HASANA さん プロフィール

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HASANAさん: WHERE ARE YOU ?
ハンドル名HASANA さん
ブログタイトルWHERE ARE YOU ?
ブログURLhttp://oezguec.blog.jp
サイト紹介文運転中の突然死で亡くなったトルコ生まれドイツ国籍のダーリン。思い出と日々の思いを綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供279回 / 365日(平均5.4回/週) - 参加 2016/02/04 21:51

HASANA さんのブログ記事

  • バングラデシュで食べた生ハム
  • 先週、バングラデシュ在住の日本人の方に、ドイツ大使館関係のお医者さんのお宅に連れて行っていただきました。日本への留学経験もある方で、日本語もペラペラでした。7ヶ国語くらい話せるそうです。 もちろんイスラム教徒なのですが、お宅にはイタリア産の生ハムもあるし、ワインもあるし(笑) ドイツ在住のトルコ人ムスリムのようです。2月以降、豚肉系は食べていなかったので久々の生ハム。 遠慮なくいただきました。ドイツで [続きを読む]
  • バングラデシュでダーリンの霊が視えるひとに会った話
  • 今泊まっている宿のオーナーさんは霊感があるらしく、霊が視えるみたいで…。ダーリンの霊が視えると言われました。左胸を右手で押さえて、左手で私の肩を抱いていると言われました。 最近肩こりが酷いのは暑さのせいじゃなくてダーリンのせいだったのかな(笑)でも、言葉がわからないから何を言ってるのかわからないと……。 ドイツ語なのか、ダーリン語なのか、まぁ、普通の日本人でダーリンとコミュニケーションが取れたのは私だ [続きを読む]
  • 心臓マッサージは出来たほうがいいけれど…
  • まだラマダン明けのイードのダッカにいます。 みんな帰省するのでダッカはお店もお休みのところが多く、いつも水を買っている売店がお休みで少し焦りました。昨日初めて救急車を見たのですが、ダッカでは日本やドイツのような医療は受けられないので、万が一の時にはシンガポールに救急搬送されるそうです。 それって…心臓発作とかだったらほぼアウト… ダーリンはドイツでも助からなかったのに、ダッカからシンガポールに搬送だ [続きを読む]
  • ダッカ (バングラデシュ) の風景
  • バングラデシュで酷い目にあって、予定を早めて帰ろうと思っていたのですが、帰国便の変更がなかなかできず結局まだいます。 どこの国でも首都にいればそこそこおしゃれな写真が撮れるはずですが… ここは無理。 とにかく、道を歩くのが大変。横断歩道も信号もないので、道路を渡るのは命がけ。 歩道橋はあるので、気温35度、湿度65%の中死に物狂いで歩きます。 リキシャに乗ってもいいけど、この光景を見ると怖くて乗れません。 [続きを読む]
  • バングラデシュの到着査証(VISA On Arrival)の情報が錯綜している理由
  • わざわざバングラデシュに行こうと思うひとはいないでしょうし、外務省からの危険情報もレベル2なので行かないほうがいいと個人的には思いますが、それでも出張などで行かないとクビになるとか左遷されるとか、或いは何らかの事情で行かざるを得ない方もいると思いますので、2018年5月現在の情報としてバングラデシュの査証について書いておきます。結論として、2018年5月現在、日本の旅券(パスポート)を所持していればバングラデ [続きを読む]
  • アタチュルク国際空港といちご大福
  • 偶然同じ日にイスタンブールのアタチュルク国際空港を利用して移動するブロ友さんから空港でいちご大福をいただく予定、という記事を書いたのですが、結論から言えばダメでした。彼女曰く、「チェックインしちゃえば国際線と国内線の出発ロビーは繋がってるから大丈夫よ」ということでしたが… 「フードコートわかる?、バーガーキングとかある…」と言うので、待っていましたよ… 無料WIFIを使うために8ユーロもするドンドルマ( [続きを読む]
  • アタチュルク国際空港でブロ友さんとバッタリ⁉?
  • 一週間前にトルコから戻ってきたのですが、明日土曜日からトルコ航空でバングラデシュに行くのでそのことをブロ友さんに伝えたところ…「あら、私も土曜日、アタチュルク」という嘘のような意外な返事。私は4時間のトランジットですが、「わざわざ探して会わなくても…」と思っていたところ、「イスタンブールで日本のバザーみたいなのがあるのよね。イチゴ大福が手に入ったら渡せるかも」という優しいメッセージが…。思わず返事 [続きを読む]
  • イスタンブールで出発が遅れた意外な理由と最近のトルコ航空
  • 先週のイスタンブールからザルツブルグの便、搭乗に少し手間取ったんですよね。手間取ったと言ってもほんの5分か10分で、到着はほぼ定刻で乗り継ぎにも支障はなかったのですが、意外な理由なので書いておきます。搭乗が始まってしばらくすると、何故か真ん中あたりでトルコ人のお爺さんが乗務員に文句を言っていて、先に進みません。 私はそのお爺さんの3人後ろくらいです。 トルコ語なのでよくわかりませんが、お爺さんは奥さんと [続きを読む]
  • ベンガル料理は或る症状に効果的…かもしれない
  • 思わせぶりなタイトルですみません。「ベンガル料理は便秘に効果的」と書きたかったのですが、一応「おしゃれ系」ブログを目指しているので、「便秘」という単語をタイトルに入れたくなかったんです(笑)トルコでは野菜多めの食生活で、かなり運動量も多く毎日疲れて7時間は熟睡できるほどの生活だったのに今までにないくらい酷い便秘になったんですよね。でも一昨日、ドイツに帰ってきた翌日ですが、バングラデシュ人のお宅に食事 [続きを読む]
  • 5月のドイツ・オーストリアはまだまだ寒い
  • イスラム教のラマダン(断食)が始まった日が最後のトルコ滞在日で、イスタンブールからザルツブルク経由でドイツに戻ってきましたが… 寒い! トルコは真夏日が続いていて、短パンにTシャツでウロウロしていたら、知り合いの方に「ラマダンの時はそういう肌の露出の多い服装は控えてね」と言われたのですが…。 この暑いのに?と思ったのも束の間…イスタンブールからザルツブルクに着いたら寒くて凍えそうでした。夏服にサンダル [続きを読む]
  • トルコのバーガーキングとムスリム女子のファッション
  • 先日、日本人の方にトルコのバーガーキングでお昼をご馳走になりました。トルコの食料品の物価はドイツの1/3という印象ですが、ファストフードはほぼドイツと同じ価格…ということはかなり割高ということですよね。でも、サンデーはドイツよりはるかに安いですね。 とはいえ、一番高いグルメバーガーをご馳走になったので追加でサンデーも、とは言えませんでしたが(笑)1リラは30円くらいなので、これで45円くらいですね。ネスカフ [続きを読む]
  • トルコのお墓
  • ドイツやアメリカのお墓は日本に比べるとシンプルですよね。「家」単位ではなく、「個人」単位だからかもしれませんが。 (ダーリンのお墓はトルコではなくドイツなので、ドイツ人の一般的なお墓という感じです。ドイツも一人用ではなく、家族用もありますが…。)トルコも「家」単位ではないのですが、土葬なのでひとりのお墓がかなりのスペースをとるようです。 しばらく前に殉職した兵士の方のお墓に連れて行っていただいたのです [続きを読む]
  • トルコのローズウオーター(薔薇水) は肌に良いのか悪いのか
  • トルコは基礎化粧品が高いという印象があったので、予備の化粧水やクリームは持ってきていたのですが、それでも化粧水が足りなくなってしまいました。たかが化粧水… なのですが…日焼け止めが売っているお店を5、6件回っても全く見つからず、この際アロエの日焼け止めローションでもいいかな、と思ったら在庫がなく、テスターを法外な値段で売りつけられそうになりました。テスターで半分くらい使ってあるのに1,000円以上…。 日 [続きを読む]
  • 世界遺産の真ん中で楽しむパムッカレ温泉へのアクセス
  • 昨日の記事コチラの続きです。 パムッカレはトルコの世界遺産ですが、自然遺産と文化遺産が一緒になった複合遺産です。 ツアーによっては石灰棚の中を歩かず、下から眺めてバスで文化遺産の遺跡の方だけ周る、という場合もあるようですが、 素足で水の中を歩ける季節でお天気の良い日であれば、石灰棚は登ってみる価値はあります。 アクセスはイスタンブールやイズミル、アンカラ、カッパドキアなどの主要地域からバスを利用するの [続きを読む]
  • トルコの世界遺産、パムッカレの石灰棚が圧巻
  • 2週間前になりますが、世界遺産のパムッカレの石灰棚に行ってきました。 パムッカレというのは「綿の城」という意味だそうです。この白い山、雪ではなく石灰です。ここを登っていくと古代ローマの遺跡があります。 行き方は別記事で書きますが、とりあえずどんなところかというと…。こんな感じです。ここを裸足で登っていきます。 昭和生まれにはきついですよ(笑)思いっきり足が浮腫んでますが、もとが太いとかではないですよ(笑) [続きを読む]
  • 死の判断 / 最後の「死別ブログ」
  • 平成26年2月24日、消防庁から各都道府県の消防署に次のような通達がなされました。(文書自体は一般公開されているので、ネットでも確認可能です。文書番号: 消防救第36号) "救急隊か゛傷病者の観察を実施した結果、傷病者を死亡と判断し医療機関へ搬送せす゛、警察官に引継いた゛後、生命兆候か゛確認され医療機関へ搬送するという事案か゛発生しました。このような事案については、再発防止を [続きを読む]
  • 死別から3年 ③ 思い出は増えないけれど
  • 大切なひとと死別をすると、その時点からもうふたりの思い出が増えることはなくて、それが悲しいというかやるせないというか、言葉では表現しがたい気持ちになります。 でも、幸せそうなひとたちを見て羨ましいと思ってしまうのは、おそらく自分にもそういう時間があった証拠だからなのかなとも思っています。私は子どもを持ったことがないので、お子さんと一緒に入学式や卒業式の写真を撮っている同世代のひとをみても特に何の感 [続きを読む]
  • 死別から3年 ② 諦めることはできないけれど
  • 数分前まで隣で話をしながら運転していたダーリンが突然心臓発作を起こし、反対車線を暴走して停車中の車に衝突して止まって救急搬送されてそのまま帰らぬひととなり、私は奇跡的にほぼ無傷で助かったのが3年前の4月です。 あまりの突然の出来事に、ダーリンが亡くなったことも自分が助かったこともよくわからなくて、お葬式までの一週間ほぼ毎日のようにダーリンを探すために事故現場や最後の日に行ったアウトレットモールに行っ [続きを読む]
  • 死別から3年 ① 辛さは変わらないけれど
  • もうすぐ死別から3年が経ちますが、辛さの度合いはそれほど死別直後と変わっていません。 辛さの度合いは環境や個人の気質なども影響するので、何年経過したらという目安のようなものはないのかもしれません。ただ多少の気持ちの変化はあります。 一番の変化は死別直後の「誰かにこの気持ちをわかってほしい」という思いが「わかってもらえなくてもかまわない」という思いに変わったということです。自分もそうでしたが、やはり経 [続きを読む]
  • Köfte (キョフテ) トルコの肉団子
  • トルコ料理のひとつにキョフテというのがあります。 ダーリンもよく作っていましたが… ミートボールというか、肉団子というか、ミニハンバーグというか、そんな感じの食べ物です。ダーリンが作るのは日本のミートボールのように丸いのですが、トルコで見るのはもう少し平べったい感じです。こんな感じです。作っているところを見せていただいたのですが… 小さめのハンバーグを作る感じですね。 そばにクノールの「キョフテの素 [続きを読む]
  • トルコの大蒜(にんにく)石鹸で髪が…
  • トルコのお土産はトルココーヒーやチャイ、雑貨、お菓子など色々ありますが、その他にもエッセンシャルオイルなどもお勧めです。 ダーリンの仕事で黒海近くのイズミットというところに1ヶ月程いたことがありますが、そこの街にはエッセンシャルオイルのお店がたくさんあって、日本や韓国などからも業者の方がたくさん買い付けにきていました。 英国のナイツブリッジなどにはハーブ系の化粧品やエッセンシャルオイルの専門店がかな [続きを読む]
  • あと1ヶ月で3年
  • あと1ヶ月でダーリンが亡くなってから3年が経ちます。あの運転中に心臓発作を起こしたときのこと、それによる事故、その後の様々な苦難はやはり言葉にするのは限界があるなと思います。 このブログではあまり辛い思いを吐き出したりはしていませんが、例え吐き出していたとしても辛さが軽減されることはないのだろうな、と思います。悲しみや辛さは時間とともに、また置かれた環境によって変容していくので、悲嘆を和らげるための [続きを読む]