こみゅべえ さん プロフィール

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こみゅべえさん: 地域や組織とどうかかわる?
ハンドル名こみゅべえ さん
ブログタイトル地域や組織とどうかかわる?
ブログURLhttp://commubee.sblo.jp/
サイト紹介文地域や組織にかかわることを中心に、こみゅべえ がかんがえること
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供11回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2016/02/21 11:27

こみゅべえ さんのブログ記事

  • <br />いじめは到底相談なんてできないもの
  • いじめは相談なんてできないいじめを親が学校に言う。そのイメージは解決される期待よりも仕返しや立場を悪化させることへの恐怖のほうが大きい。−以下引用−『「同級生にからかわれ、先生に言っても直らない。学校に行きたくない」。2014年9月。仙台市内の中学1年の息子(当時12)が単身赴任中の父親(49)に泣きながら電話をかけてきた。「俺が学校に行って話すから」。父親は語りかけた。でも、最後の会話になってし [続きを読む]
  • お年寄りの表現
  • 自分が年をとり年寄りになれば、周囲の年寄りの気持ちも分かるようになるか?多くの部分について、そうはならないだろう。分かるようになる大きな部分もおそらくはあるだろうが、生活というところで見ると、そもそも、どの程度繊細かというところから違う。ある人は、年をとって、自分で出来にくくなったことのうちの多くを、人に頼めるかもしれないが、ある人には、それができない(またはしない)。年をとり、体に自由が利かない [続きを読む]
  • 高齢者の住まいと介護サービス2 〜介護報酬算定の構造〜
  • 前の記事「高齢者の住まいと介護サービス1 〜介護報酬算定の構造〜」からの続きです介護報酬算定の構造と事業者のねらいここでは、住まい等で提供される介護保険サービスの利用料のみを考える。介護報酬は、この所定の単位数に、地域ごとに設定された区分単価を乗じて計算される。これは、サービス提供地域ごとの人件費などの地域差を反映させるためで、1単位10円を基本として、割り増しが行われる。 上の表を見ると、左欄の「 [続きを読む]
  • 「汚ギャル」 他者との比較における居場所の獲得
  • 他者との比較比較の中で自分自身の立ち位置を確保するということに困難を抱えている人は思いのほか多いのではないか。スポーツなど、決まったルールに沿って勝負して、敗者が出ることが前提の枠組みの中ならまだしも、日常生きていくうえでも他者と比較されているように感じる場面は多い。学校での友達との関係や学業もそうだし、メディアで容姿が取り上げられるような場面も影響しているだろう。ただ、自分自身の存在への承認を、 [続きを読む]
  • 山道の工事用信号にまつわる場面から
  • 曲がりくねった山道の工事用信号交差点等に設置されている信号、それを守らない車はもちろんほとんどいないだろうし、実際にそれほど信号無視を見ることもない。しかし、田舎の山道なんかを走っているときに出くわす、片側交互通行にするための工事用信号、こちらはどうだろうか。私は、田舎の山道などに設置されている工事用信号が守られていない状況に出くわすことがちょくちょくある。以前、通勤で県境の峠を通っていたことがあ [続きを読む]
  • 出勤ルートのジンクス
  • こないだ、元タクシーの運転手さんと結構じっくりとお話しする機会があった。タクシー会社を定年退職し、その後まだ現役で仕事を頑張ろうと別の業種の会社に再就職され、その会社に私もちょくちょく伺う機会があったのだ。「それにしても、いろんなお客さんが居られるでしょうね」タクシーは、狭い車内で目的地まで乗客と一緒に居ることになるし、急いでいる客もいれば、酔っ払っている客も当然いるわけだから、お客さんにまつわる [続きを読む]
  • 丹後・与謝野町の観光統計 2015 (2)
  • 『丹後・与謝野町の観光統計 2015 (1)』のつづき与謝野町の観光統計2015ところで肝心の与謝野町だが、与謝野町の観光入込客数は、2014(平成26)年の677,007人から2015(平成27)年は706,771人と29,764人(前年対比104.4)増え、観光消費額も610,158千円から671,971円へ61,813千円(同110.1)増加している。与謝野町のウェブサイトで『平成27年度与謝野町統計書』でその内容を見てみると、以下のような状況である。観光入込客数の [続きを読む]
  • 丹後・与謝野町の観光統計 2015 (1)
  • 1年ほど前、2014(平成26)年の丹後地域の観光について触れた。(「与謝野町 厳しくも夢ある展望を(1)2016/2/21」)このほど、2015(平成27)年がどうなっているかを見てみた。丹後地域の観光統計 観光入込客数(単位:人, %)市町村2015年2014年増減対前年比宮津市2,973,0002,725,600247,400109.1与謝野町706,771677,00729,764104.4伊根町251,970247,8454,125101.7京丹後市2,193,3851,733,520459,865126.5計6,125,1265,383,972 [続きを読む]
  • 輪廻?
  • 輪廻? 人は死んでもまた生まれ変わるんだ。何故だか最近、なんとなく救いを求めるようにそうおっしゃる場面に立て続けに出会った。そう考えざるを得ないような不安に苛まれておられるのだろうか。私が生まれたときには、当然だが宗教はすでにあった。うちは、禅宗系の寺の檀家だった。自分がまたどこかで転生するというような考えが出てきて伝わるのは、おそらく善意だろうが、いわゆる宗教的な存在が発して、より多くの人に影響 [続きを読む]
  • 地域の役回り
  • 隣組の組長という役割は、1年ごとに持ち回りで、だいたい数年に1回程度はその役を仰せつかることになる。隣組の件数が極端に少なかったり、高齢世帯だけなどという場合には、2年に1回とかで、「あれ、ほとんどいつも組長やってる?」みたいなこともあるようだ。隣組の組長という役割と、地域の運動会の選手を頼まれたというのでは、捉えられ方が全然違うのかもしれないが、これも一つの自分の仕事だと捉えて関わるのか、いやいや、 [続きを読む]
  • 地域の変なおっさんたち
  • 私が子どものころは、子どもからすると、変なおっさんというような人がいた。そのおっさんたちは、よく怒る人だったり、相手のことは気にも留めずに一人で好きなことを話している人だったり、他のオヤジに半強制的に酒を進めながら一番酔っぱらっている人だったりした。それでも、変なおっさんたちに今、悪い印象を持っているかというと、決してそんなことはない。そもそも、変なおっさんの存在がわかるコミュニティがあったし、適 [続きを読む]
  • 床を這う老人
  • 老いて体が不自由になった老人が床を這い、移動する、何とも暗く哀れな感覚を覚えるような光景である。これは、ある介護事業所での話。何か対応する必要はないの?利用者が介助者を呼ばず、這ってでも自分で移動されようとする。車いすが使えないほど狭い部屋。このケースにおける支援の検討会では、みな、何とかしないとという思いを持っていたようだった。しかし本人は、そのことについて介助を一切求めない。させてくださいと言 [続きを読む]
  • 雲とおこれや武田節
  • 勢いで突き進んでいるのか、それとも勢いで突き進んでいるように見えて、取り巻く環境や、大切にすべきもの、諸々と己の関係を理解した上で、なお足を踏み出しているのか、この差はまさに雲泥の差。天国と地獄。社会の中で一定の役割が得られ、家族との平穏な生活を知る。多少の揺さぶりはあれ、今のままでも、将来もそこそこそれらは守られそうに思う。少なくとも、何かを変えようとする以上に困難が起こるとは想定できない。しか [続きを読む]
  • 加悦谷祭り
  • 灯りというのは、なんともいいものだ。4月の終わりからゴールデンウィークにかけて、与謝野町では各地で祭りが執り行われた。自分は、神輿組みや神輿巡航の手伝いなどを中心に関わったが。毎年のこととはいえ、私のように普段勤めに出ている者には、地域のいろんな世代の方にお目に掛かるなかなか貴重な機会である。はじめは小さかった、中学生の「わっしょい」という掛け声が、祭りに関わっている中で恥ずかしさが薄れていくのか [続きを読む]
  • 昔の絵本に
  • 裏表紙の名前から、もうずいぶん前に、いとこが読み聞かせてもらっていたものと思われる絵本が、世代を超えて私のところにやってきた。いまはその絵本を娘に読んで聞かせている。おじいさんが村はずれのお地蔵様にと供えた食べ物を盗み食いしているどろぼうが、ある夜、鉢合わせしたおじいさんから一緒に月見をと酒を注がれ、その優しさに涙する。翌朝、どろぼうは畑仕事を手伝い、分けてもらったイモを、「おじいさんにもらったか [続きを読む]
  • いろんな人が一緒に働きやすい環境って。。
  • 帰るのに気を遣う環境残って仕事をする人も、早く帰る人も、両方居るのがいいですね。そういうと「以前は暗くなってからの会議等もよくあって、皆遅くまで仕事場に残っていた」と懐かしそうにおっしゃった。職場において、チーム全員を一律に処遇するのは困難になって、すでに長いこと経っている。それに、以前時間をいとわずに会議などに参加していたような人が、群を抜いて仕事に燃えていたとか、特別に我慢強かったのかというと [続きを読む]
  • 安易な検討環境は楽しくないし、学ばない
  • それは教えれば足るのでは・・・グループでの検討や議論は、グループやメンバーの成長にとってとても重要だが、どんなグループや組織でも、若者や新たに加わる者がより充実した学びを得るには、若者や新人だからと簡単な課題を扱って議論するのではなく、やはり経験豊富なベテランにとっも困難な課題に一緒にあたる方がいいと思う。ベテランにとっては簡単でも、新人たちにとっては困難なはずという見立てで、新人が加わる検討の場 [続きを読む]
  • 岩屋小学校が編入
  • 与謝野町立岩屋小学校が閉校、市場小学校に編入した。以前、このまま少ない人数でいるより、たくさんの子どもたちの中で切磋琢磨できる環境を与えたいと岩屋区の方が言っているのを聞いたことがあった。岩屋小学校のウェブサイトには、編入について、「数年前より、「複式学級になるかもしれない。」という不安と、「より多くの子どもたちの中で学ばせたい。」という保護者の願いが高まった」と書かれていた。明治14年7月の創立か [続きを読む]
  • 地域組織そのものあり方は誰が考えるもの?
  • 地域組織のあり方を考えるのは誰か?たとえば与謝野町では、区(「加悦区」とか「上山田区」とか「弓木区」の区)の町内会、隣組などの構造を誰が考えるのだろうか。知らないのをいいことに、勝手に考えてみたい。地域組織だから、その結びつきは法人組織や行政などとは一線を画し、やはり一応はボランタリーで多様性のある組織ということになるだろうが、多様でボランタリーでありながらも、その機能を活かすには、その組織の構造 [続きを読む]
  • 喫茶店のコミュニティ
  • 喫茶店に入ってコーヒーを飲んでいると、「○○さん顔見えないな」「●●さんのご夫婦は今日は土曜日だから来られないかな」「旦那さんの方が、他に予定がある日じゃなかったっけ?」などという話が聞こえてきた。それは、お客さんを訪問する時間まで少し余裕があり、コーヒーでも飲むかと、大きな駅の西側にあった、相当に昔ながらの雰囲気を醸し出した喫茶店に入った時だ。入口の雰囲気からして、結構お年を召したマスターをイメ [続きを読む]
  • 親らのかかわりの影響 〜学校は選ぶもの〜
  • 学ぶ場を選ぶ、どこで学ぶかという選択肢小学校の時の友人で、卒業後、地域の中学校にはいかず、引っ越しして別の地域の中学校に進学した同級生がいた。それでも当時は、「そういえば、○○君いいひんな」「なんか引っ越したらしいで。。」という程度の認識だったように思う。大人になってずいぶん経ってから、「地域の中学校は荒れていたから、親の勧めで、しっかりと勉強できる環境がある別の地域の学校に行くことになって、その [続きを読む]
  • 塞翁が馬は言い訳?
  • 「座右の銘」は何?という会話からある時、ある会社の社長から「座右の銘は?」と聞かれ、これまたある人が「塞翁が馬」と答えた。それは、数年前にチームを組んで店舗の開発や立ち上げをしていたメンバーの一部が久しぶりに集まって、昼ご飯を食べている時で、答えたのは、店舗開発用の物件を探して、事業者に提案する役割だった男だ。ウェブサイトに社員紹介を載せるにあたって、「座右の銘」を社員たちから聞いたという話から、 [続きを読む]
  • 上司なら、そこを指導してくれないと、、ねえ。。。
  • 注意できない上司何故、時として上司はメンバーの仕事の仕方や行動に問題がある場合でも指導や注意ができないのだろうか。部下とは、できれば衝突はしたくない。多くの上司が、そのように考えるのは不思議なことはない。書店に行けば「部下に好かれるとか嫌われることの良し悪し」ということを扱った本が結構出ているので、関心のある分野の一つであるのだろう。「嫌われることを恐れてはいけない」とか、「嫌われる上司になりなさ [続きを読む]
  • 与謝野町 厳しくも夢ある展望を(2)
  • 「与謝野町 厳しくも夢ある展望を(1)」はこちら住み慣れた地域の良さ、集落分散の困難さ3月6日、与謝野町岩滝の知遊館で、合併10周年を記念した式典が行われ、約300人が出席したそうだ。その与謝野町について、以前「与謝野町 厳しくも夢ある展望を(1)」で、海の京都構想や京都府北部の観光の状況を踏まえると、与謝野町が特徴的なイメージを創出しがたいであろうという考えから、より実をとるべく「北部の他の自治体よりも [続きを読む]