長坂教育研究所 さん プロフィール

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長坂教育研究所さん: これでも私立高校教員〜 30日間記憶の定着法〜
ハンドル名長坂教育研究所 さん
ブログタイトルこれでも私立高校教員〜 30日間記憶の定着法〜
ブログURLhttps://ameblo.jp/nopposan180/
サイト紹介文受験、英単語の覚え方、受験日本史、大学入試、センター試験、日本史、学校などについて書いています。
自由文私立高校に勤めながら、教育について書いています。大学入試の問題点、入試への家庭への取り組み、30日で300個の英単語を確実に覚える方法、センター日本史に90点以上取る勉強法などを紹介しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供314回 / 365日(平均6.0回/週) - 参加 2016/03/29 18:52

長坂教育研究所 さんのブログ記事

  • 40度の酷暑の中で
  • 今日は全国的に猛暑であり、なかでも名古屋はとんでもない事態になっています。 そんななか、勤務校では保護者懇談会が行われていました。高温のなかを歩く保護者の方を数多くみかけ、この時期にしか保護者懇談会はできないのか? などと思ってしまうほどでした。この時期は懇談会は、昔からの「常識」かもしれませんが、いつまでも同じことを繰り返さえなくてもいいこともあるのでは?、ふとそんな疑問をもつほどの酷暑です。 一 [続きを読む]
  • 2018夏期講習スタート
  • 今日は朝の9時から、日本史近現代史夏期講習の1日目でした。9人の受験生が暑い中参加し、約5時間、日本史を頑張ってくれました。 いうまでもなく、「覚えるしかない」式の日本史では、点数に限界があり、今日から始まった近現代史の授業も、独特の視点からの内容といえます。 この近現代史を学ぶ機会を、2学期の授業を待っているのは、かなりリスキーです。 日本史はあとからなんとでもなるなんて言う人もいますが、私の知る限りは [続きを読む]
  • 怪しげな非常勤
  • ついついのことだが、非常勤としてお世話になっている学校で、廊下で生徒や先生方にすれ違うと、相手区別なく挨拶をしてしまう。 前の学校では専任であり、そうするとだいたい返礼をしてもらえたが、やはりそこは非常勤、怪訝な目で見られることも少なくない。もちろん、相手を問わず挨拶をしてしまうこちらがよくないのだが、誠に申し訳なく思う。 そのなかで例外的に、野球部の皆さんだけは、こんな怪しげな非常勤にきちんと挨拶 [続きを読む]
  • 「承認欲求」を満たされる学校であってほしい
  • 人間の欲求のなかで、もっとも意欲につながるのが「承認欲求」ではないだろうか。 「どうせ自分はだめなんだ」 もし、そんな風に生徒を思わせるようなことを教育がすれば、それはもう教育ではない。 この、「どうせ・・」とは恐ろしいもので、人間の尊厳を損なわせ、なによりも前向きな気持ちを喪失させる。 誰だってそうであろう。例えば、大人が務めている会社で、ダメだと思われている社員だけを集めた部署をつくったとしよう。 [続きを読む]
  • 2018 日本史夏期講座 7月16日スタート
  • いよいよ7月16日より、日本史夏期講座がスタートします。日程はこちらに記載してあります。 日程が合わない日は、夜22時からのライブ講座で視聴することができます。 A日程は、すでにかなり混雑していますが、B日程、C日程は余裕があります。 夏休みに、近現代史をマスターすることは、日本史攻略の基本です。もちろん、自学自習することも可能ですが、できることであれば、4日間で昭和史まで完結したいものです。 いよいよ勝負 [続きを読む]
  • アンジェラ・アキ 『手紙〜拝啓 十五の君へ〜』
  • アンジェラ・アキさんの『手紙〜拝啓 十五の君へ〜』は、合唱曲として広く歌われているので、知っている方も多いであろう。 2番はこんな歌詞だ。 十五のあなたに 伝えたい事が あるのです 自分とは何で どこへ向かうべきか 問い続ければ 見えてくる 荒れた青春の 海は厳しいけれど 明日の岸辺へと 夢の舟よ進め今 負けないで 泣かないで 消えてしまいそうな時は 自分の声を 信じ歩けばいいの 大人の僕も 傷ついて 眠れない夜はあ [続きを読む]
  • 受験期に成長すること
  • 今年は、私の3人姪が大学受験をしている。そのうち2人は、無事に進学先が決まったらしい。 アメリカに住む姪は、ロスアンゼルスのUCLAへ、進学する。 また、スイスのチューリッヒに住む姪はイギリスのダラム大学に進学する。 この二人は、それぞれが、自分の「進みたい大学」をみつけ、そこで「何をやりたいか」を定め、進学をする。そのために、むろんまじめに勉強もしたが、同時に様々なことに自発的にチャレンジし、未知を探究 [続きを読む]
  • 小論文の書き方④ 知育型歴史講座
  • 今日は朝から知育型歴史講座でした。よく誤解をされますが、この講座は「歴史を通じて思考を育てる」のが目的であり、歴史を学ぶことが目的ではありません。 今日のお題はこちら。なんだか怪しげですが、高校生の大学入試の小論文指導をしている方ならわかるはずですが、逆算すると、こうした題材でも十分に未来の大学入試に役立つことがよくわかります。 思考を育むことは、大学入試のためだけではありませんが、大学入試からの逆 [続きを読む]
  • 小論文の書き方③
  • 小論文の指導の大半は、文章指導ではありません。少なくとも、私は、文章指導には、あまり力点をおきません。 一般的に学校で、小論文指導を行う場合、どうも小論文指導=国語の先生、という不思議な発想が多いようです。なんだか変な感じです。なぜか? 小論文指導とは、「思考」の指導のはずであり、「思考」の指導にもっとも適合するのが、いつも国語の先生とはどういうことなのでしょうか。それは、かなりの確率で、小論文指導 [続きを読む]
  • 7月4日に生まれて
  • 今日は7月4日、アメリカの独立記念日である。昔、そのアメリカ独立記念日に生まれた青年を主人公とした『7月4日に生まれて』という映画があった。 トム〜クルーズ扮する主人公は、若いころは、まさに愛国者であり、ベトナム戦争に進んで志願する。しかし、実際の戦場には正義はなく、狂気が支配し、そこで下半身不随の重傷を負って帰国する。そんな帰還兵に祖国は冷たく、一時は荒れた生活を送る主人公だが、やがて自分と向き合い [続きを読む]
  • 7月1日 「暗記型から思考型へ」セミナー
  • 今日は、名古屋市内で、暗記型から思考型への変化をテーマにセミナー講師を務めてきました。 「考える力」が大切なことはわかるが、具体的にどのように大切で、どうすればいいのか、そんなことを実際の入試制度の変化、入試問題、さらには小論文の指導経験を紹介しながら、2時間、話してきました。 一般的な入試情報などは、今の時代は簡単に入手できますが、それが実際的にどうであるか、単なる商業的な事なのか、それを判断 [続きを読む]
  • 明日は名古屋でセミナー いずれは関西でも
  • 7月1日は、名古屋市内のウィル愛知でセミナーの講師をしてきます。お題は、「今の入試、これからの入試」で、いまの小学生・中学生にとって、いかに「思考」が大切か、また学校では話せないことをたくさん話してこようと思っています。 実際、いまですら大学入試の小論文では、非常に「思考」が重視されます。 一部では、いまだに 「小論文は起承転結で書けばなんとでもなる」 なとと、不思議なことをいう人もいますが、明日は、多 [続きを読む]
  • 平均点の無意味さ
  • いまは、期末試験の季節である。各学校では、生徒の皆さんが、必死になって頑張っていることだと思う。 そんなとき、相も変わらずというか、不思議な話を聞いた。ちなみに、不思議とは学校では常識だが、私にとって不思議だという意味だ。 それが「平均点」に関する話です。皆さんは、この下の文章に違和感を感じませんか? 「前回の試験では平均点が高すぎたので、今回は平均点を下げる問題を出題する」 なんとも理解しがたいこと [続きを読む]
  • 数か月後の数十万円より、今の数万円
  • 大学入試に縁のない方は驚かれるだろが、近年は大学入試は、その複線化に伴い、受験料が高騰している。 といっても受験料の値上げの話ではなく、ようは一人の受験生の受験する回数が、従来に比較し、劇的に増えてしまっているのである。 私立大学を受験すると、受験大学数は4校だとしても、受験回数が30回を超えるなんてことも少なくなく、その分だけ合否があり、当然ながら受験料も莫大なものとなる。 一般的に30万、40万はよくあ [続きを読む]
  • 2018 日本史近現代史 夏期講習
  • 今年も、夏休みに「日本史県現代史」の夏期講習を行います。90分×12回の長丁場ですが、明治の初めから戦後まで、一気に学習します。 もちろん、近現代史は学校でも学習しますが、その時期が秋となるのが普通で、そうなると模試の日程に間に合わず、なにより、学び終わってからセンター試験までの期間が短すぎ、近現代史の演習の絶対量が不足することになります。ですから、受験生の多くが近現代史が苦手となります。 さらには、同 [続きを読む]
  • 江戸時代の「社会の変容」のとてつもない重要性
  • 日本史ライブ講座がスタートとして4日が過ぎました。録画授業ではないライブですから、ちょっとしたアクシデントもありますが、質問もでき、なにより22時からという規則性を守らなければならないという、受験生の計画的な学習の基盤となっています。 やはり、ライブの優位性は高いとしみじみ思います。 昨日は、江戸時代の「社会の変容」を講義しましたが、これは受験生にとって非常に重要な部分です。 学校の授業では、しばしば省 [続きを読む]
  • 小論文の書き方②
  • 小論文を書くということは、イコール「思考」をすることです。いわゆる暗記型の勉強も決して無駄ではありませんが、「思考」とはそれとは異なるものです。 そしてなにより、その「思考」は楽しくなければ、よき「思考」はできません。 よく、小論文を書くのは辛い、先生の指導でコテンパンに言われた、なんていうのがありますが、それはそもそも「思考」をしてないからではないでしょうか。 小論文指導を受ける際に、もっとも大切 [続きを読む]
  • 小論文の書き方①
  • 1学期も終わりに近づき、夏休みが近くなってきました。推薦入試を希望する生徒にとっては、この1学期の評定は「評定平均」にはいる最後の成績であり、最後の頑張りどころといった時期ではないでしょうか。 むろん、準備のいい生徒は、推薦入試対策として、すでに小論文の練習を始めていると思います。 そこで、多くの受験生を合格に導いてきた小論文の書き方を、少し書いていこうと思います。 ただし、これを読めば、必ず合格でき [続きを読む]
  • 久々の本郷亭のラーメン
  • 今日は日曜日でしたが、朝から「知育型歴史講座」と「大人のためのやり直しの日本史講座」の2つの授業をしてきました。 知育型のほうは、先日の大坂の地震を切り口に、このような内容でした。予定の60分を超過しましたが、小学生とその保護者と一緒に、楽しい考える時間となりました。最後は、もし地震になったら親子でどこで待ち合わせをするかの打ち合わせまでしていただきました。 「やり直しの日本史」は、日本の江戸時代は「 [続きを読む]
  • 高校生に感謝
  • さきほど、「日本史ライブ授業」の1回目が終了しました。まもなく23時になりますが、この時間は外からの物音もなく、なんとも言えない静けさです。今日の講座では、2人も積極的に質問をしてくれ、受験生たちの前向きな気持ちが嬉しくなります。 私自身が高校生の頃に、もしこのようなライブ授業などがあっても、間違っても参加するような積極性はありませんでした。そうしたものから逃げ、努力することを怠り、なにより高い目標を [続きを読む]
  • 明日から日本史ライブ講座
  • 明日から「日本史ライブ講座」がようやくスタートします。受験生の負担ををより少なくし、より効果を上げる方法を模索してきましたが、いい形で始めることができます。 生徒さんに週に2回も塾に来てもらうのは申し訳なく、さらには遠方の方に、どうしたら学力の向上に寄与できるか、ようやく答えが出たという感じです。 内容は、むろん日本史の授業ですが、その提供できる情報には、絶対の自信があり、長年、研究に研究を重ね、学 [続きを読む]
  • 適当な指導は、生徒の人生を狂わす
  • 今日もある高校の生徒から聞いてしましました。 「日本史は、秋からやれば大丈夫だ」 学校の先生にそういわれたそうです。 いつものことながら、この先生は何を根拠に、こんないい加減なことを言うのでしょうか。もしかしたら、ご自分が、秋からやってなんとかなった経験があるのかもしれません。しかし、その小さな小さな一例で、全体の指導をするのはどうなのでしょうか? この先生は、例えばですが、江戸時代の「化政文化」に関 [続きを読む]
  • 本当の一流は幅が広い
  • スポーツ選手を揶揄する場合、 「筋肉バカ」 などとひどいことを言うことがかつてはあった。 日本では、勉強もスポーツもできる生徒を、「文武両道」などといい称賛する傾向があるが、実際は、そうしたケースは決して多いものではない。 しかしである。本当に素晴らしいスポーツ選手は、決して「筋肉バカ」ではなく、高校生であればしっかり勉強もするし、礼儀も正しい。 逆の言い方をすれば、例えば野球部の選手であって、野球だ [続きを読む]
  • いまこそチャレンジを!
  • 昨日、小論文指導をさせていただき、現在は慶應義塾大学に通う生徒から、大学のレポートについて質問が来ました。この生徒の小論文は、最初はまったくダメで、何度も考え直しになっていましたが、飽くなき思考への挑戦を、繰り返し見事に合格しました。ですから、その質問は、単にレポートの書き方を聞くというより、よりポジティブにしっかりとした思考にチャレンジしたというものだった。 先ほど、サッカーの日本代表が、W杯で強 [続きを読む]