BEのぶ さん プロフィール

  •  
BEのぶさん: 昭和考古学の旅へ
ハンドル名BEのぶ さん
ブログタイトル昭和考古学の旅へ
ブログURLhttp://parupuntenobu.hatenablog.jp/
サイト紹介文昭和の遺物を訪ねる「昭和考古学」を続けています。懐かしい、今まで知らなかった昭和をお楽しみ下さい。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供145回 / 365日(平均2.8回/週) - 参加 2016/03/01 09:44

BEのぶ さんのブログ記事

  • アタマコンクリ ー 台湾に残る日本語
  • 日本統治50年の歴史がある台湾には、今でもしれっとしたところで「日本文化」が残っていたりします。昔の日本の姿のまま残されているものもあれば、時代と共に台湾ナイズされ原型をほとんど留めていないものもあるのですが、そういった「日本人の置き土産」がいちばん色濃く残っているのが、言葉です。台湾で使われている言葉を簡単にまとめると、上の図となります。「中国語族」「原住民語族」は、私が便宜上勝手につけた名称 [続きを読む]
  • 日本人が誤解している飲茶の世界
  • 私のブログをずっと読んでくれている方には、何をいまさら的な事ではあるのですが、かつて・・・もう20年以上も前になりますが、中国に留学し中国語を学んでいました。最初に中国の地に降り立ったは1994年、今からもう24年も前になるのですが、場所は上海。今でこそ上海はアジア屈指の大都市ですが、私が住んでいた時は「元大都市」。発展に取り残されたかのような、近代的な古い町並みが残り、松尾芭蕉の「兵(つわもの)どもが [続きを読む]
  • ブログを捨てよ、書の旅に出よ
  • しろくまさんのブログよりp-shirokuma.hatenadiary.comはてなブログに移った初期の初期から読んでいるのですが、心理学、特に承認欲求関連のコラムこの人の名前がよく出てくる。なんだかしれっと雑記を書いているけれど、承認欲求が専門の有名な人だということを最近知りました。記事の主旨は、「ブログを読むより本を読みなさい」というシンプルなものです。他人のブログが刺激になることもあります。私が今回、しろくまさ [続きを読む]
  • 手荷物がバージョンアップした話
  • ヤンメイさんのブログより。www.yanmei.clubここで、飛行機の座席のアップグレードの話が出てきました。聞いたことがあるでしょうか?ダブルブッキングが出た時やどうしても並びの席が必要な人がいるなど、航空会社の都合で席を譲ってあげる時に、席のアップグレードをしてくれることがあると。これは実際にあります。エコノミーが満席という前提条件ですが、・その会社のマイレージ会員だった・スーツや礼装など、服装がア [続きを読む]
  • 隠れた(?)日本の金山−菱刈鉱山
  • に、日本だって金が採れるもん!ゆるっぽ (id:yuru-ppo)さんのブログによると、1月24日は「ゴールドラッシュの日」だそうです。といっても、既に1ヶ月近く過ぎてます。www.yuru-ppo.xyzゴールドラッシュだヒャッハ〜〜!なんて海の向こうでのこと、日本には縁ないや・・・と完全に他人事なことでしょう。昔は日本でも金が採れたらしいけど、今はね・・・と全く興味のベクトルが向いていないことでしょう。しかし、日本では今 [続きを読む]
  • 台北帝国大学の歴史 中編【昭和考古学】
  • 前編では、台北にある台湾大学の前身、台北帝国大学の歴史をざっくり書きました。はい、あれでざっくりです。parupuntenobu.hatenablog.jp中編は、実際に現在の台湾大学への冒険へと旅立ち、台北帝国大学の遺構を目(写真)で味わいましょう。台湾大学への行き方台湾大学は、ターミナル駅や官公庁が並ぶ市街中心部から南東の方向にあります。地下鉄なんてなかった20年前はここに行くにも一苦労だったのですが、今は地下鉄で [続きを読む]
  • 太平洋戦争中、『戦争反対!』と言ったらどうなるの?
  • 「昭和は遠くなりにけり」時代は21世紀となり、平成ももうすぐ終わりを告げようとします。昭和という言葉がますます遠くなり、じきに文化財扱いされるのではないかと、昭和生まれの私はつくづく思います。しかし、メリットもあります。「昭和」という時代を、歴史学的に見れるようになったのです。昭和史という分野は、非常にデリケートな分野でもあります。特に先の戦争のこととなると、当事者の自己弁護や感情論が渦巻き、解剖 [続きを読む]
  • 他人をコントロールしようとする事、他人にコントロールされる事
  • 日本特別扱いに中国反発=台湾地震の救援めぐりheadlines.yahoo.co.jp台湾東部の地震で、蔡英文政権が中国ではなく日本の救援チームを受け入れたことに中国国内で反発が出ている。共産党機関紙・人民日報系の環球時報(電子版)は8日、「大陸を拒絶しながら日本の援助を受けるのか?」と題する記事を配信した。環球時報によると、台湾総統府報道官は8日、救援の人員や物資は足りていると説明し、中国などの援助を辞退しながら [続きを読む]
  • ブログと自分史
  • 2月6日はブログの日なんだそうです。www.yuru-ppo.xyzこんな日誰が決めたんや、そもそもなんで2月6日がブログの日やねん!と吠えても仕方ない。ただ、ブロガーとしてこの日はちょっと見逃せない。全日本2,300万の(?)ブロガーの諸君は、この日にいっせいに記事を上げるが良い。私もそもそも予定がなかったものを、こうして無理矢理上げているのだから(笑)それはさておき、我々は、はてなブログでブログを書いて [続きを読む]
  • 台北帝国大学の歴史 前編【昭和考古学】
  • 台北の郊外、公館という地に台湾大学が鎮座しています。11の学部に50以上の学科を備え、3万人ほどの学生が在籍している、台湾一の総合大学です。中国の伝統的価値観では、犬である武官より犬をコントロールする文官の方が格上でした。しかし、台湾では何故か昔から理系重視の流れでした。最近は特にその傾向が顕著らしく、台湾大学の「台湾一」という看板は外れつつあるそうです。とは言ってもブランド価値はまだまだ台湾一。キ [続きを読む]
  • 不要(プーヤオ)
  • 海外に旅行や仕事で行く際、現地の言葉を覚えるのは決して必須ではありません。しかしながら、挨拶の言葉くらいは覚えておくのは、ちょっとしたマナーとも言えます。そう言われなくても、いろんな思惑で覚えてから行く人は多いと思います。しかし、そういう基本的な言葉以外にも、覚えておいた方が良い言葉もあったりします。中国に限らず、旅行をしたりしてうざいのは、しつこくつきまとってくる客引の連中。中国旅行を経験した [続きを読む]
  • ジョージア見聞録ー栃ノ心幕内最高優勝に添えて
  • 2018年(平成30年)大相撲初場所2018年大相撲初場所、春日野部屋の栃ノ心関が幕内最高優勝を遂げました。彼の経歴は、ググればすぐ出てくる事なのでここでは語りません。ただ、彼が右膝を大怪我し、三段目に手が届きそうな幕下の下まで落ちた時は、せっかくいい力士だったのに・・・と、一相撲好きから見ると復帰は絶望的かと思い、私の脳内の記録から抹消しました。彼の右膝のケガは、それほどの重傷だったのです。それからいくつ [続きを読む]
  • ベルクマンの法則と中国人
  • ふと適当にググっていると、「ベルクマンの法則」という、少し聞き慣れないものにぶつかりました。ベルクマンの法則とは一体なにか。「同じ種類の生物であれば、寒い地域にすんでいるほうが体が大きい」平たく言ってしまえばこういうことです。これは、体温の維持にかかわる体長(身長)と表面積の関係とされています。恒温動物は、体温を調節するために体の表面から熱を放出し、体温を下げます。しかし、寒い地域では、できる [続きを読む]
  • 日本語は何故、どこが難しいのかー外国人から見る日本語のムズカシイ
  • アメリカの外務省にあたる国務省に、「外国語習得難易度ランキング」というデータがあります。国務省は日本なら外務省にあたる組織なので、外交官を養成する必要があります。外交官は語学が基本中の基本ですが、その語学習得の時間で難易度を分けた表が、上の世界地図の色分けとなります。外国語で「習得した」「マスターした」という基準は一体なんやねん、という議論がよく行われますが、この「習得」はスピーキングとリーディ [続きを読む]
  • 横山やすし−昭和最後の芸人の幼少期を訪ねる【昭和考古学】
  • 昭和最後の芸人の死平成8年(1996)1月の大阪摂津市。ある男が、自宅で短くも太く濃い波乱の人生に幕を閉じました。その男は死の前夜酒を飲み、長年の深酒に肝臓が悲鳴を上げたアルコール性肝硬変でした。「あんた、これ以上飲んだら死ぬで」と医者に通告されていた中の深酒。傍目から見ると自殺そのものでした。しかし当人にその自覚はなく、当然遺書もありませんでした。その男の名は横山やすし。本名は木村雄二。非常にクセのあ [続きを読む]
  • 海の向こうの阪神・淡路大震災
  • 1月17日は阪神・淡路大震災発生の日。今日であれから23年が経ちました。まずは、震災でお亡くなりになった方々のご冥福をお祈りしたいと思います。ブログサーフィンをしていると、今日はやはりそれ関連の記事が多くなっているように感じます。はてなブログでも、このように当時の思い出を語る方もいます。www.utsu-joso.com3710920269.hatenablog.jpwww.cobalog.comwww.katsuolog.com私は生まれも育ちも大阪ではありま [続きを読む]
  • 大阪の「雷伝説」を訪ねるー長承寺の雷井戸と歯痛地蔵(堺市西区)
  • 少し間が空いてしまいましたが、新年の「くわばらくわばら」の由来を訪ねる第二弾です。parupuntenobu.hatenablog.jp前回は、「くわばらくわばら」という言葉の由来と言われる「西福寺」(大阪府和泉市)というお寺を訪ね、「くわばら」は「桑原」が絡む話を含め解説しました。次に訪ねたるは、西福寺から約6キロほど北にある、「鳳」(おおとり)というところ。鳳凰の「鳳」という、地味に格好いい名前がついたこの地域は、 [続きを読む]
  • ブログ忠魂碑:あのブロガーたちは今・・・
  • 一説によると、ブログを始めたものの半年か1年で9割の人が、途中で更新をドロップアウトしてしまうそうです。10人同時に始めたとしたら、1年後には9人がいなくなってしまう計算となります。更新しない=ブログの「死」とみなすと、死亡率は実に9割の世界!ブログの世界は、かくも過酷な世界なのです。9割など、ライオンやチーターが跋扈するアフリカのサバンナよりサバイバルな世界。いや、モヒカン野郎が跋扈する北斗の拳 [続きを読む]
  • 「運ちゃん」から見える、台湾に残る日本語
  • Twitterで偶然見つけた記事です。www.sankei.comなんのこっちゃ!?とお思いでしょうが、百聞は一見にしかず、こちらをどうぞ。このタクシーの運ちゃんは、どこを見て運転しているのでしょうか。ここまで全面がコチャゴチャしていると、何を見ていいのかわからなくなりそうですね。でも、これで事故っていないからまあいいか。これを見て、ガンダムのコックピットを思い出してしまったのは、私だけでしょうか。台湾に [続きを読む]
  • 大阪の『くわばらくわばら』の由来を訪ねるー西福寺(和泉市)
  • 昔々の日本では、ゴロゴロと雷鳴が鳴った時に、「くわばら くわばら」と唱えると雷に落ちない、というおまじないがありました。それが転じて、「くわばらくわばら」は災難や嫌なこと除けのおまじないとして広く伝わりました。「ありました」と言っても今でもあるのですが、既に死語辞典の1ページに載りそうなほど、使われなくなった言葉でもあります。今は、我々の祖父母世代でも、この言葉を使っている人はなかなかいないと思い [続きを読む]
  • 2018年、新年の挨拶
  • 平成30年、2018年あけましておめでとうございます。旧年中は、ブログを見ていただきありがとうございました。今年もよろしくお願いいたします。この記事はただの挨拶です。内容はありません(笑さて、今年の抱負となりますが、ブロガーとしての抱負は「飛躍」の年にしていこうかと思います。ブログは今年から本格運転にすべく、年末にあるものを揃えました。(画像はイメージです)どこでも書くための執筆専用モバイルパ [続きを読む]
  • 2017年を振り返って−今まで書いた記事で打順を組んでみた
  • まで2017年もあと1日となりました。皆さんは、1年の時間の流れを早く感じたでしょうか。それとも遅く感じたでしょうか。早く感じればもう年です。1年が半年くらいに感じれば重症です。私は3ヶ月くらい前におせちを食った気がします・・・これはビョーキでしょうか(笑それはさておき、この慌ただしい年の瀬、程度の差こそあれ新しい年を迎える準備に忙しいことだと思います。かく言う私も、本日淡路島から大阪へ車で帰省しました [続きを読む]