バフェット太郎 さん プロフィール

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バフェット太郎さん: バフェット太郎の秘密のポートフォリオ
ハンドル名バフェット太郎 さん
ブログタイトルバフェット太郎の秘密のポートフォリオ
ブログURLhttp://buffett-taro.net/
サイト紹介文日本一アンチの多い米国株ブログ。運用資産は5000万円で著書に「バカでも稼げる『米国株』高配当投資」
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供783回 / 365日(平均15.0回/週) - 参加 2016/01/29 23:25

バフェット太郎 さんのブログ記事

  • グロース株投資はバリュー株投資よりも優れているのか
  • バフェット太郎です。投資スタイルは主にバリュー株投資とグロース株投資の二つに分類されますが、バリュー株投資がグロース株投資よりも優れているとか、あるいはその反対もありません。そのため、昨今FANG銘柄などグロース株優位の時代が続いているものの、必ずしもグロース株投資がバリュー株投資よりも優位だということにはならないので、バリュー株投資を投資スタイルとしている投資家はそれほど悲観的になる必要はありません [続きを読む]
  • トルコ通貨危機で「有事の円」が買われなかった理由
  • バフェット太郎です。先週、トルコ通貨危機を受けて世界の金融市場はリスクオフ(回避)を意識したものの、米国株は一週間で+1.41%上昇し、ドル円相場もー0.23%の下落と小幅な動きにとどまりました。これは世界の投資家らがトルコ通貨危機に対して、それほど懸念していないことを意味します。【ダウ平均:週足】【ドル円:週足】通常、金融市場でリスクオフの姿勢が鮮明になると、有事の円が買われやすいのですが、今回はそれが見 [続きを読む]
  • トルコは最悪期を脱していない!
  • バフェット太郎です。トルコの信用格付けが相次いで引き下げられています。投資家の中にはトルコは危機の最悪期を脱しつつあり、「今こそ恐怖の中でトルコ株やトルコリラに投資すべきだ!」と考えている人もいますが、ハッキリ言って時期尚早です。S&Pグローバル・レーティングはトルコの信用格付けを「投機的」を意味する「BBマイナス」から一段階引き下げて「Bプラス」としました。これは現時点では債務を返済する能力があるもの [続きを読む]
  • 個人投資家が目先のパフォーマンスを気にしなくて良い理由
  • バフェット太郎です。個人投資家の中には他人のパフォーマンスを気にして投資スタイルをコロコロ変えたりする人も少なくありません。しかし、個人投資家はファンドマネジャーとは違うのだから、目先のパフォーマンスなんて気にせず、自分に合った投資スタイルを一貫して続けた方が賢明です。たとえば短期的なパフォーマンスを最大化させたいなら、分散投資よりも集中投資、債券よりも株式、大型株よりも中小型株、バリュー株よりも [続きを読む]
  • 【TSLA】テスラへの投資が報われない理由
  • バフェット太郎です。今から15年前の2003年、アップル(AAPL)に1万ドル投資し、今日まで保有することができれば当初の1万ドルは200万ドルになっていました。とはいえ、今からアップル株に投資しても15年後に200倍になる可能性は低いので、多くの投資家は「第二のアップル」に投資しようとイケてるグロース株を探しています。しかし、このような大きな投資リターンが得られるのは、アップルのように今後何年も群を抜いて利益を伸ば [続きを読む]
  • 【NVDA】エヌビディア、半導体株は曲がり角を迎えている
  • バフェット太郎です。FANG銘柄の一角でグラフィックス用半導体最大手のエヌビディア(NVDA)が第2四半期決算を発表しました。内容はまちまちでした。EPSは予想1.85ドルに対して、結果1.94ドルと予想を上回りました。売上高は予想31億1000万ドルに対して、結果31億2000万ドルと予想を上回りました。第3四半期のEPSは予想1.99ドルに対して、新ガイダンス1.85〜2.02ドルでした。第3四半期の売上高は予想33億4000万ドルに対して、新ガ [続きを読む]
  • 米中貿易戦争はクライマックスへ
  • バフェット太郎です。16日のNYダウ株式市場は前日比+396.32ドル(+1.58%)高の2万5558.78ドルと大きく上昇して取引を終えました。上昇した主な要因は、ウォルマートの好決算が追い風となったほか米中貿易摩擦懸念が後退したためです。米中貿易摩擦懸念を巡って事態の打開に向けた協議が二カ月ぶりに再開される見通しです。協議は今月22〜23日の日程で米国が中国を招待するかたちで米国で行われる予定です。そもそも米中貿易戦争は [続きを読む]
  • 【WMT】ウォルマート、景気拡大を追い風に好決算で株価+10%高!!
  • バフェット太郎です。小売り世界最大手のウォルマート(WMT)が第2四半期決算を発表しました。内容は良かったです。EPSは予想1.22ドルに対して、結果1.29ドルと予想を上回りました。売上高は予想1259億7000万ドルに対して、結果1280億ドルと予想を上回りました。通期のEPS見通しは従来予想4.75〜5.00ドルに対して、新ガイダンス4.90〜5.05ドルと上方修正されました。通期の既存店売上高見通しは米国内が従来予想「少なくとも2%」 [続きを読む]
  • 崩壊する金鉱株市場
  • バフェット太郎です。「ゆっくりお金持ちになりたい人はいない。みんなソッコーでお金持ちになりたいんだ。だから私の(株式投資における)競争優位性は揺るがない」とは著名投資家ウォーレン・バフェット氏の言。実際、多くの個人投資家はソッコーでお金持ちになりたくて高金利通貨のトルコリラや大暴騰必至の仮想通貨に群がりました。結果、どうなったかと言えば市場から強制退場させられるという悲劇でした。そしてまたひとつ、 [続きを読む]
  • 個人投資家は一つのアプローチに絞りなさい
  • バフェット太郎です。個人投資家の中には市場の変化を敏感に感じ取り、タイミングよく売買することで市場平均を大幅にアウトパフォームできると考えている投資家は少なくありません。しかし、多くの個人投資家たちがタイミングを見誤って大損してきたことを考えると、市場の変化に合わせてタイミング良く売買するという投資手法は、一握りの才能を持つ投資家を除いて不可能であることがわかります。そのため、多くの個人投資家はあ [続きを読む]
  • トルコ懸念後退で世界の投資マネーは米国に集中する
  • バフェット太郎です。14日のNYダウ株式市場は前日比+112.22ドル(+0.45%)高の2万5299.92ドルと反発して取引を終えました。反発した主な要因は、トルコ通貨危機の影響が世界の金融市場に波及するのでは?との懸念が和らいだためです。そもそもトルコは慢性的な経常赤字国であることから、EU(欧州連合)の金融機関に対する資金依存度が極めて高くなっています。そのため、「ECB(欧州中央銀行)がスペイン、フランス、イタリアの [続きを読む]
  • トルコ通貨危機で個人投資家が学ぶべき教訓とは
  • バフェット太郎です。ツイッターのタイムラインにトルコリラで大損した個人投資家たちの断末魔が聞こえます。トルコリラの暴落で個人投資家は何を学び、彼らはどうすべきだったのでしょうか。結論から言えば、投資の世界は複雑怪奇であり予測困難であることから、投資家は幅広く分散されたシンプルでわかりやすいポートフォリオをデザインし、少ないレバレッジで運用する必要があります。幅広く分散されたポートフォリオというのは [続きを読む]
  • 投資家の懸念は「トルコ通貨危機」と「テスラ危機」
  • バフェット太郎です。13日のNYダウ株式市場は前日比ー125.44ドル(ー0.50%)安の2万5187.70ドルと下落して取引を終えました。下落した主な要因は、トルコ通貨危機を受けて銀行株が軒並み売られたためです。JPモルガン・チェース(JPM)ー1.59%安、ゴールドマン・サックス(GS)ー1.20%安、シティ・グループ(C)ー1.57%安、バンク・オブ・アメリカ(BAC)ー2.28%安でした。トルコ通貨危機を巡っては、トルコ中銀は金融システムへの [続きを読む]
  • 沈むフラジャイルファイブ、昇る米国株
  • バフェット太郎です。世界の株式市場は今、新興国から投資資金が急速に流出しており、特にインドを除くフラジャイル・ファイブ(経済基盤が脆弱なトルコ、インド、インドネシア、南ア、ブラジルの五カ国の総称)の「売り」が止まりません。そもそも「新興国株売り」のきっかけとなったのは、米10年債利回りの高騰で、これをきっかけに今年の2月、世界の株式市場は調整局面を迎えました。【S&P500種指数:SPX】この調整局面でS&P500 [続きを読む]
  • トルコ通貨危機で世界経済は崩壊してしまうのか
  • バフェット太郎です。リラ売りに歯止めがかからない中、ついに1ドル7リラまで下げました。【ドル/トルコリラ:2018】【トルコ、米国と決別へ】エルドアン大統領が米国と「決別」する用意があると発言し、米国とトルコの関係に修復が見られないことから、トルコリラは一時1ドル7.24リラと過去最安値を更新しました。しかしその後、BDDK(トルコ銀行調整監視機構)が「国内銀行による海外投資家とのスワップ取引を銀行資本の50%以内 [続きを読む]
  • トルコ通貨危機は金の強気相場に繋がるか
  • バフェット太郎です。トルコリラが年初来で4割以上下落するなど通貨危機の様相を呈していることを材料に、安全資産として知られる「有事の金」に投資をしようと考えている投資家も少なくないと思います。しかし、歴史を振り返れば通貨危機が必ずしも金価格を押し上げる材料になったわけではないことを考えると、金投資や金鉱株投資には慎重になった方がいいです。【金先物価格:1994ー1998末】チャートは94年から98年末までの金先物 [続きを読む]
  • 個人投資家にとって正しい投資戦略とは
  • バフェット太郎です。個人投資家の資産形成にとって大切なことは株を安く買って高く売ることを繰り返すことではなく、愚直に積立投資を続けることです。従って、個人投資家にとって正しい投資戦略はいかなる景気局面でも積立投資できる投資対象にのみ絞って投資し続けることです。そもそも、投資の世界では株を安く買って高く売ることを繰り返し成功し続けた投資家は少ないです。これは特定の投資法は特定の景気局面にのみ通用する [続きを読む]
  • 「ひふみ投信」に投資する残念な投資家たち
  • バフェット太郎です。レオス・キャピタルワークスの「ひふみ投信」の運用報告書である「ひふみのあゆみ」によれば、過去一ヶ月のパフォーマンスはー1.5%と、TOPIXの+1.3%を2.8ポイント下回りました。しかし、過去6カ月のパフォーマンスを見るとひふみ投信はTOPIXを0.1ポイントアウトパフォームしていますし、過去3年間を見れば37.4ポイントもアウトパフォームしていることから、多くの投資家は「短期的なパフォーマンスは気にする [続きを読む]
  • トルコ経済危機で新興国株クラスタが悲惨なことにwww
  • バフェット太郎です。10日のNYダウ株式市場は前日比ー196.09ドル(ー0.77%)安の2万5313.14ドルと下落して取引を終えました。下落した主な要因は、トルコリラが一時20%超下げるなどトルコの経済危機が懸念されて銀行株が売られたためです。トルコリラが暴落した背景には米国による関税の引き上げが挙げられます。トランプ大統領はツイッターで、「トルコのアルミニウムに20%、鉄鋼には50%の関税を課すことを承認した!」とし、関 [続きを読む]
  • 資産をあっという間に溶かす残念なシニア投資家たち
  • バフェット太郎です。100メートルを早く泳ぐには、泳ぎ方にこだわるよりも流れに乗ることが大事であるように、株式投資の場合もソッコーでお金持ちになりたければファンダメンタルズ分析よりもモメンタム(勢い)に乗ることが大事です。ただし裏を返せば、流れに逆らえば資産はあっという間に溶けてしまうことを意味します。そのため、投資家は自分のポジションが世の中の時流に対して流れに乗っているか、あるいは流れに逆らって [続きを読む]
  • テスラ、嘘の代償は
  • バフェット太郎です。電機自動車大手テスラ(TSLA)のイーロン・マスクCEOが「テスラを1株420ドルで非公開化することを検討している。資金は確保した」とツイートしたことを巡って、SEC(米証券取引委員会)がその発表手法や内容の真実性について調査していると報じられました。これを受けてテスラ株は前日比-4.83%安と急落し、空売り筋はポジションの手じまいを余儀なくされました。【テスラ:TSLA】さて、テスラのバイアウトは [続きを読む]
  • トルコ通貨危機が世界経済に与える影響とは
  • バフェット太郎です。トルコ発の世界同時株安が始まるかもしれません。トルコで拘束中の米国人牧師を釈放するかどうかを巡って、トルコは訪米し米国と協議しましたが、結局釈放を約束することはできないと拒否しました。これで米国とトルコの関係がさらに悪化の一途を辿りそうです。その後協議は続けられるとの報道があったものの、交渉が決裂したことでトルコリラの売りが加速し、1ドル5.48トルコリラと安値を更新しました。【米 [続きを読む]
  • 米中貿易摩擦懸念でリスク再燃か
  • バフェット太郎です。8日のNYダウ株式市場は前日比ー45.16ドル(ー0.18%)安の2万5583.75ドル、S&P500種指数は同ー0.75ポイント(ー0.03%)安の2857.70ポイントとほぼ横ばいで取引を終えました。好調な四半期決算と堅調な労働市場を背景にハイテク株と金融株が引き続きが買われた一方、原油安と貿易摩擦がマイナス材料となり綱引き状態となりました。【原油先物価格:日足】原油先物価格は50日移動平均線に跳ね返されるかたちで急落 [続きを読む]
  • ポートフォリオの守りはいつ固めるべきか
  • バフェット太郎です。ポートフォリオの守りを固める時期は、弱気相場や経済危機が起きる前でなければなりません。しかし、それがいつ起こることなのかは誰にもわからないことに加えて、強気相場に乗り遅れてはせっかくの資産拡大のチャンスを棒に振ることになるので、多くの投資家は守りを固めることを疎かにしがちです。たとえば08年の金融危機直前、多くの投資家たちは「BRICs」に夢中になっていて、新興国株に大きく投資してい [続きを読む]