かなりや さん プロフィール

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かなりやさん: 光の庭で
ハンドル名かなりや さん
ブログタイトル光の庭で
ブログURLhttps://s.ameblo.jp/alice-in-lily/
サイト紹介文日々思う事徒然。信州八ヶ岳山麓での田舎暮し風景。
自由文療養生活を送りながら、ゆっくり生活しています。
八ヶ岳のふもとで、自然と戯れたりカフェに行ったり、レジンで小物を作ったり。そんな日々を気ままに文章を書き散らしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供48回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2016/04/01 00:29

かなりや さんのブログ記事

  • 冬は、静かに降りてくる。
  • 突然冬が降りてきて、空の高いところから降りてきて、目に見えない結晶になって風に乗って肌を刺す。雪化粧の八ヶ岳に夕日が映えて、冬の始まりを、秋の暮れを彩って。やがて来る夜は空気を凍らせて、冬の結晶が積もって行く。だけど、張り詰めた空気はどこまでも澄んで。イルミネーションも、キラキラと鮮やかで。暮れて行く今年を、お祝いしている。寒い日のガレット。食後のデザート。あつあつの紅茶に、ミルクをたっぷり入れて [続きを読む]
  • 計画的お買い物と、少しの衝動買い。
  • 楽天スーパーセールがやってきたので、買おうと計画していたものをあれやこれやと買い足してます。まずは毎年の冬支度。先着100名様50円OFF!【2枚以上購入で送料無料】[ 元祖 裏起毛 ] 裏起毛カットソー 累計486万枚販売!年間ランキング2位! 裏起毛 カットソー Vネック ハイネック トップス 長袖 ヒート インナー 大きいサイズ あったか キッズ [S-XL対応] DarkAngel/ダークエンジェル590円楽天インナーでもモコモコしない、で [続きを読む]
  • いつもの。
  • 好きなものはたくさん。ずっと好きなもの。新しく好きになったもの。毎日増えていく、好きなもの。冬の午後に、喫茶店で頼むいつものケーキセット。たっぷりのミルクティーと、なんてことないチョコレートケーキ。いつもの、いつもの。なんでもない日の、なんでもないしあわせ。今日も好きなものを、拾い集めて生きていく。* * * * * ランキング参加中です。 応援の一押し、お願いします。 にほんブログ村 [続きを読む]
  • 日々の旅路、私の歩み。
  • 冬至が近付くのを、肌で感じるこの時節。午後五時も回れば陽が落ちて、六時も過ぎた頃にはすっかり夜で。暗くなった外の景色に時計を確認し、まだ宵の口である事を知って得した気分になったりする。夏には夏でまだまだ明るい空に浮かれたりするのだから、結局のところどちらにしても最近は楽しい。日が長いのも、短いのも。今年の夏は暑かった、なんて。もう、意識しないと思い出せない。季節の移ろいはこんなにも過去を希薄にする [続きを読む]
  • 空の果てから降り注ぐ。
  • 雪が降るとか、降らないとか。貯金をはたいて、新しいスタッドレスタイヤを買ったりして。白くなる八ヶ岳の峰を眺めたりして。すっかり高くなった空は、もう鉄塔の先も届かないくらい遠くて。はるかはるか高いところを、雲がさらさらと風に揺れているのを遠く眺める。天があまりに高くて、遠くて、空はこんなにも広く深く果てしないと秋の終わりに手を伸ばしても届くはずもなく。忍び寄る冬に、ストーブを引っ張り出したりして。季 [続きを読む]
  • 最近のお買い物、その事情。
  • 松本にAEON MALLができたり、岡谷にレイクウォークが出来たり。お買い物に行ける場所が、ゆーーっくり増えてきている田舎ですが。それでも車で片道一時間はかかるので、気軽にウィンドウショッピング♪とはいかないのが現状です。買い物って、買う事だけが重要じゃ無いんですよね。目的もなくあちこち見て回って、どんな物があるのか知るとこからがお買い物。できれば数店見て回ったり、何日かにわけて考えたい!でも例えば月に一 [続きを読む]
  • 空と秋と、風のふち。
  • 嘘みたいに夏が去って、秋は駆け足で通り過ぎて。今は冬のはじまり。ストーブと、こたつと、モコモコの靴下。今年最後の秋桜が、季節の名残を探すように空を見上げて手を伸ばす。日に日に透明感を増す空に、ゆっくり忍び寄る冬の気配。まだ、昼間の日差しは暖かいけれど。朝には薄く氷が張って、張り詰めた空気が一息ごとに溶けては空へのぼってゆく。外へ出て、家に篭って、繰り返して季節は過ぎて。変わらない毎日を過ごしている [続きを読む]
  • 台風去って、また台風
  • 今年は災害の当たり年のようで、自身に水害、台風と毎月のように何かしら各地で大騒ぎが起きているような気がします。かく言う我が家も、先の週末は嵐の中で怯えていました。築40年越えの我が家、雨戸もなく簡素な作りなので大風で揺れる!隣近所も離れていて風除けもないので、風が直撃します。あまりの音に放送も聞こえない…と思ったら、最近は地域の避難警報なんかはスマホの緊急速報で届くんですね。びっくりした!!!!!! [続きを読む]
  • 彼氏のようなものができました。
  • 誕生日が終わらない件について。八月の半ばに歳を重ねたものの、祝ってくれる人がいるのでまだ誕生日を引きずって9月が暮れて行く。頂いたものの中で、驚いたもの。桐の箱に入った、一筆箋。素敵なお姉さまから頂いたこちらには、文香も付いていて。最近、お手紙を書くのは好きだけど。これはどんな時に使おうか?余りに素敵で舞い上がってしまって、使い所が分からない。あと、貰うなり使ってしまったけれどLUSHの石鹸はいつでも [続きを読む]
  • せかいのいろ。
  • 夏場にやって見たクリップ記事は、作るのはなんだか楽しいのだけれどその後が面倒で。余計なことをせず、クリップに普通の記事をくっつけさせて貰いたいのだけどそれが出来ない。HTMLを弄れないのは痛恨で、ブログ村へのリンクバナーが貼れないので辟易してしまった。先日、東京に行く機会があって。久々の都会は楽しい反面、お金がかかるのでお財布が痛い。折角だからと美味しいお店に誘われても、値段で怯んでしまうのは私が食が [続きを読む]
  • 心と身体に、栄養を。
  • あの真っ青な夏は、まるで無かったかのように秋風にさらわれてしまった。雨上がり。湿った空気と、遠くなった日差し。枯葉の落ちる音、どこかで焚き火の匂い。秋の名前を冠する諏訪大社下社秋宮は、ひんやりと空気に湿度を湛えて沈黙していた。訪れることを勧められて、秋雨の合間を縫って訪れてみた場所。いつもは上社に行くので、下社はどこかよそよそしい。だけど行こうと決めた時間に雨は止み、着いた頃には晴れ間も見えて。少 [続きを読む]
  • 花園の森、軽井沢の夜。
  • 山を越えて、軽井沢へ行った日。 白樺湖を抜けて行く道すがらに、黄色い花が森の中を埋める場所がある。 外来種のこの花は、本来なら駆逐対象である植物だけど。 あんまりにも見事なので、車を停めて写真を撮る人がたくさんいた。 在来種を押しのけて蔓延ってしまうのは生態系の乱れとして、よくない事だけど。 人は綺麗なものに、つい甘くなりがちだ。 黄色の大群の中で咲く萩。 真夏のように咲き誇る黄 [続きを読む]
  • 夏の思い出、八ヶ岳倶楽部
  • お盆が過ぎると、急に駆け足になる夏。8月と言う特別な一ヶ月の間に、やりたかったことは沢山あったけど。その最後の日は、うっかり倒れて一日終わってしまった。平成最後の夏は、どうやらこんな調子のようで。 それでもいくつかの素敵な思い出と、夏の日があって。 残したいと思いながら、それも月をまたいでしまったけれど。 八ヶ岳倶楽部に、フルーツティーを飲みに出かけた日のことだとか。 確かこの日も前日から倒 [続きを読む]
  • 信州駒ヶ根、光前寺紀行
  • 8月上旬。 晴れた日に、南信州の駒ヶ根へ行ってきました。 御朱印帳の二冊目が終わったので、新しいものが欲しくて。 桜で有名な光前寺。 夏は緑が鮮やかで、暑いけど爽やかな境内は散策にぴったりでした。 石垣の中にはヒカリゴケが生えていて、覗き込みながら歩く石の道。 見上げれば緑の空。 風が吹けば木々がお喋り。 手水舎の水が清々しくて、夏に嬉しい冷たさで。 本堂で [続きを読む]
  • 八月の空、花、夏の味覚
  • す七月が猛暑だったせいか、八月はどことなく憂いを帯びたような残暑のよこ顔。 夕暮れの涼しい風は、やっとここにいつもの夏が帰ってきた気もするけれど。 私の好きな、夏の花。 夏の花は、まっすぐなのがいい。 空に、暑さに、顔を上げて凛としているのがいい。 夕立ちがさざめいて、虹が立つ。 夏は、そんな季節だった事を思い出した。 虹を追いかけるのは、いつも大変。 それでも追いかけたくなる、不思議。 よう [続きを読む]
  • 夏の風 花の雨音
  • 風の強い日。 地面が乳白色に染まっていて、同じ色の雨が風に乗って降り注いでいた。 キハダ、と言う木は森の中で見た事がある。 文字通り、木の皮を剥ぐと中が鮮やかな黄色をしていて噛むと苦い。 胃の薬になるのだと、その時は聞いた。 花が咲くとは、初めて知った。 そもそも、山の中で知った木がこんな風に街中にあるなんて結びつかなかった。 藤の花に似た、乳白色の花は風が吹くと花ごと落ちてパラパラと [続きを読む]
  • 夏の影。八月六日、天気上々。
  • 八月が、好きだ。熟した夏が空気の密度を上げて、生命が充満する季節。眩しいくらいの生命の光が、その後ろに濃い影を落とす。生と死とが、鮮烈に夏の暑さの中。陽炎のように立ち上り、逃げ水のように現れる。八月は好きだ。私は、そんな季節に生まれたから、尚更生が色濃くて、その分影も濃いのだろう。秋に生まれたら、春に生まれたら、冬に生まれたら。たぶん、私はもっと違っていたかもしれない。私は、夏に生まれた。夏の最中 [続きを読む]
  • 信州・山梨 ー夏景色 ー
  • 葉月。濃い色の空、薄い風のいろ。夏の、濃い空気。猛暑押し寄せるこの山麓の、夏のはじめの記録。夕立を呼ぶ雲が、高く天を目指す午後。夏は、今日も眩しさと汗と、それからいつかの草の匂い。 [続きを読む]
  • 生きてます、かろうじて。
  • ブログを離れて、生きているようなそうでないような日々を送っていました。長野も暑くなったもので、地元ですら30度を超える日々。毎日起きて、人のかたちをダウンロードしようと試みるものの。中々不具合が多く、人になり損ねて外に出ることなく終わることもしばしば。用事がある日は80%くらい人間らしさをインストールできたら妥協して出かけたりしているので、何となく私が覚束ない。どうしても!の用事の日に無理やり100%にす [続きを読む]
  • 雨の夜、東京の夜。
  • 天気予報が見事に当たって、雨に濡れた光の粒。それでも夜景は綺麗で、明るくて、人もたくさんいて。田舎はもちろん好きだけど、都会の夜も嫌いじゃない。いくつかの行きたい予定が重なって、思い切って上京してしまった週末。ちょっと車の修理や歯医者で出費が酷く重なって、お金の問題でしばらく上京は控えるつもりではあったのですが。いつも髪を切ってもらっているのが新宿の美容院だったので、地元で困って探していたのも理由 [続きを読む]
  • 居心地のいい場所、風の宿り木。
  • 連休に沸く、五月の初め。私もGWらしく、映画に没頭して見たり。友達の家に泊まりに行ったりと、世間のムードに乗っています。最近体調が優れないことが多くて、今も倦怠感に悩まされているけれど。心や体を充電するのって、休養だけじゃないと思うし。【好き】を吸収するのは、心の栄養。ひさびさに訪れた遠くの街のカフェで、「お久しぶりですね」と声をかけられて驚いた。お店の人って、時々お客さんのことをとてもよく覚えてい [続きを読む]
  • 青空と白い花、五月の月。
  • 五月一日。鈴蘭の日。この日に鈴蘭を贈ると、相手に幸せが訪れるんだとか。私のお気に入りの、鈴蘭のコサージュ。今日はこれを胸元に。布の花のコサージュが好きだけど、気軽に買える値段ではないので年に一度買えたら嬉しいです。この鈴蘭は、一昨年のデザインフェスタで買ったんだっけ?鈴蘭も昔から好きな花のひとつ。一目惚れでした。去年は青い花を、点滴堂さんで買ったし。今年はどこで、今年の花を見つけられるかな。布花は [続きを読む]
  • さくら さくら
  • 八ヶ岳の麓を駆け上がる桜前線は、ただ今標高1000mを抜けて行った辺り。原村の桜の名所、深叢寺が今は見頃です。満開のソメイヨシノ!青空の下、春が歌っているような景色を堪能して来ました。つま先立ちをして、空へ空へ。土の中で眠っていた季節を、空へと舞い上げる。そんな枝先から零れ落ちた春を、そっと今年も手帳に挟んで。風に時々攫われたりして。鮮やかな季節が白い冬を染めてゆくのを、拾い集める陽だまりの季節。まだ [続きを読む]