アナホリフクロウの華麗なるジャンピング狩り。さまざまな角度からジャンプしてアタックをしている、なかなかの探究者ぶりです。
地上で生活する珍しいフクロウ、アナホリフクロウの魅力を写真と動画でご紹介します!
アナホリフクロウの魅力に憑りつかれた管理人が、アナホリフクロウに代わって彼らの素晴らしさを発信し、アナホリフクロウによる世界征服を狙う!
アナホリフクロウの華麗なるジャンピング狩り。さまざまな角度からジャンプしてアタックをしている、なかなかの探究者ぶりです。
シロフクロウを狩るのが好きなアナホリフクロウ。よく考えれば、自然界にはフライドチキンが落ちている訳はないので、食べ物とは認識していないからあまり遊んでくれないのかも。
テリトリー内では良く鳴くアナホリフクロウ。音を波形でみるとよく似た形で鳴いていますが、音程や音量はその時によって変えているようです。
アナホリフクロウ、飼い主と遊ぶ、というか求愛行動?飼い主が差し出す腕にのって「きゅきゅきゅきゅ」と鳴くところは可愛いく、最後は走り去るところまでがルーティンです。
アナホリフクロウ、シロフクロウと遊びまくるの図。ふわふわで手触りが良く、大きくて狩りがいのあるからか、何度も狩りに行くハンターなのです。
狩りの成果を静かに主張中なアナホリフクロウ。プチフクロウはそのサイズから掴んで連れまわされることが多いですが、今回は捕まえて満足したようです。
敷物毟りに精を出すアナホリフクロウ。繊維の切れる感触を楽しんでいるのか、何分も飽きずに続けているのをみると、嘴が痛くならないのか心配になります。
用意されたご飯をチラ見するけど飛びつかないアナホリフクロウ。解凍待ちのご飯をかっさらう時もあれば、何十分も手つかずにしている時もあり、フクロウの食欲は気まぐれなようです。
アナホリフクロウ、伸びたり縮んだりと屈伸運動をするの図。一通り体を動かした後、ソファの下を走って潜り抜けていたところを見ると、準備運動をしていたのでしょうか。
アナホリフクロウ、居心地のよい秘密基地・別荘でくつろぐの図。うたた寝したり、身づくろいをしたりとリラックス。しまいにはぷりっとやらかしてくれます。
アナホリフクロウ、生ものとぬいぐるみ、二種類の狩りを楽しむの図今回は交互に狩ると決めたらしく、あっちでカジカジ、こっちでカジカジ。
アナホリフクロウ、ぬいぐるみ魔法陣に召喚されるの図。真ん中にお気に入りのシロフクロウやプチフクロウを配置した魔法陣に呼び寄せられるも、つつく程度で遊んでくれず、残念賞。
アナホリフクロウ、テレビを視聴するの図。。かぶりつくというほどではないですが、じっと見上げているその後ろ姿があどけなくて可愛いのです。
朝ごはんを食べているアナホリフクロウ。飲み込んだ直後の横顔は、その一瞬を切り取ると、まるでグルメなヒトが味の分析をしているような感じに。
ソファの下で微睡んでいたのに突如覚醒するアナホリフクロウ。白眉ちゃんと化して自己主張をこれでもか!というくらいしまくりますが、何がスイッチだったのか・・・。
アナホリフクロウ、朝特有の大きな黒目でぐりぐり。ヒトがやったら絶対首の筋を傷めそうな角度に首を傾げたり、屈伸したり。一日遊ぶためのウォーミングアップかな?
アナホリフクロウ、棚の奥を探検、はしないでまったり中大あくびしたり、頭をかいたり。テレビに映る動画も気にしてみたりと、のんびりフリータイムを満喫しているようです。
アナホリフクロウ、カメラマンを襲うために握手という技を身に着けたもよう。漫画か何かでこんな感じの決闘方法があったような気もしますが、これは決闘ではなく狩り。
興味ないものは徹底的にスルーするアナホリフクロウ。あちらこちらに向いて自己主張する時でも、視線をかたくなに向けません。諦めの悪いカメラマン、エビフライがダメならフライドチキンとしつこいまでに勧めてくる
アナホリフクロウに遊んでもらおうとおもちゃ投入。いろいろなぬいぐるみを送り込むも、やはりお気に入りはあれでした。
アナホリフクロウとカメラマン、互いの隙を伺います。ヒトを狩りたいフクロウと、フクロウを撫でたいヒト。フクロウ側は、体のサイズを活かし、ヒトが追いかけられないソファの下を活用するという頭脳派です。
アナホリフクロウは、いつもは大きな目をした可愛く凛々しい顔なのですが。あることをしている時には別の生き物かという位ぶちゃいくな顔に変わります。それもまた魅力のひとつです。
アナホリフクロウの遊び方はいつも同じではありません。ひとつのものでずっと遊んでいる時もあれば、あちらこちらとつまみ食いのようにして遊んだり。自分で変化を付けているようです。
ぬいぐるみの山から狙いを定めての狩りをするアナホリフクロウ。狩れればなんでもよい、という訳ではなく、今回はこれを狩る!と目的をもって狩っているようです。
自宅ではBGM的にテレビはつけっぱなしなアナホリフクロウ。自分やほかのフクロウの動画は気になるのか、時々画面に注目していたりします。
脚や嘴を使ってエビフライと戯れるアナホリフクロウ。もしかすると本梟と同じ位の重さのぬいぐるみでも、脚で掴んで運ぶこともできます。
足とシロフクロウを交互に狩るアナホリフクロウ。足を狩ったら俊敏に飛んで離れ、シロフクロウには飛び掛かる、という身軽さを見せつけてきます。
朝ごはんを食べて、嘴を敷物でふきふきするアナホリフクロウ。お肉の時には念入りに拭きたいのか、敷物で拭いた後、ペットシートでも体ごとじたばたと拭いています。
狩りをしたらエモノをお片付けするアナホリフクロウ。ヒトの手は大きすぎてしまえないですが、シロフクロウは嘴で銜えて秘密基地へ。自分の胴体程もあるぬいぐるみでも持ち上げられる強靭な顎の持ち主です。
アナホリフクロウ、エビフライとフライドチキンをぱくり。ぬいぐるみなので、本当に食べる訳ではないですが、おままごとをみているようで微笑ましいです。もっとも、本梟は齧っているもののオリジナルが食べ物だとは
カメラマンの足めがけて突撃するアナホリフクロウ。予測済みだったヒトにかわされて、元の場所に戻ります。次の機会を虎視眈々と・・・あれ?果報は寝て待てかな?
朝ごはんが終わって、エア砂浴びするアナホリフクロウ。ヒトで言う朝シャンでしょうか。何度もスリスリとする姿は可愛いのですが、糞があるところでもお構いなしなのは・・・(^^;)
アナホリフクロウのフリータイム終了~。ヒトが寝る時には、フクロウも係留します。エアコン完備、夜食やお水もちゃんと準備された係留場所で美声を鍛えるべく発声練習タイム突入です。
あいかわらずぬいぐるみの扱いがぞんざいなアナホリフクロウ。しかして時としてそのぬいぐるみに反撃されることもあるようで。
プチフクロウを銜えて呼び鳴きするアナホリフクロウ。例によってテレビでは自分のYoutobe動画が流れているので、一緒に遊ぼうって呼びかけているのかな。
アナホリフクロウに襲われるカメラマンの噛みつき対策。動画ネタはウェルカムですが、その内流血沙汰になるかもと、いかに痛くない噛み方にしてもらうかを考えました。さて、勝負の結果は・・・?
部屋の中でアスレチック体験するアナホリフクロウ。山あり、谷あり、洞窟あり、な変化に飛んだ環境を使って遊びます。そしてカメラマンをおちょくることも忘れない(^^;)
満足するまで自己主張するアナホリフクロウ。狭いところが落ち着くとは言え、やっぱり自己主張や伸びは広いところの方が気持ち良いよね~(^^)
アナホリフクロウとヒトとの攻防戦。。シロフクロウで遊んでいると見せかけて、油断をしているヒトに突進してくるという戦法を覚えたようです。カメラの死角に回り込むという小技まで習得済らしく、襲われる瞬間がな
ぬいぐるみの扱いは結構ぞんざいなアナホリフクロウ。進行方向にあれば、避けるより蹴り飛ばすのは、目に入っていないのか、それが楽しいのか。飛び掛かって、食いつくことは、疑似狩り遊びを楽しんでいると思うので
朝から目についたものを狩りまくり!、なアナホリフクロウ。ストーカーばりなカメラマンも、腹にすえかねるのか、隙を見せると容赦なく狩りに来て、思いっきり噛んできます。その内肉が引きちぎられるんじゃないかと
アナホリフクロウ、狭い空間でのびのび。野生のアナホリフクロウはプレーリードッグの古巣や地面に掘った巣穴を棲家とするとあるので、巣穴っぽいこの空間は落ち着くのでしょう。
アナホリフクロウ、乗り気ではなかった霧吹き浴びが終わって。やる気が無くても水気は払わないといけないので、全力でふっ飛ばします。
アナホリフクロウの乗り気ではない時の霧吹き浴び。乗り気の時にはバッと大きく翼を広げて思う存分浴びるのですが、乗り気ではないと適当感満載な広げ方に。フクロウのやる気スイッチはどこ?
たまにフリーの状態でお留守番をするアナホリフクロウ。たまたまカメラをしかけていたら、宅配業者からのインターフォンが。鳴き声もあげず、居留守に徹します。
お食事後のお手入れをするアナホリフクロウ。食べた器以外の器や、ペットシート、敷物、場合によっては棚等、擦りつけられるものだったらなんでも使って嘴を磨きます。
棚の奥で何やら作業中なアナホリフクロウ。音からすると、棚の奥を掘ろうとしているようですが、何の為の拡張工事なのやら?
アナホリフクロウ、テレビの後ろを伺うの図。テレビ画面に流れるのは過去のぽんずちゃん動画。鳴き声を聞いて仲間がいると思ったのかな。
アナホリフクロウ、ペリットを吐き出すの図。賑やかに鳴いていたと思ったら、どうやら今回はペリット吐き出し準備も兼ねていたようです。
アナホリフクロウの、つまみ食い風お食事風景。カメラマンが不在にしている間にセットしたカメラにご飯をパクパクと食べている姿がしっかり映っていました。食べ終わったら嘴をきちんと拭いています。・・・敷物で(
お出かけから帰ってきた飼い主に甘えるアナホリフクロウ。飼い主が名前を呼びながら手を差し出すと乗ってきて甘える求愛行動。満足すると逃げていくところまでがセットです。
アナホリフクロウ、お守り役の指につきあうの図。ご奉仕は受付しますが、意に反することは断固お断りとばかりに距離を置かれてしまいました。
アナホリフクロウ、縄張り内を走るの図。カメラマンを襲いに来る時にはダッシュで走り寄ってきますが、それ以外は「とてとて」とのんびり走っている感じです。
霧吹き浴びを堪能中なアナホリフクロウ。どこで浴びるのかその日の気分を優先するのかこだわりがあるのか、場所を変え、くるくると回りながら全身に浴びます。
棚に潜ることが最近ブームらしいアナホリフクロウ。見ていると、奥まで行かず、しかも何か慌てて出てくるのですが、何かあるのでしょうか??
ぬいぐるみで構成された魔法陣で召喚されたアナホリフクロウ。中央にお気に入りのぬいぐるみを配置して待ち構えるも、応じてくれたのは儀式開始の翌日というなかなかの大物でした(^^;)
ちょっとわがまま王子様モードなアナホリフクロウ。ヒトにご奉仕させてみては、気に入らないとガブリ!捻りを入れて思いっきり噛むのでかなり痛いです。
いろいろやってくれるけどなんか中途半端なアナホリフクロウ。ちょっとやってみました系ばかりで、ヒトの方がモヤモヤとしてしまいますが、生き物ですからそんな時もありますよね。
アナホリフクロウ自分の動画を見て呼びかけ鳴きをするの図。フリーにしたままそばを離れる時はテレビにYoutobe動画を流しっぱなしにしておくらしく、飼い主曰く「フクロウのお守りにちょうど良い動画」。よも
遊んでほしいお守り役に弄ばれるアナホリフクロウ。ソファの下でのんびりくつろいでいたのに、動くものをついつい視線で追ってしまう生き物の性を利用され、面倒くさそうな顔で付き合ってくれます。
お守り役のうっかりの犠牲になるアナホリフクロウ。お守りの時には食事に消極的だからと油断して、おいておいた自然解凍中のご飯をパクパク。その後暫く丸くなって震えていたので、相当お腹が冷えたと思われます。
アナホリフクロウ、ソファの背もたれの上でグリングリン。朝特有のくりくりお目目をしながら、謎な動きを繰り返します。昼間や夜にはあまり見られないような気もしますが、何か意味があるのかな。
アナホリフクロウ、カメラマンの手を狩る!・・・つもりだったのが、素直に手を差し出されて興ざめしたのか、狩りを中止してしまいました。遊んでもらいたかったのに、残念。
アナホリフクロウを見上げるアングルでの定点カメラ映像。。お腹まわりの丸さが際立ちます。このモフモフに顔を埋めたい~!
どうやらお眠さんなご様子のアナホリフクロウ。おもむろに脚を使って顔を掻き始めました。ヒトが目を擦るようなものでしょうか。
遊ぶものを物色するアナホリフクロウ。テリトリーの中にはぽんずちゃんの為のおもちゃも用意してあるのですが、遊んでくれるとは限らないところがペットあるあるかも。
廊下を行ったり来たり走り回るアナホリフクロウ。走ることが楽しいのか、あわよくばドアの向こうに行く機会を狙っているのか。どちらにしても、ヒトはうっかり事故を起こさないように気を付けないといけません。
あえて、キャベツを視界に入れないようにしているアナホリフクロウ。ブームが去ってしまうと、食べ物の範囲外になってしまうにかもしれません。
アナホリフクロウ、換羽期のあるある?抜けそうで抜けない羽根が、ヒトには気になるのです。本梟はまったく意に介していないようですが。
アナホリフクロウ、スツールの影でネズミのおもちゃと遊んでいます。基本的には噛みついたり毟ったりという遊び方ですが、隠したり、蹴り入れたりという遊び方もあるようです。
アナホリフクロウ、テレビの上でまったり。時々部屋を旋回して戻ってきますが、体は正面を向けて着地するせいか横スライディングしているかのようです。
アナホリフクロウ、黙々とキャベツを食べるの図。数年前の蔵出し動画ですが、固い芯の部分は歯ごたえがあって食べやすかったのかも。食べ残しはスツールトンネルに隠しています。
アナホリフクロウ、カメラにおちりを向けてぷりっとするの図。いたずらやいじわるではなく、生活圏を捕食者に悟らせない為の本能でしょうが、糞対策を施していないところに確実に落としていきます。
アナホリフクロウ、暑さにも負けず飛び回るの図。着地後少ししてから、荒く口呼吸をする、というのを繰り返しています。すぐに治まるにしても、暑くなるなら無理して飛ばなくても良いのではと思うのですが・・・。
アナホリフクロウ、フリーだけど動かず、そのまま寝入るの図。カメラをクローズアップさせていくと、気になったのか目が開きますが、また閉じて行きます。よく見ると片方ずつ時間差で閉じてます。
シロフクロウのぬいぐるみに襲い掛かったアナホリフクロウ。上からのアングルだと、シロフクロウを思いっきり掴んでいる足が見えます。やっぱり猛禽類だな~。
シロフクロウのぬいぐるみを啄むアナホリフクロウ。白いぬいぐるみとニンジンのぬいぐるみの組み合わせが、季節外れのお餅に見えて、その内びにょ~んと伸びるのでは、と思ってしまう(^^;)。
敷物を掘りながらトンネルに入り込もうと奮戦中なアナホリフクロウ。掘っているのか、爪に引っかかっているのか、微妙なところですが、一応掘っているという扱いに。
新聞紙を食いちぎるアナホリフクロウ。バリバリと凄い音を立てて食いちぎるのは、憂さ晴らし的な何かなのでしょうか。
丸い姿を見た方からおデブちゃん扱いされるアナホリフクロウ。本当はスリムでスタイル抜群なんですが、四六時中姿勢を良くいるのは面倒なのか、油断している姿が丸さを生むのです。
アナホリフクロウ、走りながらも自己主張!何かスイッチが入ってしまったのか、あちこちに向かって鳴きまくり。その内走りながら鳴いて存在をアピールしています。
ヒトを襲う為に、カメラの死角に移動してから、一瞬で距離をつめて襲撃!一方ぬいぐるみには小走り程度。動くものと動かないもので対応を変えているようです。
ひたすら片脚立ちでもろもろこなすアナホリフクロウ。頭などを掻く時は当然片脚立ちになってしまいますが、身繕い等は両脚立ちの方が安定すると思うんだけどな~。
翼をふるわせて水気を飛ばすアナホリフクロウ。霧吹き浴びをした後は、大事な翼を濡れっぱなしにはせず、生来の撥水機能をフル活用。
アクティブに床を動き回るアナホリフクロウ。部屋を飛び回ることもありますが、自慢の美脚を鍛えるためにか、走り回ることも多いのです。
アナホリフクロウ、うたた寝からの大あくび。ペリット生成の動作なのでしょうが、気持ち良さげなうたた寝姿の後だと大あくびにしかみえません。
いろんな中に遊びを見つけ出すアナホリフクロウ。おもちゃやぬいぐるみの他に、敷いてあるタオルやペットシート等、とにかく毟ることに夢中です。
朝からペットシートの上でじたばたするアナホリフクロウ。お腹や嘴を擦りつけているところは、まるで洗顔しているかのように見えなくもなく。
うつらうつらしていたアナホリフクロウ。流しっぱなしのテレビから聞こえてきたBGMにびっくりして、お目目ぱっちり。大音量にしていた訳ではなかったのですが、安眠妨害ごめんなさい。
アナホリフクロウがカメラマンに駆け寄るのは、たいてい襲撃目的。証拠映像を残そうとカメラをずらした為に不満気に自己主張している、ように見えます。
テレビに流れる自分の鳴き声に反応する、アナホリフクロウ。最初はやまびこのごとく、鳴き返していましたが、途中から単独鳴きへ。
カメラマンの指を無心に噛み噛みする、アナホリフクロウ。ちょうど良いエモノとばかりに脚で捕まえて噛み続け、満足したら噛み跡を残してクールに立ち去るのです。
翼を伸ばしてストレッチする、アナホリフクロウ。片脚立ちで長時間微動だにしていないと、さすがに全身がこるのかな~と思うのは、肩こりに悩まされる人間の発想?
真ん丸体型でま~ったりな、アナホリフクロウ。首の存在が迷子になる位の真ん丸ですが、白眉変化するとちゃんと定位置に帰ってくるんです。
アナホリフクロウ、寝る前の身繕い。爪のお手入れで片脚をあげたらそのままリラックスモードに入ったのか、ぴたりと動きがとまり。だんだんまぶたが上がっていきます。
アナホリフクロウ、体型7変化?!真ん丸体型からにゅ~っと伸びてスリムな白眉ちゃんへと、体型を大きく変化させます。名づけるなら、頭身の魔術師、かな?
アナホリフクロウ、ひたすらスツールのトンネルの前に立つ、の図トンネル潜りで遊ぶでもなく、時々ヒトの動きに反応したりしているので、巣穴の見張り当番的なものなのかな?
シロフクロウのぬいぐるみに飛び乗るアナホリフクロウ。ふわふわと柔らかくて大きいぬいぐるみは狩りがいがありそうです。
背もたれを飛び乗っているアナホリフクロウ。宙を飛んでいるシーンをカメラで切り取ると、まるで見えない枝に留まっているような感じになります。
アナホリフクロウ、毎度おなじみ敷物を毟るの図。毟った部分を足で蹴っているのは均しているのかな?用を足した後の猫のように。
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アナホリフクロウの華麗なるジャンピング狩り。さまざまな角度からジャンプしてアタックをしている、なかなかの探究者ぶりです。
シロフクロウを狩るのが好きなアナホリフクロウ。よく考えれば、自然界にはフライドチキンが落ちている訳はないので、食べ物とは認識していないからあまり遊んでくれないのかも。
テリトリー内では良く鳴くアナホリフクロウ。音を波形でみるとよく似た形で鳴いていますが、音程や音量はその時によって変えているようです。
アナホリフクロウ、飼い主と遊ぶ、というか求愛行動?飼い主が差し出す腕にのって「きゅきゅきゅきゅ」と鳴くところは可愛いく、最後は走り去るところまでがルーティンです。
アナホリフクロウ、シロフクロウと遊びまくるの図。ふわふわで手触りが良く、大きくて狩りがいのあるからか、何度も狩りに行くハンターなのです。
狩りの成果を静かに主張中なアナホリフクロウ。プチフクロウはそのサイズから掴んで連れまわされることが多いですが、今回は捕まえて満足したようです。
敷物毟りに精を出すアナホリフクロウ。繊維の切れる感触を楽しんでいるのか、何分も飽きずに続けているのをみると、嘴が痛くならないのか心配になります。
用意されたご飯をチラ見するけど飛びつかないアナホリフクロウ。解凍待ちのご飯をかっさらう時もあれば、何十分も手つかずにしている時もあり、フクロウの食欲は気まぐれなようです。
アナホリフクロウ、伸びたり縮んだりと屈伸運動をするの図。一通り体を動かした後、ソファの下を走って潜り抜けていたところを見ると、準備運動をしていたのでしょうか。
アナホリフクロウ、居心地のよい秘密基地・別荘でくつろぐの図。うたた寝したり、身づくろいをしたりとリラックス。しまいにはぷりっとやらかしてくれます。
アナホリフクロウ、生ものとぬいぐるみ、二種類の狩りを楽しむの図今回は交互に狩ると決めたらしく、あっちでカジカジ、こっちでカジカジ。
アナホリフクロウ、ぬいぐるみ魔法陣に召喚されるの図。真ん中にお気に入りのシロフクロウやプチフクロウを配置した魔法陣に呼び寄せられるも、つつく程度で遊んでくれず、残念賞。
アナホリフクロウ、テレビを視聴するの図。。かぶりつくというほどではないですが、じっと見上げているその後ろ姿があどけなくて可愛いのです。
朝ごはんを食べているアナホリフクロウ。飲み込んだ直後の横顔は、その一瞬を切り取ると、まるでグルメなヒトが味の分析をしているような感じに。
ソファの下で微睡んでいたのに突如覚醒するアナホリフクロウ。白眉ちゃんと化して自己主張をこれでもか!というくらいしまくりますが、何がスイッチだったのか・・・。
アナホリフクロウ、朝特有の大きな黒目でぐりぐり。ヒトがやったら絶対首の筋を傷めそうな角度に首を傾げたり、屈伸したり。一日遊ぶためのウォーミングアップかな?
アナホリフクロウ、棚の奥を探検、はしないでまったり中大あくびしたり、頭をかいたり。テレビに映る動画も気にしてみたりと、のんびりフリータイムを満喫しているようです。
アナホリフクロウ、カメラマンを襲うために握手という技を身に着けたもよう。漫画か何かでこんな感じの決闘方法があったような気もしますが、これは決闘ではなく狩り。
興味ないものは徹底的にスルーするアナホリフクロウ。あちらこちらに向いて自己主張する時でも、視線をかたくなに向けません。諦めの悪いカメラマン、エビフライがダメならフライドチキンとしつこいまでに勧めてくる
アナホリフクロウに遊んでもらおうとおもちゃ投入。いろいろなぬいぐるみを送り込むも、やはりお気に入りはあれでした。
空中旋回を終えて着陸するアナホリフクロウ。大きな翼、揃えられた脚、もふもふがさらされているオチリ。全部可愛い~!
アナホリフクロウ・飼い主とドライブ中。車の動きに揺られながら、うとうと。車が大きな揺りかごになっているのか、酔っているのか・・・。
アナホリフクロウ・突然隣のスツールに移動してからのエアー砂浴び。ペットシートをつけているクッションの固さよりも、やる場所にこだわりがあるのかも。
行ったり来たりして窓際警備中なアナホリフクロウ。頑張って動いていると、お腹がすいたのか、おいてあったおやつに齧り付きます。
スツールの上でエアー砂浴びをするアナホリフクロウ。二つあるスツールのうち、片方でしかやらないし、もう一つに移動しても、何もしないまま戻ってくるのは、こだわりがあるのかも。
あっちを見たり、こっちを見たりしているアナホリフクロウ。時には大きく屈みこんだりしても、足の位置はほぼ微動だにせず。根が生えたような状態とはこのことかな?
カメラをじ~っと見ているアナホリフクロウ。カメラを近づけると後退りしたりとちょっと警戒している表情が、にらめっこしているみたいです。
部屋を走り回って縄張りを主張しているアナホリフクロウ。視線が画面の外にあるテレビの方向にあるところを見ると、モニターに映るものに対しての宣戦布告?
アナホリフクロウの眉間を指で軽く押してみると・・・?。何かのスイッチがあるのか、頭突きモードに切り替わり、全力で指を押し返そうとしてきます。
なぜか邪魔な傾斜がある方の翼でのび~をするアナホリフクロウ。伸ばし切れていないので、見ている方がもやもや~。その後は体を震わせても伸びはせず、更に観客?をもやもやとさせてきます。
アナホリフクロウ・簡易テリトリーを走るの図三連発。数歩で走り切る短い距離でも全力疾走する姿はスプリンターの鏡??そもそも飛ばないのかよ、というツッコミは無しで^^;
スツールトンネルの入り口付近をうろうろするアナホリフクロウ。T字になっているトンネルの入り口は3つ。潜れれば良いという訳ではなく、ベストポジションを吟味しているようです。
キャリーバッグの外を窺い中なアナホリフクロウ。キャリーバッグの外が、自分のテリトリーか、テリトリー外なのか、慎重に見極めています。
狭いところに潜り込もうと奮戦中なアナホリフクロウ。トンネル潜りを楽しんでもらう為に広すぎず、狭すぎず、の隙間を開けて置いておくのですが、たまに失敗も・・・。
アナホリフクロウの砂浴びならぬペットシート浴び。よく見るとお腹だけでなく嘴もこすりつけているので、歯みがきも兼ねているのかも。
アナホリフクロウの片脚立ち。。細い脚一本だけで体を支えているのに、振り返っても、身を乗り出してもびくともしません。
窓際で大人しているかと思いきや、なアナホリフクロウ。床に降り立つや、走るの大好き!と言わんばかりに部屋の中をあちらこちら走り回ります。
アナホリフクロウのぱっちりお目目が閉じていくまで。下瞼がだんだん上がって行っていく姿に、ヒトも釣られて寝てしまいそうです。
ソファの背後からそっと顔を出すアナホリフクロウ。革製のソファは爪が引っ掛からないのか、ちょっと滑りかけて飛び移ったりと、ちょっとしたアスレチックのようです。
霧吹き浴び後のぼさぼさ状態なアナホリフクロウ。こまめに体を揺すって水滴を弾き飛ばしていますが、勢い余ってよろけたりとなかなか忙しいです。