カメ さん プロフィール

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カメさん: 僕らの研究スタイル
ハンドル名カメ さん
ブログタイトル僕らの研究スタイル
ブログURLhttps://kenkyustyle.blogspot.jp/
サイト紹介文研究者の卵たちが自分の研究スタイルを見つけるまでの道のり。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供38回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2016/02/24 22:06

カメ さんのブログ記事

  • 研究が進まない時の19の問いかけ:研究の進め方を見直すヒント
  • 今回はタヌキとカメの合同記事です。研究が進まない時の改善点についてまとめてみました。研究が進んでいない時っていうのは、焦ってしまうので、どうしても盲目になってしまいます。本を読んだり、周囲の意見を聞いて、克服するたびに教訓を得るのですが、時間が経つと忘れてしまったりします。というわけで、今までの経験などを書き溜めて公開します。一応このブログの筆者は卒業できそうですが、まだ学生ですので、あくまでそう [続きを読む]
  • 楽しく研究するための7要素:指導教員と学生ができること
  • 周りの研究室や他の人の話を聞いても、「楽しく研究できる研究室」を保っているラボは少ないように思えます。研究室の存続のためには生産性は重要ですが、楽しく研究をすることにもうちょっと重点を置いてもいいのではないかと思います。楽しく研究をできる環境があれば生産性も上がるのではないでしょうか。楽しく研究するための7要素を考えてみました。そして「楽しく研究できる研究室」を実現するために指導教員と学生ができる [続きを読む]
  • 学振に受かったら考えよう〜学振の研究費・科研費の使い道〜
  • 学振に受かれば、年間100万円ほどの研究費がもらえます。ほとんどの場合、研究費はラボの運営費として吸収されてしまうと思います。しかし少しでも自分の研究のために使えそうであれば、工夫して研究費を利用するべきだと思います。この前、違うラボの後輩と話していたら、良い学振の研究費の使い方をしていました。彼は工学系の研究をしているのですが、自分の創った装置をコントロールするプログラムを作る段階で困っていました [続きを読む]
  • 後輩の学振DC自己評価を読んでみて気づいた〜陥りがちな傾向5選〜
  • こんにちは、前回は学振DC:自己評価には何を書くべきか?という記事を書きました。筆者は有難いことに、あれから何度も他の方の学振の申請書を見る機会を頂きました。何枚かチェックしているうちに、「何か物足りないかもしれない」「結構みんな同じような事書いているかもしれない」と感じる時にある共通した事があることに気づきました。というわけで、今回は学振DCの最も書きにくい部分である、自己評価において色々な人が陥り [続きを読む]
  • 海外ポスドクインタビュー体験記②:それでも葛藤は続く
  • 海外ポスドクインタビュー体験記①も見てください。前回あらすじ海外留学を挫折し国内の博士課程に進学。卒業も近づいた今、再度留学の道へ一歩踏み進んだタヌキ。しかし、いざ海外ポスドクインタビューが決まるとビビりまくる始末。タヌキは果たしてこのチャンスをつかむことが出来るのか...!?久々のカリフォルニアであるカリフォルニアに初めて来たのは23歳の時だった。研究室のボスがサンディエゴの学会に参加するので興味が [続きを読む]
  • 研究をやめたい...そんな時励ましてくれた本4冊
  • 博士課程に進むべきか、やめるべきか。プロジェクトは冒険しない方が安全だろうか?留学なんて行ったらストレスばかりではないか...?そんな時心に浮かぶのは、「もうこんなに辛いなら、研究をやめようか」という言葉もういい年だしリスクを取らないで諦めよう、安全な道に進もう。その方が、恥をかかないで済む...。誰にでもそんな時ってありますよね。今回はそんなネガティブな気持ちになった時、やさしく背中を押してくれた本が [続きを読む]
  • 研究をやめたい時励ましてくれる本4選
  • 博士課程に進むべきか、やめるべきか。プロジェクトは冒険しない方が安全だろうか?留学なんて、帰国できなかったら何のメリットがあるんだろう?ふとした瞬間、「もうこんなに悩むなら、研究をやめたほうが良いのではないか...」という言葉が浮かんでくる。もういい年だしリスクを取らないで諦めよう、安全な道に進もう。その方が、恥をかかないで済む...。誰にでもそんな時ってありますよね。そんなネガティブな気持ちになった時 [続きを読む]
  • 研究室の選び方:ブラック研究室を見分けるために送ったメール公開
  • 大学院やポスドク先の研究室選びは、研究人生を左右する重要な選択ですよね。研究面でもパーソナル面でも、自分に合う研究室を見つけることができればそれが最高です。しかし、現実的には、「いかにブラック研究室を避けるか」ということが最初に抑えておくべきポイントだと思います。つまり、リスクマネージメントです。根拠のない印象ですが、世の中の60%の研究室はグレー、30%はブラック、残りの10%はホワイトくらいだ [続きを読む]
  • 研究をやめたい...そんな時励ましてくれた本4冊
  • 研究やめたい、もう研究者諦めようか...。博士課程中に読んで、励まされた本4冊を紹介します。 やるべきことが見えてくる 研究者の仕事術 島岡要筆者おすすめ度★★★★★amazon評価 4.1/5.0著者は臨床医から研究者へ転職し、ハーバードでラボを運営していた島岡要先生です。35歳から45歳でも、果敢に挑戦するこの本は島岡先生がビジネスでの仕事のノウハウを多く取り入れて、「普通の人」でもサイエンスができることを目的にし [続きを読む]
  • 研究室のちょっと笑えるエピソード:僕が神様に祈るようになった話
  • カメで〜す。今回は研究の息抜きとして「僕が神様に祈るようになった話」をします。ちょっと前の話になりますが、僕の席と背中合わせには中東出身の女性ポスドクのBさんが座っていました。僕のラボでは2つの席だけ他のラボメンバーとはちょっと離れたところにあります。スペース的にはオープンな感じですが、僕たちだけちょっと隔離されています。Bさんは優しくて、日本語もペラペラ、そして研究もできる優秀なママさん研究員でし [続きを読む]
  • 海外ポスドクインタビュー体験記①
  • 前の記事にもちょこっと書いたが、私は一度海外留学に失敗している。正確に言えば、日本式修士課程を終えようとしていた筆者は、かなり努力したが様々なテストスコアで低い値を叩き出し、足切り以下の以下で諦めざるをえない状態だった。アメリカ大学院はTOEFL 80 - 105点が足切りである。時間をかけて何とかTOEFLはどこかの大学にひっかかるぐらいにはなったが、そこからGRE Analytical, Writing, Verbal, + Subjectを上げる時間 [続きを読む]
  • 博士の企業就職:転職エージェントと面談体験記(まとめ)
  • 前回までは転職エージェントとの面談までのいきさつを話しましたが、今回は忙しい人のために博士課程の学生をポイントをまとめます。博士の就活事情:転職エージェントと面談してみた①博士の就活事情:転職エージェントと面談してみた②博士の就活はエージェントを有効に活用すると圧倒的に便利だった。修士課程や学士過程のようにマイナビ、リクナビでエントリーするのもいいですが、転職エージェントを活用すると、面倒なプロセ [続きを読む]
  • 博士の企業就職:転職エージェントと面談体験記②
  • 博士の就活事情:転職エージェントと面談してみた①博士の就活事情:転職エージェントと面談してみた②博士の就活事情:転職エージェントと面談してみた(まとめ)(←忙しい人はこちら!!)前回のあらずじ「民間企業にも興味がある...」と思い立ったタヌキは、コンサルタントBさんと、コンサルタントFさんに会うことを決意。   B社:製薬企業、医療機器、外資系に強いエージェント(コンサルタント40名)   Bさん:ヨーロ [続きを読む]
  • 国際学会中に使える英語フレーズ35選
  • 見知らぬ人に話しかけたいとき“Hi!”“How’s it going?”“Are you enjoying this meeting?” 使用例食事や会話の仲間に入れてほしいとき“Is it OK if I join you guys?” 使用例“Can I join you?”“Can I eat with you?”“Is this seat taken?” “Can I sit here?” 相手のことについて聞いてみたいとき“Are you the only one from your lab at this meeting?” 使用例“Where are you from?”“Where did you trave [続きを読む]
  • 一人ぼっち国際学会:バンケットで踊る!?学会3日目午後
  • よろしければシリーズとして読んでください学会1日目はコチラ事前準備に興味あればコチラから一人で学会に来た僕は、なんらかの共通点がある他の参加者を探し、Program Bookに載っている発表者全員のポスタータイトルと興味深いアブストラクトに目を通していた。この作業から、他に日本人が2人いることを把握していた。遠くから来た日本人同士ということで共通点がある。日本人の2人は学会3日目の夜、ポスター発表をする予定だっ [続きを読む]
  • 博士の企業就職:転職エージェントと面談体験記①
  • 博士の就活事情:転職エージェントと面談してみた①博士の就活事情:転職エージェントと面談してみた②博士の就活事情:転職エージェントと面談してみた(まとめ)(←忙しい人はこちら!!)私は次の5〜10年は民間企業にも行ってみたいと考えています。ポスドクをするにしてもその後は民間に行くことも選択肢に入れておきたいと考えています。理由については今後書きますが、簡単に言えば、民間企業には学部の時からずっと興味が [続きを読む]
  • 一人ぼっち国際学会:楽しみ方が全くわからない、学会1日目
  • 学会の出だしは理想的ではなかった。アメリカに入国する際の列が永遠と続き、乗り継ぎの便まで2時間あったにも関わらず、搭乗に間に合わなかった。次の便に変更をしてもらえたが、その便も遅れ、学会開催地に昼すぎに着くはずだったのが深夜になった。いつもなら学会が始まる前日は休む時間、会場の下見、宿の周りを散歩したりしてその場の雰囲気を感じとり、心を落ち着かせる。しかしこのような下見はできず、疲れも取れないまま [続きを読む]