住吉那巳枝 さん プロフィール

  •  
住吉那巳枝さん: 国語記述問題・作文・小論文攻略ブログ!
ハンドル名住吉那巳枝 さん
ブログタイトル国語記述問題・作文・小論文攻略ブログ!
ブログURLhttps://ameblo.jp/kotonohasya/
サイト紹介文国語教材・試験問題制作者兼国語講師の視点で、 作文・小論文を気負わずに学ぶ方法をご紹介!
自由文大手進学塾にて集団指導、大手個別指導塾にて教室長を行ったのち、
国語の教材制作を本業にしつつ、塾講師・家庭教師をしています。

指導歴は20年。市販教材・塾版教材の執筆・編集、各種模試の執筆・編集中心に活動中。5年間で制作した模試は200本以上。指導においては、3半年で最低でも偏差値10、平均偏差値20上げる指導を行っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供46回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2016/03/31 23:30

住吉那巳枝 さんのブログ記事

  • 小学生から鍛えるべき力
  • 夕方から夜は家庭教師をしていますが、昼間は教材制作を中心に仕事をしています。小1〜大学入試までの国語・現代文・小論文が中心です。ようやく私立大学医学部すべての小論文分析、傾向と対策記事の作成が終わりました。 国語の分析ってなんて楽なんだろう! となんど思ったことか……。 小論文の問題、高校入試程度ならテーマはとてもわかりやすい。でも大学入試の小論文、特に医学部入試の小論文はやっかいです。 たとえば、 [続きを読む]
  • 中学受験の後も人生は続くから
  • 中学受験を終えたその先の目標を持っている子は強い。 中学受験の後、それまでの何倍もの人生が続く。 全力で受験勉強をして、合格してもそこで終わりではない。 その後、どう生きたいか、なにを成し遂げたいか。受験後の生徒の人生を見据えて、私たちは指導しなければならない。 合格は当然達成すべき目標。目標を達成した後の、そのさらに先の人生まで責任を負うことはできない。 でも子どもが自分の人生を自分の責任で生きら [続きを読む]
  • 偏差値20UP
  • 小6後半最初の志望校判定模試の結果があちこちで出始めた先週と今週。この時期が、私としてはなにげにけっこうつらい。ポンと偏差値が急上昇する子と、10月〜12月の上昇に向けてくすぶる子がはっきり分かれるからです。これは小6で2〜4月開始で12月までの最後の模試までの期間で見た場合ですが、私の生徒はだいたい偏差値が大きく上昇する時期が二回あることが多いです。だいたい指導開始して3か月以内に上昇(その後若 [続きを読む]
  • 精神的に幼い子は中学受験に向かない?
  • 「精神的に幼い子は中学受験に向かないんでしょうか?」先日、生徒のお母様からこんなことを言われました。だいたい毎年聞かれます。塾の先生にそのように言われて悩まれるお母様もいらっしゃいます。 このものすごく正体不明なわりに多くの保護者の方を不安に陥れる「精神的な幼さ」「精神的な成熟」という言葉。 私は、生徒さんに対してこの言葉は意識的に使わないようにしています。それは、「精神的な幼さ」「精神的な成熟」と [続きを読む]
  • 線の引き方・本文と設問文の読む順番・解く順番
  • 「どこに線を引いたらいいですか?」「設問文と問題文、どちらを先に読んだらいいですか?」「文章を一通り読んでから解くのがいいですか? 線や空欄を見つけるたびに解くのがいいですか?」 生徒や保護者の方から、とてもよく聞かれることです。それぞれについて、答えてみたいと思います。 まず、「どこに線を引いたらいいですか?」について。文章に線を引きながら読む目的は、以下の二つです。A 文章と問われている内容を正 [続きを読む]
  • 全国学力調査結果―どうみるか。
  • 29年度全国学力調査の結果が公表されましたね。この結果について、都道府県順位について、私は個人的にあまり意味があると思っていません。でも、この調査結果は役立ちます。特に学習状況調査結果は役立ちます。 そのまえに、都道府県順位について、意味がないと思う理由ですが…。この調査は、全国のすべての小中学生が受けているわけではありません。 平成29年度参加率は国立小学校100%国立中学校100%公立小学校100%公立中 [続きを読む]
  • 質問上手になりましょう
  • プロの先生は、質問上手と言われています。生徒が問題を解けないとき、その生徒のレベルに合わせて、生徒が自分で解答を導けるように質問を重ねていきます。考える作業を怠っているときには、考える作業をさせる質問をします。 一方、成績が伸びる生徒も質問上手です。わからない、解けないというのではなく、「ここまではわかるけれど、ここからはわからない」というように、自分のできないところをわかったうえで質問します。ま [続きを読む]
  • 国語の問題集の解き直しってどうなの?
  • 「今日は模試の日。模試の復習は必ずやりましょう。」の記事で模試の解き直しについて、ただ解き直すだけでは効果はないということを書きました。なぜ間違えたのかを考えなければいけません。 では、同じ問題をもう一度解くことは意味がないのか?いいえ、意味があります。ただし、やり方に注意が必要です。 それは、なぜ間違えたのかを理解し、解答を導く手順を理解した後に、一定期間経過してから、その手順通りに解いてみるこ [続きを読む]
  • 石清水八幡宮と仁和寺にある法師
  • 寺社巡りが趣味です。大阪、京都市内、奈良の神社は頻繁に行きますが、それ以外はあまり行けませんでした。が、ここ最近は時間を見つけては遠出し、諏訪大社、出雲大社、伊勢神宮、伊弉諾神宮、伊射奈美神社、熱田神宮、元伊勢籠神社など、島根、四国、淡路島、あまのはしだて、名古屋、長野あたりまで一年半くらいのあいだに参拝。そんなところで、ふと、関西在住20年になるというのに、石清水八幡宮には行ったことがないことに [続きを読む]
  • 記述問題の文末表現を軽視するのは危険です
  • 記述問題の文末表現。設問文により、「こと。」「から。」「〜する。」など。変わってきますね。塾の模試では、この文末表現間違いについては、減点方式を採用しているところが多いです。 しかし、実際の入試では、この間違いは0点となることがあります。この採点基準については、入試説明会で明らかにしている学校もありますし、していない学校もあります。8点配点の記述問題。「こと。」で答えるべきところを「から。」で答え [続きを読む]
  • 台風
  • 今日は、朝一で名古屋の生徒さんの授業が大阪で入っていたのですが、台風のため夜のスカイプ授業に変更。大阪までくることができても、帰りに新幹線が止まると大変ですしね。私の生徒たちの通う塾も午前の自習時間を休みにしたりしているようです。安全第一です。とはいえ、大阪市内。雨風たいしたことないので、この合間に図書館へ素材文選定しにいくことにしました。2018年度に実施される模試の仕事が動きはじめるのがこの時期 [続きを読む]
  • 今日は模試の日。
  • 今日は関西の多くの中学受験塾は模試の日ですね。 模試の復習をしないという人もいるようですし、もう一度解き直すという人もいるようですが、間違えた問題をただ解き直しても効果はありません。大切なのは、すべての問題について、自分が解答を導き出すまでの過程と解説にある解答を導き出すまでの過程の違いを理解することです。このとき、以下のようなノートを作ることをオススメします。これは国語についてです。他教科につい [続きを読む]
  • 小学国語 教科書改訂の影響は来年の小4から
  • 学習指導要領の改訂とともに、学校の教科書は基本的に4年に1回、改訂が行われます。 学習指導要領は小・中→高の順番に1年ずれて順に改訂されます。 直近でいうと【小学校・中学校】28年に学習指導要領改訂→29年に新学習指導要領の周知徹底→小学校32年全面実施(30・31年は移行措置期間)→中学校33年全面実施(30〜32年は移行措置期間)【高等学校】29年に学習指導要領改訂→30年に新学習指導要領の周知 [続きを読む]
  • 夏期講習の宿題が終わらない
  • 夏期講習も2週目に入り、疲れが出てくる時期でもあります。関西の中学受験塾は拘束時間が長く、宿題が多いと言わていますが、宿題が終わらないという生徒さんもけっこういますね。その結果、答えを写して終わってしまうこともあるようです。 夏期講習期間中、時間がないなら宿題をすべてやろうという考えは捨てましょう。それよりも大切なのは、塾の授業で間違えた問題について、なぜ間違えたのかを理解することです。これを理解 [続きを読む]
  • 講習後の模試の平均点
  • 夏期講習が来週から始まる塾が多いですね。 「講習の後の模試は、皆さん力がつくから平均点が高くなりますよね?」こんなことを毎年言われます。 実際、高めになることは多いです。でも、正直、講習を受けたからといって、そんなにすぐに実力なんてつきません。成績が上がったとしても本当に力がついたとはみないほうがいいのです。 学んだことを自分のものにして本物の力になるのは10月、11月。じゃあ、なぜ講習後の模試の平均点は [続きを読む]
  • 問題を解く順番に注意――テキストとテストの違い
  • テキストを解くときとテストの問題を解くとき。注意すべきことがあります。これは、実はとても大切なのですが、見落とされていることが多いのです。 それは問題を解く順番です。テストでは、まず設問文を読み、選択肢などから内容をざっと把握してから文章を読む。そして、解ける問題からどんどん解いていくようにと言います。特に小5後半から小6ではそのようにすすめます。 一方、ある種のテキストでは解く順番について前から順 [続きを読む]
  • 受験は親が9割の意味
  • 中学受験生を抱えていっぱいいっぱいになるお母様をこの時期になると必ず見かけます。 6年生になり、季節の変わり目になって疲れも出てくる生徒たち。模試の成績が下がりがちになっているのに、本人に焦りが見られない。一方、お母様の気持ちは焦るばかり。塾の宿題を一緒に見たり、つきっきりで家庭学習の監視をしたり。でも、思うように勉強しない子どもたち。お母様方の焦りやいら立つお気持ちは本当によくわかります。 でも、 [続きを読む]
  • それ、ほんとにやる気がないのですか?
  • 簡単な問題なのに、記述問題を白紙のままにしている。そんなことがあると、「やる気がないみたいですね」 なんて、言われたことはないでしょうか? 「やる気がない」という言葉はとても便利な言葉で、とても危険な言葉です。 なぜやる気がないのか?本当にやる気がないのか? 白紙の解答からだけでは判断できません。 簡単な問題の基準って、何でしょう?先生やテキスト作成者が一般的に簡単だと設定しているだけです。解いている [続きを読む]
  • 学校主催プレテストってどう?
  • 関西では、早いところは7月から私立中学でプレテストが実施されます。 ピークは10〜11月ですね。遅いところは冬休み直前あたりまであります。 もちろんすべての私学が行うわけではありません。 志望校がプレテスト実施しているなら、そして、複数回実施し、かつ結果を見ながらの面談があるなら、必ず受けましょう。 学校によっては、プレテストを受けているかいないか、プレテストの講評会や説明会、結果面談に出ているか、入 [続きを読む]
  • センター試験後継案について思うこと
  • 昨日のニュース。 センター試験後継案、英語は民間で 国数に記述式問題 国語の記述式問題の案が出ていましたが、公立中高一貫校の適性検査問題と酷似していますね。 あくまでも案なのでしょうが、これで大学進学希望者の思考力をどこまではかれるのか……。 百字程度で論理的思考力を見る問題……。作る側の負担は容易に想像がつきます。 そして、だれがどうやって何を基準に採点するんでしょうね……。 記述問題を作成する場合、 [続きを読む]