ぶらぶらアフリック さん プロフィール

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ぶらぶらアフリックさん: ぶらぶらアフリック
ハンドル名ぶらぶらアフリック さん
ブログタイトルぶらぶらアフリック
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/nbote
サイト紹介文アフリカ・プロモーター、ンボテ飯村がお送りする100%アフリカ仏族ぶらぶらトーク!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供285回 / 365日(平均5.5回/週) - 参加 2016/03/19 13:59

ぶらぶらアフリック さんのブログ記事

  • 二つのアフリカ会議(2)〜中国アフリカ投資フォーラム
  • 一時期の超高度成長の影は潜めたものの、依然大きなポテンジャルを持つアフリカ。11月末、アフリカでは大きな二つの会議が同時に進行する。ひとつは、きのう「ぶら★アフ」でもお知らせした11月29日〜30日、西アフリカのコートジボワール、アビジャンで開催される「第5回欧州連合(EU)・アフリカ連合(AU)首脳会議」だ。二つのアフリカ会議(1)〜欧州・アフリカサミット今日話題にするのはもうひとつの会議。モロッコのマラケシ [続きを読む]
  • 二つのアフリカ会議(1)〜欧州・アフリカサミット
  • 11月末、アフリカでは大きな二つの会議が同時に進行する。一時期の超高度成長の影は潜めたものの、依然大きなポテンジャルを持つアフリカ。そして様々な課題を抱える大陸でもある。ゆえにアフリカ諸国を集めた政治・経済イベント、首脳会議の類はとどまるところを知らず続いている。11月29日〜30日、当地、西アフリカのコートジボワール、アビジャンで開かれるのは「第5回欧州連合(EU)・アフリカ連合(AU)首脳会議」だ。アフリ [続きを読む]
  • 荒れるトーゴ(7)〜宣戦布告?
  • 野党による激しいデモが続くトーゴ。この2ヶ月半の間、ほぼ毎週のようにデモが発生、また北部など地理的にも拡大し、16人の死者を出すに至っている。そしてその趨勢は収まるシナリオにない。続・荒れるトーゴ〜国際社会の圧力(トーゴ市内のデモ)そういう状況の中、先週11月10日(金)、トーゴ政府当局は、一連の衝突の責任が、野党勢力側にあると批判。また国軍に対しては、あらゆる脅威やテロ行為に対する対応に「全幅の信頼」 [続きを読む]
  • コンゴ民主共和国でまた大鉄道事故!〜悲劇は繰り返される
  • 13日、コンゴ民主共和国南東部で鉄道の脱線事故が発生。コンゴ当局によれば、これまでに少なくとも33人が死亡、26人が重傷を負った。(事故を報じるRadio Okapiウェブサイト)現場はブヨフェという、コンゴ南東部のカタンガ地方、ルアラバ州に位置する。アンゴラ、ザンビア国境に近い。現場には多数たくさんの下敷きになった乗客がいる模様。しかしコンゴの事故の例に漏れず、現場付近は雨季を迎え、アクセスが極めて困難な劣悪な [続きを読む]
  • ブルンジが捜査協力を拒否〜国際刑事裁判所の脱退ドミノ?!
  • ぶら★アフでも頻出トピックの国際刑事裁判所問題。10月27日、大統領三選をめぐって混乱が発生したブルンジが、脱退を正式に声明したことについてお話しした。国際刑事裁判所の脱退ドミノ?!〜ブルンジがイチ抜け?この脱退宣言に対し、国際刑事裁判所は、検事に対し、2015年4月26日から2017年10月26日までの間に行われたとみられる「人道に対する罪」に関し、捜査を開始することを決定した。 これに対し、ブルンジ当局は強く反発 [続きを読む]
  • ガボンよ、おまえもか?〜アフリカの憲法改正論議(3)
  • 日本でもここ数年、憲法改正論が囁かれているが、アフリカでは実にたくさんの国で憲法改正の論議がある。その多くは大統領任期に関するものだ。二期までと規定する任期限度を取り払うもの、5年の任期を7年に伸ばそうとするもの。ところ変われど、本質はあまり変わらない。このブログでも実にたくさんのアフリカの国の憲法改正について述べてきた。「憲法改正」でブログ内検索をいただくとよくわかると思う。(たとえば)アフリカの [続きを読む]
  • コンゴ民主共和国、選挙カレンダーは守られるか?
  • 混迷を続けるコンゴ民主共和国情勢。2016年12月20日以降、ジョセフ・カビラ大統領が任期切れとなった後も、デファクトで大統領の地位にとどまっている。選挙準備はジリジリと遅れ、野党勢力は激しく抵抗を続けてきた。野党最有力候補の一人、カタンガ州元知事、モイーズ・カツンビ氏は「一族郎等、いつまでも権力にかじりつき、コンゴを食い物にしている。」と批判する。コンゴ・カタンガ州 モイーズ・カツンビ大統領の任期切れ後 [続きを読む]
  • ライブ記★アワ・ブシーム(Hawa Boussim)〜ブルキナファソの歌姫
  • アビジャンを訪問中の女性シンガー、アワ・ブシームのライブに潜入。いっぱいのブルキナサウンドを満喫してきた。ライブ当日はアビジャン市内で大停電が発生!「会場は一時間遅れます。」なーんだ、たった一時間じゃん笑。アワ・ブシーム、女性シンガー。ブルキナファソ出身。首都ワガドゥグから200キロ離れた中央東部のブルグ州キプラ村で、冠婚葬祭の歌を歌うところか歌手の道を歩み始める。2011年、アワはフォルクロリックなテ [続きを読む]
  • 映画『私はフェリシテ』みて来ました
  • 先般、ぶら★アフでもご紹介した紹介したこちらの映画。私はフェリシテ日本での映画配給は、ムヴィオラ社さん。マニアックながら骨のある映画を多く取り扱っている。代表のTさんとはンボテも旧知、これまでもアフリカ映画のプロモーションなどをご一緒させていただいてきた。きっと彼女の入れ込んだ映画、すごいモノに違いない。そして先日の記事でご案内のとおり、 東京では7日、明治大学で上映会が行われた。ぶら★アフのフォロ [続きを読む]
  • 赤道ギニアの不当利得問題、フランス司法当局が判決
  • アフリカのガバナンスの問題となると、何かと話題になる赤道ギニア。現職オビアン・ンゲマ大統領は実に38年に渡って政権についている。現在、アフリカで最長となる政権だ。その赤道ギニア、以前から問題とされてきたことがある。それはいわゆる'Bien mal acquis'、不当利得問題である。長期政権と一族独裁の石油利権と商権の中で、政権側近が富を独占、山分けする。その取り分はフランスやヨーロッパの超高級不動産や銀行口座に蓄 [続きを読む]
  • 続・荒れるトーゴ〜国際社会の圧力
  • 先般もシリーズでご紹介したトーゴ情勢。前回までに述べた通り、長期ニャシンベ一族支配体制への不満、野党の新勢力の胎動など、今後も混乱が継続することが危惧される。(ここまでのあらすじ)荒れるトーゴ・もう1つの憲法問題第一話 大統領任期問題第二話 ニャシンベ一族の支配第三話 政局の中で第四話 野党の潮流、そして新風ガンビアのウサイノ・ダーボエ外相は23日、ロイターの取材に答え、フォール・ニャシンベ大統領は辞任 [続きを読む]
  • アビジャン都市建築のオブジェ
  • アビジャン在住の外国人に定番のショッピングモール、2階のコリドーでいま、こんな展示が行われている。時を超えた証人〜アビジャン都市建築の系譜アフリカのパリともいわれる美しき(??)アビジャン。植民地時代から個性的な都市建築物にあふれていた。(アビジャン市庁)古くからコンゴルンバに歌われた、夢のアビジャン。由緒あるホテル・イボワール。紛争の時が訪れ、未来を夢見る都市建築はタイムカプセルに。15年間の時を [続きを読む]
  • ラジオにお邪魔しました!〜10/20(金)J Wave 'JK Radio〜Tokyo United'
  • 日本では週末に衆議院議員選挙が行われましたね!ンボテも在外投票してきました。いやー、日本はすばらしい!投票所飛ばしもなければ、ちゃんと投票者名簿に名前もありました!この分なら、きっと票操作とか、開票不正とかないはず!それは独立選挙管理委員会が守ってくれているはず!なんてアフリカ的投票でした。でも、在外選挙には最高裁判所裁判官の国民審査はないんですね。深く追求しませんが。そんな選挙な前夜、10/20(土 [続きを読む]
  • 笑顔の国??トーゴへやってきました
  • ということで、3ヶ月ぶりにトーゴにやってきた。トーゴの人はよく、自国の紹介に「笑顔の国」という。そこで近隣国イメージアンケート!問「トーゴって笑顔の国なんだって?!」コートジボワール人「初耳だけど。」ブルキナファソ人「聞いたことない。」トーゴ人「もちろん笑顔の国だよ。」空港に着くと、入国審査を終えたところにTOGO CELL(モバイル通信キャリア)のスタンドがある。ンボテもブロックされてしまったSIMカードの [続きを読む]
  • 映画'Frontières'〜国境の不合理とアフリカ女性の強い生きざま
  • 2017年ワガドゥグ・アフリカ映画祭(FESPACO)で話題になった映画'Frontières'(国境)が、当地コートジボワールでも一般上映となった。国境の不合理とアフリカ女性の生きざまを描く衝撃的な作品。楽しみにしていた、というにはあまりに重い映画だが、公開とともにンボテも足を運んできた。(あらすじ)アジャラ、エンマ、サリ。三人の女性は、それぞれラゴスを目指していた。アジャラは30代の美人なセネガル人女性。女性グループ [続きを読む]
  • 荒れるトーゴ・もう1つの憲法問題(4)〜野党の新しい風
  • 野党支持者や市民のデモ、示威行為で荒れ模様が続くトーゴ。1992年の第四共和制憲法公布から25年、大統領任期の制限と、ニャシンベ一族による50年にわたる支配体制終焉を求める野党の示威行為はますます高まりを見せ、特にことしの8月以降、首都のロメをはじめ、全国でデモが発生してきた。(ここまでのあらすじ)荒れるトーゴ・もう1つの憲法問題第一話 大統領任期問題第二話 ニャシンベ一族の支配第三話 政局の中で前回、大きな [続きを読む]
  • 荒れるトーゴ・もう1つの憲法問題(3)〜政局の中で
  • 野党支持者や市民のデモ、示威行為で荒れ模様が続くトーゴ。しかしこれはきのう、きょう始まった話ではなく、ここには長期にわたるニャシンベ一族の君臨、国民会議の期待を裏切り実質的に「実効されてこなかった」と批判される第四共和制憲法、反政府勢力に対する弾圧と制裁など、過去の歴史が深く影響する。(18日ロメ、路上でタイヤが燃やされる)2000年代後半の民主的選挙の実施で、トーゴは民主化に向かう動きが評価されたが、 [続きを読む]