西風 さん プロフィール

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西風さん: つくば暮らし(隠居日記)
ハンドル名西風 さん
ブログタイトルつくば暮らし(隠居日記)
ブログURLhttps://ameblo.jp/nehangps/
サイト紹介文つくばでの暮らしを綴っています。趣味の旅行と映画に明け暮れる隠居生活です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供52回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2016/04/09 11:05

西風 さんのブログ記事

  • 国土地理院の新入生
  • 昨年に続いて国土交通大学校から研修講師で呼ばれました。 GPSを国土地理院の新入生に教えるものでした。 国土地理院の新入生は、総合職を除いて1年間国土交通大学校に入って研修をうけるという伝統があります。形は違いますが、気象大学校のようなイメージでしょうか。 研修生は1年間大学校の寮で生活し、業務に必要な知識の研修をするというものです。朝8時50分から始まる講義に間に合うよう、つくばの自宅を6時頃出て [続きを読む]
  • 東京遊び(10月)2018フェルメール展
  • 定期健診で東京駅傍のクリニックに行きました。午前中に健診を終えた後、上野に出て上野の森美術館で開催中のフェルメール展に行ってきました。今回のフェルメール展は、フェルメール作品と言われている37作品中8点が来日するというこれまでで国内で開催された最大のフェルメール展です。 こういう国内での展覧会はいつも混雑するため、本当は行くのが嫌なのです。これまでフェルメール作品は、現地の美術館で20数作品観て [続きを読む]
  • ミャンマーの研修生
  • 先週またJICAに呼ばれて先月2度国土地理院に行きました。 今回はミャンマーからだけの研修生に対する講義でした。 いまミャンマーの首都でJICAによる地図作成の援助が行われていて、その一環でGPSによる電子基準点設置が進められており、そのための技術研修でした。皆選ばれた研修生だけにまじめで質問も多く気持良い生徒でした。 講義が終わった後皆で写真を撮りました。 JICAは開発途上国に対するこのような地道な援助を行 [続きを読む]
  • 9月の映画(2018)
  • 今月観た映画で印象に残ったものです。  「泣き虫しょったんの奇跡」将棋の奨励会というのは、プロ棋士の養成機関である。ここで26歳までに4段になれなければ、奨励会は退会となり、プロへの道は閉ざされる。 ある青年が奨励会退会となり、いったんプロをあきらめたが、その後アマチュア名人となりプロ棋士とも互角に戦うようになる。 それに対して日本棋院は特別にプロ試験を実施しそれに合格すれば、プロ棋士として認め [続きを読む]
  • カトマンズ盆地。
  • 家内とネパールへ行ってきました。 冬に骨折した為、昨年の12月アブダビに行って以来の海外旅行です。ヒマラヤの景色を見に行ったのですがあいにくの天候で見れませんでした。まだ雨季は終わっておらず、本当は行く時期ではなかったのですが、ビジネスクラスでエコノミー並の料金という安いツアーにつられて行ったのが失敗でした。でもネパールの世界遺産はたっぷりと見ることができました。 15世紀、マッラ朝の時代にカトマン [続きを読む]
  • JICAの講義
  • 6月に続いてJICA研修の講師で呼ばれ、国土地理院へ行った。8月20日から始まった「国家測量事業計画」研修の講義である。12月まで続く研修で今年はアルバニア、バングラデシュ、ブータン、ブルキナファソ、マレーシア、ミャンマー、スリランカから研修生が来ていた。半日の英語での講義である。生徒からの質問も多く充実した講義になりました。終わった後、何人かの後輩たちに会いに行き、昔の職場のことを少し思い出しまし [続きを読む]
  • 8月の映画(2018)
  • 今月は夏休み期間ということで、話題作は多かったのですが、心惹かれるものは少なかったです。 「スターリンの葬送狂騒曲」旧ソ連時代、スターリンが脳出血で突然倒れた後、後継を狙う者たちの慌てぶりがドタバタコメディ―風にしかもイギリス流に皮肉ってブラックに描かれています。スターリンと一緒に粛清を行ってきたベリヤやフルシチョフの駆け引きがどの程度本当なのかわかりませんが、面白く仕立てています。ベリヤ役の俳優 [続きを読む]
  • つくばの祭り
  • 昭和30年代に国の研究機関をつくばに集めて研究学園都市づくりが始まりました。当時自分が勤めていた国土地理院も構想に賛同し、目黒から移転することになり昭和54年につくばにやってきた。同時にほとんどの職員も東京から引っ越すことになった。 自分は町田からつくば中心部の公務員住宅に引っ越した。 当時研究学園都市は整備途中で中心部の道路もちょっと雨が降ればぬかるみになる状態だった。 近くには小さなスーパー [続きを読む]
  • 雑草取り
  • この夏は酷暑が続き、庭仕事はやる気も起きなかったせいで、庭の雑草が伸び放題になってしまいました。 庭の隅の畑のトマトも根元が雑草で見えません。 盆過ぎて気温は相変わらず高いのですが、空気は少しカラッとしてきて朝夕は過ごし易くなってきたので朝早く起きて、草取りをしました。庭は芝をはっているのですがほとんど手入れをしてない芝なので芝の間から雑草が伸び放題です。日差しがあたるまでの3時間余り草取りをしま [続きを読む]
  • 東京遊び(8月)2018
  • 家内と東京に展覧会と映画を観に行きました。2か月ぶりの東京です。初めに上野に出て東京都美術館の「没後50年 藤田嗣治展」に行きました。藤田嗣治はフランスで活躍した画家です。戦時中日本に帰国した際、軍の戦争絵画に協力したと戦後非難されたため日本を捨てフランスに帰化ました。最後は洗礼も受けキリスト教徒としてフランスで亡くなった画家です。裕福な家庭に育ったようで、父親は森鴎外の後を継いで軍医総監にまで [続きを読む]
  • 墓参
  •  長男が盆休みで帰省したので一緒に墓参りに行きました。墓は牛久沼を望む高台にある。 墓苑からの眺め 暑い墓参りでした。墓苑は参拝の家族連れで混んでいました。いつものように庭に咲いていた花を添えました。 墓参りに来る残り年数を想いました。    香煙に心を残し墓参り にほんブログ村 [続きを読む]
  • テンプル騎士団
  • 本屋の新刊コーナーで佐藤健一の「テンプル騎士団」という本を見つけた。佐藤健一は西洋史学の学究から直木賞作家になった人である。以前読んだ「フランス革命の肖像」が面白かったこともあり買って帰った。テンプル騎士団は聖ヨハネ騎士団と同じように十字軍時代に作られたキリスト教の修道騎士の団体だということは知っていました。「フランスの首都パリに、タンブル(英語でテンプル)という地名がある・・・・・」という書き出 [続きを読む]
  • 映画の楽しみ
  • 隠居生活に入ってからの日課は午前中は一応勉強(本の原稿を書いたり、HPのメンテナンス作業等)した後、散歩に出かけるか、図書館に行くか、映画に行くかの3択です。 今の時期は酷暑で散歩は無理ですから、映画に行くか図書館に行くことになります。図書館は自宅から歩いて10分程度、映画館も自転車で2,30分の所にシネマコンプレックスが3館あり、便利です。この3館の映画館で大抵の映画は見れますが、単館系の映画で見 [続きを読む]
  • 7月の映画(2018)
  • 今月観た映画で印象に残ったものです。 「返還交渉人 いつか、沖縄を取り戻す」沖縄返還交渉の裏で日本の国益を考えてアメリカと厳しい交渉にあたった1外交官の物語です。北米第一課長として返還交渉を主導するが、正論を主張し続け省内に敵も作る性格が災いして、無事返還を成し遂げた後、ロシアに左遷されるところまでが描かれています。ネットで調べると、最後は駐英大使までやられたそうだから、左遷も一時的なものであった [続きを読む]
  • 酷暑
  • 梅雨があけたら一気に酷暑が襲ってきました。朝の日課はプランターの水やりです。5月に植えた夏野菜も元気で、収穫が始まりました。  ミニトマトや獅子唐、ピーマンは順次収穫できています。 ニガウリは今は花が咲いてこれから徐々に収穫です。大玉トマトは下の方から赤く熟れ始めました。 今夏の初収穫です。僅かですが嬉しいものです。 灼け土にしづくたりつつトマト食ぶ 篠原鳳作 にほんブログ村 [続きを読む]
  • プロテスタンティズム
  • 先日図書館で中央公論を眺めていたら、今年度の吉野作造賞が決まったという記事が目に入った。普段は吉野作造賞受賞の本といっても素通りするのだが(というか政治の分野の出版物の賞なので興味ない)、選者の評に新書で分かりやすく解説しているという言葉があった。中公新書「プロテスタンティズム」、深井智朗著である。先月読んだ司馬遼太郎の「明治という国家」で明治期のプロテスタンティズムについて書かれたところが面白か [続きを読む]
  • 6月の映画(2018)
  • 今月観た映画で印象に残ったものです。 「ファントム・スレッド」1950年代のロンドンを舞台にした高級仕立て屋とウエイトレスの異常な愛の物語です。 高名な仕立て屋の男は自分の作品作りに必要な一部としてレストランで見かけた女を自宅に住まわせる。 一方男の便利の良い女で満足できない女は、男に毒入りきのこを食べさせて体を弱らせ相手を独占することによって愛を確かめようとする・・・・・。 今年のアカデミー作品 [続きを読む]
  • ショクダイオオコンニャク
  • つくば実験植物園は自宅から1キロ程度のところにある。自宅を出て北側の地域は大学敷地が広がっておりその東の縁に植物園はある。 国立科学博物館に所属する植物園である。 毎日の散歩コースのひとつに近く、シニアは入園無料なのでよく行く。 先日ショクダイオオコンニャクが開花したという表示があったので覗いてみた。ショクダイオオコンニャクはインドネシアのスマトラに生えるサトイモ科の絶滅危惧植物で、高さ3mにも [続きを読む]
  • 明治という国家
  • 図書館で司馬遼太郎の「明治という国家」を見つけ借りてきました。 司馬遼太郎の相変わらずの博識ぶりにひきこまれました。10章にわたって明治期の日本の特徴を分かりやすく書いています。面白かったのは、明治国家とプロテスタンティズムについて述べている自助論の章でした。 「明治日本にはキリスト教はほんのわずかしか入りませんでしたがもともと江戸日本が、どこかプロテスタンティズムに似ていたのです。これは江戸時代の [続きを読む]
  • 東京遊び(6月)2018
  • 3ケ月ぶりに東京へ出かけた。 東京駅そばのクリニックで定期検診を受けた後、銀座に行きつくばではやっていない映画「モリのいる場所」を観た。画家熊谷守一の晩年の様子を描いた映画です。 この春東京国立近代美術館の展覧会で、熊谷守一の生涯の画業を観たばかりだったので興味がありました。大家となった晩年、自宅の広い庭に閉じこもり文化勲章も断って仙人のような暮らしをしていた熊谷の暮らしぶりがユーモラスに描かれ [続きを読む]
  • JICAの講義
  • 国土地理院では発展途上国の測量計画や地図作成の援助を行っている。その一環で途上国のこの分野の専門家を受け入れ技術移転の研修を行っている。今年も研修生がやってきて研修が始まった。その中に衛星測位(GNSS)についての講義がある。 英語で半日の講義であるが老化防止に役立つと ここ数年引き受けている。半年ぶりに国土地理院へ行った。 国土地理院は自宅から車で10分程度である。 今年はバングラデシュ、アルバニア、 [続きを読む]
  • 5月の映画(2018)
  • 今月観た映画で印象に残ったものです。 「ホース・ソルジャー」9.11テロの直後、米国の特殊部隊がアフガニスタンに派遣され、地元部族とともにタリバンの拠点を制圧する様を描いた戦争映画です。険しい山岳地帯のなか、味方の空爆の支援を受けながら騎兵作戦で見事任務を遂行する様子は臨場感がありました。実話に基づくストーリーのようですが、これまで秘密扱いになっていたそうです。 「マルクスとエンゲルス」若き日の [続きを読む]
  • アウグスティヌス
  • 本屋の新書コーナーで「内なる自分を越えよ」という帯に魅かれて買った。「アウグスティヌスー心の哲学者」著者 出村和彦 である。アウグスティヌスは古代ローマ末期のキリスト教神学者である。帝国の辺境であったアフリカ属州の田舎町タガステ生まれ、カルタゴやローマで修辞学や哲学を学んだ。当時キリスト教はコンスタンチヌスによって国教と認められた時期であったが、アウグスチヌスは若い頃はキリスト教には興味がなく、も [続きを読む]
  • クレマチス
  • 今年もつくば実験植物園でクレマチス展が開催される時期になった。たくさんのクレマチス品種を観ることができ毎年散歩の途中訪れている。今年はアフリカに長期間ボランティアで行っていた家人も帰国して一緒に行った。クレマチスは名前の響きも形も気品があります。見た目の形からつけられた鉄線、風車という和名もいい。 雨上がりの平日に行きました。訪れる人も少なくゆっくりと散策しながら観れました。まだ見ごろには少し早か [続きを読む]
  • トマトと苦瓜
  • 5月なのに夏のような気候が続いています。庭の垣根の緑も輝いています。 ホームセンターに行って夏野菜の種と苗を買ってきました。例年のようにプランターと庭の小さな畑に種を蒔き、苗を植えました。ミニトマトです。 大玉トマトです。 苦瓜です。 今年は腰を少し痛めていることもあり、主に家内がプランターの土の入れ替えを含めて、種まきから植え付けまでやってくれました。いつものようにトマトと苦瓜を中心にトウガラシや [続きを読む]