ながみー さん プロフィール

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ながみーさん: 作業療法士から介護士になった人。
ハンドル名ながみー さん
ブログタイトル作業療法士から介護士になった人。
ブログURLhttp://otkaigo.fukuwarai.net/
サイト紹介文リハビリテーション専門職である作業療法士(OT)から、介護士に転職した私が日々思うこと
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供4回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2016/01/26 10:18

ながみー さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 働くママは介護士になれない!?
  • 10月から産休・育休に入り、早半年。産休入りの前から「4/16から仕事復帰」と職場と話していたんですが、3月末になって呼び出しを受けたので、てっきり4月からの復帰についてシフトの調整のために呼ばれたのかと思いきや、「介護として働かせることができない」と。子どもがいると早番・遅番・夜勤無しの日勤しかできないでしょう?4月から日勤で外国人技能実習生を受け入れることになったから、もう日勤で働ける枠がないの。だか [続きを読む]
  • 説明不足からの介護士不信
  • 1年弱前に回復期病棟から介護療養病棟に移ってきた患者さん。認知症は無いものの、左無視が顕著でベッド上でもいつも右側の柵を握りしめています。女性ながら体格が良く、股関節屈曲制限もあるためリハからの指示で2人介助で抱き上げてチルトリクライニング車椅子に移乗している方。その患者さんの旦那さんから最近、病棟のアシスタントや主治医に苦情あり。『最近、移乗の時に柵を握って怖がっているように見える。 介護士の人達 [続きを読む]
  • 「肩のバントのやり方わかります?」
  • 「????さん(患者)が、肩のバンドみたいなのを昨日の晩からやるんですって本人が言ってて。ながみーさんなら付け方わかるかもしれないから教えてもらえる?」と、昼頃いきなり同僚介護士に言われました。肩のバンド?たぶんスリングのことだよなー。でもリハからは、装着し始めるとかそういう情報はなにも聞いてないけど…そんなことを思いつつ本人のところへ行ってみたら、やっぱりスリングでした。ただ、本人も介護士も [続きを読む]
  • 8ヵ月の妊婦、介護職なぅ
  • 最近まるっきり更新していませんでした。実は妊娠中でして、日々仕事で体力を使い切っているためPCに向かえず…。現在8ヵ月の妊婦ですが、職場のみなさんの協力で今でもお仕事中です。外してもらっている仕事は、ぶっ通し数時間におよぶ入浴介助当番と"本人の出力を促さないといけない場合の"移乗介助ですかね。意識が無い方とかの全介助の移乗は別に問題なく楽にできるんですが、本人の力の発揮を待ってあげる必要があるよ [続きを読む]
  • 夏休みの自由研究
  • 実際、夏休みなんかありゃしませんが、夏休みの自由研究、と銘打って、前記事で話していた、疥癬発生時のとあるケースについて、コスト面も含めた内容でまとめてみようかなと画策中です。それにともなって、自分だけではよく知らない、薬剤の費用だったり寝具交換に関わるコストだったりを調べるために、薬剤部など他科のスタッフに協力を仰いでいるんですが、自由研究の目的を話すと「そうそう、あの患者さんね。本当にもっとどう [続きを読む]
  • 疥癬時のリハビリ
  • 私の働く療養病棟で、以前疥癬が発生したことがあり、その際とあるおばあちゃんが隔離対応となりました。それまで、少々認知症はあれど比較的頑張り屋で自立心もある方で、Dパンツ対応でギリギリトイレに一人介助で行けており、尿失禁の頻度もまぁそこまで多い人ではありませんでした。疥癬による隔離対応の間、週に一度くらいPTが隔離部屋に入ってROMexをする程度で、OTの姿は一度も見ず。そんな中、隔離された心細さからそのおば [続きを読む]
  • 介護士への介助技術研修
  • いま、私の所属している介護療養病棟が楽しいことになりつつあります。遂に遂に、念願だった看護・介護職への介助技術勉強会をはじめました…!!今回やり始めた介助技術勉強会で最も大切にしているのは、「あ、ホントだー、全然違う」「なるほどねー、この後の業務でちょっとやってみよっと」と思ってもらうこと。講師役の私1人に対して、参加者は最大4人まで。1テーマにつき3回シリーズで、1回は業務の合間を縫って15分程 [続きを読む]
  • 敵対するのではなく
  • 普段は介護士な私ですが、非常勤でとある施設で月に1日だけOTとして働いています。そこは常勤の機能訓練士さんと週一の非常勤PTさんがいらっしゃるんですが、フロアスタッフの介助方法や接遇等に物凄く問題意識を持っていて、なんとかそれを改善できないか、と、ずっと頭を悩ませているそうなんです。でも、フロアに教えても教えても、注意を促しても促しても、その通りに対応が継続されることがなく、かなりストレスを抱えている [続きを読む]
  • 介護が憧れないリハ
  • 私の職場ではこれまでに、資格取得を目指して学ぶために退職した人達がいます。ある介護士は看護師に、ある介護士も看護師に、あるMSWは看護師に、あるリハ受付は看護師に、あるSTは看護師に…みんな看護師。リハの資格取得を目指した人は1人もいません。これって、リハとしてはちょっと恥ずかしい有様だなと。同法人でリハとして働いていた私も、自分自身が恥ずかしいです。言ってみれば、それってスタッフがリハビリ職に憧れない [続きを読む]
  • 勉強する意欲
  • リハの頃は、自分の休みを利用して自腹で参加費を払って研修会に参加したりしてました。介護に転職してからは、正直全然やれてません。仕事の日は日中体力削りまくりで疲れが溜まっている、その割に得られている収入がやたらと低い(赤字家計なぅ)、そんな中で、体力的にも経済的にも、自分の休みに研修参加するゆとりがありません…。介護職になる前は「介護さんももっと研修会とか行けばいいのに…」と残念に思ったりすることも [続きを読む]
  • 介護職の腰痛
  • 介護士に転職してみて予想外だったのは、介護さん達同士の会話で、ほとんど腰痛の話が出てこないことでした。あれ?もしかして、案外みんな腰痛と無縁で仕事できてるのかな…?そこで何人かの介護さんに直接「腰痛ありますか?」と尋ねてみたところ、「もう、ずーーーっとありますよーーー。」とのこと。話を聞いてみて、介護士達自身が『介護の仕事=腰痛はあって当然』と思っていて、半ば諦めている状態だという印象でした。私の [続きを読む]
  • 定着する導入、定着しない導入。
  • 両下肢切断の患者さんがいて、Pトイレでの排泄を頑張っています。本人希望で、ベッド上でオムツを外してから起き上がり、下半身裸の状態でPトイレに移乗します。視覚障害もあってか自力では難しく、起居も移乗も介助が必要です。車椅子への移乗時は、わずかなプッシュアップをしてもらいながらなんとか横へ移動することでベッド⇔車椅子の乗り降りができますが、Pトイレの場合は下半身が裸になっているせいで横へずる動きでは [続きを読む]
  • OT学会、演題提出ならず
  • 実は、介護とリハの連携をテーマにOT学会への演題提出を目論んでいました。「介護士に転職したOTが思うこと」みたいなタイトルで抄録も書いて、あとは登録するだけ…。…でも、OTとしてはどこにも所属してないんだよなー…所属ってどーするん?無所属で登録できるもの…??というわけで、OT学会事務局に質問メールを送ってみるも、だいぶ意図と違う返事が届いて再度質問し直し、でもそれに対しての返事は [続きを読む]
  • まだ出てない杭が打たれる
  • リハと病棟の連携の現状にかなりもどかしく思いながら働いていますが、それでもまだほとんど具体的な行動には移していません。具体的な行動…例えば、患者の移乗介助の技術講習会を介護・看護スタッフに向けてやりたいし、入院を受ける際の情報収集の曖昧さを感じるのでもっといいフォーマットを作りたいし、事故がなければいい、だけじゃない、日々患者さんの動作が上達するための介入方法をケースごとに決めたいし統一した [続きを読む]
  • 給料の話
  • 作業療法士から介護士になって、唯一苦しく感じているのはやはり給料面。作業療法士からをしていた時は、毎月の手取りがだいたい20万ちょい+家賃手当が8万円。同じ法人で介護士として働いている今は、夜勤をやっていないせいもあって手取りが12万弱+家賃手当1万(今は夫さんが世帯主だから実際は家賃手当はもらってませんが)。うーん。厳しい。うちは元々、同じ職場のリハ職同士で結婚して、給料もほぼ同じだったので、お互いに [続きを読む]
  • 介護と虐待
  • まだ私がリハ職だった頃。世間でたまに話題になる、施設などでの介護職員による高齢者への虐待事件に対して、どうしてそんなことが起こるのか全然理解できませんでした。患者さんが何を言っても、病気が言わせてる部分もあるんだから別にそんなにイラっとすることなんかないしなー。それにリハは、学生時代に大変な実習を経てるから、介護職に比べればある程度人間性のふるいに掛けられてるからなー。だから介護では虐待問題が話題 [続きを読む]
  • リハ=マッサージ
  • 介護職全員に勉強会の主催が申し渡されて、それぞれにテーマも振られました。私に振られたテーマは『簡単にできるマッサージ』。たぶん私がリハ出身だからそういうテーマになったんでしょうが、介護職も、看護職も、誰もそれに対する違和感がない模様。リハ職がどういう仕事をしていると周囲から見られているか、その最たるものがこれなんでしょうね。昔この病棟でリハもしていた私も含め、嗚呼情けなやリハ職。...そして、筋緊張 [続きを読む]
  • 介護に伝わらないリハからの情報
  • リハの人に「ポジショニングの見本の資料を枕元に貼ってるのに、それ通りにセッティングされてないのは何故だ。介護の怠慢だ。」と、面と向かっては言われませんが、そういう意図のことを言われることがあります。そこで、身近な人達にアンケートを取ってみました。...リハから回って来たポジショニングの資料で実際に使われていたワードの中からいくつか抜粋して、介護の人達にその意味がわかるか調査。結果(正しく意味を知って [続きを読む]
  • 少しずつの結果
  • 昨日、仕事で良いことがありました。介護として病棟に入って早半年ほど。今まで口頭で伝える場面はたまにあったけど、昨日、とある介護の方に移乗介助のやり方を、とある患者さんの移乗を実際にやってもらう形で伝える機会があって。「えー!こんなに違うんだ〜!全然違うね。楽だわー。これ、患者さんも楽だねー!」と、非常に喜んでもらえました。...介助された患者さんも「今日うまいねー、いいねー」と満足そう。コツさえ知っ [続きを読む]
  • 『リハ出身』
  • 「リハ出身」というのが邪魔。患者さんやスタッフから、ありがたいことに介護技術(主に移乗等の介助)について「うまい」と言ってもらえることがありますが、その前後には「さすがリハ出身」「リハ出身だから出来る」というワードももれなくセットでついてきます。いや、リハだから出来るわけじゃないんだよ。...だって私が学んだ研究会では看護だって介護だって一般家族だっている。だって、リハの人だって正直ヘッタクソで見て [続きを読む]
  • 訴える先はどこ…?
  • 下からの意見がもっと汲み取られて活かされる仕組み、を作っていくという話は聞いたことがあるけれど、たぶん私の今やりたいことは誰かの意見が横に伝わる仕組み。いや、伝わるだけじゃなくて、伝わったらそれに応えてもらえる仕組み。仕組みを作れるまで、ただ目の前の人の生活が日に日に悪くなっていくのを見ているだけ…というわけにもいかないので、リハ担当者に直接訴えてみたケースがいくつかあるけれど、「この人最近 [続きを読む]
  • 私の活かし方
  • 私は“人に恵まれている”という自信があります。その中でも、大人になってからは特に“私を活かしてくれる人”と出逢ってきた。私が輝けるように何かを一方的にしてもらった、のではなくて、私を活かしてもらったことで“相手も”もしくは“一緒に取り組んだなにかも”活きてくるような。バイト先の店長とタッグを組んで売上倍増させて、時給800円以下のアルバイトのくせに本社から記念 [続きを読む]
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