庄内系イタリア人 さん プロフィール

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庄内系イタリア人さん: あるもん探しの旅-Viaggio al Mondo-
ハンドル名庄内系イタリア人 さん
ブログタイトルあるもん探しの旅-Viaggio al Mondo-
ブログURLhttp://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/vam/
サイト紹介文前世イタリア人が語るイタリア愛。長期遠征中の関西&東北6県の逸品と魅力。ワイドかつディープに探訪。
自由文前世イタリア人が語るイタリア愛。長期遠征中の関西と本拠地東北の逸品と魅力。食を支える人と仕事をメインテーマに、各地をワイドかつディープに探訪。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供14回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2016/03/31 01:38

庄内系イタリア人 さんのブログ記事

  • Mio & Tempurina ミオ・エ・テンプリーナ@赤穂
  • そこにもナポリの風は吹いていた。 四方を海に囲まれた温帯モンスーン気候の日本とは様相が異なる中国大陸の気候を基にした二十四節気では立秋を過ぎました。夜の帳が下りた夙川河川敷公園では、少し気が早い秋の虫の鳴き声が聞こえてくるようになりました。 さりとて太陽が高い時間帯は、拙宅からクルマで12分ほどの距離にある甲子園球場からの高校球児が繰り広げる熱戦を伝えるTV中継でご覧の通り、うだるような暑さが関西では [続きを読む]
  • さくらぐみ @赤穂
  • そこは紛れもなくナポリだった。 7月20日(金)、平年より8日早く東北北部が梅雨明けし、日本列島はいよいよ夏本番。23日には埼玉県熊谷市で41.1度を観測し、国内記録を5年ぶりに更新するなど、猛暑を通り越して焼けつくような酷暑が連日続いています。皆さま、どうぞくれぐれもご自愛ください。【photo】緑が比較的少ない大阪市中心部にあって、貴重な緑地帯が靭公園。周辺は良質なイタリア関連ショップの集積度が高く、庄イタの [続きを読む]
  • 祇園祭 2018 宵山、そしてナポリ。
  • 【はじめに】 西日本各地に甚大な被害をもたらした梅雨前線が日本海へと北上した7月9日(月)、九州北部・中国・近畿・東海・北陸地方は一斉に梅雨明けが宣言されました。 平成になって最多となる200名以上の犠牲が西日本各地で生じた大雨が残した容赦のない爪痕を見るにつけ、猛威を振るうことなく梅雨明けしてくれれば良かったものを、と恨み節を漏らさずにはいられません。  もはや日本全土が災害から無縁ではいられない現実 [続きを読む]
  • 夕陽に燃え立つ萌える絶景@砺波
  • I've seen things you people wouldn't believe, reprise2018 初夏。散居、ふたたび 近畿・東海・関東甲信地方に梅雨入り宣言が発表されたのが6月6日。関西地方の平均的な梅雨入りは6月7日だそうで、ほぼ例年通りのタイミングです。【Photo】夜半から降った雨が上がった夙川(しゅくがわ)公園アジサイ園の朝。野坂昭如の小説「火垂るの墓」の舞台となった満地谷にほど近い苦楽園口橋付近で蛍が舞う頃になると、公園の一角に設け [続きを読む]
  • 極楽浄土を垣間見てもうた...
  • 2018 Ciliegi Giapponesia Patrimonio mondiale Sala della Fenice?Byodoin? 2018さくら絶景探訪 第二章 : 世界遺産「宇治平等院」編 言葉を失う美しさ。光に包まれた浄土が、まさに出現していました。 そこは2014年(平成26)に完了した平成の大修理で創建当初の色鮮やかさが蘇った京都宇治の世界遺産「平等院」。 鳥が翼を広げて飛び立つ優美な姿に似ており、江戸時代の初め頃、鳳凰堂と呼ばれるようになったもう一つの由来 [続きを読む]
  • 太閤殿下、全山満開でござる!
  • 2018 Ciliegi Giapponesi a Patrimonio mondiale Monte Yoshino2018さくら絶景探訪 第二章 : 世界遺産「吉野山」編 あっぱれじゃ!  こんな感嘆の声を上げたであろう豊臣秀吉が目にした光景と同じ、いえ、恐らくはそれ以上に見事な絶景が庄イタの目の前に広がっています。 天下を統一し、太閤として権勢の絶頂にあった豊臣秀吉が、1594年(文禄3)に諸国の大名・文人墨客ら総勢5,000名を引き連れ、奈良県吉野山で5日間にわたっ [続きを読む]
  • Il Paradiso in terra 春の楽園
  • 【はじめに】 サーバ容量がパンパンになり、保守作業を行う間、更新がままならぬ状況が続いておりました。現状では過去ログの一部画像が読み込めなくなっています。これまで夜なべの内職として取り組んできたブログ更新との二刀流で気長に補修作業を行います。どうかご容赦のほど願います。 いずれにしてもネタの仕込みは怠っておりませんでした。あたかも雪解け水で満水となった黒部ダムの如く、ため込んだネタをいつでも放出で [続きを読む]
  • 忽然と消えた●●●は神隠し?
  • そして浮上した被疑者 A・B・C・Dとは? ?Quando sei a Roma, vivi come i romani.(伊語)(= When in Rome, do as the Romans do.)? 郷に入っては、郷に従え。?これは、当サイトのカテゴリー内「◆ Profilo プロフィール」にある通り、庄イタの行動規範です。 今回は、このポイントを踏まえた上で話を進めます。なお、庄イタは、郷に入らずとも郷に従う(? イタリアに行かずともイタリア的)傾向が顕著でもあります。【Ph [続きを読む]
  • フィレンツェ in キョウト
  • 六 根 清 浄 サンタ・マリア・ノヴェッラ・ティサネリーア京都 関西食レポの舞台は、大阪ミナミから京都・洛中へと移ります。【Movie & Photo】昨年7月、都大路を絢爛豪華な歴史絵巻で彩る祇園祭のハイライト、鉦や笛が鳴らすコンチキチン...という祇園囃子とともに、この放下鉾を含む33基の山鉾が巡行する前祭(さきまつり)より〈上動画(HD推奨)〉。 宵山の日、観光客でごった返す四条通から離れて訪れた頂法寺 六角堂は、生 [続きを読む]
  • 伝統そして血統に耽溺するの巻
  • またも白トリュフにむせぶ夜@ミナミ 1月6日はベツレヘムで誕生したイエスのもとに東方より三賢者が祝福に訪れた日とされ、公現祭を祝うカトリック国イタリアではEpifania(エピファニア)ないしはBefana(ベファーナ)と呼ばれる祝日となります。〈2007.12拙稿「クリスマス ところ変われば」参照〉 イタリアではこの日まで「Natare ナターレ(伊語:クリスマス)」扱いで休暇を取るため、年明け第一弾のネタもナターレの余韻を残 [続きを読む]
  • 伝統そして血統に耽溺するの巻
  • 白トリュフにむせぶ夜@ミナミ 大阪ミナミ東心斎橋の「PESCE ROSSO ペッシェ・ロッソ」恒例の催し「アルバ産白トリュフ祭り」。 その初日に伺った庄イタは、持ち込んだバローロ・リゼルヴァ・グランブッシア'95のみならず、気合いの入れ方が違っていました。その証がコレ ? 。【Photo】ドレスシャツに関しては、ブルー系とホワイトを7:3ぐらいの割合で着用する庄イタ。白トリュフ祭りにあわせて着用したのは、もちろん白いシャ [続きを読む]
  • 伝統そして血統に耽溺するの巻
  • アルド'95 vs ジャコモ'93  名門兄弟頂上対決 前稿を8月末にアップして以降、長らくご無沙汰しておりました。 ムシムシした熱帯夜明けの早朝から、神経を逆なでするフォルテシモで合唱を始めるクマゼミの鳴き声にゲンナリしつつ、ひと夏を過ごした大阪。東北や関東では体感したことのない猛暑による夏バテを口実に、Viaggio al Mondo の更新をすっかり怠ってしまいました(猛省)。 4月からラテン気質な大阪での勤務となり、前 [続きを読む]
  • 至福のデザートワイン
  • 祝・Wine Adovocate 誌100点獲得 !超レア。アヴィニョネージ ヴィンサント飲み比べ 身も心もあま〜くトロける「デザートワイン」はお好きでしょうか? 北イタリアで過ごした前世を含めずとも、数限りなくワインとの出合いを経験してきた庄イタ。フィネス(⇒「洗練された高貴さ」といった意味のワインへの賛辞)を感じるヴィーノ・ロッソに負けず劣らず、いや、それ以上に色めき立つのが、甘美な夢見心地へと誘ってくれるデザー [続きを読む]
  • イタリア瓶属 大移動  
  • 神様 仏様 モンテ物産様 20世紀が生んだ天才物理学者アインシュタイン(1879‐1955)が唱えた相対性理論は、庄イタごときの頭脳では全くもって理解不能です。【Photo】偉大な物理学者の業績に触れる知的冒険を目論んで購入するも、今のところ睡眠導入剤としての活用法しか見出していないアインシュタイン最初の論文「Zur Elektrodynamik bewegter Körper (動いている物体の電気力学)」の邦訳と解説からなる岩波文庫「相対性理 [続きを読む]
  • 土佐日記風 会津日記 【喜多方編】
  • じもてぃもすなる あさらーといふものを しょういたもしてみむとてするなり【現代語 意訳】喜多方市民も食する 朝食ラーメンというものを庄イタも試みてみた土佐日記風 会津日記 【大内宿編】続き 会津で迎えた二日目の朝は、会津若松から喜多方へ移動するため、R121 会津縦貫北道路を20kmほど北上しました。そのココロは、ズバリ!?朝ラー?。つまるところが、ラーメン屋で朝から食するラーメンです。【Photo】喜多方市街地を遠 [続きを読む]
  • 土佐日記風 会津日記 【大内宿編】
  • をとこもをむなもすなる たかとうそばといふものをしょういたもしてみむとてするなり【現代語訳】男も女も食する 高遠蕎麦というものを庄イタも試みてみた土佐日記風 会津日記 【会津若松編】続き 視座を会津に据えて戊辰戦争を語り、共謀罪法案の審議ひとつを見ても明らかな強権的かつ高飛車な姿勢ばかりが目立つ現内閣の政権運営と、その源流となった明治維新の虚像に斬り込む硬派な内容だった前稿【会津若松編】から一変、今回 [続きを読む]
  • 土佐日記風 会津日記 【会津若松編】
  • じもてぃもすなる あさらーといふものをしょういたもしてみむとてするなり 【現代語訳】地元の人たちも嗜む 朝ラーというものを 庄イタも試みてみる 日々新鮮な大阪からお届けする庄イタの近況レポ「土佐日記風 会津日記 【序章】摂津国」 に続く本編は、(6ヵ月間の山形駐在を挟んで)20年以上に及んだ仙台在任中、奥州域内での最後の遠征となった福島・会津訪問記です。 泊りがけで会津若松を訪れたのは、小学校の修学旅行、 [続きを読む]
  • 土佐日記風 会津日記 【序章】 @ 摂津国
  • じもてぃもすなる あさらーといふものを しょういたもしてみむとてするなり 代々官職に就く朝廷に仕える下級貴族で、平安時代中期に藤原公任(ふじわら の きんとう)が、万葉の時代からの優れた歌人として挙げた三十六人撰(三十六歌仙)の一人としても名高い紀貫之(868 or 872~945)。【Photo】現存する最古の三十六歌仙を描いた絵図の部類となる「佐竹本三十六歌仙絵」下巻より紀貫之(国重要文化財・13世紀・耕三寺博物館蔵 [続きを読む]
  • 当選スマすたー
  • 善因善果 あるいは 因果応報 前触れもなく届いた小包の発送元は青森県観光国際戦略局誘客交流課。読んで字の通り、青森県庁でインバウンドを含む観光に関する業務を担当する部署のよう。観光情報サイトアプティネットにもその部署名が出ています。 送り状の品名欄には「目指せ東北6県制覇!スマホスタンプラリー プレゼント」と記載してあります(下画像)。 その下に「青森県特産品詰め合わせセット」とプレゼント内容が明記さ [続きを読む]
  • 善因善果 あるいは 因果応報
  • 当選スマすたー サルデーニャ島とシチリア島が、紀元前8世紀から続いたカルタゴによる統治を離れ、イタリア半島を手中にしていた共和制ローマの領地となったのは、カルタゴに勝利した第一次ポエニ戦争(BC264~BC241)後のことです。【Photo】現在のチュニジア共和国の首都チュニス近郊の湖チュニス湖のほとりにあった都市国家カルタゴ(ラテン語:Carthāgō/イタリア語:Cartagine)。地図中では英語でCarthageと表記されている [続きを読む]
  • 聖ダンデロの被昇天(2) Assunzione di San-Dan-Delo〈seguito〉
  • 妙なる芳香で天にも昇る心持ち〈後編〉 @ヤマガタ サンダンデロ 2016年シーズンは、解禁当初から不作が続いたアルバ産白トリュフ。12月の最終盤に至ってやっと産出量が持ち直しました。 白トリュフを愛してやまない庄イタを、白トリュフ天国へと導く大天使ジョルジョが、堪能するのに十分なサイズの白トリュフを携え、年が改まってすぐ日本に再降臨してくれました。 365分の1の確率で東京出張と重なった2017年(平成29)1月12 [続きを読む]
  • 聖ダンデロの被昇天 Assunzione di San-Dan-Delo
  • 妙なる芳香で天にも昇る心持ち〈前編〉 @ヤマガタ サンダンデロ【Photo】水の都ヴェネツィアの心臓部にあたるサン・ポーロ地区。14世紀に聖母マリアに献堂された「Basilica di Santa Maria Gloriosa dei Frari サンタ・マリア・グロリオーザ・デイ・フラーリ聖堂」主祭壇に安置された盛期ルネッサンス期ヴェネツィア派の巨匠ティツィアーノ・ヴェチェッリオ筆「Assunzione di Maria in Cielo 聖母マリア被昇天」(1516-1517) カ [続きを読む]
  • Compagna di Piemonte = ピエモンテ同窓会 =
  • 旧交を温め、白トリュフに耽溺す 年が改まり、昨年11月に神奈川県鎌倉市JR大船駅近くの「アトリエキッチン鎌倉」で開催された「白トリュフとピエモンテ料理の夕べ」。 魅惑的な響きと香り漂う集いの場となったアトリエキッチン鎌倉に揃ったのは、イタリア大使館の書記官や料理研究家など、20名以上の多彩な顔触れ。その中に懐かしい顔もありました。【Photo】2006年10月31日の朝。カネッリでの一週間を過ごしたRupestrで同行メン [続きを読む]
  • 目の保養だけじゃねぇ...。
  • 夢か現(うつつ)か幻の食材か 2017年の第一弾は、酉年の幕開けを告げるイタリア語で雄鶏を意味するGallo(ガッロ)にちなんだ話題から。【Photo】籠の鳥状態に置かれた禁断症状を和らげてくれたブラ土産。ブラ中心部、ポレンツォ通りにある菓子店兼サードウェーブ系カフェ「Bottega delle Delizie ボッテーガ・デッレ・デリツィ」のチョコレート3種。(Photo上下とも時計回りに)特産のヘーゼルナッツのクリームを約30%の割合で [続きを読む]