ダメ人間 さん プロフィール

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ダメ人間さん: 幻造戦記
ハンドル名ダメ人間 さん
ブログタイトル幻造戦記
ブログURLhttp://gennzousennki.blog.fc2.com/
サイト紹介文社会の底辺に生息している「ダメ人間」が憂さ晴らしと気分転換を兼ねて綴っているブログ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供246回 / 365日(平均4.7回/週) - 参加 2016/01/29 23:58

ダメ人間 さんのブログ記事

  • 作品をDLサイトに登録してみました。
  • マネー・ウォーズを作成する際、お世話になったデザイナー様が、一身上の都合で北海道に帰ることになってしまい、ちょっとへこんでいるダメ人間です。でも、お仕事は引き続き引き受けてくれるそうなので、向こうについてから落ち着いたらまたお願いしようと思っています。さて、今日は広報活動の一貫として、作品を「DLsite」に実験的に登録してみました。登録した作品は、この幻造戦記の最初の作品エリューシオン年代記。まぁ、イ [続きを読む]
  • 個人サークル「クリエイトD」設立
  • 先日、ブログでお伝えしていましたとおり、個人サークルを設立することにいたしました!サークル名は「クリエイトD」Dはダメ人間の頭文字からとりました。頭文字Dからではないですよwとりあえず、設立をしただけでまだ活動はなにもしていませんし、メンバーとかも募集とかはしてません。ですが、いずれはオリジナル作品に関する創作集団になっていけたらいいな、とは思っています。まぁ、希望的願望ですがw今後の計画としまし [続きを読む]
  • なんやかんやでオリジナルカードゲームが完成
  • とりあえず、6月頃からこそこそと作っていたオリジナル・カードゲームが形になりました。今日は休みだったので、その仕分け作業をしていました。全部わけて箱に詰めるまでに4時間くらいかかったかな。もの凄く疲れました(汗とりあえず、カードゲームの名前は「マネー・ウォーズ」といいます。投資ゲームです。お金が好きな方ならきっと楽しめる・・・・・・はず。と思って作りました。できれば最初の第1作は「カードdeダンジョン」で [続きを読む]
  • 職場でちょっとめんどくさい病原菌が蔓延中
  • 近況報告としてですが・・・・・・。職場でちょっとめんどくさい病原菌が蔓延しておりまして、保健所が入ってます。まだニュースにはなっていませんが、もしこのまま終息せず、さらに感染者が増えたら、全国ニュースになるかなぁ。もし、長野県で、感染症関連のニュースが流れたら、ダメ人間の職場かもしれないと思ってください。ちなみに、自分は「陰性」でした。「陽性」だったら休めたのに。良いのか、悪いのか。 [続きを読む]
  • 復活しましたとかほざいてたのに・・・・・・
  • どうにか生きています。ぶっちゃけ愚痴ですが・・・・・・この20日間、休みが4日しかなかった。しかも内3日は夜勤明けという惨状。もちろん、残業もしてました。一人病気で倒れて、その分の穴埋めが必要だったんです。しかも、今月、もしかしたら一人退職する人がいるかもしれないので、来月のシワよせが怖い・・・・・・。うちの会社ってブラックなんだろうか・・・・・・。シュトライザー(魔術王国興亡記参照)とかシュナイザー(カードdeダン [続きを読む]
  • カードdeダンジョン後編 第4章 第13話
  • 「けれども、大昔のある日、この世界を天変地異が襲った。その結果、神たちは気候変動に耐えきれず、世界が落ちつくまでの間、冬眠することを決めたの。世界の管理を下僕である「人間」たちに任せてね。けれども、すぐに神にとっての誤算が生じることになる。神が眠りについたすぐ後に、「人間」たちは神の呪縛から解き放たれて好き勝手に振る舞うようになったのよ。その結果、旧大陸では一世紀にも及ぶ戦乱の時代が到来して、エル [続きを読む]
  • カードdeダンジョン後編 第4章 第12話
  • 「・・・・・・」 一瞬、ヴァン・クロイツァーは、ベネディクトが発狂して妄言を吐いているのかと思った。だが、ベネディクトの瞳には確かな理性と知性が宿ったままであり、とても冗談を言っているようには思えなかった。「本気・・・・・・で言っているのか?」「冗談かもしれないわね」 それはからかうような口調ではあったが、明確な意思に基づいた発言であるようだった。彼女が何を思って言っているのか定かではなかったが、ヴァン・クロ [続きを読む]
  • カードdeダンジョン後編 第4章 第11話
  • とっさの返答に窮する彼に対し、ベネディクトは指を組みなおした。その指の動きは実になめらかで、視線を上へと転じると、小悪魔のような顔に妖艶な微笑が浮かんでいた。何十人もの王族や貴族たちを篭絡した笑みが、だ。「いいから答えて。信じる? それとも信じない?」 艶のある声で再度問いかけられ、ヴァン・クロイツァーはしばし考えた。脳裏に、旧大陸で遭ったゼストと名乗った男の顔が浮かんだ。彼は「神」と同化して、そ [続きを読む]
  • カードdeダンジョン後編 第4章 第10話
  •  いまだ妻を娶らず、家庭をもたないヴァン・クロイツァーではあったが、この赤ん坊には幸せになってほしいと思っていた。彼が持つ甘さゆえであろうが、それでも、ヴァン・クロイツァーの想いに嘘や偽りが介在する余地は皆無であった。 かくしてヴァン・クロイツァーは、ベネディクトからの命令を引き受け、旧大陸へと派遣される女、子どもたちに訓練を施す毎日を送っていた。せめてこの内の何人かが、生きて無事に戻ってきてくれ [続きを読む]
  • カードdeダンジョン後編 第4章 第9話
  • 「もちろん、保険をかけることは忘れていなくてよ。ダーディル騎士団から精鋭を抽出し、百人隊を三個ほど編成したから、たとえ彼女たちが全滅したとしても、彼らが代わって任務を果たす手筈になっているわ。だから彼女たちは安心して旧大陸の地に散ってもらって結構よ。ただし、死ぬ前に情報なり何なりを得るだけの活躍はしてほしいものだけどね」 あっけらかんとした口調でいうベネディクトを見て、ヴァン・クロイツァーは戦慄を [続きを読む]
  • カードdeダンジョン後編 第4章 第8話
  • 「それに、彼女たちは強制されて集められたわけじゃない。自らの意思で志願してきた者がほとんどよ。メガシオンを倒したい一心でね」 ベネディクトの説明によれば、彼女たちの多くがメガシオンとの戦いによって肉親を失っているという。中には自身を除いて一家を皆殺しにされた者も少なくなく、それゆえメガシオンに対する憎悪がひと際強いのだそうだ。だからこそ、彼女たちは、死ぬ危険が限りなく高くとも、メガシオンを倒したい [続きを読む]
  • カードdeダンジョン後編 第4章 第7話
  • チェザーレに身を寄せている以上、命令されれば引き受けなければならないのが現在のヴァン・クロイツァーの身分であるのだが、旧大陸探索のために集められたという人員の面子をみて驚かずにはいられなかった。「全員、女、子どもばかりじゃないか!」 そう。旧大陸探索の主力として集められていたのは、ほぼ全員が、一〇代前半から二〇代後半の女子たちばかりだったのである。もちろん男もいたが、絶対的に数が少なく、しかもまだ [続きを読む]
  • カードdeダンジョン後編 第4章 第6話
  •  メガシオンは恐ろしく強く、それこそ旧大陸にいた狂獣や錬金獣とは比較にならぬほど強大であった。金属の玉を高速で連続して放つ技、建物や瓦礫を消滅させる妖しげな光、振り下ろされる大剣は容易に建物や瓦礫を斬り裂き、単純な力はこの世のどんな生き物よりも強かったであろう。その攻撃は的確であり、すべての面でメガシオンの性能はヴァン・クロイツァーを上回っていたが、唯一、速度のみがヴァン・クロイツァーの方が上であ [続きを読む]
  • カードdeダンジョン後編 第4章 第5話
  •  ・・・・・・シュナイザーが旧大陸への進出を発表してから一ヶ月が経過しようとしていた。エルザリオンの事業として、チェザーレ主導で準備が進められていた旧大陸への進出計画は、投入する大型ガレオン船一五〇隻、参加人数一万二〇〇〇人という規模にまで膨れ上がっており、各地で各種訓練が実施されていた。特に力を入れておこなわれていたのが戦闘訓練で、選抜された戦闘員は「対怪物戦」を想定した実戦形式での訓練を日夜続けてい [続きを読む]
  • カードdeダンジョン後編 第4章 第4話
  • これに立ち向かったのが進駐したエルザリオン軍であった。エルザリオン軍は襲撃してくるメガシオンに毅然として立ち向かい、自らの犠牲を省みず、カルナップやルドリアの国民たちを護って戦った。この行為によってエルザリオン軍に対する両国の国民の心境に変化が現れ、やがてエルザリオン軍に対する非難や不安の声は消滅したのである。「我々の敵は人間にあらず、メガシオンである!」 そうシュナイザーが宣言したように、いまは [続きを読む]
  • カードdeダンジョン後編 第4章 第3話
  • 戴冠してから一ヶ月後、シュナイザーは古城ベリセーヌ城にてチェザーレの総帥であるベネディクト・チェザーレとの会談をもった。これはエルザリオン側からの要請でおこなわれた会談であり、非公式の極秘としておこなわれた。 この会談でどのようなやり取りがなされたのか、歴史は黙して語らない。しかし、幾つかの決定が成され、それが実行に移されたのは確かだった。 世界が驚いたのはそれから数日後のことであった。 なんと、 [続きを読む]
  • カードdeダンジョン後編 第4章 第2話
  •  また、人材の被害も甚大だった。これまで、各国で最前線に立ち、メガシオンとの戦いで活躍してきた将たちが軒並み戦死したのだ。カルナップの英雄イーリアス、ルドリアの智将オルブライト、猛将ライゼン、エルザリオンでも五人の軍将が戦死している。生き残った軍将は、カイル・ルーとアーバネット・マーベラスの二名だけであった。 後方でも死者がでていた。エルザリオン帝国のヴォルガ皇帝が自殺したのだ。作戦の失敗の責任を [続きを読む]
  • カードdeダンジョン後編 第4章 第1話
  •  ヴォルガ総反攻作戦失敗――三カ国連合軍、メガシオンに大敗を喫する。 その凶報が世界中を駆け巡ると、それまで一応の安定をみていた人心が一気に乱れ、恐慌がおこり、社会秩序が崩壊した。 ヴォルガ総反攻作戦――それは人類の未来をかけた戦いだった。前代未聞の大同盟、空前の大軍、国境を超えた協力は軍・民を問わずなされ、あのチェザーレですら利害を捨てて力を貸した人類が一致団結したこの作戦が、失敗したのだ。それ [続きを読む]
  • こっそりと再開
  • 忙しない7月がどうにか過ぎ去り、気がついたら8月が来ていました。月日が流れるのって本当に早いですね。最近、職場の方で動きがありまして、ようやく何人か新しく入ってくることになりました。おそらく本格的な増員があるのは9月くらいからでしょうが、ようやく超勤地獄から解放され、負担が減るかと思うとうれしいです。いや、本当。しかし、まだまだいそがしい日が続きます。特にお盆は人が足りなくて夜勤込みで14日連勤で [続きを読む]
  • 気持ちが前へ向きません・・・・・・
  • 最近、疲れが溜まっているのか、心が非常に萎えています。原因は、たぶん、リアルでの仕事かな。早番、遅番、夜勤を繰り返し、疲れが取れないだけでなく、年齢相応に身体にガタがきているのか、段々と無理がきかなくなっております。特に足と腰がヤバイです(笑書きたいことは一杯あるし、やりたいこともあるのだけれど、物理的な時間がそれを許してはくれない。仕事は給料が入るけど、同時に心も削られてゆく感じ。夜は睡眠薬が手 [続きを読む]
  • カードdeダンジョン後編 第3章 第23話
  • 「カイル、それからフェリクス」「はッ」「は!」「国へ戻るぞ。この負けいくさの後始末をせねばならん。そして――未来へと進まねばならん」 フェリクスと、カイル・ルーの手を借りながら、シュナイザーは埋もれていた雪の中から立ち上がった。全身が痛み、まともに立つことすらままならず、歩くだけで脳が痺れるような激痛が走った。それでも、シュナイザーは苦痛を表情にはださず、毅然として振る舞った。痛みを身体の芯に刻み [続きを読む]
  • カードdeダンジョン後編 第3章 第22話
  • 「ああ、殿下、ご無事で、ご無事で・・・・・・!」 主君の無事を確認し、カイル・ルーはその場で泣き崩れた。それから彼は詫びた。メガシオンとの戦いに敗れたことを、多くの将兵たちを助けられなかったことを、そして主君の危機に馳せ参じることができなかったことを。「・・・・・・謝る必要はない。お主はよくやってくれた。それに、こうなった原因は俺自身にあるのだからな」 単身でメガシオンに戦いを挑んだことは口にしない。一時のこ [続きを読む]
  • カードdeダンジョン後編 第3章 第21話
  • 「は、はい。怖くて震えていたら、崩れてきた天幕の下敷きになって・・・・・・すみません、お役に立てなくて・・・・・・」「・・・・・・いや、いい。生きていただけで、それでいい」 そう言ってシュナイザーはフェリクスの頬を撫でた。暖かい涙がシュナイザーの手を伝う。氷のように冷たくなっていたシュナイザーの手に、ほんのわずかな温もりが戻った。生きているのだと、シュナイザーは思った。「・・・・・・フェリクス」「は、はい!」「・・・・・・いま [続きを読む]
  • カードdeダンジョン後編 第3章 第20話
  •  単身、メガシオンに果敢に挑むその姿は、逃げ去る多くの将兵たちによって目撃されていた。その内の幾人かは、メガシオンと戦っている人物が自分たちの総帥であることに気づいたが、加勢に向かう者もいなければ、戦いを止めようとする者もいなかった。それは彼らが意図的にシュナイザーを無視したわけではない。その戦いは次元の違う戦いであり、一瞬どころか刹那すらつけ入る隙がなかったからだ。 命を捨てたシュナイザーの猛威 [続きを読む]