良寛(お地蔵) さん プロフィール

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良寛(お地蔵)さん: 生きる力になれば
ハンドル名良寛(お地蔵) さん
ブログタイトル生きる力になれば
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/02161234
サイト紹介文あらゆる宗教からの教えや古典からの言霊を紹介します。
自由文良寛様の生き方に共鳴しています。良寛様と呼ばれています。感謝しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供613回 / 365日(平均11.8回/週) - 参加 2016/03/18 05:37

良寛(お地蔵) さんのブログ記事

  • 雨音は天使の囁き
  • ピチパチピチパチパチ雨の音が身体にあたる最近はかっぱが好きで、傘よりもかっぱを着て出かけている。頭や耳元、肩や背中にダイレクトに雨があたる。音も大きさも強さも違うのが分かる。雨は生きている。音の強弱も違う時々大きくて衝撃力ある雨のかたまりが頭上に、ドスンとあたる。疲れを癒してくれる、天使の囁きのようだ。何かお祓いを受けたようで、感謝する気持ちになった。ピチパチピチパチ パチ 雨に打たれて浄化されたあ [続きを読む]
  • てんてこ舞い
  • 12月の季語に天手古舞(てんてこまい)があります。天手古とは、お囃子で使う小太鼓の音のことで、それに合わせて舞う、軽妙な舞を天手古舞と言います。師走の時期はみんな忙しそうに動き回っている様子が天手古舞に見えたのでしょうか。何かユーモラスに見えたのでしょうね。さて、12月には欠かせない木に樅の木があります。 雨の日キリストが森を歩いていました。 樅の木はキリストを雨から護るように枝をのばしたことから、 キ [続きを読む]
  • 真心の贈り物
  • アメリカの短編小説に、貧しい老夫婦の物語がありました。結婚記念日にお互い何かを贈ろうと考えていました。妻は自慢のブロンドの髪をかつら屋に売り、その金で夫の懐中時計に鎖がないので、鎖を買いました。夫は懐中時計を売って、妻の自慢の髪にと髪飾りを買いました。お互いに交換して、袋を開けました。お互い、何の役にも立たない贈り物になってしまいました。しかし、一番の嬉しい結婚記念日になりました。それは、真心のこ [続きを読む]
  • あなたを守ります
  • 今年1年とても辛い思いをしたあなただけに送る言葉です。与謝野晶子他の 若き女流歌人達が 出した歌集に 「恋衣」があります。 寝ても覚めても、思いこがれて やむことのない恋心は まるで身を離さない 衣のようだ。 常に心から離れない 想いを 衣のまつわる様子に 例えた優雅な言葉。 恋衣は古代から愛され た言葉です。 「不安になるのは なぜ 孤独になるのは なぜ 好きになればなるほど 苦しくなるのは なぜ そう 理由 [続きを読む]
  • 命のおでん
  • 年の瀬に思い出したことがある。学生時代アルバイトで渋谷にあるガードマンの会社で夜間働いていた時のことである。年が押し迫った頃飯田橋で水道管破裂がおき緊急工事でかり出された。道路を掘り、水道管の交換工事が始まった。運悪く東京都内は何十年ぶりかの大雪になった。私は現場から100メートル離れた角で通行止めを担当した。雪は肩に頭に積り靴は雪に隠れた氷つく寒さが身体中を覆うもしかして凍死するのか急いでいるタク [続きを読む]
  • 一喜一憂するな
  • 今年は身の回りに不幸も幸福もたくさんやって来ました。不幸は試練のようなものです。幸福は私の日記がネットで紹介されてから毎日沢山の読者層が増えたことです。私の日記は学生時代、東京オリンピックの翌年から書いています。ガード下で売っていましたが、一人しか買った人はいません。買った女性は筆書きに素敵と買ってくれて、案外いいこと書くのねと内容は二の次でした。(笑)書くのを休む時もありました。ノートだらけになり [続きを読む]
  • ゲーテの言葉
  • バッハの音楽を聴きながら、ゲーテを読んでいます。ゲーテは『芸術に限らず、人間のすることすべてに人格や品格が現れる。それを感じた人も同じ人格の持ち主だと思っていいのです』と述べています。また、年の瀬になると次の言葉が身に染みます。81歳で亡くなったゲーテは同時代のモーツアルト35歳バイロン36歳シラー45歳ナポレオン51歳自分より先に生涯を閉じていった人達をみて『並外れた人間はみな何かの使命を背負いそれを成し [続きを読む]
  • 木の葉の贈り物
  • 古代の言葉に 「志は木の葉に包め」 という言葉があります。 相手に対する志さえ 厚く持っていたなら、 贈り物は立派な品を 選ばなくても ほんの木の葉に包む 程度のきわめて ささやかな品でも 構わないという 教えです。 送る人も 送られる人も 心にとめたい言葉です。私はいつもハンドメイドの贈り物ですから木の葉や落葉に包むような感じです。合掌 [続きを読む]
  • 悲しい便り
  • ラジオを聴いて感じた事。今年はどんな年でしたか?司会者の問いかけに、届いた便りをアナウンサーが紹介していました。その中に「幸せな話を聴くと気が沈んでしまう」。「しかし、一人住まいの寂しさや、おなじ障害者の話とか子供を亡くしたとかの悲しい便りを聴くとホッとします」という便りに同調する人が多かった。「一人住まいで3日間人と話さないと口がくっついてしまいそうです」との便りにも、同じですとの声が多かった。 [続きを読む]
  • 天使の分け前
  • 大好きなお酒の話から。関東大震災の時、落語家の五代目古今亭志ん生は財布を手に酒屋へと向かった。割れたり焼けたりする前に売ってもらおうと。「東京から酒がなくなっちまうんじゃなかろうかという心配がひらめいたから」。金はいらない、好きなだけお飲みなさいと酒屋のあるじも逃げてしまったという。酒のみの心配は似ていて笑ってしまった。人に話したらあきれるから言えないけど。お酒の原酒は熟成しながら年に数%ずつ蒸発 [続きを読む]
  • 幸せ欲
  • 人はあれも欲しい、これも欲しい…。と物欲を抱くと、限りなく続き「幸せを手離す」結果になる事を知ります。般若心経(お経)に無とか空がたくさん出て来ます。欲を捨て、無、空になることで、苦しみから救われる。と説いています。人は欲を捨てたら成長はありませんから、非常にハードルが高い教えだと思います。ゴーン会長や金持ちが苦しみ、悩むのはこの深い罠にはまっているからでしょうか。せめて、欲でも自分を成長させる為の [続きを読む]
  • 良き仲間に乾杯
  • 唐の詩人白楽天が、ある時、山にこもって修行している、有名な道林禅師に会いに行きました。仏教とは何かと、問うたところ『善いことをしなさい、悪いことをしなさんなよ』だった。そんなことは誰でも知ってるわい。と答えたら。『三歳の子が知っていて、白髪の老人ができないのはなぜか。それが煩悩というものだ』との教えに気づかされたと述べています。盗賊で有名な石川五右衛門が、欲しい物は何でも盗ってみせる。しかし、『無 [続きを読む]
  • 心の満足
  • 「傷を負うことは人生にはつきもの、傷は磨くとピカピカ光るから傷も必要かも」(福山雅治ラジオ番組で語る)そうですね、かさぶたができた後は丈夫になるといいますから。『青空を冬の雁(かり)が渡って行き、人もいない山には木の葉が飛んで散ってゆく、夕暮れに靄(もや)のたちこめた村里の道を、ただひとり空の鉢(はち)を持ったまま帰ってゆくのだ』    (良寛)里を歩き回っても、何の施しの米や豆もなく、一人寂しく [続きを読む]
  • 悩みながら生きる
  • 人はみな悩みながら生きるものです。徳川家康だって、武田信玄にこてんぱんに敗(やぶ)れて、必死で逃げたといいます。(馬上でうんちをもらした怖い体験)その自画像を絵に描かせて、生涯の戒めにしたといいます。忠臣蔵の大石内蔵助も、はやる気持ちを抑えるようにと、寺の住職にさとされたといいます。討ち入り(12月14日)の前日、寺の住職に泣ける礼状を出していました。誰もが悩みながら生きていた証です。だから、あなたも [続きを読む]
  • 人を照らす言葉
  • 老子の言葉に「和光同塵(わこうどうじん)」 があります。輝く才能を見せびらかすよりも、それを隠し、世間の中に同化して交じり合うという意味です。一人だけ脚光を浴びるよりも、どこにでもいる凡人として生きることを和光同塵といいます。老子は「人望のある人」とは、「俺が俺が」と自己主張などしない。常に控えめな態度でいる。未熟者だと思って謙虚に振る舞うので、かえって信頼されるのだ。そんな人は功績を自慢しないし [続きを読む]
  • 『子どもたちに、新鮮な空気が入り、明るく、陽当たりよく、広々とした教室と、涼しい寝室とを与え、また戸外でたっぷりと運動をさせよう。たとえ寒くて風の強い日でも、暖かく着込ませて充分に運動させ、あくまで自由に、子供自身の考えに任せて、指図せずに、たっぷりと楽しませ遊ばせよう。もっと子供に解放と自然を与え、授業や詰めこみ勉強や、強制や訓練は、もっと減らそう。もっと食べ物に気をつかい、薬に気をつかうのはほ [続きを読む]
  • 夢のお告げ日本史
  • NHKラジオで「夢のお告げ日本史」を放送していた。秋山真之(あきやまさねゆき)日本の海軍中将。日露戦争の日本海でバルチック艦隊を迎え撃つ参謀の1人。映画ではモックンが演じていた。バルチック艦隊は日本海から来るのか、太平洋から津軽海峡を通って来るのかを決めなくてはならなかった。それは、日本の運命がかかっていたから。彼は夢を見た。 まぶたの裏が明るくなって、対馬海峡が見えた。その夢を信じて待ち伏せした [続きを読む]
  • 天国に入るには
  • マザー・テレサ(私の恩人の1人)は敬愛していた、リジューのテレーズにちなんだ修道名をつけたといいます。テレーズは1890年代に24歳で亡くなり、わずか数10年で聖人になった奇跡の人です。その本「空(から)の手」「小さい道」の聖テレーズのメッセージを読んでいます。「あなたたちが悔い改めて子どものようにならないなら、天の国には入れないだろう。」(マタイ18.3)聖書の言葉を引用して、姉に向かって「臨終のとき、ひど [続きを読む]
  • パイオニア植物になれ
  • 来年はもっと良い年にしましょう。そのような意味を込めて、お釈迦様の最後の言葉を紹介したいと思います。『さあ、修行僧よ。お前たちに告げよう。もろもろの事象は、過ぎ去るものである。怠ることなく、修行を完成させなさい』。人の世は諸行無常。あらゆることは、移り変わっていくものだから、今なすべきことを日々怠るなかれ。と喝破したといいます。今なすことをする。これが、修行だとおもいます。深夜ラジオで南極観測隊の [続きを読む]
  • 永遠
  • 古語に千五百秋(ちいほあき)という言葉があります。永遠という意味です。何年か前に作った句に『たまきはる学びの道は千五百秋』。(一生をかけて、学ぶ道を見つけたが、その道は限りなく続く永遠の道だ)学びの道とは生きる為に修行、試練、諦めない心、努力、継続などです。本当に学びの道は永遠ですね。また、二人の愛は永遠。などと思って『二人の愛は千五百秋』と使ってもいいですね。とてもロマンチックな言葉ですから生きる [続きを読む]
  • 処世術
  • 「人の短をいうことなかれ、己の長を説くことなかれ。物いえば唇さむし秋の風」     (芭蕉)処世の秘訣は沈黙の中にあると述べています。おやすみなさい合掌 [続きを読む]
  • きっかけを逃すな
  • 「生住異滅(しょうじゅういめつ)の移りかはる実(まこと)の大事は、たけき河のみなぎり流るるがごとし」  (徒然草155)すべての物が生じ(生)、とどまり(住)、変化し(異)、滅びる(滅)。四季の移り変わりには順序があるが、春が終わってから夏になるのではない。夏が過ぎてから秋がくるのではない。次の季節はすでに自分の出番を待っているのだ。気配を感じるものだ。絶えず心の準備を整え、打って出るきっかけを見逃 [続きを読む]
  • 泣き虫窓
  • 若いときに書いた童話のひとつです。クリスマスの時期になると思い出します。『泣き虫 窓』私は窓。われわれ窓の命は何百年と長い。私は長い間、悲しいことばかり見てきた。いつも涙で雲っているので、仲間から「泣き虫 窓」と呼ばれている。それは、ここに住んでいた優しいおばあさんが病気で死んでしまったからだった。いつも私を磨いてきれいにしてくれ、私にいろんな話しをたくさん聞かせてくれた尊敬するおばあさんだった。そ [続きを読む]
  • 顔の印象
  • 1.顔の形 「大きい顔」積極的、自分の実力をアピールする。 「丸顔」社交的、安心感・好感を与える。営業に向いている。 「小さい顔」内向的、読書・考え事が好き。繊細、ひとりの時間を大切にする。 「えらがはった顔」努力家、大器晩成。根性がある。頑固者。 「あごが細い」感性が鋭い。聡明、繊細、粘り強くない。アーティスト向き。 『本音を知りたければ』顔の左半分に現れる。 右半分には建前(よそゆき)が現れる。 2.目、 [続きを読む]
  • ながらへば
  • 辛い時を経験してきた人には、共鳴できる和歌があります。『ながらへばまたこの頃やしのばれむ憂(う)しと見し世ぞ今は恋しき』(新古今集・藤原清輔)「ながらへば」とはこの世に生き永らえたらということ。「憂し」とは嫌なこと。嫌で、つらくて、どうしようもないこの頃だけれども、このまま生き永らえていたら、いつか懐かしく思う日が来るだろうな。辛かった昔のあの頃が、今は恋しく感じられるように。確かに、そう感じます [続きを読む]