カチハヤ さん プロフィール

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カチハヤさん: カチハヤのシナリオ日記
ハンドル名カチハヤ さん
ブログタイトルカチハヤのシナリオ日記
ブログURLhttp://kachihaya14.seesaa.net/
サイト紹介文BKラジオドラマ脚本懸賞入選。自作のシナリオや、映画・本・展覧会の感想をアップしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供47回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2016/04/10 19:40

カチハヤ さんのブログ記事

  • 【本の感想】 苫米地英人 著 『 音楽と洗脳 美しき和音の正体 』
  • 音楽と洗脳: 美しき和音の正体著者 : 苫米地英人徳間書店発売日 : 2017-09-21ブクログでレビューを見る?評価:★★★☆☆ 美しい音楽は脳にイイ!僕らが学校で習う平均律は宗教的理由で作られた、というお話。……なんですが、そこから感じ取るべきなのは、著者のこれまでの本の全てに共通している “ スコトーマに気づくのが大事 ” ということ。スコトーマというのは目の前にあるのに心理的な要因で見えていないもののこと。本 [続きを読む]
  • 【日記】 靴下、親子丼、映画 in 立川。
  • 立川シネマシティで映画を観るために立川へ。上映開始は12時35分。鑑賞前にご飯を食べようと思って11時半を目掛けて出発したところ、たまたま快速があって11時9分に到着。思いのほか早く着いたので立川ルミネの無印良品で前々から欲しかった直角靴下を三足990円で購入。直角靴下は普通の靴下と違って、履いたときに足首の前のところにたるみが出来ない優れものなのだ。お昼は「炭とワイン ビビ」で親子丼ランチ。生ハ [続きを読む]
  • 【映画の感想】『 HiGH&LOW THE MOVIE 』
  • 評価:★★★☆☆ 『2』を先に観たのでいろいろと感慨深いHiGH & LOW THE MOVIE (通常盤) [DVD]監督 : 久保茂昭rhythm zone発売日 : 2017-01-18ブクログでレビューを見る?『2』が岡本喜八なら、『1』は原田眞人だ。何の話か、『 日本のいちばん長い日 』だ。僕が『2』で感心したのは、過去や因縁を語るようないわゆる人物を深く掘り下げる場面を全て捨てて、見せ場の連続によって話を前へ前へと進めるスタイルだったこと。そ [続きを読む]
  • 【映画の感想】『 HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY 』
  • 評価:★★★★☆ 見世物映画の真骨頂!友人から本作を観ようと誘われたときは正直躊躇した。「えー、EXILEの映画でしょ? 面白いの?」「俺はすでに一度観たけど、面白いよ。そして今日お前と観て、明日も観に行く予定だ」そこまで言われたら観ないわけにはいくまい。チケット屋で1380円で前売り券を購入し、いざTOHOシネマズ新宿へ。結論。「なんだこれ、すげぇ面白いじゃん!!!」前作は観ていない。それどころかTV版も [続きを読む]
  • 【面白いマンガの紹介】『 服を着るならこんなふうに 』
  • 今回紹介するのは 縞野やえ の『 服を着るならこんなふうに 』というマンガ。友人に薦められたが、読みそびれていてかれこれ十ヶ月、ネット上でただで読めるというので、ふと思い立って休日に読んでみたら1話から45話まで一気に読んでしまい、それから近所のスーパーいなげやに買い物に行って、帰ってきてまた1話から45話まで読んでしまった。(現在は最新話46話まで公開されている)無料でマンガが読めるヤングエース∪P [続きを読む]
  • 【雑考】 映画のMVPを探そう ーー『 ジョン・ウィック 』編
  • 映画のMVPとは何か?「この映画のMVPって◯◯だよね」これは『 ジョン・ウィック 』について話していたときの友人の発言だ。最初は何のことかわからなかったが、説明されて膝を打った。ここでいう“ 映画のMVP ”とは、シナリオ上もっとも役に立っている登場人物のことだ。その登場人物のお陰で、説明が省けたり、時間が短縮できたり、描きたくないシーンを描かなくて済んだりする。一見するとそれほど重要な役割には見えないが、 [続きを読む]
  • 【面白いコラムの紹介】『 ナチが模範と仰いだ米国 』
  • 今回紹介するのは、評論家太田述正のブログ『 防衛省OB太田述正の日本はアメリカの属国だ 』より、『 ナチが模範と仰いだ米国 』というコラム。ナチが模範と仰いだ米国(その1)ナチが模範と仰いだ米国(その2)ナチが模範と仰いだ米国(その3)ナチが模範と仰いだ米国(その4)ナチが模範と仰いだ米国(その5)ナチが模範と仰いだ米国(その6)ナチが模範と仰いだ米国(その7)ナチが模範と仰いだ米国(その8)ナチが模 [続きを読む]
  • 【映画の感想】『 ジョン・マカフィー 危険な大物 』
  • 評価:★★★☆☆ これぞアメリカ的成功者!資本主義とは一種のゲームに過ぎない。それは金という得点を最も稼いだ者が勝利者となるゲームであるが、他のゲームと違うのは、人々がこのゲームの勝利者を人間的に優れていると勘違いし易いということだ。僕はサッカーファンだが、マラドーナが人間的に優れているというサッカーファンには未だに会ったことがない。ウサイン・ボルトのタイムと彼の人間性には何の関係もない。だが、ア [続きを読む]
  • 【面白いドキュメンタリーの紹介】『 イカロス 』
  • 評価:★★★★☆ Netflixの可能性を見た!今回紹介するのは Netflix のオリジナルドキュメンタリー『 イカロス 』。最初は【映画の感想】として書こうかと思ったが、劇場公開されていない作品なので、映画ではなくドキュメンタリーとしてカテゴライズすることにした。題材は “ ドーピング ” 。アメリカ人のアマチュア自転車選手で映画監督のブライアン・フォーゲルは、スポーツ界におけるドーピング検査の信頼性に疑問を持ち、 [続きを読む]
  • 【映画の感想】 松方弘樹 主演 『 修羅の群れ 』
  • 修羅の群れ [DVD]監督 : 山下耕作TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)発売日 : 2016-06-08ブクログでレビューを見る?評価:★★☆☆☆ 松方版『 ジョン・ウィック 』だが……本作は松方弘樹版『 ジョン・ウィック 』である。とにかく登場人物たちの松方への惚れ込みようがすごい。『 ジョン・ウィック 』の登場人物たちがジョン・ウィックをリスペクトしているように、本作の登場人物たちも皆、松方が大好きである。実際、出演者たちは松 [続きを読む]
  • 【本の感想】『 ななつのこ 』
  • ななつのこ (創元推理文庫)著者 : 加納朋子東京創元社発売日 : 1999-08-01ブクログでレビューを見る?評価:★★★☆☆ 白いたんぽぽは、ある女性作者に多いリリカルな作品を苦手としている男性読者も多いだろう。本作はそういう方にこそお薦めしたい、リリカルでありながらちゃんととした構造をもった作品だ。マンガに例えるなら『 動物のお医者さん 』や『 のだめカンタービレ 』のようなものといえばわかりやすいか。あらすじ [続きを読む]
  • 【映画の感想】『 ジョン・ウィック 』
  • 評価:★★★☆☆ なかなかのセガール映画ジョン・ウィック 期間限定価格版 [DVD]監督 : チャド・スタエルスキポニーキャニオン発売日 : 2017-06-02ブクログでレビューを見る?セガールや近年のリーアム・ニーソンよろしく完全無欠なのかと思いきや、わりと撃たれたり刺されたりするのが意外だった。それでも飽くまで「わりと」なので基本的には前述した2人と同じ路線のものと考えても差し支えない。では、もっと細かく、本作が [続きを読む]
  • 【日記】最近ライムスター宇多丸の映画評が面白くない理由。
  • 最近、ライムスター宇多丸の映画評が面白くない。出来の良い映画の映画評ばかりが続いていて、以前のようにあきらかな駄目映画に自ら当たりに行くことがないからなと思っていたが、本当にそうかと自問自答するとどうもしっくりこない。想定外がないのは事実だ。以前はサイコロ、今はガチャを回して毎回取り上げる映画を決めているが、それは自分で選んだら観に行かないような作品との化学反応を期待した企画意図からのものなのに、 [続きを読む]
  • 【美味しいもの】 かつ正(とんかつ / 浜松町)の 『 ロースかつ重 』
  • 【 前回までのかつ丼ランキング 】1位 のもと家(とんかつ / 浜松町)の 『 カツ丼 』 2位 武信(とんかつ / 代々木上原)の 『 醤油かつ丼 』 3位 とん竹(とんかつ / 新宿)の 『 ヒレかつ丼 』 4位 とん竹(とんかつ / 新宿)の 『 かつ丼 』 5位 かつ吉(とんかつ / 渋谷)の 『 春の替わりかつ丼 』 6位 とん竹(とんかつ / 新宿)の 『 ソースかつ丼 』 7位 甲州屋(そば / 登戸)の 『 かつ丼 』 ←ウ [続きを読む]
  • 【映画の感想】『 メッセージ 』
  • 評価:★★★★☆ “ 考えること ”について考えさせられた『 メッセージ 』は、ヒューゴー賞と並んでSF界の知名度を二分する賞であるネビュラ賞(中長編小説部)を受賞したテッド・チャンの『 あなたの人生の物語 』を映画化したSF映画である。監督は『ブレードランナー』の続編の監督に抜擢されたことでも注目のドゥニ・ヴィルヌーヴで、主人公の言語学者ルイーズ役にエイミー・アダムス、彼女のパートナーとなる数学者をジ [続きを読む]
  • 【400字シナリオ】『 所有と支配 』
  • ◯ 高級マンション   玄関、スーツ姿の夫、靴を脱いで上がり   ながら廊下の妻に鞄を渡す。夫「メシ」妻「はい」     ×     ×     ×   リビングのソファーで新聞を読む夫、通   りかかった妻に、夫「フロ」妻「はい」     ×     ×     ×   ベランダで洗濯物を干している妻。   ガラス戸越しに夫の怒鳴り声。夫の声「おい」   戸を開けた夫、ロミオとジュリエットの   [続きを読む]
  • 【日記】 忙しないが充実した一日だった。
  • 予定していた友人との約束が13時から16時に変更になったので、 シネマヴェーラ渋谷のルビッチ特集「 ルビッチ・タッチ!Ⅱ 」に行った。上映作品は『 モンテカルロ 』と『 君とひととき 』の二本。この二本の感想は後で書こうと思う。観終わって映画館を出ると小雨が降っていた。いつも折り畳み傘を持ち歩いているのに今日に限って忘れてしまった。まだ傘なしでも問題のない降りだったのと、そのうち止むだろうという希望的観 [続きを読む]
  • 【400字シナリオ】『 環境の変化 』
  • ◯ マンション・寝室(深夜)   ベビーベッドの赤ん坊が泣き出す。   ベッドサイドのスタンドライトが点く。   妻、起き出す。   赤ん坊を抱きかかえ、あやす。   なかなか泣きやまない。   夫は隣のベッドで軽く鼾をかきながら気   持ちよさそうに寝ている。   妻、それをじっと見つめる。◯ マンション・寝室(深夜)   数週間後。   ベビーベッドの赤ん坊が泣き出す。   ベッドサイドのスタ [続きを読む]
  • 【映画の感想】 ルビッチ・タッチ!Ⅱ 『 生活の設計 』
  • 評価:★★★★☆ 洒落た三角関係!冒頭の三分、全くセリフのないこの三分でもう脱帽。まいった。上に貼った全編動画の冒頭三分を観てもらえれば、僕の言うことが誇張ではないとわかるはず。本作は、シネマヴェーラ渋谷のルビッチ特集「 ルビッチ・タッチ!Ⅱ 」で5月6日(土)に上映された。【 シネマヴェーラ渋谷 公式HP 】正直、なんだかパッとしないタイトルだったので行こうか行くまいか迷っていたのだが、その疑念は映画 [続きを読む]