アユム さん プロフィール

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アユムさん: お豆とお餅の話。
ハンドル名アユム さん
ブログタイトルお豆とお餅の話。
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/omametoomoti/
サイト紹介文衝動性がかなり強く、知的障がいを伴わない発達障がいを持つ長男と向き合う現在までを振り返る記録。
自由文自閉症スペクトラム(アスペルガー)、ADHDの診断を受けています。現在は支援学級に通っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供100回 / 365日(平均1.9回/週) - 参加 2016/03/25 16:32

アユム さんのブログ記事

  • 終わらなかった宿題の始末
  • おはようございます。冬休み終盤に不在だったため終わらなかった宿題をそのまま持って登校した事が気掛かりでしたが、先生は残りは学校でやるから大丈夫ですよと言ってくださいました。間違った所を直すのを「もう終わっただろう!」と頑なに嫌がったり、一日○枚が日数分という設定になっているのに「今日はこれでいい」と言い張って計算が合わなくなっていた他、生活表も嫌っていました。(今思うと生活表は振り返る事や注意が向 [続きを読む]
  • 児童相談所にて
  • おはようございます。繋がりが分かりにくくなるような気がするので、少し話を先取りして年度末に予約が取れた児童相談所での面談についての話をしておきたいと思います。地域担当者の方は前回とまた別の方で相談の度に違うのだなと思いましたが、ファイルを丁寧に見ながら話をしてくださっていたので特に気にはなりませんでした。病院で相談していた通りにいつもの記録や脱走の一覧等を使って具体的な頻度や所要時間といった数字を [続きを読む]
  • どこで育てるべきなのか
  • おはようございます。後半で大きく崩れた冬休みが終わりました。いよいよ自宅で「まめ」を育てていく事に私は自信を失っていました。専門ではなくても誰よりも熱心に勉強を重ねて来た経験から発達障がいや引きこもりの子と関わりがとても多く、日々保護者や当事者からの相談を受けている子ども達の習い事の先生に話を聞いてみました。先生の知る子にも、とても親元で育てる事が出来ない程暴れる子は居たそうです。ご両親は引き受け [続きを読む]
  • 何もしなくなる
  • おはようございます。「まめ」の気持ちはなかなかおさまらず、朝食のいつものタイミングで毎日不穏になりました。一度ソファーに寝転んでしまうと全く動かなくなってしまうのでそれを回避しようとするのですが、もう身体が大きくなってしまい抵抗されると私の力ではどうにもなりませんでした。そうなる前に気が逸れないように、気持ちが折れてしまわないようにとあれこれ応援していても、突然「ううん!!」と叫んで離席してしまう [続きを読む]
  • 退院後の「まめ」
  • こんにちは。退院後は「まめ」の気持ちを整えなくてはならなかったので「独り占めタイム」を小まめに設定するなど出来る事はやっていました。「もち」の入院に関しては「早く病院に連れていかないと入院とかになったら大変って、お母さん言ってたのに。俺ったら…」と振り返っていたので、全く何も繋がっていないという訳でもないように感じました。ただそれでも「お母さんを取られた」という感情はこびりついてしまったようで、「 [続きを読む]
  • 頼れない
  • おはようございます。「もち」の入院している間に自宅はどのようになっているかは、細かく知ろうとは思いませんでした。夫に少しは親として動いて「まめ」との日常を知って欲しかったからです。祖母に助けを求めるのもままならない事で、いつだって母親側で何とかするのが当たり前でないと気付いて欲しいと思いました。寝不足の頭でモヤモヤと考えはじめるとろくな思考をしません。「仕事、私も頑張っていたのにな…」育児や家事と [続きを読む]
  • もちの入院
  • こんにちは。昨日の続きです。昼過ぎに「まめ」がデイサービスへ行ってからようやく小児科を受診し「もち」は予想通りインフルエンザの診断が出ましたが、帰宅してから立て続けに熱性痙攣を起こし、救急車を呼び搬送された病院でそのまま入院する事になりました。搬送直後にも痙攣を起こし、点滴をしてからもまだ痙攣があった事から、少し検査をしてみたいので一週間くらいの入院になるかも知れないとの事、小児病棟に空きがない為 [続きを読む]
  • インフルエンザと脱走
  • おはようございます。昨日の一件の翌日「もち」は熱を出しました。インフルエンザに違いないと小児科に行こうとしましたが、まだ冬休みだった為に自宅にいた「まめ」も連れていかなければなりません。一向に支度をせずにだらだらとして午前中の診療時間には間に合いませんでした。「もち」が心配で、苛立ちと焦りが募りました。あろう事か「まめ」は昼頃チェーンの南京錠を外して、寒い中パジャマで家を脱走しました。電話であちこ [続きを読む]
  • パニック時の行動
  • おはようございます。就寝前の時間を二人別々に取るという作戦も、この時期は特に思うように行かない時がありました。「もち」をベッドに連れて行く際「まめ」は不穏なままソファーでいつまでも自分の世界に籠り一人遊びを続けているという事がよくありました。食事の途中に何らかの些細なきっかけで機嫌を損ね離席してそのままという流れで、30分でも一時間でも動きません。声を掛けると癇癪を起こすので「まめ」の目付きが戻るま [続きを読む]
  • 一人っ子が二人
  • おはようございます。兄弟は仲良く出来るに越したことはありませんが、もうそこについて理想を追い掛ける事はやめていました。偶然に楽しく過ごせる瞬間があったとしても反動が出てしまうのならばデメリットの方が大きいので、意識的にこちらが設定したりお互いの関わり合いを必要だと思うことを一旦やめて、一人っ子を二人育てているような状態だと再度考えるようにしていました。五歳離れた兄らしく素晴らしい振る舞いの出来る「 [続きを読む]
  • 地下鉄でのトラブル
  • おはようございます。冬休みの後半から年度末にかけて少し崩れがちだった「まめ」は、忘れられないトラブルを幾つか起こしました。その内の1つについてです。短期入所の帰り、「まめ」は例によって「おばあちゃんちに行く!!」と言い始めました。「行く時にも言ったよ、まっすぐ帰ります。それにおばあちゃんは今頃うちに居る筈だよ。帰れば会えるからね。」帰り道は危険が伴う事や時間がどれだけ掛かるか分からない事を想定して [続きを読む]
  • 祖父母宅にて
  • おはようございます。「まめ」は暇さえあれば「ねえ、おばあちゃんちに行く!」とねだりました。近所に住む私の両親の家ですが、脱走したり暴れたり帰らないとごねたりするので遠慮なくいつでも行けるという雰囲気ではない場所です。「まめ」は祖父母が大好きですが、遊びに行くとテレビに夢中でかじりついてしまい特に祖母と交流するという訳ではありませんでした。「家にテレビがないのだから仕方のない事でしょ、テレビを観に来 [続きを読む]
  • 理不尽な怒りをぶつける
  • こんにちは。安定していていない時、「まめ」はとても怒りっぽい状態でした。この時は大きく分けると「楽しい時間が終わる時」「突発的に思い付く無茶な要求が叶わない時」が原因になる事が圧倒的に多かったと思います。大暴れに発展する頻度も高く、家の物がよく壊れました。楽しい時間の終わりについては、よく言われる「事前に予告をする」「視覚化」など試してもいましたが、ひとたび不安定な時期になるとどれも無駄でした。楽 [続きを読む]
  • 外出の困難
  • おはようございます。冬休み中も「もち」のデイサービスは利用していましたが、母子通所のため「まめ」も連れていかなければならず、私にとっては気が重いスケジュールでした。元々「まめ」が通っている病院の中に入っているため「何かあっても対応は出来るし普段の様子も見られるかも知れないので是非連れてきてください、必要ならもち君とは別に対応します。朝の時点で無理そうな時はご連絡くださいね」と言って頂きましたが、私 [続きを読む]
  • 二年生の冬休み
  • おはようございます。あっという間に二学期が終わり、冬休みが始まりました。長期休みの時は毎回過ごし方や乗り切り方を病院で相談していましたが、この年は「生活に必要な事を外部の力を借りて身に付ける」という目的も含んで少し多めの冬休みの三分の一程度、短期入所を利用する事になりました。休みの間は、少しだけ朝の癇癪が治まっていました。時間で動く必要がなかったので急かされる事なく過ごせたという事と、自然に目が覚 [続きを読む]
  • 学校にて
  • おはようございます。支援級は行事が多く、参観日以外にも学校へ足を運ぶ機会が何度かありました。私は学校へ行くのが以前のような重苦しい気持ちではなくなっていて、少しずつ増えてきた顔見知りの保護者との雑談も怖いものではなくなっていました。困難さが「まめ」と似た感じという子は居ませんでしたが、沢山のタイプの子がいてどの子も何かしらの理由を抱えて通う支援級では、会話の中で謙遜のあまり子どもを卑下し過ぎる事や [続きを読む]
  • 片付けのパニック
  • おはようございます。毎年クリスマスの辺りに私の大切な友人が子どもを連れて遊びに来てくれて、一緒にささやかなパーティーをするのが習慣になっています。少し歳上の穏やかな男の子の事が「まめ」は大好きで、毎年とても楽しみにしています。「もち」はまだ遊びには入れて貰えない頃だったので私と友人の間に座ってニコニコとしていて、子ども部屋に「まめ」達が籠って何時間も遊ぶという様子でした。「まめ」は男の子が来ると嬉 [続きを読む]
  • 課題
  • こんにちは。年末の生活単元学習で年賀状を書くというものがありました。年賀状を書く事は好きで毎年少しだけお世話になった人に自分の意思で送っていて、この年も自宅で用意をしていたにも関わらず、「まめ」はこの学習を拒んだそうです。「え〜、家でも書いてるのに嫌だ!」とごねたため奥の小部屋で担任の先生と少し話をする事になりましたが、結局ほぼその時間いっぱい部屋から出てくる事は出来なかったそうです。最後の方は眠 [続きを読む]
  • 読み聞かせができるタイミング
  • おはようございます。「まめ」が三歳位の頃に購入した、読み聞かせ用に昔話を短くまとめた本がありました。購入した頃は育児に困難さを感じながらも我が子の事をよく分かっておらず、就寝前の読み聞かせで穏やかにコミュニケーションを取るという取り組みを楽しみにして期待を寄せていました。ところがすぐに読み聞かせそのものが困難であるどころか「まめ」にはさっぱり興味のない事だという事が分かり、がっかりしたものです。振 [続きを読む]
  • 今後の映画作戦
  • おはようございます。映画の影響でしばらくは頭の中がスターウォーズ一色になってしまい、もしかするとご迷惑をお掛けする事になるかも知れず、そうなってしまったら申し訳ありませんと連絡帳に書きました。先生からは「確かに朝からスターウォーズで一杯の様子で話が入らない場面も少しありましたがとても嬉しそうでしたよ」との返答がありました。不穏になりやすい感じはあり、殻に籠ったように興じる一人遊びに聞き耳を立ててい [続きを読む]
  • 映画作戦
  • おはようございます。テレビのない生活にも慣れてきたこの頃、映画「スターウォーズ」が公開されました。インターネットもテレビもないという環境は暴れる事を軽減する為にどうしても必要ではありましたが、家庭外ででテレビやゲームに触れた時にかじり付いてしまうような反動が勿論あり、ただ触れさせない生活を続けるだけ、というのに無理があるとは思っていました。そこで、せめてもの娯楽として映画はどうだろうと思い付き、「 [続きを読む]
  • 友達に助けられる
  • おはようございます。「まめ」の調子が崩れた時、先生は敢えて友達を関わらせるようにしてくださいました。いじけて動けなくなった時にかわるがわるクラスメイトが迎えに来てくれたりしている内、いつしか「緊張をほどく事ができる子」が主に特定の男の子となってゆきました。その子はクラスメイトとして仲良く遊ぶ相手ではありましたが、日頃心の拠り所として依存しているような子とはまた別の友達でした。心の穏やかな、優しい優 [続きを読む]
  • 外食学習
  • おはようございます。学習発表会の後は、大きな行事後恒例の「ご褒美の外食学習」がありました。事前に協力して貰える店舗をいくつか先生がピックアップして、それぞれの児童が行く店舗とメニューを選びます。行事に対してのモチベーションを維持する強力なイベントであると共に、実際に注文から代金を支払うまでを経験するという学びの機会でもありました。「まめ」は数日前からメニュー決めに苦労していて、つい予算一杯に注文し [続きを読む]
  • 反動
  • おはようございます。学習発表会の翌日、「まめ」 はミシンで裁縫をするなど穏やかに過ごしました。買い物に行くと荷物を持ってくれて、兄弟喧嘩もあまりなく、自信に満ちているように見えました。ところがその次の日から数日間はがくんと崩れ、やはり頑張った後の反動のような物がありました。朝は全く動かず「もち」を保育園になかなか連れていく事が出来ず、習い事に出掛けた帰りは「どこか行こうよ!」と繰り返し突然立ち止ま [続きを読む]
  • 学習発表会直前、当日
  • おはようございます。学習発表会は平日に児童向けの公開日があり、その週末に保護者向けの公開日があります。児童向けの公開日には、「まめ」は落ち着いていました。「頑張れた」という感触があり帰宅後に自分から話題に触れる事もありました。ただ日中にも「児童公開より保護者公開の方が緊張するんだよな…」と呟いていたとおり、夕食後から次第に崩れ始め、入浴も出来ずに1人の世界に籠って戦いごっこをしたり突然怒り出したり [続きを読む]