西風 さん プロフィール

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西風さん: つくば暮らし(隠居日記)
ハンドル名西風 さん
ブログタイトルつくば暮らし(隠居日記)
ブログURLhttps://ameblo.jp/nehangps/
サイト紹介文つくばでの暮らしを綴っています。趣味の旅行と映画に明け暮れる隠居生活です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供50回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2016/04/09 11:05

西風 さんのブログ記事

  • 東京遊び(6月)2018
  • 3ケ月ぶりに東京へ出かけた。 東京駅そばのクリニックで定期検診を受けた後、銀座に行きつくばではやっていない映画「モリのいる場所」を観た。画家熊谷守一の晩年の様子を描いた映画です。 この春東京国立近代美術館の展覧会で、熊谷守一の生涯の画業を観たばかりだったので興味がありました。大家となった晩年、自宅の広い庭に閉じこもり文化勲章も断って仙人のような暮らしをしていた熊谷の暮らしぶりがユーモラスに描かれ [続きを読む]
  • JICAの講義
  • 国土地理院では発展途上国の測量計画や地図作成の援助を行っている。その一環で途上国のこの分野の専門家を受け入れ技術移転の研修を行っている。今年も研修生がやってきて研修が始まった。その中に衛星測位(GNSS)についての講義がある。 英語で半日の講義であるが老化防止に役立つと ここ数年引き受けている。半年ぶりに国土地理院へ行った。 国土地理院は自宅から車で10分程度である。 今年はバングラデシュ、アルバニア、 [続きを読む]
  • 5月の映画(2018)
  • 今月観た映画で印象に残ったものです。 「ホース・ソルジャー」9.11テロの直後、米国の特殊部隊がアフガニスタンに派遣され、地元部族とともにタリバンの拠点を制圧する様を描いた戦争映画です。険しい山岳地帯のなか、味方の空爆の支援を受けながら騎兵作戦で見事任務を遂行する様子は臨場感がありました。実話に基づくストーリーのようですが、これまで秘密扱いになっていたそうです。 「マルクスとエンゲルス」若き日 [続きを読む]
  • アウグスティヌス
  • 本屋の新書コーナーで「内なる自分を越えよ」という帯に魅かれて買った。「アウグスティヌスー心の哲学者」著者 出村和彦 である。アウグスティヌスは古代ローマ末期のキリスト教神学者である。帝国の辺境であったアフリカ属州の田舎町タガステ生まれ、カルタゴやローマで修辞学や哲学を学んだ。当時キリスト教はコンスタンチヌスによって国教と認められた時期であったが、アウグスチヌスは若い頃はキリスト教には興味がなく、 [続きを読む]
  • クレマチス
  • 今年もつくば実験植物園でクレマチス展が開催される時期になった。たくさんのクレマチス品種を観ることができ毎年散歩の途中訪れている。今年はアフリカに長期間ボランティアで行っていた家人も帰国して一緒に行った。クレマチスは名前の響きも形も気品があります。見た目の形からつけられた鉄線、風車という和名もいい。 雨上がりの平日に行きました。訪れる人も少なくゆっくりと散策しながら観れました。まだ見ごろには少し早か [続きを読む]
  • トマトと苦瓜
  • 5月なのに夏のような気候が続いています。庭の垣根の緑も輝いています。 ホームセンターに行って夏野菜の種と苗を買ってきました。例年のようにプランターと庭の小さな畑に種を蒔き、苗を植えました。ミニトマトです。 大玉トマトです。 苦瓜です。 今年は腰を少し痛めていることもあり、主に家内がプランターの土の入れ替えを含めて、種まきから植え付けまでやってくれました。いつものようにトマトと苦瓜を中心にトウガラシや [続きを読む]
  • 4月の映画(2018)
  • つくばには、自宅から散歩か自転車で行ける範囲に大型のシネマコンプレックスが3つあります。しかし3つとも上映する映画が大手配給の似かよった選択になっているため、東京で見られるような独立系の映画はたまにしかありません。今月は春休みの影響もあって大手配給の子供向けの映画が多く、見たい映画が少なかったです。 その中での4本です。 「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」第2次大戦直後、ドイ [続きを読む]
  • 女性技術者
  • 国土地理院に入って最初に測地三課調査係というところに配属された。測地三課というところは、簡単に言えば日本の高さを維持管理するという部署であろうか。 その中に験潮係というのがあった。ここは全国の海岸に20数ヶ所験潮場という施設を設けその管理をする係である。験潮場ではその場所の海面の高さを日々観測・記録している。海面というのは潮の満ち干で日々変化するだけではなく気候変動とか海流等の影響でその高さが変化 [続きを読む]
  • つくばの春
  • 例年より10日以上開花の早かったつくばの桜も散ってしまいました。 満開の桜です。 葉桜になりました。 葉桜の中の無数の空さわぐ 梵 今は庭のクリスマスローズが満開です。 数年前庭に植えた椿が今年初めて一輪花を咲かせました。 澄む日影かさねてひらく白椿 柴田白葉女 にほんブログ村 [続きを読む]
  • バッタを倒しにアフリカに
  • いつも行くつくばのイーアスというショッピングモールの本屋で新書大賞受賞という文字に魅かれて手に取りました。博士号を取ったが定職の無いいわゆるポスドクの若者が、西アフリカのモーリタニアでバッタ研究に奮闘する様子を描いたアフリカ滞在記です。ポスドクが置かれている現状やポストを求めての就職事情、アフリカでの生活の様子が読ませる文章でつづられており一気に読み終えました。2018年の新書大賞を取ったのも [続きを読む]
  • 3月の映画(2018)
  • 今月観た映画で印象に残った映画です。「ベロニカとの記憶」と「ローズの秘密の頁」が見ごたえがありました。 「ベロニカとの記憶」離婚して60代で一人暮らしをしている老人があることから、学生時代付き合っていた女性と連絡を取ることになる。老人は長く忘れていた学生時代の思い出を蘇らせていくうちにひどい手紙を彼女に送ったことを思い出す・・・。原作はブッカー賞を受賞した小説で味わい深い良い映画でした。 同じよ [続きを読む]
  • 東京遊び(3月)2018
  • 定期健診で3ケ月ぶりに東京へ出かけた。検診は午後なので、ネットで展覧会情報を調べたら国立近代美術館で「熊谷守一生きるよろこび」展をやっていた。12月から始まった展覧会がもうすぐ終わりになる予定で今回を逃すと見れない展覧会でしたので行くことにした。つくばエキスプレス、日比谷線、東西線を乗り継いで国立近代美術館近くの竹橋まで行きました。1時間ほどの電車旅です。意外と人気がある展覧会らしく、切符売り場は [続きを読む]
  • 絶滅の人類史
  • つい最近までつくばの中心部には4,5軒の本屋さんがあった。出版不況やつくば中心部の西武デパートの撤退もあって徐々になくなり、今ではつくば郊外のショッピングモールの中だけになった。つくばには大型ショッピングモールが3つある。その一つがつくばの隣駅研究学園駅前にあるイーアスというショッピングモールである。家から3キロ余りのところで映画や散歩でよくいく。ここにはかなり大きな本屋があり、書評で取り上げら [続きを読む]
  • 2月の映画(2018年)
  • 2月は、腰が痛くてほとんど映画に行けませんでした。 月末少し良くなってでかけた中で印象に残った3本です。 奇しくも3つの時代のアメリカ社会の現実を取り上げた見ごたえのある映画でした。 「デトロイト」1967年に起きたデトロイト暴動を描いた映画です。黒人差別がまだ普通にあったころの実話です。デトロイトで差別に怒って暴動が起きた時、当局は警察や州兵を投入して鎮圧しようとします。 その中で狙撃事件が起き [続きを読む]
  • 悪党芭蕉
  • 「芭蕉という修羅」が面白かったので、同じ嵐山光三郎の「悪党芭蕉」を図書館から借りてきた。芥川龍之介は芭蕉は大山師だといったそうである。わびで知られる芭蕉の作品に隠れた芭蕉の実生活、江戸の遊里に出入りしていた芭蕉のことを述べたらしい。これまで芭蕉は門弟一門によってその句は品格高い蕉風として神格化され、宗教と化した有様であった。 著者は芭蕉を老人アイドルから俗人と同じレベルに戻しあえて「悪党芭蕉」と [続きを読む]
  • 病気自慢
  • 玉村豊男は自由な文筆人でエッセイ等で活躍している。東京で文筆活動をしていたが、30代で軽井沢に引っ越し、40歳ごろからブドウ栽培を始め、ついにはサミットで使われる程の自前ブランドの葡萄酒を作るまでになった人である。 彼のブログは経営しているヴィラデスト・ガーデンファーム・アンド・ワイナリーのホームページで時々覗いている。昨年このブログで自身の病気について書いていた。 今年これに加筆して「病気自慢」 [続きを読む]
  • モグラ
  • 先月つくばの植物園でモグラの痕跡探しをやっていたので覗いてみました。植物園はシニアは入園無料で、自宅から歩いて10分程で行けます。天気の良い日でした。さんぽの途中に寄ってみました。子供も入れて20名もの人が集まっていました。 案内人は植物園でモグラを研究している人でした。 植物園で動物の研究する人もいるんだとちょっと驚きです。初めにもぐらの生態が分かる金網のトンネル内でモグラが移動したり、ミミズを [続きを読む]
  • 1月の映画(2018年)
  • 今月観た映画で印象に残ったものです。今月は2本のアメリカ映画、「ネイビーシールド ナチスの金塊を奪還せよ」と「ジオストーム」が娯楽映画の王道を行く感じで観て楽しめました。 「ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命」ポーランドでのユダヤ人迫害の実話に基づく映画です。300人を超すユダヤ人を動物園の地下に匿って助けたというポーランド人女性を描いた映画です。このテーマの映画はいまだに数多く作られて [続きを読む]
  • 芭蕉という修羅
  • 図書館の俳句コーナーで「芭蕉という修羅」という本を見つけて借りました。著者は嵐山光三郎です。TVで見かけるタレントという印象しか持っていませんでしたが、経歴を調べたら雑誌の元編集者で、10年程前著書「悪党芭蕉」で泉鏡花賞や読売文化賞を受賞していました。意外とまじめに芭蕉を研究している人でした。本書も芭蕉の生涯を丹念に調べた労作でした。ただし芭蕉の生涯を時系列に記述した文章は、読みやすくはありません [続きを読む]
  • バージュ・ハリファ
  • 12月にアブダビに行った帰りにドバイに寄りました。発展変貌するドバイを観てきました。何はともあれ、世界一の高さを誇るバージュ・ハリファに登らなくてはとお上りさんよろしく148階の展望台「アット・ザ・トップ・スカイ」に行ってきました。 ホテルから日本の企業によって作られたという地下鉄に乗ってドバイモールに行き地下の展望台行きエレベータ乗り場に行きます。入場券はインターネットで事前に買っておいたので長 [続きを読む]
  • 庭の収穫
  • 夏に植えた庭の大根と白菜が育ちました。 ネットを張ったおかげで虫や鳥の被害にもあわずに来ました。植えてからは殆んど世話をしていないのに小ぶりながらも育ってくれました。 一部を収穫して野菜たっぷりの鍋料理にして食べました。 ほったらかしにしていた庭のキウイとレモンも収穫しました。 レモンはすでに何回か採って料理に使っていますが、今年は思いのほか沢山実を付けました。 鏡餅にレモンを据ゑて中年なり 欣 [続きを読む]
  • 初詣2018
  • あけましておめでとうございます。今年の正月は晴天がつづき穏やかな正月でした。 いつものように、墓参りと初詣に出かけました。正月の霊園は今年は静かでした。庭に咲いていた水仙を供えてお参りしました。 霊園の傍にある千勝神社は込んでいて参拝の行列に並びました。 我が生の盛衰流転初詣 上野泰 にほんブログ村 [続きを読む]
  • 今年の映画ベストテン(2017)
  • 今年ももう少しでおしまいです今年観た映画で私の選んだ映画ベストテンを挙げます。 ①「人生フルーツ」自然との共生を理想とする建築家の晩年を追ったドキュメンタリー映画です。 現役時代は会社の経済効率化の流れの中で夢が実現することはなかったが、引退した後住宅街の中に300坪の土地を手に入れ、ささやかな抵抗として、ミニ里山を作り野菜と果物を育てている90歳の老夫婦の日常が描かれています。夫は最後畑仕事に疲れ [続きを読む]
  • 12月の映画(2017年)
  • 今月観た映画で印象に残ったものです。 「ラストレシピ 麒麟の舌の記憶」戦前の満州で幻のレシピを作った料理人とその孫の料理人を繋ぐ物語です。面白い話でしたが、話に深みが感じられませんでした。 「ローガンラッキー」犯罪映画ですが、誰も傷つけず大金を盗み出すという痛快なコメディーで楽しめました。ダニエル・クレイグ、チャニング・テイタム、スチーブン・ソダーバーグといった今売れっこの俳優が出ています。 「 [続きを読む]
  • 砂漠のホテル
  • アブダビから帰ってきました。今回は家内の休暇に合わせて1週間の短い旅行でした。家内のいるアフリカと日本からの航空機の便が良いところということで中間点のアラブ首長国連邦を旅行先に選びました。 リゾートホテルは海辺が多いですが、今回は物珍しさもあって砂漠のリゾートホテルを選びました。 アブダビから車で南に300キロ程行った砂漠の中にホテルはありました。高速道路のスピード制限は140キロだそうで2時間ちょっと [続きを読む]