いちごぱんつ さん プロフィール

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いちごぱんつさん: 父と母の闘病生活とわたし
ハンドル名いちごぱんつ さん
ブログタイトル父と母の闘病生活とわたし
ブログURLhttp://tarubomirubo.hatenadiary.jp/
サイト紹介文父はがん・母は白血病で他界。闘病生活を送っている両親の気持ちや両親を支える(介護)する家族の実話
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供7回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2016/03/25 12:29

いちごぱんつ さんのブログ記事

  • MDSと戦う母の闘病生活と私の介護〜母の食事〜
  • 病院から制限される食事母の病気「骨髄異形成症候群」からの「白血病」。血小板・赤血球(ヘモグロビン)・白血球 全て数値が低いため、免疫力も低下しています。チョットしたことでも感染症を起こしやすい身体なので仕方のないことなのですが、言われた通りしていれば良くなるとは限らない。むしろ高齢の母にとって生きる希望すら無くしてしまいました。あれダメ・これダメはストレスになる「生もの(肉・魚・野菜)はダメ」「 [続きを読む]
  • 血液検査結果で気になったら迷わず受診しましょう
  • 早期発見につながる血液検査血液検査の内容にもよりますが、健康診断等でやる一般的な血液検査でも色々な病気が見つかります。一般的な 健康診断の血液検査で分かること・貧血・肝機能・腎機能の異常・脂質異常症・糖尿病   など・・・自覚症状のない疾患や自分の体質を知ることができます。2000種類を超える血液検査今は血液検査内容だけで2000種類を超えているそうです。「最近疲れやすい・顔色が悪い」といった貧 [続きを読む]
  • 医師・病院を選ぶ9
  • 医師の考え方で寿命が変わる今は「セカンドオピニオン」というものがありますが、セカンドオピニオンを希望する方は一日の方だけではないでしょうか?何故なら何万もお金がかかるし面倒だと思ってしまうからです。「命の重み」を考えればセカンドオピニオンに費用なんて安いものですが、実際にセカンドオピニオンで他病院の先生に診断して貰うと3万くらいかかるそうで、3万出して相性の良い医師・病院に出会えるか?と考えるとハ [続きを読む]
  • 医師・病院を選ぶ 8
  • 医師・看護師・病院の連携が取れていない病院まさか義父が亡くなるとは誰も思っていなかった。きっと医者も死ぬとは思っていなかった気がする。「お気に入りのお洋服を用意して頂ければ(亡くなった後に)お着替えいたしますよ」と残された時間が少ない患者家族に声をかけてくれる丁寧な病院は少なくない。病院で亡くなると病院にある浴衣のような着物を着せられ葬儀屋に運ばれる。しかし病院によっては患者(故人)や家族のことを [続きを読む]
  • 医師・病院を選ぶ 7
  • 急死してしまった義父・・・原因は?義父と会話をした4時間後「様態が急変したと病院から電話があった」と義母から連絡があり、すぐ病院へ駆けつけた。「2時間前に心停止し蘇生しました」病院へ駆けつけた母に看護師から聞いた。2時間も前に一度心停止し、いくら蘇生したからといって何故家族に連絡をしないのか?この病院…おかしい。病院に駆けつけたが「検査中なのでお待ちください」と詳しい説明もなく待たされる。1時間が経 [続きを読む]
  • 医師・病院を選ぶ6
  • 義父の突然死・医療ミス?左足が壊死し始め緊急手術をすることになった義父。「このままだと切断することになります。切断することなくご自分の足で歩いて帰れるように全力を尽くします」そう説明され緊急手術をした。家族が呼ばれ説明を聞くQ 命に関わることなんですか?A 他の臓器に塊が飛ぶ可能性はありますQ 大丈夫なんですか?A ご自分の足で帰れるように全力を尽くしますその後、手術方法等の説明を聞き、何故か家族全 [続きを読む]
  • 医師・病院を選ぶ 5
  • 義父の急死…医療ミスか?私自身嫌な思いをした病院へ入院してしまった義父。しかし私の事故から何年も経ち、しかも救急専門といえる大きな分院まで建った病院。「国内最先端医療と機器」とメディアを始め宣伝しているので、不安はあるものの「大丈夫だろう」と自分自身に言い聞かせた。とにかく家族への説明が足りない右足のバイパス手術をするにあたり、義父はもちろん家族に説明された。私は末っ子の嫁という立場なので立ち会 [続きを読む]
  • 医師・病院を選ぶ 3
  • 病院でこんな対応はじめて   交通事故で後頭部を強打した私。頭痛が酷く翌日病院へ行き診察して貰うことに・・・なぜか無言で傷の消毒だけした脳外のDr「こんなこと俺じゃなくても出来るだろう」と一言言い去っていった。すると看護師が「何で脳外の先生なんか呼んだのかしら?」「誰が脳外の先生を呼んだの?」なんて騒いでいるので「私が昨日交通事故で後頭部を強打し・・・」と看護師たちに説明をし「激しい頭痛が酷いから [続きを読む]
  • 医師・病院を選ぶ 3
  • 今の時代 考えられない対応の数々 私はバイクの事故に合い住んでいる同区にある病院に搬送された。衝撃の勢いで私自身大きく吹き飛ばされ、同時にヘルメットも吹き飛び後頭部を強打。まるでドラゴンボールのピッコロのように見るからに頭が腫れ上がってしまった。また右足指と膝からも酷い痛みに襲われた。救急車で救急搬送された私は車椅子に乗せられ、何故か一般診療の待合室で待たされた。何十分・何時間待っても呼ばれな [続きを読む]
  • 医師・病院を選ぶ 2
  • 義父の入院と手術義父は糖尿病からの動脈硬化で血管が詰まりやすい状態でした。病院へ通うも糖尿予備軍として生活習慣の見直しを勧められ、薬は飲んでいたものの特に大きな治療はしていませんでした。ある日、病院で「脳梗塞になる可能性がある」とのことで脳のカテーテル治療を行った。入院期間は数日。 しばらくしてから「腰から太ももにかけてたまに痛みが出る」そうで整形外科に通院。リハビリをするも一向に良くならな [続きを読む]
  • 医師・病院を選ぶ
  • 自分が信頼できる医者選び人として診てくれる先生もいれば、自分の実績に繋がるところしか診ない医師、ただただ仕事として診ている医師、検査数値しか診ない医師…人それぞれ違うのが当たり前のように、医師の中にも色々な先生がいます。みなさんの先生は自分が本当に信頼できる医師ですか?なんでも相談でき、なおかつ理解できるまで(納得できるまで)説明してくれますか?私自身、父と母の闘病生活で何人もの医師と接してきま [続きを読む]
  • 母の葬儀
  • 「神道」のお葬式「神葬祭」「神道(しんとう)」って今ではあまり聞きなれないかもしれません。皇室の葬儀はご存知の方もいらっしゃるかと思います。簡単にご説明をしますと、神道(しんとう)の形式によって行われる葬儀を、神葬祭(しんそうさい)といいます。 神葬祭では、人が死去(帰幽といいます)しますと、神社の神職が神道の形式にて執り行います。神道で行われる葬儀は仏式とは異なります。仏式は故人を極楽浄土に送る [続きを読む]
  • MDSと闘った母の死後
  • 自宅に戻った母実家は賃貸の集合住宅なので亡くなった人を部屋に入れると「自己扱い物件」となるのではないかと思い、父の時は自宅へ返してあげなかったのですが、オーナーに確認したところ「大丈夫」だとのことで母は1日だけ自宅へ戻ってきました。体は冷たくなっていますが、布団をかけ寝ている姿を見ているとただ寝ているだけにしか思えません。亡くなってすぐ病院へ駆けつけた母の大親友が「顎を押さえて口を閉じないと、 [続きを読む]
  • MDSと戦う母の闘病生活と私の介護〜 母の旅立ちの日 
  • いつかはこの日を迎える・・・母が息を引き取ったあと、葬儀屋さんに連絡し午前5時頃、病院へ迎えに来ることになりました。私たち家族は一度待合室で待機。その間、看護師さんは母に取り付けられていた点滴を始め医療器具を取り、万が一の時ように紙パンツを履かせてくれたりしてました。しばらくすると看護師さんから病室へ入るように言われました。「お迎えまで時間がまだありますから、ご家族の皆さんでお身体を拭いてあげた [続きを読む]
  • MDSと戦う母の闘病生活と私の介護〜 入院6日目を迎える  
  • なんだか嫌な予感がしていた。深夜12時頃、私1人で母のいる病院へ向かった。母は相変わらず苦しそうに呼吸をしていましたが、顎の動きは小さくなりました。熱はなかなか下がらず、医者も看護師さんも「熱さえ下がれば少し楽になるのに」と熱を下げる点滴を入れてくれたり、氷枕をこまめに交換してくれたり懸命に治療してくれました。深夜2時半頃。酸素数値が全く測れなくなり、呼吸の回数も少なくなってきました。看護師さんは [続きを読む]
  • MDSと戦う母の闘病生活と私の介護〜 入院5日目 夜 〜
  • 一時帰宅した私と次男21時ころ病院にいる長男嫁から連絡がありました。看護師さんの話によると「血圧が高く不整脈が出始めてきている」とのことでした。一緒に一時帰宅した次男へ連絡しそのことを報告。今晩は長男家族と姉が付き添ってくれるので任せて自分たちはこのまま自宅で睡眠をとるか、ちょっと仮眠して深夜に病院へ行くか話し合いました。  フッと気になったのがその日の「潮の満ち引き時間」。 人間の生死には [続きを読む]
  • MDSと戦う母の闘病生活と私の介護〜入院5日目〜
  • 相変わらず熱は下がらず・・・ 入院5日目、相変わらず熱は下がらず。抗生物質や熱を下げる点滴、氷枕…少しでも熱が下がり身体が楽になるように看護師さんも一生懸命でした。母は顎を大きく動かし一生懸命口呼吸をしていましたが、だんだん顎の動きが小さくなってきました。話しかけても手を触っても反応はありません。長男夫婦が病室へ来たので私は一度帰宅をしました。帰宅した私は自宅の掃除・洗濯と家事をし、土曜日だっ [続きを読む]
  • MDSと戦う母の闘病生活と私の介護〜 スピリチュアル体験 2 〜
  • あれは本当に母の姿たったのか…ビニール音、黒い影…その時は何も思いませんでしたが、不思議なことが起きた入院5日目になった日。早朝5時くらいに姉と交代し、私はまた仮眠をとることにしました。怖さはなかったものの、なんだったのか…頭の中でグルグルしながらもいつも間にか寝てしまいました。ソファーで寝ていた私。フッと気づくとTV台とベットの間に母が立っており、自分の姿を見ながら「もう熱は下がらないのかなぁ」 [続きを読む]
  • MDSと戦う母の闘病生活と私の介護〜スピリチュアル体験〜
  • 今でも忘れることが出来ない心電図が取り付けられた4日目の夜、私と姉、姉娘が泊まり込みの付き添いをすることになりました。私は母のキーパーソンとなっているため、なるべく母から離れず付き添うようにしています。姉や姪っ子と交互に仮眠をとり、午前3時ころ私が交代しました。まさしく写真のような配置。窓・TV台・ベット、そして私。ベットの横にはちょっとした棚があり、痰を取るのに使用するチューブや手袋、消毒剤…母に使 [続きを読む]
  • MDSと闘う母の闘病生活と私の介護〜苦しそうな口呼吸
  • 「生きたい」気持ちが伝わってくる入院4日目心電図が体に付けられ指には体内酸素を測る器具が付けられました。心電図モニターの音は意識がなくなったとは言え、耳はちゃんと聞こえている母に聞かせたくなかったので、ナースルームに置いて貰いました。少し酸素も不足している為、鼻に酸素の管を装着。定期的に看護師さんがやる 痰の吸引 が辛そうな様子でした。もう自力で痰切りが出来ない母には痰が詰まった窒息死に繋がっ [続きを読む]
  • MDSと闘う母の闘病生活と私の介護〜もう意識はもどらない母
  • とうとう余命宣告をされてしまった    入院3日目の夕方。熱が40度まで上がり解熱鎮痛剤の点滴、抗生物質の点滴をしました。主治医からお話があり長男・長女・次男・私みんな揃って最後の話を聞きました。「意識のスピードからすると、全身に菌が回ってしまったか、脳内出血をしている可能性があります」。この時、初めて「明日か明後日」と余命宣告をされました。翌日から主治医は研修のため不在となってしまい、ずっと診て [続きを読む]
  • MDSと闘う母の闘病生活と私の介護〜入院2日目
  • 早くも「せん妄症」がでてきた母入院2日目、朝から子供を次男嫁に預け、母の朝食に間に合うように病室へ行くと看護師さんが食べさせてくれていました。 それを見て一安心。父が癌で入院した病院ではテーブルに食事を置いて行くだけだったので食べたくても手に力が入らず食べれないでいました。「食べたいのならご家族の方に来てもらって食べさせてもらってください」なんて感じ。病院によって看護師さんの質が全然違うことに改 [続きを読む]
  • MDSと闘う母の闘病生活と私の介護〜母の意識がなくなる
  • とうとうこの日がきてしまった…入院3日目の午前中。 この日は兄嫁が付き添いをしてくれました。お昼ご飯を食べさせに病室へ行った兄嫁。いつもは病室へ入ると気付くのになかなか起きない様子に異変を感じ看護師さんの所へ話を聞きにいった。 「昨日の夜からあまり意識がない様子なんです。」と言われ「今も返事はするけど反応が悪いんだよね」と兄嫁から連絡があり直ぐ病院へ向かいました。前日の22時頃、私のところに母 [続きを読む]
  • MDSと闘う母の闘病生活と私の介護〜入院後〜
  • やっぱり今回はいつもと違う母の様子    入院した翌日の午前中 「また始まったのょ(吐き気)もぅ嫌になっちゃった」 と半分ベソをかいているような声で母から電話が入りました。「看護師さんに言って 吐き気止め 入れてもらいなよ」と言いすぐ病院へ。すぐ病室へ着くと吐き気止めの点滴を頼んで入れて貰ったみたいで落ち着いた様子でした。 熱は39度チョイあり熱のせいかダルいのか意識がモウロウとしていました。夕方再度 病室 [続きを読む]
  • この日に限って・・・
  • いろんなことが重なってしまった日       実家の上階に住む母の友人夫婦。毎朝ゴミ出しついでに母の様子を見てくれていました。母が転倒し倒れた日の朝、この日は母のところへ寄ることはありませんでした。なぜなら、2日前まで姉と姉娘が泊まりに来ていて、友人夫婦もてっきりまだいるものだと思い、気を使って素通りしたそうです。いつも10時前には実家へ行く私。この日は夏休みに入ったばかりの我が子の宿題がなかな [続きを読む]