クプクプ さん プロフィール

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クプクプさん: るらら科学の子
ハンドル名クプクプ さん
ブログタイトルるらら科学の子
ブログURLhttp://lulalakagaku.blog120.fc2.com/
サイト紹介文「宇宙船ビーグル号の冒険」のように細分化されすぎた分野を統合すべく枝ではなく木を、木ではなく森を
自由文自然科学、社会科学関連から映画、小説、ドラマ、マンガ、あるいは創作まで興味の赴くまま自由に書いていきます。
理系・文系に関わらず、自然の理のままの逍遥学派を目指して
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供137回 / 365日(平均2.6回/週) - 参加 2016/03/02 14:02

クプクプ さんのブログ記事

  • 「半分、青い。」に始まる美少女のさまざま
  • 少し前に「半分、青い。」に始まる「ベニスに死す」のタジオからの美少年…というの書いたのだけど、ここはやはり美少女も書いたおかないと。僕はどちらかといえば美少女というよりかわいい感じの子が好きで、最初にファンになったのも内藤洋子で、当時は内藤洋子派と酒井和歌子派とファンを二分したものだが、僕は断然、内藤派だった。この「兄貴の恋人」でももちろん演じたのは妹で、だいたい僕のイメージでは日本ではとりわけ、 [続きを読む]
  • 「兼定 刀都・関の名工」岐阜県博物館
  • 日本刀の話を書いたばかりなのだが、昨日、中日新聞の県内版にこんな記事が。「刀剣女子、兼定展に続々」知らなかったのだが、岐阜県博物館では「兼定 刀都・関の名工」というのをやっていて、先のランキングでも7位に入った新撰組副長土方歳三の愛刀「和泉守兼定」が展示され、会館以来初という展示室の外まで行列までできるほどの、刀剣女子が続々と訪れているらしい。ありがたいことに同館でも終戦後、連合国軍(GHQ)に接収さ [続きを読む]
  • 『英雄たちの選択』日本刀の妖しい鍔鳴り
  • BSプレミアム『英雄たちの選択』は歴史の中の英雄たち、時には名もなき英雄も取り上げられ、様々な視点で解釈されて面白いのだが、先日はなんと日本人と刀剣の深い関係を徹底検証する「日本史を斬る!刀剣スペシャル」。磯田道史の刀剣愛もチャンバラ少年に始まるのだね。僕もここで何度も書いたように「隠密剣士」を嚆矢として「素浪人月影兵庫」「燃えよ剣」など、あまたの時代劇、忍者もの、アニメの「カムイ伝」なども見まくっ [続きを読む]
  • あなたのとりこ シルビー・バルタン
  • たまたま先日、NHKの「うたコン」を見ていたら、なんとシルビー・バルタンが。「うたコン」ってライブで生歌だし、時には思いもかけない歌手も登場するので見逃せない(たまたまじゃないですね)。でもシルビー・バルタン、本当に日本が好きなんでしょうね。47都道府県すべて行ったことがあるなんて言っていたぞ。それもそのはず、日本はアイドル好きでかわいい文化ともいわれるけど、アイドルという言葉が日本で広く浸透したのはこの [続きを読む]
  • 出席番号順のいちばんは名探偵・亜愛一郎
  • 少し前だけど、NHK「ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ!」で出席番号順が早い人というのがあり、名字が相さんという方から僕より早い出席番号の人はいないのか悩みが寄せられたという。結局、やはり読みは一緒だけど、会一太郎さんがいちばんと思いきや、嫁いで名字が会さんと変わった奥様の「会愛(あいあい)」さんがいちばんとなった。小説では泡坂妻夫の名探偵・亜愛一郎がいますね。まあ、電話帳・探偵辞典の索引で [続きを読む]
  • 138億年かけても解読できない暗号通信技術
  • 株式会社日立製作所(以下、日立)は13日、LANケーブルでインターネットに接続された環境において、事実上暗号解読が不可能なほどの高い安全性を実現する暗号通信技術を開発し、技術を搭載した通信装置を試作したと発表した。(中略)オープンネットワークを介して試作機の通信実験を行い、乱数および暗号化されたメッセージが一般の伝送路を介して送受信可能なことを確認。今回の試作機では共通鍵の長さは1900ビット、全数探索数 [続きを読む]
  • マイフェニックス
  • 続きです!?まあ、どうでもいいのだけど、映画のパンフレットの整理をしていたらこんなものが出てきた。日本大学創立100周年記念映画「マイフェニックス」。こんな映画があったんだなあ。創立100周年記念映画にアメフトを持ってくるくらいだからね。簡単には引き下がれないのだろう。 タッチダウンって大事なものをつかむって意味もあるんだとパンフには書かれているけど、大事なものを手放したような気が。この際、どこか [続きを読む]
  • 思想が現実だった頃 「マイ・バック・ページ」
  • 日本大アメリカンフットボール部の選手が関西学院大の選手を悪質な反則で負傷させた事件、その後の対応も危機管理学部まである大学とは思えぬ対応で、ずいぶんとイメージが悪化したのではないだろうか。ずっと遡って日大闘争のころから少しも変わっていないとの発言も一部にあって、体育学部系が中枢を担っているのだね。確かにあの頃にタイムスリップしたような体質を感じないでもない。まあ、日大生でもなかったし、日大闘争もニ [続きを読む]
  • 生物遺伝資源大国の日本は文化遺伝資源大国
  • まだ、引っ越しの整理が慌ただしく、一部、以前のブログから。海洋研究開発機構などの研究チームの調査によればバクテリアからほ乳類までの全海洋生物のうち、約14.6%が日本近海に存在するらしい。全海洋容積で約0.9%しかない日本近海にこれだけ多様な種が存在するのは、南北に長く亜熱帯から亜寒帯までさまざまな水温や潮流があり、多様な地形、あるいは海底火山など多様な環境が広がっているからですね。まあ、その分、 [続きを読む]
  • よみがえる映画館の一生 岐阜の日本劇場、上映記録展 
  • いやいや、やっぱり引っ越しというのは大変なことなのだなあ。整理は終わらないし、手続きもまだ残っているし、慣れないし…ということでなかなか落ち着かない。しかし、引っ越しで改めて知る映画関連資料というか雑多な収集物の多さです。岐阜はもちろん、岡崎や江南辺りの映画館も回って集めたからなあ。さて、そんな折も折、中日新聞にこんな記事が。かつてJR岐阜駅前にあった映画館「日本劇場」。一九八一(昭和五十六)年の [続きを読む]
  • 引っ越し完了
  • 引っ越し完了して、新たなスタートです。まだしなければならないことがけっこうあって、そして僕の趣味関連も映画などの資料などが様々にあり、とりあえずでも分かりやすくしておかないとなあ。もともとオタク気質で収集癖があり、周辺ながらずっとアニメや映画関係の仕事をしてきたし、実家が空き家になってもずっと僕の部屋をそのままにしておいてくれたから、ずいぶん、時間が止まったように残ったものもあるのだ。多くはポスタ [続きを読む]
  • 「若葉のころ」の引っ越し
  • いよいよ引っ越しが近づいてきました。妻の実家の倉庫をリノベーションして、そこに住むことに。5月ゴールデンウィーク明けには引っ越し予定なのだ。もともと、学生のころから趣味で集め始めた映画ポスターなどはそこで一部保管(2階に居住スペースがあった)してあったりして、この際、まとめて整理できるように専用棚なども工夫した。ちょっとポスターなど多すぎて床などが心配ですが。でも、これで手元に映画の資料(ポスター [続きを読む]
  • レーザーディスク、わずか10年の輝けるとき
  • 荷物の整理は本やポスターなど映画関連以外にも結構あるのがビデオやレーザーディスク。レーザーディスクは1981年に国産初の家庭用光学式ビデオディスク「レーザーディスク・プレーヤー」(パイオニア)」が発売され、しばらくビクターのVHDと規格争いをしていたけど、アニメファンの支持を受けて勝利した。DVDやブルーレイのように一般化とまでは行かなかったけど、アニメ・映画ファンには相当に浸透したはずで、それでも普及率は [続きを読む]
  • 引っ越し準備のコーヒーブレイク
  • 前から本や雑誌の整理はしているのだけど、近く長年住み慣れた家を引っ越しすることになり、いよいよ整理も本格的に。まあ、新居のほうが趣味的なものはきちんと整理できそうなので、どうしようかなあという雑誌も結構迷うところです。本やコミックスは処分したくないし、雑誌もなあ。系統立ててたくさん読んだというわけでもないけど、漫画誌はサンデー、マガジン、ジャンプ、フレンド、マーガレット、りぼん、セブンティーン、ぱ [続きを読む]
  • かかみがはら航空宇宙科学博物館リニューアルオープン
  • さて、我が郷土の「かかみがはら航空宇宙科学博物館」がリニューアルオープンしました。目玉はやはり第二次世界大戦で活躍した三式戦闘機「飛燕」。飛燕とは大日本帝国陸軍に所属した戦闘機、日本の量産機としては唯一水冷エンジンを搭載したことが大きな特徴で、そのため空冷エンジンを搭載するゼロ戦などとは異なる流線型の機体形状となっており、その空気抵抗の少なさから良好な飛行速度を実現した。まあ、当時の日本の技術では [続きを読む]
  • 女の子は誰でもプリンセスなのよ 幸せは測れない
  • [バチカン市 14日 ロイター] - 国連は14日、最新の「世界幸福度報告書2018」を発表、幸福度ランキングの第1位はフィンランド、最下位はブルンジだった。日本は54位で、昨年の51位から後退した。米国は昨年の14位から18位に順位を下げ、豊かになっているにもかかわらず幸福度が低下していることが分かった。同報告書は、国連の「持続可能な開発ソリューション・ネットワーク(SDSN)」がまとめたもので、 [続きを読む]
  • 個体はぜん動、流体は脈動をもって 自然に学ぶ
  • 人の消化管の「ぜん動運動」を応用してロケットなどに使われるゴム状の固体燃料を効率よく作る技術を、中央大と宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究チームが開発した。大腸を模した装置のゴム部分が伸びたり縮んだりして燃料を混ぜ合わせるもので、この方法で作った燃料でロケットのエンジンの燃焼実験に成功したという。固体燃料は従来、原料を窯に入れてミキサーのような機械で混ぜ合わせた後に取り出し、別の容器に入れてロ [続きを読む]
  • おしゃれな「摘み草」、ヒッピーな野草
  • 最近はヨモギやタンポポなど野山に自生する草花を採集して食す「摘み草」料理を楽しむ人たちが増えているらしい。僕の子供のころはもともと田舎だったりしたので、たしかにヨモギやワラビ、ツクシなど摘んでいたのを思い出します。今も摘むのはツクシくらいのものだけど、意外に野草も食べられたりするのだね。たとえば、このユキノシタは実家の暗く湿った石垣にたくさんあって、てんぷらにすると美味しいらしいのだが、あの頃は誰 [続きを読む]
  • 昭和の読書、昭和の街の本屋さん
  • 読書の秋とも言いますが、春もねえ。新学期、新しい教科書、図書館の匂い。窓際で読んでいたりすれば風が桜の花びらを運んでくれたり…。なんていうのは今の映画やアニメでもありそうだけど、今やデジタルでも読めてしまうからなあ。知らぬ間に花びらがページに挟み込まれ、またいつか読み返したりすれば、ああ、春に読んだのだなとあの頃を懐かしく思いだしたり、誰かの手に渡っていたりすれば、挟み込まれた押し花が謎を解くカギ [続きを読む]
  • 巨大な固定資産と膨大な人的資源が有機的に結合して成り立つ鉄道
  • 「笑神様」鉄道BIG4に新たに参戦したのは上野耕平(サックス奏者)。いや、鉄オタも奥が深い。もう長く鉄道ブームも続いているから鉄ちゃんも鉄子もよく知られるようになったけど、それでも鉄道事業全体を俯瞰するようなものまで興味を持つ人は多くはないだろう。タモリくらいでしょうか。さて、「鉄道の百科事典」 の紹介には鉄道は、土木、機械、電気、システムなどの要素技術が複雑に絡み合って鉄道独特のハードウェアを構成し [続きを読む]
  • 注意書きが必要な「少女幻想」
  • 「偏愛蔵書室」(諏訪哲史)には書名の通り、数々の偏愛に満ちた文学書などが取り上げられているのだけど、やっぱり、偏愛となれば渋沢龍彦、種村季弘だよなあ。僕は系統的にきちんと読んだわけではないけど、文学好きのマイノリティなら少なからず通る道でしょう。たとえば「少女コレクション序説」 (中公文庫 澁澤龍彦/著)。諏訪哲史によれば澁澤の著作に通底するのは、取りも直さず、冷たい「物体」への愛であり、それは時 [続きを読む]
  • 理数俳句 分数に 出会ったときが 転びの日
  • まあ、滅多に詠んだりはしないから好きというのでもないけど、俳句には興味があった。本当かどうかわからないけど、「こうもりが パッと飛び出す 穴の外」というのが吉行淳之介の作(子供のころ)と聞いたときは僕にも作れそうだなあと思ったりしたのだ。もっとも「プレバト!!才能査定ランキング」に芥川賞作家の羽田圭介が出た時は結構コテンパンだったから小説の才能とはまた別なのかもしれない。少し前には地元で縁のある鈴木 [続きを読む]