なか☆ねっち さん プロフィール

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なか☆ねっちさん: 漫画、小説、映画などの感想
ハンドル名なか☆ねっち さん
ブログタイトル漫画、小説、映画などの感想
ブログURLhttp://nakanet.hatenablog.com/
サイト紹介文漫画、小説、映画、やる夫スレ、アニメ…etcの感想・考察を書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供1回 / 365日(平均0.0回/週) - 参加 2016/02/14 18:07

なか☆ねっち さんのブログ記事

  • キングコング 髑髏島の巨神 感想
  • キングコングをレイトショーで観てきました。怪獣映画はここ数年ですと「2014年版GODZILLA (ゴジラ)」と「シン・ゴジラ」を見ていますが、個人的にはこの2作品よりおもしろいと感じました。第二次世界大戦のときに髑髏島に墜落してしまったマーロウが日本兵のイカリと戦っている最中にいきなりコングが登場します。開始数分の話です。そこから舞台は1973年に変わり、髑髏島に到着するまでは少々退屈ですが、到着してからは中だる [続きを読む]
  • シン・ゴジラ
  • 遅ればせながらようやく観てきましたよ、シン・ゴジラ。月曜日は映画が安い日ということで、公開初日からけっこう日が過ぎてると思うんですが、満席まではいかないものの、席が9割ぐらいうまってたと思います。脚本も映像もかなりよかったですね。映像に関しては樋口真嗣が特技監督をしてるので、自分の中のハードルはだいぶ上がっていたのですが、期待以上のものを見せてもらったと思います。大迫力でした。余談ですが、この人の [続きを読む]
  • エスパー魔美 藤子・F・不二雄大全集 2巻
  • 1巻の感想に引き続き2巻の感想です。1巻とくらべると全体的にギャグ色が強いような印象をうけました。それではいつものように気になったエピソードをいくつか紹介していきます。黒い手かなり重い話です。交通事故で子供を失った父親が加害者の青年を殺そうとするお話です。加害者の青年は刑期を終え社会復帰していますが、反省の色はありません。罪に対する量刑の軽さなどについて作中で触れられます。復讐するために青年のもとに [続きを読む]
  • 妹さえいればいい 5巻
  • 今回は最初から最後まで白川京の話でしたね。恒例の冒頭キ○ガイ小説も健在でしたが、内容はいつもより控えめでした。クロニカクロニクルは話題には出ましたがプレイはしていませんでした。白川京が出版社でバイトするのですが、那由多から原稿を取ってきたり、三国山蚕の親子関係を良化したりと大活躍。もうこの娘が主人公でいいんじゃないかというレベルです。蚕が漫画家をやることに反対している、彼女の父親に対して京のセリフ [続きを読む]
  • ジュラシック・ワールド 感想
  • このブログではじめて映画をとりあげます。学生の頃はかなり映画が好きで、映画をみることが習慣のようになっていましたが、最近はあまり観ませんね。興味を失ってしまったわけではないのですが、まぁオッサンになったってことですかね。今回、感想を書くのはTSUTAYAで準新作になっていたのでジュラシック・ワールドです。かなりヒットしたらしいですね。当時の興行収入が歴代3位で、現在はフォースの覚醒に抜かれて4位のようです [続きを読む]
  • エスパー魔美 藤子・F・不二雄大全集 1巻
  • 1話25ページ前後で1つ1つの話のクオリティが、T・Pぼんに負けないぐらい高いと思います。藤子・F・不二雄先生の作品の中でもかなり毛色が違いますね。女の子が主人公という点ではチンプイも同じですが、あちらはギャグ色が強いのに対し、エスパー魔美はストーリーに重点をおいている印象を受けます。困っている人を超能力で助けることによる登場人物の心境と状況の変化が丁寧に描かれているというだけでなく、1話目の最後の引きや [続きを読む]
  • 四畳半王国見聞録 森見登美彦
  • 森見登美彦はとても好きな作家で、小説はほとんど読んでいますが、この作品はあまり楽しめませんでした。オムニバス形式の作品で、それぞれのお話が少しずつリンクしていますが、作者が何をしたかったのか、見えてきませんでした。「新釈走れメロス」に登場した芹名や芽野が再登場しましたが、そもそも「新釈走れメロス」を読んだのが何年も前のことだったので、どんなストーリーでどんなキャラだったのか忘れており、話に入ってい [続きを読む]
  • 落語 感想その1
  • 最近はよく作業中のBGM代わりに落語を聞きます。一番好きな落語家は古今亭志ん朝。そこまでたくさんの落語家を聞いたわけではありませんが、評価の高い人を何人か聞いて個人的に一番聞きやすいなと思った落語家です。いくつか印象に残った演目をピックアップ。高田馬場ラストのどんでん返しが秀逸な話だと思います。実際に元禄7年にあった「高田馬場の決闘」を皮肉った演目らしいですね。親の仇を探すためガマの油売りになった姉弟 [続きを読む]
  • T.Pぼん 第1巻 藤子・F・不二雄大全集
  • 藤子・F・不二雄先生の作品の中でとくに凄みを感じるのがSF短編とモジャ公とこの「T.Pぼん」です。読みきり形式なのに1話1話のクオリティが相当高いというとんでもない漫画です。この漫画は、様々な時代の様々な境遇の人々が登場する娯楽性の高い作品ですが、いまいち知名度が高くないのはなぜでしょう?連載していた雑誌がマイナー雑誌で後半は不定期連載になったからでしょうか?自分としては、子供の頃読んだときは気になりませ [続きを読む]
  • T.Pぼん 第1巻 藤子・F・不二雄大全集
  • 藤子・F・不二雄先生の作品の中でとくに凄みを感じるのがSF短編とモジャ公とこの「T.Pぼん」です。読みきり形式なのに1話1話のクオリティが相当高いというとんでもない漫画です。この漫画は、様々な時代の様々な人物とかかわる娯楽性の高い作品ですが、いまいち知名度が高くないのはなぜでしょう?連載していた雑誌がマイナー雑誌で後半は不定期連載になったからでしょうか?自分としては、子供の頃読んだときは気になりませんでし [続きを読む]
  • アドルフに告ぐ 手塚治虫
  • コンビニのワイド版で読了しました。手塚漫画はそこまでたくさん読んでいるわけではありませんが、手塚先生の作品の中でも、かなりうまくまとまった傑作だと思います。あとがきでページ数の都合上、イスラエルを舞台が変わってからの話はかなりかけ足だった旨が語られていますが、エピローグだと思って読んだのであまり気になりませんでした。そのあとがきに具体的にどう話が進んでいくか書いてあり、それを読んでしまうと、当初の [続きを読む]
  • アドルフに告ぐ 手塚治虫
  • コンビニのワイド版で読了しました。手塚漫画はそこまでたくさん読んでいるわけではありませんが、手塚先生の作品の中でも、かなりうまくまとまった傑作だと思います。あとがきでページ数の都合上、イスラエルを舞台が変わってからの話はかなりかけ足だった旨が語られていますが、エピローグだと思って読んだのであまり気になりませんでした。そのあとがきに具体的にどう話が進んでいくか書いてあり、それを読んでしまうと、当初の [続きを読む]
  • パーマン1巻 藤子・F・不二雄大全集
  • 1967年開始だけあって古さはいなめませんが、ギャグとは言えヒーロー漫画で、毎週読みきり形式で連載していたのだから、スゴイですよね。それでは気になったお話をピックアップ。パーマン誕生ちょっとびっくりしましたね。第一話がこれでいいのか?っていうくらいアバウトな展開で、主人公のみつ夫がパーマンになります。バードマン(この時点ではスーパーマンと名乗っています)が居眠りしてしまい、ヒーローになる人物をさがすノ [続きを読む]
  • パーマン1巻 藤子・F・不二雄大全集
  • 1967年開始だけあって古さはいなめませんが、ギャグとは言えヒーローもので、毎週読みきり形式で連載していたのだから、スゴイですよね。それでは気になったお話をピックアップ。パーマン誕生ちょっとびっくりしましたね。第一話がこれでいいのか?っていうくらいアバウトな展開で、主人公のミツオがパーマンになります。バードマン(この時点ではスーパーマンと名乗っています)が居眠りしてしまい、ヒーローになる人物をさがすノ [続きを読む]
  • 妹さえいればいい 4巻
  • 「僕は友達が少ない」の作者・平坂読先生のライトノベルです。基本的にラノベはアニメ化した作品のアニメになっていないぶんしか、読まないのですが、唯一「はがない」だけは全巻揃えました。それほどまでにハマった作品なので、同作者が書いたものならば、無条件に揃えてしまいます。冒頭ではお約束になりつつある伊月のキ○ガイ小説からはじまります。鉄板ネタですね。自分以外あらゆるものが妹になった世界って……登場人物の項 [続きを読む]
  • 妹さえいればいい 4巻
  • 「僕は友達が少ない」の作者・平坂読先生のライトノベルです。基本的にラノベはアニメ化した作品のアニメになっていないぶんしか、読まないのですが、唯一「はがない」だけは全巻揃えました。それほどまでにハマった作品なので、同作者が書いたものならば、無条件に揃えてしまいます。冒頭ではお約束になりつつある伊月のキ○ガイ小説からはじまります。鉄板ネタですね。自分以外あらゆるものが妹になった世界って……登場人物の項 [続きを読む]
  • 炎立つ 1993年大河ドラマ
  • 古代から中世にかけて奥州で栄華を極めた藤原氏のはじまりと滅亡を三部にわたってえがいた大河ドラマです。よく言われることですが、第三部では脚本家が変わり、出来が非常によくないです。一、二部の感想メインで書いていきます。第一部 北の埋(うず)み火奥州藤原氏初代・藤原清衡の父である藤原経清という武将が主人公です。このドラマを観るまで聞いたことのなかった人物ですが、非常に魅力的に描かれていると思いました。通 [続きを読む]
  • 炎立つ 1993年大河ドラマ
  • 古代から中世にかけて奥州で栄華を極めた藤原氏のはじまりと滅亡を三部にわたってえがいた作品です。よく言われることですが、第三部では脚本家が変わり、出来が非常によくないです。一、二部の感想メインで書いていきます。第一部 北の埋(うず)み火奥州藤原氏初代・藤原清衡の父である藤原経清という武将が主人公です。このドラマを観るまで聞いたことのなかった人物ですが、非常に魅力的に描かれていると思いました。通常、源 [続きを読む]
  • モジャ公 感想
  • 藤子・F・不二雄先生は21エモンの連載を続けたかったらしいですね。雑誌の連載を頼まれたとき、21エモンみたいなのをやらせてくれと言ってモジャ公がはじまったそうです。以下、巻末のあとがきより(21エモンは)作者が面白がって書いたわりには読者が面白がってくれなかった。連載は終わらざるを得ません。書き残した材料は、まだまだあったのに。ま、よくあるケースです。そこへ「ぼくらマガジン」から新連載の依頼がありまし [続きを読む]
  • モジャ公 藤子・F・不二雄大全集
  • 藤子・F・不二雄先生の漫画の中でもファンの間でかなり評価の高い漫画です。先生は21エモンの連載を続けたかったらしいですね。雑誌の連載を頼まれたとき、21エモンみたいなのをやらせてくれと言ってモジャ公がはじまったそうです。以下、巻末のあとがきより(21エモンは)作者が面白がって書いたわりには読者が面白がってくれなかった。連載は終わらざるを得ません。書き残した材料は、まだまだあったのに。ま、よくあるケースで [続きを読む]
  • 少年SF短編 1巻 藤子・F・不二雄大全集
  • 少年SF短編1巻の感想です。この巻に収録されているのはポストの中の明日ひとりぼっちの宇宙戦争おれ、夕子未来ドロボウ流血鬼ふたりぼっち宇宙船製造法山寺グラフィティ恋人製造法それでは印象に残った作品をピックアップポストの中の明日主人公は部分的にですが、未来を見る能力に目覚めます。その能力は必ずしも主人公の生活に豊かなものをもたらすものではありませんでした。しかし、友人とハイキングに行き、遭難した際、未来 [続きを読む]
  • 少年SF短編 1巻 藤子・F・不二雄大全集
  • 少年SF短編1巻の感想です。この巻に収録されているのはポストの中の明日ひとりぼっちの宇宙戦争おれ、夕子未来ドロボウ流血鬼ふたりぼっち宇宙船製造法山寺グラフィティ恋人製造法それでは印象に残った作品をピックアップポストの中の明日主人公は部分的にですが、未来を見る能力に目覚めます。その能力は必ずしも主人公の生活に豊かなものをもたらすものではありませんでした。しかし、友人とハイキングに行き、遭難した際、未来 [続きを読む]
  • 気まぐれ指数 星新一
  • 数年ぶりに本棚から引っ張り出して読み返しました。星新一作品には珍しい長編小説です。氏の長編ですと「ブランコのむこうで」も読みましたが、こちらは子供向けのファンタジーでいくつかの短いエピソードで構成されています。「気まぐれ指数」は新聞に連載されていた作品らしく、ユーモアあふれる大人向けの童話といったところでしょうか。ビックリ箱作りのアイデアマン・黒田は化粧品のセールスガールをしている須美子と仏像を窃 [続きを読む]
  • 気まぐれ指数 星新一
  • 数年ぶりに本棚から引っ張り出して読み返しました。星新一作品には珍しい長編小説です。氏の長編ですと「ブランコのむこうで」も読みましたが、こちらは子供向けのファンタジーでいくつかの短いエピソードで構成されています。「気まぐれ指数」は新聞に連載されていた作品らしく、ユーモアあふれる大人向けの童話といったところでしょうか。ビックリ箱作りのアイデアマン・黒田は化粧品のセールスガールをしている須美子と仏像を窃 [続きを読む]
  • 藤子・F・不二雄大全集 SF・異色短編 4巻
  • SF・異色短編のレビューも最後の4巻になりました。しかし、少年SF短編も3冊残っていますので、これで終了って感じはしませんね。4巻に収録されているのはドジ田ドジ郎の幸運ヒョンヒョロ自分会議換身箱舟はいっぱいウルトラ・スーパー・デラックスマンT・Mは絶対に幸運児大予言老雄大いに語る光陰オヤジ・ロック一千年後の再会ある日……俺と俺と俺カンビュセスの籤宇宙人レポート サンプルAとB並平家の一日昨日のおれは今日の敵 [続きを読む]