さおとめ つばき さん プロフィール

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さおとめ つばきさん: まよいぶみ
ハンドル名さおとめ つばき さん
ブログタイトルまよいぶみ
ブログURLhttp://labylett.blogspot.jp/
サイト紹介文匙加減:胡椒少々、塩適宜。仕上がりは適度な濃い味で。
自由文なんとなく上手く回らない気持ちたち
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供63回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2016/03/25 11:45

さおとめ つばき さんのブログ記事

  • 明日の行方
  •  雨の音が好きだから、いつも雨のことを考える。 胸の奥がぎゅっと苦しくなるとき、僕は決まって君との良くない未来を想像してしまう。君と離れてたとしてもきっと僕は生きていくし、いつもと変わらない暮らしをすると思う。そして誰かと笑い合うこともあるだろうし、誰かに涙を拭ってもらうことがあるかもしれない、あの頃はそう思っていた。 誰か、桜の木を見上げているだろうか。深紅に染まると木を離れて一瞬だけ宙を舞う。 [続きを読む]
  • 本当の僕
  •  小さくて可愛い白い花を摘んだ。その花を手に入れたのと同時に、僕は花の命を終わらせてしまったのだと思った。 柔らかな雨に降り注がれながら、僕は傘を開くこともせず、その優しさに身を委ねてみた。そして皮膚を伝う雫に紛れて僕は泣いた。何を思って泣いたのかはよく分からないけれど、静かな雨音が耳に届いている間、声を殺して泣き続けた。 誰かの痛みを思うとき、それは僕の痛みにも似ていて、そっと胸を抑える。誰かに [続きを読む]
  • 光があるから影がある
  •  僕は最後の言葉を間違えた。でもたぶん、それはどんなに言い繕ったところで僕の口から出た言葉に間違いはないし、僕が心の片隅で思っていたことなのだと思う。わざと君を傷つけるほど、僕は器用ではない。 君はなにか言い掛けた口を噤んで俯いてしまった。その顔や仕草が頭から離れない。後から悔いてもどうしようもないことを僕は知っていたはずなのに、それでも君を傷つけてしまった。 金魚鉢に入れたメダカはいつも通りに泳 [続きを読む]
  • 秋雨
  •  少し前までは、外に出ると金木犀の香りが漂っていたのに、今日はもう何も香らない。少し残念だなと思いながら開け放った戸を閉めた。朝晩すっかり冷え込むようになって、そろそろ靴下を履こうか、ストーブを出そうか、と考えるような季節になった。 君の家をあとにしてから3ヶ月、僕の生活リズムは少しずつ整い始めた。朝起きて、窓を開けて顔を洗う。窓から見える裏庭の木を眺めてから台所へ向かって、薬缶にお水を入れてお湯 [続きを読む]
  • 悩み中
  • どうもコメント欄が上手く機能できていないようで、調べてみると特にiphone系は難しいような記事を見つけました。日記だけ移転をするか、掲示板をつけてみるかの悩み中です。とりあえず、コメント欄の埋込式(iframe)をやめてみたので試してみてください。私はタブレットでもPCでも問題なくコメント出来るのです。。。試しに作ってみたのがlivedoor blogどうでしょう。 [続きを読む]
  • いよいよ習い事
  •  昨日から一眼レフの入門コースに通い始めました。 月に2回、半年コースなので3月末までです。10月からの半年コースなのかと思いきや、私以外は皆さんそれ以前からの生徒さんらしく、初めて入ったのが私一人というなんとも妙な雰囲気の中で授業を受けてきました。生徒さんの人数は全部で7名で、プロの先生と助手の方が一名いらっしゃいました。 ……ということは、入門コースと言っても、私だけのために一眼レフの全てを一から [続きを読む]
  • 自分で自分を癒すのは難しいので
  •  先日頼んだ本2冊のうちの1冊はこちらの『傷つくならば、それは「愛」ではない』というタイトルの本です。 なんとなく私的にタイトルがあまり好きではないのと、装丁もあまり好きではありません。でもタイトルは直接的なのでこれで良いのかな?と思いますし他のタイトルは思い浮かびません。装丁はもっとシンプルが良いな、という身勝手な感想です。すみません。 心理カウンセラーのチャック・スペザーノ氏が書いているもので、 [続きを読む]
  • 独り言のような
  • 近所では近づいた秋祭りに向けて、昨日の夜から鐘叩きと跳ねの練習が始まりました。五穀豊穣を祈った櫓には稲穂の形が表され、私には秋、そして晩秋から冬への入口を感じさせます。秋桜の写真もこれが最後です。長いお付き合い有難うございました。一眼レフを使い始めて10年近くになるでしょうか。今更ながら、入門コースでも習ってみようかと考えています。あまり習いごとなど得意ではないのですが、人生の流れには乗っておこうと [続きを読む]
  • いつのまにか10月
  • 10月になりました。9月30日は強い台風がやってきて、私の住まいの方面でもあちらこちらで避難勧告がでておりました。ちょうど日曜日ということもあって、私は仕事が休みでしたので、風邪気味なこともあり家にこもってだらだらと過ごしていました。今日は出勤途中、車を運転していたら新しい風が舞い込んできました。窓は閉めきっていたので外からの風ではなく、ひと山越えて下ったときに、ふっと車内の右から左へ私を少し掠めて風 [続きを読む]
  • 間違いは誰にでもあること
  • 怒りとも失望とも絶望ともとれるとにかくもやもやしたものを抱えたまま毎日を過ごしていて、メンタルの立て直し方が分からなくなって現在に至る、といった状況です。一月半もこの状態でいるのはなんだかしんどいような気がしています。先日、お彼岸のお墓参りの際に墓誌に彫ってある戒名(法名)が違うということを書きました。一昨日父が墓石屋さんとお寺へ出向いたそうです。というのも、そもそも墓誌に祖母の戒名が掘られたのはも [続きを読む]
  • 休日の過ごし方
  • 昨日、自分の撮った写真を見ながら「どうして私の写真は下手なのだろう?」と考えていました。技術的なことはひとまず置いておくとして、切り取るセンスの無さというのでしょうか、いつまで経っても変わらないものではあるのですが、人様の写真を見たときに「ああ、いい写真だな」と思うことはよくあって、自分にはないものを見つけることが多いのです。そして『写真 下手』というキーワードでグーグル先生に聞いてみたところ、と [続きを読む]
  • 秋桜
  • 家の裏にはこんなにたくさん秋桜が咲いていて、今まで気が付かないまま生活をしていたことを惜しく思いました。元々は家の裏には田圃や畑が広がっていたのですが、お米の消費量の低減、それによる調整などいわゆる減反政策で一気に農家さんがやめていき、今では荒れ地になっているところもあります。昔は楽しく通っていた畦道も、今ではすっかり見えなくなり、昨日も元々田んぼであったはずの中に踏み入って進みました。怒られるよ [続きを読む]
  • 彼岸と此岸
  • お彼岸でしたので、お墓参りをしました。手を合わせてから横にある墓誌に目をやると、なんとなく感じる違和感。どうして今まで気が付かなかったのか、ひと月前に三回忌を終えたばかり、丸二年も気が付かずにいたことに驚いたのは、祖母の戒名の一部が逆に彫られていたことです。例えば『太郎 ⇒ 郎太』こんな感じに。お墓参りを終え家へ帰ってから戒名を確認して、久しぶりに母と買い物へ。母は編み物が得意なのでニットのロングス [続きを読む]
  • おみくじ
  • 猿田彦神社へ参拝したときに引いたおみくじには『吹きあれし あらしもいつか おさまりて 軒端にきなく うぐいすのこえ』と書いてありました。“身の煩わずらいも散り失せ禍わざわい事もなくなり 旧もとの道を守って辛抱をおこたらなければ 幸福さいわい身にあまって家の内も明るく楽しく暮らされます 信心なさい”おみくじを引いて思いました。書いてあることに自分の現状を寄せてしまう(もしかすると、逆におみくじの結果を引き寄 [続きを読む]
  • 変わらないところ
  • 白の軽自動車を運転しているとき、右折時にブレーキにうまく足がおけず、前のアイボリーカラーの“超高級車”に追突事故を起こして、前の運転者の男性(アイボリーカラーのスーツを着た60代の紳士)が出てきたのだけど、この程度だったら直してくれたらいいよ、と言って去って行きました。白の車でぶつかったのにバンパーについた傷はシルバーで、塗装が剥げたのかなと思いました。男性は怒ることもなくすっと立ち去りましたが、“超 [続きを読む]
  • お土産
  • 伊勢神宮周辺の『おかげ横丁』辺りで売られていたアクセサリー。これは神宮林と呼ばれている伊勢神宮内で育っている木の中で、例えば落雷などの影響で伐採を余儀なくされた木たちで作られています。このアクセサリーは杉で出来ていますが、倒れたあとは『御山杉』と名前を改めるそうです。そして稀に民間へ降りてきたその御山杉を加工したものが販売されているそうです。非常に気持的に沈んでいるときには、こういったものも静かな [続きを読む]
  • おまめ様
  • 先週末は、愛知から三重の方へ出かけておりました。最終日は観光を目的に出掛け、10年ぶりとなる伊勢神宮への参拝をさせて頂きました。伊勢神宮には参拝ルールがありますよ、と教えていただいたのですが、時間の都合もあるので今回は(も)内宮だけの参拝となりました。こういうのを『片参り』と言うらしいです。伊勢神宮は外宮(げくう)と内宮(ないくう)とあり、外宮は天照大神のお食事に関する神様、内宮は天照大神を祀ってあるので [続きを読む]
  • 住みたい世界
  • 『どんな世界に住みたいか』というタイトルを付けて、自分が住みたい世界の絵とリストを出してみました。絵心がないので絵を公開するわけにはいきませんが、自分が住む世界にいるのはやはり人間でした。【町にあるお店一覧】○コロッケ屋・ラーメン屋・パン屋○八百屋・魚屋・肉屋○カメラ屋・散髪屋・図書館お店の人たちは誰も皆無口でおっとりやわらかい人。中に一人だけ頑固親父が混じっている【住人】一般住民はほとんどいない [続きを読む]
  • 雑誌の読み方
  • ごく稀にファッション雑誌を買うことがありますす。最近の雑誌というと付録の豪華さがありますが、今回は1,000円以内でリュックが付いていたのでそれ目当てで購入しました。しかし残念なことに肩紐部分が捻れて縫われており、どうしようかと思案中です。付録の豪華さ、というよりも付録が豪華になったことで雑誌本体の値段も上がったのかなと思います。実は、雑誌を見るのがあまり好きではありません。それはファッション誌に限ら [続きを読む]
  • もしかして
  • もしかして私、傷ついているのかも。……と、今日気が付きました。鈍いですね。とても単純なところのような気がしますが、気が付かなかった。100%とばっちり。なのに言いたい放題言われて反論もせず。そりゃ傷の一つもつきますよね。そうかそうか。私も傷ついているんだきっと。周りがみんな“自分が被害者”という立場をとっているものだから、100%とばっちりでも加害者の気分もあって、うまく自分自身の置かれている現状を認識で [続きを読む]
  • 海藻になる
  • 台風が去った翌日の空はよく晴れていました。大きな地震があったようですね。どこも災害で甚大な被害を受けているので、なんとか心労少なく暮らせるように願うばかりです。先日、とある女子から連絡をもらいました。その女子は私とちょうど10歳離れた年下の女子ですが、女子、というよりもすでに小学生の子供を2人育てている立派な母であり女性です。連絡があったときに、今回の問題について聞かれるだろうとは思っていましたが、 [続きを読む]
  • 何ができるか
  • これがなんなのかすぐ分かる人もいるかと思いますが、私は今回初見でした。夏休みにやって来ていた甥っ子は、組み立てたり分解したりするのが大好きで、ずっとはまっているゲームは『マインクラフト』です。そんな甥っ子の夏休み、私は普段仕事のため遊ぶこともままならなかったので、あることを閃きました。それは、母親が私に捨ててほしいと頼んでいたデスクトップ型のパソコンの分解です。ある日の夕食後に決行。私は、パソコン [続きを読む]
  • 人間だから
  • どうも今回は自力で立ち上がることが出来そうにないので、このテンションのまま生き方を変えようと思います。頼る人もいないので最後はやはり自分自身なのです。良い人でいたくて、人には優しく在りたくて、色々とやってきたのですが、どう考えても今の結果は自分の思い描いていた結果ではないので、やめようと思いました。必要以上の人間関係と、人に優しくいようと努力することを。10年ほどよく頑張ったと思います。元々人間嫌い [続きを読む]
  • 静かな毎日
  •  最近“生き方を間違えたのかな”と思います。例えば人との向き合い方だとか、自分との向き合い方だとか。でも正解がないことなので、難しいことです。そんなふうに考えていると、やはり今の状態、人との付き合いがない状態、というのは今の私にはとても重要な時間だなと思います。(この間は脳内で反撃を繰り返していたのに、1週間経つと、自分への疑問に思考の主軸が変わっているのは面白いですね) 先日、土曜日には健康診断、 [続きを読む]
  • 信じない方がいい
  •  最近はずっと心の中で反撃をしているのでとてもストレスで疲れています。相手がこう言ったら私はこう返す、そんなことの繰り返しが多いです。シミュレーションしているのです。一つ一つ全ての理不尽なことに。目が覚めたときから、夜眠るまで。酷いときには眠っていても。疲れるのは当たり前ですよね。 なぜこのようなことになったのかといいますと、人間関係にてトラブルに巻き込まれましたが、全てのことに対して相手に“反論 [続きを読む]