住職 さん プロフィール

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住職さん: 日蓮宗妙君寺 住職のブログ
ハンドル名住職 さん
ブログタイトル日蓮宗妙君寺 住職のブログ
ブログURLhttps://ameblo.jp/katoh11/
サイト紹介文愛知県一宮市 日蓮宗 妙君寺のブログです。 当寺では、人生相談・祈祷・供養・座禅瞑想
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供17回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2016/04/02 23:14

住職 さんのブログ記事

  • 第3弾「心の対談」〜親子関係からみる、幸せの感じ方〜
  • お坊さんと心理カウンセラーのセミナー 「心の対談」第三弾を開催します。                         (写真は第一回の様子) 今回のテーマは「親子関係からみる、幸せの感じ方」です。あなたは、人の長所に出会ったときに 「すばらしい!見習おう!」と思いますか?それとも 嫉妬やねたみをもって「あんな奴…」と思いますか?どちらの感情を抱くかで人生は大違い。幸せの感じ方も変わってきます。 そ [続きを読む]
  • 敏感さ
  • 「ひといちばい敏感な子」(1万年堂出版)という本を読みました。 項に分けてまとめてみます。 ①「ひといちばい敏感な子」HSC(Highly Sensitive Child)は、エイレン・N・アーロン氏によって定義付けられたもので、 文字通り 物事に敏感な人のことである。 大人の場合はHSP(HighlySensitivePeople)とよばれ、5人に1人がHSPといわれ、珍し存在ではない。 (以下の分では、HSC HSPを総じてHSCと表現する)  HSCは、周囲の人がそれ [続きを読む]
  • 妙君寺の縁起(歴史) 前半
  • 無量光山妙君寺の歴史妙君寺は、加藤きみ(無量光院妙君上人)の開基です。加藤きみは、幼少期より病気を抱え、体が弱い子供でした。しかし、法華経の守護神である妙見大菩薩への信仰厚く、19歳の時に病気が快癒。この有難い法華経信仰を皆に弘めたいと誓願し、明治時代後期より布教活動を開始しました。初めは、自宅仏間にて来訪者の相談を受け、共に祈り問題の解決へと導きました。昭和11年に「日蓮宗木曽川仏教教会所」と認可を [続きを読む]
  • 檀信徒の声
  • 中部地方の日蓮宗のお寺の総代さん方が集まる会。檀信徒協議会(だんしんときょうぎかい)に参加した。各お寺の代表である総代さんが、真剣に日蓮宗のこと これからの檀信徒のこと、お寺のことを考えて発言しておられました。 感じたのは、お寺を僧侶を “人生の支え”とする程に大いに期待しておられるということ。  (‐人‐)  「お寺に頼ってくだる方と、心から真剣に向き合うこと」この初心を再確認した今日でした。 人生 [続きを読む]
  • お祝いのスピーチ
  • 先日、東京の大学のころからの友人に披露宴での祝辞を頼まれた。新郎からは、式進行の関係で「3分間で頼む」とのこと。しかも、昔のズッコケ話から良い話まで入れてほしいとのこと!喜んでお受けしました。3分は、本当に短い。お互い東海地方から東京に出てきて。都会に馴染もうとして、今思えば可笑しな生活を送っていたこと。ノートに書きだしたら、キリがなかった。新郎の人柄を表すため「新郎といると、ホッとしませんか」と [続きを読む]
  • 献血をしに行った。
  • 随分久しぶりに、献血をしに行った。先日 知り合った人が、献血に行くと言った。恥ずかしながら、献血というものがある事を忘れていた。駅やショッピングモールで、献血する機会はあったし 呼びかけをしているのも気づいていたのだが、足が向くことはなかった。データをみたら、前回 献血をしたのは17年前だった。。輸血で救われる人がいるのは、献血する人がいるからだ。。当たり前のことを思いながら、400ml献血を受けた。そこ [続きを読む]
  • 節分・星まつり大祈祷会 に向けて。 
  • 平成30年 2月5日(月) 節分・星まつり大祈祷会が行われます。 詳細 ⇒ 妙君寺運気が変化する、節分に大きな祈願を込めて法要を致します。 当日欠席の方も、2月11日の午後1時から本堂にてご祈祷を受けていただけます。 当日に向け、お札に祈願者のお名前と祈願文をしたためております。お電話やメールにてお申し込みください。ご希望の方には、申込書を送付いたします。 多くの僧侶のお経により、お札を開眼し、ご祈祷致します [続きを読む]
  • 本日 小寒です。
  • 今年は、本日が 小寒。寒さが次第に厳しくなってきます。当山も2月5日の「星まつり」に向けて毎日 申込みの方の 祈願を続けて参ります!本年の2月5日は平日に当たるので、欠席の方は2月11日(祝日)の午後13時より ご祈祷してお札をお渡しします。節分までの過ごし方が、本年の運気を左右します。日々 丁寧に過ごしていきましょう! [続きを読む]
  • 地鎮祭(地祭り)
  • 建物・家屋を建立する際に、仏式にて地鎮祭を行います。地鎮祭というと、「神式の法要」がほとんどで多くの方のイメージもそうでしょう。工事の安全、無事完成を祈るのですが仏式の地鎮祭には、過去からの土地に関わる霊位に対する供養。また、居住家族と住む土地の因縁を合わせる意味合いがあります。心身ともに安心して暮らすことのできる環境にしていきます。 「供養」があるところが仏式の大きな意味合いです。工事の中で、う [続きを読む]
  • 善知識2
  • →前回「善知識1」からの続き知識と言うと 軽い と思うかもしれない。ここで言う 「知識」とは、ウェブニュースで得るような 刹那的な情報ではない。三蔵法師や善財童子が求めた「生きる為に欠かせない教え」死んでからも活きる教えの事である。日蓮聖人は、この「知識」を仏法のそれも法華経 お題目信仰に求め、正しい信仰に導いてくれる人を「善知識」と呼び 何より大切と位置づけた。反対に 正しい信仰の邪魔をする存在を「悪 [続きを読む]
  • 善知識 1
  • は動物園では、動物たちに餌を与えているが、最近では、ドラム缶を転がさないと餌が出てこなかったり、高い木に登らなければ餌を取ることができないようにしている。わざと、餌をとりにくく、時間がかかるようにしてある。野生の動物たちは、一生のほとんどの時間を餌をとる事に費やす。餌をとる事が、生きる事なのだ。故に、餌を簡単に与えられてしまうと、時間を持て余し、ストレスになってしまうのだ。便利である事の、弊害で [続きを読む]
  • お寺の寺業計画
  • 未来の住職塾を修了して、半年以上経過した。 塾の最後に「寺業計画書」を書いたのだが半年たった今どれだけ計画が実現できたのだろう。 お寺のテーマは 「生きている人も集うお寺」 実行できたことをここでは書いてみよう! 「お寺で学ぶ」という公開講座を開催しました。 第一回目は 「薬膳おやつと健康まめ知識講座」H28.12         漢方を学んだ薬剤師さんを招き、薬膳プリンを食べながら、日ごろの養生法を食事の [続きを読む]
  • からだ と こころに。
  • ゴホゴホッ と咳をする。 「だいじょうぶ?」と声をかけられる。 そう 声をかけられるだけで、からだも こころも 楽になる。 私たちは、言葉一つで気持ちが変わる。 不思議なのは、咳をした時 「だいじょうぶ?」 と体の症状を心配されているのに心まで楽になる事だ。 そこには、「こころのやり取り」があるからだ。心の籠った、言葉や振る舞いは、相手のストレスをことごとく取り除いてくれる。 祈りもそうだ。自分の為に [続きを読む]
  • 「心の対談」仏教学×心理学 〜悩みをどう捉えるか〜
  • 7月22日(土曜)「心の対談」が行われました。仏教学×心理学。僧侶と心理カウンセラーが、「悩み」の構造についてお話しし、参加の皆さんと共に 悩みの事例研究のワーク、質問を通して 2時間半!たっぷり勉強しました。参加の方からは、「仏教の中にも、心理学が既に存在する事を初めて知った」「参加者同士での対話をする事で 悩みを客観的に捉えることができた」などの意見が聞かれた。次回 第2回目の「心の対談」は11月18 [続きを読む]
  • 6/28.「お寺でアーユルヴェーダ」講座
  • 第2回 「お寺で学ぶ」のお知らせです。 今回は、インド大陸発祥、世界最古の伝道医療「アーユルヴェーダ」を学びます。体質、性格別の養生法を知り、心身ともに健康に!自分の体質、性格の傾向を把握し、“その人”に合った日々の過ごし方を知ることができます。ご参加お待ちしております! 講師 :籾山紗有香先生平成29年6月28日 午後1時より参加費:1,000(大人)※乳児、幼児、お子様連れでも参加出来ます。 [続きを読む]
  • 仏さまの教え〜その②〜
  • 愛知県一宮市 日蓮宗 妙君寺です。 ⇒①の記事で、原因と結果という話を書きました。 「原因と結果」 この目に見えない強力なブレーキは、私たちに振る舞いを省みる機会を与えてくれます。一度立ち止まらせてくれ、守ってくれます。 では、もし「原因があり結果がある」という考えが無ければどうなるでしょうか。 「悪いことをすると(原因)⇒悪いことが起こる(結果)」という考えが無い訳ですから、行動へ [続きを読む]
  • お釈迦様の教え〜その①〜
  • 愛知県一宮市 日蓮宗 妙君寺です。 仏教とは、「仏の教え」の事です。当たり前のことですが、「仏の教え」と聞くと、意外に新鮮な響きがありませんか? 日ごろ宗教を意識していない、という方は多い。 ですが私たち日本に住む人には、仏教的感覚が無意識のうちに宿っています。 たとえば、「原因と結果」 というワード。 「今の自分がこんな状況なのには、原因がある」 「悪いことをすれば、悪 [続きを読む]
  • 春。四月に永代経という法要を行います。
  • 愛知県一宮市 日蓮宗 妙君寺です。 妙君寺では、毎年4月29日(昭和の日)に本堂にて「永代経・施餓鬼法要(えいたいきょう せがきほうよう)」を行います。 春といえば、お彼岸のご先祖供養ですがこの一宮市あたりでは、4月中に法要を行うお寺が多くありお寺に奉安の「永代帳過去帳」に記載された各家のご先祖に供養を捧げます。                        ◇「お彼岸は、何かお参りしなくて [続きを読む]
  • “ご縁“
  • 愛知県一宮市 日蓮宗 妙君寺です。 お寺にいると、お坊さんをしていると“縁”〜えん〜という言葉をよく耳にする。(し、私も口にする) 偶然に偶然が重なり 妙君寺に初めて参詣していただいた方がいる。もうそれは本当に「ご縁」なのだ。 まぎれもない「ご縁」なのだけれども。 その時私は、この「縁」という言葉を使わずに、この感動を表現できないものかと思う。 出会えたこの大きな感動を、「ご縁 [続きを読む]
  • 仏教は “みる”宗教!? 〜ご開帳に思う〜
  • 愛知県一宮市 日蓮宗 妙君寺です。 ご開帳(ごかいちょう)って聞いたことありますか?寺社の神仏のお像を、毎月1日や10年に一度など、日にちや周期を決めて公開することです。 おおむね、お厨子(おずし)の扉を開くことで、ご開帳をします。↓ お厨子=神仏を奉安する社 開く時を限定する理由は?仏像の価値を高めるため?さまざまな理由があると思いますが いつもは隠して、時に開かれるその一番の理由 [続きを読む]
  • 30年後のお寺。
  • 愛知県一宮市 日蓮宗 妙君寺です。 報告 平成28年の一年間「未来の住職塾」に通いました。「未来の住職塾」は、宗派を超えた僧侶や寺族が集い、一年間をかけ10年後、20年後のお寺の姿を考える講座です。講義では、マーケティング、財務、リーダーシップなど多角的にお寺を見つめ、今後の「寺業戦略」を作り上げてまいりました。感想事前の「未来の住職塾」の評判や評価は全く知りませんでしたが思い切って受講を決め [続きを読む]
  • 修行は進んで。
  • 愛知県一宮市 日蓮宗 妙君寺です。 昨年の12月21日冬至より、節分ご祈祷会(2月5日)まで朝「水行」という水垢離(みずごり)を行うようにしている。 本日は、大雪。水をくみ出す、樽にも氷が張っていた。 10年前に水をかぶり始めたときは時は、いやいやながらやっていた時もあったし水をかぶることは、偉いことだと思っていた時もあった。 しかし、修行というものは誰かから言われてやっているも [続きを読む]
  • 「お寺で学ぶ」〜薬膳おやつと健康まめ知識〜 開催しました。
  • 愛知県一宮市 日蓮宗 妙君寺です。 12月20日 「お寺で学ぶ」〜薬膳おやつと健康まめ知識〜が行われました! 私自身、修行中に食の?ちから?を身をもって体験した事からお寺で、「食物と健康のお話」の機会を開くことが念願でした。 当日は、陰陽 五行のお話から始まり (気学ですね)それぞれの人が持つ体質にあった、食材のチョイスの方法など興味深いお話が沢山^^ 人それぞれに、生まれもった「星 [続きを読む]