S.Watanabe さん プロフィール

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S.Watanabeさん: 労働法・労働トラブルあれこれ
ハンドル名S.Watanabe さん
ブログタイトル労働法・労働トラブルあれこれ
ブログURLhttp://wataworkwata.work/blogwork/
サイト紹介文労働法のわかりやすい解説や、トラブルの解決法、気になったニュースを取り上げます
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供27回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2016/02/26 12:48

S.Watanabe さんのブログ記事

  • パワハラ防止は、労使双方にメリットがあるはずだが…
  •  パワーハラスメントの防止を企業に義務付ける法整備に対し、労働者側と経営者側の意見が対立しているようです。厚生労働省は6日に開いた労働政策審議会(厚労相の諮問機関)の分科会で、職場のパワーハラスメント(パワハラ)の対策として、企業に防止措置を義務付ける法整備をあげた。ただ、経営側の委員の中には「慎重に考えるべきだ」との声があがり、具体的な方向性は決まらなかった。パワハラには、企業に法的な防止義務が [続きを読む]
  • パワハラ防止は、労使双方にメリットがあるはずだが…
  •  パワーハラスメントの防止を企業に義務付ける法整備に対し、労働者側と経営者側の意見が対立しているようです。厚生労働省は6日に開いた労働政策審議会(厚労相の諮問機関)の分科会で、職場のパワーハラスメント(パワハラ)の対策として、企業に防止措置を義務付ける法整備をあげた。ただ、経営側の委員の中には「慎重に考えるべきだ」との声があがり、具体的な方向性は決まらなかった。パワハラには、企業に法的な防止義務が [続きを読む]
  • 職場が司法不介入の場になっていないか?
  •  福島県の運送会社「大島産業」が、賃金未払いと凄まじいパワハラで訴えられており、その地裁判決が14日に出たという事ですが…。 福岡県宗像市の運送会社「大島産業」にトラック運転手として勤めていた男性(40)が、社長らに頭を丸刈りにされたり土下座させられたりするパワハラを受け、その様子を社長のブログに掲載されたとして、会社側に慰謝料や未払い賃金など1669万円の支払いを求めた訴訟の判決が14日、福岡地裁 [続きを読む]
  • 職場が司法不介入の場になっていないか?
  •  福島県の運送会社「大島産業」が、賃金未払いと凄まじいパワハラで訴えられており、その地裁判決が14日に出たという事ですが…。 福岡県宗像市の運送会社「大島産業」にトラック運転手として勤めていた男性(40)が、社長らに頭を丸刈りにされたり土下座させられたりするパワハラを受け、その様子を社長のブログに掲載されたとして、会社側に慰謝料や未払い賃金など1669万円の支払いを求めた訴訟の判決が14日、福岡地裁 [続きを読む]
  • 国家公務員の残業規制について
  •  残業時間が長いことで知られる国家公務員に対し、残業時間規制を定めるという方針が固まったようです。 人事院は10日、「働き方改革」関連法が今国会で成立したことなどを受け、国家公務員の残業規制に乗り出す方針を固めた。国会対応などによる長時間労働を是正するため、人事院規則を改正し、残業時間の上限を定めることを軸に検討する。8月に行う国家公務員の給与改定勧告時に具体的な内容を盛り込む。 国家公務員の残業 [続きを読む]
  • 国家公務員の残業規制について
  •  残業時間が長いことで知られる国家公務員に対し、残業時間規制を定めるという方針が固まったようです。 人事院は10日、「働き方改革」関連法が今国会で成立したことなどを受け、国家公務員の残業規制に乗り出す方針を固めた。国会対応などによる長時間労働を是正するため、人事院規則を改正し、残業時間の上限を定めることを軸に検討する。8月に行う国家公務員の給与改定勧告時に具体的な内容を盛り込む。 国家公務員の残業 [続きを読む]
  • 残業代をなくせば残業は無くなるかどうかを検証する
  •  カルビーの松本会長が、残業代(≠残業制度)について、なくしたほうがいいと述べていますが。――日本企業が取り組んでいる働き方改革を見ると、その多くは残業規制のための制度作りに注力しすぎている気がします。この点はいかがですか? 日本の働き方において何が一番悪いかといえば、言うまでもなく残業ですよ。残業手当てという制度がある限り、問題は解消されません。 働き方改革に関しては、あながち政府が言ってること [続きを読む]
  • 残業代をなくせば残業は無くなるかどうかを検証する
  •  カルビーの松本会長が、残業代(≠残業制度)について、なくしたほうがいいと述べていますが。――日本企業が取り組んでいる働き方改革を見ると、その多くは残業規制のための制度作りに注力しすぎている気がします。この点はいかがですか? 日本の働き方において何が一番悪いかといえば、言うまでもなく残業ですよ。残業手当てという制度がある限り、問題は解消されません。 働き方改革に関しては、あながち政府が言ってること [続きを読む]
  • 働き方改革で変わる法律について ⑦修正箇所
  •  働き方改革で、実際に法律がどのように変わるのかを、幾度かに分けて特集しますのうち、修正された所について。 下記、衆議院のサイトより、必要箇所をかいつまんで。重要と思う箇所は太字にしています。第196回国会閣第63号に対する修正案 第196回国会衆議院厚生労働委員会可決第一条のうち労働基準法第四章中第四十一条の次に一条を加える改正規定中第四十一条の二第一項第九号を同項第十号とし、同項第八号を同項第 [続きを読む]
  • 働き方改革で変わる法律について ⑦修正箇所
  •  働き方改革で、実際に法律がどのように変わるのかを、幾度かに分けて特集しますのうち、修正された所について。 下記、衆議院のサイトより、必要箇所をかいつまんで。重要と思う箇所は太字にしています。第196回国会閣第63号に対する修正案 第196回国会衆議院厚生労働委員会可決第一条のうち労働基準法第四章中第四十一条の次に一条を加える改正規定中第四十一条の二第一項第九号を同項第十号とし、同項第八号を同項第 [続きを読む]
  • 「不利益な取り扱いをしてはいけない」はどこまで有用か
  •  先日、厚生労働委員会で可決された、高度プロフェッショナル制度等の含まれた「働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律」に、下記の一文があったので、そこについての記事を。 なお、高度プロフェッショナル制度については、この記事をご参照ください。八 使用者は、この項の規定による同意をしなかつた対象労働者に対して解雇その他不利益な取扱いをしてはならないこと以上、厚生労働省 働き方改革を推進する [続きを読む]
  • 「不利益な取り扱いをしてはいけない」はどこまで有用か
  •  先日、厚生労働委員会で可決された、高度プロフェッショナル制度等の含まれた「働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律」に、下記の一文があったので、そこについての記事を。 なお、高度プロフェッショナル制度については、この記事をご参照ください。八 使用者は、この項の規定による同意をしなかつた対象労働者に対して解雇その他不利益な取扱いをしてはならないこと以上、厚生労働省 働き方改革を推進する [続きを読む]
  • 順法闘争はうまくいくのか?についての考察
  •  残業代未払い、組合活動を理由に出社停止処分というあからさまな違法行為を行った、「大手ジャパンビバレッジ」に対して、ブラック企業ユニオン組合員が順法闘争を行ったという情報より。東京駅をご利用の皆さんにお知らせしたいのですが、駅構内の自販機で現在「売切」が続々と発生中です。これは自販機大手ジャパンビバレッジで働くブラック企業ユニオンの組合員が、残業代未払いや組合員の懲戒処分に対し、残業ゼロ・休憩1時 [続きを読む]
  • 順法闘争はうまくいくのか?についての考察
  •  残業代未払い、組合活動を理由に出社停止処分というあからさまな違法行為を行った、「大手ジャパンビバレッジ」に対して、ブラック企業ユニオン組合員が順法闘争を行ったという情報より。東京駅をご利用の皆さんにお知らせしたいのですが、駅構内の自販機で現在「売切」が続々と発生中です。これは自販機大手ジャパンビバレッジで働くブラック企業ユニオンの組合員が、残業代未払いや組合員の懲戒処分に対し、残業ゼロ・休憩1時 [続きを読む]
  • 働き方改革で変わる法律について ⑥改訂した箇所
  •  記事を書いてから、働き方改革の法律で改訂した箇所がある為…。 なお、厚生労働省のホームページは更新されていない為、毎日新聞より。厚生労働省は、今国会に提出を目指している働き方改革関連法案を一部修正する方針を固めた。新たに、働く人の労働時間の把握を企業に義務付ける見通し。当初は省令で規定する予定だったが、与党側が労働者の健康確保措置の強化を求めており、法律に盛り込むことにした。今月下旬にも修正案を [続きを読む]
  • 働き方改革で変わる法律について ⑥改訂した箇所
  •  記事を書いてから、働き方改革の法律で改訂した箇所がある為…。 なお、厚生労働省のホームページは更新されていない為、毎日新聞より。厚生労働省は、今国会に提出を目指している働き方改革関連法案を一部修正する方針を固めた。新たに、働く人の労働時間の把握を企業に義務付ける見通し。当初は省令で規定する予定だったが、与党側が労働者の健康確保措置の強化を求めており、法律に盛り込むことにした。今月下旬にも修正案を [続きを読む]
  • 働き方改革で変わる法律について ④裁量労働制
  •  働き方改革で、実際に法律がどのように変わるのかを、幾度かに分けて特集しますの第4弾。 下記、厚生労働省のサイトより、必要箇所をかいつまんで。重要と思う箇所は太字にしています。裁量労働制企画業務型裁量労働制①対象業務に次の業務を追加すること。事業の運営に関する事項について繰り返し、企画、立案、調査及び分析を主として行うとともに、これらの成果を活用し、当該事業の運営に関する事項の実施状況の把握及び評 [続きを読む]
  • 働き方改革で変わる法律について ③フレックスタイム制の改定
  •  働き方改革で、実際に法律がどのように変わるのかを、幾度かに分けて特集しますの第3弾。 下記、厚生労働省のサイトより、必要箇所をかいつまんで。重要と思う箇所は太字にしています。フレックスタイム制1フレックスタイム制の清算期間の上限を三箇月とするとともに、清算期間が一箇月を超える場合においては、当該清算期間をその開始の日以後一箇月ごとに区分した各期間ごとに当該各期間を平均し一週間当たりの労働時間が五 [続きを読む]
  • 働き方改革で変わる法律について ②年次有給休暇の使用義務化
  •  働き方改革で、実際に法律がどのように変わるのかを、幾度かに分けて特集しますの第二弾。 下記、厚生労働省のサイトより、必要箇所をかいつまんで。重要と思う箇所は太字にしています。使用者は、年次有給休暇の日数が十日以上の労働者に対し、年次有給休暇のうち五日については、年次有給休暇の付与後、一年以内の期間に時季を定めることにより与えなければならないものとすること。ただし、労働者の時季指定又は計画的付与制 [続きを読む]