長坂教育研究所 さん プロフィール

  •  
長坂教育研究所さん: これでも私立高校教員〜 30日間記憶の定着法〜
ハンドル名長坂教育研究所 さん
ブログタイトルこれでも私立高校教員〜 30日間記憶の定着法〜
ブログURLhttps://ameblo.jp/nopposan180/
サイト紹介文受験、英単語の覚え方、受験日本史、大学入試、センター試験、日本史、学校などについて書いています。
自由文私立高校に勤めながら、教育について書いています。大学入試の問題点、入試への家庭への取り組み、30日で300個の英単語を確実に覚える方法、センター日本史に90点以上取る勉強法などを紹介しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供274回 / 365日(平均5.3回/週) - 参加 2016/03/29 18:52

長坂教育研究所 さんのブログ記事

  • 教員を志す皆さんへ
  • 最近は、教員の働き方が、なにかとニュースになっているようです。確かに、労使の協定はあるものの、教員の仕事に関する拘束時間は尋常ではなく、プレイべートなどあってってない状況の人もたくさんいます。かくいう自分も、担任や管理職をしていた時代は、学校を出るのはいつも21時ごろ、その後は自宅で2時3時まで仕事、むろんサービス残業の生活が10年以上も続いたものです(もちろん、能力が低会いからでもあります)。むろん、 [続きを読む]
  • 1月24日(水) 高校2年生日本史入試対策講座(無料)
  • 1月24日(水) 16時30分から、名古屋市千種区の本山の「長坂塾」で、高校2年生対象の日本史入試対策を講座(無料)を行います。1月の進研模試、2月の進研模試、同じく全統高2マーク模試へ、なにをどうすればいいかという講座です。 むろん、 「とにかく覚えるしかない」 なんて、根性論は絶対に言いません。 ほかでは全く行われていない、合理的なトレーニングで、偏差値70以上になれるかを指導する講座です。 通常講座(現在は金 [続きを読む]
  • その一歩を恐れていては何も始まらない
  • 生徒にこんなことをよく言います。 仮に戦いに負けても、不合格になっても、、それは決して恥ずかしいことではありません。その過程に努力があれば、その苦しさやまじめさは必ずや人生の糧となりその人間の成長につながるからです。 本当の後悔とは挑戦をしないことです目の前の小さな山すら越えようとせず、安全・安心ばかりを考え、未知からおびえ逃げてしまえば、それはきっと人生の後悔につながりま。す むろん、人間だから挑 [続きを読む]
  • 考える力を身に着けることは、合格すると同義であってほしい
  • 「考える力」を育むことは、いまの学校では大きなテーマとなっています。もちろん、それは素晴らしいことで、その方向性は、大きく未来への可能性を感じさせます。 しかし、親の立場でいえば、やや微妙な気持ちです。 「考える力」は親の立場からみても重要なのですが、しかし、それは決して純粋なものではなく、あくまで将来のこと、つまりは「志望校の合格」に役立つことが大前提だからです。 「考える力は、受験のためではなく [続きを読む]
  • 1年生、2年生のうちこそ思考型小論文のトレーニングを
  • センター試験が終わり、国公立・私立の小論文指導の依頼を何件かいただきました。その依頼者のほとんどは、いままで小論文指導を受けたことがなく、学校の小論文講座で起承転結の型指導を受けた程度で、当然ながら思考型の小論文を書くことは容易ではありません。もちろん、最大の応援はしますが、そのほかの科目もあり、あわただしい中での指導、さらには生徒側も大きな負担となります。 今の時代、さらに来年以降、ますます「思 [続きを読む]
  • センターの結果は辛くとも
  • 今日は、全国の各高校でセンター試験のリサーチが行われました。毎年のことではありますが、現実とは残酷なもので、多くの受験生が、この日を境に志望校を変え始めます。むろん、下方修正です。 結果が自己責任であるといってしまえばそれまでですが、やはりその姿を見たり、変更の報告を聞くのは残念なことです。しかし、修正を必要としないとは、必要な科目のほとんどがセンターでうまくいく必要があり、例えば数学で大きな失敗 [続きを読む]
  • センター試験が終わって 高校1,2年生の皆さんへ
  • センター試験が終了しました。 今年の日本史は、ほぼほぼ例年通り、さらには十分に予想できた問題の作成であり、難易度は普通といったところだと思います。特に中世は、まさにお約束の出題がほとんどであり、受験生には取り組みやすかったのではないでしょうか。近現代史で「河合栄治郎」「日本文学報国会」「黒澤明」などの出題に戸惑った受験生もいるかもしれませんが、消去法で考えれば、正答にたどり着けたと思います。また明 [続きを読む]
  • センター日本史 出題予測2 「自由民権運動」
  • 明治時代の「自由民権運動」は順番並び替え出題の頻出である1〜8の順番が大切間に「青」が混入することに注意 ・「内閣制度」→「枢密院」→「大日本帝国憲法」の順番も重要。 1.「民撰議院設立の建白書」(1874)  ・太政官の「左院」に提出。  ・征韓論で下野した「板垣退助」「江藤新平」らが提出。  ・「有司専制」を非難し、国会の解説を求めた。  ・「民撰議院設立の建白書」は「日新真事誌」に掲載された。  [続きを読む]
  • センター日本史 出題予測3 「日明貿易」
  • 1.日明貿易の形態・・・15世紀〜16世紀中頃まで ・形式は「朝貢形式」 ・日本船は「中国皇帝が発行した」勘合符を持参する・・・正誤問題 ・勘合の発行は「倭寇対策」 ・日本船の滞在費、運搬費は「明側の負担」・・・正誤問題 ・明船は来日しない・・・「海禁政策」のため ・貿易港は「寧波」・・・地図問題での、位置の出題に注意 2.開始・・・「3代将軍足利義満」 ・正使「祖阿」(僧)と「肥富」(博多商人)を派遣 [続きを読む]
  • センター日本史 出題予測1 「昭和恐慌」
  • 「昭和恐慌」 近現代史でもっとも出題の可能性の高い「昭和恐慌」 1.発生 ①1929年に「アメリカ」で「世界恐慌」が発生する ②1930年、「浜口雄幸内閣」の「井上準之助蔵相」が「金輸出解禁」を行う。  ・「金輸出監禁」は、「旧平価」で行ったため、「デフレ」と「不況」をもたらす 2.日本は「昭和恐慌」となる。  ①企業倒産・工場閉鎖が相次ぐ→「労働争議」の増加    ②「アメリカ」向けの「生糸」の暴落  ② [続きを読む]
  • 冬期講習を終えて 高校2年生の無料体験講座のお知らせ
  • 1月2日から後半戦が始まった冬の10日間の日本史センター対策冬期講習を、1月6日に無事に終えました。 センター試験の過去問を10年間分取り組みましたが、むろん問題を解いて採点をして間違ったところを直すといっった演習ばかりでなく、正解した問題のチェック、さらには正当には使用しなかった語群のチェック、さらにはリード文の内容チェックなど、綿密な対策を行いました。 とにかく数をこなすのではなく、いわゆる「直し」を徹 [続きを読む]
  • 思考型小論文講座 小論文への下級生からの取り組み
  • 1月6日13時から、今年最初の「思考型小文講座」を開催し,高校生5人と、保護者の方2名が参加していただきました。 数年前から入試改革が進み、すでに国公立大学、私立大学を問わず、多くの大学入試の推薦入試はもちろんのこと、一般入試でも小論文入試が行われえるように変化しています。(今年度から、2次に小論文を導入する国公立もあります) 実施大学についてはこちらをご参考にしてください。国公立大学 私立大学 その小論文 [続きを読む]
  • あの時から40年、星野仙一氏を悼んで
  • 星野仙一氏が亡くなられた。なんとも寂しいことである。 星野氏、正確言えば、星野投手には思い出がある。 小学校の時、初めて父に連れられてナゴヤ球場に野球観戦に行った。父は東京生まれであり、当然のことながら巨人ファン、息子もやはり巨人ファンだった。時は、前年度にV9を達成した巨人の全盛期であり、その巨人の前に立ちふさがる星野投手は、巨人ファンのにっくき敵であった。 初回、いきなり井上選手のホームランで中 [続きを読む]
  • 国公立大学の小論文指導と志望理由書
  • 今日は国公立大学志望の受験生の、志望理由書と小論文指導をしました。 近年、国公立大学でも小論文入試が広がっています。こうした大学を受験する際に、まず大切なことは、大学ごとのアドミッションポリシーを正確に理解をすべきことです。 多くの生徒は、アドミッションポリシーをちゃんと読んだといいますが、その本質を読み取れている生徒、残念ながらほとんどいません。 そこで、アドミッションポリシーの語句のひとつひとつ [続きを読む]
  • 3学期のはじめに
  • 中学の時、親友がいた。彼はとても気のいいやつで、中学の2年生の2学期までは、確かに親友だった。 3学期が始まって早々に、仲違いをした。正確に言えば、些細なことではあるが自分に非があり、彼に嫌われた。 それから、気が付けば、クラスのほとんどの人と話せなくなっていた。周囲がどう思っていたかわからない。しかし、自分で自分の殻に閉じこもり、それからは自分ではどうにもならない日々を過ごした。 親友には何の非もない [続きを読む]
  • 明治維新150年と、2050年を想う
  • 今年は明治維新から150年となる。いまから150年前には、日本中のほとんどの男性がちょんまげを結い、和服を着ていた。武士は刀をさし、明確な身分制度が、人々の人生を決めていた時代である。 冷静に考えると、明治時代のほとんど期間をけん引した指導者たちは、江戸時代の生まれである。 例えば伊藤博文は1841年生まれであり、時代は天保の改革期であり、西郷隆盛に至っては1828年生まれであり、その人生の大半は江戸時代である。 [続きを読む]
  • 高校生に考えて欲しいこと 恋は悩むのに、勉強は受身なんておかしい
  • 「学校の授業なんて何の役にも立たない」 こんなセリフを高校生からよく聞きます。確かに、学校の授業とは受験には役立たないように感じることも多く、さらには将来、社会に出てから何の役に立つのかと思うこともあるでしょう。また、教師の教え方が適当でなくわかりにくいこともあるでしょう。 また、指導者の側から、こんなことを聞くことがよくあります。 「受身型の授業は考える力が育たない」 確かに、黒板に書かれる内容を作 [続きを読む]
  • 仕事納めと楽天主義
  • 12月29日、今年の仕事納めをしました。長坂塾を始めて、最初の仕事納めで、すべてが終了したあと、ひとりで大掃除をしてきました。(ホワイトボードは新年も使用する内容ですからご勘弁)今年の最後は、国公立大学のセンターAOの志望理由書の作成で指導でした。一応は、学校でも見てもらったそうですが、今の時点では合格できるものではありませんでした。志望理由書は、特にAOの場合はアドミッションポリシーが大切なことはいうま [続きを読む]
  • 今日の1分も、受験直前の1分も、同じ1分
  • 今年も間もなく終わろうとしています。大学受験生にとっては、年明けにはセンター試験が控えており、毎日の1分1秒が惜しい時だと思います。 その一方で、高校1年生や2年生にとっては、受験とは先の話であり、楽しい年末年始の計画もあるでしょう。 多くの受験生は思います。 「もっと早く取り組めばよかった」 この言葉の意味を高校2年生の皆さんはわかるでしょうか。今日の1分も、1年後の1分も同じだと知っているでしょうか。 残 [続きを読む]
  • 日本史冬期講習と小論文講座
  • 冬期講習が始まって3日目。まだ3日目ではありますが、参加してくれている生徒全員が、センター試験日本史で90点台を見込めるようになってきました。なかには、3年生の始めには、範囲も狭くレベルの低かった模試で40点程度だった生徒もいますが、ここにきていい状態になってきています。年内はあと2日。どんな指導をしているかは内緒ですが、少なくとも他では体験できない勉強法です。「覚えるしかない」なんて、指導は絶対にしませ [続きを読む]
  • 教員こそコミュケーション能力
  • 生徒のコミュケーション能力育英の必要性が高まり、高校でも生徒に、多くの制の前で、プレゼンなどを積極的にさせるようになっています。 これはとてもいい傾向です。受身ではなく、やはり生徒自身が考え、なおかつそれを多くの人に伝える、そんな機会は素晴らしい学びの機会です。 しかし、コミュニケーション能力とは、そうした学問的な面だけでいいのでしょうか。もっとも本質的なコミュケーションとは、誰に対しても分け隔てな [続きを読む]
  • 陸王の最終回
  • 久々にいいドラマでした。『陸王』 ご覧になった方も多いのではないでしょうか。改めて、人と人との関わりの大切さや、挑戦し続けることの素晴らしさを教えてもらいました。 竹内涼真さんと競った毛塚選手役の俳優さんは、実は私の勤務校の卒業生だそうで、直接の面識はありませんが、勝手にご縁だと思っています。 主演の役所広司さん。夢をあきらめず、なんともしぶとい。むろんドラマの中のことですが、こんな風に挑戦を続けた [続きを読む]
  • 子供の頃のクリスマス
  • 今日は12月24日、クリスマスイブです。私が生まれた1960年代の名古屋には、おおよそクリスマス的な風習は少なく、街にイルミネーションななんてありませんでした。 しかし、カトリック一家であった我が家では、1960年代にすでにクリスマスは特別なイベントでした。 なかでもやはり最大の楽しみには、自宅の大型のガスオーブンで焼いた丸ごとのターキーでした。当時は名古屋でターキーなどを売っているお店はなく、わざわざ取り寄せ [続きを読む]