鷹沢三二 さん プロフィール

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鷹沢三二さん: 法華経ブログ
ハンドル名鷹沢三二 さん
ブログタイトル法華経ブログ
ブログURLhttp://hokekyou-blog.blogspot.jp/
サイト紹介文法華経/仏教全般
自由文法華経/仏教全般
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供1回 / 365日(平均0.0回/週) - 参加 2016/02/23 22:51

鷹沢三二 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 法華経の概略ストーリー
  • 法華経は、お経でありながらオペラのようなストーリー展開になっています。テーマは、『縁起』、『永遠の命』、『法の実践』の3つで、各々、智慧のお話、慈悲のお話、行徳のお話の順に展開していきます。また、法華経は28の章(品)からなり、序品第一から法師品第十までが、インド霊鷲山(りょうじゅうせん)の説法で、見宝塔品第十一から嘱累品 第二十二までが、霊鷲山の空中(虚空)での説法になります。あとの薬王菩薩本事 [続きを読む]
  • 真の菩薩行
  • 『ある人』が、『ある先生』のお供で、インドに行きました。 『ある先生』は、大変忙しく、また、大変偉い方なので、 日本では、話すご縁などありませんでした。しかし、今回のご縁で2時間、さしでお話しする機会を得たのです。 『ある人』は、大変有り難いご縁を得たので、緊張と感激のあまり喉が乾き、 傍にあった生水を誤って飲んでしまったのです。そう、インドは、ご存知の通り、生水は不衛生です。 その晩、当然のごとく、 [続きを読む]
  • あぁ有り難い
  • 障害を持って生まれてきたある一人の青年がいました。 青年は、学生時代に障害のことでイジメにあったり、機能回復の手術を何回も受けたりと、 困難な人生を歩んできました。そんな青年の母は、お見舞えに来た人達などに、ことある毎に『有り難い有り難い』と言っていました。 しかし、青年は、何がそんなに『有り難い』のかいつも疑問に思っていました。そんな中、母のご縁で、とあるボランティアに参加することになったのです。 [続きを読む]
  • 「正」しいとは?
  • 昨日、法華経の勉強会がありました。その時、正しいの「正」は、一(真理)が止まると書きます』と説明がありました。そこで、すかさず、一は真理とイコールですかと質問をしてみました。すると、『一般的には、「一」には真理という意味はありません、しかし、法華経観では、すべての人は一つの乗り物(一乗)に乗っているいう真理があり、そこから「一」イコール「真理」となる』と説明がありました。つまり、正しいとは、真理が [続きを読む]
  • 『辛』と『幸』
  • 今日は、午前中に某出版社の社長さんの講演会へ行きました。講演では、記者出身の社長さんが、記者時代に取材現場の感動を如何に文章(記事)で表現することが難しいかというお話しをしていました。確かに、感動を文章で表現するのは、超難しいです。で、社長さんが言うには、結局、如何に自分がその感動で高まるかが、キーポイントになるそうです。あと、特に心に残ったお話しで、仏法では、『一切皆苦』という教えがあります。つ [続きを読む]
  • 法華経的人生の目的
  • あなたの人生の目的はなんですか?なんて、突然言われてもこまっちゃう・・・。とか、そんなこと考えたこともない・・・、と思った人がほとんどだと思います。そこで、そんな人のために、今日、法華経の講習会で教わった、法華経的人生の目的をご紹介致します。法華経的人生の目的人間の本質は、仏性であることを自覚し、自分と他人を分けて自己中心に考える「我」の心を取り除きながら、いのちの大本である「一つの大きな輝くいのち」と [続きを読む]
  • バスの時刻表
  • あるバス停におじいさんとおばあさんがいました。なにやら、おじいさんは時刻表をぶっ叩いて怒っています。『もうとっくにバスが来ている時間なのに、なんで来ないんだぁ!こんな時刻表などいるもんか!捨てちまえ!』すると、連れ合いのおばあさんが言いました。『おじいさんや、その時刻表がないと、バスがどれだけ遅れたかわかりませんよ・・・』現実の社会は、このバスと同じように、決して時刻表通りにはいきません。しかし、時 [続きを読む]
  • 神通力
  • まぁ、現代では超能力のことですが、お釈迦さまの時代は神通力と呼ばれていました。で、お釈迦さまをはじめ十大弟子の人達は皆、神通力の能力を持っていたとされています。これは、凡人は、どうしたら神通力を会得できるのかと考えてしまいますが、実は、神通力を会得するのが目的でなく、仏道の修行をしていれば自然に会得してしまうものだそうです。そして、ブッダ教団の幹部は、結果的にMr.マリックのような人の集まりになりま [続きを読む]
  • 悩んだ人ほど、真理はすぐ傍に・・・
  • 『ある先生』のお供で『ある人』が海外へ行きました。『ある人』は、そこで、日本語交じりの英語で何かいろいろ回りの外人さんに話し掛けている日本人を見かけました。どうやら海外で迷子なって凄く動転している模様です。迷子の人は、『ある人』が日本人あるとすぐわかったので、地獄で仏のごとく、助けを求めてきました。で、手がかりは、Sの付く看板があるホテルに泊まっているとのことで、さっそく、Sの付く看板があるホテルを [続きを読む]
  • 法華経を一言で言うと・・・
  • 法華経の大家である庭野日敬氏は、あるインタビューで『法華経を一言で言うと何でしょう?』と聞かれました。 法華経を知り尽くし、実践尽くした庭野日敬氏は、さて、なんて答えたでしょうか・・・。興味深々ですね! で、いろいろ想像してみてください。『六波羅蜜』『縁起観』『四諦』『十如是』・・・。お待たせしました。答えです。『法華経を一言で言うと何でしょう?』とインタビューされた庭野日敬氏は・・・。『良いご縁を作ること [続きを読む]
  • わかりやすい法華経
  • 『進んで良いことを行う。』すなわち、これ法華経なり。今日、ある人から教わった、わかりやすい法華経です。正しい事を実践して、良い縁をつくり、自他共に幸せになる。 [続きを読む]
  • 一切皆苦
  • もっと、いい生活を送りたいとか、いいパソコンが欲しいとか、次男に来年大学に受かってほしいとか、三男が大学に受かるまで(後4年)はリストラされないとか、つい苦しくて神仏に手を合わせて祈ってしまいます。しかし、釈尊の教えは『一切皆苦』と説かれているのです。すべては苦しみなのだと・・・。なので、神仏にいくら手を合わせても、実は『一切皆苦』は、変わらないのです。では、なぜ昔から神仏に手を合わせるのかというと・ [続きを読む]
  • 劫濁(こうじょく)
  • 法華経の方便品に劫濁(こうじょく、または、濁劫という場合もある)という言葉がでてきます。これは、世の中が同じ状態が長くつづくと動脈硬化をおこして汚れてくるという意味です。今の世の中、まさにコレですね。天下りや渡り、2世3世議員、いつの間にか国のトップは、普通のおじさん達になってしまいましたね。 [続きを読む]
  • 一眼の亀の浮木の孔に値えるが如し
  • 今朝、ネットをしていて見つけた『マンガ仏教ゼミナール』。ここに『雑阿含経』の「盲亀浮木の譬え」が載っていました。「盲亀浮木の譬え」とは、江原さんの影響か・・・人間が死んだら、すぐ生まれ変われるみたいな誤解がありますが、実は、生まれ変わるには物凄く大変だという譬えなのです。『マンガ仏教ゼミナール』http://www.b-seminar.net/comic/02204.htmlとにかく、百年に一度、浮かび上がる目のみえない亀が、海に浮かぶ丸太 [続きを読む]
  • 和顔愛語(わげんあいご)
  • 和顔愛語とは、「大無量寿経」にある仏教の言葉で、笑顔が幸せを呼び込むという教えです。『和顔愛語』 By マンガ仏教ゼミナールhttp://www.b-seminar.net/comic/01801.html上記リンク先に以下のようなことが載っていました。全国を回っている売薬さんから聞いた話だけど、奥さんの対応によって、その家の未来が分かるそうです。明るい笑顔をたたえている奥さんの家は、1、2年後に行ってみると、必ず家を新築したり改築したり、 [続きを読む]
  • ダンナ(旦那)とは
  • 旦那とは、そう、我々亭主のことです(独身者は除く)。実は、旦那の語源は、古代インドのサンスクリット語で『ダーナ』といい、「布施」を意味します。「布施」は、慈悲心や情け、思いやりを表しいます。昔、旦那は寺院や僧侶に布施をする「施主」や「檀家」の意味として用いられていました。やがて、一般にも広まり、稼いだお金(ある意味、布施)で生活の面倒を見る人、つまり、妻が夫を呼ぶ敬称として旦那が用いられるようにな [続きを読む]
  • あらやしき(阿頼耶識)を清める
  • 最近、仕事のプレッシャーなのか精神的に不安定で、夢の中でも結構叫んでいるらしい・・・。となりで寝ているママが驚いて、私を起こしてくれるのです・・・顔面ピンタとかで(^^;。こういう時は、法華経読誦(ご供養)が効きますね。特に陀羅尼(26番、28番)がいいようです。ここのところ、毎日の法華経読誦が復活しました。確かに精神が安定してきました。法華経読誦が、なぜ精神安定に効くかというと・・・私が思うには以下の感じで [続きを読む]
  • 釈提桓因(しゃくだいかんいん)とは
  • 法華経序品第ーに以下のくだりがでてきます。爾の時に釈提桓因、其の眷属二万の天子と倶なり。釈提桓因とは、帝釈天の別名で、娑婆世界のうえにある天上界の主とされていました。その帝釈天の眷属には、以下の天子がいました。名月天子(月の神)普香天子(星の神)宝光天子(日の神)持国天(四大天王の一人:東方を護る)多聞天(四大天王の一人:北方を護る。別名:毘沙門天ともいう)増長天(四大天王の一人:南方を護る)広目 [続きを読む]
  • 「みょう牛(ご)の尾を愛するが如し」とは?
  • 法華経譬喩品第二に以下のくだりが出てきます。みょう牛(ご)の尾を愛するが如しみょう牛(ご)というのは、ヤクのことで、毛の長い(特に尾が)種類の牛です。この牛は、この尾を大変大切にしていますが、それが元で殺されたそうです。(人間はその尾をとるために殺す)ということで、上記は、自分にとってはたいした役に立たぬものに心をとらわれ、かえってそのもののために不幸を招くことの譬えで用いられました。 [続きを読む]
  • 高原穿鑿の譬え
  • 法華経法師品第十に「高原穿鑿(せんしゃく)の譬え」というくだりがあります。薬王。譬如有人。渇乏須水。於彼高原。穿鑿求之。猶見乾土。知水尚遠。施功不已。転見湿土。遂漸至泥。其心決定。知水必近。菩薩亦復如是。水のない高原に井戸を掘るのは、現実の苦しみから逃れようという救いをもとめる努力の譬えです。掘り初めのうちは、絶望感を感じますが、しだいに水気をたっぷり含んだ土にぶつかるのです。この土こそ、真実の教 [続きを読む]
  • 願生(がんしょう)
  • 法師品第十で以下のくだりがあります。衆生を哀愍し願って此の間に生れ、広く妙法華経を演べ分別するなり。衆生を救おうという願いと慈悲心によって生まれ変わってくること。これを願生(がんしょう)という。人間とは、もともと人の意味でなく、人と人の間のことで世間という意味です。そして、「此の間に生れ」とは、「世間に生まれる」ということであり、「人間に生ずる」ということです。菩薩行とは、衆生を救おうと広く妙法華 [続きを読む]
  • 唯我れ一人のみ。能く救護を為す。
  • 法華経譬喩品に以下の一節(偈)があります。今此の三界は。皆是れ我が有なり。其の中の衆生は。悉く吾が子なり。而も今此の処は。諸の患難多し。唯我れ一人のみ。能く救護を為す。意訳:この三界はみんなわたしのものだからです。その中にいる衆生はすべてわたしの子だからです。しかも、この三界にはもろもろの苦しみ悩みが満ち満ちているのです。どうして、わたしがこの苦の世界に飛び込んでいって、わが子を救わずにいられまし [続きを読む]
  • 三帰依文とは
  • 三帰依文とは、仏教徒なら毎日お経を上げる前に必ず唱える例の決まり文句です。自ら仏に帰依したてまつる。まさに願わくは衆生とともに、大道を体解して、無上意を発さん。自ら法に帰依したてまつる。まさに願わくは衆生とともに、深く経蔵に入って、智慧海のごとくならん。自ら僧に帰依したてまつる。まさに願わくは衆生とともに、大衆を統理して、一切無げならん。実は、「まさに」からのくだりは、日本の江戸時代末期の仏教学者 [続きを読む]
  • 一大事の因縁とは
  • 法華経方便品に以下の一節が出てきます。諸仏世尊は、衆生をして仏知見を開かしめ清浄なるを得せしめんと欲するが故に、世に出現したもう。衆生に仏知見を示さんと欲するが故に、世に出現したもう。衆生をして仏知見を悟らしめんと欲するが故に、世に出現したもう。衆生をして仏知見の道に入らしめんと欲するが故に、世に出現したもう。舎利弗、是れを諸仏は唯一大事の因縁を以っての故に、世に出現したもうとなづく。要約すると、 [続きを読む]
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