アルマ さん プロフィール

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アルマさん: 〜ある日突然、最愛の夫が末期がんに〜
ハンドル名アルマ さん
ブログタイトル〜ある日突然、最愛の夫が末期がんに〜
ブログURLhttps://s.ameblo.jp/alma-8888/
サイト紹介文突然、単身赴任先の夫が倒れ、末期がんで余命は月単位との宣告を。
自由文大学生と高校生の娘を持つ主婦です。単身赴任先の夫が突然倒れて末期がんの宣告を受けました。
なんとか意識を取り戻した夫はせん妄状態でまともな会話が成り立たなず、いきなりベッド上で寝たきりの状態に。それまで主婦生活をささやかながら楽しんで幸せを満喫していたのに、一転、地獄の底につけ落とされました。そんな辛く苦しい看護の日々を綴ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供36回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2016/03/05 03:52

アルマ さんのブログ記事

  • 未来は予想の斜め上を行く
  • こんな事になるなんて思ってもみなかった。まさかこんなに早くお別れすることになるなんて・・・。 私と同じように早くに死別体験をした人は皆同じ気持ちだと思う。想像すらしたことがない悲劇が現実に起こってしまった。なんで他の人ではなく私だったんだろう・・・。私はそんな強い人間じゃないのに。 誰にだって普通に起こる感情だと思う。 でも、いつだって未来は良いことも悪いことも予想の遥か斜め上を行くのだ。 高校時代 [続きを読む]
  • 元気になったことを喜んでくれる友人がいる・・ということ
  • 今日は高校時代の友人達とランチに行ってきた。海外在住の友人がいるのだが、毎回、その友人が帰省した際に、皆で何度か集まってワイワイとお喋りをしている。 その友人が先日facebookに投稿した記事を読んでくれて、「いい記事だった。すごく嬉しかったよ〜!」と言ってくれた。恥ずかしかったけどなんだかとても嬉しかった。 まだまだ「元気いっぱいもう大丈夫!!」という訳じゃないけど、私が少しでも元気になったことを、喜 [続きを読む]
  • facebook
  • 次女が今日はお泊りなので、久しぶりに一人の夜。前は寂しく感じたけど、今はもう慣れて、テレビを見たり、好きな音楽を聴きながら一人の夜を楽しんでいる。 タイトル通りだけど、私は旦那が倒れる前までfacebookをやっていた。facebook等のSNSは賛否両論あると思うけど、私自身は使い方だと思っている。色んな情報に触れることができ、また欲しい情報をピックアップできるから、上手く使えば、ありがたいツールだと思っている。 [続きを読む]
  • 優しさが心に染みる
  • 昨日の記事は批判も覚悟で書いたのに共感して下さる方がいて励みになった。ありがとうございますm(__)m 昨日も書いたように私は「一人で逞しく生きていけるタイプ」とはかけ離れている。 友達には恵まれているけど、毎日夢中になれるものがあるわけでもないし、仕事に生きるタイプでもない。この先ずっと一人で生きていくのは不安だし寂しいと感じたので素直な気持ちを綴ってみた。 そんな気持ちが芽生えただけでも、気持ちが前向 [続きを読む]
  • 素直な気持ち
  • このところ雨ばかりだったり、台風が来たり…。 会社の人達や、次女も風邪を引いてるし、周りの友達も体調不良の人が多い。私自身は元気とは言えないけど何とかやっている。皆様も、くれぐれもご自愛くださいね。 9月末にフェスに行ってから、すっかり気持ちが切り替わって、少しずつ前向きになってきた私。(12月にも大阪までライブに行く予定!) そうは言いつつも、日々気持ちに波はあるけど前のように地の底まで沈むようなこと [続きを読む]
  • あの頃の記憶があるから…
  • なんでこんな記事を書き続けたのか…最初は衝動的な気持ちだった。多分、娘達にそれぞれ彼氏ができて、写真見せてもらったり話を聞かされているうちに、自分の若かりし頃を思い出して懐かしくなったから。そして、そのうち、旦那が喜んでくれるような気がしてきたから・・・。 死別するとどうしても辛い記憶ばかりが蘇ってくる。倒れてからの記憶なんて、全てデリートしたいくらい。忘れかけていたことも何かの拍子にすぐに思い [続きを読む]
  • 旦那とのその後(終)…ロックな夫婦は…
  • 自分で言うのもなんだけど、私と旦那はロックな夫婦だったからか、若く見られた。精神年齢がずっとストップしたままだったからかな。 私は40代半ばくらいまで、仕事で訪問先の小中学生のお子達さんや年配の方から、20代だと思われていたことがあったし(さすがに50代に入った今はそんなことはありません)、よく子供達と外食すると「会計は御一緒でよろしいですか?」と聞かれては喜んで、旦那に話していた。 でも夫だったら普通 [続きを読む]
  • 旦那とのその後(7)…Jロックにハマる
  • 結婚してから、何となく音楽を聴くことも減ってきて、特に子供ができてからは忙しくなりお互い、音楽からすっかり遠ざかっていた。でも、その子供たちが、何故だか音楽にハマり、今度は私達が子供達から今どきのロックを教えてもらい、ハマっていくことになった。 子供達がハマったのは洋楽ではなくロキノン系Jロック。 私は単純でミーハーだから、子供たちがいいというのは大抵ハマったし、私自身がいいと思って子供たちを巻き [続きを読む]
  • 旦那とのその後(6)・・・やっぱりロックが好き
  • 再びカップルになれた私たち。その時私は短大2年。旦那は、結局大学に馴染めず一年休学したらしくて、大学3年生。私が卒業間近の頃だったと思う。 ほぼ2年ぶりに会った旦那は、やんちゃだった頃の面影がなくなり、すっかり大学生になっていた。鋭さがなくなったというかなんというか・・・とにかく今時のオシャレ男子に変わっていたので、ドキドキしてしまった。子供達からは雰囲気イケメンって言われてたけど、私にはイケメンに [続きを読む]
  • 旦那とのその後(5)
  • 手紙を出して何だかスッキリとなっていた私。そして届いたであろうその日の夜、旦那から電話がかかってきた。 第一声が何だったか忘れてしまったけど、 「何なのあの手紙?」 って感じで始まった。 「結局お前どこの大学に入ったの?俺、新聞見て○○大学に載ってたのは知ってたけど、結局どこなの?」(当時は新聞に大学合格者名が載っていた) 私の事気にしてくれてたんだって嬉しくなった。というか、やっぱり気にかけてくれた [続きを読む]
  • 旦那とのその後(4)
  • 英会話の友達から現在の旦那の話を聞いているうちに、また旦那のことが気になり始めてしまった私。いつの間にか頭の中が旦那のことで一杯に・・。何で私は話を聞くだけでこんなふうになってしまうのだろう。 そのうちどうにも気持ちが抑えられなくなり、好きだという気持ちを伝えたくて手紙を書いてしまった。書いたけどずっと出さずに持っていた。 だって彼女がいるかもしれないし、それ以前に私の方から振ったのに今更だよね。 [続きを読む]
  • 旦那とのその後(3)
  • 旦那と別れて、勉強に打ち込まなくてはいけないのに、バイトやら海やら満喫してしまった私は、当然、第一志望の大学に受かるはずもなく、旦那の大学も受けたけど、全く手ごたえを感じず不合格。何とか滑り止めの短大に引っかかるという自業自得なお粗末な結果に。家庭が壊滅的な状態だったので、とにかく現実逃避がしたくて、浪人の時ですら、楽な方にばかり逃げていた。浪人して滑り止しか受からないとか、ホントにクズみたいな [続きを読む]
  • 旦那とのその後(2)
  • 大学生と浪人生になってしまった私たち。最初の頃はお互い会う時間を作ってデートをしていた。でも環境が全然違うからか、そのうち上手くいかなくなっていった。旦那はせっかく志望の大学に入ったのに、つまらないらしかった。志望の大学はそこそこ頭がいいレベル。旦那はバンドにハマってたくらいなので、勉強に関しては真面目といふうではなかったし、むしろやんちゃな方だった。とりあえず頭と要領だけはよかったので、ちょっ [続きを読む]
  • 旦那とのその後(1)
  • 私たちはよく高校の帰りにデートしていた。毎日のように一緒に帰って喫茶店に入っておしゃべりしていた気がする。一見クールでぶっきらぼうだけど、話すとお茶目で優しくて笑顔が可愛い人。このギャップでモテていたのだろう。私の家と旦那の家は離れていたし、路線も全然違ったのに、よく送ってもらっていた。当時、私の家庭環境は壊滅的だった。DVだった父親から殴られ眼帯をしていた私を見て、旦那は怒り心頭になっていた。そ [続きを読む]
  • 旦那とベース
  • めでたく旦那と付き合えることになったけど、高3秋の文化祭以来、結局、旦那のベースを弾く姿は見れなくなってしまった。結婚後、一度だけ友達の結婚パーティーで演奏しただけ。高校の仲間はそれぞれ別々の大学に進学してバンドは解散してしまったから。当時、旦那のバンドの演奏テープを貰ったのだけど、ずっと昔に失くしてしまった。それが残念。旦那がvocalを務めた曲もあったのに。旦那のすごいなと思ったところは、高校まで [続きを読む]
  • 旦那との出会い(2)
  • すっかり旦那に恋してしまった私は、親友ではなく別の友達に打ち明けた。さすがに旦那のことを好きだった親友には話せなくて、ずっとその友達だけに話していた。でも、何がきっかけだったか忘れてしまったけど、親友に私の気持ちが知られてしまった。親友は全く普通に接してくれて、むしろ応援してくれた。そして私の気持ちを旦那に伝えてくれて、いつの間に周りにも知られることに・・・。ある日、親友の計らいで、旦那と二人で [続きを読む]
  • 旦那との出会い(1)
  • 「今の気持ち」の続きを書こうと思ったけど、気持ちは常に変化していくので、とりあえずあの記事は中途半端なままですがあそこで終わることにしました。続きが気になって下さっていた方、ごめんなさいm(__)mただ少し前まで、どん底だった気持ちが、今はとりあえず上向きになりつつあります。旦那との思い出だった音楽(ロック)を封印していたのが、フェスに行って一気に解かれた感じなので、旦那と出会った当時のことを書いていこ [続きを読む]
  • フェスに参戦!
  • お久しぶりのブログです。皆さんのブログ、いつも読み逃げになっています。ごめんなさい。でもしっかり読ませて頂いています8月半ばより往復約20キロの自転車通勤を始めたが、そのうち身体が悲鳴を上げ、めまいやだるさや食欲不振が続き、休みの日はほぼ寝込んで何もできない状態になってしまった。就活も上手くいかないし、色々辛いことが続いて心身ともに底まで落ちていた。(結局ギブアップして車通勤に戻りました)でも、どう [続きを読む]
  • 放置してしまってごめなさい
  • 「今の気持ち」の続きを書こうと思いつつ、仕事が忙しかったり、トラブルが勃発したり、目まぐるしい日々を送っていて、結局ずっと放置になってしまいごめんなさい。 近況報告ですが、只今、転職活動を行いつつ、今の職場で勤務しています。事務系志望なので、Excel、Wordを使いこなせるように、勉強中です。元々、プログラマーで、事務経験もありなので、パソコンを使うことに全く抵抗はないのですが、介護の仕事を長く続けてい [続きを読む]
  • 今の気持ち(2)
  • 続きです。 そんなふうに毎日、孤独感と不安感に押しつぶされそうな日々を送る。圧倒的マイノリティになった今、いつ旦那の話が飛び出すのかと・・・世間話をするのも気を使う日々になった。なんかもうさっさと消えたい・・というのが拭い用のない本音だった。 でも消えたくたって、その日が来るまでは消えることも出来ない。 そんな日々を送っていたら・・・ ある日、心理カウンセラーの心屋仁之助さんの記事が飛び込んできた。 [続きを読む]
  • 今の気持ち(1)
  • またまた久しぶりのブログになる。 前回のブログでも書いた通り、私は一周忌前後からずっと気持ちが不安定なまま、ネガティブな気持ちで過ごす日々が続いている。不眠も続いている。 長女は向こうで内定を頂いたようで、こちらに戻ってくることはなくなった。今の下宿先からは通いにくいので、また引っ越しをしなくてはいけない。あ〜〜またお金がかかる・・・。 来年は次女が自動車学校にも行く予定だし車検もあるし、お金がいっ [続きを読む]
  • 寂しさは募るもんなんだ
  • ものすごく久しぶりのブログになる。 旦那が亡くなってもうすぐ一年三か月。こちらに越してきて一年以上が過ぎた。 去年の今頃を思い出してももう旦那はこの世にいない。 最近の我が家・・・。 仕事は相変わらず続けている。職場で色々あり、もう辞め時だと思って転職活動もしていたが、その問題が上司にも伝わり、私や同僚達が上司と面談。色々訴えた結果、上司から是正するから辞めないでほしいと言われ、私は結局、時間を変更 [続きを読む]
  • 入学式と近況
  • 今日は次女の入学式だった。桜が咲く中、次女と二人で出かける。スーツに身を包んだ次女は随分大人っぽく見えて、何だか眩しかった。保護者は控室で入学式の模様を映像で見ることしかできなかったがそれでも行きたかった。次女は来なくてもいいと言ったが、旦那が望んでいた大学に合格した次女の晴れ姿を目に焼き付けたくて写真もしっかり撮った。 お父さん、一緒に見てたよね。長女も就活が始まり、会社説明会やエントリー [続きを読む]
  • 卒業式
  • 3月1日。今日は次女の高校の卒業式だった。長女も次女も同じ高校で、しかも私と旦那の母校でもあった高校。我が家は家族4人、同じ高校だった。 溢れるほどの思い出がある学び舎の卒業式。。泣かないわけがないと思ったけど、やはり入場シーンから涙が・・。最後の校歌斉唱は、涙で声が詰まってしまった。校歌でこんな泣いている保護者は誰もいなかっただろう。 長女の入学式の時、私たち夫婦は何年振りかで校歌を再び [続きを読む]
  • 近況です
  • 久しぶりのブログです。一月に風邪を拗らせ体調を崩して皆さんにご心配をおかけしましたが、今はすっかり良くなりました。この間に、母は皮膚のリンパ腫で入院、そして明日無事退院。次女は推薦で第一志望の大学に合格。色々ありました。 母は悪性度が低い癌ということで、完治は難しいけど、寛解の状態を保ちながらまだまだこの先も生き続けることができるとのこと。本当にほっとしました。旦那と同じ病院に入院すると聞き [続きを読む]