

  • 〖短編〗契約恋人①

    ※こちらも短編という、他とはクロスしないお話です。契約恋人①『運命』という言葉は好きじゃない。そんなもので全てを差し出せる程の私は短絡的な人間でも無いし、それ…

  • 人魚と騎士【白の秘密・番外】①

    人魚と騎士〔白の秘密・番外〕①チャン侍医は典医寺を忙しなく歩き回っていた。漸く足が治って長く歩ける様になったウンスは、珍しく走り回るチャン侍医を不思議そうに目…

  • 騒々協奏曲【後編】③

    ※こちらは何のシリーズにも繋がらない短編です。騒々協奏曲【後編】③「・・・違いますよ、ユさん、誤解しないで欲しい。俺はユ・ウンスさんに会えたから他はもう気にし…

  • 騒々協奏曲【後編】②

    ※こちらは何のシリーズにも繋がらない短編です。騒々協奏曲【後編】②別部屋にいたチュンソクは落ち着きなくデスクの周りを歩いていたが、近くから名前を呼ばれ足を止め…

  • 騒々協奏曲【後編】④

    こちらは何のシリーズにも繋がらない短編です。騒々協奏曲【後編】④「彼女(メヒ)はヨンが小さい頃から通っていた道場の親族の娘らしく、ヨンがテコンドーをやめた後も…

  • 騒々協奏曲【後編】③

    ※過去話にメヒが出ます。(恋人等ではありません)※こちらは何のシリーズにも繋がらない短編です。騒々協奏曲【後編】③ヨンは中学生時から学んでいたテコンドーを続け…

  • 騒々協奏曲【後編】②

    ※こちらは何のシリーズにも繋がらない短編です。騒々協奏曲【後編】②「何何?チェヨン。株式会社TEAM・K。人材派遣会社。あ、コンサルティングも請負っていると?…

  • 騒々協奏曲【後編】①

    ※こちらは何のシリーズにも繋がらない短編です。騒々協奏曲【後編】①「待て!おかしいだろう、俺はただの“飾り”だと言っていたじゃないか!」『いやぁ、そのつもりだ…

  • 騒々協奏曲【前編】

    ※こちらは何のシリーズにも繋がらない短編です。騒々協奏曲【前編】明らかに様子がおかしい、だが見たくない。ウンスは先程から一向に表示が変わらない電子掲示板を真っ…

  • 霹靂【10】

  • 赤髪の君主㊳

  • 赤髪の君主㊳

    赤髪の君主㊳「くしゅん!」「寒いですか?」「そういう訳では・・・誰か私の噂しているのかな?」「なるほど、また奇襲が来ない様警戒しなければいけないな」「あ、そっ…

  • 赤髪の君主㊲

  • 霹靂【9】

  • 赤髪の君主㊱☆

  • イラスト【シンイ】

  • 空想的幸福論【20】

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