井藤マサカツ さん プロフィール

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井藤マサカツさん: キテレツ諸子百家〜論語と孔子と、ときどき墨子〜
ハンドル名井藤マサカツ さん
ブログタイトルキテレツ諸子百家〜論語と孔子と、ときどき墨子〜
ブログURLhttps://ameblo.jp/tetsujin110/
サイト紹介文大手予備校の元漢文講師である私が「諸子百家」について、徒然なるままに語る部屋です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供155回 / 365日(平均3.0回/週) - 参加 2016/03/30 10:47

井藤マサカツ さんのブログ記事

  • 論語漫歩378   阿弥陀仏は実在する! 33   「自殺」
  • 「歴史の父」153   「封禅書」54 前回我々は、人生の真の意義が    「他者を愛すること」   「知識を探究すること」 にあることを知った。今回から、しばらく    「死にたいする 新しい考え方」 にいついて、見ていくことにしよう。『かいまみた死後の世界』1977年 評論社 P127    死後の世界の体験は、物理的な死に対する心構えにも大きな影響を及ぼしている。とりわけ、死んだらそれっきりだと考えていた人た [続きを読む]
  • 論語漫歩377   阿弥陀仏は実在する! 32   「愛と知」2
  • 「歴史の父」152   「封禅書」53 前回我々は、「臨死体験」後、他人の心が読み取れるようになった何人かの人を見た。今回は、「臨死体験」の「意義」の総括である。すなわち、人生において、真に「意義」あることとは、何か、ということである。それは、次の二つのことに集約される。 1 他者を愛すること2 知識を探究すること 『かいまみた死後の世界』1977年 評論社 P125    死に非常に接近することによっても [続きを読む]
  • 論語漫歩376   阿弥陀仏は実在する! 31  『モモ』の秘密
  • 「歴史の父」151   「封禅書」52 前回我々は、「臨死体験」後、精神と身体の価値観が逆転した、数人の人の例を見た。今回は、極く少数ではあるが、他人の心が読み取れるようになった例を見てみよう。その前に、「パノラマ」により、一瞬にして自分の全生涯を再体験した、例の高校生について、一言、補足しておきたい。彼は言う。   「あれを体験して、一夜のうちに年を取ってしまったように思えたのです」と。 他次元の「新 [続きを読む]
  • 論語漫歩374   阿弥陀仏は実在する! 29   「今 ここに」
  • 「歴史の父」149  「封禅書」50 前回我々は、『荘子』とプラトンの世界を見た。我々は、「臨死体験」をした高校生の前に    全く新しい世界が 開け   人間とは 何か について、彼が考え始めるのを見た。 今回も、この高校生と同じく、自分の人生をよりよく生きようとし始めた人々の紹介である。『かいまみた死後の世界』1977年 評論社 P122    別の人はこう言っている。   あれ以来、自分が過去にやってきたこ [続きを読む]
  • 論語漫歩373   阿弥陀仏は実在する! 28   一瞬の人生
  • 「歴史の父」248   「封禅書」49 我々はこれまで「臨死体験」を追ってきた。体験者たちは、「光の生命」(阿弥陀仏)によって、自分の生涯を「パノラマ」で再体験させてもらう。全生涯の細部に至るまで、その時感じた感情と相手の感情を伴って、まざまざと体験するにもかかわらず、要した時間は、なんと一瞬であったという。 ここに来て、我々の念頭に浮かんでくるものがある。『荘子』とルソー・ニーチェらのインスピレーシ [続きを読む]
  • 論語漫歩371   阿弥陀仏は実在する! 26   「新しい世界」
  • 「歴史の父」146   「封禅書」47 前回我々は、「臨死体験」に対する人々の反応を見た。今回から、「臨死体験」をした人々の、その後の「生き方」について見ていこう。『かいまみた死後の世界』1977年 評論社 P120    死後の世界の体験者本人の個々の実生活に及ぼしている影響は、ひそやかで内面的      である。多くの人が、死後の世界を体験したために、究極的な哲学上の問題について、   以前よりも深く考え、 [続きを読む]
  • 論語漫歩370    阿弥陀仏は実在する! 25   気狂い扱い
  • 「歴史の父」145   「封禅書」46 前回我々は、「愛」と「祈り」の力で、「蘇生」した人々を見た。今回は、「蘇生後」について見てみよう。『かいまみた死後の世界』1977年 評論社 P113    蘇生してから1週間ほど、私は時々泣いておりました。あの世界を見てしまったの   に、この世でまた生きていかなければならないからです。私は、この世に戻ってきた   くなかったのです。 この人と同じ体験をした人を我々は知 [続きを読む]
  • 論語漫歩369   阿弥陀仏は実在する! 24   「祈りの力」
  • 「歴史の父」144   「封禅書」45 前回我々は、「義務感」による「決意」によって、「蘇生」した例を見た。今回は、「愛」と「祈り」の力によって、蘇生した例を見てみよう。『かいまみた死後の世界』1977年 評論社 P108   私は年取った病気の伯母と一緒に暮らしていました。私は伯母の看病の手伝いをしていました。家族全員が伯母の回復をいつも祈っていました。何度か伯母は呼吸停止状態に陥りましたが、その度に、伯母は [続きを読む]
  • 論語漫歩368   阿弥陀仏は実在する! 23   蘇生
  • 「歴史の父」143   「封禅書」44 前回我々は、これまで言い伝えられてきた    三途の川 が、どうやら実在しているらしい例を見た。今回は、    蘇生 について、見てみよう。蘇生については、2通りのケースがある。 第一は、「義務感」による「決意」から生じるものである。 第二は、「愛」と「祈り」の力によって生じるものである。今回は、前者の例を見てみよう。『かいまみた死後の世界』1977年 評論社 P104    [続きを読む]
  • 論語漫歩367   阿弥陀仏は実在する! 22  三途の川は実在する?
  • 「歴史の父」142  「封禅書」43 前回我々は、「光の生命」が、生涯の「パノラマ」を見せる意図を知った。それは、「人生で何が大切か」を「省察」させるためであった。    「人生において 大切なものとは 何か?」 それは、二つあるという。次の二つである。 1 他人を愛すること2 知識を身に付けること すなわち、「知」と「愛」の二つである。 我々は、ここで重大なことに気づく。すなわち、「閻魔の鏡 [続きを読む]
  • 論語漫歩366   阿弥陀仏は実在する! 21  「愛と知」1
  • 「歴史の父」141   「封禅書」42 前回我々は、驚くべき「パノラマ」による「省察」を見た。今回は、その「省察」の目的についてである。『かいまみた死後の世界』1977年 評論社 P88   中には、「光の生命」はこの「省察」を自分に教育を施すために行ったのだと受け止め  ている人もいる。彼らが映像を見ている時、「光の生命」は人生において二つのことが     重要であると力説するらしい。他人を愛することと知識 [続きを読む]
  • 論語漫歩365   阿弥陀仏は実在する! 20   閻魔大王の鏡
  • 「歴史の父」140   「封禅書」41 前回我々は、「光の生命」が臨死体験者に「死の覚悟」を問うのを見た。今回は、その質問に続いて現れる、驚くべき「パノラマ」について。『かいまみた死後の世界』1977年評論社P86。   「光の生命」は質問に続いて、死の世界を体験している人の全生涯をほんの一瞬のう ちに、パノラマのように映し出して見せる。「光の生命」の目的は、死後の世界に踏み込みつつある人をその全生涯に関する [続きを読む]
  • 論語漫歩364   阿弥陀仏は実在する! 19   途方もない量の光
  • 「歴史の父」139   「封禅書」40 前回我々は、「浄土三部経」に辿り着いた。今回は、浄土真宗の開祖親鸞の主著『教行信証』「行の巻」に収められている「正信念仏偈」について一考してみよう。「正信念仏偈」、略して、「正信偈」は、    帰命無量寿如来   南無不可思議光 の二句で始まる。「無量寿如来」、すなわち、無限の寿命(生命)を持つ仏と「不可思議光」、すなわち、言葉では表現できない無限の輝きを持つ光、 [続きを読む]
  • 論語漫歩362   阿弥陀仏は実在する! 17  「阿弥陀仏の正体」
  • 「歴史の父」137  「封禅書」38 前回、ついに無限の慈愛に満ちた「光の生命」が登場した。今回は、その正体の解明である。一体、言葉ではとても表現できないほど輝く、「無限の光」とは、何なのか?死者に、「無限のやすらぎ」を与える、「慈愛の主」とは、誰なのか?臨死体験をした人々が出会う、「光の生命」とは、何なのか? 実は、我々は昔から、その正体をよく知っているのである。その名は    阿弥陀仏 「アミダブツ」は [続きを読む]
  • 論語漫歩361   阿弥陀仏は実在する ! 16   「光の生命」
  • 「歴史の父」136  「封禅書」37 前回我々は、「他者との出会い」について見た。今回ついに、「光の生命」の登場である。『かいまみた死後の世界』1977年評論社P79    私が研究した事例に共通する各要素の中で、最も信じ難く、同時に体験者に対してまぎれもなく絶大な影響を与えているのは、非常に明るい光との出会いである。ほとんどの場合に、この光は出現した当座はぼんやりしているが、急速に輝きを増していき、超自然的 [続きを読む]
  • 論語漫歩360   阿弥陀仏は実在する! 15   守護霊
  • 「歴史の父」135   「封禅書」36 前回我々は、「霊的肉体」の感じる、「絶望的な孤独感」について見た。今回は、「他者との出会い」について見てみよう。『かいまみた死後の世界』1977年評論社P77。   死後の世界へ移行しているある時点で、自分のそばに自分以外の霊的生命がいること  に気づいたと報告している人がかなりいる。そうした霊的生命がそばにいるのは、死につつある人間が死後の世界へ容易に移行できるように [続きを読む]
  • 論語漫歩359   阿弥陀仏は実在する! 14  孤独感
  • 「歴史の父」134   「封禅書」35 前回我々は、「霊的肉体」の「知覚と思考」の特性について見た。今回は、「霊的肉体」が味わう、絶望的な「孤独感」について見てみよう。『かいまみた死後の世界』1977年評論社P72。    このように、物理的肉体から遊離している人間は、ほかの人間から切り離されている。当人は他の人を見ることができるし、彼らの思考を完全に理解することもできるが、他の人はその人を見ることも、その人 [続きを読む]
  • 論語漫歩358  阿弥陀仏は実在する! 13   霊的肉体3
  • 「歴史の父」133  「封禅書」34 前回我々は、「霊的肉体」の特性のうちのいくつかを見た。今回も、「霊的肉体」の持つ、「知覚・思考」の特性について見てみよう。『かいまみた死後の世界』1977年評論社P68    こうした霊的状態にあるときは、動作ばかりでなく、思考も自在だったと回想してい   る体験者も何人かいる。物理的な存在であった時よりも、ずっと明快敏速に思考するようになるという報告を、私は何度も聞いた [続きを読む]
  • 論語漫歩357  阿弥陀仏は実在する! 12  霊的肉体2
  • 「歴史の父」132  「封禅書」33 前回我々は、人々が、「霊的肉体」の、声も姿も知覚できないことを知った。今回は、「霊的肉体」の、その他の特性について見てみよう。『かいまみた死後の世界』1977年評論社P61。   「霊的肉体」には、重力もない。ほとんどの人が、自分が天井のすぐ下を浮遊していた  り、空中に浮いている自分に気づいた時、このことに気づく。   「霊的肉体」に宿っている人は、周囲の人を見聞すること [続きを読む]
  • 論語漫歩356  阿弥陀仏は実在する! 11   霊的肉体1
  • 「歴史の父」131  「封禅書」32 前回我々は、自分自身の物理的肉体を離れる時の、ある女性の冷静な感情について見た。今回からしばらく、自分自身の物理的肉体を離れた後に現れる    霊的肉体 について見ていくことにしよう。物理的肉体を離れた後は、「純粋な」意識そのものになったように感じた、と報告する人も2,3人いるが、大多数の人は、別の「新しい肉体」が備わっていることに気づいた、と報告している。この「新し [続きを読む]
  • 論語漫歩355  阿弥陀仏は実在する! 10  幽体離脱4
  • 「歴史の父」130  「封禅書」31 前回は、自分の物理的肉体を離れた時、全然混乱しなかった事例を見た。今回は、自分の物理的肉体を離れた時、自分の肉体に対して特別な感情を持たなかったという極端な事例を1例だけ見ることにしよう。 ある女性は、心臓発作を起こし、自分の肉体を抜け出し、暗闇の中を猛烈な速さで通り抜けているのを感じた。彼女は次のように言っている。『かいまみた死後の世界』昭52評論社P56。    私は [続きを読む]
  • 論語漫歩 354  阿弥陀仏は実在する! 9  幽体離脱3
  • 「歴史の父」129  「封禅書」30 これまで我々は、「物理的肉体を離れる」、すなわち    「幽体離脱」 の二つの事例を見た。今回は、その第三例である。 「物理的肉体を離れた」時、自分自身の物理的肉体から遊離しているなどということを全く考えられないため、ほとんどの人が、自分自身の物理的肉体にもどろうと、必死になるが、どうしたらいいのか、全く見当がつかなかったと報告している。  また、別の人々は、ひどい [続きを読む]