月双ノンモ さん プロフィール

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月双ノンモさん: 月双ノンモの地球寓話
ハンドル名月双ノンモ さん
ブログタイトル月双ノンモの地球寓話
ブログURLhttps://ameblo.jp/tsukisou/
サイト紹介文シリウスB星の高次の意識体ポコプンのチャネラー、ノンモがお届けするちょっと不思議な物語
自由文シリウスB星の高次の意識体のポコプンからのメッセージを受け取るチャネラーとして、ブログ「癒守の地球」に登場しています。

フェ イスブック「癒守の地球グループ(非公開)」に掲載していた物語を、もっと多くの方に読んで頂きたいと願い、こちらのブログ「月双ノンモの地球寓話」を立 ち上げました。お話だけでなく、ちょっとした日々の気づきなどのエッセイも書いていくつもりです。ご愛読のほどよろしくお願いします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供18回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2016/02/07 03:07

月双ノンモ さんのブログ記事

  • 『ザ・ラスト・プレジデント』
  • (*この記事は別の意識ソースからによるもので、ノンモ個人の意見でもポコプンからのメッセージでもありません) これは、日本の人々にはあまり興味や親しみのない話かも知れない。読んでも、まるで緊迫が伝わらないかも知れない。 それは日本という国が目に見えないところで未だアメリカの支配下に置かれ、他の国々のようにアメリカの素性(本性)に対しての真の情報がメディアで流されていないためだ。 現在のアメリカ大統領ドナ [続きを読む]
  • 『曇り、でも、晴れ。』
  • 「この曲いいんだけど、ちょっと古くさいよね」 「ここのレストラン美味しいんだけど、店のデザインがちょっとダサい」 「あの俳優、いい役者かもだけど、顔がイヤ」 「あそこの商品、値段は手頃だけど、質はどうだかって感じ・・・」 というように、一旦上げて↑(褒めて)おきながら、「けど」を使って後から落とす↓(けなす)のは、晴れている空に後から雲が覆っていくのと同じで、自分自身のエネルギーにも「負」の雲が立ち込 [続きを読む]
  • 『癒す』
  • 癒しは、知識や技術や資格で起こすものではない。 才能でもなく、天性でもなく、選ばれた逸材のみが持ち得るエネルギーのなす業でもない。 人を癒すこと、 それは、その人が今、本当になにを必要としているかを理解すること。 その人を受けいれ、その人を感じ、そして、その人がどうして欲しいのかを思考ではなく、心から理解ってあげること。 それは決して一緒に感情的になって、涙を流すこととは違う。 むしろ静かに、愛するよう [続きを読む]
  • 『癒し』
  • 瞼を開いたまま、心の目を閉じなさい。 そして日常の生活から、ほんのしばらく、自分を切り離しなさい。 仕事や学校、家族、恋人、そして友達など、全てのことから思考の糸をほどき、独りの時を作りなさい。 呼吸を吸っている自分に気が付きなさい。 目の前のなにか一点に焦点を置き、それが形を失うまで眺め続けなさい。 呼吸を吐いている自分に気が付きなさい。 呼吸のさざ波に足元をとられて、自分という人間が、バランスを失い [続きを読む]
  • 『ちょっとした犬のお話』
  • ボクの名前はタロー。この家で番犬を務めて6年になる。 いつも同じ時間に家を出て、同じ時間に帰宅するオトコのご主人サマと、朝から晩までせかせかと家の中の用事をして、ボクにエサを持って来てくれるオンナのご主人サマと、そして日曜日以外は同じ紺色の服を着て、出掛けに時々ボクの頭を撫でていってくれるオンナのコの3人家族に飼われて、ボクは玄関外の小屋からいつもこの家をガードしている。本当はオンナのコの上にもう [続きを読む]
  • ポコプンからみなさんへ?
  • 皆さん、こんにちは。 ちょこっとお久しぶりなポコプンです。 まず初めに、今回の地震による被害など、近畿圏にお住いの方々のご無事をノンモ共々、心よりお祈り申し上げております。 さて、この度『ミッション・インコンプリーテッド』の記事以降、八多さんのブログが滞っていることにお気づきの方も多いんじゃないかと思います。中にはご心配されて、ノンモ宛にメッセージをくださる方も何人かいらっしゃいました。ありがとうご [続きを読む]
  • 『傷あと』 Part 2
  • (パート1からの続き) 僕はNLPの退行法で、知美さんに「あの日」へ戻るように誘導した。 あの日・・・幸せそうに口笛を吹きながら料理をする母親の後ろ姿を、嬉しそうに床に座って眺めていたあの場面へ、知美さんの記憶を遡らせていくうちに、僕はいつしか自分自身の記憶をその中にオーバーラップさせて思い出していた・・・ 僕も子供だった頃、台所に立って夕飯の支度をしている母の姿を、後ろから眺めているのが好きだった。 [続きを読む]
  • 『傷あと』 Part 1
  • 知美さんの部屋は、日中なのに真っ暗だった。 いや、外の眩しい春の日差しとのコントラストで、そう感じたのかも知れない。けれど、自宅訪問セッションで彼女のアパートを初めて訪れた時、僕は中に入った瞬間、暗がりから挨拶をする彼女の顔がはっきり分からなかった。 知美さんは僕を迎え入れると、どうぞ、と言ってリビングのソファーに招き、2人分のお茶を運んできた後、自らは窓際の椅子に腰を下ろした。カーテンの隙間から入 [続きを読む]
  • 『蜘蛛の意図』〜闇の波紋〜
  • 珍しく極楽に雨が降った日のことでございます。 蓮池の水面を弾く雨の雫が、何とも云えない情緒豊かな音色を奏でて極楽中に優しく響いておりました。御釈迦様が、その雨音の調べをお楽しみになろうと、歩いて池まで参りましたところ、蓮の葉と花の間で濡れてビーズのように水の玉を連ねた大きな結晶の形をした巣の真ん中から、水中に向かって糸を垂らす蜘蛛の姿が御目に止まりました。 「なにをなさっているのですか?」 御釈迦様 [続きを読む]
  • 『蜘蛛の意図』〜光の波紋〜
  • 地獄には二つの種類がございます。 一つは、生前の悪行により堕とされる地獄。もう一つは、自らの行為を悔い、自責の念によって自分で堕ちて行く地獄。後者の方は、生きながらにしても堕ち得る地獄なのでございます。 そして極楽にある2つの蓮池からは、水晶のように透き通った水を通して、そのような地獄の容子が上から御覧になれるのでした。 ある日のことでございます。 お釈迦様はいつものように極楽の蓮池の回りを、御散歩が [続きを読む]
  • 『思い出の宝箱』Part 2
  • (Part 1からの続き) 僕が、NLPで用いる催眠療法に似た退行法で、ニコラスを過去に戻すと、彼の予告通りに、記憶は例の『宝箱の場面』へと辿り着いた。ニコラスは、閉じた瞼を小刻みに動かしながら、「・・・今、目の前に13歳のボクがいます」と言った。「その週は、母と過ごす週で、ボクは母の方の自分の部屋にいます。独りきりで床に座り込んで、とても寂しそうな顔をして俯いています」「そこにいる13歳のあなたの前には、 [続きを読む]
  • 『思い出の宝箱』Part 1
  • 外はあんなにも晴れ渡っているのに、ニコラスの頭上にはいつもどんよりと重たい灰色の雲が覆っていた。彼の人生には季節などはなく、花の咲く春も、太陽の輝く真夏も、常に何かに震えて過ごしていた。1,2,3,4,5,6... 1,2,3,4,5,6...1,2... 1,2... 1,2,3,4... 1,2,3,4...そんな彼の日常生活は、全てが「偶数」によって形成されていた。歯を磨く時も、うがいをしている時も、物を噛んでいる時も、飲み物が喉を通る音も、道を歩く歩数 [続きを読む]
  • 『陽のあたる道(パート2)』
  • (パート1からの続き) 「それから私は、いろいろな男性に軀を委ねるようになっていきました・・・」 カティアは、セッションルームの椅子で顔を俯かせたまま、静かな声でそう言った。 「毎日、毎日・・・時には、一日に何人もの男たちと時間を共にしました。その殆どが、父親と同じくらいの年齢でした。中には、それ以上の人もいました。彼らは私にとても優しくしてくれた・・・。ほんの一時間かそこらの行為の中で、彼らは私を [続きを読む]
  • 『陽のあたる道(パート1)』
  • カティアは23歳の時に、故郷のロシアを捨てて、アメリカへやって来た。 家族や友人、そして生まれ育った町など一切に見切りをつけて、新しく第二の人生を始めるために、過去の自分を清算して身一つで渡米してきたのだ。 彼女はニューヨークに拠点を置くと、それまでに蓄えた貯金を資金にデザイン学校へと通い始めた。昔から絵を描くことが好きだったカティアは、イラストレーターになるのが夢だった。学校では、同じように夢を追 [続きを読む]
  • また、会う日まで。
  • 「おとうさん・・・ねぇ、おとうさん」「ん・・・誰だい?」「モリ―だよ、分かる?おとうさん・・・ねぇ、ちょっと待って」「あぁ・・・モリ―か。なにやってるんだい、こんなところで?」「おとうさんが行っちゃう前に、会いにきたんだよ」「・・・そっか。ありがとう、モリ―。ごめんよ、お別れも告げずに」「・・・おとうさん、本当に行っちゃうの?本当にもう起きないの?モリ―、おとうさんがいなくなっちゃたら、どうしたら [続きを読む]
  • 『必然 〜神様のはからい〜』
  • その朝、僕は窓のすぐ外から響いてくる道路工事の激しい削岩機の振動で目を覚ました。時計を見ると、まだ午前7時を回っていなかった。「なんで、こんな早朝から・・・」昨夜、寝るのが遅かった僕は、そう言って寝返りを打ち、また頭に布団を被せたが、削岩機の音を遮ることはできず、なかなか眠りに戻ることができなかった。工事はどのくらい続いていただろう・・・気が付くといつしかドリルの音は止み、再び眠りに落ちていた僕が [続きを読む]
  • 『神のこころ、人知らず』
  • ズルッ。 ノンモ 「ッッ!!??、キャ〜〜〜〜〜〜ッッッ(←こころの中の叫び)」 ドッ・・・シーーーーン!!ガッシャ〜〜ン!!! ノンモ 「い、痛っった〜〜〜〜いっ!!(←こころの中の声。周りに人がいて恥ずかしいから)えっ、ちょっ・・・!!ま、まじ??ヒィ〜〜〜ッッ・・・転んで手足すり剥いて(この歳で)メッチャ血が出てんですけど??ってか、カ、カメラ・・・買ったばかりの千何百ドルするカメラが・・・岩 [続きを読む]
  • 『経験』
  • 最近、Rail Trail Bikingを始めた。舗装された山道や野原などを、自然を楽しみながら自転車で走る、云わばサイクリングだ。最初の目標は、まず25マイル(約40キロ)だった。僕は初め、高を括っていた。自転車自体はアメリカに来てから、ほぼ二十年近く乗っていなかったのだが、日本で学生の頃、日常的に毎日乗りこなしていたのを覚えていたからだ。僕は周りの人々が入念にタイヤやブレーキをチェックしたり、車も通らない山道 [続きを読む]
  • 『主役』
  • タンポポはいつも羨ましかった。「どうしてワタシもあんな風に生まれてこなかったのかなぁ・・・」おなじ庭に咲く薔薇やひまわりを見上げながら、タンポポは一人そうつぶやいた。薔薇さんはあんなに優雅でうつくしく気品があり、ひまわりさんはまるで太陽のようにあかるく元気なエネルギーに満ちている。その点、自分はなんて小さく地味で目立たない存在なのだろう・・・そう思うと、タンポポは世の中の不公平を感じずにはいられな [続きを読む]
  • 『ドアの外側』
  • 「サラちゃんは、お父さんとお母さん、どっちがいい?」僕がサラの顔を覗き込むようにしてそう尋ねると、彼女は僕と目を合せようとはせずに、眉間に力をいっぱい込めて床の一点をじっと見つめたまま、「サラ・・・どっちも、いらない」と静かに答えた。その顔は、まだ彼女が七歳とは思えないほど、悲しみや怒りの感情を精一杯に押し殺した子供らしからぬ複雑な表情だった。サラを僕のもとへ連れて来たのは、母親のジーナだった。初 [続きを読む]
  • 『パリアティブの扉』
  • 皆さま、こんにちは。 月双ノンモ(ポコプン付)です。 この度、昨年2月に発表しました私小説『マイ・ビューティフルホーム』に続く、新作小説『パリアティブの扉』が完成いたしました! https://www.dlmarket.jp/products/detail/527958 全45ページと短編ですが、完全無料配布となりますので是非、皆さまにご一読頂けましたら嬉しく思います。ダウンロードはとても簡単で、スマホでも読めます。無料ですので、お支払方法など一 [続きを読む]
  • 『寿命についてちょっと。そして、チャネリングについてちょっと』
  • ノンモ  「クライアントの飼ってる老猫がさ、重い病気にかかっちゃって今にも死にそうなんだって・・・」 ポコプン 「え?あぁ・・・先週来た女の人でしょ?そう言ってたね」 ノンモ  「なんかさ、自分も犬を飼ってるし動物好きだから、こういうのって他人事とは思えないんだよね」 ポコプン 「だって君、人前では絶対に涙を見せない(っていうか泣けないイシュ―がある)のに、パートナーの犬が死んじゃった [続きを読む]
  • 『A Voyage to JOY 』のあとがき
  • ノンモ:  「前回のブログで書いたベンジャミンの『診療記』が、思いのほか反響だったので、ここでちょっとした補足を加えておきたいと思います」 ポコプン: 「そうだね。八多さんが最初に忠告してくれていたように、日本の人たちにはちょっと刺激の強い内容だったようだしね」 ノンモ:  「頂いたコメントの中にも『壮絶』とか『目を背けたくなる』みたいな言葉が多く目についたけど、僕自身もこういった?家族内 [続きを読む]
  • 『A Voyage to JOY 』
  • 「なんなの・・・この音楽?」その晩、夕食を一緒にしようと訪れた友人が、僕のオフィスに入るなりそう言った。「オフィスでこういう音楽、ふだん聴いちゃってんの?」帰りの準備をしている僕を、セッションルームの椅子に腰を掛けて待ちながら、友人はそう尋ねてきた。「どうして?」僕はキャンドルを消したり、ゴミを纏めたりしながら訊き返した。「いや、どうしてってこともないけどさ・・・」彼はほくそ笑むようにそう言うと、 [続きを読む]