長坂教育研究所 さん プロフィール

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長坂教育研究所さん: これでも私立高校教員〜 30日間記憶の定着法〜
ハンドル名長坂教育研究所 さん
ブログタイトルこれでも私立高校教員〜 30日間記憶の定着法〜
ブログURLhttps://ameblo.jp/nopposan180/
サイト紹介文受験、英単語の覚え方、受験日本史、大学入試、センター試験、日本史、学校などについて書いています。
自由文私立高校に勤めながら、教育について書いています。大学入試の問題点、入試への家庭への取り組み、30日で300個の英単語を確実に覚える方法、センター日本史に90点以上取る勉強法などを紹介しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供269回 / 365日(平均5.2回/週) - 参加 2016/03/29 18:52

長坂教育研究所 さんのブログ記事

  • 夢を追えば、夢を追う仲間を得られる 〜陸王をみて〜
  • 「諦めないだけが取り柄なんです」 ドラマ「陸王」のなかの台詞です。 いい言葉だなあと思います。挑戦しても夢は必ずしもかなうもんではありません。しかし、諦めてしまえば絶対に成功はせず、諦めないものだけが成功の可能性を持つのです。 その先にあるのは、 「夢を追えば、よき夢を追う仲間を得られる」 ということです。高い志を持たず、現状に甘んじ、無理だ無理だばかりで、なにが楽しいのでしょうか。、 「諦めてしまえば [続きを読む]
  • 日本史用語を教科書から大幅に減らす愚行
  • 高校と大学の教員らで作る「高大連携歴史教育研究会」(会長=油井大三郎・東京大名誉教授)が発表した歴史教育に関する提言のなかに、 「高校で教える用語が多すぎ、暗記中心になりすぎている」 として、かなりの数の歴史用語を教科書から削除するとあります。 一例として、坂本龍馬が教科書から消えるかもしれないことが話題になっています。 さて、とかく暗記、暗記と目の敵にする「考える授業派」ですが、そんなことを言わなく [続きを読む]
  • 勉強は教員次第
  • 「勉強は自分次第」 よく指導者が生徒に言う言葉です。確かに、勉強とは自分次第であり、いわば自己責任でもあります。 その一方で、英語が苦手だった生徒が、にわかに英語に熱心になる場合があります。むろん、自分自身の意志で英語を頑張ろうと思うケースもありますが、多くの普通の生徒にとっては、教えてくれる相手次第の部分は非常に大きいのです。 特に学習に対する意欲とは、教科担当者の影響が非常に大きく、そう考えれば [続きを読む]
  • 志望大学の決め方
  • 高校1年生や高校2年生に対し、今の時代の進路指導は、やたらと志望大学を決めることを優先します。むろん志望大学を早期に決めることは悪いことではないので、かといって志望大学を決めなければならないということもありません。 そもそも論でいえば、志望大学を決めるより何倍も大切なことは、大学で何を学びたいかであり、その先に志望大学があるのです。しかし、これとて、大学で何をやるかを決めること自体は目的ではありませ [続きを読む]
  • 長坂塾のセンター直前日本史冬期講習
  • 冬休み中に10回ほど「センター直前日本史冬期講習」を行います。1コマ2時間と長めですが、センター試験90点を目標とした講座です。基本は塾生対象ですが、塾外生でも、単発での参加も可能です。ただ、どの日も定員は10名ですから、席に限界があります。 現在、塾生を優先して調整中ですが、来週には正式な日程をお知らせできます。 予定開催日は以下の通りです。センター試験の赤本、『テーマ別日本史解説集』必要です。 10時から1 [続きを読む]
  • 高校2年生の残り時間は1年、されど1年しかない
  • センター試験まであと2か月となりました。他の教科と違い、日本史や世界史は、模試に「範囲」があり、ある一定の計画性を持って、受験に近づいていくという特性を持っています。全統の場合は、11月の第3回マーク模試で「範囲」は大正時代まで、そして12月のセンタープレではじめて全範囲となります。 ところが、かなりの数の学校では、授業進度が模試の「範囲」にすら追いついていないケースもあり、それはかなり厳しい状況と言わ [続きを読む]
  • 小論文対策はいつから始めるか
  • 11月は、大学入試における推薦入試の季節です。毎週日曜日には、多くの受験生が推薦入試に挑み、AO入試組も含め、かなりの学校で、その合否のために小論文が課せられます。また、国公立大学の2次試験でも、小論文試験を課すとことろが増え、さらには新テスト導入以降も、その傾向は続くと思われます。 そこで、最近はよくこんなこんなことを聞かれます。 「小論文の練習はいつからはじめたらいいですか?」 むろん、早ければ早いに [続きを読む]
  • 「ひとり鎖国」と「ひとりブラック」 〜黒を白と思うこと〜
  • いうまでもなく自分の怠けが原因だが、高校の時の成績はひどいものでした。なかでも英語は壊滅的で、ついに高校2年生の6月に決心をしました。 「ひとり鎖国をしよう」 残念ながら江戸時代のように国家が鎖国をしてくれるとは思われず、高校生の本人にとっては苦渋の決断でした。自己肯定感が低く、なんともやるせない高校生でした それから、35年、いまは秘かに「ひとりブラック」状態です。最近は、労働時間が一日15時間におよび [続きを読む]
  • 生徒の指導をしながらタバコをすう教員
  • 毎朝のように、ある県立高校の前を車で通ります。それほど幅のある道ではなく、さらにはその高校に通う生徒さんが、時に車道に溢れてくるので慎重に通過しています。むろん、その高校の先生が4〜5人は、正門前に立ち、交通整理をしてくれていて、毎朝、ご苦労様だと頭が下がります。 しかし、これは?と思う光景があるのです。その先生方のうちのお二人は、いつもタバコを吸いながら、生徒の指導をしているのです。公立高校では普 [続きを読む]
  • 12月10日 「青空歴史教室」名古屋城での開催
  • またまた懲りずに名古屋城で「青空歴史教室」を開催します。参加していただく方が一組でもあれば、開催します。名古屋城内を約3時間かけて歩きます。名古屋城に行かれたことがある方は多いとは思いますが、この「青空歴史教室」は単なる歴史好きのためだけでなく、「考える力」を教室から出て育む機会です。今の小学生や中学生が、昔に比べて「考える力」が劣っているわけではまったくありませんが、大学入試に限らず、中学入試、 [続きを読む]
  • 11月5日 『小中学生の保護者のための大学入試セミナー』を終えて
  • 今日は、10時から愛知県豊田市で『小中学生の親のための大学入試』のセミナー講師をしてきました。 熱心な保護者の方にお集まりをいただき、綺麗ごと抜きの現在の大学入試の実態、さらに新テストへの対応、未来の小論文入試への小中学生からの対応についてお話をさせていただきました。 10時過ぎから、まずは3時間のセミナー、さらに午後は「30日間記憶の定着法」のセミナーを行い、終了は17時でした。 進路情報雑誌などは、やは [続きを読む]
  • 愛知県立大学 守山キャンパスの見学
  • 今日は、昼間に少しだけ時間があったので、小論文指導をしている生徒を連れて、志望校の愛知県立大学の見学に行ってきました。 過去に日本中の大学を250大学以上、延べにして恐らく300大学は視察をしてきましたが、愛知県立大学守山キャンパスは15年ぶり、当時は真新しかった校舎が、落ち着いた趣になっていました。 今日は土曜日のため、人影はありませんでしたが、そこはいつものパターンで、にこやかに守衛さんに挨拶。すぐに [続きを読む]
  • 大叔母の墓参りと、人の人生に思いをはせる
  • 今日は、三重県の津市まで、1月に亡くなった大叔母のお墓参りをしてきました。大叔母は若き頃は看護師でしたが、三重県伊勢市で、アメリカ人のカトリックの神父と知り合い、結婚しました。 ご存じのようにカトリックの神父は結婚できないため、ご主人は長い時間をかけローマ法王庁の許可を得て神父をやめ、二人は結婚しました。 そのご主人は2000年にすでに亡くなり、残された大叔母は1月に87歳の生涯を閉じました。 カトリックの [続きを読む]
  • 推薦入試や全統模試やら
  • 明日は、第3回全統マーク模試が実施されます。 各自が問題としっかり向き合い、いままでの努力を最大限発揮できることを祈っています。かつては40点、50点だった生徒も、きっと、日本史は全員が80点、90点にたどり着いてくれると信じています。むろん模試は通過点ですが、できればより高いレベルで通過して欲しいのです。 一方、推薦入試がいよいよ本格的にスタートします。短い期間の指導でしたが、それぞれがしっかり成長し、な [続きを読む]
  • ハロウィン
  • 今日は10月最終日でした。長坂塾は第5週でお休みでしたが、せっかくのハロウィン。 死者の月を前に、こんなものを買ってみました。 生まれながらのカトリック信者としては、ほんの数年前からの日本中のハロウィン狂騒曲がなんとも不思議ですが、仏教伝来、正確な教義よりも雰囲気を取り入れる日本人らしい在り方に、まさに日本の伝統を感じます。まあ、なんだか日本の平和に感謝です。 長坂教育研究所 長坂塾(名古屋市千種区本山 [続きを読む]
  • ホンネを出さない生徒たち
  • 生徒に感想文を書かせるとします。この場合は、読書感想文ではなく、芸術鑑賞会、修学旅行、進路説明会などとします。 普通の高校生たちであれば、この感想文の内容は、おおよそはこのような内容が多数を占めます。 「とてもためになった」「意欲が上がった」「勉強になった」 しかし、これを生徒たちのホンネかと思えば、多くの場合はそうではありません。 昔からそうかもしれないですが、日本の子供たちは小学校の頃から、何事に [続きを読む]
  • あなたはちゃんと授業を聞いていますか 〜どんな授業も役に立つ〜
  • 学校外で受験指導をしていると、学校の授業への不満を生徒からよく聞きます。 以下はその主な例です。 「学び合いの時間って本当に無駄。先生から教わりたい」「受験に関係のない内容が延々と続くにはマジ勘弁してほしい」「先生の趣味が授業内容になってる」「授業で習ってないところを平気で試験に出す」「平均点が低くなると、いつも生徒のせいにして、教師は反省しない」 こんなところでしょうか。なんとなく、「そうそう」と [続きを読む]
  • 関数は社会にでて役立ちますか?
  • 櫻井翔さんの主演ドラマ「先に生まれただけの僕」のなかで、ある生徒が校長先生役の桜井さんに問いかけます。 「関数は社会に出て役に立ちますか?」 校長先生は、 「そりゃいい大学にはいれるし、いい会社にはいれば生活は安定するし・・・・」 そこで黙ってしまいました。 確かに関数を社会にでてから使うことは、一部の例外的な仕事をのぞいてないし、そもそも関数の解き方を忘れてしまっている方が大半でしょう。 では、なぜ [続きを読む]
  • 中高一貫で学力が伸びないのは、すべて学校の責任、
  • ある中高一貫校の先生が、高校3年生の生徒たちにこういったそうです。 「この学年は10年に一度の出来の悪い学年だ」 素直な生徒たちは、自分たちはできの悪いひどい学年だとすっかり思い込んでいましたが、これは先生がかなり妙な誤解をしているように思います。 この学年はすでの高校3年生です。つまりこの中高一貫校に6年近く在籍していることになります。 普通に考えれば、3年間の高等学校ですら、3年間も在籍すれば、3年生時 [続きを読む]
  • 日々は平等に過ぎていく
  • まもなく10月が終わろうとしています。月日の流れるのは早いもので、センター試験まであと2か月半となりました。それは同時に高校2年生にとっては、センター試験まで1年と2か月半ということになります。 時間の流れとは平等です。怠けていても頑張っていても、同じように時は過ぎ去っていきます。 ある保護者の方の話を聞きました。この方は、もともとは有名な企業で活躍されていましたが、出産を機に退職されました。しかし、その [続きを読む]
  • 「やり直しの日本史」のお申込みフォームの不備
  • 先日、告知いたしました、11月26日(日)の保護者のための「やり直しの日本史」ですが、HPのお申込みフォームに不備があり、メールが送信できない状態でした。 申し訳ありませんでした。現在は復旧しておりますので、よろしくお願い致します。 また、メールにて直接お申込みいただきました方のなかで、今度はこちらからメールを送信できない方がいらっしゃいます。もし、申し込みをされた方で返信がない場合は、再度、ご連絡をい [続きを読む]
  • 日本のことを聞きたいなら外国人に聞け
  • 青空歴史教室のために熱田神宮に行く機会がよくあります。どこでも同じかもしれませんが、その熱田神宮にも多くの外国人がきています。なかでも、やはり多いのは中国人で、団体客が多いようです。 そのような外国人も、熱田神宮にお参りするのですが、その作法を皆さんはどのように想像されますか? 確かに数年前までは、かなりひどいもので、本殿の前で大声で騒ぐなんて光景もよく見ました。 しかしです。最近はその作法がよくな [続きを読む]
  • 11月5日「小中学生の親のための大学入試セミナー」について
  • 台風一過の午後、今日も推薦入試の志望理由書作成の指導でした。こうしたご依頼の多くが、ネット上でHPを見つけたという方であり、なんとも時代を感じます。 さて肝心の志望理由書ですが、大学のパンフの内容から適当な語句などを引用し、もっともらしい文面にまとめる、大学でやりたいことの部分もよくある内容、そもそもその個人の特性、大学のアドミッションポリシーを読んでいるつもりが事実上は読んでいない、そんな志望理由 [続きを読む]
  • 大人のための歴史講座「やり直しの日本史」 11月26日
  • 歴史。歴史とはすべての教養の礎であり、歴史を軽視した国に未来はありません。 しかし、いつごろからか、歴史は学校のなかで単なる「暗記科目」のレッテルを張られ、教養的な位置づけを失っています。 また今後、いまの小学生・中学生対象の大学入試改革が進んだとき、歴史的教養を持たないものが、小論文やプレゼンを中心とした競争に勝てることはありません。 しかし、すでに親の世代が学校で学んだはずの歴史などは、「暗記科 [続きを読む]