ミニ菜園/畑の作物・水彩画 さん プロフィール

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ミニ菜園/畑の作物・水彩画さん: ミニ菜園/畑の作物・水彩画
ハンドル名ミニ菜園/畑の作物・水彩画 さん
ブログタイトルミニ菜園/畑の作物・水彩画
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/mypalett1455
サイト紹介文毎日が日曜日:晴れの日は畑・時々水彩画、雨の日は読書時々水彩画
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供106回 / 365日(平均2.0回/週) - 参加 2016/02/25 08:46

ミニ菜園/畑の作物・水彩画 さんのブログ記事

  • 三羽省吾の『刑事の血筋』
  • ◇ 『刑事の血筋』著者:三羽省吾  2018.2 小学館 刊   発行所キャプションでは本邦初の警察家族小説!とする。曾祖父(ひいおじいさん)から三代にわたる警察一家にまつわる小説ではあるが、読み終えてみれば亡くなった父親が残した捜査ノートを手掛かりに、二人の息子が組織のしがらみに抗しながら事件の真相に迫るという、ありきたりの警察小説ではないか。 佐々木譲に『警官の血』という類似の作品がある。 著者にとっ [続きを読む]
  • 東京都水元公園で写生(水彩画)
  • ◇ 写生会は水元公園(東京都葛飾区)で花菖蒲を描く          clester F8     6月の写生会は久しぶりの「水元公園」ちょうど花菖蒲祭りがおこなわれていた。残念ながら平日の    ために屋台はちらほら。しかし結構花菖蒲を愛でる人たちは多く、絵にも何人か取り込まざるを得な    かった。     花菖蒲は絵のメインの対象物としてとらえるとそれなりの描き方になるが、花菖蒲の群落と周辺 [続きを読む]
  • 当世コトワザ読本『ことわざのタマゴ』
  • ◇『ことわざのタマゴ―当世コトワザ読本―』                   著者: 時田 昌瑞                            2018.2 浅倉書店 刊    本書はいわゆることわざ辞典ではない。題名に示す如く、「タマゴ」つまりまだこ とわざとして安定的地位を獲得していないものの、メディア等を通じて一定の人口に 膾炙しているものを取り上げている。視点がユニークである。 「こと [続きを読む]
  • トマス・H・クック『緋色の記憶』
  • ◇『緋色の記憶』(原題:THE CHATAM SCOOL AFFAIR) 著者:トマス・H・クック(Thomas Cook)   訳者:鴻巣 友季子    1998年12月 文藝春秋社 刊(文春文庫)     クック記憶3部作の一つ(他に『夏草の記憶』、『死の記憶』)。  フラッシュバックを得意とするクックが描く何とも暗い記憶の物語である。 アメリカの東部マサチューセッツ州の片田舎チャタム村。回想する老弁護士ヘン リー・ [続きを読む]
  • 季節の花あじさいを透明水彩で描く
  • ◇ ガクアジサイを描く    WATSON F4  先週の水彩画教室は指導講師のデモンストレーション。  先生が構図をとって色をのせるまで脇で真剣に見つめて、まだ記憶が薄れないうちに 自分の席に戻って、手順や技法を真似てやってみる。 「なるほど、そうやるのか」などと納得してさて自分で画用紙に向かってみるとそう簡 単にはいかないことがよくわかる。画用紙も絵具も筆も違うし、何よりもタッチが違う し筆の角度 [続きを読む]
  • 小池真理子『死の島』
  • ◇ 『死の島』  著者: 小池 真理子            2018.3 文藝春秋社 刊    澤 登志夫69歳。某出版社で文芸編集者として活躍した。退職後文化アカデミーで 小説の書き方など教えたりして4年を過ごして完全リタイア―した。  そんな澤をほどなく襲った病魔は腎臓がん。そして肺や腰椎まで転移し否応なく死 を強く意識するようになる。  プライド高く生きてきた男が余命を知った時どう感じ、どう行動し、どう [続きを読む]
  • 庭の畑 トマトの近況
  • ◇ 順調に育っているトマト          5月1日に支柱を立ててほぼ1か月。途中5月20日に追肥を施しましたが、 その後トマトは順調に育ち、ほぼすべての木が第二節まで実をつけました。 第1節は鶏卵大、第2節はピンポン玉大です。  今は第4節まで花が咲いています。  花が咲くたびにトマトトーンという植物成長調整剤(ホルモン剤)を 噴霧しています。これをやると確かに実の付きが良いようです。  昨年は6月半ば [続きを読む]
  • ローレンス・ブロックの『殺し屋』
  • ◇『殺し屋』(原題:HIT MAN)著者:ローレンス・ブロック(LAWRENCE BLOCK)                訳者:田口 俊樹  2012.8 二見書房 刊(二見文庫)     「殺し屋」屋というからには商売である。人を殺すのが仕事。HIT MANとあるから 銃器を使う殺し屋であろうが、主人公のケリーは拳銃も使うし刃物も使うし事故死も 装う。臨機応変である。  仕事は直には受けない。間にトッドとホワイトという仲介人が [続きを読む]
  • ペットボトルを描く
  • ◇ ペットボトルの質感は          WATSON  F4 前回の教室では普段あまり描くことのないペットボトルを描きました。  ガラス器などとはまた違った透明感を持つペットボトルの質感をどう出すかが課題です。  質感の異なるオレンジと紙コップを添えてあります。  大部分をプラスティックシートで包んでいるボトルは透明感はあまり表現できません。  実際描いてみるとたかがプラス [続きを読む]
  • S・S・ヴァン・ダイン『カナリア殺人事件』
  • ◇ 『カナリア殺人事件』(原題:THE CANARY MURDER CASE)            著者: S.S. Van Dine             訳者: 日暮 雅通  2018.4 東京創元社 刊(創元推理文庫)    1927年、名探偵ファイロ・ヴァンスが登場するヴァン・ダインの『カナリア殺人事件』の 新訳版。  ニューヨークのブロードウェイ、奔放な高級娼婦「カナリア」ことマーガレット・オウエルが 自宅で殺害された。地 [続きを読む]
  • 陶器の人形・貴婦人像を描く
  • ◇ 陶器の貴婦人像      WATSON F4(Muse Cubi)  今回は人形を描くことに。  いろんな人形が集まった中で陶器の貴婦人像を選んで描いて見ました。  古色蒼然というより元からこのようにセピア色の像だったようです。貴婦人は、よほど若 くなければ派手な、明るい色は着なったのか。わずかに髪飾りが薄いダークグリーンになっ ていました。  ペチコートで腰が張っているスカートで中世の貴婦人であることが分か [続きを読む]
  • 霞ヶ浦ヨットハーバーの風景を写生
  • ◇ 土浦市霞ヶ浦ヨットハーバーの風景を写生   clester F8  先週の木曜日(17日)に土浦市にある「霞ヶ浦ヨットハーバー」11人の仲間と一緒に写生に出かけました。 やや暑い日だったものの、いつもの教室での静物写生から解放されのびのびと夏空の下、海とも見紛うヨット ハーバーの風景が描けました。  「霞ヶ浦ヨットハーバー」はJR土浦駅から歩いても10分ほどで到着します。平日のためか出入りするヨット はほとんど [続きを読む]
  • 黒川博行『二度のお別れ』
  • ◇『二度のお別れ』 著者: 黒川 博行 2017.10 角川書店 刊(角川文庫)     本の題名を見て思わずチャンドラーの名作『長いお別れ』を連想してしまった。同作とは全く 関係はない。  黒川博行作品『雨に殺せば』、『八号古墳に消えた』と黒豆コンビ登場のシリーズ最初の作品。  このころ(1979.1)悲惨な三菱銀行人質事件があった。ヒントになったのだろうか。  作中事件は、黒田刑事が自嘲気味につぶやいた、偉い [続きを読む]
  • ロス・マクドナルドの『動く標的』
  • ◇『動く標的』(原題:THE MOVING TARGET) 著者:ロス・マクドナルド(Ross Macdnald) 訳者:田口 俊樹    2018.3東京創元社 刊    ハードボイルドの巨匠ロス・マクドナルドのリュー・アーチャーシリーズのデビュー作『動く標的』の新訳版である リュー・アーチャーはどんな男だろうか。「やせ細った略奪者の顔をしていた。鼻は細す         [続きを読む]
  • 池井戸潤の『空飛ぶタイヤ』
  •  ◇『空飛ぶタイヤ』著者:池井戸 潤  2006.9 実業之日本社 刊   企業小説の名手池井戸潤のヒット作。6月に作者としては初めて映画化される。136回直木賞の 候補作ともなったが文学性が薄いということで受賞作とはならなかったそうである。  直木賞は読者が高く評価すればよく、文学性が多少弱くてもかまわないと思うが審査員がそう 言っているのであればしょうがない。それにしても登場人物のキャラクターづくりも巧み [続きを読む]
  • 「下谷七福神」を歩く
  • ◇ 東京七福神巡りのうち「下谷七福神」 ゴールデンウィーク恒例の東京七福神巡り第9弾は『下谷七福神』。4月30日(月)は振替休日。出発は山手線鶯谷駅で三ノ輪までの4キロ足らずという楽勝コースなので気楽に9時半ころ家を出かけたのが間違い。柏駅では特急を見送り次の電車は北千住で特急を通過待ち、おまけに下町の迷路のような路地と番地で迷うこと30分も時間をロスして、あげくの果ては目星をつけていたうなぎ屋は祝日 [続きを読む]
  • トマトの支柱立て
  • ◇ トマトの支柱を立てる  このところ風の強い日が続き、まだひ弱なトマトが心配でならない。これまではビニール の袋など使って風除けをしたものだが、最近の打ち続く風のことを考えて、一挙に支柱を立 てることにした。しかし昨夜の台風並みの風雨はひどかった。風雨は夜中も続いており、と うとう立てた支柱とトマトが残らず倒れてしまった夢を見た。  今朝しっかりと立っている支柱とトマトを見て安堵した。      [続きを読む]
  • いま時の果物を水彩で描く
  • ◇ ぶどうの篭とりんご・バナナ  WTOSON F4 今どきの果物を描こうということになっていたが、選ばれた果物は季節を問わないリンゴとバナナ、ブドウもやや季節外れではあるが、オーストラリアからの輸入品(クリムソンとトンプソン)ということで不合格、わずかにでこぽんと彩りのために添えられた葉付きのキンカンだけが季節の果物ということになった。 ブドウが入った器は凝った作りで丁寧に描こうとすると気鬱になりそうなのであっ [続きを読む]
  • 今野敏 『道標=東京湾臨海警察署安積班』
  • ◇ 『道標=東京湾臨海署安積班』著者: 今野 敏                  2017.12 角川春樹事務所 刊    おなじみの東京湾臨海署安積班シリーズ短編集で10篇を収録。初出は大半が雑誌「ランティェ」であるが最後の「家族」は書下ろし。 最初は「初任教養」。安積剛志が警察学校に入り、6か月間の初任教養という警官教育を受けるところから始まる。(「初任教養」、「捕り物」、「熾火」、「最優先」、「視野」、 [続きを読む]
  • トマトを植える
  • ◇ 庭の畑にトマトを植える 借りていた畑が地主さんの都合でアパートになって早や2年。 仕方なく庭の一画を畑にして1坪庭園にして、昨年はきゅうりとトマトをつくったが 今年はトマト専用にして、昨日苗を植え付けた。 1畝6に6本、3畝で18本。1本はミニトマト、あとはすべて「ホーム桃太郎」。 3月中に苦土石灰を鋤き込んで土壌を中和、4月に入って元肥として堆肥と配合肥料 を施して畝を整えた。例年だと連休前 [続きを読む]
  • マーク・グリーニーの『機密奪還』(上・下)
  • ◇ 『機密奪還』(原題:TOM CLANCY'S SUPPORT AND DEFEND(Vol.Ⅱ)) 著者: マーク・グリーニー(Mark Greaney)           訳者: 田村 源二           2014.4 新潮社 刊 (新潮文庫)    トム・クランシーのジャック・ライアン・シリーズ外伝。本書は対テロ極秘民間 情報組織(ザ・キャンパス)工作員のひとりドミニク・カルーソー(通称ドム)の 単独 [続きを読む]
  • 逢坂 剛の『恩はあだで返せ』
  • ◇『恩はあだで返せ』 著者:逢坂 剛  2004.5 集英社 刊    「小説すばる」に掲載された5篇の連作もの。  登場人物は割と少なくて警視庁御茶ノ水署生活安全課保安係の斉木斉主任と部下の梢田威 と五本松小百合。斉木主任と梢田は小学校の同級生だが、どういうわけかいまは上司(警部 補)と部下(巡査長)の関係。凸凹迷走コンビのやり取りが軽快で面白い。特に婦人刑事の 五本松小百合は柔術に長け、口八丁手八丁 [続きを読む]
  • 最近気になる一言
  • ◇ どうでもいいことではあるけれども  最近というか、このところというか、この2・3年というか、気になっていることがある。 昨日新聞でイラっと来て、ついにこのブログに書くことに。  何かというと、「生きざま」。なに、なにが問題?どうってことないことじゃないのと おっしゃる方がほとんどだと思う。しかるに吾輩はイラっと来る。極少数派でこんなこと に目くじらを立てているのは絶滅危惧種だと思うが。  きっか [続きを読む]