うえぽんぐ さん プロフィール

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うえぽんぐさん: 吉星 Good luck star
ハンドル名うえぽんぐ さん
ブログタイトル吉星 Good luck star
ブログURLhttp://kichiboshi.seesaa.net/
サイト紹介文台湾に残された日本の神社遺跡、日本文化の紹介、その他。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供10回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2016/04/05 10:47

うえぽんぐ さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 【台南】開山神社 その2:台湾の廟がそのまま神社に!
  • ▲開山神社の事情を知っている人にとっては、この牌坊は象徴的な存在では??開山神社を調べていたら、大正4年(1915年)に開山神社が発行した「開山神社沿革志」という本があることを知りました。そして、この本が都内の大学の図書館に所蔵されていたので、ちょっと足を運んでみました。「開山神社沿革志」は思ったよりも綺麗に保存されていて、当時の広告なども掲載されていたのが印象的でした。ページをめくっても壊れそうな感じ [続きを読む]
  • 【番外編】800年前発祥、我が地元の菅の獅子舞 2018
  • 平成30年9月9日、今年も菅の獅子舞、行ってきました!いつも午後2時頃から始まるので、それよりも少し前に着くように出かけたのですが、なにやら囃子の音が遠くから聞こえてくるではありませんか・・・。会場の菅薬師堂に着いてみたら、もう獅子たちが来ている・・・。いつもと様子が違うと思ったら次世代の舞い手たちの御披露目のようでした。聞くところによると小6から中3までの4人組で、天狗と獅子をまとった彼等は、体格 [続きを読む]
  • 【番外編】靖国神社・平成最後の終戦の日
  • 8月15日。大東亜戦争、いわゆる太平洋戦争が終わり、73年目の今年は平成最後の終戦の日になりました。毎年、午前6時の開門にあわせ、5時前には家を出ます。8月15日の靖国神社は混雑するため長時間並んで参拝というイメージがありますが、この時間はスムーズに参拝できますよ!さらに神社ならではの清々しさも味わえます!開門の6時ですと5分程並びますが、7時頃にはかなり人数も減ってくるので、多分8時くらいまではあまり [続きを読む]
  • 【台南】開山神社 その1:台湾で初めての神社
  • ▲延平郡王祠正面入り口。国民党の青天白日の党章が付いている牌坊は、開山神社だった時の鳥居です台南の開山路と府前路一段の交差点付近に大きな石像があります。鎧をまとい、剣を手に持ち、馬に跨る人物は、台湾人なら誰でも知っている英雄・鄭成功。その英雄を祀っているのが延平郡王祠です。ここは日本が台湾を統治して、最初の神社になった場所です。台湾の英雄・鄭成功とは?開山神社を語るなら、まず鄭成功のことを語らない [続きを読む]
  • 【番外編】川崎市の菅、今年のご近所の桜
  • 今年も桜の季節が過ぎ、新緑の芽が青々としてきました!我が地元、川崎市多摩区周辺の桜の写真を撮りましたので緊急更新。まだ満開前の3月21日、雪が降りました。五分咲きくらいだったとしても、桜と雪が一緒に撮れるチャンスなどめったにありません!私が毎年狙っているフルーツパークの並木道へ!!     そして満開になった頃、私が中学の時の通学路でもあった中野島の二ヶ領用水へ!確か新川って呼んでいたと思いま [続きを読む]
  • 【台北】芝山巌神社 その2:六氏先生・幕末の志士の魂を引き継ぐ者
  • 台湾に教育の礎を作った6人の教育者「六氏先生」を祀る芝山巌神社が、かつて台北の士林にありました。その6人の教育者たちは、台湾に教育を普及させようという志を持って渡台しますが、抗日ゲリラに襲われ、命を奪われてしまいました。彼らを祀るために碑が建ち、後に神社も建立。そして台湾で亡くなられた他の教育者たちも祀られるようになり、芝山巌神社は台湾教育者の聖地となっていきました。★戦後台湾へ渡ってきた国民党に [続きを読む]
  • 【番外編】我が地元、歳の神・どんど焼き
  • ▲平成三十年 一月八日 菅の仙谷、歳の神・どんど焼き今年も私の地元、菅の仙谷地区で「歳の神・どんど焼き」が行われました。どんど焼きとは小正月に正月飾りなどを燃やす行事で、その火で餅などを焼いて食べたりして、その年の無病息災を祈ります。日本全国で行われている風習ですが、関西の友人はとんど焼きと言うそうで、地方によって呼び方が色々あるようですね。▲点火してすぐに大きな煙が立ち上る。迫力満点!私がこのど [続きを読む]
  • 【花蓮】佐久間神社:日本人で唯一神社名になった総督・佐久間左馬太
  • ▲太魯閣渓谷観光の終着地点、佐久間神社(^-^)(文天祥公園)! 拝殿跡から渓谷を望むここは台湾を代表する大秘境、花蓮の太魯閣(タロコ)国家公園内にある佐久間神社の遺跡です。 しかし遺跡といっても、それらしいものは見当たりません。佐久間神社は戦後に壊された後、13世紀の南宋の政治家・軍人であった文天祥の記念碑が建てられているからです。日本統治時代、台湾には日本の神社が数多く建てられましたが、佐久間神社は祀ら [続きを読む]
  • 【番外編】800年前発祥、わが地元の菅の獅子舞
  • 9月10日の日曜に、私の地元である川崎市多摩区菅の薬師堂において、毎年恒例の「菅の獅子舞」が行われました。見るのは今年で4回目、私はそのたびにこの獅子舞に惹かれてしまいます。菅の獅子舞は、例年薬師様の命日の9月12日に近い日曜に行われます。先導役の天狗が一人、獅子は雄獅子、雌獅子、臼(久)獅子の三頭が囃子の音色に合わせ踊ります。2001年には神奈川県の無形民俗文化財に指定されました。 ▲菅の獅子舞は薬師堂に [続きを読む]
  • 【台北】圓山水神社 その2:台湾人によって今も守り継がれている神社
  • *神社ならではの神聖な空気が漂う山の中圓山水神社は台湾に残されている神社の中でも、社号標、灯籠、手水舎、狛犬、社などの神社を構成する配置がはっきりと残っている貴重な神社跡ではないかと思います。神社の由来については「その1」に書きましたが、当時の水道局が管理する私設神社だったようです。竣工当時の新聞記事をWEBで確認したところ、祭神は水波能売神、栄井神、生井神とありました。これらの神様は、日本の水に関 [続きを読む]
  • 【台北】圓山水神社 その1:都会の山中にひっそりたたずむ神社跡
  • 先日、台北にある圓山水神社遺跡が落書きされ、狛犬が盗まれるという事件がおきました。ここは台北市内とは思えないほど、とても静かな場所にあって、私のお気に入りの神社遺跡のひとつでした。一昨年の2015年8月1日にWEBサイト「世界ガイド」に圓山水神社の記事を投稿した事があり、それを今回ブログ用にリライトしてみました(狛犬等神社跡の様子は2015年当時の内容です)。最近台湾では日本時代の遺構に対するこのような事件が [続きを読む]
  • 【花蓮】新城神社:キリスト教の教会になった神社
  • 花蓮県北部に広がる太魯閣(タロコ)渓谷へ続く蘇花公路の途中、道を外れて少し行ったところに新城天主堂というキリスト教会があります。 ここは珍しいことに、異教であるキリスト教の教会に生まれ変わった神社跡です。▲天主教会の看板が付けられた神明鳥居。なんとも違和感があってエキゾチックです昨年5月、撮影のため花蓮の太魯閣渓谷を訪れました。仕事なので、私の趣味である台湾の神社遺跡へ行く予定も時間もありません・・ [続きを読む]
  • 【新北】汐止神社 その3:2年ぶりの汐止神社
  • *汐止神社へ再び!今年の5月に、仕事で台北へ行ってきました。今回はあまり自由な行動ができず、時間もなかったので、台北の近辺にある神社遺跡に行ってみようと思い、汐止神社へ再び!! 前回は2015年だったので、2年ぶりです。汐止神社 その1・その2を書く際に汐止神社について詳しく調べていたので、前回見落とした蘇樹森邸や汐止神社跡周辺などを散策してみました。蘇樹森邸とは日本軍の近衛師団に対して土地を提供するな [続きを読む]
  • 台湾の料理になった日本の味噌汁
  • 台湾人も味噌汁を飲んでいるのをご存知でしょうか?日本食レストランなどの味噌汁ではありません。それは1945年以降、日本人が去った台湾で現在まで受け継がれてきた日本のお袋の味。いや、台湾のお袋の味。▲屋根付きの歩道の片隅で営業している、台湾ならではのローカルなお店で味噌汁発見!味噌汁とは、日本人にとってアイデンティティともいえる、日本を代表する食だと思います。その味噌汁が戦後の台湾に残っていても不思議は [続きを読む]
  • 【台北】未だ存在する日本家屋
  • 只今台北に来ています。iPhoneからブログを更新するのは初めて( ;∀;)す。すこしドキドキ!(*'ω'*)インスタにアップしたのを少し修正しました(〃ω〃)台北に初めて来た時に、戦前までの日本時代の日本家屋などがやたらとあちこちにあってびっくりしました。それも、現役でボロボロのまま使われていたり、朽ち果てそうだったり、最近では復元やリノベーションされる事も珍しくはないですね?しかし、復元された日本家屋は所々ツ [続きを読む]
  • 【台南】新化神社:生活感漂う路地の大鳥居
  • 日本統治時代に建てられた神社跡はいまだ台湾中に点在し、様々な形で存在しています。ほとんどは石材やコンクリートでできたものが多いのですが、これらは破壊や撤去の際に大変な労力を必要とするからでしょう。特に鳥居などは大きいものも多いので、石材やコンクリートで作られている場合、壊す方も頭を悩ませたのではないでしょうか。そのなかでも台南郊外の新化区にある新化神社の大鳥居は、特異な存在だと思います。住宅街の路 [続きを読む]
  • 【桃園】大渓神社 その2:蒋介石像と同じ公園の中に佇む神社の跡
  • 日本統治時代に建てられたバロック建築が、独特の趣きを見せる大渓老街。様々な店が並ぶ和平路を大漢渓方面へ進み、突き当たりを左へ曲がると大渓中正公園が見えてきます。この公園は日本統治時代の明治45年 (1912年)に大嵙崁公園として日本が整備し、後に大渓公園と呼ばれていました。大渓中正公園に名前が変わったのは、戦後の1975年です。1974年に発令された「日本を象徴する建造物の徹底排除」の法令の翌年なので、その一環で [続きを読む]
  • 【桃園】大渓神社 その1:バロック様式の古い街並みの中に眠る
  • 大渓神社跡は、桃園市を流れる大漢渓という大きな川沿いの大渓老街のそばにあります。近くに鉄道の駅がないので、台鉄の桃園駅で降りてそこからバスかタクシーで行くことになります。私はその前に台湾の陶器を楽しみたかったので、桃園の一つ手前の鶯歌駅で降り、陶器街に寄ってからタクシーで大渓老街へ向かいました。鶯歌からはタクシーで、途中のどかな田園風景を楽しみながら30分ほどで到着しました。大渓神社のある大渓は日本 [続きを読む]
  • 【台北】鳥居が立つ林森公園−台湾を愛し、台湾に愛された総督
  • MRTの中山駅から徒歩5分ほど。台北市内の林森公園に2基の鳥居があるのをご存知でしょうか。御神木のように大きく立派なアコウの木の下、大小の鳥居が周りを見わたすかのように立っています。台北のど真ん中に位置するこの公園に日本人が知らないで訪れたら、多分不思議な気持ちになるのではないでしょうか。▲広々として緑豊かな林森公園内の2基の鳥居*台北の人々の生活に溶け込む日本の象徴ふらりとここを訪れると、散歩途中 [続きを読む]
  • 【新北】汐止神社 その1:一瞬、ここは日本なのでは・・・と錯覚
  • 台北駅から台鉄の各駅電車で20分弱の汐止駅。私が初めてここを訪れた時、電車の窓から見えた大きな赤い鳥居に、まるで初詣に来たような気分に・・・。汐止神社に行ったのはまだ台湾に残る神社を探し始めて初期の頃でしたので、電車の窓から見えた鳥居にワクワクしたのを思い出します。▲存在感を放つ赤い大鳥居駅の改札を抜けて大通りに出ると、向かいに赤い4階建ての消防署の建物があり、その左側に赤い大きな鳥居が建っていまし [続きを読む]
  • 【花蓮】豊田神社 その2:今も祀られている日本の不動明王の謎
  • 豊田神社は、大正3年(1914年)建立、翌年6月に鎮座といわれています。祭神は大国魂命、大巳貴命、少彦名命、北白川宮能久親王です。現在は、碧蓮寺というお寺になっています。台湾のお寺だというのに日本から持ち込まれた不動明王が祀られていて、日本と台湾の神仏が混合したなかなか興味深いお寺です。▲豊田神社の狛犬は、かわいらしい表情をしていて珍しい*日本人移民村の面影が多く残る花蓮花蓮は日本人の移民村があった場所 [続きを読む]
  • 飛虎将軍:台湾で神様になった日本軍人、故郷の水戸に里帰り
  • 台湾南部の台南市にある「鎮安堂 飛虎将軍廟」。ここには旧日本帝国海軍の軍人で、零戦パイロットの杉浦茂峰少尉(当時は飛行兵曹長)が祀られています。一昨日9月22日、その杉浦少尉の御神像が、生まれ故郷の水戸に里帰りをしました。▲護国神社の御神輿に乗った台湾の神様「飛虎将軍」*台湾で神様になって祀られている日本人・飛虎将軍とは??今年の5月、私が台湾を鉄道で一周した時、台南の飛虎将軍廟を初めて訪れました。 [続きを読む]
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