ジャパン・メンサ会員の理屈系かつ色盲のカメラマン。
AEAJアロマテラピー検定1級(笑)。AEAJ認定環境カオリスタ、AEAJ認定アロマテラピーアドバイザー。AEAJ個人正会員。
富は食物ではないので食物連鎖という表現は適切ではないんだが、直感的に伝わりやすいかと思って使うことにした。 今回は理屈よりも感覚重視で。 植物を食べた動物...
結果はFSIQ 156。読むのが面倒くさい人向けに予め(笑)。 2015年に人生初の知能検査WAIS-III(Ver.3)を受けた。今回は2018年から...
知能とは何か。第三シーズン。知覚(入力)、記憶、思考(演算)、抑制・促進(制御)、表出(出力)。
前回の「留守番」に始まって、“当たり前”のことをするための必要条件と流れについて考えてみる。 まず入力。留守番中、不法侵入者と居住者を見分けるには、ヒト...
知能とは何か。第三シーズン。思考の範囲(scope)と深度(depth)。
考えるとは何か。賢いとは何か。 例えば「留守番してて」と言われた場合、“普通”以上(大凡90以上)の知能を持ち合わせた人間なら、電話が鳴れば電話を受け用...
知能のブログ第三シーズンと行きたい。第一シーズン(2015-2017)では、一般ウケを意識して(笑)「流行としてのIQ」をベースに書いた。メンサやオンライ...
ジャパン・メンサは試験問題よりも試験に申し込むことの方が難しいという問題から考察する。
最近タンブラーでコロナウイルスのことばかり書いているので、下書きフォルダから2017年02月(かなり古いが)に書いたものを掘り出し、昨今の状況も踏まえリメ...
6段階でも8段階でもいいんだが。欧米では、結論や答えだけを学ぶのではなく、「過程も大事」という教え方が増えつつある。※日本型精神論で言う、過程=「努力」の...
遺伝子が見た目や性格、知能そして多くの才能を決定付けていると考えたくない人は多い。しかし、身長や顔、声、体型・体質が似るのに才能や知能だけ似ないはずがない...
IQ Standard deviation 15,16,24 conversion table
ご要望にお応えして英語版。日本語を消しただけだが(笑)。チャーリー(@)JAPAN MENSA会員情報処理安全確保支援士/登録情報セキュリティスペシャリス...
“光速”じゃ単位が違うだろうと思った人もいるかもしれない。高知能ブーム(?)によって、知能が高い=難問が解けるという誤解が急速に進みつつあるが、本来病院で...
知能検査とは、視覚・聴覚による入力に始まり、認知・思考の表出(出力)までの時間の測定だと言える。第一部ではそこをまとめつつ、第二部では嗅覚ベースの「本能性...
自宅では天才(級)の知能(らしきもの)を誇っていても、一歩家の外に出ると割と平凡という人は沢山いる(そっちの方が多い)だろう。知能の高さが世間の評価と直結...
大人は夜更かししてもイイ的な。政府等から統計データが発表される際「人口1万人あたりの」といった但し書きがあることが多い。そこに例えば15.3%と書いてあっ...
病気や障害は「症」、異常・正常は多様性という時代。配慮は結局のところ優劣。
●●病とか●●障害は「●●症」に名前を変えつつある。例えばPTSD(disorder)はPTSS(syndrome)とか。「病気」とか「障害」と言うと、機...
世間の言う「平等」とは大凡“均等”を指している。これはどう頑張っても実現しない。均等とは人為的に切り揃えない限りあり得ないから。平等とは、富む者も貧しい者...
能力について、「遺伝」と言われると努力する気が失せるという人がいる。環境閾値説では、遺伝的能力があっても、ある一定(閾値)以上の刺激を受けなければその能力...
思考のバランス感覚について追求してみたい。「EQ」「コミュニケーション能力」を例に掘り下げてみる。現段階における「EQが高い」とは、結局のところ協調性(対...
この4〜5年続いたオンラインIQテストブームは昨年あたりに峠を越えた気がする。毎年年始めに出ていた「20xx年IQテスト」というシリーズもほとんど見かけな...
「難問」で知能は測定できるのか。思考の変質性と非合理性と向き合う。
難問の作者と正答者は「運命の人」である可能性についての考察、続き。※ここでいう高知能とは、法定知能検査(正式名称ではない)における高知能者を指す。「高知能...
「感性」の前に知覚能力がある。それは性格形成にも影響する。ソムリエとトリュフの香りの例。
何かについて話し合ったり意見を求める際、そのものについて理解していない人の考えや気持ちを聞きたいだろうか。ミーティングの資料も読まずに参加し発言する人とか...
ファッション化するIQ。富の再分配から「知能税」の考察。「高知能」は“高額納税者”と同等の責務を果たせるか。果たすべきか。
IQブームもあってか、この数年で「高知能」を目指す(欲する)人が増えたと思う。ファッションにもなりつつある。時代の流れとしては自然だ。15年前ならMacB...
IQテストと呼ばずに「偏差値測定」でイイ。デジタル時代の偏差値。
結局の所、「IQ」と呼ぼうと呼ばなかろうと、法定知能検査(正式名称ではない)の結果以外は、スコア(得点)または偏差値でしかない。点数だけじゃ子供だまし(全...
ザ・サイコパス。最後通牒ゲーム(ゲーム理論)から利己的、利他的、功利主義とは。場の支配の考察。
年末袋閉じ(てない)ジャンボブログ。その名もザ・サイコパス(笑)。早速いってみよう。ブログのコメントで「最後通牒ゲーム」(ゲーム理論)について投げてもらい...
「2択」のスゴさの証明。【ゲーム理論】因人のジレンマは2bitであり、2択こそが成功・失敗のスイッチだ。
またちびっ子(欧州)の宿題が回ってきたので、“愛と見返り”は先延ばしに(笑)し、少し大人のアレンジを加えてゲーム理論「因人のジレンマ」をお届けしたい。因人...
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