テル さん プロフィール

  •  
テルさん: あしたてるブログ
ハンドル名テル さん
ブログタイトルあしたてるブログ
ブログURLhttp://teruteru601.blog.fc2.com/
サイト紹介文独立ケアマネジャーのブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供44回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2016/04/03 23:57

テル さんのブログ記事

  • あしたてる
  • 今住んでいる社会は、どちからというと経済中心に作られてきたけど、ここにきて、それだけでは、住み慣れた地域で安心して生活していくためには、何かが足りないことに気づき始めた。これからは、個人の幸福にスポットをあてたしくみ作りが必要だと思う。個人が住み慣れた地域で自分らしく生活していくためには、どうしたらよいのか。心で考えて、心で伝えていく。これからは、お金ありきではなく、心あってお金がついてくる思考転 [続きを読む]
  • ここでもう1度、自立支援とは何かを考える。
  • 現状に対して、なぜ、できないのかを考えるより、利用者の望む暮らしと現状とのズレに着目し、個人側と環境側から望む暮らしに近ずくためにはどうするかを考える方が、障がいを持っていても、望む暮らしに近づくために必要なアイデアが生まれやすくなるのではないか。現在、公的なサービスは充実してきているが、代替サービスが少ない。一直線で考える傾向になる考え方より、あらゆる方向から望む暮らし実現のための促進因子をみつ [続きを読む]
  • 高齢者の自立に対しての、「卒業」という表現について
  • 今まで1度も口にしたことがない表現がある。高齢者の自立に対して、「卒業」という表現である。正直、この表現には違和感しかない。高齢者が公的サービスを利用しなくなることが、本当に、高齢者の精神的満足に繋がるのだろうか。給付費抑制という一部の効果のみのために、生まれた表現なのではないのだろうか。長年がんばってきて、高齢になってまでも、そんなにがんばらないといけないものなのだろうか。「自立」とは、望む暮ら [続きを読む]
  • 実務研修で伝えたいこと
  • 2年ぶりに実務研修の講師を担当することになった。2年前と比べると、テキストも変わっている。基本的な考え方は変わってないが、より、重要な点については、記載されてるページ数も増えている。特に、「説明責任」についての記載が増えていることが印象的であった。ケアマネジメントは、契約で決まると言っても過言ではないと思う。契約の時に利用者へ自立支援の考え方や、ケアマネジャーの役割、契約の目的等をしっかり伝えること [続きを読む]
  • 原点に戻って
  • 高齢者と接していると、普段、家族の前でも、見せたことがなような表情や、感情を表現されることがある。長い間、言えなかったことや、無念な想いなど、「孤独感」が伝わってくることがある。公的サービスは充実してきいるはずなのに、高齢者の不安や孤独感は消えない。高齢者になり、ひとりになった時、自分の今までの人生を受け止めてくれて、これからのことを一緒に考えて、自分がしたくてもできないでいたことを言葉にして意欲 [続きを読む]
  • 1年間を振りかえって。
  • あっという間の1年だった。地域ケア会議開催へ向けて全国的に加速化した。そんな流れの中で、「ケアマネ裁判」という言葉を耳にした。人を裁くってどういうことなんだろうか。全く、理解できなかった。完全に焦点がブレていると思った。「ケアマネ裁判」という言葉は、ケアマネが地域ケア会議に参加した際の印象として生まれた言葉だとすれば、明らかに主催者側課題があると思う。自立支援のための地域ケア会議といわれるが、地域 [続きを読む]
  • 利用者の意向について
  • ケアプランの中にある利用者の意向の欄に、どうような情報が引き出されているのかって、自立支援型ケアプランを作成していくうえで重要な視点である。意外と、どうしたいのかの情報が不足していたりするケースが多い。これは、面接する中で自立支援のために、どの情報を抜き取っていくかというセンスが求められる部分と言える。 [続きを読む]
  • はじめての、「どうも」
  • ある日、訪問先から帰ろうとすると、利用者(夫)が、私に、「どうも」と声かけてくれた。退院して1年半。はじめてのことだった。嬉しかった。70代夫婦2人暮らし。主たる介護者は妻。言語障害があり、1年半前に退院した頃は、言葉が思うように出なかった。表情も暗かった。退院後は、家事全般はすべて妻が行う。退院してからの生活は、デイケアを週2回利用。デイ以外のの日は、自宅で寝たり起きたりの生活。妻は、日中仕事する。自 [続きを読む]
  • Mr.OLDMAN
  • 金がある時には、どっからともなく人がよってきた。金がなくなったら、誰もよってこなくなった。金が嫌になった。人が嫌になった。そして、ひとりになって、思った。やっぱり、金は、あった方が良い。だが、すべてではない。これが、80年生きて分かったことです。 [続きを読む]
  • 目標指向について考える。
  • 何が原因なのか、何が問題なのかについては、よく、議論されるが、何が目標なのか、何をめざすのかという議論は、活発にならない。何が原因なのか、何が問題なのかを考えるにしても、何をめざしてのものなのかを把握できていなければ、自立へ向かっていくための現状把握にならない。客観的な目標設定がされ、そのために阻害しているものは何なのかを考える視点に立たなければ、原因を決めつけてしまうことになりかねない。以外とそ [続きを読む]
  • 母親
  • [母親」作詞 ビートたけし作曲 槇原敬之荒川の葦の間に分け入り大人に隠れて泳いだ悪友は遊泳禁止の立て札につかまり笑っている夕方遊び疲れ お腹を空かして帰る俺を家の前で待っている母俺を泣きながら叩き 安心したのか笑いかける下を向いて座っている俺の前にご飯と卵焼きそして 部屋の隅に座り 内職をはじめるチラッとこっちを見て ご飯をよそい 針に糸を通すこの母親に俺は親孝行できただろうか [続きを読む]
  • 共生社会に向かって行くために。
  • 最近、共生社会という言葉をよく耳にする。従来の縦割りではなく、まるごとに考えていくことらしい。言っている意味は分かるけど、現在の縦割りから、まるごとへシフトしていくためには、相当な覚悟が必要と思われる。人間同士の葛藤や、時には拒絶されることもあり得る。それぞれの立場や物の考え方を理解し合うには容易なことではない。どんなに苦しくても、共生社会へ向かっていくためには、避けては通れない過程と受け止めてビ [続きを読む]
  • 共生社会に必要な視点。
  • 共生社会。縦割でなく、まるごとと言われる。。まるごとに取り組もうとする時、何を共有するかと考えると、「課題」である。「課題」とは、困っていること すること  したいこと である。〇〇に困っているから〇〇したいので〇〇しようということをチームで共有しようということである。 [続きを読む]
  • 良いアイデアが生まれるための地域ケア会議。
  • 「〇〇で困っている」から「〇〇したい」そのために、どうするかを個人の力と環境の力の視点で考える。そのとき、原因が何なのかを追求するやり方でなく、幅広い観点から要因を探っていく視点が重要と考える。「〇〇したい」に近づくために促進できるアイデアをみつけるためには、どんな意見(どうでもいいような意見)でも丁寧に拾っていく視点と、意見が出やすいふいんき作りのが大事ではないかと考える。どんな意見にヒントがあ [続きを読む]
  • 信じること。
  • あれもこれもこなせるような器用さはないけど、今できることは、自分が選択したことを、信じて前に進むことだ。 [続きを読む]
  • しあわせを感じて。
  • 高齢者夫婦2人暮らし。身体的にみても、大変そうな暮らしぶりである。ただ、精神的には、奥様が長期入院していた頃に比べると、2人とも落ち着いていて自宅に訪問すると穏やか空気を感じる。「大丈夫か」「大丈夫よ」「ちょっと、ここ手伝って」うまくいかなときは2人で笑う。そんな何気ない普段の生活での会話を大切に感じながら穏やかに生活されてる。幸福ってそういうことかもしれない。、 [続きを読む]
  • ケアマネジャーの存在意義について。
  • 各地で地域ケア会議が進めてられていますが、〇〇方式という方式の書き方ややり方だけを覚えて、地域ケア会議を進行するのは、なんか違う気がする。もっと、大局的な視点に立った方が良いと思う。少子高齢化していく地域独自の自立支援の形を作るためには、どうするかという基本軸を持つことが重要である。適切なアセスメントが重要とか、自立支援型のケアプランが重要とか、一部の部分だけを捉えて、ケアマネジャーに要求していく [続きを読む]
  • 縦構造と横構造
  • 日本は「縦社会」である。ただし、少子高齢化していく地域のニーズに対応していくためには、横のネットワークが大変重要である。従来の指示、指導という統制の仕方ではなく、課題の共有、共感が重要となる。また、横のネットワークは、より、地域に近いところから生まれ、、課題の共有、共感を持って新しい地域を作り出す軸となると思う。まさに、地域から地域を作り出す流れであり、すでにその動きははじまってる。課題点は、縦構 [続きを読む]