バフェット太郎 さん プロフィール

  •  
バフェット太郎さん: バフェット太郎の秘密のポートフォリオ
ハンドル名バフェット太郎 さん
ブログタイトルバフェット太郎の秘密のポートフォリオ
ブログURLhttp://buffett-taro.net/
サイト紹介文日本一アンチの多い米国株ブログ。運用資産は5000万円で著書に「バカでも稼げる『米国株』高配当投資」
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供785回 / 365日(平均15.1回/週) - 参加 2016/01/29 23:25

バフェット太郎 さんのブログ記事

  • 米国株、貯蓄率低下でリセッション間近か
  • バフェット太郎です。ロイターに『米経済に赤信号、貯蓄率低下でリセッション突入か』との記事。この記事によれば、米国経済は記録的な景気拡大局面にあるものの、「貯蓄率の低下」と「景気や株価」には密接な関係があることを考えれば、近い将来リセッション(景気後退)は免れないとのこと。【過去の景気拡大局面:1950ー2018】(出所:VISUAL CAPITALIST)(出所:VISUAL CAPITALIST)09年以降、米国株の強気相場は112カ月続き、 [続きを読む]
  • 出塁率を高める投資戦略
  • バフェット太郎です。マイケル・ルイス著『マネー・ボール』は、貧乏球団アスレチックスでゼネラルマネージャーを務めるビリー・ビーン氏が、独自の評価基準で割安な選手を獲得し、チームの優勝を目指すストーリーです。なぜ、貧乏球団アスレチックスの年俸総額はお金持ち球団ヤンキースの三分の一の額しかないのに成績は互角なのか。それはビーン氏が「出塁率」に注目して選手を獲得したからに他なりません。そもそも「勝利」に必 [続きを読む]
  • 日銀出口見えずでドル高加速か
  • バフェット太郎です。米国が金融政策の正常化を目指して段階的な政策金利の引き上げを実施する中、日銀の黒田総裁は「(当分の間)現在の強力な金融緩和を粘り強く続けていくことが適当」とし、日本は未だに緩和の出口が見えていません。黒田総裁は日本の物価が上がらない要因について、「企業や家計に残った根強いデフレマインド」と「生産性の上昇」を挙げています。たとえば、生産性が上昇すれば賃金を引き上げても販売価格に転 [続きを読む]
  • 米国のインフレ加速がリセッションの原因となる理由
  • バフェット太郎です。トランプ政権が保護貿易主義的な姿勢を強めていますが、これは近い将来のリセッション(景気後退)の原因になりかねません。そもそも保護貿易とは、国際競争力の乏しい国内産業を保護・育成するために、政府が外国との貿易に干渉したり制限を講じたりすることです。たとえば国内で鉄鋼やアルミニウムを作るよりも、外国から輸入した方が安い場合、これらの輸入品に関税を課したり数量制限を設けたりするなどし [続きを読む]
  • 「積立投資」よりも「一括投資」が賢明である理由
  • バフェット太郎です。これから投資を始めてみようと考えている人の中には、手持ち資金を一括投資した方がいいのか、あるいは時間をかけて積立投資した方がいいのかを悩んでいる人も少なくないと思いますが、結論から言えば、一括投資した方が確率的に報われやすいです。金融リテラシーの低い多くの日本人は、「投資はお金持ちがやるもの」と考えているため、まとまったお金がないと投資は始められないと勘違いしています。しかし「 [続きを読む]
  • AT&Tによるタイムワーナー買収、無条件承認でM&Aは加速する!
  • バフェット太郎です。米連邦地方裁が米通信大手AT&T(T)によるメディア大手タイム・ワーナー(TWX)の買収計画を無条件で承認する判断を下したことで、今後はメディア企業を狙った買収合戦の過熱が予想されます。そもそも、AT&Tによるタイム・ワーナーの「垂直合併」は消費者にとって選択肢の減少と値上がりに繋がることから反トラスト法(独占禁止法)違反にあたるとして、司法省が買収阻止を求めて提訴していました。しかし、リ [続きを読む]
  • 米朝首脳会談に対する投資家の評価
  • バフェット太郎です。史上初となる米朝首脳会談後のNYダウ株式市場は前日比ー1.58ドル(ー0.01%)安の2万4320.73ドルとほぼ横ばいで取引を終えました。マーケットの反応は全体的に薄かったものの、北朝鮮は合意文書で「朝鮮半島の完全非核化」への決意を表明したことに加えて、トランプ大統領は「非常にコストのかかる」米韓合同軍事演習を中止すると明らかにしたことで防衛関連株が軒並み急落しました。ロッキード・マーチン(LMT [続きを読む]
  • 世界の投資家たちがトルコ市場から撤退している理由
  • バフェット太郎です。米国株式市場が堅調に推移する中トルコから資金流出が止まらないなど、世界の金融市場で明暗が分かれています。【iシェアーズMSCIトルコETF:TUR】トルコ株ETFのTURは今年1月の高値46.6から一時30.61とー34.3%安と暴落しています。【トルコ2年債利回り】また、トルコの2年債利回りも2月の12.52%から18.13%と+44.8ポイントも急騰(価格は急落)するなど、トルコから投資資金が流出していることがわかります。 [続きを読む]
  • 避けられない暴落に耐えうる投資戦略
  • バフェット太郎です。史上初の米朝首脳会談が注目される中、ダウ平均は前日比+5.78ドル(+0.02%)高の2万5322.31ドルとほぼ横ばいで取引を終えました。トランプ大統領は米朝首脳会談に対して楽観的な見方を示しているものの、北朝鮮の非核化を巡る溝は残されているため、マーケットに様子見ムードが広がりました。投資家のもう一つの注目材料は12〜13日の日程で開催されるFOMC(連邦公開市場委員会)です。このFOMCでFRB(米連邦 [続きを読む]
  • 世界の投資家たちがエネルギー株に注目している理由
  • バフェット太郎です。米国株式市場のボラティリティは昨年と比べて上昇しつつあることから、投資家らはリセッション(景気後退)入りを見据えた資産防衛法を考え始めています。とはいえ、投資家らの注目を集めているのは生活必需品株や公益株といった代表的なディフェンシブ銘柄ではなく、景気後退局面に強いエネルギー株です。【VIX(恐怖)指数】チャートは投資家の不安心理を表すVIX(恐怖)指数です。昨年は200日移動平均線を [続きを読む]
  • ブラジル株投資はバイ&ホールドするな!
  • バフェット太郎です。FRB(米連邦準備制度理事会)が政策金利を引き上げる中、ブラジル中銀は金融緩和を維持するとの姿勢を示しているため、為替はドル高レアル安に動きます。また、ブラジル企業は大量のドル建て債務を抱えており、米国金利の上昇とドル高は債務を膨張させてしまうことに他ならないためリスクは大きいです。とはいえ、レアル安はブラジルの輸出競争力を押し上げるため、ブラジル株がボコボコに売られている局面は [続きを読む]
  • バフェット太郎、市場平均下回るも悲観的にならない理由
  • バフェット太郎です。バフェット太郎はS&P500種指数にアンダーパフォームしていますが、特に焦ってもいませんし悲観的にもなっていません。これは、バフェット太郎が相対リスクを無視して絶対リスクに注意しているからです。相対リスクが何かというと、たとえばファンドマネジャーは運用で利益が出ているか、あるいは損失を出しているかに関わらず、インデックスをアンダーパフォームしないように努めることです。これについて、英 [続きを読む]
  • バフェットが暴落を待たずに巨額の投資に踏み切る理由
  • バフェット太郎です。クソダサい個人投資家ほど、「見逃し三振はない」というバフェット氏の言葉を信じて暴落を待ち、投資機会を永遠に見送るものです。確かに08年の金融危機や00年のドットコムバブル崩壊時に投資することができれば大きな値上がり益が期待できますが、実際に個人投資家が何年も暴落を待っていたら現金だけが積み上がるだけなので、暴落をひたすら待つという投資戦略は必ずしも正しいというわけではありません。実 [続きを読む]
  • 個人投資家のための節約術
  • バフェット太郎です。お金持ちになる方法を一文で表すと、「勤勉に働き、倹約に努め、堅実に運用する」ということになります。言い方を変えれば、「収入を最大化し、支出を最少化し、運用利回りを最大化する」ということです。バフェット太郎のブログは投資にフォーカスしているため、主に「運用利回りの最大化」について書いています。とはいえ、これはお金持ちになるための要素三つのうちのわずか一つにしかすぎないので、運用利 [続きを読む]
  • 原油価格が大きく崩れない理由
  • バフェット太郎です。原油先物価格が直近の高値72.9ドルから一時64.2ドルと約12%ほど下げるなど調整局面を迎えていますが、投資家は悲観的になる必要はありません。【原油先物価格:日足】そもそも原油価格急落の背景には5月下旬にサウジアラビアとロシアが減産の緩和を検討しているとの報道が出たためです。もともと原油価格は、米シェールオイル企業による生産拡大を受けて供給過剰状態に陥ったことで暴落していました。供給過 [続きを読む]
  • グローバル化が世界貿易戦争の悪影響を拡大させる理由
  • バフェット太郎です。米国が鉄鋼・アルミニウムに対する輸入関税率を引き上げるなど保護主義に走るなか、各国は報復関税で対応せざるを得なくなるなど、世界貿易戦争への懸念が高まっています。過去を振り返れば、世界貿易戦争は世界全体にとって悪影響を及ぼすことが明らかなので、米国の保護主義はお互いに首を絞め合っていることを意味します。過去、世界が貿易戦争に陥ったのは1930年代で、当時スムート・ホーリー法(関税法) [続きを読む]
  • 世界の投資家たちが注視していること
  • バフェット太郎です。7日のNYダウ株式市場は前日比+95.02ドル(+0.38%)高の2万5241.41ドルと上昇して取引を終えた一方、S&P500種指数は同ー1.98ポイント(ー0.07%)安の2770.37ポイントと反落しました。8日から開催されるG7サミット(主要7カ国首脳会議)やFOMC(米連邦公開市場委員会)を控えて、投資家らは慎重な姿勢を強めていて、特にこれまで市場の牽引役となってきたFANG株が売られたことがS&P500種指数を圧迫しました。こ [続きを読む]
  • 貧乏人のための投資ルール
  • バフェット太郎です。バフェット太郎の投資ルールは毎月最後の金曜日に、構成比率最低銘柄(単純に時価評価額の低い銘柄)を5000ドル(先月から諸事情により1万ドル)買い増すことで、ポートフォリオのリバランスと配当再投資戦略を実践しています。この投資ルールはシンプルでわかりやすいのですが、読者からは「毎月株を買い増すお金がないので、低所得者向けの投資ルールを教えて欲しい」という質問を度々受けます。結論から言 [続きを読む]
  • 新興国株を仕込むチャンス到来か
  • バフェット太郎です。6日のNYダウ株式市場は前日比+346.41ドル(+1.40%)高の2万5146.39ドルと大きく上昇して取引を終えました。上昇した主な要因は、経済指標を好感して金融株が軒並み買われたためです。商務省が発表した、4月米貿易収支は赤字額が前月比2.1%の減少と7カ月ぶりの低水準となりました。これを受けて米国の経済成長が加速するとの見方が強まったことで、米10年債利回りが上昇。金利上昇の恩恵を受けると見られる金 [続きを読む]
  • 当たらない予測と投資戦略
  • バフェット太郎です。楽観的な経済予測はリセッション(景気後退)の要因になりかねません。IMF(国際通貨基金)が発表した論文によれば、「明るい経済見通しは政府や企業の借入を増やす要因となり、財務体質を弱めてしまいリセッションや経済問題のリスクを高めてしまう」とのこと。IMFが予測した1990年から2016年までの世界経済見通しを分析すると、エコノミストが予想したGDP成長率は実績値を0.58ポイント上回るなど、上方バイ [続きを読む]