クプクプ さん プロフィール

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クプクプさん: るらら科学の子
ハンドル名クプクプ さん
ブログタイトルるらら科学の子
ブログURLhttp://lulalakagaku.blog120.fc2.com/
サイト紹介文「宇宙船ビーグル号の冒険」のように細分化されすぎた分野を統合すべく枝ではなく木を、木ではなく森を
自由文自然科学、社会科学関連から映画、小説、ドラマ、マンガ、あるいは創作まで興味の赴くまま自由に書いていきます。
理系・文系に関わらず、自然の理のままの逍遥学派を目指して
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供106回 / 365日(平均2.0回/週) - 参加 2016/03/02 14:02

クプクプ さんのブログ記事

  • タモリ倶楽部日本文房具マニアさん大賞
  • 「タモリ倶楽部 日本文房具マニアさん大賞」というのが2週にわたってあって、やっぱり文房具は面白い。最近はなにやら文房具がブームで中学生が1000円以上するシャープペンシルを買う子もいるらしいけど、まあ、そのあたりの年齢ならまず安いものからでしょう。文具は安くたっていいもの、面白いものがありますからね。筒井康隆の「虚航船団」を読むのもよろしい。しかし、鉛筆、 クリップ、マグネット、フロートペン、替え芯から [続きを読む]
  • 中国一帯一路政策と日本の徳
  • 中国の習近平国家主席が提唱・推進している経済圏構想一帯一路は中国を起点として、アジア〜中東〜アフリカ東岸〜ヨーロッパを、陸路の「一帯」と海路の「一路」で結び、ゆるやかな経済協力関係を構築するもので、最近は「中国の債務のわな」など、様々な批判も浴びている。これは欧米式の手垢のついていないように(見える)、中国式のフロンティア政策で、米国の政策形成に携わる関係者や経済論壇で少し前大きな話題となったとい [続きを読む]
  • 物体をナノスケールに縮小「ミクロの決死圏」の時代
  • (CNN) 米マサチューセッツ工科大学(MIT)はこのほど、レーザーを使って物体をナノスケールに縮小できる技術を開発したと発表した。単純な構造の物体であれば、どんな物でも元の大きさの1000分の1に縮小できるとしている。 「インプロ―ジョン・ファブリケーション」と呼ばれるこのミニチュア化技術は、顕微鏡や携帯電話用レンズなどの縮小に応用して、日常生活に役立つ小型ロボットの開発に利用できる可能性がある [続きを読む]
  • センチネル族 共通理解の外にあるもの
  • インド東部アンダマン・ニコバル諸島で米国人宣教師が地元部族に殺害されたとみられている件で、地元当局は遺体の収容を試みているものの作業は難航している。相手が世界で最も孤立した部族のひとつともされる住民で、衝突を引き起こさないよう慎重を期しているためだ。宣教師のジョン・アレン・チャウさんが最後に目撃されたのは、地元住民をキリスト教に改宗するため同諸島の北センチネル島へ渡航する際のことだった。同島の住民 [続きを読む]
  • 明けましておめでとうございます
  • 明けましておめでとうございます。平成最後の年もいよいよ終わりですが、お正月の風景も最近はずいぶん変わってしまった。昨日も近所の神社などを初詣がてら歩いたのだけど、いい天気、いい風、いい田んぼ、いい河川敷などあるのに凧揚げは全く見なかった。庭で羽根つきをするような子供も。童謡などの歌にもあるような子供たちの遊びなどの風景も凧揚げ・こま回し・カルタ・羽根つき・すごろく・トランプ・書き初め…はすっかり目 [続きを読む]
  • 大晦日の喧騒の中の「悲しみの時計少女」
  • さて、明日はいよいよ大晦日で、今年最後の更新です。カウントダウンなど誰もが時計の針にくぎ付けになる日ですが、大晦日だけでもなくいつも時刻を確認していないと落ち着かない女の子もいます。――時計中毒患者の浩子は、横浜元町の喫茶店で魚の目をしたサカナ男と、顔と懐中時計の中身が逆さまになった時計少女に出会った。時計少女の案内で、三人は彼女の住む鎌倉の“時計屋敷”を訪ねることになるが、旅の途中で次々と不可思 [続きを読む]
  • 年の瀬、一週間でいちばん加速する曜日は?
  • 気が付けばもう年末。年末になると一段と日々が加速してくる感じだなあ。クリスマスや大晦日などの行事も多いし、何かと忙しくなる、年の瀬とも言いますからね。「年の瀬」の意味もこの前、チコちゃんに教えてもらったし。でも一週間のうちならどうだろうか。土曜日あたりが年の瀬の感じかなとも思い、ちょっと映画やドラマ、歌の題名で検証してみた。月曜日 「月曜日のユカ」(映画) 「月曜日のルカ」(映画)「月曜日の朝、ス [続きを読む]
  • 当たり前の風景としての障害者
  • 障害者雇用やLGBTなど様々な問題が露呈して議論がかまびすしいけど、僕は本来、あまり声高に言わないほうがいいような気がする。なんていうとあちこちから叩かれそうな気もするけど、もちろん、差別などあってはならないから問題提起や議論、改善は必要だけど、やさしさだけじゃなく、深く密かに眠りについていた妙な悪意まで呼び起こすような気がするのだ。言われなくてもやる人は気持ちよくやっているし、義務化されることによっ [続きを読む]
  • 我が青春の筒井康隆「時をかける少女」から始まる花の物語
  • 我が青春の最大の愛読書たるのが筒井康隆で、われらが世代に対する筒井康隆の影響力はすごいものがあると思うのだが、ひょっとして今の若い人は知っていても気のいいコメンテーター、俳優だったり、あるいは「時をかける少女」のみのジュビナイル作家などと思ってはいませんか。SFから純文学、評論などあまた先鋭的な活躍した巨匠なのだよ。僕の学生の頃は各出版社の夏の文庫100選などに星新一、小松左京などと並んでずいぶんライ [続きを読む]
  • エッシャーの「滝」のような本末転倒な消費税対策
  • 何のために消費税を増税するのか。ばらまきに終わることなく、本来の社会保障の充実に結び付くのか。懸念は膨らむばかりだ。来年10月に予定する税率10%への増税に備え、政府が検討する景気対策の議論が混迷の度を深めている。政府は軽減税率の導入に加え、キャッシュレス決済へのポイント還元やプレミアム商品券の発行を検討。住宅ローン減税の期間延長や、自動車取得税の廃止に伴う新税導入の延期も挙がる。大盤振る舞いの色彩が [続きを読む]
  • 「大恋愛〜僕を忘れる君と」の脳みそとアップルパイ
  • いよいよ最終回を迎える話題のドラマ「大恋愛〜僕を忘れる君と」ですが、僕がひとつ気になるのは間宮真司のベストセラー本「脳みそとアップルパイ」ですね。このタイトルでパッと思い出すものに「美季とアップルパイ」というのあって、昔、少女マンガで読んだ記憶があるのだ。あの頃、僕は少女マンガに嵌っていて、「少女フレンド」「マーガレット」「りぼん」などを買っていたことがあり、引っ越しの折り整理しながらも、懐かしく [続きを読む]
  • 「中学聖日記」と「青い鳥」と「禁断の惑星」
  • 「中学聖日記」を見ていると設定はまるで違うけど、やはりTBSドラマだった「青い鳥」を思い出す。教師と生徒の似たような設定では「魔女の条件」や「高校教師」ということになるのだろうけれど、生徒はいずれも高校生で、「中学聖日記」のこのテイストはむしろ「青い鳥」ような感じがする。「青い鳥」ではヒロインが夏川結衣(「中学聖日記」黒岩晶の母親役)で、今はすっかりたくましいお母さん役となってしまったけど、「青い鳥 [続きを読む]
  • 高度成長期の「二人で胸を張れ」
  • ちょっと前だけど「サワコの朝」のゲストは安藤和津で、母親の介護が大変でいわゆる介護鬱、介護後鬱を患ったのだが、その頃は姿勢も前かがみで呼吸もじゅうぶんではなかったらしい。「胸を張って生きろって言葉があるじゃない。あれって本当に正しいと思った。胸を張ってると目線が下じゃなく、まっすぐか上にいって視界が開けるわけ。息もいっぱいできるの。胸を開けるから。そうすると気持ちも元気になる」と言っていて、なるほ [続きを読む]
  • 大阪桐蔭の根尾選手の「思考の整理学」
  • 今年のドラフトの目玉、大阪桐蔭の根尾選手は地元岐阜の出身で(といっても飛騨川合町)、投打の二刀流だけでなく文武の二刀流も話題で、大の本好きでもあるらしい。またその本が紹介され、またまた売れているのが「思考の整理学」。発売当初から繰り返しベストセラーとなっている超ロングセラー本なのだ。僕もたしかに以前に読んだはずだけど、根尾選手とはずいぶん違うのだろうなあ。前にも書いたのだが、この「思考の整理学」を [続きを読む]
  • ボヘミアン・ラプソディ クイーン
  • 話題の映画「ボヘミアン・ラプソディ」(クイーン)を見に行った。小さめなスクリーンだったけど、結構人は入っていてやはりというか、同世代風の年配の人も多かった。僕はそんなにロックを聴くわけでもなかったけど、さすがにクイーンは日本で人気を誇っていたから否が応でも耳になじむし、今でもイベント、CM、ドラマでもよく使われたりするからね。熱心なファンというわけではないから多くは語れないけど、ライブシーンは圧巻 [続きを読む]
  • 懐かしの風景、愛用品
  • 引っ越しでいろいろ整理したので、このブログでも映画のポスターや写真、本などもずいぶん紹介できるようになったけど(まあ、あまり内容と関係なかったりもする!?)、整理した趣味的なものは何も本や映画関連のものばかりではない。パイオニアのステレオセットはさすがに諦めたものの、残してあった学生時代の愛用した一部の家電製品などはまた手元に残してしまった。ラジオやラジカセ、カメラなどだ。  左から、父親が買った [続きを読む]
  • 『僕らは奇跡でできている』
  • NEWSポストセブンというのに秋ドラマ視聴率“アンダー7”4作という記事があり、いずれも低視聴率ながら熱心なファンが付いている作品として、『ハラスメントゲーム』、『中学聖日記』、『僕らは奇跡でできている』、『黄昏流星群』があげられている。でもまあ、高視聴率でも、低視聴率でも熱心なファンというのは必ずいるもの。『ハラスメントゲーム』『黄昏流星群』は未見だけど、『中学聖日記』と『僕らは奇跡でできている』は見 [続きを読む]
  • 「うる星やつら」に見る映画は総合芸術
  • ドラマ「今日から俺は」で柳楽優弥演じるマニアックな書店員がいきなり「うる星やつら」を熱く語り始めるシーンがあったけど、あれはやはり語りたくなる作品だ。「うる星やつら」(高橋留美子)1978年に少年サンデーで連載が始まり、1981年からTVアニメ化、また映画化も6作に渡って制作されるほどの超人気作となった。SF、ラブコメ、ギャグ、ドタバタ作品で、多くのキャラが投入され、映画「うる星やつら2 ビューティフル・ドリー [続きを読む]
  • 1000年経ってもも何とか読み書き出る日本語
  • よく時代劇には巻紙に毛筆でさらさらと筆を滑らすシーンが出てくるけど、くずし文字ではますます現代の僕たちは書くことはむろん、まず読めないですね。まあ、読めなくてもたいていはいいんですけど、でも、いつ江戸時代に南方仁先生(「JIN-仁-」)のようにタイムスリップするかもしれないからなあ。読めるに越したことはない。しかし江戸時代の識字率はすごいですね。町民や農民も瓦版やらお上からの立て札がちゃんと読めたりす [続きを読む]
  • ツッパリとオタクのお嬢様幻想
  • 朝ドラ『まんぷく』お金持ちの歯科医・牧善之介、白馬に乗っての登場はそのインパクト、浜野謙太の好演もあって、あっという間に心に染み付いてしまったのだが、どうも実話だったらしい。 大正から昭和を描いた昼ドラ「華の嵐」ならともかく、NHK朝ドラで白馬の人とは思いもよらなかった。そして馬の名前が「蘭丸」とはやっぱり大正ロマンの「はいからさんが通る」でしょうか。しかし、馬上といえばなんといっても伊藤かずえの「馬 [続きを読む]
  • 「中学聖日記」と「今日から俺は」の間にあるもの
  • 「中学聖日記」の少年の暴走が止まらない。少年と若い女性教師の純愛を描くものだけど、単純に少年期にありがちな夢見がちな恋愛ではすまなくなって、美しい映像に暗喩的に肉を伴ったものとしても描くからだ。まさに性と聖。二人の周りも妖しい。ヒロイン有村架純の恋人の上司である吉田羊は妖しげな態度と言葉を投げかけ、ヒロインの一見頼もしい先輩のような友近も先週の助言などは繊細な感性の人にとっては悪魔のささやきにもな [続きを読む]
  • 青春歌謡映画の堂々たる貧乏に見える希望
  • 前回は怖い話になってしまったので、今回は青春歌謡映画で明るく締めくくろう。(以前のブログより再編集したものです)作家の久間十義が青春歌謡映画に嵌っている。久間十義って「世紀末鯨鯢記」などいかにも気難しそうな小説というイメージがあるので、すこし不思議なのだが、こういう人に言って貰えるとちょっとありがたい。なかなか、声を上げて言うことは出来ませんからね、青春歌謡映画好きだとは。〜何しろ今まで神妙に演技 [続きを読む]
  • 死刑論議以前
  • さて、死刑論議です。というかその前段階というか。いまや先進国で国家として積極的に死刑を執行しているのは日本だけらしく(アメリカも死刑制度は残っているが、ほとんど執行されていない)、国際人権団体であるアムネスティ・インターナショナルから常に厳しい勧告を受けるわけですが、まあ、確かによく言われる死刑制度が廃止されると凶悪犯罪への抑止効果が薄れるなどのことはフランスや韓国の例でもないらしい。ちょっと問題 [続きを読む]
  • キャッシュレス時代、現金は時代遅れなのか
  • 日本経済新聞が報じたところによれば、政府は消費税率の引き上げに合わせて「キャッシュレス決済した消費者へのポイント還元」などの経済対策を検討しているとし、中小小売店での商品購入時にキャッシュレス決済した消費者に対して、購入額の2%をポイントで還元するという。確かに欧米やアジアはもちろん、またアフリカなどの新興国や発展途上国でもけっこう普及しているらしいのに、名だたる先進国日本では20%にも満たなくて [続きを読む]
  • ガッキーは高身長『獣になれない私たち』
  • 日テレ『獣になれない私たち』が面白いですね。定評のある野木亜希子の脚本などもさることながら、やはりアラサーにしてこのかわいらしさという新垣結衣、ガッキーの魅力でありましょう。そして、ガッキー、このドラマにして初めてタブーを解禁というニュースがあり、なんだろうと調べてみると、ハイヒール、ブーツのことであった。新垣由衣の身長は公称169cmとされ、日本の同世代の女優の中では高身長で、放送に先立って出席した [続きを読む]