ブログを引っ越しました 移転先: https://dokujoinitalia.hatenablog.com/
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※すみません愚痴です愚痴ですよ!!※ 苦節XX年のイタリア滞在において悟ったことはただ一つです。 お金は大事ですな。 どうも中途半端な生き方になってしまい、年金も最低額しか納めていないので将来は日本の公共住宅で過ごすことでしょう。65歳までは出身地の自治体では独身者の申し込みを認めていないから(いろいろな要件がそろえば今からでも入れる)65歳までは公共住宅はあきらめなくてはなりません。 イタリアの…
ログインしなくてはと思いつつ時間は過ぎ去り、そして今記事を書いている訳ですが。 コロナによる不況というものもありますが、それより、毒女の熱しやすく冷めやすい!?性格がいけないのかも知れません。はい。 ころーな(と発音する)により、毒女さんの自営業(笑)にも影響がありまして、収入は非常に減りました。 家も引っ越しました。大家も貧乏なので敷金を私に返したくなく、私も彼女に敷金を差し上げるほどお金持ち…
こんなくだらないチラ裏のブログにきていただける方がいて感謝です。本当にありがとうございますです。深謝。毒女は毒度をアップしながら生きています。契約をされず、その次は契約を切られ、とうとう自営業者として、半永久の滞在許可証(carta di soggiornoの意)をとるまでは!と、頑張って?いるのでした。 コロナ騒ぎにも負けず…一人で細々と 笑毒女は、…
ナローバンドuvbで治療を始めました。 はじめて紫外線を受けた後、数分もしないうちに、背中が痒いな、と思ったのですが まあいつものことなので気にしませんでした。 治療を受けたのは午前中でしたが、夜シャワーを浴びるときに鏡を見て なんじゃこりゃーーーーと。 それはそれはとんでもなく湿疹が広がっておりました。 …
アトピー忘備録… どなたかのお役にたちますように 顔に塗っていたコレクチムは一週間くらいで効かなくなり、代わりにニキビができるようになりました。 そもそも重症アトピーなのにコレクチムを使おうと思ったのが間違いだったかもしれません。 そこで、デュピクセントを払うほどのお金もない毒女さんは紫外線療法に手を出しました。 イタリアでは、皮膚科医に、よく夏になると治るよ!と言われたり、日焼けを勧められ…
全くイタリアとは関係ないお話ですが、 日本でコレクチム軟膏を処方してもらいました。 かかりつけの皮膚科ではコレクチム、デュピクセント共に処方不可ということで ググって生活圏内、でもなかったのですが、処方してくれる皮膚科さんに行きました。
毒女のパートナー探しはまだ続行中である。 この年齢になると紹介などはほぼ見込めず、もっぱらアプリ頼み。 使うアプリはティンダーである。。。 他にも何個か平行して使っていたのだが、 めんどうになってやめた。 ティンダーで出会った人の中にはいい人も、うーんな人もいたが、 あからさまな誘われ方をしたのは一回だけだ。 アペリティ…
Tinderで出会った人。 とても気のいい人物だったのだが、 なんせ自己否定感がひどく、愚痴る愚痴る愚痴る。 そして、話が通じないことが多かったが、それは 毒女のイタリア語の能力の関係ではないことが判明。 話があっちこっちに飛んで脈絡が全くない。 新聞を読まない、ニュースを見ない、家にある本は漫画。。。 毒女のしてきた研究を全く評価しない。。。 学歴などで評価…
毒女はTinderアプリを通じてある人と知り合い、 そして恋愛をした。 で、3か月程度で別れた(笑 なぜ別れたのかって? その人はですね、控えめで日本人っぽいところがいいと思ったのですよ。 ええ。 でもね、日本で育った人だったら日本の風習を理解しているので、それが美点になるのですが、 イタリアで育った人が控えめだからって、 それは 単に自…
毒女は生きていた!! 仕事が見つかった。契約もするという。 そしてどーなった。 契約されずにこき使われ、契約を迫ると「契約はできません」と言われたのだ。 そして、残業代も何ももらえずに辞めたのだった。 一応、働いた分は回収できているので、まあイタリアにしてはいいか。 お給料の回収に労働組合CGILとか行ったりするのは大変だしね。。。
かわいそうな毒女さん。 朝5時に起きて6時に家を出発、7時ちょっとすぎに病院に辿り着いた毒女。専門外来の番号札をもらい、診察料金(くどいようだがタダ)を払い、やっとこさ名前、いや番号を呼ばれる。 基本的にここの外来では先生を選べない(と謳っている)ら…
パスタに芋虫。 DIVELLAのパスタはCONADでよく特売品として売り出されるので、 500g0.37€などの時によく買いだめをする。 ペンネ・リガーテばかり。スパゲッティはあまり好きではない毒女なので。 しかし。 この前特売品のパスタスープで海の幸スパゲッティで…
さあ専門医のところに行こうと思った毒女。 お目当てのHPの説明を読むが、 「SSN(国民保険)の方は直接外来に来れます」 という文章と 「処方箋(ASLが主治医を通じて発行する予約票のことか???)の方は予約が必要です」 という、矛盾する二つの文章に悩まされる。 sponsored link
毒女は貧乏なので、医者にかかるも一苦労。 失業者の現在、元々無料の主治医の診察に加え、ASL管轄の専門医の診療もタダになる。 しかし。 イタリアの処方薬は、安いものと高いものがあることを疑問に思っていた毒女。 そして、調べたところ、イタリアの薬は三種類に分かれる
イタリア人の謎行動。 ①トイレで水を流さない 高い社会的地位の人にも そういう人がいます。 本当です。 ②ごみの分別ができない 犬のブリオッシュのうんちは 紙ではありません。 ③運転…
失礼な男編。最終回。 シチリア料理がおいしいお店に 入った毒女であったが、 お茶だけしたい、と奴が言い出し 普通のバールに移動。 コーラをちびちび飲む毒女。 飲み物についてきたおまけのスナックを ぱくぱく食べるその男。 sponsored link
前回の続き。 前回の記事はこちら www.dokujoinitalia.net/article/455576428.html それで18時半に待ち合わせのバールの 前で待つ毒女。 10分待っても来ない。 そのうち、 「ごめん。僕サルデーニャから来たばっかりで ローマのことがよく分からない。 トラムが遅いんだ」 というメッセージが来た。 この人はwhatsappと言わなかった…
今までで一番失礼だった男 編。 考えれば考えるほど失礼だった。 というか、毒女は即時的な判断ができないので、 しばらくたって怒りに襲われる タイプなのである。 ハプンで出会った男。 「求める相手は賢くて話が面白くて 人生を楽しんでいて」などと なん…
毒女がイタリアに来てまだ一年目か二年目の頃、 日本語を習いたい的なネット上の掲示板で知り合った男性が居た。 詳細は省くが、その男を結局は怒らせることになり、 「あんたみたいな失礼な日本人は初めてだ!! 他の日本人女性はみんな優しい!!」 と言われた…
毒女、マッチングアプリ(出会い系ともいう)で出会った男性と caffèの待ち合わせのはずが、なぜかドライブになる。 その1はこちら↓↓↓ http://www.dokujoinitalia.net/article/455417923.html その2はこちら↓↓↓ http://www.dokujoinitalia.net/article/455415318.html その3はこちら↓↓↓ http://www.dokujoinitalia.net/article/455466718.html そして、運悪くPoliziaの
caffèを飲みながらお喋り。のはずが、 なぜか車に乗っていた毒女。 その①はこちら↓↓↓ http://www.dokujoinitalia.net/article/455417923.html その②はこちら↓↓↓ http://www.dokujoinitalia.net/article/455415318.html 急かされて車につい乗ってしまった毒女。 その日は寒い日だったので寒い!!手が痛い!!というと、 「可哀そうにアモー…
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※すみません愚痴です愚痴ですよ!!※ 苦節XX年のイタリア滞在において悟ったことはただ一つです。 お金は大事ですな。 どうも中途半端な生き方になってしまい、年金も最低額しか納めていないので将来は日本の公共住宅で過ごすことでしょう。65歳までは出身地の自治体では独身者の申し込みを認めていないから(いろいろな要件がそろえば今からでも入れる)65歳までは公共住宅はあきらめなくてはなりません。 イタリアの…
ログインしなくてはと思いつつ時間は過ぎ去り、そして今記事を書いている訳ですが。 コロナによる不況というものもありますが、それより、毒女の熱しやすく冷めやすい!?性格がいけないのかも知れません。はい。 ころーな(と発音する)により、毒女さんの自営業(笑)にも影響がありまして、収入は非常に減りました。 家も引っ越しました。大家も貧乏なので敷金を私に返したくなく、私も彼女に敷金を差し上げるほどお金持ち…
こんなくだらないチラ裏のブログにきていただける方がいて感謝です。本当にありがとうございますです。深謝。毒女は毒度をアップしながら生きています。契約をされず、その次は契約を切られ、とうとう自営業者として、半永久の滞在許可証(carta di soggiornoの意)をとるまでは!と、頑張って?いるのでした。 コロナ騒ぎにも負けず…一人で細々と 笑毒女は、…
ナローバンドuvbで治療を始めました。 はじめて紫外線を受けた後、数分もしないうちに、背中が痒いな、と思ったのですが まあいつものことなので気にしませんでした。 治療を受けたのは午前中でしたが、夜シャワーを浴びるときに鏡を見て なんじゃこりゃーーーーと。 それはそれはとんでもなく湿疹が広がっておりました。 …
アトピー忘備録… どなたかのお役にたちますように 顔に塗っていたコレクチムは一週間くらいで効かなくなり、代わりにニキビができるようになりました。 そもそも重症アトピーなのにコレクチムを使おうと思ったのが間違いだったかもしれません。 そこで、デュピクセントを払うほどのお金もない毒女さんは紫外線療法に手を出しました。 イタリアでは、皮膚科医に、よく夏になると治るよ!と言われたり、日焼けを勧められ…
全くイタリアとは関係ないお話ですが、 日本でコレクチム軟膏を処方してもらいました。 かかりつけの皮膚科ではコレクチム、デュピクセント共に処方不可ということで ググって生活圏内、でもなかったのですが、処方してくれる皮膚科さんに行きました。
毒女のパートナー探しはまだ続行中である。 この年齢になると紹介などはほぼ見込めず、もっぱらアプリ頼み。 使うアプリはティンダーである。。。 他にも何個か平行して使っていたのだが、 めんどうになってやめた。 ティンダーで出会った人の中にはいい人も、うーんな人もいたが、 あからさまな誘われ方をしたのは一回だけだ。 アペリティ…
Tinderで出会った人。 とても気のいい人物だったのだが、 なんせ自己否定感がひどく、愚痴る愚痴る愚痴る。 そして、話が通じないことが多かったが、それは 毒女のイタリア語の能力の関係ではないことが判明。 話があっちこっちに飛んで脈絡が全くない。 新聞を読まない、ニュースを見ない、家にある本は漫画。。。 毒女のしてきた研究を全く評価しない。。。 学歴などで評価…
毒女はTinderアプリを通じてある人と知り合い、 そして恋愛をした。 で、3か月程度で別れた(笑 なぜ別れたのかって? その人はですね、控えめで日本人っぽいところがいいと思ったのですよ。 ええ。 でもね、日本で育った人だったら日本の風習を理解しているので、それが美点になるのですが、 イタリアで育った人が控えめだからって、 それは 単に自…
毒女は生きていた!! 仕事が見つかった。契約もするという。 そしてどーなった。 契約されずにこき使われ、契約を迫ると「契約はできません」と言われたのだ。 そして、残業代も何ももらえずに辞めたのだった。 一応、働いた分は回収できているので、まあイタリアにしてはいいか。 お給料の回収に労働組合CGILとか行ったりするのは大変だしね。。。
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パスタに芋虫。 DIVELLAのパスタはCONADでよく特売品として売り出されるので、 500g0.37€などの時によく買いだめをする。 ペンネ・リガーテばかり。スパゲッティはあまり好きではない毒女なので。 しかし。 この前特売品のパスタスープで海の幸スパゲッティで…
さあ専門医のところに行こうと思った毒女。 お目当てのHPの説明を読むが、 「SSN(国民保険)の方は直接外来に来れます」 という文章と 「処方箋(ASLが主治医を通じて発行する予約票のことか???)の方は予約が必要です」 という、矛盾する二つの文章に悩まされる。 sponsored link
毒女は貧乏なので、医者にかかるも一苦労。 失業者の現在、元々無料の主治医の診察に加え、ASL管轄の専門医の診療もタダになる。 しかし。 イタリアの処方薬は、安いものと高いものがあることを疑問に思っていた毒女。 そして、調べたところ、イタリアの薬は三種類に分かれる
イタリア人の謎行動。 ①トイレで水を流さない 高い社会的地位の人にも そういう人がいます。 本当です。 ②ごみの分別ができない 犬のブリオッシュのうんちは 紙ではありません。 ③運転…
失礼な男編。最終回。 シチリア料理がおいしいお店に 入った毒女であったが、 お茶だけしたい、と奴が言い出し 普通のバールに移動。 コーラをちびちび飲む毒女。 飲み物についてきたおまけのスナックを ぱくぱく食べるその男。 sponsored link
前回の続き。 前回の記事はこちら www.dokujoinitalia.net/article/455576428.html それで18時半に待ち合わせのバールの 前で待つ毒女。 10分待っても来ない。 そのうち、 「ごめん。僕サルデーニャから来たばっかりで ローマのことがよく分からない。 トラムが遅いんだ」 というメッセージが来た。 この人はwhatsappと言わなかった…
今までで一番失礼だった男 編。 考えれば考えるほど失礼だった。 というか、毒女は即時的な判断ができないので、 しばらくたって怒りに襲われる タイプなのである。 ハプンで出会った男。 「求める相手は賢くて話が面白くて 人生を楽しんでいて」などと なん…
毒女がイタリアに来てまだ一年目か二年目の頃、 日本語を習いたい的なネット上の掲示板で知り合った男性が居た。 詳細は省くが、その男を結局は怒らせることになり、 「あんたみたいな失礼な日本人は初めてだ!! 他の日本人女性はみんな優しい!!」 と言われた…