かかぽ さん プロフィール

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かかぽさん: おっぽろ!
ハンドル名かかぽ さん
ブログタイトルおっぽろ!
ブログURLhttp://tomotomo100.blog.fc2.com/
サイト紹介文ツンデレ母から届く四季折々の絵手紙と、絶滅寸前のんきなかかぽ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供143回 / 365日(平均2.7回/週) - 参加 2016/02/19 01:34

かかぽ さんのブログ記事

  • 2017秋コレクション⑭『桔梗』
  •  「紫の 秋の七草 気品あり 桔梗」 秋の七草第7弾、桔梗(ききょう)。 青紫の色合いがなんとも目に麗しい桔梗。 花そのものも良いけれど、言及せずにはいられないのがその蕾。 絵の中でも1番奥に描かれていますが、桔梗の蕾は空気を入れて膨らました紙風船のような形をしています。英語でbaloon flower (バルーンフラワー)と呼ばれるのも納得の形状。 そして時期が熟したら、指をほどくように、1枚また1枚と花びら [続きを読む]
  • 2017秋コレクション⑬『藤ばかま』
  •  「藤ばかま ためらいがちに ひっそりと咲き」 秋の七草第6弾、藤ばかま。 茎の先に、房状の小さな花を密集して咲かせる藤ばかま。 その素朴な姿が、古来より日本人の心をくすぐって来たそう。 かつては河原や土手によく咲いていたらしいのだが、現在は宅地開発などで住処を追われ、「大和撫子」同様、準絶滅危惧種に指定されている。 頑張れ、藤ばかま!(↓押していただけると励みになります)にほんブログ村 [続きを読む]
  • 2017秋コレクション⑫『撫子』
  •  「さりげなく 親しみと 優しさを」 秋の七草第5弾、撫子(なでしこ)。 花の直径は4〜5センチと小ぶりで、花びらの周囲は糸状に分かれている。 「まあ、小さくてひらひらしていて可愛らしいわね!」 そんな姿がかつての日本女性の理想像に重ねられ、誰が呼んだか「大和撫子」。 清らかで控えめな日本女性……現在の絶命危惧種である。(↓押していただけると励みになります)にほんブログ村 [続きを読む]
  • 2017秋コレクション⑪『葛』
  •  秋の七草第4弾、葛(くず)。 いつの間に第4弾まで紹介されただろうとお思いの方もいらっしゃるでしょう。 前回が「おみなえし」で、前々回は「ススキ」。 しかしこの「ススキ」に「萩」が紛れていたようなのです! ↓ なるほど……ススキの足元に枝を垂れている赤紫の花が「萩」ですか。 お母さま!言ってくださらなきゃあ!!! あ、それはそうと、葛。 今回は葛のターンでしたね。 ご存じ、根の部分が薬用にも食用 [続きを読む]
  • 2017秋コレクション⑩『おみなえし』
  •  「はかない思い 秋風にゆれ おみなえし」 なにやら物思いにふけ、風に揺れている女郎花(おみなえし)さん。 秋の曇り空の下、確かに奥ゆかしい女性のようなシルエットですね。 さて、山上憶良は「万葉集」にて詠みました。 「秋の野に 咲きたる花を  指折り(およびをり)  かき数ふれば  七種(ななくさ)の花  萩の花 尾花葛花 撫子の花  女郎花 また藤袴  朝貌(あさがお)の花」  歌に登場する萩、 [続きを読む]
  • 『猫のキーホルダー』
  •  「3パーツ 揺れて可愛い 猫になる  いつも一緒のキーホルダー フィレンツェにて」 変わり種の絵が届きました。 文字通りいつも母と行動を共にしているキーホルダー。 何年前でしょう。 イタリア旅行に行った際に、フィレンツェの中心地にある革製品のお店で一目惚れ。 ホテルで待っている母にお留守番のご褒美に買いました。  絵に描かれている通り、猫の顔・前足・後ろの胴体の3パーツに分かれていて、持つ角度に [続きを読む]
  • 2017秋コレクション⑨『栗』
  •  「元気に はじけたよ 栗」 栗である。 元気な栗である。 そして、はじけたらしい。 いや、私は栗と言えばモンブランだと思っているので、栗についてはあまり知らないのである。 しかしそう言われれば、栗はまず茶色の硬い皮に覆われており、さらにそれがイガイガのついたおくるみに包まっているのを見たことがある。10月頃(すなわちちょうど今頃)実が熟し、そのおくるみから実がひょいと顔をのぞかす。それを「栗がはじ [続きを読む]
  • 2017秋コレクション⑧『トラノオ』
  •  「香ぐわしく 今年も咲いた 白い花」 トラノオ、またの名をサンスベリア。 虎のようなボーダー模様と、垂直に伸びるシルエットが特徴的な観葉植物。 家庭はもちろんクリニックやショップ、いたるところで見かけるけど、花が咲くのは珍しいそう。 実家で母が育てているトラノオが、初めて花をつけたのは昨年のこと。予想外の開花に母もはしゃいでいましたが、絵にするのは難しかったようで、断念。すると……今年も花をつけ [続きを読む]
  • 2017秋コレクション⑥『花唐辛子』
  •  「個性的な 花唐辛子 おおらかなり」 可愛らしくてカラフルな実をつける観賞用の唐辛子。 小さくて丸いのから、大きくてゴツゴツしたものまで、形は様々。 色も豊富。 白・赤・橙・黄・紫・緑、中には色が変化していくものもあるそうな。 自由自在の花唐辛子。 それもそのはず。 原産地は南米で、古くはインカ帝国の遺跡からも発見されている。 すなわち、ラテンの方々なのです。 私たち、好きな形で、好きな色に生き [続きを読む]
  • キウイさんのつぶやき『目薬と夢太と私』
  •  我が家の猫、夢太(むうた)くんは「緑内障」です。 毎晩の目薬が大嫌い。 私が目薬を手に取ると、すぐにこそこそ逃げ隠れます。  でものろまな夢太くん。 隠れる場所もいつも決まっているので、すぐに御用、捕まります。 そうなるとあとは観念して縮こまり、いざ点眼されると、目をぎゅーっと瞑ります。 夢太くんは一部視野狭窄もあるようで、時たま機敏に走ると、意外なところに顔面をぶつけ、鼻をクスンクスンしていま [続きを読む]
  • 2017秋コレクション⑤『るりやなぎもどき』
  •  「名も知らぬ 花と私 秋を待つらん」 これまた名もなき花シリーズ。  母が道端から摘んできて、花壇に植えた野草。 ちょっと前は黄色い野草が花壇を埋め尽くしてたのだけど、今は薄紫のこの子が咲き誇っている。名は知れず、るりやなぎという花に似ているので、母は「るりやなぎもどき」と呼んでいる。 ――ちょっと「もどき」はひどいかな? 「いや〜全然。名前なんて。気にもならない。なんとでも」 ――勝手に場所を [続きを読む]
  • 2017秋コレクション③『ミルキーウェイ』
  •  「誕生日おめでとう 秋まで咲いている気長さが 好き ミルキーウェイ」 ちょっと前ですが、私の誕生日でした。 今年のプレゼントに頂いた絵がこちら。 ミルキーウェイって聞いたことないぞ、と思って調べてみたら、見たまんま朝顔の一種でした。 西洋朝顔、ミルキーウェイ。 この子は変わった子で、花弁の白地に青のラインが入っているのですが、そのラインの色が1日を通じて変化するのだそうです。 早朝は青で、どんど [続きを読む]
  • お知らせです。
  • 8月28日に「久しぶりに”キウイ”さんと語りました〜」とコメントをくださった方へ。レスポンスが遅くなりまして申し訳ありません!昨年アップした記事にコメントを下さったため、気が付くのが遅れてしまいました。新しい記事にコメントを下さればサイトのトップ画像で確認できるのですが、古い記事へのコメントだとトップ画像に反映されないようなのです。いずれにせよ、8月後半に「久しぶりに”キウイ”さんと語りました〜」とあ [続きを読む]
  • 2017秋コレクション②『夏のなごり』
  •  「夏のなごり 庭にあり」 夏の盛りに道端から積んできた花。 名前は知らない。 花壇に植えたら、さすが野草。 元気にはびこっていたよ。  少しづつ枯れ始めて、今では何輪か残るだけ。  今日は台風一過。 強い日差しに照らされて、夏のなごりが淡く光る。 (↓押していただけると励みになります)にほんブログ村 [続きを読む]
  • 2017秋コレクション①『けいとう』
  •  「燃える赤」 さて、夏の余韻を残しつつも、少しづつ秋が顔を覗かせ始めました。 この作品から、2017秋コレクションを始めたいと思います。 お題は赤。 題材はけいとう。 知り合いの方から贈られた本を参考に描いたそう。 「ちょっと赤がどぎつくなっちゃった」、と母は気にしていましたが……なんの。 柔らかな質感が感じられる赤でしょう。 きっと、素敵な秋の始まりです!(↓押していただけると励みになります) [続きを読む]
  • 2017夏コレクション⑳『奄美航路』
  •  「一路 奄美へ 懐かしの地へ 思いを馳せる」 母が入院中に見た風景を描いた最後の1枚。 病院が海沿いだったので、母は病室の窓から湾の1日を眺めることができました。 夕方、いつも決まった時間に、一隻の船が湾を南下していきます。 船は奄美航路。 約14時間半かけて鹿児島から奄美大島の名瀬港を目指します。 実は子供の頃、家族で奄美大島に住んでいたことがありました。その頃、鹿児島との往復に、この航路を何 [続きを読む]
  • キウイさんのつぶやき「ラッキーな花火大会」
  •  8月19日は鹿児島サマーナイト花火大会でした。 病室からのロケーションは最高です。 看護士さんより「病室のライトを全部消すと綺麗よ」とアドバイスされましたが、歓声のない暗闇で一人見る花火は、ちょっと淋しいものです。 そこで小さな声で歌ってみました。 ♪ドンとなった花火は きれいだな  空いっぱいに ひろがった  しだれやなぎに ひろがった♪ 偶然にも、その日は退院延期が決まった夜のことでした。 大 [続きを読む]
  • キウイさんのつぶやき「川の友達」
  •  「川辺に集う 楽しい仲間」 私が入院していた病院は、海の近くに位置します。 病室からは、海はもちろん、病院の横を流れる川を見下ろすことができました。 干潮時、川には広い中州が出現して、多くの鳥が飛んできました。 中でも多かったのは白鷺と青鷺。 忍耐強く獲物を待つ姿が印象的でした。 川の中では潮の満ち引きによって魚が跳ねます。 そしてなんと!小さなエイが川を遡ることもありました。 その姿の愛らしい [続きを読む]
  • 2017夏コレクション⑲『トルコ桔梗』
  •  「優しい思いやりに 癒されて トルコ桔梗」 母が入院中、昔から親しくしているご友人夫婦がお見舞いにくださったトルコ桔梗。 大きい花は病室に置けないので、小さな花をくださった。 小さくても、花は優秀なメッセンジャー。 入院中、母はずっと見守られている感じだったそうですよ! (↓押していただけると励みになります)にほんブログ村 [続きを読む]
  • キウイさんのつぶやき「虹に魅せられて」
  •   台風5号が屋久島近海にいた8月5日は、いろんな要因が重なって不安な一夜を病室で過ごした。ところが、最接近が予想された6日は、時折り大雨で視界が悪くなる程度で、1日が穏やかに暮れようとしていた。 夕刻。 ふと窓を見ると、夕焼けが綺麗だった。思わず窓に近寄ると、桜島に大きな虹がかかっていた。しかもその上にうっすらと2本目も見えた。しばし魅入られた天体ショー。 2本の虹は「吉」と「凶」、両方の見解が [続きを読む]
  • 2017夏コレクション⑱『サルスベリ』
  •  「サルも 木から すべる いとおかし」 和名「サルスベリ」の由来は、つるつるとした表皮にあるそう。猿が登ろうとしても滑って落ちてしまう程なめらかなのだ。でも猿いわく「笑止!」。このくらいなんなく登れるとのこと。 中国名「百日紅(ひゃくじつこう)」の由来は、もっとロマンチック。  朝鮮半島のとある漁村は、水難防止を祈願して、娘を竜神の生贄にする習慣がありました。旅の途中でその儀式を目にした王子は、 [続きを読む]
  • 2017夏コレクション⑰『ほうずき笛』
  •  「夏の思い出 ほうずき笛」  絵の上から順に、ほうずき笛の作り方。 ①ほうずきです。 ②ほうずきのガク(外側の皮のような部分)を剥く。 ③実を揉んで、中の果実を取り出す。 これを口に含んで空気を吹き込むと音が出るそう。 しかし何を隠そう、私かかぽは「ほうずき笛」を知りません。 作ったこともないし、その音を聞いたこともありません。 ネットの動画で探してみましたが、よくわからず。 幻の音ですな……今 [続きを読む]
  • 甲子園決勝!
  •   今日はいよいよ広陵vs花咲徳栄の決勝戦。 母も私も高校野球が大好きなので、コメントせずにはいられません。 私かかぽにとって、広陵と花咲徳栄はどちらも好きなチーム。よってどちらが勝っても祝福できるのですが、今日、甲子園は広陵一色に染まる可能性があります。だから私は今回、全力で花咲の応援です! このたびホームラン記録を塗り替えた広陵3番の中村選手は確かにすごい振りをする選手です。なにより素質に優れた [続きを読む]