hanakasan さん プロフィール

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hanakasanさん: 1枚のメモが世界を変えた
ハンドル名hanakasan さん
ブログタイトル1枚のメモが世界を変えた
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/hanakasan/
サイト紹介文ノベルティのメモ帳やノートを紹介しながら、優れたデザインや紙に書く魅力について自由に綴っています。
自由文メモ帳やノートなどのノベルティ商品の中には、優れたデザインのものが少なくありません。単なる販促物という存在を超えて、企業のセンスや哲学さえ感じ取ることができます。様々な表現を見ながら、自分なりに思考を巡らせて楽しんでいます。
また、デジタルツールが主流の時代にあって、手書きで言葉を記すことの価値についても考えています。真っ白な紙片に拡がる大きな可能性に魅かれています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供40回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2016/03/05 00:27

hanakasan さんのブログ記事

  • テクノロジーが「読み方」を変えている
  • 『WIRED』で興味深い記事を見つけました。「テクノロジーによって私たちの"読み方"はどう変わるのか」とのテーマで、読書週間にちなんで読み方の変化を追った連載記事です。読書をめぐる新たな動きとして、オーディオブックや中篇小説などに注目が集まっている様子を挙げ、言葉との関わり方について考察しています。出版物をはじめメールやSNSの普及もあり、私たちの周りには読めるものが膨大に存在しています。それらに気を取られ [続きを読む]
  • テクノロジーが「読み方」を変えている
  • 「WIRED」で興味深い記事を見つけました。「テクノロジーによって私たちの"読み方"はどう変わるのか」とのテーマで、本を読むことに対して押し寄せている変化に関する連載記事です。出版物をはじめネットやSNSの普及もあり、私たちの周りには読めるものが膨大に存在しています。これについて記事では「読み手にとってはかつてないほど理想的な時代」であるとしながら、一方で「かつてないほどやっかいな時代」だと言います。多忙を [続きを読む]
  • 15,000通の招待状
  • 季刊誌『KINFOLK』最新号では印刷物を特集しています。紙製品に関する記事がいくつも載っていて、パスポート、紙幣、本棚、手紙など、魅力的なアイテムについて書かれています。中でもカリグラフィーに関する内容を興味深く読みました。パリで活躍するカリグラファー、二コラ・ウシュニール氏は毎年ファッションウィークになると、多くのファッションブランドからの依頼で15,000通もの招待状を手書きで作成するとのこと。彼の招待 [続きを読む]
  • 雑誌『pen』の手書き特集はプレミアものです。
  • 雑誌『Pen』最新号では「手書き」を特集しています。著名人が書いた直筆の手紙が公開され、それぞれ手書きに対する思いのほどを語っています。また、スケッチやハンドペインティングなどの分野で活躍している人も登場します。手書きの良さについて話された主な内容を挙げると、手間や時間をかけることで深く伝わる、鮮度を保てる、身体の一部としてとらえられる、痕跡が記憶として残りやすい、などです。今号の特集のように、何人 [続きを読む]
  • 言葉の変形と伝わり方
  • 最近読んだ新聞に「日本語は大切にされているか」とのテーマで、作家の清水義範氏と国語辞典編纂者の飯間浩明氏のインタビューが載っていました。興味深い内容だったので簡単に紹介します。作家の清水義範氏は、日本語は正しく使われているかどうかについて、「そもそも言葉とは時代の流れとともに変容していくのが宿命で、それほど驚くことではない」と言い、言葉が変化していくことは本来の姿であると考え、言葉が変わる理由とし [続きを読む]
  • ストラディヴァリウス300年目のキセキ展
  • 東京・六本木の森アーツセンターギャラリーで開催された「ストラディヴァリウス300年目のキセキ展」を鑑賞しました。一挺数億円の価値があると言われる希少なヴァイオリン「ストラディヴァリウス」。アントニオ・ストラディヴァリによって300年も前に製作された楽器が、なんと21挺も集結するというまたとない展覧会です。数十億円に相当する作品を含む、総額200億円を超えると言われるストラディヴァリウスを何艇も目にできるとい [続きを読む]
  • フェルメール展を鑑賞しました!
  • 東京・上野の森美術館で開催中のフェルメール展を観てきました。フェルメールの全30数点の作品のうち9点が集結するという、またとない恵まれた展覧会です。その他、同時代に活躍した画家の作品も含め、オランダ黄金時代を彩った絵画を鑑賞しました。フェルメールの絵だけを集めたフェルメール・ルームが設けられていて、光をとらえた独自の世界にどっぷりと浸かりました。「牛乳を注ぐ女」では注がれている白い牛乳、「手紙を書く [続きを読む]
  • 編集に長けたシステム手帳
  • 最近、新聞を読んでいたらシステム手帳に関する記事が出ていました。手帳一般ではなく、「システム手帳」に焦点を当てている点に興味を持ちました。製本タイプと違うシステムの特徴にも触れていて興味深く読みました。手帳の人気が依然高い背景には「編集」する楽しさがあると指摘していて、いくつか利点を挙げています。「情報を紙の形にモノ化すると埋没しない」「ページを並べ替えたり編集したりする。情報が取り出しやすくなる [続きを読む]
  • 「世界を変えた書物」展を鑑賞
  • 東京・上野の森美術館で開催された「世界を変えた書物」展を観ました。金沢工業大学の企画によるもので、科学技術の発展に大きく貢献した科学者が著した書物の系譜を辿ることによって、理論の蓄積による技術の進化の歴史を俯瞰する内容となっています。どの発明も、こうした書物に収められた理論の蓄積を土台にして生まれたものであるということが理解できます。展示されている書物は、同校の図書館が所蔵する貴重な稀覯本です。活 [続きを読む]
  • 旅の余韻(クアラルンプール)
  • 夏休みが取れたのでマレーシアのクアラルンプールに行ってきました。飛行機はマレーシア航空を利用しました。機内食は想像していたよりも良かったです。あっさりしたメニューで食べやすく、フルーツやヨーグルトが多めなのもよかったです。キャビン・クルーの方もユーモアのある応対をしていて和やかな雰囲気で快適なフライトでした。到着後、市内へはバスで向かいました。年季の入った古いタ車両で、高速を走っていると揺れるたび [続きを読む]
  • 知られざる文房具の仕組み
  • 「文房具の解剖図鑑」という本を読みました。鉛筆に始まり、ボールペンや万年筆、ノートにメモ帳、マスキングテープ、ホチキス、クリップなど、あらゆる文房具について解説しています。それぞれの起源から最新の動向までがコンパクトにまとめられています。かわいいイラストも満載で楽しく読めます。イギリス、リバプールのボローデール渓谷で羊飼いが良質の黒鉛を発見したことが鉛筆の始まりであることや、万年筆の前身とも言える [続きを読む]
  • 素敵なペンケースに入ったステッドラー
  • Smithでステッドラーのアヴァンギャルドを購入しました。久しぶりにふらっと寄っていろいろ見ていたら、何やらきれいな色のペンを発見。しかも、かっこいい紙のボックスに入っているではないですか。思わず手に取ってみると、なんと限定カラーではないですか。思わず衝動買いしてしまいました。限定カラーということと、素敵なデザインのカンペンと紙ケースにも魅かれました。素晴らしい色に目が留まり、クリップのマークがかっこ [続きを読む]
  • 脳科学から見た「書くこと」の効果
  • 少し前に「Forbes Japan」の電子版に「神経科学が示す、目標を書きだすことの重要性」というタイトルの記事が出ていました。書くことの意味を科学的な側面から示した興味深い内容です。「ある目標を達成したい時は、それを書き留めておくべき」という主張で、「自分の目標を明確に書いて表現することは、目標達成へ強力に結びつく」というのです。書いて表現するという行為には、外部記憶とエンコーディング(記号化)という2つの [続きを読む]
  • ラファ、ルーラー、ポール・スミス
  • サイクリングウェアの「ラファ」と世界のロードレースの模様を伝えるイギリスの自転車専門誌「ルーラー」、そして「ポールスミス」がコラボレーションしたメモ帳です。3社がコラボしたノべルティというのはあまり見ないものです。こんな広大な光景が拡がる場所で洗濯物が干せるなんて贅沢ですね。、洗い立てのウェアが風にあたって揺れている光景は清々しいですね。遠くまで広がる丘の下を走る、真っ直ぐに伸びた田舎道が陽に照ら [続きを読む]
  • 映画「万引き家族」
  • パルムドール受賞の話題作「万引き家族」を観ました。血の繋がりのない家族が万引きを家計の支えにして暮らすという奇妙な一家に、父の治が保護したひとりの少女が加わり、疑似家族の物語が展開されていきます。各々が年代特有のエピソードを持っていて、見過ごされやすい様々な課題がこの家庭の中に凝縮されて見えてきます。居場所を失い困窮する暮らしを営む人たちに向けられた視線の奥にあるのは、そうした状況に追いやっている [続きを読む]
  • プリンツ(PRINTS)
  • PRINTSのリングノートです。数年前に香港で購入しました。店舗は香港にいくつもありますが、訪れたのは中環のソーホーにあるお店で、坂を少し上がった中腹の細い路地を入ったところにあります。夕方暗くなってから行ったので、色とりどりの紙製品が店内の灯りに照らされて輝きを放っていました。このノートを見て思い起こすことは、ノートそのものの良さというよりは、小さいながらも外を歩く人を誘うような趣のある佇まいと、店に [続きを読む]
  • パトリック・ロジェ TRAVELS TRAVEL(LER)展
  • 六本木21_21DESIGH SIGHTギャラリー3で開催中のパトリック・ロジェ展を観てきました。フランスの著名なショコラティエである彼はアーティストとしての顔も持っていて、チョコレートを彫刻で表現するというユニークな発想で作られた作品が展示されています。独自の世界観を表現したパトリック・ロジェの日本初の個展です。展覧会のタイトルであるTRAVELS TRAVEL(LER)には「空想しながら鑑賞する」という意味が込められています。 [続きを読む]
  • 自販機で短編小説はいかが?
  • 米国「ニューヨーク・タイムズ」紙で面白い記事を見つけました。短編小説が読めるディスペンサーに関する内容で、アメリカ各所で導入が検討されていて設置するところが増えているという話題を伝えています。短編小説を専門とするフランスの出版社、ショート・エディション(Short Edition)はこの1年で、米国のレストラン、大学、官庁、交通機関などに合計30台のディスペンサーを設置しました。ディスペンサーとは、ボタンを押せば [続きを読む]
  • 映画「フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法」
  • 映画「フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法」を観てきました。フロリダのディズニー・パークに隣接する安モーテルで暮らす人々の生活を描いた作品です。日銭を稼ぎながら何とか日々の暮らしをつなぐものの新しい仕事が思うように得られず、生活改善への糸口がつかめない母ヘイリーと娘のムーニーの物語です。目の前に立ちはだかる階層の厚さに直面しながらも、その中で生活を楽しもうとするムーニーの可憐な姿が印象的です。アメリ [続きを読む]
  • 「読むこと」へのこだわり
  • オンライン書店アマゾンのCEOジェフ・べゾス氏は、先月、アメリカで行われたイベントで講演し、自社の役員会議の模様について話しています。「会議では必ず、出席者の1人が6ページのメモを準備する。主題、文章、動詞がしっかりと使われた物語のような構成になっている。箇条書きだけのメモではない。議論のための、コンテキスト(文脈)を作り出すためのメモだ」と説明しています。そして「出席者全員が、座って静かにメモを読む。 [続きを読む]
  • ヘンリー・テイラー展 - Here&there -
  • 東京・原宿のBlum&Poeで開催されていたヘンリー・テイラーの個展を観てきました。ヘンリー・テイラーはロサンゼルスを拠点に活動するアーティストです。日本初となる今回の個展では、最近旅したポルトガル、モロッコ、キューバ、ガーナ、ギリシャ、メキシコなどの旅先で出会った人や風景を描いた作品です。いいところを旅してますね。アフリカ系アメリカ人を中心とした肖像画などを鑑賞しました。この男性の服の重ね塗りなどを見 [続きを読む]
  • 映画「女は二度決断する」
  • 映画「女は二度決断する」を観ました。カンヌ国際映画祭主演女優賞、ゴールデングローブ賞外国語映画賞等を受賞した話題作です。ドイツで実際に起きた事件をもとにした脚本です。最愛の夫と息子を爆撃で失い、浮かび上がった容疑者を追跡するサスペンスです。家族を失い悲嘆に暮れる女性を演じるダイアン・クルーガーの迫真の演技が魅せます。夫と息子のどちらが狙われたのか。夫は元麻薬密売人で今は更生して真面目に働いています [続きを読む]
  • ブルーノ・ムナーリ展
  • 神奈川県立近代美術館で開催中の「ブルーノムナーリ」展を観てきました。絵画、デザイン、彫刻など、様々な分野において才能を発揮したイタリアのアーティストです。機械やテクノロジーからも芸術的素材を引き出して作品に取り入れるなど、絵画に動きを与えたアーティストです。サブタイトルに「こどもの心をもちつづけるということ」とあるように、子どもの持つ純粋な眼に敬意を払うとともに、大人が持つ固定された見方を突き崩し [続きを読む]