長坂教育研究所 さん プロフィール

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長坂教育研究所さん: これでも私立高校教員〜 30日間記憶の定着法〜
ハンドル名長坂教育研究所 さん
ブログタイトルこれでも私立高校教員〜 30日間記憶の定着法〜
ブログURLhttps://ameblo.jp/nopposan180/
サイト紹介文受験、英単語の覚え方、受験日本史、大学入試、センター試験、日本史、学校などについて書いています。
自由文私立高校に勤めながら、教育について書いています。大学入試の問題点、入試への家庭への取り組み、30日で300個の英単語を確実に覚える方法、センター日本史に90点以上取る勉強法などを紹介しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供298回 / 365日(平均5.7回/週) - 参加 2016/03/29 18:52

長坂教育研究所 さんのブログ記事

  • 興味関心はまず親から
  • 「うちの子は変わっていて歴史オタクなんです」 こんな言葉を聞くことがある。しかし、こんな言葉を聞くことはない。 「うちの子は変わっていて、英語オタクなんです」 歴史とは教養の重要な徳目の一つでありながら、なぜ「オタク」という言葉で表現されるのかと思ってしまいます。英語への保護者のイメージとは、雲泥の差です。 おのように、歴史に強い関心を持つことを、揶揄するがごとく「オタク」と呼ぶ世代が、とっくの昔に親 [続きを読む]
  • 部活も受験も青春
  • 今日は、授業終了後に、少しだけ時間があったので、勤務校の部活動を見学させていただきました。どの部活動も、生徒たちはもちろんのこと、顧問の先生がとても熱心に指導をされている姿が印象的でした。 むろん、そのなかには高校3年生に受験生も含まれています。 先日も、野球部の生徒が、受験と部活の両立に悩んでいましたが、いまは精一杯、部活動をするべきです。 高校3年生にとって、運動部でも文化部でも、本当にこの数か [続きを読む]
  • スポ根的学力指導は、勉強を嫌いにさせる
  • 90分から120分。受験指導とは、時に長くなってしまうことがあります。そうした場合、オリンピックのカーリング女子を見習って「もぐもぐタイム」にするようにしています。今日も、そのためのお菓子を大量に購入してきましたが、これは予想以上に大切なことだと思います。 いまやスポーツの世界では常識ですが、勉強、ことに指導を受ける時間、授業でも同様ですが、これを長くすれば学力があがるなんてことは、ほとんどありません。 [続きを読む]
  • 暗記が得意な人の勉強法を参考にしてはいけない
  • 学校や地域によって異なりますが、いよいよ第1回全統マーク模試が迫ってきました。塾生の現状はまちまちですが、やはり入塾してからの期間が長い生徒のほうが、もともとの偏差値には関係なく、結果を出しつつあります。20点スタートの生徒で、大体70点ほどになっています。 「覚えるしかない」的な日本史ではないので、やはり独自のメソッドによるトレーニングに取り組んだ長さが、結果には表れています。 まだ2〜3回の参加者は [続きを読む]
  • 日本人が苦手な外交、異文化コミュニケーション
  • 先日、サッカーの日本代表監督ハリルホジッチ監督が解任された。W杯直前での解任はさぞかし無念だと思う。この解任劇の背景に、「異文化コミュニケーション」の齟齬がもしかしたがあるのではないかと、私は感じている。 かつて日本代表監督だったトルシエ監督の通訳を、2年間にわたってつとめたダバディ氏が、興味深いことを言っている。 言語の習得も大切だが、それ以上に重要なことは、ボスニアやアフリカでは、大事な話をする前 [続きを読む]
  • 歴史とは変革の連続
  • 高校3年生、つまりは受験生の日本史入試対策講座。 全員がセンター試験90点以上が目標となりますが、1回90分、現実には毎回のように延長し、150分ほど続きます。 そうすると、どうしても集中力が切れ始める時間帯があります。 そんなときは「もぐもぐタイム」です。お菓子を食べながら、しばし雑談タイムです。 先日、そんな「もぐもぐタイム」のときの、こんな話をしました。 先日、大相撲の土俵が「女人禁制」であるといったニュ [続きを読む]
  • ZOOM
  • 最近話題のZOOm。遅ればせながら、ようやくこの機能を使って日本史の指導をしようと計画しています。 日本史の受験対策の授業、さらには演習指導を、このZOOMを使用して行うつもりです。 遠方であれ、時間の都合も含めて、自宅で受講できるのがメリットとなります。 もちろん、希望者がいなければ成り立ちませんが、実際に大きな効果を上げている日本史の受験対策の授業を、受けてみようという方がいることを祈っています。 まず [続きを読む]
  • ZOOM
  • 最近話題のZOOm。遅ればせながら、ようやくこの機能を使って日本史の指導をしようと計画しています。 日本史の受験対策の授業、さらには演習指導を、このZOOMを使用して行うつもりです。 遠方であれ、時間の都合も含めて、自宅で受講できるのがメリットとなります。 もちろん、希望者がいなければ成り立ちませんが、実際に大きな効果を上げている日本史の受験対策の授業を、受けてみようという方がいることを祈っています。 まず [続きを読む]
  • NHK文化センター名古屋「やり直しの日本史」
  • 今日はNHK文化センター名古屋での「やり直しの日本史」4月期の第1回でした。2年前にくらべ、お申込みしていただいた方は4倍に増え、本当にありがたいことです。 この4月期は「幕末」をテーマにします。もっとも、大河ドラマや小説のようなお話ではなく、そもそも「尊王攘夷思想」とはなにか、それは現代にどのようにつながっているか、などを考えてみようと思っています。 この講座にご参加して頂ている方は、本当に素晴らしい [続きを読む]
  • 火垂るの墓
  • テレビで「火垂るの墓」が放映されている。歴史を学び、歴史を30年間教えてきたものとして、あの歴史ほどむなしく悲しいものはない。 昨今、あの戦争を、 「アメリカの罠にはまった」「自衛のためやむを得なかった」「あそこで立ち上がらなければ日本は亡んだ」 などの、論調をしばしばみかける。 時代ごとに異なる価値観が存在することは知っている。しかし、国家・政府の存在意義とは、国民の生命財産を守ることが一義であらねば [続きを読む]
  • 4月29日(日)9時より 名古屋城青空歴史教室の追加開催
  • 5月7日から入場禁止になる名古屋城天守閣。再建から65年の生涯の終了まで、あとわずかです。 その名古屋城で、4月29日(日)9時より、青空歴史教室を追加開催することになりました。今回は、関東地方から来られる方の開催希望で、そのほかの方もご参加いただけます。終了後は、3月29日にオープンした「金シャチ横丁」でお昼や、金箔のソフトクリームなど、いい思い出になると思います。お子様の興味関心を引き出し、「考える力」を [続きを読む]
  • 思考の楽しさ
  • 思考型小論文の指導をする。この指導は、とても楽しい時間である。 この楽しさは、指導を受けているはずの生徒とも共有でき、しばし時間をも忘れる。念のために言うが、これは受験指導である。 この指導中、生徒は無言で必死に考えている時間が長くなる。むろん、指導上の質問をするからではあるが、同時にこちらからも様々な分野について話をする。歴史はもちろん、文化、環境、AIなど社会問題、国際的なテーマから地域活性化、さ [続きを読む]
  • なぜ歴史を教えるのか
  • なぜ歴史を教えているのだろうか。そう自問自答する。 進路実績のため?偏差値を上げるため? それはそれで、その需要があり、それに応えることができなければならないのは当然である。 しかし、それは手段にすぎず、目的ではない。 私は子供のころから歴史が好きで、その分と言っては言い訳にはなるが、両親の専門が物理で、3人の姉妹が全員国際結婚しているにもかかわらず、理科も数学も英語も苦手だった。 ただ、歴史だけが好き [続きを読む]
  • 重要な箇所に線を引く?
  • 他の教科はいざ知らず、社会(日本史、世界史、政経など)の教科書に線を引く場合、単に重要な箇所に線を引いてないでしょうか。ましてや、重要な単語に線を引いてないでしょうか。 過去の経験から言って、それはほとんど意味をなさず、さらには点数アップにはつながりません。 先日も中学受験を目指す新小学5年生に線の引き方を指導しましたが、大切なことはいかにチャート化する、法則化するかです。 そもそも線を引いて暗記でき [続きを読む]
  • 2年生日本史講座のスタート 目標は偏差値80台
  • 今日は2年生日本史講座の初日でした。2年生の日本史講座は、まずは夏までは授業を行い、そこから徐々に演習を取り入れていきます。 「まずは普通に偏差値80台を目指そうか」 これは、特別な目標ではありません。少人数(最大8名)で授業を行い、少人数で演習を行って、しかも特別なメソッドで指導するわけですから、過去の最高偏差値103はともかくい、70台は確実、目標は80台というわけです。 この指導法は、『テーマ別日本史解説 [続きを読む]
  • 新学期の不安は成長の糧
  • いよいよ新学期が始まります。ことに新入生にとっては、期待と不安が交じり合った、なかなか微妙な時期ではないかと思います。 「友達ができるかなあ」「勉強についていけるかなあ」 といった不安は、時に気持ちをネガティブにさせます。その気持ちはよくわかります。 しかしです。安全、安心ばかりの環境とは、不安はありませんが、同時に刺激もありません。多くの場合、人間を成長さるのは、危機感や不安ではないでしょうか。も [続きを読む]
  • 浜島書店さんに行ってきました
  • 今日は午後から、日本史の資料集で有名な浜島書店さんにお邪魔し、なんと3時間もいろいろなお話をさせていただきました。要約すれば、思考型の日本史の問題を作ってくださいとのことですが、それ以上に、日本史に関わる方々とのお話は、本当に楽しく、思わず時間を忘れます。皆さん、歴史が好きで、同時に新テストへの興味関心も高く、さらには新カリキュラムへの意義についても、本当によくお考えになっています。こうした出版社 [続きを読む]
  • 新任教員の方の門出に
  • 今日は各地で、入社式が行われています。この日本独特の年度式の4月スタートは、桜の季節と重なる日本の風物詩ともなっています。 これは教員の世界でも同じで、今年も多くの新任教員が誕生します。 教員の場合は、思っているよりは新卒の割合は高くなく、講師経験者も多く新任に含まれるため、今日から社会人だといった気分ではない人も多いかもしれません。 それでも、やはり桜の季節に、希望と夢を持って教育の現場に、多くの新 [続きを読む]
  • 小学生対象「知育型歴史講座」
  • 2020年から大学入試は大きく変わります。新しい入試では「考える力」が求められ、従来の知識型に加え、思考力の養成が重要となります。 名古屋城や熱田神宮で、青空歴史教室を6年前から開催しているのも、こうした将来を見越したものです。 長坂塾では、「思考型小論文」の指導を専門としていますが、そこから「逆算」した小学生を対象とした「知育型歴史講座」を、2018年の5月から開講します。 まずは、思考型小論文の作成に絶対 [続きを読む]
  • 合格=挑戦+努力+勉強法
  • おはようございます。今日から事実上の新学期です。受験生にとっては、いよいよ本格的に受験の学年が始まることになります。3月29日、30日の両日も東京で日本史の入試対策講座を行い、2日間、合計8時間、みっちりと指導をさせていただきました。そんなとき、この春に大学に進学する生徒さんからこんな嬉しいメールをいただきました。先生の解説書のおかげで明治と南山英米セン利合格できました!国語がなぜか急に取れなくなり早稲 [続きを読む]
  • 東京での日本史入試対策講座
  • 3月29日、30日の両日、東京の御茶ノ水で日本史入試対策講座を行いました。会場の近くには神田明神があり、お参りしてからの講座でした。 場所はこのように小さな部屋でしたが、少人数でこそできる向き合った指導ができるため、適度な広さと言えます。今回は、初日は室町時代の全史、2日目は、問題演習を中心とした日本史の勉強法でした。 原則として、暗記することなくセンター試験で90点を目指す独自の勉強法であり、現時点の成績 [続きを読む]
  • 大学入試の表も裏も知りたい
  • 明日(29日)から2日間、久々の東京講座です。 もともとは日本史入試対策講座でしたが、ご要望をいただき、「小学生・中学生から知っておきたい大学入試」セミナーも行うことにしました。 そんな矢先、新テストで使用され英語の民間認定試験の7団体8種類が決まりました。しかし、同時に東京大学が、この民間認定試験をおそらく使用しないとの方針を打ち出すなど、先行きはなお不明です。さらには、これらの試験は受験料が最高で250 [続きを読む]
  • まずは親が学ぶべき 保護者対象「やり直しの日本史」
  • 自分の子供の「考える力」を伸ばしたい。自分の子供の「興味関心」を伸ばしたい。 そのように思う親は多いかと思います。それには、なによりまずは親が「考え」「興味関心」を持つべきです。 今の時代、子供は「思考力」を問われています。「思考力」を育てる機会は様々ですが、歴史を学ぶことも「思考力」を育てる大切な機会です。 そこで子供の「思考力」を育てるために、まずは親からと考え、長坂塾では保護者のための教養講座 [続きを読む]
  • 3月25日 名古屋城での青空歴史教室を終えて
  • 3月25日の日曜日の朝、春休み最後の名古屋城での青空歴史教室でした。今回も、いつものように朝から雲一つない快晴。素晴らしい天気でした。 また、桜も見事に開花し、楽しい1日が始まりました。 名古屋城での青空歴史教室は、天守閣に入場するまでに2時間以上、名古屋城を巡ります。 まずは、入口の石碑前で、名古屋城の歴史を紐解き、名古屋城がかつては天皇陛下の持ち物であったとこと、姫路城や熊本城とは比較にならない名古 [続きを読む]
  • 3月29日、30日 日本史入試対策講座(東京 御茶ノ水)残席1
  • 東京での3月29日、30日は、教材の準備の関係で、募集はあと「1名」とさせていただきます。詳細はこちらです。3月29日、30日の東京での「日本史講座」「保護者対象セミナー」のご案内はこちらをご覧ください。 よろしくお願いいたします。 昨日は、遠方の新3年生の生徒さんと日本史の勉強法(もっとも一般的ではなく、私の方法ですが)について指導をしました。 東京での2日間も、主なテーマな「日本史の勉強法」「日本史 [続きを読む]