のび助 さん プロフィール

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のび助さん: 家族みんなで健康に長生きしたい中年男のび助の生活
ハンドル名のび助 さん
ブログタイトル家族みんなで健康に長生きしたい中年男のび助の生活
ブログURLhttp://kenkounagaiki.com/
サイト紹介文高血圧、喘息などの病気持ちだが健康で長生きするための知識、生活習慣を学ぶ中年男性とその家族の記録
自由文高血圧、高脂血症、喘息、糖尿病などの病気を抱える我が愛すべき家族達。家族全員が健康で長生きするために父であり夫であり息子であるのび助が立ち上がった!健康に生きるために必要な知識をどん欲に吸収し、日々の生活に活かすことをここに誓う!

参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供18回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2016/02/19 12:46

のび助 さんのブログ記事

  • 38 生理食塩水負荷試験の判定結果
  • 生理食塩水負荷試験の結果を見た。 0240minPAC(pg/ml) 15054.3 生理食塩水を投与すると、健常人であれば循環血液量が増加し、レニン活性・アルドステロンが抑制される。しかし、原発性アルドステロン症であれば、アルドステロンが過剰自律分泌しているので、生理食塩水負荷後もアルドステロンは抑制されない。この原理を利用した検査が生理食塩水負荷試験だ。原発性アルドステロン症の疑いのある患者に生理食塩水を点滴投与し [続きを読む]
  • 37 フロセミド(ラシックス)立位負荷試験の判定結果
  • 次にフロセミド(ラシックス)立位負荷試験の結果を見た。 060120minPRA(ng/ml/hr) 0.30.60.6PAC(pg/ml) 107147177ARR356.6245295 フロセミド(ラシックス)という降圧剤(利尿薬)を健常人に注射すると循環血漿量が減少し、それに対してレニン活性(PRA)が亢進する。しかし、原発性アルドステロン症であれば、フロセミドにより循環血漿量が減少しても、レニン活性は抑制された状態となる。この原理を利用した検査がフロ [続きを読む]
  • 36 カプトプリル負荷試験の判定結果
  • まずはメモの一番上に記載されているカプトプリル負荷試験の判定結果を見た。記載されている数字は以下の通りだ。 06090minPRA(ng/ml/hr) 0.30.30.3PAC(pg/ml) 11398.7115ARR376.6329383.3 私は手に持っていた「もっとわかりやすい原発性アルドステロン症診療マニュアル」と照らし合わせながらこの数字の意味を確認した。 カプトプリルという降圧剤はレニン活性を促進する作用を持つ。健常人であればカプトプリルを服用する [続きを読む]
  • 35 発表します!原発性アルドステロン症の検査結果!!
  • 退院から約2週間後の4月28日原発性アルドステロン症の機能確認検査と下垂体MRI検査の結果説明を受ける日だ。 結論から先に言えば、私は原発性アルドステロン症だった。そういう診断結果が出された。その結論自体は検査前の私の予想と一致するものだ。しかし、その内実は私が考えていたものとは全く違ったものだった。 診察予定時間の30分前に病院に着いた私は受付を済ませて待合室に行った。待合室はいつものように患者 [続きを読む]
  • 34 カプトプリル負荷試験が無事終了。そして退院へ・・・
  • 2016年4月15日いよいよ入院最後の日がやってきた。この大病院に入院してから様々な、本当に様々な予想外の出来事に遭遇してきたが、ようやく最後の検査にこぎつけたのだ。 6時に起床した私はコップ一杯の水を飲み、そのままトイレに行って個室で尿瓶に放尿し、尿計量機に尿を入れてから部屋に戻ってきた。そして、さっき飲んだ水の量をチェックシートに記録した。 今日実施される検査はカプトプリル負荷試験。「カプトプ [続きを読む]
  • 33 玉子現る
  • 下垂体MRI検査が終わった後、私は食堂に行きかなり遅めの朝食を取った。だが、昼食も残っている。食べないともったいないので1時間ほど間を開けて、食堂に行き、昼食を食べた。 昼食を食べたら部屋に戻り、ベットの上で文庫本を読んで過ごした。今日の検査はもうない。二日続けて酷い目に遭ったが、今日はもう何もない。ゆったりとした気持ちで午後の時間をベットの上で過ごした。 やがて夕食の時間となった。特にお腹が空いて [続きを読む]
  • 32 下垂体MRI検査造影剤(ガドリニウム製剤)の副作用か?
  • これがMRI検査の不協和音か! 生理食塩水負荷試験が終わった後、私は計量コップに水を200ミリリットル注ぎ、ゆっくりと飲み干した。そして、そのままトイレに行って用を足した。 トイレから戻ってきてベットの上で休んでいると、間もなく取り立てて特徴のない薄い顔をしているナースがやってきた。 「1時から下垂体MRI検査を始めます。同意書を持って検査室に行ってください」 お腹はほぼ空になっていた。でも、食事は下垂体M [続きを読む]
  • 31 取るに足らない患者が抱く看護師と医師と病院の医療過誤隠蔽疑惑
  • 空だ。間違いなく空だ。点滴袋が空になっている。 おかしい。2回目の点滴が終了するのは12時20分のはずだ。 もう一度私は自宅から持ってきた置時計を見た。時計の針が指しているのは11時30分。2度見しても11時30分。 本当はいけないのだが、上半身を起こした(といっても、おしっこをするときにすでに起こしているのでもはや厳守する意味もないのだろうが・・・)。体を起こした後、机の引き出しにしまってあったス [続きを読む]
  • 30 看護師が排泄介助をしなかったことについての考察
  • 普段は一時間に数回はおしっこにいく頻尿の私。しかし、今日の私は生理食塩水負荷試験が始まった7時10分からなんと3時間もの間、おしっこを我慢し続けている。それはこの検査の実施中は体を起こしてはいけないことになっているため、おしっこをするときはナースコールをしてナースにおしっこをとってもらわなければならないからだ。 ナースにおしっこをとられるということはすなわち私のお粗末なおちんちんをナースにつまま [続きを読む]
  • 28 入院生活の憂鬱〜ナースにおしっこをとられる恥辱
  • 2016年4月14日入院3日目の朝が来た。時計を見ると6時ちょっと前。アラームなどかけていなかったが普段よりも早い時間に自然と目が覚めた。目が覚めて最初に私は一口分の水をコップに注ぎ、ゆっくりと飲んだ。飲んですぐに飲水量をチェックシートに記録。それからすぐにトイレに行って尿瓶を取り個室に入って尿瓶の中に放尿した。 トイレから帰ってくると、昨日の総飲水量が気になったので計算してみた。もちろん自分の頭 [続きを読む]
  • 27 病室で甘えてくるおっさんと突然現れたウンパ・ルンパ
  • 明日の生理食塩水負荷試験のための拷問が終わった後、私はベットの上で文庫本の続きを読みふけっていた。 仕事の最中はしばしばカーッと喉の奥から火が出るような渇きを感じるのだが、今日はそこまでの渇きはない。もちろん、全く口渇症状が出ないわけではないのだが、それでも普段に比べれば格段に喉の渇きは少ない。やはりT医師が言うように私の喉の渇きはストレスからくる心因性のものなのだろうか・・・。 シャワーを使える時 [続きを読む]
  • ? 私は大病院で研修医の練習台になっていた・・・
  • 「え・・・いや、ちょっと待ってください!」 私はあわててどう見ても30代前半にしか見えないハリのない女性研修医Yを制した。 「これから検査を始めるのですか?」「ええ・・・時間ですから・・・」「あの・・・フロセミド立位負荷試験って寝た状態での30分以上の安静が必要なんですよね?」「・・・・・」「アルドステロンとレニンの数値測定はちょっとした測定条件の変化で大きく値が変わると聞いています [続きを読む]
  • ? 迫りくる恐怖・・・まさかの手の甲に注射?!
  • 研修医Yはだまって私の右腕に突き刺さっていた注射針を抜いた。そして、またしても研修医Yは私の右腕に注射針を突き刺した。通算4度目の激痛が私を襲った。 拷問だ。これは紛れもなく拷問だ。 憲法36条は拷問と残虐な刑罰を禁止している。つまり、たとえ犯罪者であろうとも日本では拷問を受けることはないことになっている。にもかかわらず、私は今、拷問を受けている。刑務所内の受刑者でも受けないような激痛 [続きを読む]
  • ? 入院生活の憂鬱〜研修医の注射の下手さ痛さ怖さ
  • 平穏な朝 激しい口渇症状と尿意で私は目をさました。目の前には見慣れない広々とした天井。そうだ、私は入院していたのだ。 私はベッドの上で上半身を起こし、テーブルの上のカップを手に取り水を飲んだ。そして、すぐさま飲水量をシートに記入。記入し終わると、ベットから降りてスリッパを履き、トイレに直行。もはや一刻の猶予も許されない。 トイレに行くと尿瓶棚から瞬時に自分の名前が書かれてある尿瓶 [続きを読む]
  • ⑳ 入院生活の憂鬱〜おばはんの排尿量計測音
  • 検査内容の予定を変更するといって主治医Wと研修医Mが私の入院部屋を出て行ってから30分も経過しないうちにMが再び部屋に戻ってきた。 「検査の予定を変更してきました」 そう言いながらMは私に1枚の紙を渡した。 4月12日入院時検査4月13日フロセミド負荷試験4月14日生理食塩水負荷試験、下垂体MRI4月15日カプトプリル負荷試験 ・・・・・問題ない。 [続きを読む]
  • ⑲ 医者のミス?病院のミス?検査内容が間違ってるじゃねーか!
  • どう見ても20代前半にしか見えない女性研修医Mが去った後も私の胸の高鳴りは収まることがなかった。 一体どうなっているんだ?この病院は。 今まで何度も話が違うことがあった。そもそも最初から腺腫の部分切除化可能だというところから違っていた。だから、今回の検査入院に際しても、話が違うことがないようにキツネ目の医師Sとその検査内容と判断基準について入念に話し合ったのだ。だからこそ、今度こそはと [続きを読む]
  • ⑰ いよいよPA検査入院。飲水制限の日々が始まる・・・
  • 2016年4月12日いよいよ原発性アルドステロン症検査入院の日がやってきた。10時半までに入院手続きを済ませるように言われている。入院中最低限必要なものだけをボストンバックに詰めて、私はタクシーで病院に乗りつけた。到着時間は午前10時。問題ない。 病院に着くとまずは入院受付の手続き。いくつかの書類に所定事項を記入した。続いて身長、体重、血圧、熱を測定。身長が1cmほど縮んでいた。予想外の事実に [続きを読む]
  • ⑯入院に必要なものリスト作成!実は人生初の入院なのです
  • 入院が決まって私が最初に手掛けた入院準備は「入院に必要なものリスト」の作成だった。 実は私はこれまで50年近く生きてきて入院した経験がない。なので、 「ああっ!!ない・・・・」 などといったことが十分に起こりうるのでそういうことのないようにリストを作成することにした。よその家庭なら妻がそういったことはやってくれるのかもしれないが、我が家の場合はごく当たり前のように私が作成した。&n [続きを読む]