テル さん プロフィール

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テルさん: あしたてるブログ
ハンドル名テル さん
ブログタイトルあしたてるブログ
ブログURLhttp://teruteru601.blog.fc2.com/
サイト紹介文独立ケアマネジャーのブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供88回 / 365日(平均1.7回/週) - 参加 2016/04/03 23:57

テル さんのブログ記事

  • はじめての、「どうも」
  • ある日、訪問先から帰ろうとすると、利用者(夫)が、私に、「どうも」と声かけてくれた。退院して1年半。はじめてのことだった。嬉しかった。70代夫婦2人暮らし。主たる介護者は妻。言語障害があり、1年半前に退院した頃は、言葉が思うように出なかった。表情も暗かった。退院後は、家事全般はすべて妻が行う。退院してからの生活は、デイケアを週2回利用。デイ以外のの日は、自宅で寝たり起きたりの生活。妻は、日中仕事する。自 [続きを読む]
  • 目標指向について考える。
  • 何が原因なのか、何が問題なのかについては、よく、議論されるが、何が目標なのか、何をめざすのかという議論は、活発にならない。何が原因なのか、何が問題なのかを考えるにしても、何をめざしてのものなのかを把握できていなければ、自立へ向かっていくための現状把握にならない。客観的な目標設定がされ、そのために阻害しているものは何なのかを考える視点に立たなければ、原因を決めつけてしまうことになりかねない。以外とそ [続きを読む]
  • 母親
  • [母親」作詞 ビートたけし作曲 槇原敬之荒川の葦の間に分け入り大人に隠れて泳いだ悪友は遊泳禁止の立て札につかまり笑っている夕方遊び疲れ お腹を空かして帰る俺を家の前で待っている母俺を泣きながら叩き 安心したのか笑いかける下を向いて座っている俺の前にご飯と卵焼きそして 部屋の隅に座り 内職をはじめるチラッとこっちを見て ご飯をよそい 針に糸を通すこの母親に俺は親孝行できただろうか [続きを読む]
  • 共生社会に向かって行くために。
  • 最近、共生社会という言葉をよく耳にする。従来の縦割りではなく、まるごとに考えていくことらしい。言っている意味は分かるけど、現在の縦割りから、まるごとへシフトしていくためには、相当な覚悟が必要と思われる。人間同士の葛藤や、時には拒絶されることもあり得る。それぞれの立場や物の考え方を理解し合うには容易なことではない。どんなに苦しくても、共生社会へ向かっていくためには、避けては通れない過程と受け止めてビ [続きを読む]
  • 共生社会に必要な視点。
  • 共生社会。縦割でなく、まるごとと言われる。。まるごとに取り組もうとする時、何を共有するかと考えると、「課題」である。「課題」とは、困っていること すること  したいこと である。〇〇に困っているから〇〇したいので〇〇しようということをチームで共有しようということである。 [続きを読む]
  • 良いアイデアが生まれるための地域ケア会議。
  • 「〇〇で困っている」から「〇〇したい」そのために、どうするかを個人の力と環境の力の視点で考える。そのとき、原因が何なのかを追求するやり方でなく、幅広い観点から要因を探っていく視点が重要と考える。「〇〇したい」に近づくために促進できるアイデアをみつけるためには、どんな意見(どうでもいいような意見)でも丁寧に拾っていく視点と、意見が出やすいふいんき作りのが大事ではないかと考える。どんな意見にヒントがあ [続きを読む]
  • 信じること。
  • あれもこれもこなせるような器用さはないけど、今できることは、自分が選択したことを、信じて前に進むことだ。 [続きを読む]
  • しあわせを感じて。
  • 高齢者夫婦2人暮らし。身体的にみても、大変そうな暮らしぶりである。ただ、精神的には、奥様が長期入院していた頃に比べると、2人とも落ち着いていて自宅に訪問すると穏やか空気を感じる。「大丈夫か」「大丈夫よ」「ちょっと、ここ手伝って」うまくいかなときは2人で笑う。そんな何気ない普段の生活での会話を大切に感じながら穏やかに生活されてる。幸福ってそういうことかもしれない。、 [続きを読む]
  • ケアマネジャーの存在意義について。
  • 各地で地域ケア会議が進めてられていますが、〇〇方式という方式の書き方ややり方だけを覚えて、地域ケア会議を進行するのは、なんか違う気がする。もっと、大局的な視点に立った方が良いと思う。少子高齢化していく地域独自の自立支援の形を作るためには、どうするかという基本軸を持つことが重要である。適切なアセスメントが重要とか、自立支援型のケアプランが重要とか、一部の部分だけを捉えて、ケアマネジャーに要求していく [続きを読む]
  • 縦構造と横構造
  • 日本は「縦社会」である。ただし、少子高齢化していく地域のニーズに対応していくためには、横のネットワークが大変重要である。従来の指示、指導という統制の仕方ではなく、課題の共有、共感が重要となる。また、横のネットワークは、より、地域に近いところから生まれ、、課題の共有、共感を持って新しい地域を作り出す軸となると思う。まさに、地域から地域を作り出す流れであり、すでにその動きははじまってる。課題点は、縦構 [続きを読む]
  • 総合支援事業と人づくり。
  • 総合支援事業は、地域づくりと言われてますが、もっと、具体的にみていくと、結局は、「人づくり」が最優先課題と考える。その「人づくり」も質の高い専門職を育成することで、事足りものでもい。住民ひとり、ひとりの特技を生かし、住民ひとりひとりが輝く方向へ向かっていくことが、少子高齢化していく地域を支援していく総合支援事業の向かう方向だと考える。 [続きを読む]
  • 地域のためにできること
  • 地域に貢献したい。そのためには、その機能を果たす役割の機関で仕事したい。という気持ちはある。ただ、縦の構造では、やりたい仕事を果たしていく自信がない。地域の中で横の構造の感覚で仕事ができるポジションをとっていきたい。正面からというより、なんとなく、サラっとした感じで進めていく方が、自分にはあってる。 [続きを読む]
  • ふるさと
  • ふるさと。何年も会ってなくても、時間や距離感を感じさせることなく、声をかけてくれる。ふるさとが好きだ。ずっと、大切にしていきたい。 [続きを読む]
  • ケアマネジャーの仕事。
  • 下肢筋力向上、栄養改善、介護負担の軽減、安心した在宅生活、転倒防止。今も根強い個別性のない目標。これじゃ金太郎飴でダメだって言われているに、改善されない。問題解決型思考から抜け出せない現状。これらの課題の先にある望む暮らしをみつけることが、ケアマネジャーの仕事である。ケアプランは問題を解決するために存在するものではなく、利用者の望む暮らしに近づくために存在する。ケアプランは、「望む暮らし」を一緒に [続きを読む]
  • 自立支援の展開へ向けて
  • 情報を利用者の望む暮らしに向かって繋ぐ思考過程の共有は、今後、地域ケア会議等で、地域課題を検討していくうえで利用者の望む暮らしに近づくための解決策をみつけていく作業に有利に働く。そこが身についてなければ、何のための解決策なのか根拠が不明となり、その地域にあった社会資源を創出していくことは難しい結果、主体的な地域づくりへは期待できなくなる。地域ケア会議を運営していくためには、人的なネットワークの形成 [続きを読む]
  • アセスメントで明らかにするもの。
  • ケアプランは、利用者の望む暮らしに近づくために、チームで取り組むための計画書である。そのために、ケアプランの第1表は、利用者の意向と、チームで取り組む目標(総合的援助の方針)の欄がある。そして、第2表では解決すべき課題ごとに具体的に取り組むべき内容を記載していく。このようなケアプランを作成するためは、事前に情報収集し分析していくアセスメントが必要である。アセスメントで明らかになった情報をケアプラン [続きを読む]
  • ICFのどのような考え方を活用すればよいのか。
  • ICFと聞くと難しい印象がある。分析で活用するICFの考え方は、実は、細かいことより、ざっくりとした考え方を理解しておけばよいのでないかと思う。大事なことは、利用者の望む暮らしへ向けて情報を繋ぎ「自立支援」にブレない考え方を身につけることである。利用者の望む暮らしと現状とのズレに着目し、個人側と環境側から阻害要因と望む暮らしへ近づくための促進因子をみつけて情報を繋いでいく考え方である。また、できな [続きを読む]
  • 初心に戻って。
  • 久しぶりの投稿となりました。明日は、実務研修。1日演習講師です。1月から新しいカリキュラムに沿って行われた実務研修も最後の単元となりました。いろいろと忙しく、今から演習進行表を見直しです。明日9時から夕方まで。少しでも気づきが得られる研修になるように、初心に戻って受講者と向き合ってきます。 [続きを読む]
  • ケアマネジャーと「推進力」
  • 総合支援事業が各地でスタートしている総合支援事業の行先は、地域づくり。そして、テーマは、自立支援の展開。地域の課題を抽出し共有し解決へ向けてチームで取り組んでいくことである。その流れの中で、適切に課題を抽出し、適切に社会資源に繋いでいく質の高いケアマネジメントが期待されている。質の高いケアマネジメントを抽出するためには、公的サービス以外の地域独自の課題を解決してくれるサービスが必要である(代替えサ [続きを読む]