B級会社員のOFF日記 さん プロフィール

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B級会社員のOFF日記さん: B級会社員のOFF日記
ハンドル名B級会社員のOFF日記 さん
ブログタイトルB級会社員のOFF日記
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/h55f0908
サイト紹介文写真付きで休日日記。尻毛助左衛門です。拙者なりの休日の過ごし方を紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供159回 / 365日(平均3.0回/週) - 参加 2016/04/10 08:15

B級会社員のOFF日記 さんのブログ記事

  • 骨折入院日記 其の七十七 薬膳列車には乗れないが
  • 平成30年5月17日午前のリハビリを終えて 拙者は自分の部屋に戻る。I看護婦は入るなり「今日は凄い 御馳走ですよ。」と言う。「いつもの 昼食でしょう。ありがとう。」と拙者は素気ない返事をする。「二段の重箱になっています。見せてください。」拙者は驚いた。お品書きまで添えてある。薬膳料理 お品書き一、 十八穀米御飯・・ ・・黒米・大麦・発酵玄米・もちきび・小豆・黒豆・     あわ・とうもろこし・はと [続きを読む]
  • 骨折入院日記 其の七十六 異国に運んでくれる
  • 平成30年5月16日街道を歩けば 名所・旧跡に行くことができる。リハビリ室をどんなに歩いてみても 名所もなければ 旧跡もない。そこで拙者は考えた。リハビリ室を松葉杖を使い五周すると 用意してある雑誌を読む。雑誌を読めば 拙者を異国に運んでくれる。遠い過去に行くことも 可能である。白楽天 長恨歌 (三句目と四句目)楊家(ようか)に女(むすめ)あり 初めて長成(ちょうせい)す養われて深閨(しんけい)に在(あ)り  [続きを読む]
  • 骨折入院日記 其の七十五 遠隔授業は過ぎていく
  • 平成30年5月15日拙者は某大学の経済学部を卒業したが 今一つ 授業には身を入れて勉強しませんでした。これを 反省し 受験の必要のない放送大学で現在三科目履修中。「心理学概論」「日本の古代中世」「歴史からみる中国」ネットの環境があれば どこでも学ぶことができる。試験以外に 大学へ行く必要もない。興味のある科目を学べる。入院中の拙者には 大変 便利。時間がある時に テキスト読んで 受講する。一科目 [続きを読む]
  • 骨折入院日記 其の七十四 先祖は尻毛(しっけ)の生まれ 墓もある
  • 平成30年5月14日本日より 体重の三分の二 加重となる。右足に三分の二の体重まで 加えることができる。午前のリハビリは10時40分から11時20分である。特殊な靴を履き パソコンに繋いで リハビリ室を歩く。「ピ!」という 音が何度も鳴る。「尻毛さん。三分の二を超えてますよ。」ポイントは左の松葉杖をしっかり 脇で押さえて右足で歩を進めるときは 慎重に足を運ぶ。「そこの平らな場所で休憩しましょう」と療 [続きを読む]
  • 骨折入院日記 其の七十三 鶏肉苦手な患者
  • 平成30年5月13日六時起床。朝食まで まだ二時間ある。 この時間が長い。前日18時の夕食から 食べていない。空腹で 死にそうである。死ぬことはないだろうが・・・自宅に行きて 冷蔵庫を開けば 氷菓がある。茶の間に降りて 菓子箱を覗けば 米菓がある。廊下の端から ガラガラ と音がする。朝食を運ぶ台車の音である。拙者はゴクンと唾を飲みこみ 部屋を出でて待つ。「頂きます。」と言うと 直ぐに 食べ出す。 [続きを読む]
  • 骨折入院日記 其の七十二 骨は治ろうとする
  • 平成30年5月12日 自主リハビリ訓練・・・療法士の指導による訓練とは別に自由な時間に自主的にする簡単なリハビリ。そして ひたすら 歩く。自主リハビリ訓練も毎日すれども 進歩はなかなか 現れない。時々 くじけそうになる。4階リハビリ室には様々な方がいらっしゃる。酸素吸入器を付けて リハビリするおばちゃん。簡単なパズルに 悪戦苦闘する おじさん。一般病棟にはベットに寝たっきりの おじさんが リハビ [続きを読む]
  • 骨折入院日記 其の七十一 痛い、こちらも痛い
  • 平成30年5月11日午後は T作業療法士がリハビリをしてくれる。以前お会いした S大学のT先生の診察があった。拙者は 二人の前で 右手を上げる。T先生は 急に顔色を変え「よく 回復していますね。前回と比べると」「そうでしょう。前回は 僅かしか 挙げられませんでしたが」と T作業療法士は続ける。拙者も 思うが まだまだ 痛む。腕を降ろす時は どのように工夫して降ろしても 痛い。部屋に帰ると 4月分の病院の [続きを読む]
  • 骨折入院日記 其の七十 骨折は罰ではないか
  • 平成30年5月10日昨夜も よく眠れず 朝がきた。6時起床。前日 あんなに リハビリの練習をしたが足は 元のように 固くなっている。ベットの上で まず ウォーミング・アップをする。右足首は 又 腫れている。看護婦を探して アイスノンを求め 右足首に乗せる。右足首に 残っている 血液を 上の方へ 上げなくてはならない。右足の指自体も 指が 赤く 膨れている。左足は 健康な 中年オヤジの足。右足は 事故で [続きを読む]
  • 骨折入院日記 其の六十九 母は破顔す
  • 平成30年5月9日今日はリハビリ時間を利用して 家に帰ることになった。A理学療法士とT作業療法士が 自宅を見る必要があると言う。トイレ 浴室が 使えるかどうかを確認するためである。介護タクシーで帰宅すると 母は破顔して 出迎えてくれた。尻毛家は女系家族。女性の出来は良いが 拙者と又丸の男の出来は良いとは言えない。一時間も経てば 病院へ帰らなければ ならない。介護士検分す 借家住まい故 リハビリ仕様 [続きを読む]
  • 骨折入院日記 其の六十八 「ふるさと」が聞こえてくる
  • 平成30年5月8日リハビリ室には 外来の方も居ます。今週は器械体操をされています。年齢は80歳前後の人生の先輩。拙者は 近くで その体操の真似をする。簡単な体操ばかりであるが 満足にできるものは少ない。最後に 「ふるさと」を歌いながら その簡単な体操を 繰り返す。全て ゆっくり 行う 椅子に着席したままの体操。??兎 追いし かの山小鮒 釣りし かの川夢は 今も めぐりて忘れがたき 故郷名曲で [続きを読む]
  • 骨折入院日記 其の六十七 鳥も一所懸命
  • 平成30年5月7日拙者の病室の窓から燕の巣が見える。ここは病児保育園「ミッキー」三階の軒下である。毎年ここに来ているのであろうか。ここなら 安全な場所である。優しい人が多く居そうである。巣を作っている場所には 誰も無闇に窓を開けたりしない。見守るだけで十分である。ここは岐阜市寺田 病院関係の施設以外は畑ばかりである。餌になる虫も多いのだろう。リハビリの時間に窓から畑を見ると 拙者は驚いた。一台の耕運 [続きを読む]
  • 骨折入院日記 其の六十六 リハビリの効果が
  • 平成30年5月6日もう何日間リハビリをしているだろうか。当初 長くても 入院期間はひと月。しかし 二か月が過ぎようとしている。毎日のリハビリで 右手が上がってきた。衛兵のようには 天を衝くことは無理であるが、130度くらいの角度で挙がることができた。しかし この手を 下げると 痛いのである。リハビリ室の向こうから どこかで 聞いた声が聞こえる。「1,2。1,2。1,2。・・・」近所のおばちゃんの リハビリ [続きを読む]
  • 骨折入院日記 其の六十五 又丸 BIRTH DAY
  • 平成30年5月5日昨年の今日 又丸は言っていた。「今日は何の日か。知っていますか?」拙者は 答える。「なんの日だろう。知らないね。」とうそぶく。又丸はすぐに「又丸 5月5日生まれ。御年〇〇歳。覚えやすいでしょう。」「自分の年に 御年とは 言わないよ。」と正す。そんな会話を思い出す。誕生日には ささやかな 祝いをする。今年は入院し 一時退院もできずに・・・ベットの上でブログを書いている。松葉杖 ベット [続きを読む]
  • 骨折入院日記 其の六十四 車椅子を卒業せよ
  • は平成30年5月4日理学療法士から 「車椅子を卒業するように」との指示あり。3月7日の入院以来 車椅子の扱い方はうまくなった。自宅に車椅子を入れることは 出来ない。一時退院する時は「松葉杖で帰るように」と院長先生も言う。拙者はまだまだ 松葉杖をうまく使えない。自宅にこのまま 帰っても 母に迷惑をかけるだけである。「どうしよう」と思うが、院長曰く 「松葉杖の練習あるのみ。まだ若いから上手になりますよ。」 [続きを読む]
  • 骨折入院日記 其の六十三 祭りばやしは聞こえない
  • 平成30年5月3日北方祭り 本祭である。連休の西美濃は祭りであふれる。神戸町祭り。揖斐川町祭り。垂井町祭り等。どこの祭りも華やかである。北方の祭りは午前の部と夜の部に分かれる。午前の部は各地区内で行われる。各地区の神社に皆の衆が集まり、祭りの無事を祈念する。太鼓と鐘の音に合わせて 神輿は各地区内を担ぎ渡る。住民は家の前で神輿を迎える。祝儀が出ると神輿の担ぎ手は音頭に合わせて 神輿を家の前で三度回 [続きを読む]
  • 骨折入院日記 其の六十二 車が畑に落ちている
  • 平成30年5月2日雨。リハビリ室は病院の四階。午後三時過ぎのことである。誰かの大きな声がする。「軽自動車が 畑に落ちている。」女性の声も聞こえる、「どうやって 上げるの かしら」「畑に 油が沁み込んで 作物がやられて 損害が出るぞ。」と言う 状況をよく理解した 声もあり。運転手は ビニール傘をさして 右往左往しているばかり。暫くすると 警察車両とレッカー車が来た。警察官は運転手から 事故の状況を聴く [続きを読む]
  • 骨折入院日記 其の六十一 髭はなんか いらない 頭髪を ! !
  • 平成30年5月1日 火曜日散髪をする 余裕はないが とても見られた頭髪ではない。髭も伸びてきた。毎日 髭は元気に伸びている。しかし 頭髪は落ちているばかりである。山田病院には 週一回 理髪店が出張に来る。料金は2,500円。但し シャンプーなし。拙者が行っている 理髪店は1,400円。勿論 シャンプーもある。一時退院する日は いつか 来るだろうが我慢の限界である。耳に頭髪が触れると 不快である [続きを読む]
  • 骨折入院日記 其の六十 替え芯三本 別便で届く
  • 平成30年4月30日先日 アマゾンにシャツとトランクス等を頼んだ際にボールペンの替え芯三本も同時に注文した。その替え芯が午前中に届く。全然知らない東京の甲社である。封を開けると明細が入れてある。僅か300円足らずの商品を東京から運んで送料無料。甲社は拙者の商品を わざわざ 東京から岐阜まで送りたくなかったに 違いない。替え芯三本送って 利益はでない。しかし 甲社はアマゾンとの取引をやめるわけに [続きを読む]
  • 骨折入院日記 其の五十九 大阪のおばちゃんなら・・・
  • 平成30年4月29日夕方6時過ぎ。家具屋のおばちゃんは やって来た。挨拶も早々に 高額なベットを提示をする。(販売員) 「こちらのマットレスは日本製で良く眠れますよ。」(拙 者) 「安いマットレスは ないですか?」(販売員) 「そちらは 外国製で 体の重みで 沈んでしまいます。」(拙 者) 「そんな 沈むベットを販売しているのですか?」(販売員) 「そういう訳ではないのですが・・・比較すればということです。」(拙 [続きを読む]
  • 骨折入院日記 其の五十八 ベットが必要でござる
  • 平成30年4月28日 ベットが 必要でござる。何故なら この病院を いつか 一時退院するからである。残念ながら 全快して 帰るわけではない。一時退院 一時退院松葉杖で帰ることに なりそうである。布団で寝ていましたが 布団で寝ることは 不可能。いつかは ベットと 考えていた。「新しい家には ベットを 良く見比べて買おう。」そんな悠長なことを言っていられない 状況に 陥る。通信販売で注文する勇気はな [続きを読む]
  • 骨折入院日記 其の五十七 法事には出席できない
  • 平成30年4月27日親戚から 法事の連絡がSNSで入る。拙者は 「もう 一年が経つのか・・・」母と行きたいのであるが、無理である。転落事故により 出席できない 状況である。他方北方祭りが 近づき 参加者名簿の回覧板が各家々に届く。今年も例年と同じく 又丸と参加する予定であった。又丸は楽しみにしていた。参加すると 日当がでる。午前の部と夜の部 両方に参加すると4,000円 である。「お酒 ビール その [続きを読む]
  • 骨折入院日記 其の五十六 院長先生の回診
  • 平成30年4月26日 木曜日院長先生の回診が 週一回あります。今日はその日である。各部屋ごとに 院長先生は若い先生と看護婦を連れて患者を診て回る。廊下に いつもと 違う音が 近づく。拙者は読んでいた源氏物語を閉じて 傍らに置いた。院長先生は拙者の肩を叩き 話す。「リハビリをしっかり やって 一時退院するのが 一番だよ。」拙者は答える。「今は借家です。 松葉杖では 生活する自信はありません。老いた母に 迷 [続きを読む]
  • 骨折入院日記 其の五十五 安物買いの銭失い
  • 平成30年4月25日昨日アマゾンに注文した商品が届いた。「半袖肌着 トランクス コーヒー クリープ スプーン ノート3冊」「箱を開けて 商品を見て ビックリ ! 」半袖肌着とトランクスは 男児用であった。さすがに これは 小さすぎる。値段ばかりを見ていた。「どうしよう? 近所の男の子にあげようか・・・」「返品するには どうするのだろう? あるはずだ。!」「アマゾンの返品」と検索すると すぐに分かった。「着 [続きを読む]
  • 骨折入院日記 其の五十四 松葉杖を使い 左足一本で 階段を昇る。
  • 平成30年4月24日最近 車椅子が 拙者の体の一部になりかけている。左足一本で 松葉杖をついてぴょんぴょんと跳ねて進むことは難しい。時々 倒れそうになる。ここで 倒れてしまえば 元も子もない。練習するときは 介護士の方が側にいるから 心配することはないが。松葉杖で階段を昇る練習もある。「こんな 練習まで・・・」階段には 極度の恐怖心が できてしまっている。ブログの紳士淑女の皆様は 出来ますでしょ [続きを読む]
  • 骨折入院日記 其の五十三 縁は異なもの 味なもの
  • 平成30年4月23日「縁とは 奇なものである。」ある近所のおばちゃんは 尻毛兄弟を小さい頃 から 可愛がってくれている。拙者が 岐阜市民病院に 入院した時わざわざ 見舞いに 来てくれました。見舞金まで 貰いました。おばちゃんは 拙者を見舞った数日後腰を急に悪くし 岐阜市民病院へ入院し本日 山田病院へ転院してきた次第であります。一般病室は60室ありますが、拙者が一時個室にいた まさに その個室に入 [続きを読む]