tojikoji さん プロフィール

  •  
tojikojiさん: Under the roof
ハンドル名tojikoji さん
ブログタイトルUnder the roof
ブログURLhttp://tojikoji.hatenablog.com/
サイト紹介文二児の父が育児、家事、読書のこととか書きます
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供39回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2016/03/07 12:35

tojikoji さんのブログ記事

  • 【書評】今だから読むべき一冊『サリン事件死刑囚 中川智正との対話』
  • サリン事件死刑囚 中川智正との対話作者: アンソニー・トゥー出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2018/07/26メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 今年の7月にオウム真理教関連事件の死刑囚13人の死刑が一斉に執行され、メディアを賑わせていた。誰かが「これで平成も終わりだ」と言っていたのが印象に残っている。 30代半ば以上の人なら、「オウム真理教って知ってる?」と聞けば、みんな口をそろえて「知ってる、サ [続きを読む]
  • 第3回水戸黄門漫遊マラソンを完走してきました
  • 一昨日の11月28日に、第3回水戸黄門漫遊マラソンに参加してきた。 人生において4回目のフルマラソン。1回目は水戸の第1回大会で、ボロボロになりながら完走してタイムは約5時間。2回目も水戸の第2回大会を大風接近の大雨の中走って、約4時間50分。3回目は今年の2月にいわきサンシャインマラソンを走って、約4時間40分。ほんの少しずつではあるが完走タイムが速くなっているので、今回は4時間30分を目標にし [続きを読む]
  • 【書評】アメフラシに癒しを求めて…『無脊椎水族館』
  • 無脊椎水族館作者: 宮田珠己出版社/メーカー: 本の雑誌社発売日: 2018/06/21メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (4件) を見る 個人的にツボ過ぎる一冊。僕が読書する理由は、こういう本に出合いたいからにほかならない。この面白さは『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ』に近い。本書の著者はエッセイストの宮田珠己氏。もともとエッセイストの書く文章なので面白いのは当たり前なのかもしれないが [続きを読む]
  • 【書評】ドM科学者の異常な愛情『蜂と蟻に刺されてみた』
  • 蜂と蟻に刺されてみた―「痛さ」からわかった毒針昆虫のヒミツ作者: ジャスティン・O・シュミット,今西康子出版社/メーカー: 白揚社発売日: 2018/06/07メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る個人的に、『生物学者の異常な愛情シリーズ』と呼んでる本たちがある。『バッタを倒しにアフリカへ』や『動物になって生きてみた』がその代表。研究対象に対する驚異的な執念や、溢れすぎてしまった愛情により生まれる [続きを読む]
  • ドライブキットと長男と私
  • Nintendo Labo (ニンテンドー ラボ) Toy-Con 03: Drive Kit - Switch出版社/メーカー: 任天堂発売日: 2018/09/14メディア: Video Gameこの商品を含むブログを見る コレ、買おうかどうしようか迷っている。面白そうではある。ただ、ソフトは子ども向け感がありありと見て取れるので、大人がプレイする分には正直すぐ飽きるんじゃないかなという懸念もある。だが、これが6歳の長男と一緒に段ボールのコントローラーを作って遊ぶと [続きを読む]
  • 2018年上半期に読んだ本のベスト
  • もう2018年半分終わるのか…ついこの間息子にクリスマスプレゼント渡したばかりの気がするし、4月に子どもたち3人とも保育園で進級したから既に新しいクラスになって3か月たつのに、いまだに前のクラスに連れて行きそうになるしで、いまだに体が2018年に慣れてない。ただ、個人的に半年に一度のルーティーンとして上半期下半期それぞれで読んだ本のおススメをまとめることにしているので、今回も少ないながらフィクション、ノンフ [続きを読む]
  • 【書評】渇きさえ感じるミステリー『サハラの薔薇』
  • サハラの薔薇作者: 下村敦史出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2017/12/21メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る 主人公である日本人考古学者の峰が、エジプトで発掘調査をしているところから物語は始まる。今まで大した発掘の成果を発見できていなかった峰が、王家の墓から石棺を発掘する。そこに入っていたのは、なぜか死後数か月のミイラ化した死体だった。この死体を発見してしまったせいで、その夜に峰は何者 [続きを読む]
  • 【書評】我々は「ありえない」存在だ!『ありえない138億年史』
  • ありえない138億年史作者: ウォルター・アルバレス,山田美明出版社/メーカー: 光文社発売日: 2018/02/15メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る 地球の歴史をよく「46億年」と表現しているのを目にする。現在、人類が繁栄しているのは様々な条件が整うことによって(偶然に)地球上に生まれた生命が、少しずつ進化を繰り返してきたことにより人類が誕生したからであり、その土台となる地球、ひいては [続きを読む]
  • 【書評】「面白さ」が濃縮された小説『ゲームの王国』
  • ゲームの王国 上作者: 小川哲出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2017/08/24メディア: 単行本この商品を含むブログ (6件) を見るゲームの王国 下作者: 小川哲,mieze出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2017/08/24メディア: 単行本この商品を含むブログ (4件) を見る凄い。こういう本があるから読書はやめられない。 ベストセラーでも、メディア絶賛にもなっていなかったと思う本書。だが、様々な有名レビューサイトで大絶賛されてい [続きを読む]
  • 僕をSF沼に落とした5作
  • srdk.rakuten.jp面白かった。『古典は除く』『手に取りやすいように文庫化されているもの』この2つの縛りだけでとてもありがたい。『戦闘妖精・雪風』と『火星の人』は既読で、当たり前だがどちらもめちゃくちゃ面白かった。雪風のほうは続編の『グッドラック』と『アンブロークンアロー』も当然面白い。続編になるほどSF色も増していくので、雪風を入門として続編へと読み進めていくといつの間にかSF沼にどっぷり浸かること [続きを読む]
  • 【書評】ノンフィクションの法医学ミステリー『死体は嘘をつかない』
  • 死体は嘘をつかない (全米トップ検死医が語る死と真実)作者: ヴィンセント・ディ・マイオ,ロン・フランセル,満園真木出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2018/01/31メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 暗い感じの表紙だが、中身はとても面白いノンフィクションだった。 よくドラマやドキュメンタリーで出てくる「法医学者」と呼ばれる職業。資格としては「医者」で、死体の解剖や化学的な分析などを通じて死因を解明し [続きを読む]
  • 【書評】霊長類研究と超エンタメSF『Ank: a mirroring ape』
  • Ank: a mirroring ape作者: 佐藤究出版社/メーカー: 講談社発売日: 2017/08/23メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) を見る 2026年、京都。テロや略奪行為ではなく、「人がそれぞれお互いに殺し合う」という謎の暴動が起こる。「Kyoto Riot」と名付けられたその暴動は、SNSを通じて全世界に拡散され、突如お互いに殺し合うその衝撃的な姿に「ウイルス感染によるパンデミックだ!」とか、「ついに人類はゾンビの脅威に晒さ [続きを読む]
  • 【書評】関野吉晴ファン必見『カレーライスを一から作る』
  • カレーライスを一から作る: 関野吉晴ゼミ (ポプラ社ノンフィクション―生きかた)作者: 前田亜紀出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2017/11/02メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る タイトル通り、武蔵野美術大学教授の関野吉晴氏が、自らのゼミで学生たちと一緒に、1年間かけて「カレーライスを一から作る」軌跡がまとめられた本だ。 まとめサイトっぽく言えば、「TOKIOがカレーを作ったら」かな。米も、野菜も、 [続きを読む]