北奥法律事務所(弁護士小保内義和) さん プロフィール

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北奥法律事務所(弁護士小保内義和)さん: 北奥法律事務所(弁護士小保内義和)のブログ
ハンドル名北奥法律事務所(弁護士小保内義和) さん
ブログタイトル北奥法律事務所(弁護士小保内義和)のブログ
ブログURLhttp://www.hokuolaw.com/diary/
サイト紹介文岩手県盛岡市で執務する弁護士小保内義和が主宰する北奥法律事務所のブログです。
自由文日々の業務や岩手・盛岡などで生じた様々な出来事などについて、雑感を綴っています。本業(各種の法律・裁判の実務から弁護士業界のあり方まで)に関する投稿のほか、法学部政治学科卒ということもあり、地域社会の仕組み(行政など諸制度や地方政治)、経済、歴史などをテーマに投稿することが多くなっています。息抜きの際にでもご覧いただければ幸いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供86回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2016/02/06 14:54

北奥法律事務所(弁護士小保内義和) さんのブログ記事

  • 女子高の夏のみやげは
  • 半年前の話ですが、岩手女子高に少しだけお邪魔してきました。もちろん不審者の類ではなく、岩手女子高が私の所属する盛岡北ロータリークラブの「インターアクトクラブ」になっており(相互交流の協定のようなもの)、私が担当委員長を拝命している関係で、会長さんから「学園祭の招待状が来たので付き合え」とお達しを受け、伺った次第です。といっても、当クラブのため特別に作成した招待状ではなく同校と何らかの繋がりのある方 [続きを読む]
  • 冬がはじまると
  • 昨年末のことですが、朝5時に徹夜仕事に目処が付いて一眠りしようと思った矢先、私事で急を要する出来事が勃発し、1週間ほど振り回される日々を過ごしました(配偶者に夜逃げされたという類の話ではありません)。特に、初日には関係者の命令により丸一日の拘束を強いられたのですが、県民生活センターの相談担当日で珍しく7、8人の相談予定があったにもかかわらず、事柄の性質上、私事を優先せざるを得ず、急遽のキャンセルを [続きを読む]
  • はれのひ事件の背後にあるものと弁護士業界の現在
  • 「はれのひ」の騒動(被害)について、着物ビジネス業界の実情に照らし出現は不可避だったという趣旨の投稿を拝見しましたが、以下の点などは、弁護士業界もよく似ているように感じます。http://diamond.jp/articles/-/155406・(裁判が)ほとんど一生に一度のセレモニー・何度も利用するわけではないので、一般の方には(弁護士の)質の良し悪しや価格の相場などがわからない。・業界環境の激変と競争激化により、(倒産や廃業が [続きを読む]
  • 加除式書籍の追録執筆は続くよどこまでも
  • 平成18年に、新日本法規出版社から日弁連廃棄物部会(のメインの先生)に「廃棄物処理法の各条文に関する網羅的解説を掲載した加除式書籍を出版したい」とのお話があり、平成15年に加入した私も執筆陣に加えていただき、措置命令の条文などの解説を担当したことがあります。http://www.sn-hoki.co.jp/shop/product/book/detail_0572_8_0.html?hb=1加除式書籍は改訂が必要になれば追録を作成しなければならないのですが、廃棄物処理 [続きを読む]
  • 平成30年の年頭のご挨拶
  • あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。昨年も交通事故や家庭、中小企業や個人の様々な法的問題の解決に関する業務が中心でしたが、2〜3年かけて多くの関係者との間で複雑な利害調整と膨大な事務作業に追われた末にようやく解決・決着した印象深い事件も幾つかありました。例えば、定年後に銀行から巨額の借入をして起業したものの収支が好転せず資金繰りが行き詰まる前に相談された方について、事業 [続きを読む]
  • 町弁に降る雪に願いを
  • 今年のクリスマスは、諸事情により実家からオードブルを貰って帰宅し、既に買っていた自宅分と併せた豪華な食卓(2〜3日分のおせち状態)になりましたが、東京時代は、休日も含めて勤務先から終電に向かって走る日々でしたので、今もあの頃を懐かしむことがあります。当時と今で私の生活も様変わりしましたが、極度の残業と無駄に軽口を好む体質は不変のようです。そんなわけで、毎度の戯言(自虐系?替え歌)を一つ。******必要 [続きを読む]
  • 万引と弁償を繰り返すお爺さんとカレーメシ
  • 先日、盛岡のランチパスポート期間が終わり、優雅な生活を望むべくもない身は、あっという間にカップラ昼食に墜ちています。夏の「端境期」にもfacebook上で同じようなことを書いたら、友人に「カレーメシが上手いよ!」と勧められたのですが、その日の晩に接見した「スーパーで万引きをしたお爺さん」から被害弁償(万引品の代金全額)を届けて欲しいと頼まれたので、そのお店に支払に伺ったついでにお店に1個だけ残っていたカレ [続きを読む]
  • ケージ監禁死事件と「里ジジババ」が子供達を救う日
  • 私は購読中の判例雑誌に掲載された判例等の要旨を法令ごとに分類しエクセルに入力する作業を10年近く続けているのですが、判例タイムズにこの事件(幼児をペット用ケージに閉じ込めて死亡させた監禁致死等で起訴)の判決が載っているのを見つけましたhttp://www.sankei.com/affairs/news/160225/afr1602250029-n1.html要旨ですが、両親A1とA2が次男Vを疎んじて外出時等にラビットケージに閉じ込めるなどしていたところ、Vが夜間 [続きを読む]
  • 大谷選手の選ぶ道と「あれから1200年」
  • 日ハムの大谷翔平選手のメジャーリーグ・エンゼルスへの入団報道については、最も高額な年俸が確実視されたヤンキースを選ばなかったことに対し、ニューヨークの地元紙などからは、「(岩手県奥州市という)人口の少ない田舎町の出身だから大都会を嫌がったのか」などと批判的というか中傷じみた「やっかみ記事」も出ているようです。http://www.sankei.com/premium/news/171209/prm1712090007-n1.htmlこうした記事に対しては、日 [続きを読む]
  • 盛岡の新興市街地に棲む「どんぐりの森のトトロ」
  • 私が所属する盛岡北ロータリークラブでは、10年ほど前から盛岡市の子ども科学館の近くの市有地を借りて「どんぐりの森」という植樹事業を営んでいます。http://d2520mn.cneti.ne.jp/donguri.html今年の10月に現地視察の会合に参加した際、いつもの如く他の会員の方々とは離れて単独行動で森の奥の藪をウロウロしていたところ、よい子には赤いナントカが現れるというか、赤顔で真っ黒な姿のキジが突如出現し、スタタタターっと駆け [続きを読む]
  • 演説きたりて弁骨枯る
  • 日本の民事裁判(法廷)は、事案の争点に即した良質な主張書面を提出することが大事で、法廷で長々と自身の主張を述べることは求められていないのですが、民事訴訟法の本来の原則が口頭重視ということもあり、市民運動的なものが絡む事案やメディアの注目度が高い事案では、当事者(主に原告)が意見陳述を求めることがあります。通常は当事者ご本人が意見を5〜10分ほど述べ、実施されるのも第1回期日(と結審時)くらいというの [続きを読む]
  • 交通事故の不正被害者?の油断が裁かれる光景
  • Y運転の自動車に接触して負傷したXが、左膝打撲・左足捻挫等の傷害で病院や整骨院に半年ほど通院し、Yに慰謝料等として143万円強を請求しました。と、そこまでは、交通事故の実務ではごくありふれた話です。ところが、その事件では、裁判所は「Xは2週間程度で完治した=その後も通院を続けてYに治療費等を支払わせたのは被害者の誠実申告義務(信義則上の義務)違反だ」と判断し、Xの請求は8万円強しか認めなかったばかり [続きを読む]
  • 今回の総選挙の雑感少々
  • 希望の党の失速に象徴されるように、全体として盛り上がりに欠ける印象の否めない今回の総選挙ですが、岩手のノンポリ無党派層としては、今回も、「県内の候補者の方が比例で何人当選できるか=岩手(出身)の国会議員さんが計何人になるか(前々回のように東北他県の候補者の方々を押しのけて計8名も当選するような奇跡?の再現はないのか)」といった程度のことしか、地元での投票行動・結果報道に関する楽しみがありません。以 [続きを読む]
  • 石川知裕・もと衆院議員の捲土重来と奥様のご健闘を願って
  • 今年の4月頃、陸山会事件で一世を風靡した石川知裕・もと衆院議員が、現在携わっているお仕事の関係で盛岡に用事があるとのことで、少しばかり当事務所に立ち寄って行かれました(アポ無しだったので、たまたま在室し来客もなく幸いでした)。隠すような話でもありませんが、彼は函館ラ・サール高校1学年の同級生で、入学時には(席替えの記憶がないので1年間ずっと?)、私の斜め少し前の席に座っており、相応に仲良くさせてい [続きを読む]
  • AKB商法の拡大生産者責任
  • AKB48のCDを「総選挙の投票券」目当てに大量購入した関係者が、CDを持て余して山中に数百枚も不法投棄して摘発されたという事件が報道されていました。http://www.yomiuri.co.jp/national/20171017-OYT1T50037.html?from=ytop_main5こうしたCDの大量廃棄やそのなれの果てとしての不法投棄は、AKB商法なるものが脚光を浴びるようになった頃から予測・危惧されていた事件ではないかと思いますが、環境法学では世界的な共 [続きを読む]
  • しぼむ希望と無党派層の自暴自棄
  • 総選挙前に唐突に発足した「希望の党」は、小池代表の描く新たな政治勢力のビジョンが固まっていないせいか、人材不足のためか、はたまた排除云々のやりとりが顰蹙を買ったからか分かりませんが、ともかく失速する一方で、「政治権力の担い手が流動化することで社会が活性化すること」を期待しているノンポリ無党派層としては、残念に感じています。先日、「ドクターX」の第1回をチラ見しましたが、せっかくご自身がネタにされて [続きを読む]
  • 町弁が遠野に来たりてエセ歌人
  • 突然の解散に伴う今回の総選挙では、野党の元首相や代表経験者の方々が無所属で立候補されるとのことですが、いっそ、民主党のシンボルカラーも踏まえて、「REDの会(Retired Extremely Dangerous)」を結成なさってはいかがかと思わないでもありません。それはさておき、先日は、破産管財人を受任している企業倒産の事件の関係で数ヶ月ぶりに遠野支部(裁判所)に行きましたが、宮守ICまでの単調な山道を抜けて遠野盆地(綾 [続きを読む]
  • 公的サービスを担う企業の突然死による混乱を防ぐためにできること
  • 岩手県北地区を代表する製パン企業である、イチノベパンさんの破産開始に関するニュースが出ていました。http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20170928_630年も前の話ではありますが、私も二戸市立福岡小学校・同中学校の元生徒として、こちらの会社さんに給食などでお世話になっており、小学校の社会科見学でお邪魔したこともありましたので(製造途中の白いパンのモチモチ感や香ばしさは今も記憶があります)、大変残 [続きを読む]
  • リアル警察署いきもの係と憲法
  • さきほど、仕事で盛岡西警察署に少しだけお邪魔したのですが、どのような事情か知りませんが、1階の階段の脇に、生後間もない?子猫がケージに入れられており、ここから今すぐ出してくれと言わんばかりに、ケージの上部に這い上がり、四肢を柵にがしっと掴んだ状態で、延々と鳴き続けている姿に遭遇しました。西署は年季の入った陰気な建物なので、階段脇に晒された状態ということもあり、より悲哀ぶりが強調されてしまうのですが [続きを読む]