クプクプ さん プロフィール

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クプクプさん: るらら科学の子
ハンドル名クプクプ さん
ブログタイトルるらら科学の子
ブログURLhttp://lulalakagaku.blog120.fc2.com/
サイト紹介文「宇宙船ビーグル号の冒険」のように細分化されすぎた分野を統合すべく枝ではなく木を、木ではなく森を
自由文自然科学、社会科学関連から映画、小説、ドラマ、マンガ、あるいは創作まで興味の赴くまま自由に書いていきます。
理系・文系に関わらず、自然の理のままの逍遥学派を目指して
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供129回 / 365日(平均2.5回/週) - 参加 2016/03/02 14:02

クプクプ さんのブログ記事

  • 夕凪の街 桜の国2018
  • NHK広島開局90年ドラマ「夕凪の街 桜の国2018」がNHKで8月6日原爆の日に放送された。原作はこうの史代の漫画「夕凪の街 桜の国」で、「漫画アクション」に掲載され、2004年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞、2005年の手塚治虫文化賞新生賞も受賞した名作で、映画化や舞台化もされたけど、テレビドラマ化は始めて。 やはり、こうの史代原作の「この世界の片隅に」と同様に、ささやかな日常を描くものだけど、こちらの作品では [続きを読む]
  • マリリン・モンロー「only two days」
  • ずいぶん前だけど、日テレの朝の情報バラエティ「スッキリ」でバスタオルの話題があった。まあ、入浴後のバスタオルの使用についてだけど、夫人と一緒に入るとか、それによって意外な私生活がわかって、面白かった。さらに一緒に入ったあと、それぞれのバスタオルを使うのか、共有しているのかというのもあって、コメンテーターの大学教授はどうやら夫人と共有しているのだった。そんなびしょびしょのバスタオルを使うんですかとい [続きを読む]
  • 勝海舟「これでオシマイ」
  • やっぱり幕末物は面白くて「西郷どん」も見てしまうなあ。しかし、幕末ともなれば非業の死も続きます。その思いたるやいかに。さて、坂本龍馬、勝海舟、桂小五郎、岩倉具視なども続々と登場してきましたが、僕は民放でもやっていた子母沢寛の「父子鷹」「おとこ鷹」なども見ていたから勝海舟が好きだった。こちらは若き日の勝麟太郎(のちの勝海舟)と、その父で破天荒な無頼漢として知られた勝小吉の父子を描く物語で、親子そろっ [続きを読む]
  • 「ウルフガイ 燃えろ狼男」に歌ってあげたい「It's Only A Paper Moon」
  • 引っ越してポスターを整理していると、まあ、いろいろ出てきます。こちらは千葉真一主演の「ウルフガイ 燃えろ狼男」。こんな映画もあったんだなあ。SF作家平井和正のウルフガイシリーズにはアダルトシリーズと少年ウルフガイのふたつがあって、千葉真一「燃えろ!狼男」はもちろんアダルト版、成人映画という意味ではないですよ。少年ウルフガイシリーズも映画化されていて、こちらは志垣太郎・松田優作等の出演で「狼の紋章」で [続きを読む]
  • 「この世界の片隅に」ある語られなかった少女の日常
  • TBSドラマ「この世界の片隅に」が話題です。連ドラで戦時中を描くなんて朝ドラ以外なかなか見ないことですからね。ましてや夏。またヒロインがあまりにのほほんとして、彼女の周りにしか目がいかなくて戦争の暗さがあまり出てこないのも珍しい。こういう視点で描かれたものはあまりなかったような気がする。女性にとってあまり明るい時代とは言えない明治から昭和にかけての「女学生」とはなんだったかを問う「女学校と女学生」 [続きを読む]
  • 皇居の森の多様な遺伝子
  • もう、ずいぶん前になるけど皇居の緑を多様な遺伝子に恵まれた「母なる森」として近郊の緑化に役立てる「母樹の森構想」提言し、宮内庁も天皇、皇后両陛下も関心を示されているというニュースがあったけど、どうなったのだろう。昭和天皇は雑草を抜くのも嫌ったらしいから、見たことはないけど皇居の森には都会のなかで奇跡のような自然も残されているのか知れない。生物学に造詣の深かった昭和天皇は粘菌研究で有名、自然保護運動 [続きを読む]
  • RADWIMPSの「HINOMARU」
  • 人気ロックバンド「RADWIMPS」のコンサート会場近くの交差点内に駐車したとして、兵庫県警神戸水上署は26日、道交法違反(駐停車禁止)の疑いで、住所、氏名不詳の40歳くらいの男を現行犯逮捕した。黙秘しているという。同署によると、男は同バンドの曲「HINOMARU」の歌詞が不適切としてコンサート中止を求める抗議活動をしていた。この曲をめぐっては、歌詞が「軍歌のようだ」との批判がSNS(会員制交流サ [続きを読む]
  • 「半分、青い。」じゃなくて「半端なく暑い」岐阜
  • やはり、今年は岐阜なのかもしれない。朝ドラ「半分、青い。」の経済効果は岐阜では前例を大きく超えるものらしいし、火野正平さんの春の「こころ旅」も沖縄から日本列島を半分来たところの岐阜で間もなく完走。そして、凄まじい豪雨の後あと、これまた半端ない暑さが始まったのであった。何しろ、揖斐川町、多治見など連日、全国の最高気温のトップを飾り、思っていたけど、一昨日などは全国高温トップ5のうち4地点が岐阜というホ [続きを読む]
  • 人外は微睡に潜む 完結編 ぬれる
  • 以前に「人外は微睡に潜む」というエロチックな短編を前編・後編としてこのブログに載せたのだけど、ドキドキしたという声もいただいたので、実は密かに?続編を書いてみた。より変態的になってしまったけど。ということで、興味のない方、不快に思われる方は今回はスキップしてください。  人外は微睡に潜む 完結編 ぬれる「ぬれる」なんて書くとなんかどきどきするでしょう?もうすぐ雨の季節で、いささか鬱陶しいけど雨に関 [続きを読む]
  • 怪奇映画
  • プレスシートを整理しているとこんなものが。僕は大の怖がりなのだが、それでもつい、見てしまうのが人の常?というものでしょう。あとでさんざん後悔するのだが、それもまた人の常、違うか。恐怖と戦慄!妖奇と呪縛!悪魔の祭壇に捧げる生犠の映画と銘打たれたフォックス映画怪奇シリーズですね。 いずれもマニアックすぎて、「凶人ドラキュラ」「白夜の陰獣」「妖婆の家」「蛇女の脅怖」「吸血ゾンビ」「残虐療法」と、どれも見 [続きを読む]
  • 百科全書派のすすめ2!?
  • さあて、百科全書派ともなれば何でも興味を持たなければならない。まずは身近なところから始めようと、新聞は1面から順番に全部読むことにした。もともと新聞は好きで熱心に読むほうだったけど、家庭欄や地域版にもすべて目を通すようにした。家ではたまたま経済新聞もとっていたのでこちらもしっかり読んでみると政治・経済だけでなく、意外に文化欄なども充実して、けっこう面白くもあり、美しいカラー名画特集の「美の美」はス [続きを読む]
  • 百科全書派のすすめ!?
  • 小・中学生のころは田舎の地域性もあり、近くの友人たち、あるいは親戚の同世代の従兄弟たちも結構優秀で、いつのまにか斜に構えるような癖がついた。以前に書いた「男子の妄想」は最後の部分を除けは本当にあったことだ。男子の妄想(再掲)あれは中学生の時だった。僕には特に親しい友人が3人いて、ある日、クラスメートの女の子がその友人の一人K君と二人で話してるところに割って入ってきて、こう言った。「あなたたち、いつも [続きを読む]
  • 天然コケッコー
  • 「半分、青い。」の秋風羽織先生の鈴愛をはじめとする塾生たちに対する優しさはもはや親心ですなあ。あれもやはりくらもちふさこ先生のイメージということなのだろうか。引っ越しの整理でまた読み返してしまったのが「天然コケッコー」(くらもちふさこ)。こちらの舞台は岐阜ではなく島根で、夏帆主演で映画化もされてこれも佳作だった。2007年のキネマ旬報のベストテン第2位ですからね。ほんとうに田舎の少女たちの日常を描くも [続きを読む]
  • 江口寿史のイラストレーション展「彼女」
  • もう終わってしまったらしいけど、金沢21世紀美術館の市民ギャラリーで開催されてたという、江口寿史のイラストレーション展「彼女」。村上隆や会田誠だけではなく、江口寿史もいまや現代美術なのだ。思えば竹久夢二も中原淳一も、あるいは藤田ミラノも日本を代表する美人作家で、日本の少女雑誌文化のみで磨かれたものが、世界に認められていくのだなあ。実は引っ越した家には映画などポスターの専用棚も誂えた作業室があるのだが [続きを読む]
  • 日本の雨、ピチピチ チャプチャプ ランランラン♪
  • もう梅雨に入りましたが、雨は鬱陶しくもあるけど雨音が楽しめたりするだけでなく、雨、雨水、雨粒そのものだって楽しめます。雨の日の電車はなかなか楽しくて、窓をみればギザギザながらまっすぐ下に向かって落ちていた雫が、発車と共に横に向きを変え、スピードが上がると上昇に向かうことさえありますね。そして停車が近づくとまた落ちてきて…、見ていて飽きないのだった。僕が学生時代、通学に利用した名鉄のパノラマカーの先 [続きを読む]
  • 日本の音、たとえば「雨音はショパンの調べ」
  • 虫の声など日本人には風情を感じるものでも、外国人にとっては雑音としか聞こえないということもあるらしいですね。風鈴の涼やかな音も、水琴窟などは思いもよらないのかもしれない。美しい四季や自然に恵まれた環境は独自の感性を生み、磨かれ文化ともなった。もっとも豊かな自然は災害とも紙一重で、戦いながらもまた自然と共生、寄り添うものともなった。山の色に、虫や鳥の声に季節の移ろいを感じ、自然とともに生きる自分を思 [続きを読む]
  • 「半分、青い。」に始まる美少女のさまざま
  • 少し前に「半分、青い。」に始まる「ベニスに死す」のタジオからの美少年…というの書いたのだけど、ここはやはり美少女も書いたおかないと。僕はどちらかといえば美少女というよりかわいい感じの子が好きで、最初にファンになったのも内藤洋子で、当時は内藤洋子派と酒井和歌子派とファンを二分したものだが、僕は断然、内藤派だった。この「兄貴の恋人」でももちろん演じたのは妹で、だいたい僕のイメージでは日本ではとりわけ、 [続きを読む]
  • 「兼定 刀都・関の名工」岐阜県博物館
  • 日本刀の話を書いたばかりなのだが、昨日、中日新聞の県内版にこんな記事が。「刀剣女子、兼定展に続々」知らなかったのだが、岐阜県博物館では「兼定 刀都・関の名工」というのをやっていて、先のランキングでも7位に入った新撰組副長土方歳三の愛刀「和泉守兼定」が展示され、会館以来初という展示室の外まで行列までできるほどの、刀剣女子が続々と訪れているらしい。ありがたいことに同館でも終戦後、連合国軍(GHQ)に接収さ [続きを読む]
  • 『英雄たちの選択』日本刀の妖しい鍔鳴り
  • BSプレミアム『英雄たちの選択』は歴史の中の英雄たち、時には名もなき英雄も取り上げられ、様々な視点で解釈されて面白いのだが、先日はなんと日本人と刀剣の深い関係を徹底検証する「日本史を斬る!刀剣スペシャル」。磯田道史の刀剣愛もチャンバラ少年に始まるのだね。僕もここで何度も書いたように「隠密剣士」を嚆矢として「素浪人月影兵庫」「燃えよ剣」など、あまたの時代劇、忍者もの、アニメの「カムイ伝」なども見まくっ [続きを読む]
  • あなたのとりこ シルビー・バルタン
  • たまたま先日、NHKの「うたコン」を見ていたら、なんとシルビー・バルタンが。「うたコン」ってライブで生歌だし、時には思いもかけない歌手も登場するので見逃せない(たまたまじゃないですね)。でもシルビー・バルタン、本当に日本が好きなんでしょうね。47都道府県すべて行ったことがあるなんて言っていたぞ。それもそのはず、日本はアイドル好きでかわいい文化ともいわれるけど、アイドルという言葉が日本で広く浸透したのはこの [続きを読む]
  • 出席番号順のいちばんは名探偵・亜愛一郎
  • 少し前だけど、NHK「ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ!」で出席番号順が早い人というのがあり、名字が相さんという方から僕より早い出席番号の人はいないのか悩みが寄せられたという。結局、やはり読みは一緒だけど、会一太郎さんがいちばんと思いきや、嫁いで名字が会さんと変わった奥様の「会愛(あいあい)」さんがいちばんとなった。小説では泡坂妻夫の名探偵・亜愛一郎がいますね。まあ、電話帳・探偵辞典の索引で [続きを読む]
  • 138億年かけても解読できない暗号通信技術
  • 株式会社日立製作所(以下、日立)は13日、LANケーブルでインターネットに接続された環境において、事実上暗号解読が不可能なほどの高い安全性を実現する暗号通信技術を開発し、技術を搭載した通信装置を試作したと発表した。(中略)オープンネットワークを介して試作機の通信実験を行い、乱数および暗号化されたメッセージが一般の伝送路を介して送受信可能なことを確認。今回の試作機では共通鍵の長さは1900ビット、全数探索数 [続きを読む]
  • マイフェニックス
  • 続きです!?まあ、どうでもいいのだけど、映画のパンフレットの整理をしていたらこんなものが出てきた。日本大学創立100周年記念映画「マイフェニックス」。こんな映画があったんだなあ。創立100周年記念映画にアメフトを持ってくるくらいだからね。簡単には引き下がれないのだろう。 タッチダウンって大事なものをつかむって意味もあるんだとパンフには書かれているけど、大事なものを手放したような気が。この際、どこか [続きを読む]
  • 思想が現実だった頃 「マイ・バック・ページ」
  • 日本大アメリカンフットボール部の選手が関西学院大の選手を悪質な反則で負傷させた事件、その後の対応も危機管理学部まである大学とは思えぬ対応で、ずいぶんとイメージが悪化したのではないだろうか。ずっと遡って日大闘争のころから少しも変わっていないとの発言も一部にあって、体育学部系が中枢を担っているのだね。確かにあの頃にタイムスリップしたような体質を感じないでもない。まあ、日大生でもなかったし、日大闘争もニ [続きを読む]