カメ さん プロフィール

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カメさん: 僕らの研究スタイル
ハンドル名カメ さん
ブログタイトル僕らの研究スタイル
ブログURLhttps://kenkyustyle.blogspot.jp/
サイト紹介文研究者の卵たちが自分の研究スタイルを見つけるまでの道のり。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供40回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2016/02/24 22:06

カメ さんのブログ記事

  • 博士の就活事情:転職エージェントと面談してみた②
  • 前回のあらずじ「民間企業にも興味がある...」と思い立ったタヌキは、コンサルタントBさんと、コンサルタントFさんに会うことを決意。   B社:製薬企業、医療機器、外資系に強いエージェント(コンサルタント40名)   Bさん:ヨーロッパ系女性、30〜33歳ぐらい。バイタリティに溢れている雰囲気。日英可   F社:製薬企業やITに強いエージェント(コンサルタント30名)   Fさん:アジア系男性。35〜37歳ぐらい。インテ [続きを読む]
  • 人見知りの一人ぼっち国際学会:踊る!?学会3日目午後
  • よろしければこのシリーズの1記事目から読んでください。一人で学会に来た僕は、なんらかの共通点がある他の参加者を探し、Program Bookに載っている発表者全員のポスタータイトルと興味深いアブストラクトに目を通していた。この作業から、他に日本人が2人いることを把握していた。遠くから来た日本人同士ということで共通点がある。日本人の2人は学会3日目の夜、ポスター発表をする予定だった。ポスターに行って、自己紹介をし [続きを読む]
  • 博士の就活:転職エージェントと面談してみた①
  • 私タヌキは現在、次の5〜10年は民間企業に行ってみたいと考えています。ポスドクをするにしてもその後は民間に行って、ビジネスついてもっと知りたいと思っています。理由については今後書きますが、簡単に言えば、民間企業には学部の時からずっと興味があり、むしろアカデミアに長い間いることになった事の方が、私のキャリアとしては意外なことでした(あともう少し続けるかもしれませんが)。最近東京に行く用事があったので、 [続きを読む]
  • 人見知りの一人ぼっち国際学会:空回りする挑戦、学会1日目
  • 学会の事前準備編はコチラ学会の出だしは理想的ではなかった。アメリカに入国する際の列が永遠と続き、乗り継ぎの便まで2時間あったにも関わらず、搭乗に間に合わなかった。次の便に変更をしてもらえたが、その便も遅れ、学会開催地に昼すぎに着くはずだったのが深夜になった。いつもなら学会が始まる前の日は休む時間、会場の下見、宿の周りを散歩したりしてその場の雰囲気を感じとり、心を落ち着かせる。しかしこのような下見は [続きを読む]
  • 研究プレゼンの掴み:やるべきこと、絶対やってはいけないこと
  • みなさんこんにちは。博士課程も後半となると、口頭スピーチしなくてはいけないことが急に出てきたりします。プレゼンで個人的に苦手なのはオープニングです。笑いを取ったりして場の空気を一気に自分の物にしてしまう強者がいたりするので、はてしなく遠い道のりな気がしてしまいます。バイオ系であれば「〜〜病の患者数は〜〜万人で〜」というように始めるのかな〜とかモヤモヤっと考えていたのですが、ベタすぎて効果的とも思え [続きを読む]
  • 博士課程卒業後の進路について迷っていたら読んでください
  • 最近は、博士課程が終わったあとどうするかについて考えるようになりました。D3になり、ちゃんとしている人はもう進路を決めてフェローシップや企業に応募しています。しかし僕はまだ研究をまとめることで精一杯で先を考える余裕がありません。でもいくらなんでも博士課程修了一年前にして方向性もわからないというのはまずいと思い、博士課程のあとを考えておこうという気持ちが沸きあがってきました。そんな中、仕事の選び方に関 [続きを読む]
  • 論文のIntroductionの構成:勉強ノート
  • Intriductionの書き方についての勉強ノートを公開します。構成や教わったことなどをメモしました。あくまで一例として受け止めて下さい。今後もこの記事に追加して、自分なりの書き方などを確立していきたいと思っています。他の論文構成ノートAbstract編Materials and Methods編Result編Discussion編全体の構成   ①最初のパラグラフ:背景   ②中間のパラグラフ:具体的問題提起   ③最後のパラグラフ:何をしたか※殆 [続きを読む]
  • 論文のDiscussionの構成:勉強ノート
  • Discussionについての勉強ノートを公開します。最近ペーパーを書いたので構成や教わったことなどをメモしました。あくまで一例として受け止めて下さい。今後もこの記事に追加して、自分なりのDiscussionの書き方などを確立していきたいと思っています。他の論文構成ノートAbstract編Introduction編Materials and Methods編Result編Discussion編全体の構成①最初のパラグラフ:サマリー ②中間のパラグラフ(前半):過去の延長線上 [続きを読む]
  • ポスドク国内海外フェローシップまとめ
  • (2018年4月作成)ポスドクフェローシップのメジャーどころをまとめてみました。海外学振を初めとする超有名なものから、アメリカヨーロッパが母体のフェローシップもまとめています。これからも新しいフェローシップを見つけ次第、更新します。情報ミスには気をつけていますが、年度によって情報が変わることもあるので、気になるフェローシップがあれば、ご自身で確認お願いします。フェローシップ名リンク期間応募締め切り(201 [続きを読む]
  • 自分の長所を生かせていますか?
  • こんにちはマサですいきなりですが、マネジメントの創始者ドラッカーの言葉です。“あらゆる者が、強みによって報酬を手にする。弱みによってではない。したがって、常に最初に問うべきは、「われわれの強みは何か」である。” (by ピーター・ドラッカー)私は学部生の時に一度就活をした経験があります。エントリーシートを書くときに最も答えにくい質問が、「あなたの長所は何ですか?具体例を挙げて説明してください」という質 [続きを読む]
  • 「戦略とは何をしないかである」という言葉について
  • 戦略とは何をしないかという言葉についてみなさんこんにちは、マサです今日は「戦略とは何をしないか」という言葉について考えたいと思います。まず、戦略とは何をしないかという言葉ですが、誰でも一度くらいは聞いたことがあるかもしれません。最初に誰が言い出したのかは不明ですが多方面の方々がこのことについて述べていますね。”・・・“戦略とは何をやらないかを決めることである”(マイケル・ポーター)・・・”偉い人を [続きを読む]
  • 成長するための1年の振り返り
  • カメで〜す。今年もよろしくお願いします!これからも研究者としての成長の過程、そして研究スタイルの築きかたについて書いていこうと思います。もう1月が終わってしまいましたが、2017年の振り返り記事を書きます。今年の年末年始は実家で過ごしたのですが、実家に帰ると必ず両親に頼まれることがあります。それは両親のパソコンやスマホの不具合を対処する手伝いです。機械関係のことになると両親は苦手意識が強く、アップデー [続きを読む]
  • 焦ったときに研究から逃げないための対策6つ
  • 「あれ?なんでこんなに焦ってるんだろう?」最近、ふと自分の焦りに気付きました。自分の作業スペースを見てみると、捨ててもいいサンプルやチューブが溜まっていて、後片付けが全然できていない。おそらく博士課程の終わりを意識し始め、焦りがジワジワとでてきたのだと思います。そのせいか、実験もほとんどうまくいかない。。。というか実験以前に、実験の準備をする段階でつまずいてしまうことが最近多い。実験に必要な機具が [続きを読む]
  • 研究とは? 研究者とは?
  • 研究とはなんだろう?研究を大きく分けると基礎研究と応用研究に分けることができます。応用研究では人のためになるようなモノを創ることを目指します。そのモノは薬だったり、燃料だったり、新しい食材だったりします。基礎研究でも人のためを意識することもありますが、それが目標ではありません。基礎研究とはなんだろう?現在、僕は基礎研究をしているのですが、僕にとって基礎研究とは「自然界との対話」です。物理学者なら宇 [続きを読む]
  • 学振DCの自己評価欄を書くための5ステップメソッド
  • もしかしたら学振DC申請書の自己評価欄に書くことについて悩んでいませんか?僕も自己評価欄に書く内容をどのようにまとめるかについて、かなり手こずりました。何も書けない時期が長かったのですが、いろいろ試行錯誤してから独自の5ステップメソッドにたどり着きました。このメソッドを実践していただければ、自己評価の内容をまとめるためのヒントになると思います。こちらが5ステップメソッドです。 STEP 1: 高校生ごろ(子供 [続きを読む]