イオリゆき さん プロフィール

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イオリゆきさん: 箱庭文学
ハンドル名イオリゆき さん
ブログタイトル箱庭文学
ブログURLhttp://ioriyuki.blog.jp/
サイト紹介文何気ない日常のこと、仕事のこと、思い出話などを、現実と虚言・夢と現の間をたゆたうように綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供41回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2016/02/13 19:10

イオリゆき さんのブログ記事

  • 「宇多田ヒカルの言葉」についての私の言葉。
  • 来月、歌詞集『宇多田ヒカルの言葉』が発売されます。これは、アーティスト・宇多田ヒカルがこれまで世に発表した歌詞に着目した一冊。音楽界、文学界など、各界の著名な方8名に、ヒッキーの歌詞にフォーカスした文章を寄稿してもらっているほか、ヒッキー自身が前書きを書いています。で、この歌詞集の販促のため、特設サイトが作られ運営されています。この特設サイトへは、宇多田ヒカル名義で発表された楽曲の歌詞についての感 [続きを読む]
  • いつか「私」になる「誰か」。−前編−
  • 別に秋になって花火をしても構やしないのに、まるで夏が終わるまでが「花火の消費期限」であるみたく、8月も終わりに近づくとスーパーはこぞって競い合うように花火セットの大安売りを始める。父は、そんな捨て売りされている花火を買い込んでは、私と兄を夜の浜辺によく連れ出してくれた。小学生のころの話。夏が終わりを見せ始めるころの夜の海辺は、ひどく静かだ。白昼の喧騒は嘘のようにどこか遠くへと追いやられ、耳には届か [続きを読む]
  • いつか「私」になる「誰か」。−後編−
  • 「いつか「私」になる「誰か」。−前編−」の続きです。夏の終わり。カフェで美里さんと会った。7年ぶりの再会。彼女の開口一番は、「相変わらず大阪はごちゃごちゃしてるね」だった。チョコレートピザとドリンクで味覚を喜ばせながら、7年の空白を埋めるように、身の回りの話や想い出話に耽る。ほどよく時間が過ぎ、ドリンクが2杯目になったころ、本題に入った。テーブルに計画書を広げ、私なりの精査結果を話し出すと、美里さん [続きを読む]
  • Happy Birthday, B'z!!!
  • "Well, I really don't know how to say but, I guess I love you."The two of them started from nothing.The fire they l
    it together in 1988 began as a precarious little thing that seemed like it would be extinguished with the slightest breeze.Yet man
    y people turned their gaze toward that flame, and brought along their own tiny fires to cast into it. And thanks to that, their fi
    re continues to burn furi [続きを読む]
  • 打ち上げ花火、上から見るか?LINEで見るか?
  • つい最近知ったんですけど、なんかLINEのトークで「花火」って送ると、背景で花火があがるらしいんですよね。いや、これマジやで? 嘘ちゃうで? ホンマやねん! ホンマに夏の星座にぶら下がれんねん!って言ってる私もね、じつは半信半疑で、こりゃ試さなあかんちゅうことで、会社の同期のグループLINEで「花火」って打ってみると、いやもうこれホントに綺麗な花火が打ち上がったんですよ♪ 山下清も百パー折り紙ちぎり始めち [続きを読む]
  • その男、きのこ好きにつき。
  • マリオ「ゆきとこんな風に酒を酌み交わせる日がくるとはな〜」私「思い返してみると、ずいぶん長い付き合いになりますよね」マリオ「もう20年来とかか…。もっとか?」私「もっとですよ! マリオさんは相変わらず配管工の仕事そっちのけで、クッパさんとドンパチやってるんですか?」マリオ「まあそんなとこさ。昔とやることまったく変わっちゃいねぇなぁ〜。成長してんだかしてないんだか」私「でもなんか一時期テニスとかしてま [続きを読む]
  • マクドナルド、部活やめるだけにとどまらずアメリカ行くってよ。
  • 10代、ふたりの約束カルピス「きれいな夕焼けだね、マック」マック「ああ」カルピス「ホントきれいだね」マック「ああ」カルピス「でも嘘みたい…。こうやって、マックといっしょに夕焼け見るのが今日で最後なんて…」マック「…」カルピス「私さ、馬鹿だからさ…。なんかずっとこういう日々が永遠続いてくって思ってたの」マック「…」カルピス「こういう…。マックといっしょに肩を並べてさ、バカ話しながら、きれいな空を眺めて [続きを読む]
  • 思い出そうとするまでもなく思い出される思春期の想い出たち。−前編−
  • 「思春期」とはいったい何のためにあるんだろう。保健の教科書には「身体的・精神的に子どもから大人へ変化する時期」的なことが書かれていた。それを見て、本当にそうだろうか、と疑う思春期真っただ中の自分がいた。高校時代、慢性的な苛立ちと憂鬱を綯い交ぜにしたような、あやふやながらも何かよろしくない感情を確かに心に覚えていて、私はいつもその「漠然とした何か」に追い立てられていた。心の奥底からせり上がってくる明 [続きを読む]
  • 思い出そうとするまでもなく思い出される思春期の想い出たち。−後編−
  • 「思い出そうとするまでもなく思い出される思春期の想い出たち。−前編−」の続きです。2週間ほど前の休日に、父とデートをした。大学教授をしている父はもう65を過ぎているのだけれど、仕事への意欲は衰えることなく、慌ただしい毎日を送っている。父の日当日は外せない用事があるらしく、お互いの予定が合った休日に、ちょっと早めの父の日のプレゼントとして京都散策を楽しんだ。電話口で「どこか行きたいとことか、食べたいも [続きを読む]
  • 私にとって「生きること」というのは合理的な判断の連続性の上にある。
  • 現在、巷で話題になっている性格診断の「エムグラム診断」。1000万人以上の性格データに基づき弾き出される性格診断で、その精度の高さから今ものすごい人気を呼んでいる模様。こういう流行には敏感で、くわえて無料でできるということなので試してみました。その結果弾き出されたわたくしイオリゆきの性格を構成する8つの性格は次のとおり。①#本質をすぐに捉える?#寂しがり屋③#そそっかしい④#誘惑に強い⑤#とてもロジカル⑥# [続きを読む]
  • もしかしてセブンイレブンとスタバは共謀して私のことを…。
  • 今日は、朝目覚めたときから気分が良かった。昨日、B'zのニューシングル『声明/Still Alive』が来月発売されるというアナウンスがあったからだ。気分がアゲアゲなうえに、今日は休日。こんなにもテンションが最高潮なときを逃してなるものかということで、朝、起き抜けで一気にアイスを2個食っちまったぜ。しかもガリガリ君じゃなくて、セブンイレブンのとびきり人気のやつだぜ? 150円くらいするやつだぜ? ワイルドだろぅ〜? [続きを読む]
  • 「好きになったこと」を後悔させない人は、本当に素敵だ。
  • GW中、会社の同期の奈央ちゃんとデートした。奈央ちゃんとは大学が同じだった。同じ京都の大学に行っていたけど、学部は違ったので、学生の頃には一度も会ったことがなかった。でも「出身大学が同じ」や「4年間京都で過ごしてた」という、こういうなんてことない共通点が、意外にも私たちを引き寄せてくれた。何気ない共通点なのだけど、お互いがお互いのことを意識するには十分だった。この日、ふたりそろって大好きなカフェに行 [続きを読む]