畑につくしが沢山あるのを目にしたそれを見て体が勝手に採取を始めていたw群生し過ぎていて途中で採取をやめたさらに、食べるには袴を落とさないといけない採取するのに30分袴を落とす作業に3時間メッチャ疲れるわwでも、年に一度のつくし料理酒のあてにはもってこいの絶品
私が住んでいる所の最低気温と最高気温の差が今日は21℃もあった庭池の水を利用し上記の図の様に水を循環させてクレソンを試験的に栽培しているのですが庭池の養分と気温の温度差が相まって売られているクレソンとは比較にならないほど美味いこの美味さなら高級料理店に卸せ
餌切りしている間の空腹で野生に目覚めたのか積極的にメダカや沼エビを追い回す今日もメダカを二匹食べているのを見たもう餌やらなくていいんじゃないかと思うほど・・・餌切りしている間も捕食していた様子どおりで痩せていないわけだwメダカ一匹18円なのに・・・錦鯉に餌
私の住んでいる所は北国ではないのですが真冬には-10℃を下回る日があります緯度経度でいうと東京より西で南じゃあむしろ暖かい方じゃない?いえいえ・・・どうやら、冷え込む理由は地形にあるそうなんです山の急な斜面に沿って上空の冷たい空気が一気に降りてくるらしくそ
我が家の庭池には様々な生物が棲んでいます沼エビや小魚水生昆虫にカエルなどとくに、沼エビは数千匹は居る彼らは時に、錦鯉の口に飛び込んでしまい贅沢な動物性食物へと変るのでありますまた、木から落ちた青葉は水中で腐敗しドロドロの植物性食物へと変るのであります素早
個人的見解ですが例えば大型魚(錦鯉)の場合生体1kg/水量250L以上≒グリーンゾーン(数週レベルで水質が著しく変化)生体1kg/水量200L≒イエローゾーン(週レベルで水質が著しく変化)生体1kg/水量150L≒レッドゾーン(数日レベルで水質が著しく変化)生体1kg/水量100L≒デ
水温による錦鯉の腸の活動消化能力の変化についてはよく話題に取り上げられますが今日は、pHと腸内環境について持論を述べたいと思います錦鯉だって、水は飲みますし飼育水を含んだエサを食べますよね?ここで一つ考えてみてください例えば密飼で、pHが低い状態の水で飼育し
最初は、錦鯉を飼う気も予定も無かったが池付き古民家を購入した際に、錦鯉がもれなく付いてきたどうやら前の住人が飼っていた模様で、私が引き継ぐ形となりました錦鯉って、お高くとまってる感じが好きじゃなかったけど飼ってみると、案外、愛嬌があって可愛いなので、ムー
気分で購入デメキン6匹ヒレナガ錦鯉1匹またミナミヌマエビ達の天敵がw
先日まで一時間に10L程の湧水量だったのが今日は一時間に40L程の湧水量をキープしている多分先日の鳥取の地震の影響で地下水脈の流れが変わったのだろう揺れはヤバかったが結果オーライ?
今朝、気温9℃にて水温計測庭池の水温、17℃もありました夏に蓄えた熱の余韻で地下貯水槽から庭池に戻る水温が高い地熱の力ってすごいですね水温が高いと餌の食いつきが余り落ちないので錦鯉にたくさん餌を与えられそう水温を高く維持できそうなのでマニュアルより多めに餌を
湧水量が毎時10L程まで落ちた240L/1Dayこれじゃ~掛け流しというより差し水だよなw蒸発分の足し水の役割それだけでも助かっていますが勢いよく湧き出た時の感動が恋しいです・・・
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