良寛(お地蔵) さん プロフィール

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良寛(お地蔵)さん: 生きる力になれば
ハンドル名良寛(お地蔵) さん
ブログタイトル生きる力になれば
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/02161234
サイト紹介文あらゆる宗教からの教えや古典からの言霊を紹介します。
自由文良寛様の生き方に共鳴しています。良寛様と呼ばれています。感謝しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供432回 / 365日(平均8.3回/週) - 参加 2016/03/18 05:37

良寛(お地蔵) さんのブログ記事

  • すすき梅雨
  • 屋根打つ雨音。秋雨(あきさめ)は長雨ということから、すすき梅雨ともいうとか。梅雨のようですね。また台風がやって来てます。皆様お気をつけてくださいね。私は一人出勤です。入院する人が出ませんように。亡くなる人も出ませんように。穏やかな出勤でありますように。帰りに選挙に行きます。よい日曜をお迎え下さい。合掌 [続きを読む]
  • 人生の扉
  • 眠っている時が「神との通信の時」と述べていた人がいました。本当にその通りだと思います。夢で神の言葉を聴いているようです。今日は謎深い言葉が浮かんで来ました。忘れない内に記します。「人生の扉」「人生の時計」「人生の岐路」「人生の師」「我が道」そんな言葉が浮かんで来ました。何の事かは分かりません。皆さんで考えてください。私なりに解釈すると人にはそれぞれ人生の扉があって、開けて入って行く。そこには、社会 [続きを読む]
  • 人類最初の心とは
  • ギリシァ・ローマ神話に登場する女性にブシュケーがいます。ブシュケーは、ある王様の三人娘の末っ子で絶世の美女であった。そのため女神ヴィーナスの嫉妬を買い、過酷な運命に翻弄されることになります。だが、そのたびにヴィーナスの息子エロスに助けられ、そのエロスと結ばれる。この神話の中に、古代ギリシァ人やローマ人が考えていた「心」が表されているという。人間は迷い悩み、過ちを犯すという不完全な存在ではあるが、情 [続きを読む]
  • 幸福はどこに!
  • なぜ私はこんなに不幸が続くのですか?悪い霊がついているのですか?と聞いてくる人がいます。私は怪しい占い師ですから信用しないでください。不幸と勝手に決めてしまう「マイナスの霊」がついています。と答えます。不幸と感じた事もこれですんで良かった!と考えれば「ブラスの霊」がつくのです。いつまでも続く不幸はないのです。じっとがまんするか、気持ちを切り替えて追い払うしかないのです。追い払うとは、ヘコタレない精 [続きを読む]
  • エピソードを書く
  • 最期の言葉を聞く役目が私達の仕事。それがいつかは分からないが、日々話した言葉を書き留めて、家族に話す。エピソードの沢山持っている人に家族は感謝します。ここに入れて良かったと。看取りの利用者と、いずれお呼びが近い人の部屋を回り、会話を大きな和紙に筆書して回っています。みんな喜んでくれます。今日も回って来ます。感動するエピソードが生まれますように。合掌 [続きを読む]
  • 食事介助はしない!
  • 先日のケアマネ研修の講師からも聞かされた事に食事介助の話があった。終末期の事です。オランダやスエーデン、オーストリア、アメリカなど世界各国の医療の話を聞くと点滴や経菅栄養などはしない。また食事介助という概念がないとのこと。日本ほど人の尊厳を無視して生かせようとする国はないそうです。私も調べたら確かにそうでした。外国から来ている介護士に聞いても食事介助はしないとのこと。口元にスプーンを近づける事をし [続きを読む]
  • 遺体は介護の通信簿
  • 昨日はケアマネ研修に行って来ました。東京の広尾にある日赤の特養にいた保健師さんが講師の『看取りケア』でした。玄関で見送る遺体をみんなで送る時あなたは問いかけて下さい。利用者のエピソードを話せるかと。そして、『遺体は裏切らない』『遺体は介護の通信簿』ですと。亡くなった時ドクターの死亡確認が終わった時御家族と一緒に体やお顔を綺麗にします。手足も口も硬直してしまうので手を合わせ、口を閉めるようにしたり、 [続きを読む]
  • 見送り続く
  • 今朝も一人亡くなった。3日連続でお別れしました。 昨晩帰る時お別れ近い気がしたから、今度飲みに行こうねといったら笑って手を振ってくれた。それが最後でした。 色紙に書いた字を嬉しそうに見てくれていましたね。 あちらで約束通り飲みましょう!いい店探しておいて下さいね。 合掌 [続きを読む]
  • 悲しい言葉
  • 二日続いて亡くなった人を見送りました。朝、肩呼吸始まったおばあさんそのまま息を引き取った。また一人旅だった。息子さんが毎日夕食を介助に来ていたのに、朝だから間に合わなかった。そんな時に、悲しい言葉を聞いた。違う御家族からのクレームだ。ナースコールに来た若い男性職員の心ない言葉に母が泣いていると。「またかよ!」「トイレばばあ!」といわれた。とその利用者の部屋に行きました。聞いたら若くて背が高くて優し [続きを読む]
  • 地蔵侍
  • 冷たい雨が降る昼下がりだった。私の10メーター先を歩く一人の武士がいた。背丈が高く背中が大きい。血赤の混じった雨合羽を風になびかせながら堂々と歩いていた。そうとう腕がたつ武芸者に違いない。その武士は道を真っ直ぐ歩いて行った。私は広い道を右に折れた。しばらくすると、あの武士が50メートル先を歩いていた。近道があったのだろうか。狭い道幅になって来た。向こうから一人の侍が見えた。あ!すれ違いざまその侍は胴を [続きを読む]
  • 言葉を聞く力が生きる力
  • いろんな事情があってまた一人この職場を去って行った。人間関係に疲れたのか。どこに行っても前向きに生きて欲しいものです。貧乏神を追い出すにはへこたれない精神と望みを諦めないこと。私がアドバイスするとしたら、人は口が一つなのに耳が二つあるのはね自分が話す倍の話を聞くためなんだよ。自分の不幸や不平不満を発したらね倍の不平不満不幸の話を聞く事になるんだよ。いい言葉にはね生きる知恵の力があるから聴き逃さない [続きを読む]
  • 千年の恋
  • 昨日前世につながっていた男性と出会っているのではとの女性からの問合せに昔書いた物語のようになればと紹介します。日露戦争が開戦された。日本陸軍は最後の決戦場、203高地で大激戦を繰り広げていた。敵のコンクリートのトーチカからの砲撃で屍の山をきづく苦戦をしていた。大本営から我が特攻隊へ出兵の知らせがきた。最後の別れをしてくるようにとの部隊長の命令で故郷に帰ってきた。結婚を約束した彼女に会いに。夏祭り浴衣 [続きを読む]
  • 山では箸を折って捨てよ
  • 銭湯の帰り併設している小さな図書館に寄って山についての本を読んでいた。シーボルトが日本を旅していた時、日本人は富士山より高い山がたくさんあると言っていたと書いていた。アルプスなどは見上げるからそう見えたのかも。富士山はなだらかに見えるからかも。古代の人は山についていろんな諺を残している。「山では箸を折って捨てよ」山で食事をしたあとは、箸を二つに折って捨てなさい。そうしないと、後で禍を招くからと。箸 [続きを読む]
  • 女性の髪は永遠!
  • 久しぶりに夢に出てきた美しい外人の女性。忘れていた女性、あちらに行ったら私にお礼するといっていた。もう何十年前の事。私はある砂浜を歩いていた。松林が見えて来た。私は引かれるように松林の中に入って行った。近所の人しか通らない松林だった。すると、松林の下に外人女性の顔を彫った石碑が砂に埋もれていた。全身に寒気を感じた。霊気。私に語りかけて来た。「会いたい!」誰に?私は約束した。あなたの会いたい人を見つ [続きを読む]
  • 薪と炭
  • 農家の庭の軒下に薪が積まれていた。囲炉裏に使うのだろうか。「注意力がない人は森を歩いても薪を見つけられない。」(ロシアの諺)「自分で薪を割れ、二重に温まる。」(ヘンリー・フォード)私は墨を磨りながら思う。「人間は炭である人生という硯でごしごし磨られていい墨になる。すり減った分だけ役に立っているのだ。」合掌 [続きを読む]
  • 御朱印帳と守護神
  • 私が若い頃奈良のお寺で書の修行に何年も明け暮れていた時でした。書の偉人達にいじめにあったり、人生の苦難にあったり、と辛い時代でもあった頃でした。暗闇の大地につまずき、転んだのです。その時見えた光に涙が止まらなかったのです。近くによって来たお坊さんが私に手を合わせていうのです。あなたに後光がさしていますと。あれから私の書は魂が入るようになった気がしています。転んで涙が止まらなかった理由は「力を抜きな [続きを読む]
  • 大地に転ぶ
  • 何年も奈良にある信貴山の寺で毎年夏と冬1週間書の修行をしていた。筆握りながら床に倒れるように寝た。寺の地下にあるトンネルを歩いた時暗い大地に転んでしまった。その時に悟りを得た。それから書法が変わった。また、数年前に犬の散歩中に靴の紐に足をとられ大地に久しぶり転んだ。すぐ立ち上がらず大地の香りと、普段見えない目線をじっと眺めていたら、犬が心配してよって来た。大地を意識するたびに何かを悟る。人生で転ん [続きを読む]
  • 水子の供養
  • 昨日は二つの相談事がありました。お母さんが占い師に言われた事。何をしてもうまくいかないのは水子の霊が邪魔していると。ちゃんとお寺で供養もしているのにと。なんで、まだ怨んでいるのだろうと。私は聞こえてきた声をそのまま伝えました。怨んでいるわけではない。邪魔しているわけでもない。みんな訳があって水子にしたのだから。ただ供養したからそれでいいと、忘れている事が寂しいのだと。うまくいかない時、困った時、思 [続きを読む]
  • どこだって花は咲く
  • 目が見えなくなっても耳がある。耳が聞こえなくなっても体がある。体を失っても魂がある。魂で聞こえるのが神の声だ。売り子を命じられたら日本一の売り子になってみろ。そうしたら、誰もがきみをただの売り子にしておかぬ。置かれた所で花を咲かせろと。合掌 [続きを読む]
  • 美しい花
  • 美しき花も その名を知らずして 文にも書きがたきは いと口惜し。 (正岡子規) この気持ちがすごく分かります。 作家は花の名をあげる事で内容に深みや 味つけができるからだ。 感銘した木や花を 見つけた時、その名を 知らなければ紹介しようがないからだ。 私もそんな事がない よう草木の本を持って 調べている。 会いたい草木が たくさんあります。 それに偶然出会うと いつまでも立ち尽くしてしまう。 花はなぜ美しいのか [続きを読む]
  • 生きる道
  • 「なぜ生きるかを 知っている者は どのように 生きることにも 耐える。」 (ニーチェ) 私はこの言葉に深い 意味を感じています。 前にも話しましたが、 人は自分の人生を 知ってこの世に 生まれて来たとしたら どのような事にも 耐えて生きるしかない と知るからです。 「この道は、どこへ 続いているのだろう! 道端に咲いている ひまわりに聞いてみた。 『私は何にも知りません。 みんなが向く方向に 陽が当たる [続きを読む]
  • 人生の壁
  • 誰もがぶつかる人生の壁。 「壁が横に倒れると それは橋になる。」 (アンジェラ・デービス、アメリカ黒人解放政治家) なるほど、 「人生の壁を倒して 希望の架け橋にしよう。」 価値のある場所に 壁がないことなど ひとつもないから。 合掌 [続きを読む]
  • 秋空に思う
  • 高村光太郎(大正時代の詩人)『道程』より、『いのる言葉を知らずただわれは空を仰いでいのる空は水色秋はりょうりょうと空に鳴る』 祈る言葉も忘れ、ただ空を見上げている。透き通った水のような秋の空に包まれて、心の音を聞いてみよう。そのような意味らしい。秋の空は澄みきっている。空を見上げて、心の音を聞いてみよう。導きの声と忘れないよありがとうの声が聞こえた気がした。良かった進む道に間違いはない。秋空に思う。 [続きを読む]
  • 墨の香り
  • 私は毎日墨を磨っている。墨の香りが絶えたことがない。皆さんは墨汁しかしらないのでは。墨汁は化学薬品や防腐剤があるので表装すると丸まってしまったり、字が散るという。また、墨汁は筆を傷めてしまう。いい筆は自然の墨が一番いい。私は墨を20種類以上もっている。絵の具以上ある。松や樫や桜やいろんな木の墨がある。中国の墨もある。磨っても磨っても淡い灰色だったり、艶がでる黒になったり微妙な色ができる。墨は五彩とい [続きを読む]
  • 真の道
  • 「栗が実り、銀杏(ぎんなん)が落下し、柿が実り、ざくろが割れる」そんな道を通って一人出勤して来ました。朝一から、転倒骨折したおじいさんを緊急受け入れ病院に搬送して来た。心が休まるのは、通勤の道なり。萩の花、尾花、葛葉花なでしこの花、女郎花(おみなえし)また藤袴(ふじばかま)朝がおの花。(秋の七草、万葉集、山上憶良)秋の七草は彩りも美しく花の魅力があり邪気を払う力があるという。「真の道は一本の綱の上 [続きを読む]