てんてん さん プロフィール

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てんてんさん: てんてんの記
ハンドル名てんてん さん
ブログタイトルてんてんの記
ブログURLhttp://tenten0323.seesaa.net/
サイト紹介文古田史観にはまりそう! 読書、かな書道、陶芸を楽しんでいます。若冲、北斎が好き。
自由文河井寛次郎の生き方を尊敬しています。ろくろを回しているとき、筆を持っているときが至福の時間です。http://tenten0323.seesaa.net/
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供120回 / 365日(平均2.3回/週) - 参加 2016/02/04 22:45

てんてん さんのブログ記事

  • 『がん騒ぎ』考 第三部 3
  • ◆H30/10/2・朝食を食べ終わる頃から右わき腹が痛い。非常な激痛、歩くのも困難・担当医師のM先生に電話、外来で対応するという。しかし、電車の時間は10時しかない。それまで我慢できないので車で東京に行くことに、座っていても身動きができないほど痛い。これほどの痛みは経験したことがない。しかし道路状況は運よく渋滞もなく11時半頃に着く。・待合室で待っていたが、あまりの痛さにベットを借りる。ロキソニンを飲んで眠り [続きを読む]
  • 「令外の官」の伝統は今に
  • 本日は、“ケガレ”、“怨霊”、“和”、“言霊”の井沢元彦氏の「逆説の日本史 中世鳴動編」である。古代関係を「はじめての古代史」として47回にわたって投稿してきたが、体調の関係から、残された時間は少ないと感じ『中世』をも読み始めようとわが愛する図書館から中世関係のものをとりあえず数冊借りてきた。いつものように読みながら、「ほー」、「そんなことも」と思ったことを紹介することに。まず、「刀伊の入寇」である。後日「金」を [続きを読む]
  • 『令外の官』の伝統<br />
  • 本日は、“ケガレ”、“怨霊”、“和”、“言霊”の井沢元彦氏の「逆説の日本史 中世鳴動編」である。古代関係を「はじめての古代史」として47回にわたって投稿してきたが、体調の関係から、残された時間は少ないと感じ『中世』をも読み始めようとわが愛する図書館から中世関係のものをとりあえず数冊借りてきた。いつものように読みながら、「ほー」、「そんなことも」と思ったことを紹介することに。まず、「刀伊の入寇」である。後日「金」を [続きを読む]
  • 「お仕事としての痴漢被害」の判決
  • 本日は、角田隆将氏の「裁判官が日本を滅ぼす」である。先日ラジオを聞いていたところ門田氏が番組の「お客様」として出演し話されていたのを聞いて、何か書かれたものを読んでみようと図書館で探していたところ目についたのがこれである。いつものように、読みながら「ほー」、「なるほどね」と思ったことを紹介することに。本書の前半部分に取り扱われている事件は、かなり有名な事件ばかりで、“ああ、そんな事件もあったな”思い出せ [続きを読む]
  • 民族大移動
  • 本日は、太田昌克氏の「秘録 核スクープの裏側」である。氏は共同通信社に勤めながら、「核」に関する著作数冊をものにしている。この本は2013年かかれたものであるがその後も、『日本はなぜ核を手放せないのか-「非核」の死角』なども書かれている。例によって読みながら、いまさらながら「ほー」、「そんなことも」と思ったことを紹介しうることにする。まず、核持ち込みに関する密約についてである。佐藤栄作内閣総理大臣が、日本は「 [続きを読む]
  • 「厚生労働省」生みの親
  • 本日は、読売新聞グループ本社代表取締役主筆、渡邉恒雄氏の「わが人生記」である。この方、何冊か自伝を書いているが、この中公新書の分量が適当かなと思い借りてきた。今でも元気に、活躍されているがまだ現役バリバリの頃の、2005年に書かれたものである。いつものように読んでいて「ほー」、「なるほどね」と思ったことを紹介する。氏は、自ら政治記者として、特ダネを2つものにしたと言っている。一つは政治部長時代「共創十年協定 [続きを読む]
  • 外国との交渉術
  • 本日は、篠田達明氏の「白い激流 明治の医官・相良知安の生涯」である。いつものように読んでいて「ほー」、「なるほどね」と思ったことを紹介することに。子供のころから、医師が使うカルテなどに言語はドイツ語と何の疑問も持たずにいたが、維新後の日本の医療制度を、維新政府が戊辰の役などで傷病兵の医療で世話になった英国に敬意を表して、英国流の医療体制を採用するか、または、それまでわが国に定着していたオランダ流の医療 [続きを読む]
  • 有名人の自筆年譜
  • 本日は、高月靖氏の「在日異人伝」である。闘病に入って以来、気楽に読める小説類を読んでいた。この日も何かないかとわが愛する図書館の中を逍遥しているとこの本が目についた。誰を書いているのかなと思ってみると、何か面白そうなので借りてきたものである。とりあげられている方は、ほとんどは昭和は時代に活躍したかなりの有名人で、力道山、立原正秋、張本勲、韓昌祐、陳昌鉉、金紀郎、ジョニー大倉、松田優作、鄭大世、金嬉老 [続きを読む]
  • 有名人の自筆年譜
  • 本日は、高月靖氏の「在日異人伝」である。闘病に入って以来、気楽に読める小説類を読んでいた。この日も何かないかとわが愛する図書館の中を逍遥しているとこの本が目についた。誰を書いているのかなと思ってみると、何か面白そうなので借りてきたものである。とりあげられている方は、ほとんどは昭和は時代に活躍したかなりの有名人で、力道山、立原正秋、張本勲、韓昌祐、陳昌鉉、金紀郎、ジョニー大倉、松田優作、鄭大世、金嬉老 [続きを読む]
  • 『がん騒ぎ』考 第三部 2
  • ◆H30/8/28 ・内科外来へ。血液検査の結果を見て、はじめて診察室で超音波を行う。やはり、胆管と腸を縫合したところが狭くなっている。ステントを入れなければならない、すぐに入院することになるだろう。と。・ステントの挿入は内視鏡で行い、入院は一週間程度だという。。・帰りに入院予約をしていくようにと。・ガンのついては、大腸間膜動脈にべったりついており、大きさもわからない(境界がぼんやりしている)。・それよりも [続きを読む]
  • 明治、大正、昭和を預言した松陰
  • 本日は、磯田道史氏の「日本史の内幕」である。入院闘病中に読んだものである。いつものように読んでいて、「ほー」、「そんなことも」と思ったことを紹介する。当書は、第7章からなるがその中の第5章、「幕末維新の裏側」で、「吉田松陰の複雑な側面」が取り上げられている。本物の松陰は、先代の三遊亭円楽師匠に似ているのだという。というのも円楽師匠は、本名は「吉河寛海」で毛利氏一族の吉川常家の3男の家系の出であり、毛利系武士 [続きを読む]
  • 『がん騒ぎ』考 第三部 1
  • このブログ1月半ぶりの投稿である。闘病生活が続き、投稿するだけの気力がわかず、お休みしていたものである。今も、それほど回復したわけではないが、何かしていないとかえって不安が増すようなので、まずはブログからと。『がん騒ぎ』考 第三部 1第二部では、すい臓がんのため膵頭十二指腸摘出手術後、周囲のリンパ節の培養の結果、転移はなかったという結果を聞いて、ほっとしていたが、その後変化が出たので、第三部としてこ [続きを読む]
  • 国際的競争力を持つ日本人政治家
  • 本日は、塩野七生氏の「男の肖像」である。先日氏の「逆襲される文明」を読んだときにこの本のことが出ていたので読んでみようと思ったものである。だいぶ古い本で昭和61年発行である。当然、わが愛する図書館では開架棚にはなく閉架にあった。いつものように読んでいて「ほー」、「なるほどね」と思ったことを紹介する。この「男の肖像」には、ペリクレスからチャーチルまで14名が紹介されている。うち日本人は、北条時宗、織田信長、線利休 [続きを読む]
  • 世代によって違う「リベラル」論
  • 本日は、高橋洋一氏の「これが日本経済を邪魔する『七悪人』だ!」である。ガン治療のために通う車中で簡単に読める本ということで探し目についたものである。例によって読みながら「ほー」、「なるほどね」と思ったことを紹介することに。まず『七悪人』とは、だれかである。①新聞、②テレビ、③リベラル政党、④自民党内の反安倍勢力、⑤財務省、⑥御用学者、⑦日銀である。これら『七悪人』の共通している思惑はそれぞれ異なるが「安 [続きを読む]
  • 遺伝情報とピタゴラス
  • 本日は、 ピュリッツァー賞受賞作家のシッダールタ・ムカジー氏の「遺伝子 親密なる人類史」である。わが愛する図書館の新刊本の棚に鎮座していたので、あまり興味のある分野ではないが借りてきて読み始めた。 ピュリッツァー賞受賞といえば、ジャーナリズムに対しての賞と思っていたが、文学や音楽にも与えられる賞であるというのを知った。氏はがんの研究者で、デビュー作「がん-4000年の歴史」でピュリッツァー賞ほか多くの賞を取 [続きを読む]
  • 先の大戦は、「軍人が負けただけである」
  • 本日は、三輪和雄氏の「武見太郎に生涯 猛医の時代」である。著者の三輪氏は、医師であるが作家活動もしている方である。小生2か月ほど前、10時間に及ぶすい臓がんの手術を受けたが、負担割合2割であるが、その時請求を受けた医療費があまりにも少額なので驚いた。そういえば、昔、日本に医療保険制度の確立にかなり力を入れていた武見さんという日本医師会長さんがいたということを思い出し評伝類がないか探し、読みだしたものであ [続きを読む]
  • 右翼いろいろ
  • 本日は、「田中清玄自伝」である。先日新聞に、早稲田大学総長選挙があり、3名で争ったが、本命でも、対抗でもない大穴と予想された方が新総長に選ばれたと書かれていた。読んでいくと、かの有名な「田中清玄」氏のご子息だという。そういえば田中清玄氏の評伝類を読んでいなかったなと思い、わが愛する図書館の蔵書を調べたが、評伝はなく、自伝があったので借りてきて読み始めた。これまで田中氏について知っていたことと言えば、戦 [続きを読む]
  • 政治家のテレビ出演ギャラ
  • 本日は、三宅久之氏の「ニュースが伝えない 政治と官僚」である。10年ほどまえの、民主党が政権を取った当時の著書である。三宅氏、55年体制時の政治評論家とのイメージを持った方で、かなり高齢の80歳位に近いころ書かれたようだ。この方や評論家の方々が、民主党政権になってどんなことを期待し、どのように予見していたのかなと読みだした。によって、読みながら「ほー」、「なるほどね」と思ったことを紹介することに。内閣とは、英 [続きを読む]
  • 新興宗派は、次から次へ
  • 本日は文藝春秋スペシャル「ニュースがわかるー世界三大宗教」である。小生どうも信仰心が薄いのか宗教については理解できない、世界の宗教の基礎を知りたいと以前から思っていた。どこかに、各宗教を比較しながら、わかりやすい解説本がないかさがしていた。たまたま、図書館の雑誌保存棚に本書があったので借りてきた。宗教そのものを云々するつもりはさらさらないが、読んでいて「ほー」、「言われてみれば」と思ったことを紹介する。 [続きを読む]
  • 沖縄の消費税は0%に
  • 本日は、塩野七生氏の「逆襲される文明」である。出かけた時は、このような薄くていつでも休める新書がいい。東京までの3時間弱を読むのにあてられる。40章を超えるいずれの随想も文芸春秋に2013年11月から2017年9月号まで掲載されたものである。いつものように、読みながら「ほー」、「なるほどね」と思ったことを紹介することに。氏はローマ史への造詣が非常に深いものがあることで有名であるが、その氏が、キリスト教について言及して [続きを読む]
  • 『がん騒ぎ』考 第二部 2-3
  • ◆H30/6/19・本日は、覚悟を決めてというと大げさに聞こえるが、手術時に取ったガン周辺のリンパ節の培養結果を言い渡される日で、まるで事件の発表を見に行く心境である。・連れと一緒に列車に乗っても話は進まない。連れは何を考えているのかなと考えながら、受診時間を待つ。・結果は、先々週投稿したときに書いた①であった。35個のリンパを培養したが、転移の気配はなかったので、今後は再発予防のために抗がん剤を飲みましょ [続きを読む]
  • 仕事熱心、強い正義感=「うつ病」患者へ
  • 本日は、岩波明氏の「文豪は、みんな、うつ」である。岩波氏は、精神科の医師であり、この著書も、精神科医師の立場から、それぞれの文豪の著書を読み解き、病状を判断している。なるほど、作家の書いた著書からそのような読み方もあるのかと思われるところがあり、いつものように本書を読みながら、「ほー」、「なるほどね」と思ったことを紹介することに。本書で紹介されている文豪は10名である。夏目漱石(49)、有島武郎(45)、芥川龍之 [続きを読む]
  • 僧は間諜?
  • はじめての古代史 48本日は、直木孝次郎 古代を語る7「古代の動乱」である。ほぼこの巻は「壬申の乱」の考察に充てられている。いつものように読みながら「ほー」、「なるほどね」と思ったことを紹介することに。まず応神までは、父子相続(景行・成務は叔父甥だが父子に準じている)で、仁徳以降が兄弟相続に皇位継承が変化した形になっているが。応神以前は本当のところはわからないと解釈した方が妥当ではないか。応神、仁徳以前とそれ [続きを読む]
  • 石川啄木も真っ青
  • 本日は、笹沢信氏の「ひさし伝」である。いわずとしれた「ひょっこりひょうたん島」や「吉里吉里人」の井上ひさし氏の評伝である。この方についても、文藝春秋の「文芸春秋を彩った95人」の中にあり、その中で、古書店を営んでいた出久根氏が書いていた。「世に蔵書家は多いが、読んだ本の種類と数量をいうなら井上さんは断トツだろう」と、評伝を読みたくなり借りてきたのがこれである。例のごとく、読みながら、「ほー」、「なるほどね」と思っ [続きを読む]
  • 俾弥呼は文字を知っていた。
  • はじめての古代史 47本日は古田武彦氏の古代史コレクション6「倭人伝を徹底して読む」である。すでに、氏の著作は本コレクションの1〜5までと「俾弥呼」については読んでおり、氏の言いたいことは読みつくしているのではないかと思いながら、新しいことは書かれていないかなと読みだした。例によって読みながら「ほー」、「なるほどね」と思ったことを紹介することに。以前に書いたことも重複することがあった場合もあるので悪しからず。 [続きを読む]