西風 さん プロフィール

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西風さん: つくば暮らし(隠居日記)
ハンドル名西風 さん
ブログタイトルつくば暮らし(隠居日記)
ブログURLhttps://ameblo.jp/nehangps/
サイト紹介文つくばでの暮らしを綴っています。趣味の旅行と映画に明け暮れる隠居生活です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供54回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2016/04/09 11:05

西風 さんのブログ記事

  • 三島由紀夫の謎
  • 久ぶりに面白い新書に出会いました。大澤真幸 の「三島由紀夫二つの謎」である。社会学者である大澤真幸の斬新な三島由紀夫論である。大澤真幸は これまで 橋爪大三郎と一緒に「ふしぎなキリスト教」や「ゆかいな仏教」といった本を出しており面白く読みました。今回は三島由紀夫を通常の文芸評論にはない切り口で論じています。昭和45年11月25日三島由紀夫は盾の会メンバーと共に市ヶ谷の自衛隊駐屯地に乗り込み決起を [続きを読む]
  • 年のはじめ
  • 元旦に家族でいつものように墓参りと初詣に出かけました。 今年は暖かく晴天の出かけ日和でした。20年程前に買った牛久沼湖畔の墓苑もすっかり墓で埋まり、朝早くから家族連れの姿が見られました。 墓に庭に咲いていた水仙を手向けました。 その後、墓苑傍の「千勝神社」に初詣をしました。  帰ってから家近くの「一の矢神社」にも行き、初詣のはしごをしました。 穏やかな静かな正月でした。 老杉の直ぐなるに立つ初詣 原 [続きを読む]
  • 12月の映画(2018)
  • 今年の映画も最後です。今月観た映画で印象に残ったものです。 「フィンセント ・ファン ・ゴッホ〜新たなる視点」芸術家の人生を映像化するシリーズのひとつです。[ミケランジェロ]に続けて観ました。 ゴッホ美術館の館長、学芸員のナレーションでゴッホの人生が、その作品と共に語られていきます。今まで知っていたゴッホと違った特段新しいものはありませんでしたが、ゴッホの苦悩が詳細に語られていました。 「アンダー・ザ [続きを読む]
  • 2018年 私の映画ベストテン
  • 2018年も終わりに近づきました。今年もたくさん映画に行きました。半券を数えたら130枚ほどありました。その中で恒例の私が選んだ今年の映画ベストテンです。 ?「ローズの秘密の頁」 舞台は大戦末期北アイルランドです。 ローズはプロテスタントの男性と恋に落ちますが、それを快く思わないカソリックの神父とその取り巻きによって男性は殺されます。当時妊娠していたローズは皆なから追われる中出産しますが、赤ちゃん [続きを読む]
  • 公園の散歩
  • 今年は冬にすこし腰を痛めて散歩が減っていたが、ようやく回復しいつもの散歩コースを歩く毎日です。散歩はつくばの公園と公園を結ぶ公園通りに沿って歩きます。 自宅から公園通りの端の公園までが3キロ余りでその往復が定番です。公園の中で一番のお気に入りは洞峰公園です。 池と芝生が心地よく配置されています。公園の木々は葉を落としてすっかり冬支度ですが、銀杏だけはまだ黄色に美しく色づいています。 散歩コース 洞峰 [続きを読む]
  • 11月の映画(2018)
  • 今月観た映画で印象に残ったものです。 「スマホを落としただけなのに」他人のスマホを使って個人情報を盗む犯罪映画です。携帯のパスワードを盗んだり、位置情報追跡して他人の生活を覗くというテクニックをもつ犯罪者にある平凡なカップルが狙われるというストーリーをサスペンス仕立てにした映画でした。 猟奇犯罪と絡めてアメリカ映画のようなストーリー展開でした。 「ボヘミアン・ラプソディー」 ロックバンド、クイーンの [続きを読む]
  • フェルメールへの旅⑥
  • ここまで書いてきたフェルメールへの旅 ?から⑤までが私のフェルメールへの旅です。これまでの旅行や国内でのフェルメール展でフェルメールの作品と言われている37作品中29作品観ました。このうち現地の美術館で観たもの22作品、日本の展覧会で観たもの7作品です。まだ観ていないものは8作品です。ただ「フルートを持つ女」と聖女プラクセデス」は評論家の間で真贋論争があり、フェルメール作品は35作品という人もい [続きを読む]
  • フェルメールへの旅⑤
  • 2017年4月にニューヨークへ行った時、ニューヨークからワシントンのナショナル・ギャラリーに行くため、列車でワシントンまで日帰りをしました。ワシントンへはアムトラックのACELAに乗って行きました。 一度乗りたかったアメリカの高速鉄道です。 ACELA ニューヨークとワシントンは距離にして300km程離れています。 ワシントンのユニオン駅 ワシントンのユニオン駅を降り、モールを通ってナショナル・ギャラリーに向かいま [続きを読む]
  • フェルメールへの旅④
  • 2017年4月にニューヨークに行きました。ニューヨークにはフェルメール作品が8点あります。現在現存するフェルメール作品は37点ですから作品のほぼ 1/4がここに集まっていることになります。アメリカが豊かになった19世紀末から20世紀初めにかけてアメリカに買われたものです。 それらのうち5点がメトロポリタン美術館に、3点がフリック・コレクションに展示されています。両方の美術館はセントラルパーク東側の割と近いと [続きを読む]
  • フェルメールへの旅④
  • 2017年4月にニューヨークに行きました。ニューヨークにはフェルメール作品が8点あります。現在現存するフェルメール作品は37点ですから作品のほぼ 1/4がここに集まっていることになります。アメリカが豊かになった19世紀末から20世紀初めにかけてアメリカに買われたものです。 それらのうち5点がメトロポリタン美術館に、3点がフリック・コレクションに展示されています。両方の美術館はセントラルパーク東側の割と近いと [続きを読む]
  • 東京遊び(11月)2018
  • 元職場のOB会に出るため東京へ出かけました。OB会は夕方始まりです。 せっかくなので美術館と映画館に行きました。国立新美術館で今、東山魁夷の生誕110年を記念した回顧展が開催されています。初めにここに行きました。東山魁夷の初期から晩年まで風景画家としての東山の画業がコンパクトに展示されていました。唐招提寺に奉納された障壁画も再現されていて見ごたえがありました。 その後神田へ出てカレーを食べ、岩波ホール [続きを読む]
  • フェルメールへの旅③
  • 2015年アイルランドへ旅行に行きました。このときはアイルランドを回るツアーに参加しました。ただツアーの最後ツアーから離れダブリンに家内と二人だけで2泊延泊するということをしました。最近は旅行会社もこういうことは認めなくなりましたが、この時は可能でした。自由になった2日間を使ってダブリン郊外の世界遺産ニューグレンジやジェームズジョイス記念館、ナショナル・ギャラリーに行きました。ダブリン・ナショナル [続きを読む]
  • フェルメールへの旅②
  •  2003年に退官してからはある法人に勤めていました。 現役の頃の様には忙しくなく、休暇も割と自由にとれた。 2006年の9月にパリに旅行し、ルーブル美術館を訪れました。 パリには現役時代にも数回出張で訪れる機会がありました。 その都度ルーブル美術館は訪れていました。 しかしその頃は他の美術作品に気を取られて、フェルメール作品は意識にありませんでした。2006年初めてルーブル美術館の広い館内の中 [続きを読む]
  • フェルメールへの旅?
  • 先月から上野の森美術館で開かれているフェルメール展は大盛況の様である。 本屋の店頭でもフェルメールを紹介する様々な雑誌、書籍が並べられている。 最近のフェルメール人気には驚きます。自分がフェルメールへ興味を持ったのはいつ頃だったろう。長年勤めた役所を退官して海外旅行に出かけるようになった頃、海外でいろんな美術館に行く機会が増えてきてフェルメールを観る機会が増えたのがきっかけになったのかもしれない [続きを読む]
  • 10月の映画(2018)
  • 今月観た映画で印象に残ったものです。 「散り椿」久しぶりに良い時代劇でした。カメラマン出身の監督だけに切りとったような映像が綺麗でした。藩の不正と戦う主人公と友人、それを支える妻というベタな設定ですが面白く観れました。殺陣の場面もカメラマンの監督だけに美的に映像化されていました。 麻生久美子が健気な妻役で良かったです。 「バトル・オブ・セクシーズ」1070年代女子プロテニスの世界チャンピオンだった [続きを読む]
  • プランターの衣替え
  • 先月、庭の畑に大根の種を蒔き、白菜、キャベツの苗を植えました。プランターの方は夏野菜をかたずけた後、苦土石灰をいれたままでしたので、今週近くのホームセンターにプランターに植える野菜を買いに行きました。分葱やニンニク、サラダ菜等の苗を買ってきて、肥料を加えたプランターに植えました。小さな庭での秋の行事です。 分葱ニンニクサラダ菜ネットをしました。 菜園は有機農法百足虫出づ 穂坂日出子 にほんブログ村 [続きを読む]
  • 国土地理院の新入生
  • 昨年に続いて国土交通大学校から研修講師で呼ばれました。 GPSを国土地理院の新入生に教えるものでした。 国土地理院の新入生は、総合職を除いて1年間国土交通大学校に入って研修をうけるという伝統があります。形は違いますが、気象大学校のようなイメージでしょうか。 研修生は1年間大学校の寮で生活し、業務に必要な知識の研修をするというものです。朝8時50分から始まる講義に間に合うよう、つくばの自宅を6時頃出て [続きを読む]
  • 東京遊び(10月)2018フェルメール展
  • 定期健診で東京駅傍のクリニックに行きました。午前中に健診を終えた後、上野に出て上野の森美術館で開催中のフェルメール展に行ってきました。今回のフェルメール展は、フェルメール作品と言われている37作品中8点が来日するというこれまでで国内で開催された最大のフェルメール展です。 こういう国内での展覧会はいつも混雑するため、本当は行くのが嫌なのです。これまでフェルメール作品は、現地の美術館で20数作品観て [続きを読む]
  • ミャンマーの研修生
  • 先週またJICAに呼ばれて先月2度国土地理院に行きました。 今回はミャンマーからだけの研修生に対する講義でした。 いまミャンマーの首都でJICAによる地図作成の援助が行われていて、その一環でGPSによる電子基準点設置が進められており、そのための技術研修でした。皆選ばれた研修生だけにまじめで質問も多く気持良い生徒でした。 講義が終わった後皆で写真を撮りました。 JICAは開発途上国に対するこのような地道な援助を行 [続きを読む]
  • 9月の映画(2018)
  • 今月観た映画で印象に残ったものです。  「泣き虫しょったんの奇跡」将棋の奨励会というのは、プロ棋士の養成機関である。ここで26歳までに4段になれなければ、奨励会は退会となり、プロへの道は閉ざされる。 ある青年が奨励会退会となり、いったんプロをあきらめたが、その後アマチュア名人となりプロ棋士とも互角に戦うようになる。 それに対して日本棋院は特別にプロ試験を実施しそれに合格すれば、プロ棋士として認め [続きを読む]
  • カトマンズ盆地。
  • 家内とネパールへ行ってきました。 冬に骨折した為、昨年の12月アブダビに行って以来の海外旅行です。ヒマラヤの景色を見に行ったのですがあいにくの天候で見れませんでした。まだ雨季は終わっておらず、本当は行く時期ではなかったのですが、ビジネスクラスでエコノミー並の料金という安いツアーにつられて行ったのが失敗でした。でもネパールの世界遺産はたっぷりと見ることができました。 15世紀、マッラ朝の時代にカトマン [続きを読む]
  • JICAの講義
  • 6月に続いてJICA研修の講師で呼ばれ、国土地理院へ行った。8月20日から始まった「国家測量事業計画」研修の講義である。12月まで続く研修で今年はアルバニア、バングラデシュ、ブータン、ブルキナファソ、マレーシア、ミャンマー、スリランカから研修生が来ていた。半日の英語での講義である。生徒からの質問も多く充実した講義になりました。終わった後、何人かの後輩たちに会いに行き、昔の職場のことを少し思い出しまし [続きを読む]
  • 8月の映画(2018)
  • 今月は夏休み期間ということで、話題作は多かったのですが、心惹かれるものは少なかったです。 「スターリンの葬送狂騒曲」旧ソ連時代、スターリンが脳出血で突然倒れた後、後継を狙う者たちの慌てぶりがドタバタコメディ―風にしかもイギリス流に皮肉ってブラックに描かれています。スターリンと一緒に粛清を行ってきたベリヤやフルシチョフの駆け引きがどの程度本当なのかわかりませんが、面白く仕立てています。ベリヤ役の俳優 [続きを読む]
  • つくばの祭り
  • 昭和30年代に国の研究機関をつくばに集めて研究学園都市づくりが始まりました。当時自分が勤めていた国土地理院も構想に賛同し、目黒から移転することになり昭和54年につくばにやってきた。同時にほとんどの職員も東京から引っ越すことになった。 自分は町田からつくば中心部の公務員住宅に引っ越した。 当時研究学園都市は整備途中で中心部の道路もちょっと雨が降ればぬかるみになる状態だった。 近くには小さなスーパー [続きを読む]
  • 雑草取り
  • この夏は酷暑が続き、庭仕事はやる気も起きなかったせいで、庭の雑草が伸び放題になってしまいました。 庭の隅の畑のトマトも根元が雑草で見えません。 盆過ぎて気温は相変わらず高いのですが、空気は少しカラッとしてきて朝夕は過ごし易くなってきたので朝早く起きて、草取りをしました。庭は芝をはっているのですがほとんど手入れをしてない芝なので芝の間から雑草が伸び放題です。日差しがあたるまでの3時間余り草取りをしま [続きを読む]