長坂教育研究所 さん プロフィール

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長坂教育研究所さん: これでも私立高校教員〜 30日間記憶の定着法〜
ハンドル名長坂教育研究所 さん
ブログタイトルこれでも私立高校教員〜 30日間記憶の定着法〜
ブログURLhttps://ameblo.jp/nopposan180/
サイト紹介文受験、英単語の覚え方、受験日本史、大学入試、センター試験、日本史、学校などについて書いています。
自由文私立高校に勤めながら、教育について書いています。大学入試の問題点、入試への家庭への取り組み、30日で300個の英単語を確実に覚える方法、センター日本史に90点以上取る勉強法などを紹介しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供321回 / 365日(平均6.2回/週) - 参加 2016/03/29 18:52

長坂教育研究所 さんのブログ記事

  • 韓国領事館に行ってきました
  • 今日は駐日名古屋韓国領事館に行ってきました。10月に、韓国の外交官の方々に日本史の授業をすることになり、その打ち合わせです。 いただいた高麗人参茶がとても美味しかったです。 全く想像すらしていませんでしたが、8月末に突然のご連絡をいただき、今回の打ち合わせとなりました。今回の件を含め、名古屋市千種区に開塾し1年半、様々なご縁をいただきました。 本当に感謝しかありません。 明日の高校3年生の受験日本史講 [続きを読む]
  • 日本史とハロウィンミスド
  • 高校3年生の受験がいよいよ迫ってきたこの時期、高校2年生の日本史の本格的な演習が、今週から始まりました。 当面の目標は、11月の進研模試の日本史。この模試で、日本史の偏差値80が目標となります。 偏差値80なんて、そんなことあるはずがないと思われがちですが、過去の例から言って、70台は現実的なので80台が目標となります。 今日は、実際に問題を使って、どのように「直し」をするのかを徹底指導しました。むろん、一般的 [続きを読む]
  • 政治家の皆さん、あなた方は教育に興味はないのですか???
  • 自民党の総裁選が行われている。事実上、次の3年間の総理大臣を選ぶためであるが、なんとも残念なことがある。 それは、争点にどうして一向に「教育」についてがでてこないのだろうか。国の未来を考えたら、また各自が理想とする国家像を訴えるなら、それを実現する根幹である「教育」に触れるはずである。 そもそもであるが、この国の政治家と名の付く方々から、「教育」への関心は、ほとんど感じない。 「教育」は票にはつながら [続きを読む]
  • 考えること
  • 「自分で考えなさい」「よく考えて行動しなさい」「考えて答えなさい」 そんなことを親から言われたことなどない幼少時代だった。 最近は、ありがたいことに小論文指導で大忙しで、ひとりで労働基準法違反をしながら、高校生と「考える」をしている。 「勉強しなさい」「宿題をやったのか」「テストを見せなさい」 そんなことを親から言われたことなどは一度もない。ここで誤解をしてはいけないのは、私はほかの兄弟の学校の成績は [続きを読む]
  • 樹木希林さんを偲ぶ
  • 女優の樹木希林さんが亡くなられた。中学生のころ、郷ひろみさんとの「林檎殺人事件」は衝撃的だった。人はいつも何かの束縛され、自由に生きていくのは容易ではない。むろん、それは樹木希林さんでも同じあったろう。しかし、希林さんの凄いところは、なんとも自由に生きているとしか印象がなく、しかもその自由さに気負いがない。この人ほど、自己決定を鮮やかに生き抜いた人はいないのではないか。死因はがんであった。逃亡の苦 [続きを読む]
  • 日本の未来
  • まずこの表をご覧いただきたい。2015年のOECD各国の教育機関への公的支出の割合である。日本は相も変わらず最下位である。 今年の夏は、観測史上、まれにむる猛夏であったが、高温で有名な岐阜県多治見市の小学校のエアコン設置率は0%である。 仕事であれ、スポーツであれ、環境が大切であることはいうまでもないのだが、残念ながら日本は教育環境が良いとはとても言えない。 公立学校のトイレの劣悪さは、驚くばかりばかりであ [続きを読む]
  • ZOOMでの志望理由書指導
  • 今日は、ZOOMを使って、はじめて東京の生徒さんの志望理由書の指導をしました。 今年は、遠方から志望理由書や小論文指導の問い合わせを受けることが多く、そうしたご要望にお応えする第一歩を踏み出すことができました。 最近は、毎日のように志望理由書や小論文指導のご依頼のご連絡をいただきますが、皆さん、必死で、その熱意には驚かされることがしばしばです。 ただ、同時に、その思考状態が厳しいものであることも現実であ [続きを読む]
  • 小学生親子と知育型歴史講座
  • 今日は、朝から小学生親子と知育型歴史講座でした。5家族が参加していただきました。 今日のお題はこちら。 「関ヶ原の戦い。西軍は勝てるか?」 NYやチューリッヒに住む、ハーフの甥や姪と話していると、改めて日本の生徒のアウトプットの苦手さを痛感する。むろん、インプットは得意で、知識は決して少なくはなく、むしろそれは多いくらいだ。 しかし、その知識を思考につなげる機会が、教育のなかでほとんどなく、いざアウトプ [続きを読む]
  • 日本史の偏差値80への道
  • 9月に入り、各学校で「ベネッセ・駿台模試」が行われている。むろん、日本史も実施され、範囲は明治時代までである。 日本史の場合、模試に範囲があるのが特色ではあるが、かなりの学校では、この時期に明治時代お学習が終わっていない。 もちろん、本来であれば、この時期に明治時代が終わっていないのは非常にまずい状況ではあるが、それでも模試はやってくる。 進研模試は、大問を選択できるのが特色であり、この時期でも江戸時 [続きを読む]
  • 知識が足りないことを嘆くより、持っているものをすべてだすこと
  • 知識はより多くあったほうがいい。それは当たり前のことである。しかし、そこに思考がなければ、その知識の10%も小論文に使うことはできないのが現実だ。 小論文指導をしていて、生徒にしばしば伝えることがある。 知識が足りないことを嘆くより、持っているものをすべてだすこと 知識は確かに大切だが、多くの場合、思考の先にあるのは知識がすべてではない。 知識を短期間に急に増やすことは難しい。しかし、少なからず持ってい [続きを読む]
  • 多様性こそ力だ 〜志望理由書の書き方は「まずは思考せよ」〜
  • 今日も、推薦入試のために志望理由書を生徒と一緒に作成したが、今日は、志望理由書にこんなテーマ名をつけた。 「多様性こそ力だ」 ちなみにほとんど場合、志望理由書には「題」をつける。 先日、ある公立高校の生徒さんから、 学校で、志望理由書作成のためのビデオを見て、それに沿って、その場で志望理由書を作成した と聞いた。 これは、なんの作業だろうか???? 志望理由書とは、まさに「思考」の塊のはずである。自己の [続きを読む]
  • 価値観を上げよう
  • 皆さん、この写真は、どこを撮影したものかおわかりでしょうか?この写真も同じ場所です。さらにこれも同じです。 答えです。これは学校の廊下です。 なんともおしゃれな学校・・・ではなく、これは千葉県立国府台高等学校の文化祭の廊下の風景である。つまりは、生徒さんたちの作品だ。 この時期は、日本中の多くの学校で文化祭に季節だが、同じ取り組むなら、自分たちの価値観をあげて取り組んでもらいたい。 去年はこうだった例 [続きを読む]
  • 大坂なおみ選手の優勝に思うこと
  • テニスの大坂なおみ選手が、見事に全米オープンテニスのシングルスで優勝をした。錦織圭選手が登場したときは、 「日本人選手でが、こんなレベルにいけるのか!」 といった衝撃があったが、今回の大坂選手には、その時以上の驚きがある。 NYの在住の姉とその息子が、その決勝戦を観戦にビリージーンナショナルテニスセンターを訪れた。その姉が言う。 なおみさんは、淡々と自分のテニスをして堂々と勝利。立派でした。セリーナはレ [続きを読む]
  • あなたは志望理由書を書くときに、50歳の自分を想像できるか 
  • 志望理由書を書くときに、こんな発想をするときはあるだろうか。 「あなたは50歳の自分を想像できますか?」 いま、君が18歳であれば、それは30年以上先の自分である。それは、単に今より年老いた自分をイメージするのではなく、あなたが属するこの世界がどのように変化し、その変化の過程の中で、自分が何を考え、どのような生き方をしていくか、その先に50歳の自分がいる、そんなことを想像することである。 志望理由書とは、自 [続きを読む]
  • 「論破」することは小論文の思考には必要ない
  • 推薦入試やAO入試の小論文を書く思考の上で、避けたいものある。それは、自分の考えとことなる意見を「論破」しようという発想である。 しばしば「論破」することを、かっこいい、すごい、と思い込んでいる場合があるが、ほとんど場合、「論破」することは創造的ではなく、思考は良き方向に進まない。 そもそも、相手の意見を100%否定するような、そのような絶対的なものはほとんどないのである。 例えば、技術の発達は素晴らし [続きを読む]
  • 誰が作っても、お客様から同じ料金をいただく
  • 本日、2回目のブログ更新です。 「年齢とかキャリアとか関係なく、誰が作ってもお客様から同じ料金を頂く」 先日、テレビで東京のとあるイタリアンレストランでの研修風景を放映していたが、その中で、シェフが新人に言った言葉である。 お客さんの立場で言えば、当たり前のことで、今日は新人だから味が落ちるのは仕方がないね、とは思わない。 しかし、教育現場はそうではない。確かにどんな人にも新人の時期があり、キャリアが [続きを読む]
  • 偏差値で思考は計れない 小論文の本質とは知識ではない
  • 北海道の皆様方には、心よりのお見舞いを申し上げます。 小論文指導の依頼を頂くとき、しばしばこんな質問を受ける。 「うちの子は模試の成績がよくないですが、そんな子でも小論文は大丈夫でしょうか」 そもそも、模試とは、英語や数学の出来を計る数値であり、「思考」レベルを現すものではない。 学科試験と小論文試験とは、選抜方法が全く異なるからこそ、実施する意味があり、学科試験は、知識量や暗記レベルを問うものであ [続きを読む]
  • 日本史の模試で愛知県1位
  • 夏休みの間に、第2回全統マーク模試が実施されたが、幸いなことに、勤務校で教えているクラスの日本史の平均点が、愛知県で1位だったと担任の先生からお聞きした。 やはり、こうした結果は嬉しいもので、何より生徒さんたちの夏休みの頑張りを称えたい。 その一方で、気が付けば、もう高校2年生の取り組みが本格化する時期になっている。10月末から11月初旬にかけて進研模試が実施されるが、そこで日本史が初めて実施される。 この [続きを読む]
  • 小論文指導の神髄とは 神崎史彦氏の新刊から
  • 私のもとに小論文や志望理由書指導を乞いに訪ねてくれる高校生に、必ず最初に話すことがある。 それは、こういうことだ。きちんと紹介をさせていただくと、この文面は、東進予備校の小論文講師であり、株式会社カンザキメソッドの代表取締役社長である神?史彦氏の新刊(まだ店頭にはありません)の冒頭ページである。 神崎先生のお許しを得て、掲載させていただいた。 ほとんど例外なく、高校生の小論文は、この真逆で指導されて [続きを読む]
  • 志望理由書と建学の精神
  • この時期、志望理由書の作成に追われている受験生は多いと思う。多くの受験生はAPやカリキュラム、特殊なコースや講座などは把握しているが、肝心のその大学の建学の精神は見てもいないケースが多い。 建学の精神とは、その大学の魂そのものであり、その大学を志望するのに、建学の精神を知らないことは、とてもではないが志望しているとはいえない。 実際、例えば、英語に関する講座や特殊コースはある意味では多くの大学で同じ [続きを読む]
  • 友達は作るものではない
  • 一部の地域や学校ではすでに新学期が始まり、9月になればすべての学校で新学期となる。 多くの児童や生徒にとっては、楽しかった夏休みの終了であり、新学期は歓迎すべきことではないかもしれない。 しかしそれ以上に、児童・生徒を少なからず不安にさせるのが、人間関係であろう。 その関係は、時に流動的であるため、1学期の状態を維持できず、夏休みの間に、ひどく悪化するケースもあるし、またもともと悪化している関係と、再 [続きを読む]
  • 政治は、教育と真剣に向き合っているか
  • こういう努力を記事にする記者に敬意を表する。https://news.yahoo.co.jp/feature/1051 同時に、教育費より防衛費を優先する(としか思えない)国家政策に、国の未来や国民の幸福を真剣に考えているのかと疑念を感じる。政治とは、政治家の名誉や私利私欲、一部の企業の利益のためではなく、一人一人の国民のことを真摯に考えることであり、その日々の中での教育の大切を本気で考えているなら、こうした努力に報いるような国家政 [続きを読む]
  • 伊丹の花火大会
  • 伊丹の花火大会に行ってきました。幼少から花火大会などに行く習慣がなく、旅先ではありますが、素晴らしい体験でした。私が応援するすべての受験生の未来に、こんな大輪の花が咲きますように‼? [続きを読む]
  • 卒業生と思考の話
  • 今日は、現勤務校の1年目(現在5年目)に、はじめて授業で受け持たせていただいた卒業生が、塾まで遊びにkてくれました。現在は、東京の大学で頑張っている学生さんです。 彼が、その後、FBにこんな投稿をしてくれました。 今日は高校時代の日本史の先生にお会いしてきました。高校時代に、私が受験勉強を頑張りたいと思える1つの大きなモチベーションを作ってくださった先生です。そして、今日は日本史ではなく、思考力について教 [続きを読む]