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2016/02/23

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  • 目的の大切さ

    自分自身が頭をつかって、手をつかって、体をつかって、何かをすること、それをすることの目的を知っているだろうか。目的という軸や基礎がないと、行い自体が意味がついてこず、また違う意味にすり替わり、得られる結果が求めたいたことに対し、少ないアウトプットになるし

  • 娘の長距離記録会から

    地域で娘の1000mの記録会があった。3か月間、夜は暗くて危ないので朝学校が始まる前に、校庭でジョギングの練習をしてきていたが、本番前に心配な言葉や自身のない言葉が多く出てきたので、少し残念な気持ちになった。こういう状態になるとき、本人が一番自分のことを知って

  • 自殺、自死の根本的な問題

    自分で死を選ぶことに、この世界は肯定をする風潮になってきている。辛い病気で生きていくことが辛い場合は、安楽死というキーワードで、国によっては法律で医者立会のもと、薬で自ら死ぬことを認められている。果たして、自ら死を選ぶことは正か否か。聖書は否と教えている

  • 妻との大切な時間

    私が長い間結婚生活を通して、学んだ大きな1つのこと、それは、女性はいつまで経ってもロマンティストで、夫にいつも愛を求めていることだ。この重要な部分を見過ごすと、夫婦の絆に大きな溝を築くことになるだろう。事実、私もその経験を得た。結婚後、子供ができると、家庭

  • 良い夫婦関係を築く秘訣 妻の話を聞くこと。

    今回妻と大きい壁を乗り越え、どうしたら良い夫婦関係を築き、結婚を成長させ強くすることができるか、聖書に沿って自らの体と心をもって学んだことを書き出してみようと思う。聖書や他のクリスチャンが書いた諭しの本に書いてある自分の経験していないことを書くとき、心が

  • 欲に打ち勝ち自分の体を知ること

    1年半前に、自律神経がおかしくなり、不整脈と動機が急に現れひどくなり、救急車で運ばれてから、影響がありそうなことをやめるようにした。そのひとつがカフェインであった。それまで、毎日濃いめのコーヒーや紅茶を2杯以上飲んでいたので止めるのが大変かと思ったが、今回

  • お互いの信頼が揺らぐときのコミュニケーションの大切さ

    妻は私が本当に妻を好きでいるか、心配し、時には、私の心が離れているように感じ、信頼を置けなくなったり、ダウンになったりしてしまう。そして、私が妻以外の女性のことを想っていないか、とても不安になることがある。大抵そういう時は、私の妻への愛の表現が不足してい

  • 結婚で大切なこと

    ここまで結婚生活を歩んでこれたのは、全て聖書の教えが自分と妻の間に軸としてあったからだ。これがもしなければ、恐ろしいことだと思う。破滅、破壊は悪の求めるところ。それがどれだけ回避され保たれてきたか。結婚生活で大切なのは、お互いを知るための密なコミュニケー

  • 妻との関係改善3

    妻と話を続けた。妻が神様に対し、良い意味で決心を捧げたことも聞いた。その時、信じられないことが起きた。私の頭や心に、温かいやさしい心が入り込んできて、聖書の言葉にある、神であるイエスキリストが私たち罪深いクリスチャンを許してくださっていることについてのた

  • 妻との関係改善2

    妻は負けん気が強い精魂を持っていたのが幸いか、そんな私に反抗したり、強く言い返してくることが多くなり、その時は、私も引くことが多くなった。しかし、私が正と信じることに対しては、私も引くわけにはいかず、その時は、全面衝突となる。この場合、お互いが貫こうとす

  • 妻との関係改善1

    40代になると自分は家の長として、徐々に家の全てを正しく管理・コントロールをしなければいけない責務を悪い意味で強く意識するようになっていった。神様にとって最高の家族力を形成していきたい気持ちが前に出すぎていた。その過程で、妻を、まるで一兵士のように扱うよ

  • 結婚生活19年目にして。

    妻の心が、私から離れていき、気づかぬうちにお互いがとても冷めてしまった長い期間が最近あった。妻からは、時々、ルームメイトみたいと言われたこともあったが、そのような意味もその時は真剣にとらえず、ただ冗談だと思っていた自分がいた。手をつないでも、ハグをしても

  • 結婚の意義

    先日妻との19年目の結婚記念日を祝うことができた。その日心の中では、もしクリスチャンでなかったら、何回離婚の危機から神に救われたか、改めて思い返し、また神の無償の愛の素晴らしさを褒めたたえていた。結婚の意義を聖書に沿って深く真剣に向き合えるようになってきた

  • 本来の教会の目的と役割

    昨今、多くの教会が保守的な教会から異端と呼ばれる場面が多い。保守的な教会でも様々な問題が起き、信徒が移籍したり、離れてしまったりといった姿も多くみられる。教会の目的や本来の役割といったものが軽視され、人間的なシステムや思考が入り込むことが一番の原因と考え

  • 律法と福音の違い

    全ての宗教とクリスチャンの真の教会との違いは明白だ。ここで言う宗教は、この世界のすべての種のものであり、考え方や哲学の違いはあれば、土台は同じである。宗教は、人間の行いによって、その人間自体が主役となり、その宗教が決めた目標点へ成長していくことを求める。

  • 弱さこそ素晴らしい

    聖書では、自分に、自分の体に、自分の頭に、自分の何かに自信を持っていることは悪いと説かれている。なぜなら、その考えを起こしている結果がすでに、自己中心、利己心、高慢、傲慢、自分勝手、プライドといったプロセスを経だっているからである。それらは、罪である。弱

  • 人間の罪の真実

    人間の罪とは何か。一言で言うと、非常に単純である。神によって創られた人間が、自分自身を中心にし、自分の考えや意見を中心として生きていくことが罪である。罪でない生き方とは、一言で言うと、神に従い、神の意見や教えを自分の中心に添え、逆らわないことである。深掘

  • さばくことの罪

    クリスチャンとして、人として、うまくいかない時、いろいろな要因がある中で、よく注意すべき点のひとつとして、他人のことを裁いていないか、考えてみるべきである。それを正すことにより、うまくいくことが増えるだろう。なぜなら、さばくことは、神の原理の中で、大罪で

  • 愛は生きていくうえで一番大切な仕事

    この世界で築いた宝や自分自身に得た経験や知識といったものは、死とともに消えてしまう。人の体は、この地球の土に戻ってしまう。しかし、3つのものは、死後に霊的なものとして人は霊となっても一緒に携えていく。それは、信仰、希望、愛である。ここでの前提条件として、

  • ある日の信仰の勝利

    昨夜久しぶりに夜空を眺め、数多くの輝く星を見て、この壮大な宇宙を創られた神の偉大さをかみしめ、そして自分自身の小ささを感じることができた。一番目立っているオリオン座を見ながら、時の流れの神秘を味わっていた。小学生の頃、毎日通っていた剣道稽古の後友達とオリ

  • ベッドは別々?

    先日妻とある話題について話が盛り上がった。日本人の多くの夫婦は、寝室が別になっているのではないか、と妻から問題提起を受けた。パートに出ている先で周りの人はどうも皆別々に寝ていることを聞いてきたみたい。イギリスでは、一般的に夫婦は一緒のベッドで寝ており、別

  • 差別心の源流について

    人は、差別をしたい欲を罪として持ってしまっている。差別をしたい欲の源流の欲は、比較悪心と利己心です。この2つは人が持っている罪の中でも、認識しづらく心の奥深くに根付いている、愛を邪魔する非常にたちの悪い罪である。この2つが強いと、愛は決して達成されること

  • 物への執着

    自分が大切にしていた物を予期せず無くなってしまうとき、心に不安が流れ込む。今まで日常にあったものが消えてしまうことにより、できていたことができなくなる恐れ。今まで親しんで愛着があったものが消えてしまう悲しみ。失ってしまうことに対する単純な心の動揺。失って

  • ダビデのアブシャロムを思う気持ちから学ぶクリスチャンのあるべき思い

    家庭礼拝の中で、今週は、2サムエル18章からメッセージを皆で受け取ることができた。毎朝のデボーションでは新約聖書の箇所が多いので、礼拝の中では子供たちにイエス様が来られる前に多くの型(モデル)を備え神様のことを多く理解しやすい旧約聖書を用いるようにしていた。ダ

  • 妻を大切に

    先日職場で、10歳弱年上の同僚から聞かれた。結婚記念日はプレゼントあげてる?隣の上司も興味深そうに答えを待っていた。イギリス人の妻の夫はどうしているのだろうか、という期待感がうかがえた。もちろんですよ!と即答して、毎年しっかりあげていますよ!とプラスアルフ

  • 夏休みのトレッキング

    大学生の時に山でのトレッキングの必要性を発見した。心が疲れている時、一人で緑豊かな自然の中に実を委ね、ゆっくりした時間をきれいな空気と小鳥や虫たちのリズムや決まった旋律がない音楽を聴いて有酸素運動をしていると、心も体も回復することを発見した。ちょうど10代

  • 礼拝、祈り、賛美の区別

    50年ほど前に書かれた本のタイトル ”礼拝” に興味を持ちネットで購入した。まだはじめの方しか読んでいないが、私にとっては強烈な内容であった。今まで信じてやっていたことが否定された。礼拝、祈り、賛美はそれぞれ別のものであるのに、最近のクリスチャン(この本

  • 礼拝、祈り、賛美の区別

    50年ほど前に書かれた本のタイトル ”礼拝” に興味を持ちネットで購入した。まだはじめの方しか読んでいないが、私にとっては強烈な内容であった。今まで信じてやっていたことが否定された。礼拝、祈り、賛美はそれぞれ別のものであるのに、最近のクリスチ

  • 日本の自然の素晴らしさをイギリス人から教えられる

    イギリス人にとって、日本の自然はとても神秘的らしい。私にとって、スコットランドの自然の風景は日本でみられないものが多く神秘的なところも多いので、妻から最近そのようなことを言われ驚いた。英語で日本の自然を紹介しているyoutubeやブログはあまりないらしくて、私が

  • テストの点数を下げる次男の成長

    次男の定期テストの結果表を受け取り点数を眺めていると、理科の点が本人の申告より5点低いことに気づいた。テストが返された時に聞いた点数と違うので、嘘ついたの!と問い詰めるた。日ごろから嘘をつくことは最大の悪さのひとつであることを教えていた。私がすごい勢いで

  • エレミヤ書6章18節から21節の教え

    エレミヤ書6章18~21それゆえ、諸国の民よ。聞け。会衆よ。知れ。彼らに何が起こるかを。この国よ。聞け。見よ。わたしはこの民にわざわいをもたらす。これは彼らのたくらみの実。彼らが、わたしのことばに注意せず、わたしの律法を退けたからだ。いったい、何のため、

  • 妻の誕生会

    ベッドの頭側にある窓の外一面にバラの花が咲き乱れ、甘い匂いが部屋に漂い、とても気持ちがよい。妻の誕生会を家族で土曜日の夜に行った。平日はセッティングが半端になってしまうので、土曜日にずらした。残業がなくなり、疲れも溜まっておらず、朝から準備を整えた。子供

  • 良い言葉 悪い言葉

    先週から子供達に強く教えていることがある。それは、口から出してよい言葉と悪い言葉。聖書には、口から出した言葉に対し、人は責任を負い、人々に良い影響を与えたり助けたりする言葉を使うと神様から良い報いを受けるし、人々を傷つけたり悪い影響を与える言葉を使うと、

  • BBQ

    GW中、家族で2日に1回サイクリングをし、最後は、初の隣市の山まで遠征をした。うちがある地域全体の山を一度下りきり、隣の同じ位のサイズの山を登る必要があるので、娘を除いた他は皆脚が棒になってしまった。このおかげで最終日に実施する予定だったBBQをする気力が

  • GW2日目と3日目

    GW2日目と3日目は、家の片付けや掃除、屋根が壊れかけている自転車倉庫の補修を行った。妻と一緒に働く機会がない中、家の仕事類は一緒に働くことができる好機なので、この時を楽しむことにした。週末も忙しい中、特別な時だ。3つの粗大ごみを、新しく建てられまだ行ったこ

  • GW初日

    どこにもいけないGWを、どうやって楽しく過ごすか。年に数回、とても喜びに満ち心が癒され希望を見出される夢を見ることがある。大抵海がでてくることが多い。雰囲気も爽快で明るいことが多い。たまたまGWに入る前日にその夢をみた。家の近くを家族でサイクリングすると

  • 娘の自転車

    昨年末から娘にMTBのかっこいい自転車を買う約束をしていた。大分暖かくなってきたので、自転車をそろそろと思っていたころ、長男の高校通学用に自転車を探しに行った店に良いのがあったが、長男が気に入ったクルーザー自転車が売れてしまい、他店を探してもらっている時

  • 妻のオートバイの夢

    イギリスにはトライアンフやノートンといったオートバイメーカーがあるが、日本のオートバイメーカーはかなりバイカーに人気らしい。妻は子供の時からオートバイに憧れていたが、日本に来てから子供の事で忙しく諦めていた。しかし、仕事を始めたのを機に、お金を貯め、その

  • やってはいけないこと

    この世界の法律では罪と定められていないことが、聖書では悪いこととして罪と定めることがある。最近は特にネットで自由に発言ができるようになったことにより、この悪い部分が顕著にでてきている。質が悪いのは、それが正しいこととして、実際正しいことに隠れてでてきてい

  • 休校と残業規制時をチャンスと捉えてみた。

    会社の残業が規制されるようになり、後ろ髪を引っ張られる感もなくなり、早く帰宅できるようになったので、これまた休校続きで時間を持て余している中3になった次男の勉強を今度こそしっかりみようと決意し、今週1週間を終えることができた。理科と社会はいまいち頭に入っ

  • 父親の苦しみ

    子供の高校受験が終った。小さいころから描いていた車の開発エンジニアになる夢を実現するために中学入学前から行きたいと思っていた高校に受かることができた。自分のやりたいことを犠牲にし、夜も私より遅くおき勉強に励んだ。子供だから、時間管理の甘さがあり、妥協もあ

  • 神が第一になっているか

    神を中心に据えるか、自分を中心に据えるか。多くの罪が先祖から代々のろいとして遺伝子にインプットされている人間は、無意識のうちにも、自分中心に戻ってしまう傾向がある。聖書でよく言われる言葉がある。神のみを恐れよ。これは、この世で標準的に考えられている、怖が

  • 海外出張

    一年振りに中国に出張。さすが成長率が高い国。片側4車線の高速道路ができ、途中新しいサービスエリアもできあがり、新しいトイレのきれいさに驚かされた。途中、何もないようなところにも高層マンションがたくさん建てられていた。道路を走っているのは高級車ばかり。人々

  • クリスマス

    25日の夕食時家族でクリスマスパーティをした。日本では、イブの24日にパーティをする傾向が多いが、イギリスはクリスマス当日に行うが主流で、結婚してからは、私も25日に祝うようになっている。当初は、1日遅れている感じがしていたが、今は、イブの夜だと前倒しという感に

  • 無関心

    20年近くの引きこもりから脱却し、生活のための仕事と引きこもりの支援活動をしている方についての特集記事を読む機会があった。今社会問題になっているということで、いろいろな記事を目にする。いろいろな複雑な環境や背景があると思う。共通していることはなんだろうと

  • インフルエンザ

    インフルエンザAにより4学年が閉鎖に追い込まれていた小学校に通っている娘もついにインフルにかかってしまった。12時間以上あけて病院に行ったが、検査で陽性にならず、その日は熱さましだけいただいてきたが、娘の熱は39度を軽々超え、顔も真っ赤っか。症状はインフ

  • 罪の根源と神の絶対的な恵み

    人間の罪の根源は、自己中心であり、自分が世界の中心であるという定義が無意識の中にむしばんでしまっていることだと思う。そして、この土台が、罪の働き手となる欲望に働き、様々な欲を達成し、自分の中心さを高めることのみが目的となってしまう。これによる達成は、自分

  • 久しぶりの旅行

    長男のテストが一段落ついたし、次男が期末テストで過去最高の点を取ったし、しばらく家族での旅行がなかったので、息抜きに、津南のホテルに行った。楽天トラベルで朝夕食つき、温泉付き、5名で検索をかけると、一番安値で見つけた。初めてだった。たった29000円で大

  • 涙の日

    高校受験を控えている長男は週末も図書館で勉強をしている。私の住んでいる図書館は最近建て替え、比較的自習がしやすい環境に備えてくれ、隣町からも来るほど人気があるみたい。最近ヘンデルのメサイアのコンサートを無料で聴くことができた。クリスチャンとして、この曲を

  • 2つの自分

    日々の中で、本来やりたいと思っていた正しいことができなかったり、思い通りに良いことや親切なことができず、疑問に思ってしまうことがある。ムリヤリ良いことをする選択もできるが、その時、心がついてこず、偽善となって終わり、何だったんだろうと終わってしまう。この

  • 慰め

    慰めるって素晴らしい行為である。相手を思いやり気遣い自分を犠牲にする愛が含まれていて、神様の愛が実践される。慰められる側は、もはや自分ひとりの重荷ではなくなり、慰める側がその重荷を受け取り理解してくれるから心の負担が軽くなる。聖書で神様は愛であり、慰めの

  • ちょっとした気遣い

    長男は高校受験のため、日々勉強に励んでいるが、元気がない。今やる意義や将来のことを諭し、厳しく激を入れることを演じていたが、聖書を読んでいると、愛や慰めといった箇所が心に響くようになり、親として、違うアプローチも必要だと自覚した。放課後図書館で勉強してい

  • 行いに対する考えのずれ

    人間的な考えと神的な考えは相反する。他の宗教は知らないが、キリストの聖書を理解できるとその違いが鮮明になる。最近になって理解できたことがある。それは、行いの良し悪しによって、神から受ける恵みに違いはないということである。人間的な考えは、良い行いをすると、

  • さばくこと2

    私がキリスト教を信仰することになった一番のきっかけは、出会った宣教師の老夫婦が今まで出会ってきた人たちと全く違ったからである。まさしく、私を全くさばかない。話をしていても、何か和むし、安心できた。シーンとしている時間も平安だった。そして、むしろ愛をもって

  • さばくこと

    人は他人をよくさばく。人の悪口を言うだけでなく、批評をしたり、ゴシップを言ったり、人のやっていることに対し、自分の意見としてこうあるべきだと述べたり。なんで、他人を尊敬し、自分とは違う存在として受け止め、他人の行いを尊重できないのか。他人の考えや行いが自

  • 子供達の喜びの顔

    2,3年という長い間見過ごしてきた心の重荷をついに解決することができた。これは、単に私の心に喜びをもたらしただけでなく、子供達も心から喜んでいるのを見て、神の働きを感じた。私は寝ることが大好き。昔家具屋で働いていた時ベッド担当もしたことがあり、マットレス

  • しじゅうから

    庭に巣箱を置き、毎年鳥がひなを育て巣立っていたが、今まで全く気にもとめなかった。妻がいつも手入れをしていた。一度蛇が巣箱に入り込んだ時に少し気を配ったくらいだったが、今年はそんな私に新しい世界を見せ目を覚まさせてくれた。ある時、巣箱に雀が2匹いるのに気づ

  • 砲丸も神様のために

    長男の砲丸投げのシーズンが終わった。初めて1年弱なのに、信じられない活躍をした。県で上位に入り、地域のいくつかの県が集まる次の大会でも上位に入った。ジュニアオリンピックの県の代表選手に選ばれ、一部3年生が入った部でも上位に入ってしまった。まさに、キリスト

  • 不安

     ↑応援していただける方、内容良かったら押してください。 ↓応援していただける方、内容良かったら押してください。にほんブログ村2つあって恐縮です。心の平安があることは、どれだけ恵まれ、素晴らしいことだろう。聖書にも、9つの実のひとつに、平安や平和があげられ

  • 解釈の違い

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  • 別世界の体験

     ↑応援していただける方、内容良かったら押してください。 ↓応援していただける方、内容良かったら押してください。にほんブログ村2つあって恐縮です。GWということで、今年初めての家族でのトレッキングへ。いろいろ悩んだ末、志賀高原の大沼池へ前山サマーリフト口から

  • スコットランド人の血の受け継ぎ

     ↑応援していただける方、内容良かったら押してください。 ↓応援していただける方、内容良かったら押してください。にほんブログ村2つあって恐縮です。長男は、妻の血をしっかり受け継ぎ、私と似ず、体の骨がとても太く、全体ががっちりしている。筋トレしなくても筋肉が

  • 庭仕事

    会社は、9連休となったが、学校は、カレンダー通りなので、昨日と今日は、家の仕事を実施。昨年入院でできなかった畑仕事を、2年ぶりに実施した。学校の春休み中に妻と子供達にすでに土起こしをしてもらっていたので、有機の石灰を蒔いて、必要な所にもみを蒔いて、再度土

  • 妻との結婚誓約更新式

    日本ではなじみのない、結婚の更新式。欧米では、有名でよく行われている行事。理由は人それぞれである。結婚式と同じように、牧師がリードして、神の前で再び誓い合う。私と妻の場合は、結婚式の時お互いクリスチャンでなく、教会で神の前でイエス様のお名前によって、神に

  • 参観会

    初めて、中学校の参観会に参加をした。兄が1年生の時は、入院と通院で休みが取れず、いけなかった。兄と新1年生の弟を半分ずつ見てくることができた。ここの中学校は、設計が現代風になっていて、エントランスは円型で広く開放感があり、太陽光も良く入り、明るい。廊下も

  • 卒業式

     ↑応援していただける方、内容良かったら押してください。 ↓応援していただける方、内容良かったら押してください。にほんブログ村2つあって恐縮です。昨日に続き、今日は、小学校の卒業式だった。今日も学校からの別れ、先生や友達との別れの哀愁からたくさんの子が泣い

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