音楽の羅針盤 さん プロフィール

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音楽の羅針盤さん: 音楽の羅針盤
ハンドル名音楽の羅針盤 さん
ブログタイトル音楽の羅針盤
ブログURLhttp://muse1studiok.blog.fc2.com/
サイト紹介文読者の方のクラシック音楽探検のコンパスになるよう、名盤・名演の紹介をしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供51回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2016/03/14 13:46

音楽の羅針盤 さんのブログ記事

  • マーラー 交響曲第3番 ショルティ/シカゴ響(1982年)
  • マーラーの交響曲第3番は、6楽章から成り、演奏時間は90分を優に超える。オーケストラも4管編成に加えてハープ、鐘、アルト独唱、女声合唱、少年合唱団まで追加されている。どこまで肥大化するのだろう。しかし、交響曲第3番まではスケールの大きさを追い求めた感があるマーラーだが、その後の第4番では一転して室内楽的でオリエンタルな曲を作っている。ショルティはシカゴ響の音楽監督に就任した直後の1970年からマーラーの交響 [続きを読む]
  • 2017年度レコード・アカデミー賞が決定
  • 日本のクラシック音楽のレコード賞で特に重要なレコード・アカデミー賞。今年度の受賞レコードが発表されました。驚くべきは、大賞「交響曲部門」と大賞銀賞「オペラ部門」がどちらもテオドール・クルレンツィス指揮のムジカエテルナが受賞したこと。大賞と銀賞ともに同じ指揮とオーケストラが受賞したのは本当にすごいこと。その他の受賞レコードにはこのブログで紹介したディスクもあります。管弦楽曲部門「シャイー/スカラ座の [続きを読む]
  • iTunesのジャケット写真をWalkmanに転送する際の注意点
  • MacでもWalkmanへの音楽転送は普通にできます。CDの曲を転送する場合は、iTunesで一回取り込んで、それをFinder(Windowsでいうエクスプローラー)またはSonyのアプリContent Transferを使ってドラッグ&ドロップして転送できます。私は以前はContent Transferを使っていましたが、OSをアップデートした際に使えなくなってしまったことがあったので、もう2年近くiTunesでCDを取り込んでからFinderでWalkmanのフォルダーにドラッグ& [続きを読む]
  • ショパン 夜想曲集 ポリーニ(2005年)
  • 現代を代表するピアニストのマウリツィオ・ポリーニだが、意外にも米国グラミー賞の受賞は現在のところ2回のみである。1回目は1977年のバルトークのピアノ協奏曲第1番・第2番で、協奏曲のソリスト部門を受賞した。2回めが2005年に録音されたショパンの夜想曲集第1番〜19番で、器楽部門を受賞している。今回はその夜想曲集を紹介したい。1960年代や70年代のポリーニの演奏を耳にしていた方なら、いくらショパンコンクールの優勝者と [続きを読む]
  • ショパン 24の前奏曲 ポリーニ(1974年)
  • 近代のショパン演奏史に偉大な足跡を残しているマウリツィオ・ポリーニ。そんな彼が24の前奏曲を録音したのは1974年のこと。1972年のエチュード全曲録音が衝撃を与えた名演であり、それに続くショパンのレコーディングとなった。この24の前奏曲は、速めのテンポと固いタッチで、これまでのショパン像とは異なる男性的なダイナミックな演奏となっている。雨だれの前奏曲など、もう少し詩情が欲しい作品もあるのだが、最後の24曲目の [続きを読む]
  • バッハ フランス組曲 アシュケナージ(2016-2017年)
  • ヴラディーミル・アシュケナージの最新録音がリリース。2004〜2005年の平均律クラヴィーア曲集から断続的にバッハ作品を録音し続けている。今回はバッハ作品番号BWV812〜BWV817のフランス組曲。イタリア協奏曲などが収録された前回のバッハ録音から2年ぶりとなる。本ディスクの裏面には、2010年の6つのパルティータの批評での英国グラモフォン誌の批評が記載されている。「アシュケナージは音楽そのものを聴かせているようなピアニ [続きを読む]