hanakasan さん プロフィール

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hanakasanさん: 1枚のメモが世界を変えた
ハンドル名hanakasan さん
ブログタイトル1枚のメモが世界を変えた
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/hanakasan/
サイト紹介文ノベルティのメモ帳やノートを紹介しながら、優れたデザインや紙に書く魅力について自由に綴っています。
自由文メモ帳やノートなどのノベルティ商品の中には、優れたデザインのものが少なくありません。単なる販促物という存在を超えて、企業のセンスや哲学さえ感じ取ることができます。様々な表現を見ながら、自分なりに思考を巡らせて楽しんでいます。
また、デジタルツールが主流の時代にあって、手書きで言葉を記すことの価値についても考えています。真っ白な紙片に拡がる大きな可能性に魅かれています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供35回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2016/03/05 00:27

hanakasan さんのブログ記事

  • ラファ、ルーラー、ポール・スミス
  • サイクリングウェアの「ラファ」と世界のロードレースの模様を伝えるイギリスの自転車専門誌「ルーラー」、そして「ポールスミス」がコラボレーションしたメモ帳です。3社がコラボしたノべルティというのはあまり見ないものです。こんな広大な光景が拡がる場所で洗濯物が干せるなんて贅沢ですね。、洗い立てのウェアが風にあたって揺れている光景は清々しいですね。遠くまで広がる丘の下を走る、真っ直ぐに伸びた田舎道が陽に照ら [続きを読む]
  • 映画「万引き家族」
  • パルムドール受賞の話題作「万引き家族」を観ました。血の繋がりのない家族が万引きを家計の支えにして暮らすという奇妙な一家に、父の治が保護したひとりの少女が加わり、疑似家族の物語が展開されていきます。各々が年代特有のエピソードを持っていて、見過ごされやすい様々な課題がこの家庭の中に凝縮されて見えてきます。居場所を失い困窮する暮らしを営む人たちに向けられた視線の奥にあるのは、そうした状況に追いやっている [続きを読む]
  • プリンツ(PRINTS)
  • PRINTSのリングノートです。数年前に香港で購入しました。店舗は香港にいくつもありますが、訪れたのは中環のソーホーにあるお店で、坂を少し上がった中腹の細い路地を入ったところにあります。夕方暗くなってから行ったので、色とりどりの紙製品が店内の灯りに照らされて輝きを放っていました。このノートを見て思い起こすことは、ノートそのものの良さというよりは、小さいながらも外を歩く人を誘うような趣のある佇まいと、店に [続きを読む]
  • パトリック・ロジェ TRAVELS TRAVEL(LER)展
  • 六本木21_21DESIGH SIGHTギャラリー3で開催中のパトリック・ロジェ展を観てきました。フランスの著名なショコラティエである彼はアーティストとしての顔も持っていて、チョコレートを彫刻で表現するというユニークな発想で作られた作品が展示されています。独自の世界観を表現したパトリック・ロジェの日本初の個展です。展覧会のタイトルであるTRAVELS TRAVEL(LER)には「空想しながら鑑賞する」という意味が込められています。 [続きを読む]
  • 自販機で短編小説はいかが?
  • 米国「ニューヨーク・タイムズ」紙で面白い記事を見つけました。短編小説が読めるディスペンサーに関する内容で、アメリカ各所で導入が検討されていて設置するところが増えているという話題を伝えています。短編小説を専門とするフランスの出版社、ショート・エディション(Short Edition)はこの1年で、米国のレストラン、大学、官庁、交通機関などに合計30台のディスペンサーを設置しました。ディスペンサーとは、ボタンを押せば [続きを読む]
  • 映画「フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法」
  • 映画「フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法」を観てきました。フロリダのディズニー・パークに隣接する安モーテルで暮らす人々の生活を描いた作品です。日銭を稼ぎながら何とか日々の暮らしをつなぐものの新しい仕事が思うように得られず、生活改善への糸口がつかめない母ヘイリーと娘のムーニーの物語です。目の前に立ちはだかる階層の厚さに直面しながらも、その中で生活を楽しもうとするムーニーの可憐な姿が印象的です。アメリ [続きを読む]
  • 「読むこと」へのこだわり
  • オンライン書店アマゾンのCEOジェフ・べゾス氏は、先月、アメリカで行われたイベントで講演し、自社の役員会議の模様について話しています。「会議では必ず、出席者の1人が6ページのメモを準備する。主題、文章、動詞がしっかりと使われた物語のような構成になっている。箇条書きだけのメモではない。議論のための、コンテキスト(文脈)を作り出すためのメモだ」と説明しています。そして「出席者全員が、座って静かにメモを読む。 [続きを読む]
  • ヘンリー・テイラー展 - Here&there -
  • 東京・原宿のBlum&Poeで開催されていたヘンリー・テイラーの個展を観てきました。ヘンリー・テイラーはロサンゼルスを拠点に活動するアーティストです。日本初となる今回の個展では、最近旅したポルトガル、モロッコ、キューバ、ガーナ、ギリシャ、メキシコなどの旅先で出会った人や風景を描いた作品です。いいところを旅してますね。アフリカ系アメリカ人を中心とした肖像画などを鑑賞しました。この男性の服の重ね塗りなどを見 [続きを読む]
  • 映画「女は二度決断する」
  • 映画「女は二度決断する」を観ました。カンヌ国際映画祭主演女優賞、ゴールデングローブ賞外国語映画賞等を受賞した話題作です。ドイツで実際に起きた事件をもとにした脚本です。最愛の夫と息子を爆撃で失い、浮かび上がった容疑者を追跡するサスペンスです。家族を失い悲嘆に暮れる女性を演じるダイアン・クルーガーの迫真の演技が魅せます。夫と息子のどちらが狙われたのか。夫は元麻薬密売人で今は更生して真面目に働いています [続きを読む]
  • ブルーノ・ムナーリ展
  • 神奈川県立近代美術館で開催中の「ブルーノムナーリ」展を観てきました。絵画、デザイン、彫刻など、様々な分野において才能を発揮したイタリアのアーティストです。機械やテクノロジーからも芸術的素材を引き出して作品に取り入れるなど、絵画に動きを与えたアーティストです。サブタイトルに「こどもの心をもちつづけるということ」とあるように、子どもの持つ純粋な眼に敬意を払うとともに、大人が持つ固定された見方を突き崩し [続きを読む]
  • 映画「ワンダーストラック」
  • 映画「ワンダーストラック」を観てきました。ある少年と少女の物語です。異なる時代にそれぞれ家を出てニューヨークに向かいます。二人に共通するのは聴覚を失っていることです。手話ができないので筆談で相手とやりとりしながら意思を伝え合います。慣れない都会を徘徊しながら目的とする人を探し、少しずつ近づいていきます。交互に進行していく二人のストーリーが最後でつながります。表情や口ぶりだけのシーンも多く、一場面ず [続きを読む]
  • 映画「リメンバー・ミー」
  • 映画「リメンバー・ミー」を観ました。ミゲルは伝説のミュージシャン、デラクルスに憧れて自分もミュージシャンを目指そうとします。しかしミゲル一家の間では音楽を楽しむことは一切禁じられているのです。ミゲルはある音楽コンテストに出場しようとしますが、大事な自分のギターを祖母に壊されてしまい、代わりのギターを調達しようとします。その道中で死の国に迷い込んでしまうのですが、そこからデラクルスを探す旅が始まりま [続きを読む]
  • 「美文字」人気に思うこと
  • 最近、「美文字」が注目されています。筆ペンや万年筆で書く練習帳などの書籍も多数刊行されています。近頃は手書きする機会が減ってきていると言われますが、ペンで書くことを楽しもうとする人は意外に多いようです。きれいに美しく書きたいという、文字への美的意識の高まりを感じます。「書くこと」は普段当たり前に行っていて、きれいさを特別に意識することはほとんどありません。上手に書こうとしても自分なりの癖があって [続きを読む]
  • LAMY「thinking tools」展 
  • 六本木の「 21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3」で開催されているドイツの筆記具ラミーの展覧会「thinking tools」を観てきました。ペンのデザインに焦点を当てた内容で、アイデアの段階から完成品になるまでの過程が理解できるものでした。ラフスケッチなどの貴重な資料を見ることができて、一本のペンが誕生するまでの試行錯誤の軌跡を辿ることができました。1966年に発表された「LAMY2000」をはじめ、多くの主要モデルが展示されて [続きを読む]
  • 映画「シェイプ・オブ・ウォーター」
  • 映画「シェイプ・オブ・ウォーター」を観ました。とてもいい作品なので、いくつか気付いた点について感想を綴ってみます。声を出すことができないイライザと半魚人とのファンタジー・ロマンスで、研究所に連れて来られた半魚人に興味を抱き、次第に愛情が芽生えるとともに協力者の支援を得て救出を図り、海に返すまでのストーリーです。イライザは、言葉が分からない半魚人が知性を持っている可能性があることを感じ取り、何とかコ [続きを読む]
  • パリの街を彩るサヴィニャックのポスター
  • (エール・フランス航空:世界で一番広いネットワーク)「レイモン・サヴィニャック パリにかけた魔法」という展覧会を観てきました。練馬区立美術館で開催中で、原画・ポスターなど合わせて約200点が展示されていました。どの作品も思っていた以上に大きくて迫力がありました。解説文を交えながら、鑑賞した感想を綴ってみます。「ポスターが示す美、詩情・ユーモア」がふんだんに盛り込まれた作品は、簡潔で力強く、鮮やかな色彩 [続きを読む]
  • 樹木鉛筆
  • 先日、南青山の「CIBONE Aoyama」へ行きました。インテリア、キッチン雑貨、文房具、書籍、洋服などを販売しているライフスタイルショップです。無地のモレスキンが置いてあってうれしかったです。ベルギー製のメモ帳など、気になる商品もありました。他にも文房具をいろいろ見ていたら、素敵な鉛筆セットを見つけました。紙ケースの小さい窓から色のきれいな鉛筆が見えたので思わず手に取ってみました。世界数ヵ国の樹木を使用し [続きを読む]
  • ソウル発、次世代がつくる本の接点
  • 『本の未来を探す旅 ソウル』という書籍を読みました。今、ソウルでは小さな本屋が続々と誕生しているそうです。その多くは若い人たちが始めたもので、それぞれ特徴を持った個性的なお店です。最近本屋の店員さんをはじめ、出版に関わる分野で奮闘している人達への取材を通し、本を取り巻く環境の変化を紹介しています。書店の開業が増えたのは2014年以降のようで、法改正で価格割引に制限が設けられたことが開業増加の背景にある [続きを読む]
  • ロイヤル・ヨルダン航空(ROYAL JORDANIAN)
  • ロイヤル・ヨルダン航空の付箋です。高く遠くへ拡がる空。どこまでも長く続く滑走路。横に真っすぐ伸びた無駄のない美しい翼。それぞれが、その伸びやかさを競い合っているようにも感じられます。色の付いた付箋紙と白い紙のメモがセットになっています。色のバリエーションは普通ですね。白い付箋は縦長のものと横長のものがあります。ワンワールドのマークとエアライン名が記されています。普段なかなか見ることのないアラビア文 [続きを読む]
  • オードリー・ヘプバーン展
  • 日本橋三越本店で開催された「オードリー・ヘプバーン展」を見ました。ハリウッドフォトグラファーによる約200点の写真作品が展示されていました。大きい写真で見るとやっぱり迫力が違いますね。ポートレートもいいのですが、日常の何気ない自然な仕草をとらえた写真が良かったです。バレエで培われた身体の線の美しさと、それに呼応するしなやかな身のこなしが、どの作品からも感じ取れました。首が長いことにコンプレックスを感 [続きを読む]
  • 手漉きの紙に映る未来
  • 「世界を変える美しい本 インド・タラブックスの挑戦」展を見ました。タラブックスは南インドのチェンナイにある小さな出版社です。芸術的な美しい本を一冊ずつ手作りで製作しています。手漉きの紙にシルクスクリーンで刷る製法で本を作っています。紙を綴じる工程も職人が針と糸を使って行っていて、すべてがハンドメイドです。注文してから手にするまでに半年以上かかるそうです。美しい本を作るためには手間を惜しまない丁寧な [続きを読む]
  • ノートを替えました。
  • 今まで使っていたノートが書き込みで一杯になったので新しいノートに替えることにしました。次はどれにしようかといろいろ探していたのですが、結局、今までと同じモレスキンに辿り着きました。プレーン(無地)タイプでハードカバーのポケットサイズです。モレスキンに特別強い思い入れがあったわけではなく、今までのノートもたまたま人から譲り受けたものを使っていただけでした。初めは、次のノートは違うものにしてみようと考 [続きを読む]
  • クラフトマンシップと触感の力
  • 最近、アメリカの新聞『ボストン・グローブ』紙のなかで面白い記事を見つけたので紹介します。大要、次のような内容です。1995年にアマゾンが登場して以来、書店に足を運ぶ人が減り始め、閉店する書店が相次ぐようになった。また電子端末の登場により、テキストメッセージやソーシャルメディアで読む人が増えたこともその動きに拍車をかけた。出版社もコストを抑えるために安価なペーパーバックや簡素な装丁に走るなど、テクノロジ [続きを読む]
  • デニム&ダンガリー(DENIM&DUNGAREE)
  • デニム&ダンガリーのメモです。アースカラーにくっきりとした黒でブランド名が刻印されてあります。「”」マークで強調しているところがかわいらしいですね。上に開くタイプです。金具綴じになっているところは、アメリカンカジュアルブランドらしい骨太さを感じます。サイズ表記があるところなど、服と同様のアイテムとして表現しているところは遊び心があっていいですね。金具留めになっているところは服のボタンみたいです。「 [続きを読む]