B級会社員のOFF日記 さん プロフィール

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B級会社員のOFF日記さん: B級会社員のOFF日記
ハンドル名B級会社員のOFF日記 さん
ブログタイトルB級会社員のOFF日記
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/h55f0908
サイト紹介文写真付きで休日日記。尻毛助左衛門です。拙者なりの休日の過ごし方を紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供82回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2016/04/10 08:15

B級会社員のOFF日記 さんのブログ記事

  • 三尺一本 金百五拾円也
  • 平成29年12月10日又丸は助左衛門とウォーキングに出かけた。名鉄電車主催である。名鉄電車津島線の勝幡駅をスタートして、津島神社を過ぎてゴールは津島駅である。又丸は足の遅い助左衛門を時々確認しながら 前を軽快に進む。津島神社を二人で参拝。ゴールはもうすぐである。又丸は助左衛門を置いて歩みを速める。何かを見つけた模様である。小間物屋さんである。店頭の品を真剣な目でみつめる。(店主) 「お客様 何かをお探しで [続きを読む]
  • 新快速の夢
  • 新快速の夢助左衛門は久しぶりのウォーキングで疲れていた。豊橋発大垣行きの新快速に乗車し、席に座ると 眠りに入ってしまった。どこからか 万歳万歳というたくさんの人の声がする。(支持者) 「初当選 万歳!!」(女子アナ) 「初当選 おめでとう ございます。」(拙者) 「ありがとう ございます。」傍らで 妻がお辞儀をしている。拙者はG県のある選挙区の衆議院選挙に出馬し 見事に当選していた。(支持者) 「万歳!  [続きを読む]
  • 沙本?売(さほびめ)の話(下)・・・そのいろ妹(も)亦従ひたまひき
  • 沙本?売の話(下)・・・そのいろ妹(も)亦従ひたまひき天皇は子供まで孕んでいることを哀れに思われて わざとこの軍隊を回り道をさせて、急いで攻撃させなかった。こうしているうちに 皇后には皇子が生まれました。皇后は城の外にだして、使者に「この御子を天皇の御子とお思いになったら、育ててください。」と申しあげさせた。天皇は「私は その兄を怨んでいるが、妻の皇后は愛しいと思っている。」とおっしゃった。天 [続きを読む]
  • 沙本?売(さおびめ)の話(上)・・・涙が落ちて、顔を濡らす
  • 涙が落ちて、顔を濡らすこの天皇(垂仁)がサホビメを皇后になさった時、サホビメの兄サホビコが妹に「お前は夫と兄とどちらが好きか」と尋ねるとサホビメは「兄さんの方が好きです。」と答えたそうだ。 そこでサコビコは反逆を企んだ。「お前が 本当に私が好きならば 私とお前とで天下を治めようじゃないか。」小刀を渡して「この小刀で天皇の首を刺し殺してくれ。」 天皇はつゆ知らず、皇后の膝を枕にして、休んでいた。そこ [続きを読む]
  • なぐさめ峠
  • なぐさめ峠昔昔 幼くして 父母をなくした 兄妹が仲良く暮らしていました。気立てが良く 仲良しだと 評判になり 誰もが褒めていました。 父母がいないこともあり、年頃になっても 結婚は出来ませんでした。ある蒸し暑い夏の日 兄妹は峠を越えて 畑に仕事に行きました。汗を流しながら仕事を終え、昼食に食べようと帰る道すがら 峠でにわか雨にあいました。突然の雨で 避ける人家もありません。二人は大きな木の下で立っ [続きを読む]
  • 夫婦と餅
  • 夫婦と餅昔昔 あるところに若い夫婦が住んでいました。ある日 隣の家からもらった餅はとても おいしい餅。若い夫婦は餅を美味しく食べました。瞬く間に餅はなくなり 最後の一個。 この夫婦はどちらかが 先にしゃべった者は 餅を食べられないという賭けをした。夫婦は口をつぐんで 賭けに入る。話したいことがあったが、お互いにじっと我慢する。この時泥棒が家の中に・・・。泥棒が二人を見て 口がきけない夫婦と思った。 [続きを読む]
  • 御油から吉田へ(その二)
  • 御油から吉田へ(その二)平成の弥次さん北さんは 吉田を目指して歩き続ける。「夢とても よしや吉田の 里ならむ さめてうつつも うき旅の空 (小堀 宗甫)」(尻毛) 「向こうに 見える川は いよいよ 豊川ですね。」(こもよ) 「正しくは 豊川放水路です。豊川は信州の源を発する大きな川です。    下流の水害を防ぐために昭和43年5月完成しました。」(尻毛) 「弥次・北の時代にはないのですね。」(こもよ) 「いつ [続きを読む]
  • 美濃(三野)に美しき娘あり、昔も今も
  • 美濃(三野)に美しき娘あり、今も昔も景行(けいこう)天皇は美濃(三野)の国造(みやつこ)の大根王(おおねのみこ)の兄比売(えひめ)・弟比売(おとひめ)という二人の娘が 大変顔・かたちが美しいという評判をお聞きになってその皇子大碓命(おおうすのみこと)を遣わして召し上げようとした。しかし大碓命は天皇にさし上げずに、自分が二人と交わってしまった。そして、別の女を探して、兄比売・弟比売と言ってさし上げた。天皇は別の女 [続きを読む]
  • 朱の矢に化けて
  • 今回から「古事記」の中に紳士・淑女の昔物語りを捜しました。美しい少女に魅せられた三輪の大物主神は 少女が用を足すために小川で身を小さくをしているときに、赤く塗った矢に化けて、少女の陰部を突き刺したという。少女は驚いて 家に帰り 床の上あたりに持ってきたその矢を置くとその矢は たちまち麗しい男の姿になり、契りを交わしました。以下原文を読むと・・・・・・三輪の大物主神 身感(みめ)出て その美人(オト [続きを読む]
  • つぼ娘・・・(恵那市)
  • つぼ娘・・・(恵那市)昔 自分の子供には ええ着物を着せて 継子には おぞい雑巾みたいな 着物を着させていた母がいた。ある時 お殿様のお通りがあった。母は自分の生んだ子供に お茶を持たせてやらしたところ 何かが茶碗に ついていた。お殿様は急に不機嫌なった。「これは 飲むことができない。こんどは そこの娘から お茶をもらおう。」「そのままの着物で良い。その娘から お茶を もらいたいのじゃ。」継子は茶碗 [続きを読む]
  • こだが橋・・・愛知県宝飯(ほい)郡
  • こだが橋・・・愛知県宝飯郡旧東海道を豊橋から小坂井の菟足(うたり)神社の近くまでくると、右側に『こだか橋』と書かれた石碑がある。昔 この近くに橋があった。その橋は菟足神社の風まつりに大事な役目をしていた。その役目は風祭りの人身御供(いけにえにして 神にそなえる人)をささげて、その年大風が吹かないよう、豊作になるよう 祈るならわしが あった。そのいけにえになる女をとらえる役は 村人の中から選びだされる [続きを読む]
  • 旧東海道を歩く・・・御油から吉田へ(その1)・・・子だが橋
  • 旧東海道を歩く・・・御油から吉田へ(その1)・・・子だが橋「十里ゆく 女も見えて 春日かな   一瓜」昔の人は健脚である。 春日のどかにして 旅も快適 女でさえ十里の旅を行く者がいる、の意。御油から吉田は約三里。十里にははるかに 届かない。(拙者) 「十里も歩く 健脚の女性がいるそうですよ。半分の五里でも拙者は無理ですよ」(こもよ氏) 「あちら こちらに 寄り道しますので、 そのような人たちは 我等とは [続きを読む]
  • 尻毛三兄妹弟の建て替え大作戦(その10)・・・解体
  • 尻毛三兄妹弟の建て替え大作戦(その10)・・・解体家の解体 長年過ごした家を解体することは 複雑である。納屋 浴槽 トイレ かまど 床の間 屋根瓦等 家全部を解体する。柿の木を残す予定であったが、狭い敷地を有効利用するために 妻の助言を聞き、結局 倒してしまった。倒して 初めて 大変なことを してしまったことに 気づいた。種だけでも 残そうと 思う。実を少し残した。 種をきれいに取るために 実が柔 [続きを読む]
  • 尻毛三兄姉弟の建て替え大作戦(その8)・・・家財と書物の処分
  • 尻毛三兄妹弟の建て替え大作戦(その8)・・・家財と書物の処分引っ越し先の貸家の家に家財と書物をすべて入れることは出来ない。貸家は広めの3LDKではあるが、泣く泣く家財や書物を処分しなければならない。学生時代からの書物がたくさんあり、本を買い上げてくれる店に持ち込む。たくさんの本が、悲しいほどの値段になる。一冊一円である。そして 値段にならない本もある。古い写真もたくさん出てきた。世の中を知らない陽気な [続きを読む]
  • 恋の句を・・・連歌(その9)
  • 恋の句を・・・連歌(その9)寺女さんの声が聞こえた。(寺女) 「恋の句を短句で作ってください。」(拙者) 「拙者と寺女さんとは 身分が違います。御許しを。恋の句は・・・」(寺女) 「何か 勘違い していませんか。」(拙者) 「寺女さんへの恋の句と聞きましたが・・・」(寺女) 「私ではなく 連歌の上で 恋の句を 作るのです。」(拙者) 「はあ〜」(寺女) 「はあ〜 ではありません。」    「連歌の続きですよ。」 [続きを読む]
  • 限りなく透明に近いお茶・・・茶の湯(その1)
  • 限りなく透明に近いお茶・・・茶の湯(その1)拙者の家のお茶は 「限りなく透明に近いお茶」である。① 色がない② 香りがない③ 飲んだ気がしない貧しいがゆえに お茶を楽しむ 機会はなかった。生活が少し 安定し 抹茶を楽しむ時間ができた。抹茶の良さを わかる 年齢にもなった。近くの自治体 勤務先の自治体 それぞれ 割安な料金で 茶道教室を開いている。拙者は近くの「茶の教室」へ。月1回 料金 15 [続きを読む]
  • 梅丸の句は佳作に・・・連歌(その8)
  • 梅丸の句は佳作に・・・連歌(その8)梅丸とは尻毛 助左衛門の雅号である。さすがに、尻毛を雅号にすることはできない。平成29年9月26日寺女さんより連絡がある。(寺女) 「梅丸さんの句が佳作になりましたよ。おめでとうございます。」    「揖斐川町文化協会では 文芸作品集を印刷中です。」(拙者) 「有難いことです。寺女さんのおかげです。」    「二句のうち どちらの句ですか。」(寺女) 「『雪深み 山道遠 [続きを読む]
  • 尻毛三兄妹弟の建て替え大作戦(その6)・・・隣の桜は尻毛を慕い
  • 尻毛三兄妹弟の建て替え大作戦(その6)・・・隣の桜は尻毛を慕いて拙者が何歳頃であっただろう。先代の隣の所有者が桜の木他を植えていた。時は流れ、拙者は大学に、そして就職。全国の支店を回り、生まれ故郷へ戻ってきた。先代の桜の所有者は他界されたが、桜は育った。根は広く張り、4メートル道路はおろか、「尻毛を慕いて」拙者の敷地にも侵入してきた。電線にも届きそうである。この桜は拙者の木でないが、残したい。29年8 [続きを読む]
  • 宿題は出来ましたか・・・連歌(その7)
  • 宿題は出来ましたか・・・連歌(その7)平成29年の夏の暑いある日のことであった。(寺女) 「今日 発句からはじめます。」    「広やかな 狩場くまなく 巡りゆく・・・寺女」    「連歌の場合 初折と裏二句までは 格調高く 和語で 景色などが良く」    「恋や思い出などの感情の入っている句はいけません。」    「短句で季節無しの雑の句をお願いします。」という内容の連絡が入る。(拙者) 「拙者は雑な [続きを読む]
  • 尻毛三兄妹弟の建て替え大作戦(その5)・・・昔 小便をかけていた。
  • 尻毛三兄妹弟の建て替え大作戦(その5)・・・昔 小便をかけていた。拙者の家には柿の木がある。古い古い一本の木である。拙者が小さい頃 昔 汲み取り式の便所が 敷地の隅にあった。夜、その汲み取り式の便所に行くのが怖くて、行く途中の柿の木に・・・・・・・小便をかけていた。・・・・その小便のおかげではないが 柿の木はすくすく 育った。物心ついた時には柿の木は大きな木になっていた。小学低学年になっても・・ [続きを読む]